はてなキーワード: ミートローフとは
「葬送のフリーレン」という、エルフや勇者が出てくる異世界を舞台にした作品中に「ハンバーグ」という名前の料理が出てきたことで、人々の意見が割れている。
実は先ほど、原作の漫画の該当シーンがSNSで流れてきて、初めて現物を目にした。
人の顔くらいの大きさのひとかたまりの物体が、皿いっぱいに載せられた料理だ。
自分がそれを見て思ったことは「これはもうミートローフでは?」ということだった。
どうしてわざわざ「ハンバーグ」と呼ぶことにしたのだろう。
この「でっかいハンバーグ」は誕生日に出てくる特別な料理ということになっている。
だったらますます「ミートローフ」の方がいいのではなかろうか。
日本ではミートローフは、クリスマスに作られることが多い、ハレの日的な料理なのだから。
だが「葬列のフリーレン」ファンの諸兄姉の皆様におかれては、口をそろえて反論するだろう。
家庭の味・ハンバーグ! ウチらが良く知ってる料理・ハンバーグ! ガストやサイゼリアで食べられる料理・ハンバーグ!
なんでエルフや勇者がいて魔法が存在してる異世界に、現代日本の価値観ぶっこもうとするのだろう。
それってこのエルフや勇者やドワーフやらはただのガワで、中味は全部日本人ということではないのか。
違和感がないのだろうか。
旬の野菜。
お盆前にスーパーいったら農家が収穫しまくって先に売るからすごかった。
青梗菜が1箱20株入りで200円。は?買うわ。
LLトマト11個800円。は?買うわ。
ついでだから青梗菜いためレシピかいとく(オイスターソースとツナ缶、ベーコンショウガ鶏ガラ炒めはもうやった)
青梗菜3株、シャウエッセンミートローフ1つ(シャウエッセンなら5本くらい。コンビーフだと1缶か2缶)、もやし半袋
青梗菜は根元4つわりにして水にしずめてよく根元を洗って斜めに3センチごとくらいに切る
フッ素フライパンにシリコンブラシで油をひいてもやしをいため、青梗菜を根元からいれ、シャウエッセンミートローフいれ、しっかりひがとおったら塩小さじ半分と胡椒とポッカのレモン汁全力で0.5秒射出
うめ~
しっかりいためてれば野菜汁がでてるとおもうんだがこれにご飯いれてたべるめちゃうま
常備野菜でいうと、
トマトはうらごし紙パックが半年は持つけどあれもうちょっと小さくしてくれねえかなぁ。開封するといつも50ccだけ余る。
「正直、自分でも確信がないんだが……気がかりなことがあったんだ」
あまりにも個人的なことだったから気恥ずかしかったが、俺は思い切って言った。
「俺はテレビのチャンネルを10に、音量を10にしてから電源を消すんだが」
「え? なんで?」
「自分でも分からん。ともかく、それを今朝やり忘れたから気になっていたんだ。ほんの少しだけどな」
意外にもタイナイの反応は澄ましていた。
笑われるよりはマシだが、少しだけ鼻につく。
「スポーツ選手とかも、よくやるよね。特定の動作をすることでパフォーマンスの安定化を図るんだ」
「まあ……それはいいんだが」
タイナイの癖だ。
気取った言葉を散りばめて、何かを分かった気になってる節がある。
けれど自分のやっていることを横文字ひとつに押し込めても、全て綺麗に収まるわけじゃない。
その言葉のリズムや心地よさが、そのまま答えに直結するわけではないからだ。
ハンバーグをミートローフって言ったり、ホットケーキをパンケーキって言うのと同じさ。
緻密な言葉選びや言い換え自体に、求めている本質は存在しない。
だから俺は話を続けた。
「マスダって、そういうの信じるタイプだっけ」
「信じてない。だから途中で消したよ。けど……」
「けど?」
「きっと運勢は最悪だった。そう感じてもいる」
「占いを信じてもいないし、結果を見たわけでもないのに?」
「ああ、何だか今日はツイてないって感じるんだ。因果関係もあったもんじゃないが、さっきシマウマに嫌味を言われたのだってそうだ」
「他にも何かあったの?」
「売店で目当てのパンを買おうとしたら俺の番で売り切れたり、仕方なく買ったパンも落としちまったんだよ」
「落としたのはマスダの不注意だろ」
「それはそうなんだが、よりによってジャムがついてる方が地べたについたんだよ。おかげで掃除に手間取って、昼飯どころじゃなかった」
朝から起きた出来事を順繰りに話し、その都度感じたことをコメントし、適当な相槌を打つ。
肝心な部分を掴めていないまま話しているため、やり取り含めて宙ぶらりんの状態が続いた。
女子の会話は纏まりがないなんて言われがちだが、この時の俺たちよりは遥かにマシだろうな。
だが、そんな1対1の会議も、踊り続ければ多少の身にはなるらしい。
「オカルトじみたことを言いたくはないけど、何か変な力が働いている気がするんだよな。確率論だとか統計学だとかはサッパリだが、嫌なことが嫌なタイミングで起きて、失敗が最悪の形で重なってる感じなんだ」
「うーん……つまり今のマスダは『マーフィーの法則』に引っ張られて、物事をそういう風に見てしまってるんじゃないか?」
先ほどと同じで、タイナイの気取った言葉遣い、その延長線上だろう。
「なんだよ、その法則」
だが、その未知の法則には、自分の気がかりを解消するための手がかりが隠されている。
とりあえず「なんか知らんが気に入らないものを見つけ、反日だー」とわめく。
具体的には「パトラッシュという店のミートローフは犬肉を使ってるから韓国文化で反日」ぐらいカッとんでてよい。
炎上させる。
そして別の標的を探す。
この繰り返し。
傍から見てるとあほだなと思うが、本人たちは求心力を保つために敵が必要だった。
だから、教祖が「反日だ」と認めたものは全力でたたいた。そうでないと追い出されるし、自分が反日として、攻撃されるからだ。
いまのフェミ左翼も、「宇崎ちゃんに巨乳はけしからん」と襲い掛かった。
巨乳は公共の場にふさわしくない乳袋、レイプの記憶がよみがえる、乳袋は奇形、泣いてる、許せない。
そしてとにかく炎上させた。
「それはさすがにねえだろ」とは言えない。
だから、逆に今回「宇崎ちゃんは良くなった」と言ってしまったら、「なにがなんでも肯定しないといけなかった」のだ。
本人たちも「どこが変わってるのか」なんてわかってない。とりあえず「どこが違ったのか本当にわからないオタクはおかしい」
とか言ってる。ただ宇崎ちゃんは巨乳でうざかわいいだけなのだが、「なにも違わない」と言おうものなら村八分になるかもしれない。
この後どうなるか?
たぶん、行動する保守と同じく「馬鹿の集団」として認知されてしまうのだろう。
くわばらくわばら。
ブレイキング・バッドで「私達(米国人)が中華を買ってきて食べるように、中国人もミートローフとか買ってきて食べるのかしら?」という台詞がある
米フロリダ州のホテル・飲食業管理当局が同州パームビーチにあるトランプ大統領の豪華別荘「マール・ア・ラーゴ」の調理施設を今年1月に検査し、13項目で衛生基準違反を見つけていたことが15日までにわかった。
このうち3件は食物関連の疾病などを直接もたらす恐れがあるとして、緊急の対応を求めたという。
2件は生肉保管に関するもので、トランプ氏の好物であるミートローフなどに使われる牛肉も含まれた。冷蔵温度の上限値と規定されるカ氏41度(セ氏5度)を超える状態で保存されるなどの不備を突き止めていた。この他、寄生虫除去が不十分となる方法で調理した海産物の提供も指摘。魚類は十分に調理することを求め、そうでない場合は投棄することを促した。
衛生検査は今年1月26日に実施されたもので、トランプ氏の大統領就任後では初めてだった。今回の違反事項の発覚は地元紙マイアミ・ヘラルドが最初に報じていた。
マール・ア・ラーゴは会員制の施設。衛生基準違反の指摘を受け、必要な是正措置を実施し最終的には検査に合格したという。
トランプ氏は同別荘を1985年、500万ドルの価格で購入。今年1月には入会金を倍増し20万ドルとしていた。1月時点での会員数は480人で、上限は500人と設定している。
トランプ氏は大統領就任後、週末を過ごすため別荘を再三訪問し、ゴルフなどを楽しんでいる。今年2月には日本の安倍晋三首相夫妻を招待する首脳外交にも使用していた。
フロリダ州の公式データによると、マール・ア・ラーゴが何らかの法令違反容疑などで調査対象になったのは14年以降、計55回に達する。