はてなキーワード: トップレベルとは
といっても結構前の話だから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。
今日俺がこれを書いているのは、「日本のプロチームが何故世界だとさっぱり勝てないのか」を説明する為だ。
簡単に言うと、日本のプロ団体の殆どは、コーチングについて全く、何も考えていない。なんとなく実績があるゲーマーを集めて、そういつらひとまとめにしておいて後は放っておく、くらいのことしかやっていない団体がめちゃ多い。それで勝てるわけがない。
韓国でもアメリカでもロシアでも、今強いプロチームには必ず専属のコーチがついている。複数コーチがいるチームも全然珍しくない。そういう人たちは、引退したゲーマーであることもあるけれど、元々他のスポーツのフィジカルコーチだった人とか、タクティカルコーチだった人とか色々いる。むしろ、多分別畑から呼ばれた人の方が多い。
勿論ゲームについて勉強もしているけれど、元々のコーチング理論っていうのはどんなスポーツにも共通して使えるもので、それはeスポーツだって同じことだ。彼らは、何を考えてプレイすれば、どんな方針でプレイすれば上達できるのか、上達の壁をどう破るか、そもそも上達するってどういうことか、勝てるチームを作るにはどうすればいいか、そういう話についてのプロ中のプロだ。
大抵のプロゲーマーはゲームが上手いし、上達する方法も自分で知っている。けれど、彼らはチームビルドについては大体ド素人だし、世界で戦えるようになる為の方法論も知らない。言ってしまえば、殆どのプロゲーマーは、ただゲームが上手いだけの素人だ。(一部の格闘ゲームのプロゲーマーは除く、と一応言っておく。あいつらが強いのは元々のレベルがとんでもなく突き抜けているからだ)
そんな素人を何人か集めて、皆でゲームやらせたり話合わせておけばその内レベル上がるだろう、と考えて放置しているのが、今の大多数のプロゲーマーチームだ。
俺も勘違いしていたんだけど、「eスポーツ」とかいう言葉を仰々しく使い始めたんだから、ちゃんとスポーツとしてゲームに向かい合おうとしているんだろう、と思っていた。とんでもない大間違いだった。断言するが、今の日本のプロゲーマーチームの運営側で、「けど所詮ゲームだろ?」と思っていないヤツなんて本当にほんの一握りだ。オリンピックで金メダルをいくつも取っているトップ選手で、トップレベルのコーチングを受けていない選手なんて一人もいない。こんな当たり前のことに何故気付かないのか。「負けた反省会」に所属ゲーマーだけ5人集めて、運営側の人間は誰一人、顔すら出さない。そんなことはザラにある。
予言しておくが、日本のプロゲーマーが多少でも世界で戦えるようになるには、最低でもあと10年はかかる。10年でも無理かも知れない。
今からプロゲーマーになりたいという奴がいたら、まず英語を勉強しろ、と言っておく。日本でプロゲーマーにはなるな。時間とスキルの無駄だ。
考察は非常に面白いけどでもたぶん違う、なぜ違うと思うのかを書く。
まず彼はトップレベルの合理主義者だ、カットマンで知られてるし3重国籍だし結婚生活も長続きしない。愛が理解できない人にしか持ちえない能力をいかんなく発揮して人生を謳歌してる。元増田の考察の原点は愛だ、それはただ元増田がゴーンを愛してるからであり愛を理解してる点で合理主義者を理解出来ないだろう。彼はフランスも日本も愛してない、愛を持ってないからだ。ただただ合理的に世の中を動かすことに情熱を持って生きてる人だ。そう、最後の結論では元増田の考察と一致する可能性がある、だから面白いけどたぶん違うと思った。日産が日本企業として生きるべきかフランス傘下として生きるべきかなんてのは経営首脳陣にしかわからない、ゴーンはどう判断してどう行動したんだろうね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55428
アメリカでAIを搭載するロボットを使った臨床実験が進み、医師の仕事の8割ほどを代替できることが明らかになってきました。
たとえば、患者の症状や年齢や性別、体重、病歴などの個人データを入力するだけで、AIが病名を特定したり、適切な治療法を提案してくれるのは当たり前。ミリ単位の精密さで手術をこなすAI搭載ロボットも誕生しており、これからは世界トップレベルの医師の技を持つロボットが手術をするのが普通になる。
よかったな!
ウミウ「この日記は、その辺にいる適当な大学生が『けものフレンズ』に出てくるウミウの口調を借りて愚痴る日記だう」
ウミウ「一応、ウミウはデザイナーとかいう職業も副業でやってるう」
ウミウ「てことで、まあその辺のことを踏まえながら読んで欲しいう」
ウミウ「……」
ウミウ「…………」
ウミウ「……そうだう、生きるのがつらいってことう」
ウミウ「ウミウがこうなったのは、たぶん高校卒業間際の冬のことだったと思うう」
ウミウ「母はアルコールとニコチンに溺れ、父は神経過敏で物音一つにも激怒し、モノに八つ当たりしてたう」
ウミウ「それを力で押さえつけてしまってはご飯も食べさせてもらえなくなるう。住む場所もなくなるう」
ウミウ「そんな中、ウミウの唯一の救いだった高校というモノが卒業を間近にしたのだう」
ウミウ「ウミウの高校は良かったう。絵を描ける人がいたう。文章を書ける人がいたう。音楽を作れる人がいたう。いろんな学問で全国トップレベルの人がいたう。いろんな趣味を極めてる人がいたう」
ウミウ「彼らはみんな、ウミウにいろんな刺激を与えてくれたう」
ウミウ「ウミウは、そんな日常が大好きだったう。そんな日常があったから、人生に生きる意味があると思っていたう」
ウミウ「でも、高校3年生も終わりに差し掛かりつつあった頃、だんだんと授業も減り、周囲はみんな受験モードへと切り替わっていって」
ウミウ「一番落ち着けるはずの我が家が一番落ち着けない、というのは案外つらいものう」
ウミウ「毎晩、家のベランダから空を見上げて、コーヒーを飲みながら死後の世界について考えていたう」
ウミウ「宗教や科学がウミウを救ってくれるのか、考えたこともあったう」
ウミウ「ウミウの浅薄な知識片手に、ウミウはいろんな文献を漁って、いろんな人に話を聞いたう」
ウミウ「どうしてこの世界は生まれたのか? どうしてウミウは生まれたのか? どうしてウミウはこんな境遇にあるのか?」
ウミウ「当然受験には失敗したう。だって勉強なんて全くしてなかったう」
ウミウ「そうやって悶々としてるとき、ウミウは『けものフレンズ』というアニメに出会ったう」
ウミウ「こんなクソッタレな世界のどこかにも、ジャパリパークみたいな世界がある」
ウミウ「それから、ウミウはいろいろと頑張ったう。この世界には何か答えがあるはずだ、そう思って」
ウミウ「生の意味を知るために生物系の大学を目指したう。将来どうやって生きるか考えて、一番自分に合ってると思ったデザイナーのまねごとを始めたう」
ウミウ「あと、少しだけけものフレンズの二次創作をやったりもしたうね」
ウミウ「勉強と仕事の両立は、案外大変だったう。けど、つらくはなかったう」
ウミウ「何かに打ち込める、何かを目標にできる、人から必要とされる」
ウミウ「どうにか第一志望の大学には受かって、ウミウは期待に胸を膨らませたう」
ウミウ「大学ではどんなすごい人がいるんだろう? どんな風に自分は成長できるんだろう? どんなことが学べるんだろう?」
ウミウ「そう思っていたう」
ウミウ「誰一人、『ついていきたい』と思える人がいなかったんだう」
ウミウ「もちろん、人間として素晴らしい人はたくさんいるう。とっても精力的に活動している同級生、研究やサークル活動に没頭して成果を出している先輩たち、世界的に有名な教授陣」
ウミウ「だけど、ウミウが求めていたのはそういう人たちじゃなかったんだう」
ウミウ「ウミウは、圧倒的な実力で凡人を殴るような天才、世界や生命や意識や……そういうふわっとしたものたちを大真面目に考えて頭を狂わせるような奇才」
ウミウ「そういう人を、求めていたんだう」
ウミウ「大学というのは日本における最高学府だう。そんな素晴らしい機関の中にだったら、きっとそういう人もいるんだ、答えを貰えるんだ、いや貰えなくても論じ合えるんだ……と思っていたのに」
ウミウ「せっかく浪人期間中頑張って勉強して入った大学がこんなんだったんだと」
ウミウ「自分が全力で頑張っていれば、きっといつか答えは見つかるって」
ウミウ「そう思ったんだう」
ウミウ「頑張っていれば、いつか何かが起こるだろうって」
ウミウ「ウミウは今までの仕事のほかに、いくつかバイトをかけもちしたう。サークルは4つ入って、ほぼ毎日大学に寝泊まりするような状態になったう。同人活動ももっと本格的に始めていって、夏コミにも出たう。講義も真面目に受けて、まあまあいい感じの成績を取ることも出来たう」
ウミウ「最初は血の流れが悪いだけかな?と思ったう。だけど痺れはなかなか取れなくて、ウミウは病院に行ったう」
ウミウ「ウミウは、神経系の病気と頸椎ヘルニアを患っていたんだう」
ウミウ「このまま頑張ってたら、いつか半身不随になるぞって、お医者さんに言われたう」
ウミウ「結局、バイトはほとんど全部やめたし、サークルは1つを残して全部やめたう。しかも、ちょうどその頃は大学の夏休み期間中で、講義もなかったう」
ウミウ「てことで、ウミウはヒマになったう。そしたら、そこに生まれたのはただの虚無だったう」
ウミウ「また、何も拠り所がなくなった……そう思ったう」
ウミウ「ウミウは、けものフレンズの同人活動をやっていて、その中で1つ出来た、少し大きめのグループがあって」
ウミウ「そこはすごいんだう。たくさんのクリエイターがいて、たくさんの賢い人がいて」
ウミウ「ウミウは心機一転、そこで頑張ろうって思ったう。もちろんもうムチャは出来ないから、出来る範囲で、だう」
ウミウ「ウミウは……まあがんばった、んだと思うう。一応、なんとなーくリーダーっぽい感じのポジションに収まったりもしたう」
ウミウ「『フレンズにはどんな死生観があると思う?』って。『何か、そういうものを訴えかけた創作物が作れないかな?』って」
ウミウ「さあ、どんな答えが返ってくるんだろう、どんな議論が出来るんだろう……ウミウは楽しみに思ったう」
ウミウ「だけど、返ってきた答えはみんな、『けものフレンズはそういうのじゃない』『求められているものは違う』『グロとか暗い展開とか無理』みたいな答えばっかりだったう」
ウミウ「ウミウは……ウミウは、いったいどうすればいいんだう」
ウミウ「『けものフレンズはそうじゃない』? けものフレンズはそんな浅薄なコンテンツじゃないと思うう。少なくとも、そこを議論しなきゃ深みのあるモノなんて出来ないと思うう」
ウミウ「『求められているものは違う』? ユーザーのニーズ分析なんて仕事で腐るほどやってるう。二次創作って、そういうニッチなところを攻められるものなんじゃないんだう?」
ウミウ「『グロとか暗い展開とか無理』……。まあ、死生観を語らせる上で、フレンズの1人や2人死ぬのは仕方ないだろうし、暗い展開になるのは致し方ないう」
ウミウ「普段お前たちが食べている食べ物は動物の死体だう。お前たちが着ている服も動物の死体だう。お前たちが生きている環境には、動物の死がごまんとあるう」
ウミウ「けど、動物は何も語らないう。ただ静かに生まれ、静かに死んでいくのみだう」
ウミウ「それが、言葉を発し、意識を持って動き回るようになった。それがあの世界の意味であり、意義であって」
ウミウ「当然、フレンズたちもそこは疑問に思ってしかるべきだと思うんだう」
ウミウ「……ウミウは、どこに行けばいいんだう。ウミウは、どこを拠り所にすればいいんだう?」
ウミウ「ウミウは、今月か来月くらいでそのグループを抜けることにしたう。ウミウがそこにいることへ、意義を見出せなくなったんだう」
ウミウ「ウミウは本格的にひとりぼっちだう。何もすがるものはなく、何も生きる意味はなく」
ウミウ「たぶん、少し前だったら『ジャパリパークに行きたい』って切に願いながら、きっとどこかにある桃源郷を夢見て首を吊っていたんだと思うう」
ウミウ「だけど、それすら出来ないほどウミウは世界に絶望したんだう」
ウミウ「最近ウミウは、ジャパリパークが動物から人間に対する壮大な仕返しにしか思えなくなってきたんだう」
ウミウ「動物は、きっとジャパリパークを通して、そういったものを際立たせて。人を絶望させているんだう」
ウミウ「もちろん、それは正当なことだう。人は今まで、どれだけの動物を苦しめてきたんだう?」
ウミウ「ウミウには、もう何もない……いや、少なくとも心はからっぽだう」
ウミウ「きっと、ウミウは恵まれてるんだう。こうやって、生きる意味について考えられるほどには」
ウミウ「ふと空を見上げたら、お月様がこっちを見て嗤ってるう」
ウミウ「悔しいほどに、綺麗だう」
競技歴がもう10年はとうに超えていて、トップレベルの選手とも親交があるけれど、いまだに基礎が何かがわからない。
立つ、構える、重心を動かす、歩く、走る、飛ぶ、着地する、打つという動作についていまだにいい方法を探り続けている。
2週間ぐらい研究すればやりかたは大きく変わるし、人によっての個性もかなり大きい。
子供に指導するときはオーソドックスなやりかたを教えるけど、保身のためにそうしているだけでそれがベストとは思っていない。
オーソドックスなやりかたは相手から見てわかりやすいので、結局センスがいい人が勝つやり方だ。
基礎が大事というより、自分のやり方を練って練ってというのを強調したほうが、スポーツがよいものになるのではと考えたりする。
どちらも同じ会見の記事化です。
https://www.nikkansports.com/battle/news/201810090000166.html
日本人世界戦の2戦連続1回KO勝ちも元WBC同級王者長谷川穂積と並ぶ日本記録となる。来年3月ごろに米国で予定される準決勝では3戦連続KO勝ちという新記録がかかる。両肩に力が入りすぎることを考慮し、井上は「完封します」とだけ宣言。師匠の大橋会長は「パヤノ戦は歴史に残るKO。大体、30秒で相手を見極められる。また早い段階で決めちゃうかも」と新記録を予告した。
過去にも当時の国内最速で2階級、3階級と制覇し、パヤノ戦でも日本人の世界戦通算KO記録(11試合)、連続KO記録(7連続)も更新した。今後もボクシング界の歴史を塗り替える好機は巡るため「1つ1つの試合をやって結果的に記録がついてきた。この形で続けられたら」と新記録樹立の継続に意欲的だ。
https://www.daily.co.jp/ring/2018/10/08/0011713493.shtml
井上尚弥 “次も1回KO”の期待に苦笑「宣言はしませんよ!」
同級世界4位で元同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回1分10秒でKO勝ちという結果で世界を震撼させたが、次回も1回KOかと水を向けられると「やめてくださいよ」と苦笑していた。
井上は今年5月に、バンタム級世界タイトルマッチでジェイミー・マクドネル(英国)に1回1分52秒でKO勝利しており、2試合連続での1回KOを達成した。こうした流れからの質問だったが、井上は「やめてくださいよ。KO宣言はしませんよ!」と苦笑い。「マクドネル戦を超える衝撃をと考えることがあったので。たまたまああいう風になったから良かったですけど。それがまた次もという保証はないです。トップレベルで」とKOには固執しなかった。
しかし、「次回は完封します」と相手に当てさせないボクシングにはこだわりを見せた。
1回1分10秒でのKOは日本人による世界戦の最短記録。世界戦7戦連続KO勝利、世界戦通算11試合KO勝利も日本新記録となった。「今回も試合1つ1つに対して、自分のやれることをやったらついてきた記録なので。この先もそういう形で超えていけたらいいですね」と、目の前の試合に専念すると語った。
中身にちゃんと大橋会長が言ったと書いてりゃそれでいいのか?明らかにミスリードを誘ってるよね。
井上選手の強さは謙虚で調子に乗らず油断しない性格にも起因するので、勝手にチャラいこと言わせるなよ。
◾️新記録宣言に否定的な当人を無視して新記録押しの持論を軸に記事化
本当に同じ会見なんだろうかと言うくらい執拗な新記録押し。全ての言葉が新記録に繋げられている。
大坂なおみ選手に続いてまたしても朝日新聞社系列なんだけど、当人の意思を無視して持論を軸にするならもうインタビューなんてやめてしまへ。
新記録を樹立した人に勝手に新記録の荷を負わせるのは大昔からのにわかの悪習。負担も考えず騒ぎ立てるのはただの邪魔。本当に期待するなら尚更邪魔するなよ。
◾️最後に
井上選手にとって記録はおまけ。一戦一戦やる事やってたら自然と付いてくるものと思っていたので、デイリースポーツの記事には本当救われました。一ファンとしてもそんな選手であり続けて欲しい。
「国立大学の運営費交付金を法人化する前のレベルに戻してあげてください。そのためには競争的な教育研究開発プロジェクトが無くなっても構いません。」と国民の皆様が声高に叫ぶことで、その他大勢の凡庸な大学教職員の環境は若干改善するかも知れないが、トップレベル研究者の国外脱出はますます進み、目立つところの国際競争には負け続けるだろう。で、官僚も議員も目立つところで勝たないとメンツが立たないと思っているタイプの人種なので、50番手100番手の集団がちょいと順位を上げることを評価しない。というか多分それを評価する手段、もしくは、ナントカガク的に裏打ちされた、良い感じに計算すると少々の投資で日本の順位がジャンプアップする計算方法とか、そういうのを持ってないんだろう。
既にいろいろな先生方がいろいろな評価尺度で議論をして分からせたがっているが、しかし分かってほしい相手ってのは結局縦軸か横軸がカネのグラフにしか興味を持たんし理解もしないんじゃないの? A4横2~3枚くらいの量でさ。っていう諦観。
競争的資金の原資に当てることができる、科学振興納税とかいうシステムは出来ないもんなのかな。めっちゃリターンの良い返礼品つけまくってさ。ていうかそれだと多分大学教職員が率先して納税しちゃうかな。それもいいな。大手私大教員の節税対策で国立大が潤う。最高じゃないか。まあカネがループするから何かしら条件がつくんだろうけどさ。
都立高校入試で男女別定員になっている問題、一部の高校ではアファーマティブアクションとして機能している実態があります。
http://www.ko-jukennavi.net/nyushi/hensachi/tokyo/
これらの高校では、女子の方が入学しやすく、男女別定員がアファーマティブアクションとして機能しています。
一方、中堅高では、女子の方が偏差値が高い場合も多く、女子の入学が男子よりも難しくなっています。
男女別定員の是非は別として、都立高入試の男女別定員は一概には女性差別とは言い切れません。
学力トップレベルには女子に有利で、中間層には男子に有利です。
どうなんだろう。
学生時代にやっとけばよかったなー。
【追記】
思いつきで増田に書いただけだったんだけど、反応あって嬉しい。ありがとー。
今は多分初心者特有の感じかもしれないんだけど、実行→すげー!でとにかく楽しいんだ。
これでもっといろんなことできるようになったらすごい楽しいんじゃね?って思ったとこ。
そうだよなー!
でも多分それが一番いいのかもしれない。ほんとに転職するときにポートフォリオにもなるし。
やってみるよ!ありがとう!
そういうのもあるのか!
転職ばっかり考えてたけどこっちもできることないか考えてみる!ありがとう!
>PHP
WEB系は一通りやってみたい!のでPHPも近いうちにやってみるつもり!
たしかに求人見たら増田の住んでるとこはPHPが多いかも!ありがとう!
年齢的にはだいぶ遅い方だと思うので高待遇は求めてないんだけど、今の増田の職場がかなりアナログな会社なんだ。
一応パソコンは人数分あるけど、社員は「何もしてないのに壊れた」系の人が多い。
残念ながら低レベ無双とはいかなくて、電気屋のクレーマー相手の方を想像してほしい…。
だからこれからプロになるにしても相当低いスタート地点で、望み薄なのも分かってるんだけど…「これで転職できたら」ってふと考えてしまったんだ。
でもいろいろ言われて考えてみたけど、ただ漠然と転職!っていうのも増田の視野が狭かったなと気づかされました。
>ほんの一握りだけど、興味を持ってそこから業界トップレベルになる人もいる。
素直に元気でた!ありがとう!
トップレベルは無理かもしれないけど、諦めるよりいろいろやってみるかって気持ちになれました。
みんな知らない人なのに反応してくれてありがとう。
ユースの試験にも落ちて、北京五輪では戦犯となり、移籍先のVVVでは一年目に二部降格を経験、ロシアで半月板を全摘出し、ミランでは「過去最低の10番」「スポンサー移籍」と酷評された。
経歴だけを見れば、世界一流のサッカーの選手とはいえないかもしれない。
足も遅い、右足も使えない、バセドウ病で走れない。
プレーを見ても、世界トップレベルのサッカー選手とは見えないかもしれない。
「W杯で優勝をする」
彼の言動は、必ずしもすべて実現されたわけではなかった。
それでも彼は持っていた。
彼の夢は終わった。
それでも彼は決して諦めない。そして次の大きな夢に向かって走り出す。
きっと今後もファンをワクワクさせる、新しい大きな夢を立ち上げてくれるはずだ。
貧しい人達が金を求めて基準量以上の血を抜き肝炎など副作用をおこすような、貧しい人の命を削る血に頼った制度をやめ多くの人の良心に支えられる制度に変更された。
しかし今若者の献血離れがおきている、平成6年には100万人居た献血する10代が平成27年には30万人まで減り、20代は200万から80万人、30代は140万から100万、若者の人数が減少した事だけでは説明できない程に激減している。
40代は125万から130万、50代は90万から150万に増えているが、これから献血ができなくなり輸血が必要になる層だから先行きは明るくない。
血液が必要な高齢者が増え続ける一方で献血する若者が減り続け2027年には献血者約85万人分の血液が不足する恐れもあるらしい。
若者の献血離れはネットで血を無料で抜いて高価に売りさばく赤十字がボロ儲けしている献血するのは馬鹿とデマがばらまかれたのも一因だろう。
現在莫大な検査費用をかけて、日本の献血は世界トップレベルの安全性が確保されている。
このままでは血を輸入に頼るか、再び貧乏人の血に頼る売血の時代に戻るかしかなくなるだろう、そうなった時にその医療費増大のコストと安全性の低下をかぶるのは私達だ。