はてなキーワード: ツアーとは
日本版プロデュース101の女子1位に元アンジュルムの笠原桃奈が選ばれた。非常にめでたい。
ただ、番組放送期間や結果開示後も「ハロプロの組織票だー!」という人を見たので、非常に緩い現在茶の間(OCHA NORMAではなくお茶の間にいる人)ハロオタとして、桃奈のハロプロ現役時代とか現在の様子をつらつら書いていこうと思う。
アンジュルムにいるとき、桃奈は人気メンバーだったか?トップクラスだったか?と聞かれたら自分の答えはノーだ。不人気、不支持ではないが、人気投票をしたら決して1位にはならなかった。自分の肌感だと真ん中くらいか?
ハロプロ時代はダンスは恐らくA-〜Bくらい?歌はB〜B-くらい。下手ではないが、普通に上がいる。ただ、常に笑顔で明るい姿がものすごく印象に残った。
そんな子が、プロデュース101で突然表情管理もバッチリ、動きも完璧にキメるようになっていて、この2年間、彼女は本当に努力したんだなー!というのが分かってよかった。卒コンの言葉は嘘ではなかったんだと分かった。卒業してから、その後がわかるハロメンはそこまで多いわけではない、特に若くして卒業した子たちなんて一般人に戻ったら基本的に情報発信はしないし……。
あとハロプロの組織票は存在するか、という話だが、もちろんゼロではない。ただ、百万単位の票を動かせるかといったらノーだと思う。
ハロオタといっても、皆全部のグループが好きなわけではない(ハロプロには娘。やアンジュ以外にもグループがあるんですよこの機会にどうぞ)。
また、常々言われているが、卒業したハロプロの子に対して、そこまで熱があるハロオタはいない。皆、卒業した子より現役を見るのだ(特に現役をめちゃくちゃ推してる人は正直そんなに時間がないと思う。普通にステージ数が多い)(単独のグループコン以外にもハロコン、フェス、舞台、などがある)
そして、悲しいことに武道館卒コンでも当日券が出たり(……)ドームコンなんて娘。のときにやりましたっけ??だし、桃奈がいたときのアンジュはライブハウスでツアーしてたし……市民会館とか……それをガッツあるオタクが追うという……。歌番組とかもほとんど出られないし……
ハロプロ卒業した後もアイドルや歌手などで外部に出続けてるのは、ハロオタの力ではなく本人の頑張りによるというのは再度言っておく。
そのため、2年前に卒業した桃奈は、アンジュオタではないハロオタであれば「へー、元アンジュの子(終わり)」だと思う。アンジュヲタは「桃奈が有言実行した!」だったが……。
しかし、桃奈が正直現役と同じ程度くらいのパフォーマンスしかしなかったら、「がっかりした」と言って離れるのもハロオタだ。2年間何してたの?これなら普通に残ってハロメンしておけばよかったじゃん、みたいな。
想像を超える動き、表情を見せたのでそれまでのオタクも「応援するね!」になったんだと、自分は思う。
5人は「投票をたまにする」
5人は「興味ない、関係ない」
3人は「投票してやらんこともない(でも普通に桃奈以外にpickしたい子がいればそっちに入れる)」
1人はアンチくらいになりそうだ……。
まあ、全員が諸手を挙げて投票してね!!自分も投票します!!と前向きに行動するわけではないというのが伝わればいいかと。一枚岩ではないし、グループによってオタクも変わるし。
あと「桃奈はハロオタ票がついてて出来レース!」という人には「マジでハロオタって年齢層高いんですよね」というのは伝えておきます。アンジュが比較的若い女性多いかもしれませんが、プロデュース101で投票すると思われる若い女性とかまーーーーいない。
ハロプロって25年以上あるから、その当時20歳で応援していても45歳だし……全然それより年齢高い人も多いし……
桃奈の親御さんの年齢を聞いてオタクが全員静かになるくらいは、そういう年齢の人々です。自分もそうだけど。
最近は「親がハロオタで自分も小さいときからハロプロ聞いてます」なハロメンもいるしね……
あまりにも桃奈はハロプロ票あるから強い出来レースやめろみたいなの見かけるので適当に書き散らかしました
桃奈が1位を取れたのは、ハロプロ票ではなく彼女を番組で知って応援したくなった人たちの力だし、ハロプロを卒業した後の桃奈本人の力だ、というのが伝われば幸いです。
思い出を語ってみる。俺はしがない社会人だけど、できるだけ面白くなるよう心掛ける。
あれは確か、2021年秋だった思う。当時も今も、うちの家の近所に老舗のスーパーマーケットがあってさ、朝早くに行ったら居酒屋だと刺し盛り2,000円だろ!! ってレベルの新鮮な刺身パックが売ってた。
それが楽しみで、週に二度通ってた。たまに、生マグロとかウナギの解体ショーもやってたけど、コロナ禍のせいで中止になってしまった。今でも再開されてない。
さて、ある秋の日の午前だった。いつものように刺身パックを買って、あと昼酌のためにビールも買って、そのスーパーマーケットのレジに並んだ。そしたら、いつもいる小柄な大学生ほどの女の子がレジを打ってたんだが……。
「あっ!!」
ここまできたら、恥ずかしいけど言うしかない。当時はそう思ったはずだ。
「〇△さん、髪切りました!?」
そんなことを言った。善意でも悪意でもなかった。思ったことを口にしただけだ。
するとさ、その女の子がさ、
「はい…切りました…」
って、悄らしい感じで答えるのだ。まごまごしてた。
その子に刺身パックとアサヒの缶ビールを手渡して、当時は有料化されたばかりのレジ袋も渡して、お会計で千数百円を出した。
すると、その子が小銭をレジに入れる前に、チャリーンと落とした。すぐに拾い上げた。慌てていたんだろうか、お釣りは受け皿に置いたけど、割り箸もレシートもくれなかった。
袋詰めコーナーで刺身をレジ袋に入れて、レシートをゴミ箱に捨てた後で○△さんの方を見ると、片手を後ろに組みながら、左足?のつま先で床を掘り返すような仕草をしてた。この場面は記憶に残ってる。
正直、気持ちが悪かったと思う。相手にとっても。俺にとっても。俺、そんなに若くもないのに……当時は31だったけど、やはり若くはないと感じる。でも、その時から俺はなんか、変わった気がした。
それから、チャンスがある時はその女性店員S子さんと雑談をした。俺のほかにおじさんやおばさんがレジ店員と会話してるのを聞いて、天気の話とか、メイクが変わったこととか、相手をちょっと褒めるのとかした。
S子さんが喜んでくれるのが嬉しかった。うざそうにしてたらすぐにやめたけど。
ひとつは、その年の冬だった。レジコーナーに行くと、レジ打ちの人の中に、背が高い20代前半ほどの女性と、もう一人レジ係がいた(2人組)。俺がレジに入ろうとすると、背が高い方のT子さんが、両手で無言でブロックサインを作った。
前を見ると、そのレジは止まってた。客と店員の話を聞くに、カード割引の電子決済トラブルがあったようだ。T子さんじゃない方の子がマイクスペースに行って店内コールをするんだけど、これは……「聞こえてないな」と思った。
チラッとT子さんを見た。不安そうな顔で立ってたよ。それで、俺は彼女に声をかけたのだ。「今の聞こえてないよ。あなたが社員さん呼んできたら」と言った。すると、T子さんは走り出して精肉コーナーの方に向かった。
社員さんがT子さんと一緒にやって来て、レジを操作して事なきを得た。夕方~夜だったはずだ。3割引の刺身を買っていた気がする。
次の来店時から、T子さんのレジに並ぶと会話が弾むようになった。ピアスとか、イヤリングとか、シルバーリングとか、いろいろ付けてる子だった。アクセサリーの話もしたし、進路のことも話したかな。
ある日の夜だった。半額ハンターとしての役目を終えてレジコーナーに向かうと、そのT子さんのレジの隣に、先ほどの背が低い子(S子さん)がいた。俺は何も考えずにT子さんのレジに並んだ。
そしたらさ、それを見たS子さんがどっかに走って行くんだよ。サービスカウンターっていうのか、お歳暮や地元の土産物が置いてあるコーナーだった。
S子さんに悪いことをした。罪悪感が込み上げてきた。確かに、S子さんとはたまにしゃべってた。会計の時、「こんばんは」「雨が多いですね」とか一言二言くらい。
でも、当時の俺にはそういうのが非常識だとわからなかった。今思えば恥ずかしい。穴があったら入りたいよ。
T子さんとは、それから偶然スーパーの駐輪場で一緒になって、そしたら話が弾んで、電話番号を交換して、一緒にご飯に行った。それから何度も、いろんな場所に連れて行ってあげた。いい子だった。
付き合ったのは半年だったけど、いい思い出だった。先日、バッタリと会う機会があった。おいしい物を奢ってあげた。
残りひとつはコンビニだ。あの当時、近所のコンビニでも女性店員と話をしていた。どっかの遊戯王のキャラクターの台詞じゃないけど、「お前、キモイだろ!!」みたいな感じだった。
当時はまだ、T子さんとの付き合いに発展する気配はなかった。というか恋愛に興味がなかった。でも、コンビニの店員に声をかけてみたいと思っていた。愚かだった。
そのコンビニには、姉妹同士と思しき店員が働いてた。一緒にシフトに入っていることが多かった。そのコンビニは、時間が経った店内調理品を値下げするタイプだった。俺がさ、仕事帰りに唐揚げとかカレーパンをまじまじと見てると、姉の方は目の前で割引シールを貼ってくれた。控えめに見て神だった。妹さんは接客がしっかりしてて、とても高校生には見えなかった。
その姉妹とか、ほかの店員さんとも会計の時に話をしてた。十秒以内だけど。天気の話とか、好きなホットスナックとか、見た目が変わったこととか、他愛のない話ばかりだ。
師走の頃だったか。いつものようにコンビニに入ってヤングジャンプを読んでたら、なんとお廻りさんに呼び止められた。「ちょっと来てください」と言われて、パトカーに乗せられた。コンビニの駐車場に1台だけパトカーが停まってるのって、なかなかシュールだったよ。
・ほんとに変なことしてないよね?
それで、パトカーの中で詰問が続いた。俺が犯罪をやってるみたいな決めつけだった。正直ムカついた。だが、相手はお上だ。忍耐しか勝たん。唯一の道だ。
お巡りさん(ポリツァイ・若)に、「あ…そうだ。身分証見せて」と言われた。俺は免許証と一緒に、名刺入れの中から地元町内会(子ども会の役員)の名刺を出した。
「会社の名刺はある?」とお巡りさん(ポリツァイ・老)に聞かれたけど、「土木作業員なんで持ってないです。この見た目でわかるでしょう」と答えた。本当は地元区役所勤め(※時々作業着を着用する事務吏員)だったから名刺を持ってたけど、見せたくなかった。
だって、こいつらは俺のことを犯罪者扱いしてる。それこそ小学生の頃から地元一筋で生きてきたのに。横浜の田舎だけど此処が本当に好きで、ずっと地道に活動してきた。子どもながらに地元のイベントの手伝いを何度もした。大したレベルじゃないけど地元に貢献してきた。
だから、高三の時に区役所の試験を受ける時だって、祖父や実父が顔を利かせてくれたし、学校の先生や、剣道部の監督やコーチだって、学校単位で推薦状を書いてくれた。「できることはやった。試験がんばれ」って応援してくれた。
(以下追記)
※誤解があったらよくないので弁明する。地元のために活動してる人が公務員試験で有利になるのはありうる。ルールに書いてないだけで。実際、俺以外の採用者を見る限り、地元枠というのが明らかにある。ルールに定めはないけど、故郷を想う人を優先するのが地方公務員試験のあるべき姿だと思う。国の機関だったら、外務省は非公式ながら縁故採用してるじゃん。国にとって大事な家柄や血筋の人を採用してる。それくらい、社会では『つながり』というのが重要視される。
まあ、警察官に疑われたのはいいよ。実際、俺は悪かった。だけども……お巡りさんは通報を受けたので仕方ないにしても、問題はあのコンビニの店長だ。一応、顔は知ってるけどさ。
同じ組内(くみうち)なのに、あの人は町内の溝上げにすら参加しない。お前がひい爺さんの代から経営してる商店(コンビニ)の前の水路、俺らがさらってるんやぞ?? と、急に怒りが込み上げてきた。
子ども会の行事での弁当発注とか、イベントが終わった後の飲み会で地元店を順繰りに利用してるのを思い出すと、さらに腹が立ってきた。
そんなこんなで、職務質問は15分ほどで終わった。あの時、子ども会の名刺を見せた途端、警察官二名の対応が一気に緩くなったのだ。以降は和やかムードになった。
その一人(ポリツァイ・老)は、俺の祖父を知ってるみたいだった。「あー、連合会長さんのお孫さんなんですね」って感じだった。「今は故人です。お世話になりました」と言っておいた。
漸くパトカーから解放されて、警察官に連れられてコンビニの中に入ると店長さんがいた。それで、出入り禁止を告げられた。
「……そういうことなので。今後のご利用はなしでお願いします」
「わかりました。そうします。すいませんでした。ただね、店長さん。そう思ってたんなら、話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくてね、同じ町内なんだから。店員さんに話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった」
「はい……では、すいませんが。今後はご利用はなしということで。お願いしますね」
「わかりました。もう利用しません」
言うまでもないが、子ども会関係の発注リストからあのコンビニを無くした。町内会の寄り合いでも情報を共有した。利用客とトラブル解決の話し合いをせずに警察に通報する店があったことを。俺はあの時、嫌な気分になったし、地元民同士で腹を割って話し合えないような者と付き合いたくない。
子どもの頃を思い出した。昔、俺の爺さんの世代なんかは、何かあるごとに皆で公会堂に集まって、午前中に話し合いが始まって、昼になろうと、日が暮れようと、夜になろうと、ずっとやってた。話すことがなくなった人から家に帰っていくスタイルだ。夜を跨いだ場合、太陽が昇った直後だと討論組と雑魚寝組に分かれていた。
あの人達は、とにかくずっと腹を割って議論し続けていた。そういう農民のDNAが身体に刻まれていた。それが、この組内(くみうち)のしきたりだ。百姓の世界の決まりを押し付けるみたいで悪いが、腹を割って話し合いができない奴とは仲良くしたくない。
でも、俺が悪いのは間違いないと思う。だって、俺があの姉妹店員に話しかけなければ、こんなことになってない。悪いことをした。申し訳ない。もし祖父が生きてたとしたら、俺はすごく怒られていただろう。「他人に迷惑をかけたらいかん」って、絶対に怒られてる。俺が悪かった。反省してる。
今はこんなことはしてない。大人しく買い物してる。あのスーパーは、今でも週に何度か利用する。買う物はずっと一緒だ。新鮮な刺身と、アサヒビールor焼酎を少々。あとは半額総菜。黒烏龍茶のインスタントパック。冷凍食品。そんくらいしか買う物がない。実家暮らしだからな。
結局、子ども会関係のコンビニへの発注分は、こっちのスーパーに移ることになった。大資本がやってるスーパーマーケットではあるが、地元に税金を払ってるならいい。
いつまで経っても同じ生活を繰り返すのだと思う。今週もいつもどおり、あのスーパーマーケットで何度か買い物をする。それで、日曜日には水路の清掃とか、子ども会の伝統行事とか、ほかの地区と合同で〇△フェスティバルをやったりする(小中学校の校庭でやるお祭りetc...)。
あとは、そうだ。いつか必ず、子ども会の行事として劇団四季のミュージカルツアーを企画してみたい。今思ってるのはそれくらいかな。
こんなことをして一生が過ぎていくんだろうな。そして地元で死ぬのだ。できれば祖父みたいに、実家で死にたいな。朝起きたら死んでいるのがいい。
話は散らかったが、懺悔を聞いてくれてありがとう。すっきりした。増田の皆さんがよい週末を過ごせるように祈ってる。
追伸
「葬送のフリーレン」という、エルフや勇者が出てくる異世界を舞台にした作品中に「ハンバーグ」という名前の料理が出てきたことで、人々の意見が割れている。
実は先ほど、原作の漫画の該当シーンがSNSで流れてきて、初めて現物を目にした。
人の顔くらいの大きさのひとかたまりの物体が、皿いっぱいに載せられた料理だ。
自分がそれを見て思ったことは「これはもうミートローフでは?」ということだった。
どうしてわざわざ「ハンバーグ」と呼ぶことにしたのだろう。
この「でっかいハンバーグ」は誕生日に出てくる特別な料理ということになっている。
だったらますます「ミートローフ」の方がいいのではなかろうか。
日本ではミートローフは、クリスマスに作られることが多い、ハレの日的な料理なのだから。
だが「葬列のフリーレン」ファンの諸兄姉の皆様におかれては、口をそろえて反論するだろう。
家庭の味・ハンバーグ! ウチらが良く知ってる料理・ハンバーグ! ガストやサイゼリアで食べられる料理・ハンバーグ!
なんでエルフや勇者がいて魔法が存在してる異世界に、現代日本の価値観ぶっこもうとするのだろう。
それってこのエルフや勇者やドワーフやらはただのガワで、中味は全部日本人ということではないのか。
違和感がないのだろうか。
JR名古屋駅のことだけど、いつ見ても有人窓口にサラリーマン風のスーツ男が10人くらい並んでるよね。
自動券売機に不慣れな老人や子供だったら有人窓口に並ぶのはわかるよ。
でもなんでサラリーマン風の男が並んでるの?
ICカード持ってなくて普段電車使わなくても、自動券売機の使い方くらいわかるでしょ。
東京や大阪へ行くにしても、新幹線の自動券売機がずらっと置いてあるからそこで買えばいいのに。
俺は名古屋⇔豊橋を往復したかったから、豊橋往復切符を買おうとしたよ。
https://railway.jr-central.co.jp/tickets/toyohashi-round/index.html
上記WEBページの販売箇所に「きっぷうりば」またはJR東海ツアーズの窓口と書いてあったから、とりあえずJR東海ツアーズの窓口に並ぼうとしたらそこでも10人近く並んでいたよ。
行列に並びたくなかったから自動券売機で豊橋往復切符を買ったよ。
自動券売機で探しても分からなかったら行列に並ぼうと考えてたけど杞憂だったよ。
それとも、探したけどわからなかったから有人窓口にならんでるの?
それとも、俺が知らないだけで、名鉄とか近鉄とか他の私鉄と乗継ぐ切符とかも取り扱ってるの?
はたまた、ホテルの予約とか観光地の案内とか、コンシェルジュサービスも有人窓口で扱ってるの?
わからない。
工場労働者の俺なんかより遥かに稼いでいて、学歴もあって知識も深くて計算能力も高いはずなのに。
俺なんかよりも遥かに時間単価が高いはずなのに、時間の使い方に無頓着なのはなんで?
ちなみに俺は豊橋駅からJR飯田線に乗り換えて某駅に行って、紅葉狩りと低山登山を楽しんだよ。
豊橋駅での有人窓口はどうだったかというと、豊橋から行くときは急いでいたから見ていない。
豊橋駅に帰ってからは、電車待ちで暇だったから改札近くで有人窓口を見てたけど、そこでもスーツ男が行列を形成していたよ。
スーツ男が行列を形成するのは名古屋駅限定じゃなかったんだね。
名古屋以上に鉄道網が発達している東京や大阪では、仕事のできるサラリーマンは有人窓口なんか使わずに、ICカードやスマホを駆使してスマートに改札を乗りこなしていることだろうけど、まさかね?
ちなみに、名古屋⇔豊橋の往復だけど、JRよりも名鉄の方が安いことがこの文章を書く際にいろいろ調べてる時にわかったよ。
なごや特割2平日・なごや特割2土休日|でんしゃ旅・おトクなきっぷ|名古屋鉄道
https://www.meitetsu.co.jp/plan/discount/1268869_8040.html
名古屋からJR飯田線の駅に行くから、経由する豊橋駅までもJRを使うのが当然だと思い込んでいたよ。
名古屋からJR飯田線の某駅への切符を直接買うよりも、JR東海の豊橋往復切符を買った方がお得だと気づいたのは良かったんだけどね。
もう少し調査を広げて、名鉄のWEBページでもお得な切符を調べてみればよかったよ。
でも、こんなことはJRの有人窓口で教えてくれるはずはないよね。
「それなら名鉄の方がお得ですよ」って答えてくれるのかな?
そんなわけないよね。
それにしても、わからない。
最近目についたので。
彼女たちが「ツアー」と称してまともな商用・就労ビザもないくせに米国や欧州にビジネス以上のクラスでせっせと稼ぎにいき、現地のきらびやかなホテルや料理の写真をインスタにあげているのをみて面白いなと思った。
おそらく比較的富裕な男性をクライアントにしているので、それに相応しくあるべく自分がお高い、ハイクラスの売春婦であることを飾り立てるために、SNS等にせっせと上述の通りホテルや料理の写真やブランドものをひけらかしている。
以前SNSインフルエンサーがハワイで不法就労とみなされ入国を拒否されたみたいな話があったが、まだかわいい話だと思った。
彼女ら高級娼婦が出稼ぎでがっぽり稼いでいるのが他国で目をつけられればそういう目線でまともな日本人女性が入国審査時に厳しくみられるわけだし。
ある意味度胸があって賢いのかもしれないが、さっさと現地で捕まってほしいなと思った。
今Xのギター系隈で話題になってる件でHISの対応に疑問がある。
ことの顛末は
・ギタリストY氏がギター教室の生徒や知人を集めて、ロンドンで楽器屋等をめぐるツアーを計画し、10月上旬に実施された
・ツアーのお粗末な内容や、参加キャンセル分の返金がなかったことをXに投稿し、話題になる
・ツアーを主催した、Y氏の知人の会社P社にツアー料金を振り込んだが領収書が発行されなかったため、参加者が主催者側に領収書の発行を請求
・請求から20日ほどたったあとに、HIS名義の領収書が各参加者に発行される。発行日はツアー終了後の日付
・HISから参加者に、領収書に誤りがあり領収書の返却を求める旨の連絡
領収書の返却後、P社から正しい領収書が発行されるとのこと ←今ここ
HISとして本来発行するはずのない領収書を発行してその返却を求めてるというところ、普通の企業であればありえない対応だと思う。
ジャニーズとか宝塚とかをきっかけに「推し活」そのものにも批判的な目が向けられてる現状にちょっと言いたくて書く。
性犯罪とかパワハラとかが違法行為であって糾弾されるべきなのはそう。そこに異論はない。
ただ、歴戦のオタクとして、「推し活」そのもののあるべき姿みたいなのにはちょっと思うところがある。
具体的な年代は避けるけど、かつてオタクやってたときはまだ「推し」なんて言葉はなかったし、今よりずっと「オタク」もネガティブなイメージの言葉だった。
当時は某グループのオタク。バーチャル系ではなく実在のグループで、まあCD出したりグッズ売ったり、ライブやったりしてる感じ。まだ配信文化もなかった。
ツアーの全通(非オタク向け補足:ライブツアーなどに全公演参加すること)経験もある。チケ代交通費宿泊費グッズその他で数十万かかったけど、まあ楽しかった。
その後、主要メンバーの引退やら卒業やらで少しずつ離れていき、数年間の非オタク期間を経て、1年ほど前からまた別ジャンルのオタクをやってる。
年齢も人生経験もちょっとは積み重ねて、推し活に対するスタンスも固まってきた。別に正解があるわけじゃないが、推し活やるならこうしたらいいぞ、っていうオススメを書いておきたい。
一言でまとめると、「推しの人生は推し本人のもの、お前の人生はお前のもの」だ。
どうかなあと思うのは、自分の人生を推し活に注ぎ込みすぎてるパターン。それで結局推しの引退やらなんやらで、気がついたら年齢を重ねた自分と虚無感だけが残った、みたいなやつだ。
昔からそういうオタクを周囲でたくさん見てきた。それでもある期間は楽しかったんだからいいのだ、と割り切れるならまだいいが、そうでない人も多い。
ファンと結婚する芸能人、みたいなのに憧れがあるのもわかる。でもあれは、「もともと出会えるぐらいの距離感の関係性」だった対象が、たまたまファンだったというだけに過ぎない。もしくは、ちょっと知ってた、くらいの話を「昔からずっとファンでした」に脚色したほうがニュースバリューがあると判断した結果の演出だ。残念なことだが、この世界はそういうふうにできている。
ライブでファンサもらえたとしても、ラジオや配信でメールが読まれたとしても、それはお前の人生が推しの人生と重なったことにはならない。
推しは推しの人生という列車に乗っていて、お前の乗ってる列車の線路とは交わってないのだ。ライブやメールっていう接点は、あくまで車窓から見えた、程度のこと。
その景色が見えようと見えまいと、推しは推しの線路を進んでゆく。それはお前もそうなんだ。お互いが交わったと思いたい気持ちはわかる。でもそうではないということをまずは理解しよう。
じゃあどうしたらいいか。
お前は推し活をしている以上、推しから何らかの影響を受けているだろう。推しも、個別に一人ひとりを認識してはいないにしろ、ファンの反応には影響を受けているはず。そういう意味では、
お互いに影響しあっている。推しはファンのリアクションを受けて、活動を続けている。お前も、推しから受けた影響を「お前の人生」に活かせ。
お前が推しの人生を変えようとしても難しい。推しの人生は推し自身が自分で決めて進んでいくのだ。同様に、お前の人生を決められるのはお前だけなんだ。
ちょっと話は逸れるが、オタク歴が長くなって気づいた、ラジオなどでメールが読まれるコツみたいなものを伝えておく。
可愛い、かっこいい、歌やダンスが上手い、など推しに対してストレートに感情を伝えるメッセージは、それだけでは弱い。なぜなら、ある程度の活動をしている人はそういう言葉を浴びせられることに慣れているからだ。
「あなたの歌(orダンス、演技、etc...)からこんなことを感じて、自分も◯◯してみました、◯◯にチャレンジしています」などというように、
「推しの活動から影響を受けた自分がどのように変わったか」を書くんだ。
推し対象が何らかの芸能活動をしているのであれば、自分の生み出したコンテンツが誰かにプラスの影響を与えた、誰かの人生に作用したと思えることが嬉しくないはずはない。
どんな仕事でも、自分の仕事が世の中の役に立っている実感が得られるかどうかは、やりがいに直結するだろう。それと同じことだ。
自分は、いまの推し対象が音楽をいろいろ突き詰めているのをみて、楽器を始めた。もともと音楽は好きで楽器が演奏できることへのあこがれはあったが、推し活がきっかけになった形だ。
練習しているのはもちろん推しの楽曲だ。なんとか1曲弾けるようになって、推しの記念日に某所に演奏動画を上げたら、同ジャンルのオタクたちがリアクションくれてちょっと承認欲求が満たされた。推し本人が見てくれていたらいいなあと思う。
初級レベルを出るくらいまではきた自覚があるので、おそらく今の推しが引退とか活動休止したとしても、楽器は続けていくと思う。これは推しに出会わなかったらきっかけがなかった自分の人生の変化だ。
言い換えただけだが、自分の考える推し活のあるべき姿は「推しを力に変えてお前の人生を生きろ」だ。
お前がお前の人生を生きている限りは、グッズを山ほど買おうが、ツアー全通しようが、批判されるべきことではない。それを力に、お前の人生をより良い方向へ変えるには、と考えて進もうや。
蛇足だが、推し活のための借金はおすすめしない。それはお前の人生が担える範囲を超えているからだ。
推し活などに全く頼らなくても生きていける人も大勢いる。だが、我々のような人種は基本的に弱いんだと思う。だからその弱さを推しに補ってもらって、自分の人生を歩もう。そうやって良い方向へ自分のファンが変わっていくことは、推し本人にとっても喜ばしいことのはずだ。
歌い手グループって知ってる?知らんわなぁ。あたしも知らんかったんよ、まーくん。
でもなお母さんびっくりしたんやけど、あたしらみたいな人が知らんだけで、ドームツアーとか武道館ライブもやってるらしいんやわ、びっくりやね。10代の若い子らにめっちゃウケてるらしいわ。
お母さん、もう眠なってきたから先寝るね。あんたも早よ寝るんよ。エッチなゲームばっかりしてんと。お母さん知ってるんやで。勝利の女神、ナイキとかいうやつ。そんなんばっかりしてるから成績悪いんちゃうん?
歌い手グループは高齢層が知らないだけでドームツアーや武道館ライブもやってて10代女子を中心に絶大な人気があるんだよ。
ターゲット的に今回ジャニーズ外しの恩恵を受けた可能性はあるけど、すとぷりはNHKの番組出演や関わりも増やして外堀は埋めていたので紅白出場は時間の問題だった。
ジャニオタが怒りの矛先を向けるのはお門違いもいいとこ。
というかジャニーズの学芸会が許されてた時点で紅白にそんなレベルは求められてないと思うけど。
彼らの見た目も二次絵やVTuber(的なもの)嫌いからヘイトを向けられてるっぽい。
でもCG出演はGreeeenという前例があるので何もおかしくないし、すとぷりはライブでは生身でネットでも半ば顔出ししてるので紅白もそういうスタイルで出演するかもしれない。
Vやバーチャルシンガーの出演枠がここからレギュラーになるかもね。
けーぽより日本ならではで良いのでは?
先月亡くなられたBUCK-TICKの櫻井敦司さんの偲ぶ会のチケット発売が数日前に開始された。
私は外出中だったが、開始前から待機し購入することができた。
ほっと安堵し、SNSを見ると買えた人や買えなかった人の呟きが流れてきたが、あるツイートが気になった。
「買えなかった。転売されてるし、両日買えた人は他のファンに譲って欲しい」
「両日行く奴、本当のファンじゃないだろ」
と転売を恨むツイートの中に両日行く人間を叩くツイートが多く目に入った。
私はたまたま両日1回ずつ取れたので、行くつもりだったが酷い言われようで落ち込んでいる。
15時に一般
非会員の同行者1名可、複数の時間に申し込み可の先着順であった。
普段は電子チケットの抽選だが、急に決定したことなので紙チケット先着での販売だった。
それを悪用した悪い人間が複数購入し、チケットサイトで1500円のチケットが2.3万に転売されていた。
フリマサイトでも、ライブが中止になった日から発売されたグッズの転売が酷いことで、ファンの怒りはチケット発売以前からあった。(通販はまだで、現在は会場販売のみ)
その怒りが、今回のチケットで爆破したという感じだ。
SNSでチケット転売してる人が名乗り出る訳ないので、自然に両日取れたツイートをするファンに怒りが向かう。自分は取れなかったのに、と。
個人的にあまりに売り切れが早く行けない人が続出したため、このような機会は時間はかかるかもしれないがまた設けてくれると私は思っている。
両日行く予定だったが二日目は家族か知り合いに譲ろうかと思う。両日行く奴はファンじゃない。このツイート見てから結構モヤモヤする。そして転売ヤー許さん。
最後に。
このような場を設けてくださったスタッフの方々には感謝しています。お忙しいのに、中止になった会場でグッズ販売やメッセージボードの設置、ツアートラックと共に全国を周っていただきファン想いのバンド、スタッフだと思います。無理しないよう、ご自愛ください。
(要約すると)
クソだった
(以下駄文)
11/3,4、静岡県掛川市で毎年行われているFestival de Frueというフェスに行ってきた。
目当てというのは無かったけど、一番楽しみにしてたのはClown Coreという二人組の覆面ユニット。
その中身は知ってる人は知ってるので割愛。
ここに書こうと思った理由は、Twitterを見る限りどちらかと言えば褒める意見しかほとんど見かけなかったので意見全体のバランスを取るためであって、決してつまらなかったからではない。(ライブを観終わったときも拍手ではなくブーイングを贈るべきだと思ったけど、みんな拍手していたので自分も拍手はした。)
観ている時に感じたのは、「お前らどこまでこのクソみたいなライブに耐えられんの?」という問いかけ。
スクリーンで見せつけられる生成AIで濫造したようなエログロ画像たち。
オナラの音だけが二分半入った8800円のUSBメモリに群がるファン。
わざとらしい笑い声をあげる「おれは理解(わか)ってるぜおじさん」。
エイフェックスツインのライブもこんな感じだったなとか思いながら観てたけど、今書きながら思い出したのはバンクシーの「イグジットスルーザギフトショップ」これは面白いから是非見て欲しい。
何が言いたいかと言うと、
ましてやそこに批評性を見出して何かを考えてもらおうとは思っていないはず、
ただ「クソだったなー」と思って欲しいんじゃないか、と思ったので書きました。以上。
(UP直後に追記)
10年以上前に始めて、もともとただのクソだったのが、中の人の評価が高まりまくった状態で、それでも変わらずクソを濫造しつづける姿勢はめちゃくちゃかっこいいとおもいます。あとジャパンツアーとかせずに静岡の掛川に来て終わりってのも。
当然、現時点で5話までテレビ放送が終わったミリオンのアニメ通称ミリアニを主題に於いたライブが開催されるかと思いきや・・
セットリストの約半数が765AS組のカバー、1日目は大トリにマスピを持ってくるという、
まさかの765のアニメ通称アニマスを大々的にフューチャーした内容だった
アニメがテーマとは言ったがミリアニだとは言ってない!って事だそうだ。
なぜこのタイミングでアニマスを大々的にフューチャーする必要があるのか??
「12話でのこけら落としライブではきっと曲が足りないから765の曲を沢山カバーしたはず!」
いやいやいや、頭おかしいだろ。
12話ではカバーやってないしミリオンのソロ曲もバンバンやっとるがな。
もし仮にあのこけら落としライブでASのカバーがやってたとしても、
それをリアルライブで、セトリの半数をカバー曲にする理由になるか?
ライブ運営の頭のイカれたセトリにもムカつくけど、それ以上にムカつくのが
そんなセトリを叩きつけられて絶賛してる頭のおかしいオタクがあまりにも多すぎる。
高騰するチケ代グッズ代、花道もトロッコも何もない代わり映えのしない超絶見にくいステージ、
せっかくのアニメリスペクトのライブになるかと思いきや、謎のアニマスリスペクトライブをやるライブ運営、
しかも2日間で適当に曲順をイジって、それでも別にアニメの演出を再現するわけでもなく、雰囲気でイジるのみ。
こんだけ雑に扱われてるのに、「あー、でもいいライブだった!」って絶賛しちゃうの
DV彼氏を謎に擁護するDVサレ女と一緒で、依存しちゃってるのかと思えてきた。
こんだけメチャクチャなセトリ組まれてそれでも絶賛するオタクがちょっと怖くなってきたもん。
フラットな会場でギュウギュウ詰めで花道もトロッコもない見にくいステージなのにコロナ禍で値上がりしたままのチケ代にも
何一つ文句言わずに、クソダサいグッズをクソ高い値段で売りつけられて、
挙げ句アニメ準拠のライブかと思ったらまさかのアニマス準拠のカバーライブ見せつけられて、
それでも・・・それでも絶賛するオタクたちは常軌を逸しているよ。
価値観はそれぞれだし、面白いと思うものは人によって違うと思うけど、
今回のライブはミリアニをテーマにしてると嘯いて、その結果765ASのカバーを大量にぶつけるという、
正直、意外というレベルを超えて詐欺を受けた気持ちになってるまである。
半数765ASのカバーをするライブだったら北九州まで見に行くことは無かったよ。
このライブを見てなお楽しめるのは、もうある意味の才能かと思うが
ここで厄介なのがライブなどを批判的に論じることを極端に避ける傾向のオタク文化。
自分が推してるコンテンツとはもはや自分自身と言っても過言ではなく、
コンテンツへの批判は即自分自身の存在価値まで毀損されることと思いこんでいる、という厄介なマインド。
ミリオン以外のアイマス界隈や他のジャンルなど全く知らないからオタク文化と言い切るのはやや不安ではあるが、
少なくともミリオン界隈ではこういった同調圧力を強く感じることが多く、特にライブ直後に批判的なツイートをすること自体が
楽しかった気分に冷水を浴びせる行為、翻って自分自身を否定されたと感じるミリオンオタクが多い印象だった。
しょうもないライブを見せられてもJUNGO最高!と叫んで自分自身を慰めるしかない。
DAY1のあとのJUNGOコールは本当に寒気がした。
JUNGOもご満悦な表情してて本当に気持ち悪かったわ
こういうのもアレだけど、中川さんやディレ1はライブ後にこういう声かけされても、
「いやアイドルたちを褒めてあげて」ってオタクに返してたのを見たことは1度や2度ではない。
JUNGO体制になってからミリオンのライブは本当に悪くなる一方だなと思う。
このノリの延長線上に源Pが登場したのかと思うと、悪い意味で腑に落ちる部分はある。
もう本当に潮時かな・・って気分になる2日間でしたけど
せめてこの感情をここに書き記しておく。
ツアーも終盤ですがネタバレ盛り沢山なのでお気を付け下さい〜。
指定席だったけど友達の強運(?)でかなり前方のアニキ側で観れた!!ありがとうございます!!
今回一公演しか行ってないので記憶が曖昧なのでとりあえず記憶がある部分だけ感想を…。
·出てきた瞬間から田中さんのテンションが高い…。ツアー楽しいんかなぁ…とぼんやり考えていた。亀ちゃんも強そう(?)なポーズ取ってた。アニキは通常運転笑
·Ub、音源聴いた当初はそんなにかな~と思ってたけど何回も聴いてる内に好きになった曲。本当良い曲だ…。
·スレドニ・ヴァシュター!!またあのアニキのギターが聴けるとは!!最高〜にカッコ良かった!!
·Goodbye,Annie、思ってたより前半に配置されてた。金戸さんの「あー!!」は無くて田中さんの「あー!!」があった笑
·聖ルチア久しぶりに聴いた!バインのライブはこうして色々なアルバムから曲をやってくれるのが本当に好き…。アニキのギターが可愛い曲。
·遠くの君へはネタバレ踏んでしまっていたので、この位置にあったんだなぁと思いつつ聴いた。久しぶりに聴いたけどアニキのギターすごく良いな〜と思った。
·Darlin'from hell…!!好き過ぎる!!友達と顔見合わせて喜んだ笑 最後の「夏の日の太陽 おわかれだったわダーリン さぁダーリン」の部分からがめっちゃ好きなのでライブで聴けるとその辺りからめっちゃ盛り上がってしまう。終盤も終盤なのに…笑
·COME ON、楽曲自体はそんなにだけどライブで聴くと良いな〜って思う。盛り上がるしね。
·Ophelia、期待はしてたけどそれ以上にアニキのギターソロが最高ではぁ〜(歓喜)になってしまった。美しい〜!!曲自体もすごく好きだから今回1回しか聴けないの本当…!!追加やってくれ!!
·停電の夜良い曲だよなぁ…。田中さんの歌の上手さが存分に発揮されてて最高…。途中で入るアニキのギターが好き過ぎて「キタキター!!」ってなってしまった笑
·The Long Bright Dark、すごい良かった。今後のライブでもちょくちょくやって欲しい曲。
·アマテラスだったかあまり記憶にないんだけど、アニキがあまりギターを弾いてなくて田中さんがメインで弾いてた曲があって、田中さんギター上手過ぎるな…!!と感動した。あのギター弾きながら歌うの凄すぎる…。アマテラスめっちゃ良かった!!追加やってくれ〜!!(2回目)
·ねずみは…まぁ…笑 音源は好きだけど、正直ライブで聴くとそんなになんだよなぁ…。
·雀の子、ツアーもっと細かく回れてたらもっともっと進化して良くなりそうな感じがした。今でも充分なんだけど…。そういうバインの曲が聴きたいじゃないですか!?
·SEX、アニキのギターソロ楽しみにしてたけどカッコ良かった〜!!!純粋にギターが上手過ぎる。
·片側〜マスビーの流れは意外だった。ここで挟んでくるのかと。片側〜はいつ聴いても爽やか感あってこの曲聴くと海岸線をオープンカーで走ってるイメージがいつも頭に浮かぶ笑
·ライブ始まる前、友達に実はもう熟れすごい好きだけど絶対重要視されなくてさらっとやって終わるよとか、音源は好きだけどライブで聴くと微妙そうとかめちゃくちゃ言ってたけど、めっちゃ良い位置にあるし何か田中さんがポーズ取ってたり(ミ・アモーレに掛けたポーズ)口上があったりして田中さん楽しそうだなぁ…と思って見ててふとアニキを見たら真顔で待機してたの笑った…。曲自体もめちゃめちゃ良くて最高やないかい!!って心の中で叫んだ笑 自分の中でこの日イチ盛り上がった。
·それは永遠、めっちゃ良いね…。何となくだけどこれからのライブで割りと演奏されそうな予感がする。The亀井曲。
·前回のライブからまさかGlareが生き残るとは!!大好きな曲なので嬉し過ぎる…!!アウトロが本当に最高過ぎてその辺りが個人的盛り上がりピーク笑
·超えるからのReady to get started?盛り上がる感じが良い。Ready〜すごくライブ映えする曲だと思う。明るいし本編最後にめちゃめちゃ合ってた。アニキと田中さんのギターの掛け合いがめっっっちゃ良い!!この曲だったかな?アニキが前に来てめちゃめちゃ近くで見れて最高〜!!
·アンコールはEra.からスタート。久しぶりに聴いたけど歌詞がすごく良いな〜としみじみ感じた。田中さんがニコニコで歌ってて田中さん良かったね…と思えた。
·名古屋に捧げるThis town!This town好きだから嬉しかったけど、何よりいつもアニキと田中さんが向かい合って弾いてる所で今回はアニキが前に出てきて「えっ!?」って声出してしまった笑 いつもアニキ側に居るから弾いてる背中を見てたけど、今回あのギターを目の前で…!!興奮し過ぎてヤバかった笑 勿論ガン見しました。友達が丁度田中さんとアニキがよく見えたねって話してたけど、ごめん…正直私はアニキしか見てなかった…笑
·最後はAll Right。こんな事言うの気持ち悪いけどすごく幸せな空気感があって最高に良かった。
·席がスピーカー前でちょっと不安だったけど、そんなに音が大きく感じる事もなくリアルな音を浴びてる感じが良かった。
·今回SGの出番結構多かった印象。個人的にアニキのギターはレスポールが一番好きなんだけど、新鮮で良かった。でもやっぱりレスポールが一番好き笑
·とにかく田中さんが終始楽しそうだった。ツアー楽しいんだなぁと思ったし、最後に言った「今日も幸せでした」って言葉は素直に受け取れた。田中さんにGRAPEVINEと言う場所があって良かったねとどの目線か分からないけれど感じた。
·田中さん、本当に歌が上手い。何なら今が一番上手い。もうすぐ50歳とか信じられないんだが…。奇跡の声帯では??
·「前は(知ってる曲やらなくて)残念だったなって言ってたけど言うのやめました、がっかりさせない演奏をする」的な事を言ってて良い事言うな〜って思った。
·アニキがコーラスする時は絶対曲始まる前に練習(?)してるの可愛いな…と思いながらいつも見ている笑
·捌けてく時に亀ちゃんがファンサ(ただ会場に向かって手を上げてただけだけど、近くに来た時にしてたからそう感じた笑)してた。アニキは本編はさっさと去ってた笑 アンコール終わりは全方面にお辞儀してたけど。
·もうツアーが名古屋終わったらあと一本しかないと気付いてぎょっとしたって話から追加公演せなな〜と言って盛り上げるも「嘘言いました、俺の一存ではどうにもならん」って言ってたけどやってくれよ〜!!事務所はその辺りどう思ってますかね!?!?
今回のツアー、日取りが悪いのと公演数が少ないから一公演しか行けなかったけどもっと観たいよ〜!!大阪来てくれ〜!!!本当色々あったけど、やっぱり私はGRAPEVINEの音楽が大好きでこれからもライブに行きたいと言う事を改めて思った。この所、訃報とか喉の不調とか体調不良とか色々聞いて本当に皆どうか元気でいて欲しい…と感じる…。バインのメンバーも皆健康でいてくれ…。
最後にセットリスト(勿論自分では覚えられないのでググりました)
2.スレドニ・ヴァシュター
3.Goodbye,Ainne
4.聖ルチア
5.遠くの君へ
6.Darlin' from hell
7.COME ON
8.Ophelia
13.雀の子
14.SEX
15.片側一車線の夢
16.I must be high
17.実はもう熟れ
18.それは永遠
19.Glare
20.超える
En.
1.Era.
2.This town