はてなキーワード: 東京芸大とは
――東京芸大作曲科、同大学院ではどんな学生生活を送っていたんですか。
(中略)
「こんな出来事がありました。新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし、甲州街道のあたりを酔っ払って歩いていたら、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。
『よし、これで世の中から醜いものを消し去ったぞ』なんて意気揚々と歩いていたら、器物損壊で警官に捕まったんです。
メインカルチャーとは、世の中において健全な文化と見なされ、大学で学問対象として研究されたりする文化である。
戦前から現代まで続いている文化が多く、いい意味でも悪い意味でも「保守的」と言われる。
そしてサブカルチャー、通称サブカルとは新興文化であり、上記のメインカルチャーと比べて主流とは言えない文化である。
メインカルチャーが大人向けの文化であるとすれば、サブカルは若者文化と言えるだろうか。
東京の文化で考えてみると地域で分断されているので判り易く、旧東京市の旧市街エリアでメインカルチャーが盛んである。
そしてサブカルチャーは戦後開発された西側エリアで発展している(ただし秋葉原は例外)。
銀座・日比谷・有楽町…巨大劇場群や有楽町マリオンなどの巨大百貨店が集まっていて、銀座は言うまでもなくメインカルチャーの中心。最近の若い人は「有楽町で逢いましょう」なんて知っているかな。
上野…上野公園の美術館と博物館、東京芸大と町そのものが芸術の街。
上野広小路・浅草…上野アメ横や戦前から続く浅草の繁華街。落語の寄席や演芸場が多い。
深川地区…両国の国技館、もう一つの伝統芸能である東銀座の歌舞伎座。
東京だけが持っている文化、それも文化の中のメインストリームと言えば演劇なのではないか。
有楽町の近くには銀座の繁華街もあり、演劇・繁華街と文化を楽しむことが出来る。
有楽町で観劇もしくは映画を観てから銀座へ向かう、という楽しみ方は東京人にしか出来ない。
台東区にある上野恩賜公園が美術館と博物館の宝庫となっている。
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、上野の森美術館(民間)など。
2016年に東京都美術館で「若冲展」が開催されて、私元増田も行ったが4時間待ちだったことを未だに覚えている。
また上野公園の近くには東京芸大キャンパスがあり、文字通りに文化の街となっている。
メセナ事業とは、企業が資金を提供して直接的な見返りを求めず、文化・芸術活動を支援することである。
東京には大企業が多いので、必然的に企業が運営する文化施設が多い。
サントリーが運営している東京ミッドタウン内のサントリー美術館。
伝統芸能に関しては、東京一極集中の状態と言っていいのではないか。
大相撲本場所は年6回開催されるが、両国国技館の開催が3度で、大阪・名古屋・博多は1回ずつ。
落語についても、落語協会と落語芸協の2大体制は今後も変わらないだろう。
はてなであれば皆さんご存知の1980年代から始まったオタク文化である。
黎明期においては、演劇や美術業界などのメインカルチャーから見向きもされてこなかったが、今は立派な日本の「文化」として認識されている。
転換点の一つとして、2014年に政府がクールジャパン戦略を採用したことだろうか。
政府に一目置かれるほどの文化に成長するって、なかなか出来ることではない。
別々に育った双子、というこの記事を読んで、亡父のこと、そしてKさんのことを思い出した。
https://courrier.jp/news/archives/314969/
目黒で生まれて目黒で育った父が、実は双子だった、という話を教えてもらったのは、私が高校生の頃だ。
親戚の法事の写真を見ていた、まだ小学生だった妹が、「あ、パパだ」と言うと、「よく似てるだろ、でも、パパじゃないんだ、パパの従兄弟なんだよ」と笑いながら父が言っていたのを覚えている。
父が住んでいた一帯の土地は、父の伯父(私からすると祖父の兄=伯祖父)が所有していた。
長兄である伯祖父は麻布に住んでおり、月に一度、地代を集めてその麻布の豪邸に持って行くのは父の姉の仕事だった。
伯祖父の家には子がおらず、末弟である私の祖父(既に4人の子持ち)に「次に生まれた子を養子にくれないか」という話をしていたらしい。
同じ顔をした赤ん坊のどちらか片方を、どういう基準で選んだのかはわからないが、Kさんは長兄の家の養子となり、父は末弟の家に残った。
正確には、養子ではない。
そのまま実子として役所に届けたらしい。
Kさんは、慶應幼稚舎から大学まで進んだ後は東京芸大に進み、その後は六本木で音楽教室を開いていた。
一方、末弟である祖父は米問屋をやっていたが、戦争で米は配給制になってしまい、商売は傾き、私が生まれた頃には既に故人だった。
父は、他の兄弟が全員大学進学したにも関わらず、高校を中退した。
家庭の事情もあったかもしれないが、そもそも学校の勉強は好きではなかったようだ。
実はこの高校中退、母との見合いの際には隠していたらしく、それなりに良心の呵責があったようで、70代になってから、酒の力を借りて(と言っても、ほぼ下戸ゆえコップ1杯のビールだが)孫たちの前でカミングアウトした。
孫たちには笑われ、唐突にそんな話を聞かされた母は呆れたという。
そんな父が、自分が双子だったと知ったきっかけは、社会人になってから少ししたある日、同僚から
と言われたことに始まる。
「君そっくりな人を知ってる」
と同僚。
そんな話を家に帰ってから母親(私の祖母)に話すと、「ああ、実はね」と、いともあっさりと、養子に出したKさんの話を教えてくれたという。
そういえば、地代を集めていた私の伯母は、「赤ちゃんが二人いたのに、一人になっちゃった、って不思議に思ってたの」と言っていた。
それ以後も、この二人はたまに法事などで会うことはあったらしい。
Kさんが真実を知ることになるのは、ずっと後、50歳になった頃だ。
それまでも寝たきりで入院していた高齢の祖母が、そろそろ危ない、という段階になった。
大学で授業を受けていた私のところにも連絡がきて、そのまま祖母の入院していた病院に向かった。
さすがに、真実を知らないとはいえ、ここはやはり教えてあげるべきなのではないか、と父も他の兄弟も考えたらしい。
だが、身長が父よりも5cm以上高い。
そんな、父のアップグレード版みたいな人が、私に敬語で話しかけてくる。
これは母も同じことを言っていたのだが、人が発する気配のようなものが、父と同じだった。
誰かが自分の後ろに立っていて、だけど姿が見えないので誰なのかはわからない、でも気配でそれが家族の誰だかわかる、ということがあるけれど、その気配が全く同じだった。
あまり科学的ではない気もするのだが、実際に多くの親族が出入りする状況で、それを何度も感じていた。
父もKさんも故人となってしまい、私自身も歳をとってきて、どこかにこの話を書いておこう、と件の記事を読んでふと思い立って、昼休みにこうして書いてる。
書いてみると、他にもいろんなことが思い出されてくる。
その後、年賀状のやりとりくらいをする間柄になったKさんが、実はある新興宗教の幹部になっていたとか、そういう話まで思い出しちゃったけど、それは書かないでおく。
昔プロデュースしたフィギュアはチープなダッチワイフみたいな上級者しか愛でられない見た目だし、しかも外注であって彼自身の手によるものではない。
そんな奴でも一応巨匠なわけだから本気出せば岸田メルとかいった名だたる萌えイラストレーターよりも魅力的な萌えイラストを描けるのかね。
でもなあ、もとはアニメーター志望かつ外注でそんなの作ってるってことはそういう道は挫折したっていう傍証になってると思うんだよね。
ようは資質がないからアニメーターは諦めたし今もそういうのを手掛けるときは外注に頼る始末ということ。
さすがにサイゲームやyostar的な可愛い女の子というジャンルでそれ系のイラストレーターに村上隆の本気に適う奴は誰もいない、とは思わないんだけどどうなんだろうね。
そりゃ東京芸大入ってる以上デッサンの基礎力はあるし特定の絵柄真似るのも朝飯前なのかもしれないけど、本人自身がフィクトセクシャルじゃないから、萌えを享受する感性を持ってないと言うか、何が可愛いのか実体験として感じることが出来ない人に、あの手の可愛い女の子を描き出すことはある程度までしかできないんじゃないかなとも思ってしまう。さすがに第一線で活躍してる絵師には敵わないと思うんだ。
そりゃ自分では何が面白いのか分からないものでも人に頼まれれば分からないなりに面白いものを作るというのがプロの要件でもあるのかもしれないけど、実際はそれは理想論でやっぱ自分自身が消費者として魅力を感じられるものじゃないと創作者としても限界があるものなんじゃないかなと思える。
なのでやっぱり芸大出は萌え絵を描くうえでも強みだとは思うが、それよりもそうじゃない絵の方が評価されうるのがこのジャンルの妙だろう。
昭和48年(1973).6.11〔国士舘生が朝鮮学校生襲うなど大暴れ〕
東京都新宿区の新宿駅ホームで、ラッシュ時の人混みの中、国士舘高校生20人と朝鮮中高級学校生20人が乱闘となり、
喫茶店のガラスが割られ、突き飛ばされた老女(70)が階段から転げ落ちて2週間のケガを負った。
翌12日、高田馬場駅で国士舘大学生20人が「朝鮮人をぶっ殺してやる」と朝鮮中高級学校生を木刀で襲い、電車のガラスを割って3人逮捕。
5.12に国士舘大学生2人が和光高校生数人を襲い重傷を負わせ、
5.22に国士舘高校1年生(15)が他校生に暴行を加えて木につかまってミンミンゼミのマネをさせ、
6.2には国士舘大学1年生2人(18,19)が小田急線電車内で東京芸大講師(32)にからんで重傷を負わせ、
6.5には国士館大学1年生3人が小田急線電車内の吊革14本をナイフで切断して逮捕されるなど事件が続いており、
国士舘の右翼的教育方針に原因があるのではないかと国会でも取り上げられ大問題となった。
川崎市中原区小杉町の国鉄・東横線武蔵小杉駅前広場で、地元高校生三人が国士舘高校生ら二人に千円を脅し取られた事件を
調べている川崎中原署は19日までに横浜市港北区、国士舘高校1年A(15)を恐喝と暴行の疑いで補導、書類送検した。
5月22日午後4時ころ、同駅バスターミナルで地元高校生十人がバスを待っていたところ、
二人が来て「お前たち態度が大きい。おれたちは国士舘だ。金を出せ」と脅し、
近くでこれを見たC君(16)が注意したところ、二人は「生意気だ」とC君の顔を殴り、腹や背中を蹴るなど乱暴した。
さらにこれを見たD君(16)が止めに入ったところ、「やる気か、国士舘をナメるな。ミンミンゼミをやれば許してやる」と言われた。
「ミンミンゼミ」とは木などにつかまりセミの鳴きまねをするもので、同署の調べでは国士舘内部で上級生が下級生のシゴキに行っているもの。
https://anond.hatelabo.jp/20210602141308
若いころの私は体力も自信も溢れんばかり。生意気で唯我独尊、傍若無人で傲岸不遜。今の私が会ったら「貴様、いい加減にしろ!」と、まず一発ぶん殴ってやりたいくらいの人間でした。
YMOで大ブレイクして、三十歳代半ばまでは、まさに人生の絶頂期。
遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり、今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。
月刊『文藝春秋』2012年2月号(『坂本龍一60歳 還暦の悦楽』)より引用
――東京芸大作曲科、同大学院ではどんな学生生活を送っていたんですか。
(中略)
「こんな出来事がありました。新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし、甲州街道のあたりを酔っ払って歩いていたら、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。
今とは違って、かつては親の体罰も普通にあったように思います。
私の父親(ミュージシャンの坂本龍一さん)も昔はとても激しい人で、時には怒りに任せて手が出ることもありました。私が悪いことをしたから叱っていたのか、父自身のイライラをぶつけていたのかわからない時もあり、そういう時はただ父の威圧感に怯えていたような気がします。
その時に感じた怖さは今でも心に残っていて、娘を叱る際に「今の私、あの時のお父さんみたい」とハッとすることも。
(中略)
『婦人公論』2018年7月24日号(60頁「父・坂本龍一との幼き日の記憶 坂本美雨 虐待の連鎖を断ち切るため、母となった私にできること」)そのインタビュー記事より引用。
djsouchou そういうブレあっての教授だから全部許せる。流石にこれはどうかと思うがw https://block.fm/news/ryuichi_sakamoto_restaurant_playlist /トラバが総じて浅ましくて半端ない🤮
うわきっしょ。
あのページで表現されているのは「神崎のクライアント=カナメの要求レベルが並外れて高い」ということ(と神崎の学内におけるヒエラルキーの高さ※)である。それをどう読めば東京芸大の学生の方がクライアントより力関係が上という話になるのか。
カナメの要求レベルが並外れて高いのは、それだけ神崎さんの持つスキルを「自分達にはないもの」として高く高く見積もっているからで、それを頼んで受け取る=工程として下流であるカナメたちのほうが「依頼する」という視点では下の立場かと読んだ。
……とここまで書いて思ったんだけど、私は、「専門知識を提供する側と、それを受け取って使う側」の勾配として、専門知識を提供する側を上流と置いてるかもしんないな。
例えば、医者と患者だったら医者が上流ではあるべきじゃんか。力の関係に限れば患者が上という見方も当然ありうるけど(クソ医者の治療から逃げたりとか)、専門分野における構図としてはやっぱ医者が上流だと思うし。そんな感じで、デザイン専門の神崎さんと、それが欲しいカナメさんでは、神崎さんが上流だという目で読んでたわ。
同時に、神崎さんの苦闘のシーンが学内の図書館であるのは、「カナメたちが持っていないもの」を表現する補助線として、「現役芸大生の利用できる設備・環境」を登場させる意図があったんだと思っている。「カナメたちの会社内にあるもの」の範囲ではダメで、カナメたちが持っていない、アクセスできないところの知識や技術まで総動員して、ようやくカナメの高い要求に応えていると。
https://www.tyoshiki.com/entry/2020/10/17/011237
とりあえず一番ツッコミたいのは「作中における」東京芸大を過大に評価してるところ。カナメが神崎に仕事をオファーしたのはあくまで絵がうまいからにすぎない。東京芸大云々はその根拠付けと神崎の唯我独尊的な性格に根拠を持たせるための背景にすぎない。なので神崎が東京芸大生だから、
神崎さんの方が格上だろうと思って読んでた
というのはさすがに読み間違ってるとしか言いようがない。
リンク先が根拠に挙げているのは神崎が同級生と話すシーンだが、あれは普通に読めば「本来チョロいはずのゲームイラスト制作仕事が相当クソめんどいことになっている」ことを表現するシーンだろう。強調されているのは「ゲームの仕事ってめちゃくちゃチョロいよなっ」というセリフであり、神崎はそうじゃないから図書館くんだり資料を読み込みに来ているのだ。つまりあのページで表現されているのは「神崎のクライアント=カナメの要求レベルが並外れて高い」ということ(と神崎の学内におけるヒエラルキーの高さ※)である。それをどう読めば東京芸大の学生の方がクライアントより力関係が上という話になるのか。
なぜこんな思い込みが発生するかはリンク先が自ら告白している。
私は「ブルーピリオド」を読んでたせいか、最初から神崎さんの方が格上だろうと思って読んでたからパワハラという認識が全くありませんでした
つまり関係ない他作品の影響によって最初から思い込みがあったということらしい。「対象を丁寧に理解せよ」などといいつつ、作品外の論理で本作を読み込んでいるのだから話にならない。
そもそも論カナメが神崎のことを上に見てるかっていうと見ていない、と読むのが普通だろう。見込んではいるし、あわよくば仲間に引き入れたいと思っているだろうが上には見ていない。神崎が降りれば別の人間を探すだろう。それぐらいの態度である。なので、
むしろ、クライアントであるカナメさん側はなんとかしてこの自分たちのことをなんとも思ってなさそうなこの優秀な神崎さんにたいし、ただの通過点としてではない、一筋縄で行かないやつだと思ってもらいたかった。
この辺も完全に思い込みである。具体的にその根拠となるシーンがどこかにあるだろうか? いやない。カナメが策略をもって神崎を落とそうとしているのなら、「言い方考えよ?」というミノリ(音楽担当)との会話で「あれは作戦ですよ」ぐらいの話があってしかるべきである。「めっけもん」とは思っているけれども、わざと圧力をかけて籠絡しようとはしていない。「ふつうすぎます」と言うのは作戦ではなく単に要求クオリティを満たさなかったからである。カナメが裏表のないキャラクタだということは終始一貫しているためこの辺は争う余地がないところだろう。
以上のことや、インディーズとはいえ外注を雇えるぐらいの社会人サークルと、初めて仕事として絵を描く大学生という勾配もふくめて、
ちなみに例の漫画がパワハラかどうかは言及しない。別にどうだっていいからだ。
ただあまりにも的外れなことを、あたかもこれが正しい解釈だ、みたいにイキリちらされると「いやいやwww」となってしまう。この増田はそういう種のものである。以上。
※「肉奢ってくれよ肉」というセリフはちょっとおもしろい。発言者は「チョロい仕事」で5万を得たばかりで懐は潤っているはずだ。なのに「肉を奢れ」と要求している。これはふだん紙の資料なんて見に来ないお前がそこまでする仕事なんだからたんまりもらってんだろ、という意味だ。これは発言者が神崎に一目置いている(神崎の学内ヒエラルキーが高い)ことを示すと同時に神崎が請け負ってる仕事の難度を端的にあらわしている。なかなかハイコンテクストなセリフで趣深い。
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
301あとで/2366users HUMAN+ 女と男のディクショナリー |公益社団法人 日本産科婦人科学会
287あとで/2103users テキシコー | NHK for School
283あとで/1940users 【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note
267あとで/1888users 【保存版】「もうデザイナー用の最強チートシート作っちゃおうよ」と現役デザイナー4人で超便利サイト情報を集約してみた|ryota_funakoshi|note
256あとで/2299users 財テク – shunirr | Scrapbox
236あとで/1495users そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一|note
213あとで/1391users 無料で読めるITまんが 2020年版 - Publickey
211あとで/1201users グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
199あとで/1221users プログラミング上達したい人に繰り返し読んで欲しい4冊|erukiti|note
195あとで/1237users ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう - mizdev
195あとで/1191users 「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。 | アンドエンジニア
190あとで/1078users 新しいデザインの教科書 | 多摩美術大学美術学部統合デザイン学科菅俊一プロジェクト | Scrapbox
181あとで/1204users 積分とは・対数とは・微分とは〜「分かる」とはどういうことか〜 - Togetter
181あとで/1482users 無料で使える「住所マスターデータ」公開、表記統一や緯度経度への変換に活用可能 - INTERNET Watch
175あとで/1320users 音階の数学|じーくどらむす|note
171あとで/3574users 祝15周年!あなただけの「はてなブックマーク タイムカプセル」 | はてなブックマーク
168あとで/1467users 「くそダサいデザインの表紙」がダサくなくなるまでの解説がわかりやすくてタメになる…フォントや配色、文字配置など参考になる情報も - Togetter
168あとで/879users ポスト・テレビゲーム|和田洋一|note
166あとで/1273users そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一|note
160あとで/1282users オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】 | ハフポスト
158あとで/1207users プログラマーから見たPDFファイル | アンテナハウス PDF資料室
158あとで/1853users 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
154あとで/1499users 日本の半導体産業についての話 | anond.hatelabo.jp
153あとで/1267users パワポっぽさを脱却する〈色彩編〉|PowerPoint+|note
151あとで/674users 面白Web API 100連発 - pastak-pub
151あとで/1094users リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ
142あとで/1599users コロナで大切なものをなくしました|青木杏樹|note
142あとで/1763users 「プログラミング言語Go完全入門」の「完全」公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング
140あとで/635users 決済システム概論(1) 決済の基礎・決済リスク|myao@カンム|note
140あとで/799users LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ - LINE ENGINEERING
1番目のHUMAN+は日本産科婦人科学会が監修した健康手帳。以前からあるコンテンツのようだけどTwitterでは8月14日頃から盛んに言及され始めた。
日本美術院、理事の東京芸大名誉教授を謹慎処分 作品が写真に酷似「道義上の責任」
https://mainichi.jp/articles/20200719/k00/00m/040/166000c
日本美術院が、同院の倫理規則に反する行為があったとして、同院理事の宮廻正明・東京芸術大名誉教授を謹慎処分にしたことが19日、分かった。
同院のホームページによると、そごう美術館(横浜市西区)で17日から始まった「第75回春の院展」に宮廻さんが出品した「銀河鉄道」という作品をめぐり、同院の信頼を裏切る行為があったとしている。
作品は、暗闇の中を走る列車のような乗り物につかまる女児が描かれている。この構図が、ロックバンド、ソウル・フラワー・ユニオンのCDジャケットに使用された写真と酷似していると、16日にツイッター上で指摘されていた。