はてなキーワード: ニキビ跡とは
先に言っておく!!!皮膚科、食生活、運動、睡眠、枕カバーを変えるだの「その程度」で治った奴らは消えろ!!
消えたな?
貴重な高校生の2年とバイト代50万を肌のケアに費やして全部無駄になった俺に効いたのは、あらゆる炎症を強制的に沈めるステロイドだ。
俺は蕁麻疹がある日出て、それらに塗ってたが、あれもしかしてニキビにも効果あるんじゃね?と思い恐る恐る塗ってみたところ、たちどころに改善した!!
あんなにも赤く膿んで痛みを伴って顔面全体を覆っていたニキビが、2日とたたずに消滅した!!!
あれから、俺は自己責任で6年以上使い続けてるが、副作用は一切出ていない!!!
ニキビ跡自体は無くなってないからこれから頑張っていく!!!!
自己責任なのは言っておくが、炎症作用を強制的に沈めるステロイドが効かない筈がない!!!
1行目に書いたアレコレで治らずに死にたくなってる奴は試せ!!!!
【悪いこと】
・暑い。
・金がもったいない。
30枚1箱400円をまとめ買いしているが、1日1マスクで使い捨てているので、年間4800円ほどかかっている計算だ。年に5000円程度が出せないド貧乏ではないが、うっとうしい支出だ。
・ニキビがすごい。
思春期ほどじゃないが、2週に1つほどニキビができるようになった。場所はきまっていてマスクの擦れる顎。
ビタミン剤を飲むようになってニキビ発生はこのところ落ち着いているが、ニキビ跡は残ったままだ。辛い。
・人の顔が覚えられない。
コロナ禍中に幸か不幸か転職したのだが、いまだに職場の人の顔の全容を把握できていない。ただでさえ前職より人数の多い職場なので苦労している。
・醜形恐怖症がひどくなった。
最初こそ、ブサイク顔を晒さなくて済むマスクは精神安定上よいものに思えたが、マスクのせいで醜形恐怖症にさいなまれるようになった。
人間ってマスクしてた方が美男美女に見えるじゃん?自分も御多分に漏れず美女に見えてるかもしれず、マスクを外すのがひどく怖い。目元はまあまあ自信のあるパーツだが、鼻が丸っ鼻なので本当につらい。
特に転職してから、職場の大半の人には素顔を晒していないので、いつかマスク時代が終わった後に顔を晒すのが恐ろしい。
【よかったこと】
・化粧しなくていい。
口紅というメイクがとにかく嫌いなので、口元を隠すことができるマスクは最高。
口紅の売上が落ちたというニュースを聞いた際には、化粧品会社に気の毒に思ったりしたが、やはり口紅フリーは最高。
・よだれ対策
服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。
G.U.のやすいのでいいからスカートになれておかないと、既製品ズボンが履けない体型になるのはすぐそこ。
具体的には40代半ばを超えると内臓がゆるゆる動きやすくて食べる前とあとで10センチくらいウエストが違う。
ロングスカートならストッキングは膝下でいいから楽。ローヒールかサンダルも用意しとけ
体型。だらしない小太り。
ひきしめれば同じ体重でもひきしまってみえる。筋トレやれ。リングフィットでいいぞ
髪。ストレート剛毛。多い。
治す必要はないが前髪は1000円カットでいいからつくっておけば若みえ
体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。
家庭用光脱毛マシンを買って自分でカミソリしたあとバチバチしろ。いいのは高いけど。壊れるまで使い倒すのならサロンより安いし、色素沈着も一応分解するという触れ込み。ニキビ跡(今は全く腫れていないとこ)とかにつかえるはず。
キャベツとわかめだけでいいから食べろ。あとビタミン剤でビタミンCを補え。
キャベツはスープ、お好み焼き、もやしとコンビーフでいためる、焼きそばトッピング、とんかつの千切りキャベツぞえ、やみつきキャベツ(鶏がら出しの粉末をかける)などなんでもいい。野菜食べた~って気になれる。
野菜食べないせいで便秘の場合は白ごはんに麦いれて炊け。研いだあとちょっと水と麦たすだけ。
下半身ガッチリ体型になるよねやっぱり。リングフィットで上半身も鍛えると肩こり五十肩の予防にいいぞ。
すべてをハンガーにかけて干し、かわいたらハンガーごとクローゼットにいれろ(下着はまるめてもだれも困らない)
いやならスロッギーでいい
下地とファンデーションを塗って眉毛描いておわり。眉毛も整え方がぶっちゃけよくわからない。つながってなければいいかくらい。
まず口紅ぬれ。オレンジ~ピンクで肌色にあうもの。口の色がこいとコントラストでニキビが認識しづらくなる。
やさしくみせたければふんわりカーブで下をそって上をほそくのこす。眉頭もちょっと多めにそって眉間が狭くないようにする。
日焼け止めも塗り忘れる。
外仕事おつかれさんだがサングラスとかUVカットの伊達メガネとかしろ
他のとこで薬飲み忘れる話をしていたのでいっとくけど100円ショップにはカレンダー型の薬いれという便利なものが売っているので
ニキビ跡とか肌で気になるところをやるつもり。
まず毛穴についてだけど、これはそもそも遺伝らしい。髪が太い人・細い人が居るように、毛穴の大きい人、小さい人が居るだけ。
でもこれだけじゃ目立ったりしない。ハゲの頭も元は髪の毛が生えてたはずのでかい毛穴があるのに、つるつるだろう。
で、たまにある「広がった毛穴」というのは毛穴ではなく、「ニキビ跡」なのだそうだ。「傷跡」ともいう。これはまた別の治療になる
それで毛穴の目立つ原因に「メラミン毛穴」とか「皮脂が黒くなった毛穴」とかもあるけど、これは一部分ほんとで一部分は嘘。
メラミン毛穴は毛穴の周りを擦ったりして色素沈着したものだし、「皮脂が黒く」なんて言うが皮脂は普通に過ごしてれば黒くならない。茶色くなる
洗顔をかなりさぼってないとその状態にはならない。「粉瘤」ははみ出た皮脂が黒いが、これはまた別の現象
多くの人の場合「角栓」の正体は何かというと「産毛になる前のたんぱく質の塊」それに「あるべき油分がついてる」だけ。ガキの顔もよく見れば細い角栓で閉じてるからつるつるに見える。
で、いくら洗っても落ちない鼻の黒いぽつぽつは何かって言えば「少し太い産毛」なわけだよ。そして当たり前だけど毛穴は弱いから、油分で保護されているわけ。
じゃぁコスメとかが何してるかって言ったら
「毛穴を保護しているあるべき皮脂と油」の事を「要らなくなった皮脂や酸化した油」とか言って、「産毛」の事を「黒ずみ」と呼んでる訳
つまりコスメ大好き男女がやってるのは、涙の事を「要らなくなった体の水分」っていいながら眼球からティッシュで吸い取って
髪の毛の事を「黒ずみ」と呼んで必死にシャンプーで擦ってる状態
https://www.kateigaho.com/migaku/57260/←さらっと言ってるけど、これが当たり前になると今までの諸々は売れなくなるからな。つまり嘘を刷り込んで儲けてるわけ
だから髪と同じで基本的に朝はお湯で、日中は日焼け止めして夜に洗顔、乾燥するなら保湿かお湯洗顔。角栓が増え過ぎたら週一でクレンジングか脂漏性皮膚炎
物心ついたときから顔面に常駐していたニキビが、月に数個、生理前にできるぐらいになった。
赤ニキビに移行せずに回復するパターンばかりなので、ニキビ跡が残りにくいのが嬉しい。
結論を書くと、私の場合は「化粧をしていたのに、十分なメイク落とし(クレンジング)が出来ていなかった」のだと考えている。
「クレンジングオイルは肌に優しくない」と聞いていたので、ジェルタイプのものを愛用していたが、
使っていたクレンジングジェルを切らしたので間に合わせで安いクレンジングオイルを買ってしばらく使っていたら、おでこや頬のニキビが減った。
試しに、以前使っていたクレンジングジェルを使い洗い流した後、オイルで再度メイク落としを行うとすすぎが白く濁った。
クレンジングジェルでは愛用していたファンデーションや化粧下地は落とせていなかったのだ。
つまりこの落としきれてなかった化粧品由来の汚れがニキビの原因になっていたと思われる。
クレンジングの際にフェイスラインを念入りに洗う&すすぐようにした
クレンジングをオイルタイプに変えて、顔面全体のニキビ数は減ったものの、フェイスラインのニキビはまだぽつぽつと出ていた。
ググったところ、この部分に出るニキビの原因として洗い残しが挙げられていた。
クレンジングでメイクで落ち切っていなかったためにニキビが出来ていた自分には効果が高いだろうと思ったので、
フェイスラインのすすぎ回数を他の部位の倍にし、念入りなすすぎを心がけたところ、徐々にフェイスラインのニキビが減った。
twitterで「グリセリンがアクネ菌(ニキビを誘発すると言われている菌)を増やしてしまう」という趣旨のツイートを見かけたのがきっかけ。
「アクネ菌に様々な保湿剤を与えたところ、グリセリンを与えたときにアクネ菌の増殖率が高かった」と、ある製薬会社のプレスリリースを見つけた。
(リンクは張らないので興味があるならググってほしい)
もちろん、気温や湿度が刻々と変化する外気に晒され、様々な菌がウヨウヨしている顔の皮膚と、アクネ菌しかいない温度湿度が管理されている実験シャーレの中では条件が違う。
なので、グリセリンを排除したスキンケアが顔面のニキビに対して実際にどれくらい効果があるかはわからないのだが、
物は試しなのでグリセリンフリーのとある化粧水と乳液に変えた。
クレンジングオイルの使用・メイク落としの念入りなすすぎでニキビが圧倒的に減った後に、グリセリンフリーを始めた増田の顔面では、
グリセリンフリーが本当にニキビ対策に効果があったのかはわからない。
少なくともこの化粧水乳液でニキビが悪化することはなかったので続けている。
ビタミンCは傷跡に効くと聞いたので。
現在ニキビ跡が徐々に消えつつあるが、これが自身の治癒力のおかげか、それともビタミンCのせいかどうかは不明。
ただ単に、UHA味覚糖のビタミンCグミがおいしいので続いている。
クレンジングオイル使った後のすすぎが白いのって乳化なんだね。知らなかったから勉強になった。ありがとう。
枕カバーの頻繁な交換や早寝早起き、ニキビ用のスキンケアグッズ程度は試していて、もう皮膚科かなーと思ってた時期だったんで
ちょっと前に、
婚活女子が求める男性像の学歴は大卒(日大・東洋大・駒沢大・専修大)以上。ジム通いをしていて、都内在住の場合なら年収500万円以上。清潔感が大事らしく、「鼻毛が出ていない」「ヒゲ・爪が整っている」「美容室は月1~2回」「化粧水をつけて就寝」。
みたいな話が話題になってたけど、これを受けて「俺全部当てはまるんだが〜?おかしいな笑」
みたいな自虐ツイートしてる男性が私の周りに少なくとも三名はいた。
いや、お前鼻毛出てるよ。
化粧水つけてるのか知らんが、シミやニキビ跡だらけで肌汚いよ。
モテを相談してきた3人の男性たちにアドバイスをしてみたところ、相次いで彼女をつくり、今のところ前組3ヶ月ほど続いているということだ。
当人たちが努力したから、他に環境要因があったからなど、他に原因も考えられるかもしれないが、もしかしたら覚え書きが誰かの役に立つかもしれないので(まぁほとんど承認欲求だが)、それぞれの男性の属性とアドバイスの内容を残しておこうと思う。
身バレが怖いので、それぞれぼかしたり、内容に影響がない範囲でフェイクは加えておく。(取り敢えず1人分、書き加えていく)
年齢:アラサー
顔:中の下くらい
身長:172くらい、平均的
性格はとにかく大人しく、自分から会話を振るのは苦手なタイプ。筋金入りの男子校育ちで、今まで彼女がいたことはない。フィギュア棚はあるが抱き枕はない程度のオタク。デブやハゲでは無いものの、身も蓋もない言い方をするならチー牛で、自分の容姿に頓着しない。マッチングで恋活をしているが、年収や年齢、学歴の割にマッチング数が低く(一月に0〜3程度)、デートも2回目がない。
マッチングアプリには、会話のとっかかりや出会いのきっかけをつくるための「コミュニティ」というものが存在している。「アウトドア好き」「中高一貫出身」などだ。
彼のプロフィールを見てみると、よりにもよって「色白黒髪/色白黒髪好き」コミュニティに入っていた。4000人中3000人が男性、何のためにあるんだこのコミュニティ。
本人に、この色白黒髪はマストなのか尋ねてみると、清楚な人が好きなのは確かだが、多少チャラい元気系でも可愛ければ…と口ごもった。つまりあると嬉しいが絶対必要な条件ではないということだ。
このコミュニティに入るのは彼のモチベーション的にもマッチング的にもめちゃくちゃリスキーだ。理由は2つある。
色白黒髪でお前が可愛いと思う女が性的に清楚なわけないだろ。というかこのご時世色白黒髪清楚系ファッションの女は隠れビッチってこれ一番言われてるから。
「黒髪色白=手が加えられてない」と思うやつも多いが、これもやはり間違い。そのストレートロングの黒髪を保つのにどれだけのヘアオイルが、その色白を保つのにどだけの日焼け止めや化粧水が投資されているのか。「自然な感じの方がこっちも気負いしなくて済むし💦」じゃないんだよ、そんなんだから外見に気を使ってる黒髪色白好きが圧勝なんだよ。
②女は処女厨嫌い
女は処女厨が嫌いな奴が多い。処女、非処女は不可逆の関係にあるとともに、女に従順性を求めていると判断されるからだ。そしてマッチングアプリを使う女は、通常と比較してもある程度恋愛に積極的な層が多い。何が言いたいかと言うと、「処女がいい」と言う層に厳しい女が圧倒的に多い世界だということだ。(ちなみに不可逆である以上、処女も処女厨を避けがちである。)
それがどうだ、「色白黒髪の女性が好きです」。処女厨丸出し。本人的にはそういうつもりはなくても、そう解釈されても文句は言えない。
しかも彼はオタクコミュニティにも入っている。世知辛いことに、世間からはオタクは処女厨の多い集団だと見なされている。オタクコミュニティと色白黒髪好きコミュニティのコンボは、まぁ厄介認定を受けること必至と言っても過言ではない。
そもそも相手が色白黒髪かどうかはプロフィール写真でわかる。こんなコミュニティ百害あって一利なしと説明して退出してもらった。
・相手の条件の緩和
これが一番肝かもしれない。
彼の希望は、
だった。
……いやもうミスマッチがすごい!というかそもそもそういう女はもう市場にいねえ!
そもそも京大や東大レベルの女子は著しく少なく、女の高学歴は忌避されるという傾向はあるものの、彼のように学齢同類婚を望む層からは熱烈な支持を得ている。少なくとも在学中はそれなりにモテること必至だ。
しかもそこに「オシャレで可愛い」がつく。確実に彼氏がいるし、いなくてもめちゃくちゃ口説かれ慣れてるから余程の物好きでもない限りオタクくんには振り向いてくれんのや!目を覚ませ!
話を聞いていくうちに、男子校を極めすぎて彼が「可愛くない女子」を知らないのだとわかってきた。そりゃアニメの女とコスプレイヤーとアイドルしか知らんかったらな……理想も上がるわな……。
正直、③の条件だけならなんとかなるのだ。
彼の年収は京大/東大卒の中ではそこまで珍しくはないとはいえ、世間的に言ったら立派な高収入の部類だ。職種としても手堅い。「人畜無害」を絵に描いたような彼は、婚活に行ったら専業主婦志望の可愛い子にだってモテるだろう。
彼にそのことを相談したら、それでも他の条件も外せないらしい。他の階層の人間と恋愛するのが怖いそうだ。
・外見の改善
彼にしてもらったのは、
①骨格診断
②服の刷新
③顔の印象改善
の4つだ。
①骨格診断
骨格のタイプによって似合う服の形が違うという話。かなり精度が高いし、肌の色などと違って自己診断が比較的楽だ。(詳しくは「骨格診断 男性」でググれ)
これで流行りではなく、「自分がオシャレに見える服」を把握してもらう。
ちなみにAさんはロジカルな仕組みが気に入ったらしく、自主的に調べてきたパーソナルカラーなどと組み合わてコーディネートを考えるようになった。
②服の刷新
①の法則に従って、とにかく服を新しく買い換えさせた。ブランド物を買う必要はないが、着古した服は、センスのいい古着でもない限り悪印象だ。
少し乱暴だが、高校から着ている(!?)という服は全て捨ててもらい、ルミネに入っているブランドを決め手(ジャケットなど)にして、あとはGUで揃えてもらった。ルールは一つ、暗い色だけで完結させないことだ
③顔の印象改善
男ができる最短・最高の整形、それは眉毛だ。
Aさんは伸びっぱなしボーボー、しかも八の字系の眉毛だったが、眉サロンで整えることで理想的な形にすることが出来た。
その他にも、コンシーラー(ニキビ跡を隠したりする化粧品)などの軽いメイクを指南。
骨格に合わせたカットに定評がある美容院(床屋に行くな)に行ってもらい、髪型も変えた。
彼の体型(普通身長痩せ型)で姿勢が悪いと、とにかくだらしなく見える。オタク(趣味)はタイプによってはウケるが、オタク(容姿)は等しくモテない。
ピラティスの一日体験で指南してもらってきて、デート中の姿勢の改善をしてもらった。
これらのアドバイスを1ヶ月で実践してもらったうえでマッチングアプリで3人ほど会ってもらい、コミュニケーションにもその都度アドバイスを入れた。
その結果か偶然かわからないが、かれは3人目(会い始めて2週目)でぽっと彼女を作ることに成功した。
相手は東大卒外資コンサルのバリキャリ。コンサルの同期に比べ業務時間にに融通がきき、余裕がある彼が気に入ったそうだ。彼より年収は高い。
当方30代の男。
ずっと恋人とかいなかったし、正直顔とかも良くないオタクなもんでそもそも諦めてたんだけど、どんどん周りの一緒に遊んでた友達が結婚してって焦ったし、子供が好きなのとかもあって自分も結婚して家庭を持ちたくなった。
なもんで、一念発起して服とか髪とかニキビ跡とかを頑張って整えて、今まで避けてた婚活パーティーとかに参加した。
そしたら、趣味こそ違えど話がとても合う女の子と会えて、3回目のデートでとんとん拍子に付き合うことになった。
正直彼女が出来るのは10年以上ぶりだったので舞い上がってたし、相手も結婚前提っていう話で彼女になってくれて少し安心してた。
努力の結果もあったなって。
時間が経つにつれ、少しずつ少しずつ違和感を覚える事が増えてきた。
相手はこちらが初彼氏という事で恋愛に慣れてないだけだろうな(というか自分も人のこと言えない)と思ったけど
・こちらが前日の昼間に送ったメッセージに返信が来るのは翌日の昼とかになる
・会うのも初めは1週間に1回とかだったけどそのうち3週間に1回になり、理由もこちらと先に会う約束をしてても「友達と約束しちゃった」とか「体調が悪い」とかで全然会えない
・こちらの送ったメッセージの内容を無視して自分の言いたい話だけして、結局こちらの問いかけには答えてくれない
等色々あった。
正直かなり不信感とかあったけど、暫く彼女がいなかった自分は適切な連絡頻度とか距離とかがわからない。
そのうち自分ががおかしいのかなとか考えて、我慢しよう、自分が慣れて相手に合わせる事にした。
自分はモテないし、別れたらもう彼女が出来ないんじゃないか、一生結婚できないんじゃないかと思って怖かった。
正直そんな状態でも好きだし、ある程度相手に合わせるようになってから気持ちもちょっとずつ落ち着いてきた。
付き合って1年位が経ったくらいで、同棲を考えるようになった。
連絡のレスポンスが合わないのも一緒に住めばある程度は解決すると思ったし、何より結婚を前提に付き合った時に「しばらくしたら同棲して、そこでお互い大丈夫だったら結婚しよう」という話をしてたから。
だから思い切って話をしてみたら、「いいよ」って返事をくれた時はすごく嬉しかった。
その時は自分が引っ越したらすぐきてくれるって話になっていた。
彼女と一緒に引越し先を決めて(その時はノリノリだった)、家族と一緒に住んでいた家を引き払って自分が引越した後、何かと理由をつけて彼女は引越しをしてこない。
「一回家具を配置した家に行ってみないと分からないから」(これは分かる)
いつ引越してくるんだろうと思って質問すると「こっちのこと信用してないの?」と言われる。
もうどうしていいのか分からない。聞かないとそもそも連絡してこないし、メッセージで聞くとはぐらかされるし。
それでも相手はこっちのことを好きだという。
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質問したところで答えてくれる人がいるかは分からないんだけど、もし心優しい人がいたら教えてほしい。
・この話だけを聞いて、思った事を教えて下さい。
この話で正直かなり参っていて軽く鬱みたいになってるんですが、でもまだ彼女の事を諦めるか諦めないか迷っている自分がいます。
たくさんの反響をいただけて感謝している。初めて4桁のコメントをいただいたのも嬉しかったのだが、ブクマやコメントの体感9割が共感に満ちた、あたたかいものであったことのほうがずっとうれしかった。ツイッター上でも多くのコメントがついた。これほど多くの人が恋愛で何らかの挫折を感じていることを知ることができただけでも、自分の経験を率直につづった意義があった。すべてにコメントを返すことはできないが、非常に励まされた。ほんとうにありがとう。
一方で、デートを繰り返すたびにどのようなトライアンドエラーを繰り返してきたのが不明確で、問題はそこにあるのではないか、という意見をいただいたので、そこを捕捉する。
心掛けたのは清潔感だ。ただ、この清潔感の内容があまり具体的でないことが、多くの人を困惑させている印象を受ける。自分としては逆に、不潔感から減点されることがないことを心掛けた。
まず、身体面について。髪の毛は美容院で短くし、眉も整えてもらう。きちんと入浴し、定期的に歯科医で歯垢を除去してもらい、ブラッシング指導を受ける。爪は短く切りそろえる。デート前にはシャワーをしっかり浴びてさっぱりする。ただし、香水はつけなかった。人によって好き嫌いがかなり大きく出るので、そこはリスクが大きいと判断した。
衣服については、ワイシャツっぽいのとチノパンが多い。靴はスニーカーではなく、革靴に似た質感のものを。眼鏡はJINSをかけている。髪は黒いままだ。学生の頃はコンタクトレンズにと茶髪にしたこともあったが、すぐに目が痛くなってしまったし、染めるのも手間だった。髪を染めたからといって別にモテるようにならなかった、というのも大きい。
ネックなのは、そこまで皮膚がきれいではないということだ。どうも毛穴が開いてしまうし、ニキビ跡が気になる。そこが改善点だろう。
基本的に、自分のなじみのある行動圏内にした。休日を一人で過ごすときにうろつく場所だ。そこでなら、急に予定を変更しても対応が可能だ。美術館を中心に過ごしているので、候補としては新宿、渋谷、六本木、丸の内、上野が真っ先にあがる。次の候補としては水族館のある品川、明治神宮や絵本カフェのある原宿、日本庭園のある美術館のある表参道、それから日本画を見られる恵比寿がある。
その近辺の映画館やカフェを把握しているので。その場の流れで行く場所を考えることになっても対応可能だ。ついでに事前にイタリアンやタイ料理屋などの場所を調べておく。
今後の課題としては、お酒の飲める場所だろうか。自分は下戸なのでそこが困る。アルコールよりは料理にお金をかけたいタイプだ。そうそう、脱線してしまうがwithにはどういう食事デートがいいかのタイプの心理テストもあって、バーが好きとか居酒屋が好きとかお酒よりの料理派とかでもマッチングが行われていた。
基本的に聞き役に回り、共通点があったら話す。体感では相手の話す量とこちらの話す量が7対3だった。知識のひけらかしは絶対にしない。聞かれたときにだけ、ごく簡潔に答える。相手の興味があるジャンルだったらそこに乗っかることも考える。
美術館や映画の感想は、率直に感じたとおりに伝える。ただし、否定的なことはなるべく言わない。面白かったところ、楽しかった点などを話したほうが楽しい。岩井俊二監督の「ラストレター」は、内容はそこまで心に響かなかったが、個人的には庵野秀明が鶴田謙二の絵を描いているという設定がかなり笑えるポイントだった。さいわい、彼女も僕と趣味が共通していたので、そこがおかしいと言って笑ってくれた。その人が結局は音信不通になってしまったのだけれど、もう過去の話なので、どうでもいい。あとは、彼女によれば、岩井俊二の作品には誰かに成り代わって手紙を書くという場面が頻出するそうで、その話をじっくり聞かせてもらった。「花とアリス」にもそういう描写があるそうだ。ずいぶん昔に観たはずなのだが、すっかり忘れてしまっている。
PDCAを回すとすればここなのだろうが、盛り上がるときは盛り上がるし、共通の話題が少ないとなかなか盛り上げられない。共通の話題が少ないと、交際に至っても大変なんじゃないだろうか。あと、実際に顔を合わせないとどうしようもないところも多々ある。さらにPDCAを難しくしているのは、就活と同じで向こうからのフィードバックが原則として一切無いところだ。真っ暗闇の中での手探りとなり、ここで病んでしまう人も多いだろう。
他に心がけたのは、相手の顔を見てゆっくりと話すことと、声を少し低めにすることだ。
趣味は美術鑑賞、読書、ジョギング。無難な趣味で、本は図書館を利用するのでお金がほとんどかからない。
美術鑑賞は、月に1~2回。学生時代は西欧の絵画を見ることが多かったが、最近は日本画も気になっている。現代アートも抵抗がない。それと、古代の出土品なども見るのが好きだ。
読書は小説とノンフィクションを半々。小説は古典や海外文学が多い。ノンフィクションは科学や歴史を扱ったものが中心だ。大体月に12~13冊だが、先月は失恋したのでペースが落ち込み、10冊にとどまっている。
ジョギングは週に1度だけだが近所を10~11km走っている。頻度としては少ないが、やらないよりはずっといい。運動しなかったころに比べると仕事で疲れにくくなっている。加えて、走る前には軽く筋トレをしている。この間失恋した時に行った風俗嬢からは「何か運動されてたんですか?」と尋ねられるくらいの体型だ。ただし、やっぱりここでも顔立ちは褒められたことがない。
付け加えるとしたら旅行だろうか。ここからも話題が広げやすい。
男子校に行っていたので、初デートが19歳でのことだった。大学の中国文学での授業で知り合った女性を、夏休み直前にデートに誘った。けれども、あまり盛り上がらなかった。しかも、無理に手をつないだら痛烈な軽蔑のまなざしで睨み返してきた。そして、夏休みの予定がすっかり空になってしまった。たくさんデートしようと期待していたのに打ちのめされた。懐かしい。だが、今でもあのことが胸につかえていて、女性と気軽に手をつなぐことができない。とはいえ、デートした女の子はみんなポケットに手を突っ込んでいたので、勇気を振り絞っても仕方がなかっただろう。
大学での思い出は他にもいろいろとある。講義で、隣の女子に何気なく話しかけた次の週に、まるでボディーガードのようにその女子の友達らしい人物が控えていたのが、悔しかったことを思い出した。普通に友人になりたかっただけなのに。
社会人になってから、都合三回ほど街コンに出かけた。とはいえ、デートにつなげることは一度しかできなかったし、それも一回目で終わってしまった。
街コンのメリットは、マッチングアプリとは違って必ず対面で話ができることなのだが、進展しなければそれまでだ。それに、街コンそのものに何らかのテーマがないと初対面の女性との接点がほとんど持てない。なんとかデートに持ち込めたのは美術館で行われた街コンだった。恐竜に関する企画展で行われた街コンでは、一応テーマがあって理系女子も多かったはずだけれどもほとんど会話ができなかったし、テーマがまったくないときには非常に困ってしまった。なにより、その時に運営側の手際があまりよくなかったうえに男性が余り気味で、男性4に対して女性2でテーブルにつく羽目になった。なお悪いことに、同席した相手があまり柄のよろしくない人で、女性がいないときには平気で卑猥なことを口にしていたのが耐え難かった。女性とマッチングしなかったのはこいつらのせいじゃないか、とも感じられたのだ。おそらくは八つ当たりだ。
しかも、結局は数人のモテる相手だけで連絡先交換が行われていた。たぶん婚活パーティに参加しても、同じ結果になりそうだ。
2回ほど経験がある。
1回目は塾講師をやっている友人とだ。カラオケボックスで2人連れの女性を落とし、その場で交互にセックスしたという剛の者だ。街コンで連敗していた自分は自棄になって彼についてカラオケ屋に行ったのだけれど、そこでもうまくいかなかった。女性連れの部屋を探し、扉を開けて「一緒に歌いませんか?」と何度も言ったけれど、普通に「迷惑だから帰ってください」と言われて終わった。今振り返ってみれば、そりゃそうだろうと思う。反省している。二十代前半の黒歴史で、一番恥ずかしく、忘れてしまいたい。
2回目は湘南の海辺での話だ。獣医をやっている男で、犬を飼っている若い女性に自然な形で話しかけて仲良くなれるタイプだ。二人して江ノ島をうろついていたが、僕がうじうじしていたのもあり、結局うまくいかなかった。その後、彼が勝手に姿を消して、どこに行ったのかと電話を掛けたりメールしたりしているうちに、水着姿の大学生グループを連れてきた。結局僕はビキニギャルとビーチバレーをして遊んで帰った。楽しかったのだけれど、結局は僕がいるからナンパがうまくいかなかったのかもしれない。
とはいえ、そのイケメンの友人も妻の浮気で離婚しているし、失礼な女性にばかり引っかかっているので、イケメンにはイケメンの悩みがあるらしい。別のイケメンの友人も女性側が不倫していた。なんか自分の周囲はこんなのばっかりだ。ただ、基本的に男性側の話しか聞いていないので、バイアスがかかっている可能性は否定できない。
なんにせよ、一番向いていない方法だと学んだ。
ちょうど就職した直後、文学サークルの後輩女子三人とそれぞれ二人きりで会うことになった。パフェだとかガレットだとかチャイだとかをおごって、ああだこうだ話したのはとても楽しかった。けれども、基本的にはそれっきりだった。僕もそれほど期待していたわけではない。学生なら、社会人の先輩からはランチくらい当然おごってもらいたいだろう。SNSを見るとみんなそれなりに元気そうなので良かったけれど、僕もサークル内恋愛がしたかった。
サークル内部の一組のカップルは結局結婚した。誰が見てもイケメンと美女のカップルだった。もう一人のカップルは男が平気ですれ違った女性に対して「あいつはブスだ」とは言うような奴だったし、女性蔑視的な言動が多かったのに、なぜか彼女ができていたのが、今でも不思議で仕方がない。粗野な奴のほうがモテるのか、という疑惑にさいなまれることもあるけれども、こっちが軽蔑したにもかかわらず慕ってくる相手とは、なんというか健全な関係が築けない気がしていて、自分としてはやっぱり相手のことは大切にしたい。ちなみにそのカップルは別れた。
全然関係ないけど、サークルのもう一人のイケメンは新聞記者をやっていて、そのつてで引退した芸能人と結婚していた。うちの大学は偏差値高いんだけど、天は平気で二物を与える。こればかりは仕方がない。
眉だけはプロに最初整えてもらった方がいいよ。その時に眉メイクについてのレッスンをしてくれるところもある。
肌は、下地→(肌にダメージを与えないため、凹凸をならすため、色ムラを補正するためにつかう)→コンシーラー(更にクマやニキビ跡など、下地でカバーしきれなかった部分の色補正を行うもの)→ファンデーション
下地は肌に乗せたらスポンジで叩くように伸ばす。
コンシーラーは、スティックタイプならぽんぽんと乗せたあと指で叩いて乗せる、リキッドタイプなら塗ってから指で叩く。
ファンデはリキッドなら、額、両頬の高い場所、鼻筋、顎に適量を乗せて、スポンジで叩くように伸ばす。擦ったらダメだよ。パウダーなら、顔の内側から外に向けて優しく撫でるように乗せる。乗せすぎると浮くから気をつけてね。
その後、ルースパウダーを乗せればとりあえず肌は完成するはず。肌が整って眉が整えばとりあえずなんとかなる。
チークは乗せすぎるとおてもやんになるから、薄いかな?くらいで大丈夫。笑った時二一番高くなるところから、もみあげあたりに向かって乗せてみて。ブラシなら、くるくるっとチークを取ったあと、手の甲に2往復乗せて余分な粉を落としてから、頬に2往復乗せる。
これでもうとりあえず最低限は完成。あとは色つきリップ塗っとけばOK。
アイメイクは合う色、塗り方が様々あるから、研究してね、としか言えないかな。ハイブランドでアイシャドウ、アイライナー、マスカラ、ビューラーあたり揃えたんだよね?
そうしたら、Lipsってアプリで買った化粧品検索すると、みんながどう使ってるのか見られるから参考にしてみたら?
頑張ってねー!
本当にどうしてスキンケアとか化粧とかヘアアレンジとかには無頓着なんだろう?
せっかくかわいらしい服着てるのにもったいなくない?
「なんで化粧しないの」と聞くと、途端に声を荒げて「肌が弱いから」と
かみついてくる子がいるけど、そもそもスキンケアちゃんとやってる子いるのかな?
肌の勉強したり、皮膚科行ったり、いろんなスキンケア試してみたり、
やれることあるはずだよ。
自分の肌を知らずに適当なものつけてるから荒れてるんじゃないのかな。
持ってるスマホで調べればいいじゃん。
キャンメイクのリップ、シャドウ、100均の眉ばさみでいいんだよ。
わからないならなんで調べないの?
髪も、何も一昔前のキャバ巻きにしろっていうんじゃないんだよ?
ストレートアイロンで伸ばして、毛先のところでちょっと内側に巻き込むだけで
そうすればもっとその服かわいく見えるのに。
もったいないよ。
性別 | 男 |
年齢 | 33 |
女性経験 | 4人(彼女いない歴5年) |
風俗経験 | ありません(自己処理で十分) |
住まい | 都内 |
年収 | 800万弱 |
職業 | ITエンジニア 新卒で入った |
学歴 | 地方宮廷 |
家族構成 | 両親と姉(既婚) |
趣味 | 運動、せんべろ(追記↓)、旅行(自然の多いところ) |
性格 | 悪い |
貯蓄 | 金融資産全部合わせて1500万くらい |
身長 | 180cm |
体重 | 75kg 最近少し腹が出てきた |
体脂肪率 | 19% |
容姿 | 自己評価は低い。昔のニキビ跡が強烈なコンプレックス |
髪 | 普通の黒髪短髪 |
家事 | 大学から一人暮らし。貧乏だったので基本自炊 |
酒 | ビール日本酒焼酎。1回2~3単位くらい。酒癖は悪くない |
煙草 | やらない |
好きな食べ物 | 美味しければ何でも |
嫌いな食べ物 | 一般的に食卓に上がったり外で出てくるものにはない |
家・土地 | ない |
不労所得 | 株と投資信託の配当が年50万くらい |
負債 | なし |
知るか!
わかってる。大学の頃からサークルで誰もが可愛いって言うような、
そういう高嶺の花みたいな子を好きになるからだ。
美人なら誰でも好きなわけではなく、好きになった人も趣味や性格を含めて好きなんだけど、
今まで好きになった人がみんなそういう外見タイプだったってことは、
自分の中に容姿のラインみたいなのがあって、そこをクリアした人だけ恋愛対象になってるんだと思う。
別にクリアしなかったからって差別するとか罵るとかではなく、ただ普通のお友達と言うだけ。
告白された事や、自分さえオッケーなら付き合えるんだろうな…ってのもあったけど、
結局この「容姿が好ましくない」という点がちらついて付き合ったりしなかった。
上に挙げた容姿以外だと食べ物の好き嫌いがない、お酒が飲める(付き合いで飲むんじゃなくて一緒に飲みたい)、一緒に旅行してくれる、以上。
そろそろマジで婚活した方が良いんだろうけど、婚活で「相手は美人がいい」とかどの口でって俺でも思うわ…
//追記
やっぱり子供は何人かほしいんだ。
うまく一言で書けなかったからせんべろって書いたけど女の子とせんべろに行きたいわけではない。
(男友達とばっかり飲んでるから最近はせんべろはしごすることが多いけど)
元々食べ飲みすることは好きなんだけど、必要以上にお金をかけたくない性分
(というか金出したら美味いもの食えるのは当然でしょって考え)で、
先日、不動産屋「エイチエス」を名乗る人物(ミナミ)が自宅に突然押し入ってきたので、その状況を記す。
・下記URLに状況は似ているので要参考
・平日の夜九時頃にチャイムが鳴らされたので、ドア越しに対応してみたら相手ははっきりと名乗らず、ドア殴打・チャイムを連打してくる。
・怪しいのでチェーン越しで対応してみたら、大声で「なんでチェーンかけているんだ!」と怒鳴られる。
名前を聞いてみると、「エイチエス」の「ミナミ」と名乗っているが、名刺は絶対に渡してくれない。
※相手の特徴:
性別:男、 苗字:ミナミ(自称)、 業者名:エイチエス(自称)、
髪 :黒色で短髪
その他:顔全体にニキビの跡が目立ち、どちらかと言えばブサイク。やや色黒。
・相手が言うには、「何度も不在通知を入れている」とのことだが、これは明らかに嘘。
・しつこいので、外に出て対応したら、無理やり家の中に入ろうとして来る。
仕方なく相手を家の中に入れてしまったが、何度も帰るように警告しても全く帰らない。
カモガワいわく、たまたま近くにいた、時間がかかっているので心配で来た、とのことだが、これも嘘。
ミナミはスマホを常にいじっており、家に侵入できたので上司に来るように連絡していた模様。
※カモガワの特徴
性別:男、 苗字:カモガワ(自称)、 業者名:エイチエス(自称)、
身長:170cmほど、 年齢:不明、 立場:ミナミの上司を自称
・帰るように警告しても、明日会う約束をしてくれるまでは帰らない、と言われ、1時間以上も居座られる。
その間、「こっちは仕事で来ているのに失礼だ」「お前は人間失格だ」など罵詈雑言を浴びせられる。
そもそも、帰るように警告しても帰らない場合は「不退去罪」という犯罪が成立している。
・途中で警察に電話しようとしたが、ミナミがそれに気づき、私にとびかかってスマホを取り上げようとして来る。
恐怖を感じ、無理やり、明日朝に来ると約束させられてしまった。
・次の日の朝、カモガワがまた自宅に襲来。今度はドアを開けず、帰るように警告したが、やはり帰らない。
・さすがに警察には弱いらしく、もう二度と来ない、とは言っていた。
どうにもならないならば、すぐに通報!