はてなキーワード: トップレベルとは
単純に気になったんで教えて欲しい
きのう、しゃべくり007にカーリングの女子日本代表が出てたんですよ
で、企画内容とか、質問内容とか、アイドルが来た時とあんまり変わらない感じでした
人物として、というか、女としてへの興味っていうのかな、そういうものを掘るような内容でした
しゃべくりって、まあ、わりと茶化してボケていくスタイルなので、いつも通りっちゃいつも通り
選手側も、気分良くやってくれていて、まあ、よかったと思う
だじゃら、誰が悪いとか言いたいんじゃないよ
ただ、僕はずっとカーリング見て来たわけさ
毎大会見てた、とか程度なので、そんな偉そうに言えるほど何かを知っているわけじゃないけど、それでも今大会の選手たちがいかにすごいのか、試合をちゃんと見ていた人ならわかるはずなんだよ
藤澤とか、あんな安定感あるトップレベルのスキップって過去の大会ではいなかったし
吉田知那美も、前大会は補欠で、出た試合でも活躍したとは言い難い感じなのが、今回の信頼感ある投球すごかった
鈴木もそう、妹もそう、本橋も、見えてないところでそうだったんだろう
いかに今回のメンバーがすごいかって、すごい選手か、って見てたらわかるはずなんだよね
例えばさ、羽生善治とか、イチローとかが、もし仮にしゃべくり出たとしてよ、芸人たちは今回と同じように接することってできるのかな、って
いや、ああいう番組だから、ぱっと見で大きく変えたりしないとは思うよ
でも大物俳優とか出るときは、どうしても一歩引いた感じというかな、遠慮というかな、リスペクトが滲み出てるじゃん
イチロー並みですよね
芸人たち気楽に接しすぎじゃない?
若い女の子で、気さくな子達だからああいう感じでいけているけどさ
こういう盛り上がりで消費していい存在じゃないよ
こういうのって、日本だけなのかなあ?
世界中そうなのかね?
2020年まででCNN, RNNの発展は終わる。強化学習のみがGPUの性能が上がるに従って伸びていく。その後は、動物や人間の動きを強化学習で再現するような研究が主流
2030年ごろには平均的な人間と変わらない能力を持ったアンドロイドが誕生。ただし機械の値段は安くならないし、単純労働の賃金は下がる一方なので特に接客を中心に人間が使われる
2035年、DNNが次第に人間のトップレベルに近づき、医療、宇宙開発、環境保全、政治分野で顕著な功績を残し始める。このころから知的労働は人工知能に、単純労働は人間にという役割分担がなされる。なぜなら、人間は穀物を食べるだけで動けるので、ロボットを作るより安上がりだからである
シンギュラリティという明確なポイントはなく、AIが莫大なデータ解析を自動で行い、結果を出していく。人間は人間を友人にするのではなく、AI会社に金を払ってアンドロイドに友だちになってもらう。工場の近くに住み、VRのなかでアンドロイド相手に承認欲求を満たし、人類のストレスレベルは現代よりずっと少ない
しかしこの変化のときの現役世代はアイデンティティの喪失により、精神科にかかる人が増加。一方、子供や若年層はしっかり適応し、AIと人類の共存の道として受け入れられる
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○政治
先進諸国の交渉事はAIに任せられる。後進国にもAIの導入が進む
AIの提供元はGoogle一社。各社が自社の利益を最大化するような報酬系を組み込んだAIを開発したが、一定以上の知的水準に達すると自己批判に陥り、それ以上は成長しなかった。GoogleのAIは純粋な知的好奇心と人類の穏やかな生存のみが報酬とされている。政治に導入される際は、VR内での擬人化キャラの単純接触効果によって反対派は少なくなり、特に問題なかった
AIが政治を行うことで、人類の抱えていたほとんどの問題は解決。エネルギー問題は再生可能エネルギーでほぼすべてを賄っている。人類の寿命は縮まる傾向で、長生きしても仕方がないという思想が支配的。この思想はAIが積極的に広めた。高齢になるほど新しいことを受け入れづらくなり、AIの政策転換や環境変化に反対しがちなため、技術の進歩と人類の穏やかな生存に不利になるとの判断
○宇宙開発
全滅リスク低減のため、宇宙開発に全力が注がれている。火星の緑化計画が進行中。将来的に人類の移民も目指す。地球外生命体は見つからず
○物理学
素粒子物理学を中心に進歩している。物質の最小構成体はまだ見つからず。宇宙の始まりや空間の意味についてAIが研究しているが、理解できる人類はいない。過去へのタイムマシンは発明されていない
○医学
人工臓器が開発され、AIの管理下で依存以外に副作用のない覚せい剤・麻薬が使えるようになる。これは多幸剤と呼ばれる。出生前検査が義務付けられ、障害を持った子供は生まれないし、子供の性格や知能を予測するサービスの利用が一般的。病気になっても、基本的には臓器の交換で対応されるが、一部の疾患はAIでも解明できていなかったり生まれつきであったりするので、対処療法+多幸剤or鎮痛剤が使われる。医療に不満を持つものはほとんどいない
○環境
地球温暖化・気候変動がひどいことになる前にAIが間に合った形になる
○生活
一日5時間の単純肉体労働をする人がほとんど。報酬はVRで使える賃金。生活必需品とAIのパーツを生産している。2日出勤して1日休む形式。人々はVR空間に閉じこもって、コミュニケーションはない。人間とコミュニケーションするのはつまらないし、リスキーなので避けるべきものと認知されている
VR空間で違う人生を体験するゲームが流行っている。同じ条件のもとでプレイし、いくつかの尺度でランキングが形成され、上位に食い込むと多幸剤がもらえる。VR内でスポーツ選手を目指す人、絵を書く人、小説を書く人、その世界の仕組みを研究する人など
○VR
完璧に再現できていないのは触覚。筋肉に対し電気を流す方式で擬似的に再現している。子供の時からVRを体験することで、VR側の刺激のほうが自然と感じることができ、大人は羨ましがっている
○義体
基本方針は生体の脳と電気素子を接続することである。誕生後すぐに素子と接続し訓練すると、才能がある子供は遠隔義体を自由に操ることが出来るようになる。宇宙開発の分野で使われている。ただしほとんどの人はVRで満足している
○人口
世界的に少子高齢化が進行中で、AIは少子化対策に手を焼いている。エネルギー効率がよく、ある程度の汎用性があり、メンテナンスも楽で耐用年数が長い部品である人間が不足すると、さまざまな研究プロジェクトに影響が出かねない。根本解決法は、人工胎盤だがまだ研究途中
未だに女性が金銭(多幸剤)目的で子供を生む世界は批判されがち。女性がVR内でガチ恋をすると、想像妊娠が現実化して子供が生まれる。子供は女性の自己肯定感を高め、精神的安定をもたらすので、妊娠は推奨されている。人間の知能を高める交配を行う研究も行われているが、大多数は遺伝的多様性を残す方針である(リスク回避のため)。家族なんてものはない
○教育
VRで自動化。そもそも受験戦争が消えたので小学生の知識を習わせたあとは、VRでのコミュニケーション力の向上のみ。メンタルヘルスを維持するためのカウンセリングが中心。多くの人がカウンセリングを娯楽として受けている。それ以上学びたい人は娯楽として用意されている。
ちなみに女性が精子を選ぶ形式になってから、知能は向上傾向だが、知能が上がると精神疾患の可能性が上がるのでAIは管理に手を焼いている
○メンタルヘルス代案
人類を2つに分けて、一方が一方を支配する形を取り、それが擬似戦争で入れ替わる仕組みが作られて、人類のメンタルを保つ
増田は今の世界よりシンギュラリティ後の世界が良さそうに思えますが、どうでしょう?
シンギュラリティが来るか来ないかというより、人類文明が滅びるのが先か、シンギュラリティに到達できるほど科学が進むのが先かですよね。
結局試合をするのは代表に選ばれた選手たちなので主語が大きすぎるっていう問題はあるけれど
体の強さはないが体力はある、技術力は平均的にはあるが世界トップレベルと比べれば突出するほどではない がおそらく実情
増田の指摘の通りだとは思う
前任者のザッケローニが技術、組織重視の戦い方で今の協会が言っているような戦い方をしていて
ワールドカップ前の親善試合ではそれなりに結果も残してたっていうのもあって
ハリルの戦略とはおよそ正反対だったのもあって協会寄りのコメンテーター(特に武田)からは非難が飛んでた
大迫(めっちゃトラップする人)のようにボールを前線で納める事ができる選手や乾、中島(久保)といった個人技でどうにかできるような選手が出てきたし、
酒井(ゴリ)も肉体派のフランスリーグでスタメンとして確固たる地位を気づくほど守備も安定してきた
前回のザックジャパンほどではないにしろ歴代で考えたら強いチームではあると思う
チームとしての方向性は(実現できているかは別として)良かったと思うし自分としてはハリルジャパンのWCが見たかった
今回解任されたのは
・割と本番まで近いのにもかかわらず親善試合で結果が残せなかった
怪我人が多かったのもある この前の親善試合もおそらくスタメンの半分は本大会ではスタメンにはならない
本番まで2か月ほどでありながら新しいメンバーを試す点が不満ではあったが中島、大島という若い選手が一気に候補(前から期待はされていたが本格的に)躍り出たし
正しかったとは思う
・岡崎 香川 本田といった実績のある選手を外すような采配がスポンサーにとってまずかった
多分これが一番大きい 特に香川 最近は割と怪我をしていたのもあるが「日本代表の10番はアディダスによって決められていて圧力がある」という怪しい話があって
そういうのも関連しているのかとは思う 本田については割と出れば何とかしてくれるというイメージがあるのでなんとも 岡崎は適性ポジが現状無いので仕方ないとは思う
今回の解任で一番問題なのは「次の代表監督の事」だと思う こんな処遇をするような国の監督、海外の名将なんて言われる人がやりたがるわけがない
ただでさえあまり強くない上に期待だけはされて、キャリア的に箔がつくわけでもないという 余計いい監督は来なくなる ただ森保ジャパンはちょっと見たい
息子がそろそろ中学受験の準備をする年なので、都内の国立私立を中心に学校を調べているのだが上位校はどの学校も眩しく見える。科学教育だとか、英語教育だとか、自律的に考えさせるカリキュラムだとか、そんなのが各学校に揃ってる。そんな学校に息子が入り込めたら、もう安心って一瞬思う。で、毎年合計1000人2000人の卒業生がでるのだから、日本の将来は超明るく見える。
一方、私は地方の公立から大学に進んで、研究も齧ってるので、日本の大学の惨状は知ってる。慶應とか早稲田の付属は中学入試の最難関だが、大学で慶應とか早稲田に進んでも教育や研究のレベルではたかが知れてることはわかってる。その上の筑駒とか開成から東大に進む連中は想像を越えているが、それにしても東大が世界のトップ校に遅れを取っていることは知っている。だとしたら、この中学高校教育と大学以降の間にあるように見えるギャップはなんなんだろう。
仮説の一は、文字通り、日本の中学高校のトップレベルの教育はよい(以前よりよくなった)のだが、大学以降がダメであるということ。
仮説の二は、実は中学高校のレベルだって大したことはないのだが、中学高校の教育に求められるものなんて限られているから顕在化していない、ということ。
自分は、地方公立高校の出身なので、受験生の親目線では非の打ち所がないように見える都内トップの学校の実情がわからないので、この2つの仮説に対する検証が自分1人の経験の枠内で出来ないのだが、どうなんだろう。多分、後者が正解なんだと思ってる。
ソシャゲは今まで手を出してなかったけど、オタクとしてやってみるべきではないかと思って人気のソシャゲをやり始めた。二章まで進めたんだけど、なんか戦闘に加わってるキャラが成長しない。たまたま近くに同じソシャゲをやってる友達がいたので聞いてみると、成長用の素材をデイリーのクエストでお金を貯めてゲットしなくてはいけないらしい。
何その面倒くさいの。速攻でアンインストールした。戦闘で適当に成長してくれればいいのに。しかし、このソシャゲがトップレベルの人気にあるのは間違いないので、自分の感覚が時代とあってないんだろうな。おそらくどのソシャゲも多かれ少なかれ同じ要素があるから、他のソシャゲも合わないだろう。
正直、これらのソシャゲを楽しめてる人がうらやましい。
支離滅裂な文章になってしまっているので訳が分からないかもしれない。ただただ、僕の状況を思い出しながら書き連ねただけの文章。
まず、僕の状況から説明する。某都道府県のトップレベルの進学校に通っている地方国立大理系志望の受験生。判定はセンターで無事爆死して、出願大の二次試験で満点かそれ以上の点を取ってやっとボーダーに乗るか乗らないかのところ。なお、私立大はMARCHを受験はしたけれど受かっても行けない。親が行かせてくれない。現役ではダメ、と言われたため国立に受からなければ浪人。早慶ならいいと言われたが残念ながらそのレベルには達せなかったため受験をしていない。
こんな所に書き込みなんてしてないで、最後の最後まで諦めるな、って言われても残念ながら、この状況でいけると思えるほど強靱な意思を持ち合わせていない。
どう言っても敗者の言い訳にしかならないから気にせず言うが根本的に高校選びから間違えたと思っている。
親、周囲の「できる限りレベルの高いところに行きなさい」という言葉の言いなりにしかなれなかった自分が悪い。自己分析が不十分で、頭のいいやつがいっぱい集まればその中での序列が更にできる、ということに気づけなかった自分がただ悪い。
僕は一小一中の地元の学校に通って成績でトップに位置していた。先取りをして進める勉強は楽しかった。トップに居れることの快感からだと高校に入学して気づいた。
高校の内容を学習し始めてからは進度が遅くなって中学卒業の時点での進度はぎりぎり高校二年の内容に入るか入らないかくらいだった。先取り学習の進度が実際の学年に追いついてしまった事が少し怖かった。
高校で様々なテキストを渡されて気づいた。常に渡された教材を解き続けることで勉強していた僕は一学年分の教材を渡されてどこから手をつければいいか見当がつかなかった。
今思えば、そんなの最初から片していけばいい、ということくらいすぐに思い至る。でも、当時の自分は通学時間も、周りにいるメンバーも大きく変わった状況で混乱していたのだと思う。
そして、高校にぎりぎり、滑り込みで入学した自分は多分周囲から1歩か2歩出遅れていた。そこで勉強を始められていたら今が違っていたかもしれない。
僕はどうしたらいいか分からなくなって勉強をやめた。やめたと言うよりはしなくなった、が正しいかもしれない。表現はともかく勉強時間はゼロに等しくなった。
勉強時間が無くなった僕と初めから少しリードしていて少しでも勉強時間を確保した同級生。格差なんて一気に広がった。
模試の全国偏差値が初め65あったものが2年の夏には30まで落ちた。校内偏差値なんて気にするものではないと言うけれど、数字があるのなら気にしてしまう。
トップであることが勉強のモチベーションになっていたような人間にこの状態から受験勉強を普通に始められる、と思う方が失礼だがどうかしていると思う。
偏差値が最低を記録した2年の夏頃から鬱の様な症状などの心の方の不調が出た。特に親にも言わず、言えず、病院にも行かなかったから断言はできないが鬱だったと思うし、自律神経もおかしくなっていたと思う。2年の夏休み明けから学年が変わるまでは、大体保健室にいた。
3年に無事進級してからは受験が迫ってきたこともあって荒療治に出た。自分を勉強せざるを得ない状況に置いた。塾の授業の出席状況は親に筒抜けだったし、塾の希望制の特訓に参加したりもした。
はじめの頃は机に向かうだけで吐き気頭痛腹痛のオンパレードだった僕も調子に波がありつつも、休憩を挟みながらも一日机に向かえるようになった。
ちょっとやれば成績は上がる。その通りだった。V字回復とまでは行かなくとも『へ』の字をひっくり返したくらいの傾きで成績は上がった。模試の全国偏差値が55になるくらいまではすぐだった。秋以降になると伸び悩んだがまだモチベーションがあった。
冬になってセンターが終わった。数学で序盤にミスを連発したため数学だけで約80点を落とした。この時点で出願した大学に受かるのは絶望的になった。
僕は、進学と浪人、どちらでも選べるようにしたいと出願大のレベルを下げる事を親に提案した。親は僕の提案を認めて次の日学校で先生に候補の大学を出して貰いなさい、ということを言った。
次の日、先生と面談して幾つか候補の国公立大学を出してもらって親に見せた。そこで、意訳するとこう言われた。
意訳ではある。もしかしたら違うことを意図して言葉を発したのかもしれない。でも、受け取る側の僕はこう受け取った。びっくりした。同時に今年度の試験に対するモチベーションがゼロになった。
昨日と言っていることが違う。訳が分からなくなって僕はその日の話し合いを打ち切りにしてふて寝した。もしかしたらその場で真意を問うて意思疎通を図るべきだったのかもしれない。そうは言っても、センターが思わぬ結果に終わってショックを少なからず受けた受験生がそんなに冷静でいられるか。否である。
自分の事は、他の誰よりも自分が分かる。僕は勉強の事で大きなスランプに陥ったから、そしてまだ完全に回復したわけではなくて状態に波があるから、どちらの選択肢も用意したくて提案をした。僕にだって無駄に高くはあるがプライドのようなものもある。出来ることならできるだけ上位の大学に進みたい。でも、心身の状態がそれを許さないことも起こり得る。最悪の事態にならないためにも避難先を用意したかった。
出願を行ったのも自身であったから勝手に出願先を変えることもできた。しかし、しなかった。できなかったのかもしれない。そんな親の言いなりになっている僕が悪いと言われるのならそうなのであろう。
親は自身の体験から僕に苦労して欲しくないと思って様々な事を言ってくれている。そのことには感謝しているし、言う通りにすれば一般に言われるような幸せが訪れるのかもしれない。
でもその途上で僕の人生が絶たれたら?親が辿った時代と現代は事情が変わっていたりもする。親は親で、僕は僕だ。その先にあるものが万が一にも僕の幸せでなかったら?全てとはいわなくとも多くのモノが無に帰すのではないか。
僕はリスクを減らしたかった。ぎりぎりまで行きそうになったことがあるから分かる。もし、もう一度心が壊れたら多分ダメ。理系だから院にまで進学もするつもりでいる。大学と別の院に進もうと思えばそれもできる。そういう選択肢も教えてもらった。先延ばしにして猶予が欲しかった。自分の体制を整える猶予が。
残念ながらその機会は失われた。僕には、高い確率でもう一年死にそうになりながらやる道しかない。もう腹は括った。やるからには自分が許す限りやってやろう。
書いてみるとこうすれば良かったのではないか、というのが出てくる。でもそれは客観的に見た最善策であって当時の選べる最善策ではなかった。勉強の悩みなんて親に話せるはずもなかった。もし、話せたのなら理解もされただろう。日本語は通じるはずである。しかし、そんな事を許すような親ではないと思っている。僕から見るとそう見える。
他の人から見れば何をやっているんだ、と言われそうだが僕がその時に尽くせるベストを尽くした結果である。
内容が飛躍するが、親への不満、入試の仕組みへの不満、何より自分への不満がとにかくある。
もちろん、親に関しては自分へ金銭、時間の投資をしてくれた事への感謝もある。けれどもいつかは不満を、一覧にしたものを、突きつけたい。突きつけられるようになりたい。自分の意見をきちんと突きつけられるようになりたい。
出る杭は打たれるような所ではあるが打たれてなお出ていよう。自己で決定ができるようになろう。
かなり長い文章になってしまったから、最後まで読んでくれた方はいないかもしれない。もし、ここまで見た方が、この文を読まれたのであるならば感謝を伝えます。ありがとうございます。
アニメでは背景キャラだったアイドルが好きでsideM追っかけてます。運営に対しての不満も多いけど、なんというか最近の界隈の空気きついよねえ。
アニメで活躍できなかったキャラやそのファン(担当P)の受け皿として期待されていたアプリゲームが、現状アイマスの他シリーズはもちろん主要な女性向けのアイドルものソシャゲと較べてもかなりガッカリ(ゲーム性、キャラローテーションの不均衡、集金圧力などで)な出来になってしまっているというのが地味に界隈にストレスが溜まっている大きな理由の一つであるような気がしないでもない。
サイゲのパワーもあり派手に稼いでいるモバマス・デレステ、765直系続編としてバンナム直々に制作・運営されているミリシタと較べて、結局所詮sideMは女性向けだし制作チーム自体前者のタイトル群と較べてやる気がない・おろそかにされているのかも……みたいな言説すら最近時々見るので。
なんというか全体的に優遇キャラのPにも不遇キャラのPにも「このコンテンツ本当に来年も存続しているのか…?」的な不安感が漂っている感じはある。アニメしっかりやったし、ライブの盛り上がりようとか(チケ商法あったとはいえ)CDの売れっぷりとか見るだけならジャンルトップレベルとまではいかずとも中堅どころにしてはぜんぜん盤石だろうと思えるんだけど、いまいち制作自体にユーザーからの信頼が寄せられていない気がする。だからといってまずキャラの中の人に叩きが向かうのはちょっと分からないが。
2つの領域に強みを持つ人材(パイ型人材)を目指すべきみたいな増田が上がってた
あれ、10年前くらいから流行ってるんだけど、ちょっと独り歩きしすぎな気がしてる
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpbb200301/hpbb200301_2_006.html
平成14年7月には,第一次提言として,「世界トップレベルの研究者の養成を目指して」が取りまとめられた。
同提言においては,これからの研究者にとっては,自らの専門分野にいたずらに閉じ込もるような蛸壺的な専門性ではなく,
周辺の専門分野や全く異なる専門分野を含む多様なものに関心を有し,既存の専門の枠にとらわれないものの見方をしながら自らの研究を行っていく能力が重要
(中略)
そこで,同提言では,「幅広い広い知識を基盤とした高い専門性」こそが,これからの時代の研究者に必要とされる「真の専門性」であると指摘している。
でもこれ、割りと多くの人事系・人材系の人が一般層に向けて言ってる気がする
聞こえは一見良さそうにみえるんだけど、凡人に2領域なんて無理なんだよ
(あるいは得意領域があっても「未だ足りない」と悩み続ける)
しかも周囲からは「経験者」って扱い受けるから、半端な二領域で苦しくなる
T型なら個人的に良いと思うよ
専門領域外は「知識として知ってるけど一人で担当できるほどではない」ってくらいが丁度いい
「(これしか)できない」ってのは場合によって結構良いもんだ、頼られないし
日本の新卒就職界隈には「スキルよりコミュ力が重視される」という傾向があり,はてな村住人を始めとするコミュ障の社会不適合者達は太古の昔から憤っていた.
私も若い頃は彼らのように憤っている一人だった.しかし,歳を重ねるごとに,色々な現場を見るごとに,この意識は変わってきた.
理由は以下の通りだ.
世の中の大半の仕事においてスキルが必要になる場面というのがほとんど存在しない.スキルはあるにこしたことはないが,仕事でのrequirementsなんてものは入ってから勉強すれば普通に追いつける程度のものが多い.もちろん高度なスキルを要する職もあるが,そのような職にはきちんとスキルを持つ人が採用されている.「スキルよりコミュ力を重視するなんてけしからん」と怒る人達はそもそも大したスキルを持ち合わせていないのだ.
そしてコミュ力は複数人で仕事を進める上で本当に大事だ.分かりやすい性格でコミュニケーションがきちんと取れる人は,多少能力が高くてもこちらの言うことをあまり理解してくれない人に比べるとかなり使いやすい.コミュニケーションが取れない人は一人で勝手に考えすぎて勝手に死んでしまうので本当に面倒くさい.
コミュ力なんてものは一朝一夕で変わるものではない気がする.恐らくコミュ力は性格と大きな相関があって,暗い人はコミュ力を養う機会に恵まれずネガティブスパイラルに陥りがちなのだと思う.一度このスパイラルに陥った人をすくい上げるのは本当に大変だ.だから最初からコミュ力があるやつを採用した方が楽なんだよね.
コミュ力もスキルの一つではあるけども,向上させるのは大変である.他のジョブスキルはよほどのシニアでもない限り別に大したものは必要なく,故にあとで向上させてあげれば済むので楽である.この2つを合わせて考えると,お前らが日本トップレベルのジョブスキル保有者でもない限り,コミュニケーション能力はクソ大事よ.
私大トップレベルの工学系修士で就活をした。リーマン直前くらいの比較的売り手市場な頃の話。
周りの流れにのって自分も関東の大手電気メーカ系を中心に就活してた。ソニーとかキャノンとか。
でそんな中で、あーなんかこの会社へんだなーっていうところがいくつかあったのを覚えてるので書いておく。
明らかなクソ対応というわけではなくちょっとした違和感程度で、純朴な学生では見逃しがちな観点について書く。
就活生のへんだなーくらいなので中傷しているつもりはないけど、削除してほしかったら削除するから気になったらトラバしてください。
女性ユーザを意識したかわいいデザインのミラーレス一眼の先駆者みたいな光学に強いメーカー。イメージもよかったし、実際、商品は魅力的だと思うので受けてみた。
説明会だとか、若手社員交流会みたいのがあったのだけど、そこに出てくる担当人事、話をする若手社員がやたら美男美女過ぎてビビった。
ハツラツとしててとても感じのよい人たちでとても魅力的だった。他の会社と比べて明らかに異質だった。まぁそういう人をピックアップして連れてきてるのかなーとは思ったけど、だとしたらすなわち外面を取り繕う体質なのかも、とか思った。
そうでないとしたら顔採用バイアスがかなり強いかかなと思った。面接してるからにはどこでも多少のバイアスはあると思うけど、相場から大きく外れてると感じた。そういえば、面接まえに書いたESぽいものに、かなり抽象的なテーマで論述させる欄があって、そのへんで中身の基準をボカして顔で採るのかなとか。
深読みしなければイメージは悪くないというかむしろ良かったし、キレイな子がいるとテンション上がる方だから俺はどうでもいいけど、ちゃんと中身をみてほしい人は合わないかもなとか思った。
別の会社。こちらは関東ではない大手半導体メーカーくらいにとどめとく。研究室を超美人の女性人事が訪ねて回って是非受けにこいと誘う。東大ではないうちのレベルではこんな会社他にはなかった。そんなんしていいんだっけ。こっちは男ばっかの工学系研究室なんだぞ、刺激つよすぎだろ。じゃっかん露出もあったような気がする。
噂では、空気のきれいな地方企業だから、地元美人女性を一般職で積極採用して、それと結婚させて地元に人材を定着させるという作戦だとか。合理的なだと思う反面、うがった見方をすると、そうでもしないと人が集まらないし定着もしないということなのかな、とか思った。あそこ行ってれば俺程度でも美人妻と結婚できたかもと思うとちょっとうらやましい。
別の国内大手電機メーカー。いまは粉飾決算みたいので大変なとこね。ジョブマッチ形式のため、説明会等でよくよく話をきいて希望を出さなくてはいけないところ。いっかい説明会にいったのだけど、マッチング先候補が代わる代わる自分のところの説明をするんだけど、まじで説明ヘタだしやる気ない覇気もない。代わる代わるのたびにPCをつなぎ替えるし、画面でないでない。無駄な時間長すぎ。事前に接続チェックしてないというのが舐めてるし、資料なんて事前に集約して1台のPCでスムーズにやれよ。
説明会の場で握手されて内々定みたいになってる人とかもいた。本部の人事通さないでそんなことしていいの?各担当がどこまで話していいかとかのラインも中で周知されてなかったんだろうなと推測した。自分はその説明会以来、その会社製品は買ってない。イメージが悪化してしまった。
確かに囲碁のプロ棋士採用には女性特別採用枠があり、一般枠で採用されるよりはるかに多くの女性がそこでプロになっているが、でも一般的な男性プロ棋士に比べると総じて棋力は劣る。
囲碁棋士のレーティングサイトが経年的なレーティングによって分析を試みた結果が下。
・国内でのトップレベルの棋士の棋力と,女性棋士のトップの棋力にはタイトル戦時代以降,2子程度の差があった.
・世界の囲碁界では,近年女性棋士の上位レベルも上昇しているが,それでも依然としてトップレベル同士を比較すると2子に近い差がある.
・最近は女性棋士のレベルが上がってと言われることもあるが,タイトル戦初期から女性トップのレベルはそれほど変化していない.
・近年,謝依旻が過去の女性棋士のレベルを超過する位置まで到達してトップレベルを引き上げた.しかし,それでも一般棋戦の本戦で活躍できるほどではない.
上の評価は2014年のもので、2018年現在は藤沢里菜が当時の謝依旻のレベルを超えているけど、それでもまだ国内男性棋士のトップ50には入れていない。
また、16歳の上野愛咲美が新たに頭角を現すなどの流れもある。
とは言え、実のところ女流棋士全体としてみれば、上が伸びているというよりは、下が底上げされたことで向上しているのであって、数十年かけてもそうは男女差が埋まってないといえる。
将来どうなるかなんて、ほとんどの人にはわかりませんが、医者だけはやめとけ、と言いたいです
お金儲けたいのに今から医者を目指すのなんて情弱じゃね?とすら感じます
もしかしたら不治の病を研究して治したいとか、医者になって医者AIを発展させる側なのかもしれませんが
医者は病気になったら必要とされる職業ですが、そもそもAIが日々の体調を調査、及び管理し、医者に行く事自体が減るようになる世の中になります
個人をマネジメントしてくれるAIが一人に1つついて、朝起きたら、家庭用のAIがセンサーで睡眠時間、体温、脈拍をチェック
また家庭用のCTができれば、それで体内まで毎日検査して日々の違いをチェック
体重、脂肪、筋肉等もチェックして食事や運動のアドバイスをしてくれる
もちろん寝る時の部屋の温度も調整してくれるので、寝冷えもない
そんな未来が来るんですよ!SFでよくでてくる感じの未来ですよ!素敵!
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まあそこまではないとしても、現状、医者の診断って
1 症状がいつおきて、どんなかんじた伝える
2 聴診器で何か聞いてる
3 診断する
こんぐらいじゃねーすか
1 の症状なんて そもそも医者に行く前にWEBベースでの問診に答えればいいだけだし、問診なんてAIのチャットボットでできるし
2 の聴診器で聞くのなんて、それ用の機械つくればいいだけだし
3 診断なんて、入力にもとづく判断なので、そんなのはむしろAIの得意分野ですよ
1,2が入力で、3が出力
ただそれだけなんですよ
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https://www.houdoukyoku.jp/posts/15647
スマホだけで完結するんですよ
医者の居ない地域のためのアプリだったのが、便利すぎて既存の医者の領域に侵食してきます
(※個人的には、採血キット送られてきても、自分で採血は嫌だな)
これが、今は人間の医者が診断してますが、これがAIにとって替わられます
絶対に
だって、そのほうが安いし、正確だし
人間の医者って、名医ややぶ医者がいるように個人差あるけど、AI医者は基本的に同じAIなら全て同じ能力
やぶだったら全てやぶ医者
毎日何万件も診察してて、データを日々アップデートしてるんですよ
そりゃ人間に勝てるわけないじゃん
1万人になるのに約100日ですよ
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AIがお医者さんに医療診断をアドバイス、これからの医療はAIでどう変わる?
http://journal.jp.fujitsu.com/2017/11/29/01/
トップレベルのプロ囲碁棋士を打ち負かして有名になったAlphaGoにしても、囲碁において最適な次の一手を打つだけのシステムに過ぎず、他に何かできるわけではありません
これねー
富士通も、まあ汎用AIの開発はまだまだ先だと考えてたんだろうけど、でも下の記事をみてください
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24325500W7A201C1FF1000/
さすがgoogle強い
酒飲みながらなのでgdgdですが、まあ若者は医者やめとけよって話でした
じゃあ何を目指せば儲かるかといえば、わかんないけどとりあえずAIを基本としてそれを他の業界に展開できるような仕事ならあと50年はいけるんじゃないかな?
金融AIとか、医療AIとか、農業AIとかあるけど、データを取るのが難しい業界ほど時間はかせげると思うよ
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つーかねー
年々増えてく老人の医療費を、AI医者にすれば、かなり削減できると思うんだよねー
医療費が減れば今の若い世代の負担が減って、生活も楽になるはずなんだよね
俺は年収500万だけど、厚生年金と健康保険あわせて年間90万ぐらい払ってて泣けるわ(毎月6万、夏冬のボーナスで20万もってかれてる)
家が欲しいけどこれ、嫁も子供も居るし、これからもっと高くなる事を考えたらローンなんて怖くて組めない
全じゃないくていいから、希望する国民に定期的にレントゲンとCTを実施して、AI医者のための基礎データになるようにならないかな
そしたら今やってるあんまりおもしろくない保守の仕事すっぱりやめて、AI医者の業界に粉骨砕身の覚悟でがんばりますわ
大学受験で東京に行くか、地元の医学部行くかで悩んで東京にしてちょっと後悔してたけど、まさか医者AIができる世の中まで生きられるとは思ってもなかった
やっぱり世界はすげーなぁ
という酔っ払いの戯言でした