はてなキーワード: ダブるとは
ウィザードリィというのは、戦士や魔法使いがパーティを組んで能力を出し合い、
2、3日という時間でグレーターデーモンを養殖し忍者を作成するゲームのシリーズです。ワードナを倒すと魔除けがもらえたりします。
ハイマスターを生で見て感じたことは、各方面から怒られるかもしれないんですが、
モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイルのウサギちゃんとダブるところがあるということです。
くびをはねられるトラブルが起こるところもウサギっぽいですね。そして倒してもそんなに経験値が貰えないところも。
うぬはウサギちゃんをメンターにしているのかもしれません。陰の流れ吹毛剣。
ということで「あ!ハイマスターだ!」と思ったらできれば近づかないほうが良いでしょう。
ACが低いとかほんっとどーでもいい(FC版#1)。ワードナのまよけとか犬の餌にもならねーもんぶら下げてんじゃねーよ。灰と隣り合わせの青春に命かけろや。
ガチャに課金したけど当たりが出ずにガチャに費やした金が無駄になるのと、説明会とかセミナーに課金したのに面接で落とされてそれまでその会社に費やした時間と金が無駄になるのは似ている。いや、むしろ金だけでなく時間も無駄にするという点ではガチャより遥かに悪質かもしれない。
何故会社はあんなにセミナーとやらをやるのか。会社を就活生に理解してもらうため?その理由は分かる。
しかしある会社はこんなセミナーをやっていた。規模の大きな会社説明会で、色々な職種の話を聞くことが出来るというものだった。但し1コマつき30分で、もしその職種についてもっと知りたいのなら、違う日の個別セミナーに参加しろというものだ。なんだそれ。タチの悪い分割商法か。一回のセミナーでやりきってくれ。
しかもどうせそのセミナーに何回も言ったところで面接で必ず受かるというわけではないのだろう。もし落ちたらそれまでの交通費やら時間はなんの意味も成さない。盛大な時間と金の浪費だ。ただでさえ就活期間が短いのでバイトする時間もないのに。
というか選考も長い。GD一次面接二次面接三次面接…会社からしたら厳選しなければいけないし仕方ないのかもしれないがもう少しなんとかならないのか。二次で落とされたら辛すぎる。
しかも短期決戦という形式にされたせいで他社との説明会やら筆記試験やらが被りまくる。本命に近い会社の説明会が被り、しかも説明会をあまりやらない所だったりするともう悲惨である。業種は絞り過ぎると落ちてしまった時に困るなんて新聞の記事にあったりするが、短期決戦のせいで幅広く見ている暇などない。兎に角予定がダブる。
他者同士の面接が同じ日にぶつけられた時はなんのイジメかと思った。しかも筆者初めての面接である。初心者に2連戦とか心折れるし準備し切れないからやめてくれ…。
最近ガチャは某ゲームが炎上したことで少しずつ改善されているように思う。一定の金額を出せば確定でSRが貰えたり、SRが出なくてもプレイヤーに良いアイテムが貰えるなどだ。良い方に向かっているのかもしれない。しかも課金ガチャってゲームが楽しいからやる所もあるし。
一方全く楽しくない就活は迷走している。経団連が期間をずらしたり減らしたり。それによって多くの就活生と企業が振り回される。就職試験の面接やらESやらの形式もいい加減余計な手間が多過ぎる。もっと効率的にならないのか。履歴書とES両方提出させるな。
7人に1人が就活うつになるというニュースを見かけた。低くない確率で、社会に出る前にもう鬱病を発症させてしまう人もいる。その人が社会にまともに出られるのは何年後だろうか…。他人事ではない。
社会人になれたとしても、入ってみたらブラック企業で鬱発症なんてものありそうだ。ルートが違うだけでエンディングが一緒だぞおかしいな!
まぁ入社後ブラックが原因で3日でやめたらやめたで就活の時間は本当に何だったんだと言いたくなる。勿論そっちのが働き続けるより有益な選択肢ではあるが…。
きっとやりたいことが決まっていて、就職に強い学部で、コミュ力に自信ある学生はこんなこと思わないんだろう。
筆者が社会人になることへの恐怖心が強くて、文学部で、コミュ障だから思うのだろう。
とりとめもなく就活への身勝手な不満を書いたが、要は就活にも10回説明会行ったら確定でSSR内定ゲット!とかあればいいのにということが言いたかった。
耳コピはともかくとして、作曲する際にメロディにつける旋法は俺の場合センスで決めたことがベースになってる
メロディを録音してそれに合わせて「うーうー」とハミングするわけね
センスっていっても最低限の知識がないと完成系までまとめきれないけどね
楽典の知識って、センスで作り出したメロディやらコードの骨格を、
いろんな楽器の音を足したりして肉付けする作業のために必要な物だと思ってる。
話ちょっとズレたけどテレビにハミングをするようになって俺の何がどうなったかというと、
メロディにつけるコードを決める作業がすんなりできるようになったんだ。
「ここのメロディのフレーズの三度上ハモると気持ちいいからコードのトーンに活かそう」
みたいな考えができるようになったわけ。
しょぼい曲ばっか作ってると小っ恥ずかしくなるんだよね。
pixivで色鉛筆で描かれた荒いアイマスの絵見つけたようなぞわぞわした感じになるもん俺。
レディオヘッドみたいに知的でかっこいいキャラになりたいとか思ったりね。
理論っていうのは直感を必然のように見せるために身につける知識だと思う。
理論が駆使できるのはとりあえず曲っぽいものが出来てからだろうから、
とりあえずなんでもいいから作れ。
かっこいいことがある意味で作曲の正解だから、とにかくやってみないとわからないんだ。
どんなしょーもない鼻歌でもかっこよくなる筋道が必ずあったりする。
仕事で悩みがある。
同僚の女性があまりに仕事ができなくて、何度も怒られていることだ。
やっぱり怒鳴られたりするのを耳にすると、あまり気分はよくない。
(離れた部屋で怒れば声は聞こえないだろwっていうつっこみは無しで)
「仕事ができない」を具体的に書くとこうだ。
・空気が読めない(話の流れに鈍感)
・こちらの意図することが伝わらない
・こうしてほしい、と伝えても、主題から逸れた返事をする(見当違いの返事が多い)
・自分が嫌われているという被害妄想が激しく、ミーティング等で自己保身を優先することが多い
・慇懃無礼な態度を取る
・記憶力が弱いし、それを自覚していながら、メモをとったりしない
・筋が通っていないこだわりが多い
・素直にハイと言えない。言い訳のように持論を繰り返す(否定されても
思いのままに列挙したから、ダブる内容もあるが、だいたいこんな症状がある。
逆にいいところは次の通り。
・真っ直ぐな性格
・相手を思いやっている感/気を使っている感が強い
・字がきれい
こちら側(彼女と話す側)にも改善すべき点があるのはわかっている。
でも、彼女は周りの人全員とうまくコミュニケーションが取れていない。
(もちろん、まったくコミュニケーションとれない相手と、ダメなリにもそこそことれる相手がいるが)
彼女1人さえしっかりしてくれれば、すべて解決するはずなんだ。
発達障害の類なんじゃないかと推測してる。
ただ、それを会社の誰かに相談していいものかどうか、一歩踏み出せない。
彼女自身も周りの人間もお互いを理解して、今のような怒り声は響かないだろう。
もしただのコミュ障だとしたら、
今の仕事を続ける限り、こちら側が改善しないと状況は変わらないだろう。
じゃあこちら側が改善すりゃいいじゃんとも思うが、それが大変なんだ。
彼女を説得させるには、今のところ何十分も(時には1時間以上も)かかる。
加えて、明らかに上司の意に反したり、筋の通らない意見ばかりを言い出すからだ。
そんな彼女に合わせていたら、仕事が回らなくなるのは明らかである。
私はそのために何ができるのだろうか?
割とサイバーメガネさんに近い人間で、書きにくいことから増田で失礼。
http://netcraft.hatenablog.com/entry/20141215/1418580879
このエントリーを見て未来日記でいうところの「デッドエンドフラグ」が明確に立ってしまったなぁ…と思ったので、個人的な判断をちょろちょろと。
今まではサイバーメガネさんははてなブロガーの中でも人気を維持すると思ってたが、今回で「あ、もうダメだ」というのを感じた。
はてなからブロックされたとか、その程度だったら今後のコンテンツ次第では復活の兆しもあったと思うが、晒し芸に人を巻き込んでしまったのが良くなかった。
晒し芸に人を巻き込む事自体は問題じゃないし、オフ会で秘密を暴露したこともネットに書き込まなかったら問題にはならない。
しかし、今回の問題は繊細な問題だから取り上げるとしたら「炎上目的」か「守秘義務が機能しない人」と思われても仕方がないことに言及した。態度もそのぐらい酷かった。
炎上ブロガーの多くが「炎上することを想定した上で上げた」と反論するけど、サイバーメガネさんはどうもその想定が甘すぎるんじゃないかと思う。
特に最近の場合は、オピニオンと炎上目当てと思われても仕方がない記事がきっぱりと分かれすぎて、サイバーメガネさんが本当に炎上を狙ってるのか、それとも区別がつかず何でもかんでも自分が食べたものをFBにあげちゃうフェイスブック中年の感覚でブログを上げてるのかがよくわからない。
私は両方だと思うけど、優先順序が炎上が先に来て、炎上で批判されながらネタを撒き続けるのが楽しい人だと読んでる。
昔、サードブロガー台頭の時期にもあったことだけど、初期に炎上した人に限って炎上しなくなるとブログを辞めちゃう人、はてなから出て行く人がいる。
最近のサイバーメガネさんはその出て行く前のサードブロガーとダブる。記事がヒットしないから迷走気味になる。瞑想の方向が「炎上しそうなネタ」に走ると悲惨で、でも「こいつならこのぐらい言うよな~わざとらしいし、何よりも飽きた」とそっぽ向かれ始める。
不定期に炎上ネタが書けるアンビバレント女々さんや、フミコフミオさん…あとはかつてのハックルさんなどもそうだけど、ああ言う人はたまーに燃えるからいいんだ。
ここでカテゴライズが微妙なのは青二才でアレ、燃やす気がないネタでも燃えるからな…前に「青二才は定点観測しないと面白さがわからない」と分析してた人がいるけど、そうなんじゃない?青二才が面白くなくても、増田とかブックマーカーが辛辣に切り捨てたりするのが面白いんじゃない?(知らん)
ただ、サイバーメガネさんは炎上ネタを矢継ぎ早に詰め込み過ぎた上に、それに伴って被害者を出しすぎたし、何よりも「これがはてブに上がっても【またお前か】としか言えない」アレな空気を作っちゃった所があるからね。
しかも、中身のあること書く時と、中身の無いこと書く時ときっぱりと分ける用になってから「これは炎上目当てなんだろうなぁ」と見える部分が酷くなった。
こうなるとはてな運営からもスパム扱いだし、ユーザーはユーザーで耐性ができて「ブクマしない方がいい」「のさばらせるとヤバイ」と言う空気ができていく。
もうその空気が完成しちゃったから、後はサイバーメガネさんが人気が取れなくても記事を上げ続けるメンタルが疲れるまでがはてなでの人気の寿命。
ただ、サイバーメガネさんはヒットしないと動揺する傾向あるし、なにか強く主張したい・書籍化を目指してブログやってる人でもないから僕は人気が取れないままブログを書き続けるのは難しいと思う。
だから、早ければ3ヶ月以内遅くとも半年で移籍するか、ネットウォッチャーになるかのどちらかになってはてな村観測所は更新しなくなると思う。
しかし、「はてな村観測所」とか言ってるけど、観測はしてないよな。一方的にはてなを戦場にしてるよな。むしろ「はてな村の火薬庫」とか改名したらいいのに…
追記
を書いてみる。
ちなみにどんな姉妹かというとリアルみなみけと言われたことがある。姉:夏奈、妹(私):千秋
姉「ギャグちっくに極端に書いてるんだと思うけど、私とは解釈が違うなあ。」
姉「「本気で謝れば許してくれると思う」ってのは家族に対しての甘えみたいなものじゃん?これを妹能って言っちゃうのはかわいそう。「でも結果的に姉を選んだ妹」っていうのも選んでないし、最初からお姉ちゃん選んでるもん別に。」
私「うん」
姉「選ぶとか選ばないとかじゃないんだよね。「結局妹を甘やかしちゃう姉」ってゆうか、そら甘やかすさ。甘やかすけど、そういう甘やかしとこれは違うんじゃないかなー」
私「うん」
私「そういう同感しますって感想が連なるのは分かる。分かるけど、そっち側ばっかなんだよね、私がネットで見かけるのは。だからもやもやするー。」
私「そうなんだけど。」
私「ふふっ」
姉「だってお前が本気で怒っても「はっはっはウケる」っていう(笑)」
私「あるね(笑)」
姉「あいつプリプリ怒ってしばらく口きいてくんないほど怒ってるけど、何、まだ怒ってんの~?とかいって(笑)。普通にしてればそのうち普通に戻んだろ~みたいな」
姉「(コメント見て)お姉ちゃんの事怒らせちゃまずい存在って書いてあるけど、アナそんなことカケラも思ってないよね。」
私「なんかプリプリしてるーみたいな」
姉「一緒に遊んでくんなーい!みたいな。」
姉「でも私が知ってる姉妹たち、上も下も知ってるタイプで言うと、姉が私タイプの方が比率は高いんだよ。私はね。そんで妹は「自分より姉がその場にいた方がみんな楽しい」って思ってるタイプ。」
私「うん」
姉「しゃべってると○○(私の名前)と性格ダブるタイプの長女もいるね。ただそのお姉ちゃんと妹っていう立ち位置としてはお姉ちゃんの方の考え方なんだけど。」
姉「××(友達)の所もうちタイプだし。多分。△△(友達)んところはまた違うし。」
私「何人姉妹だっけ?」
姉「△△んとこはまたね、姉、真ん中(△△)、妹、兄がいるから、△△はさらにキレてる(笑)」
姉「お姉ちゃんと△△でいうとお姉ちゃんは私タイプだから△△が割を食うし、かといって妹は妹で自由奔放だからかわいそう(笑)」
私「挟まれてるのかーお兄ちゃんは?」
姉「お兄ちゃんは…兄はどっちでもいいんじゃない?」
姉「まあ、まだまだそれでも種類は色々あるにしろ、ナチュラル自然愛されタイプってゆーかさ、ほんとに愛されているかは置いといて、本人の感覚としてね(笑)。実際どうかは置いといてさ、姉妹ふたりして卑屈ってのはきいたことないなあ」
私「あー」
18歳人口の減少に対して大学数および大学生数は増加し続けている。
言い換えると、女子幼稚(保育)園児・女子小学生・女子中学生・女子高生の数は減り続けているが、女子大生の数だけは増え続けているのだ。
少子化というと遠く漠然とした話に思えていても、女子学生数の減少と聞くと途端に身近な問題に思え危機感を抱く御仁も多いのではないか。
ちなみに下記表には載せなかったが女子短大生(略称はJTでいいのだろうか)の数は減り続け、女子専門(専修)学生(JSだと女子小学生とダブる)の数は減少傾向だったがここ5年ほど増加に転じている。
年 | 18歳 | 大学 | 大学生 | JD | JY | JS | JC | JK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1960 | 200万人 | 245校 | 62.6万人 | 8.5万人 | 35.9万人 | 616.6万人 | 289.1万人 | 148.3万人 |
1965 | 195 | 317 | 93.7 | 15.2 | 55.3 | 478.1 | 291.7 | 241.2 |
1970 | 195 | 382 | 140.6 | 25.2 | 81.9 | 463.8 | 230.7 | 207.8 |
1975 | 156 | 420 | 173.4 | 36.8 | 112.1 | 505.6 | 232.7 | 214.7 |
1980 | 158 | 446 | 183.5 | 40.5 | 117.7 | 576.4 | 248.7 | 229.2 |
1985 | 156 | 460 | 184.6 | 43.4 | 102.1 | 541.2 | 292.2 | 256.8 |
1990 | 201 | 507 | 213.3 | 58.4 | 98.7 | 457.5 | 262.1 | 279.3 |
1995 | 177 | 565 | 254.6 | 82.1 | 89.0 | 408.7 | 223.1 | 235.1 |
2000 | 151 | 649 | 274.0 | 99.2 | 87.5 | 359.6 | 200.4 | 207.4 |
2001 | 151 | 669 | 276.5 | 102.6 | 86.5 | 356.3 | 195.0 | 201.9 |
2002 | 150 | 686 | 278.6 | 105.9 | 87.3 | 353.6 | 188.7 | 194.7 |
2003 | 146 | 702 | 280.3 | 108.7 | 86.8 | 352.9 | 183.3 | 188.2 |
2004 | 141 | 709 | 280.9 | 110.0 | 86.4 | 351.8 | 179.0 | 183.4 |
2005 | 137 | 726 | 286.5 | 112.4 | 85.5 | 351.7 | 177.2 | 177.7 |
2006 | 133 | 744 | 285.9 | 112.7 | 85.1 | 351.1 | 175.9 | 172.5 |
2007 | 130 | 756 | 282.8 | 112.6 | 84.1 | 348.4 | 176.6 | 168.1 |
2008 | 124 | 765 | 283.6 | 114.0 | 82.5 | 347.7 | 175.7 | 166.3 |
2009 | 121 | 773 | 284.5 | 115.8 | 80.4 | 344.8 | 176.1 | 165.2 |
2010 | 122 | 778 | 288.7 | 118.5 | 79.1 | 341.3 | 174.0 | 166.5 |
2011 | 120 | 780 | 289.3 | 120.0 | 76.8 | 336.2 | 174.8 | 165.8 |
2012 | 119 | 783 | 287.6 | 120.6 | 79.0 | 330.2 | 173.7 | 166.3 |
2013 | 123万人 | 782校 | 286.8万人 | 121.6万人 | 78.0万人 | 326.0万人 | 172.7万人 | 164.7万人 |
2014 | 118 | |||||||
年 | 18歳 | 大学 | 大学生 | JD | JY | JS | JC | JK |
注:
・1960,65,70年は沖縄県の数を含んでいない
参照:
・18歳人口、高校卒業者数、進学率、専門学校・短大・大学入学者数等の推移
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai11/sankou2.pdf
就職して&常駐して4,5年目。
客先の直属の上司からは体のいい雑用としての役割を求められる。
言われたこと以外の余計な口出しをしようものなら、あからさまに嫌な顔をされたり鼻で笑われたり、まともにとりあってくれなかったり、最初から否定的な捉え方をされたり、そういうことは想定・期待していないんだから余計なことをするなという空気を言外にもひしひしと感じる。
一見理解ある上司のように対応・行動しているから余計にたちが悪い。変にプライドが高く、完全に自分の掌中におさめておきたい、余計なことをさせたくない的なところにつながったりして、一筋縄ではいかずに胃を痛めている。
いや実際に変なところで何かされたら責任とれんからってのはわかるけどさ。そうじゃない部分でも何かとつねに見下すっつうかバカにされてる感があるんだよね。まあ外注なんて所詮そんな立場なんだろうけどさ。
一方、客先の直属の上司の上司とか、客先の営業からは、そういうんじゃなくて仕様を相談できたり、仕事をまとめてふれるような働き方をしてほしいと言われる。
現場と営業で乖離した要求がある状況において、自分の派遣元(所属会社)の上司とか営業には、後者的な要求しか伝わってない。
だから、派遣元としては俺の評価が「言われたことしかやってない今一歩一皮むけきれてないやつ」としてとどまっている。
現場レベルでの要求と、契約レベルの話をする人間が求めている要求が大きく異なる。
そのギャップが苦しい。
「お客さんの中でも、特に直属の上司の、さらに上司がが求めてることと、実際に現場レベルで直属の上司に求められていることが違う。それ以外のことをやろうとしてもいい顔をされない。とくに、直属の若い客先の上司はプライドが高いから、すんなり外注ごときの意見具申を取り入れてくれることがない。最初から否定してかかってくる。こっちは外注だっていう立場上、なかなか不満もいいづらい。」
というふうに、仮にこの不満を伝えたとしても、結局俺の直属の上司にも伝わるのであれば、今後の仕事上の関係においても何かとギクシャクしてめんどくさくなりそうなことも想像できる。どうしたらいいかわからない。
客先常駐型のめんどくささをひしひしと感じている。
単純にSE的なことをやるようにしてっていうんであれば喜んで取り組みたい。
でもそこに、客先と派遣元、プラスでプライドとかの扱いづらい問題なんかも絡んでくるともう面倒で仕方ない。
マネジメントのスキル以外の、折衝とかプライドのいなしかたとかプライドを傷つけずに人を動かす方法とか人間関係のスキルもオマケで磨く必要があるということか。
これは当初想定していなかった。
一気にズシンと負担がきたように感じられて食欲が出ない。趣味もやる気にならない。
寝られなくなったら赤信号だと思う。
こんだけ苦しいとほんとに今の会社やめてもいいかなとも思えてくる。
でも結局、どこの会社でもついてくる問題なんだよね。
単なるプログラマから、ある程度経験を積んだら次のステップへ。
こうなってくると、もう自分には勤め人自体が向いてないんだろうな。
そこで我慢できるかとか耐えられるかとかうまくいなせるかって考えたときに、あまりにも仕事が人生を占める割合が大きくなりすぎて、仕事に殺される気がする。
かといってフリーになるスキルがあるわけでもないんだよなあ。。。
スキルなければ勉強して身につければいいじゃないとポジティブな人間ならなるんだろうけど、今は上記のストレスでプライベートもズーンと沈みがちでまともに食欲もないレベルなんだよね。
お腹は空いてるけど食べるのがめんどくさい。ん? これはまたちょっと違うのかな。。。
勉強するにしても、マジで仕事やめて何かやったほうがいいのかな。
でもやめたらやめたでずっと寝てばっかになりそうな気もするんだよなー。
とりあえず今すぐに仕事をやめるとかにはつながらないから目前の作業をするしかないけど、先を考えるとプライベートで生きていくのがままならなくなってきつつある現場。
どうすべきか。ライフカードのどうする!?どうする俺!?ってのがものすごく自分とダブるよ。
パソコンとか爆笑しながらぶっ壊して床に寝転んでそのまま寝たい。
なんかしらんが手先がやけにしびれてきた。
下まぶた?頬?がけいれんしてピクピクする。
ほんと俺ストレス耐性なさすぎだろ。
逃避するしかない。
うーん、さしあたり人間の身体は早く光合成できるようになってほしい。太陽の光だけじゃなくて、蛍光灯の光で光合成できるようになればなおよし。
食事をすることによって食事の時間も手間も面倒もお金も消費するし、歯磨きもしなきゃいけない。
なんでサルから人間になるときに植物と同じように光合成できるように進化しなかったのか、そして人間に進化してからも光合成できるようにいまだに進化してないのか、不思議でならない。
光合成だけで生きようとする短命な人間が子どもを生むなりしないと進化上むずかしいのかな。
もはや食べ物業界すべての陰謀だよね。食べないと生きていけない身体とか不便すぎだし。
今の俺を支えてくれるのは艦これの雷ちゃんだけだ。
「元気ないわね! そんなんじゃダメよ!」
「司令官、私が居るじゃない!」
「そうそう、もーっと私に頼って良いのよ!」
なんと力強い。。。ああwikiからセリフをコピペしてくるだけでも涙が出てくる。
雷ちゃん。。。俺もうダメだよ。。。よしよししてよ。。。。もう休みたいよ。。。それかもっと鼓舞して。。。応援して。。。俺はもうひとりじゃダメなんだよ。。。エロなんかいらない。癒やしがほしいんだ。。。
でも画面から出てきてくれない。
俺はどうしたらいいんだろう。
とか益体もないことをつらつら考えちゃうほどには頭がやられてるようだわ。
はー。
死ぬのもめんどくさいから、ある日ふっと消えたりできないかなー。
こんなgdgd長文がホッテントリ入りしててびびったーよ。
やっぱりはてな界隈にはプログラマ系の人が多いのかなーとか思ったり。
ブコメとかで気になっている人が多かったのでちょっと訂正しときます。
ご指摘ありがとうございます。
現在の契約は派遣です。んで、上で派遣先の直属の上司って書いてるところは「派遣先の指揮命令者」というのが正しいですね。
派遣元としてもそこらへんの労働法関連はちゃんとしてるので大丈夫です。
なんというか。。。現場の指揮命令者が普段の仕事における自分の実質的な上司みたいなもんなので、その感覚で書いちゃいました。
本来の自社の上司なんて1年で2,3回しか関わることがないレベルですし。
あと雑用の定義なんですけど、さすがにコーダーレベルではないです。
お茶くみコピーよりはノウハウやスキルも必要ですが、逆に言えばそれなりに慣れたら雑用として捉えられるレベルの作業なので、雑用と表現しました。
具体的には、こういう機能つくってとかこのバグ修正してって言われてそれを改めてドキュメントとしてまとめて仕様設計書作って実装して評価してってやる感じです。
それに対して、言われることをやるだけじゃなくて「こういう機能つくって」という結論に至るまでの相談相手たりうるような存在になってほしいということですね、営業レベルだと。
一方、現場レベルではただ決まったこと、言ったことをやってくれればいいという感じですね。実際派遣はそれでいいとも思うんですけど、単価交渉とかでやっぱり問題視されるんでしょうね。やること変わらないのに経験年数だけで単価上げるのはちょっと。。。とかなったんじゃないですかね。
客先常駐やってると、自社への帰属意識もすっごく薄くなるんですよね。
そんで派遣先(だいたいが派遣元よりも大手)で自分もそこの社員になったような気分で長期間働いてたら、ボーナスの日とかにてめーは部外者なんだっつって改めて思い知らされるような感じなんですよね。ちょっと話それてますね。
http://anond.hatelabo.jp/20130809115823
今話題の上記に関して大なり小なり思うことがあるのでちょっと書かせてもらう。
高専卒という中途半端な学歴と中卒から院卒までがいる職場環境で働いている身ととして。
同じ学歴(同じレベル)だけの人達で固まってる環境ってすごく楽だと思うし文化摩擦も少なくてやりやすいと思う。
でもそれだと行き詰ると思うんだよね。
うちの会社、一応大企業に入る部類の会社で全国にいくつかある地方の工場の一つって職場環境なんだけど
下請け・現場作業は中卒・高卒、スタッフが工業高校卒、管理職・研究職が院卒って構成になってる。
要は人件費の関係上、今は海外で主にやってるような内容の仕事を中卒・高卒の人達にやってもらってて
管理職はその人達を上手く使わないと効率的に利益なんて出てこないわけだ。
高学歴が低学歴を理解しろとまでは言わないけど、少なくとも人間関係が上手くいくように扱わないといけない。
日本の7割8割が高学歴じゃない以上接触は避けられないわけじゃない?
政治家やいろんな学歴が混じってる環境で働いている人は、相手のレベルに応じて説明ややり方を変えるってのを分かってるとは思うけど。
意識の高い投票率の話にしてもそうなんだけど、世の中、高学歴だけならともかく低学歴にもコミットしなきゃ
中途半端な身としては、日本から見た欧米圏vsイスラム圏みたいなのとダブる。
世界全体の向上という理想論から言えば、互いの文化圏の押し付け合いだけじゃどうにもなんねーじゃないのという感覚なんだよね。
自分たちが暮らしてる日本という国にもうちょっと余力があるなら高学歴と低学歴、互いの文化圏でドンパチやっててもよさそうだとは思うけど。
ここは人類を脅かす「人食い巨人」のおとりになるよう設計された、他の地域よりも不利な条件の土地らしい。
さて、ここは南海トラフ地震が起こったらエライことになる、とある県のとある町だ。
貧しくて耐震工事の費用が工面できないし、引っ越しも現実的ではない。
阪神大震災にあわれた方によれば、倒壊は地震の直後。窓を開けていられる時間もない。
直下型ではないから、少しは持ちこたえてくれることを祈っている。
行政が指定している津波避難場所は、家で地震に遭遇してから10分でつける(生存率が高い時間)距離にはない。
仕方がないので近所の5Fだての団地が一応それということになっているが、規格外の地震の津波に耐えられるかは、わからない。
そんな状況にびくびくしながら、絶望しながら生きていて、それがものすごく進撃の巨人にダブらせてしまうのであった。
地震という巨人になすすべもなく、少なくとも生き埋めにならないような丈夫なマンションとか、地震の少ない土地に引っ越せたらなとか。
そういうのが、進撃の巨人でいう、壁の中に行きたい、巨人が怖い、巨人への恐怖のせいで日常生活がほとんど絶望で埋め尽くされてるとか
そういう描写にダブる。
高い建物がない。でも貧乏な地方の町に、津波用の建物を新築するお金はどこにもない。
地震が起こっても、TVでテロップが流れるだけで誰も解説もしてくれない。
東京はいいなと思う。大雨とか、土埃とか、それでこんなにすぐに、専門家の人に意見をもらえるなんてって思う。
復興予算むだづかいとかニュースになってるけど、それならうちに高い建物たててよって思う。
うちとか、他のトラフ地震に怯えてる地域に投資してほしいって思う。復興予算なのに。ゆるキャラに使ってる余裕があるなら。
まあ田舎に投資してもね。遠い将来は、可住区域と非可住区域とかできるんじゃないだろうか。
私に残された唯一の希望は、どこか遠くの県の国公立医学部に行くことだ。
一人暮らしはとてもできない家庭だけど、国公立医学部の寮に入るなら奨学金とローンで何としてでも進学させてくれるということだった。
願わくは、それまで地震が起こらないでほしい。
願わくは、私がお給料をもらって父母を安全な土地に呼べるまで、地震が起こらないでほしい。
いやそもそも、そもそも私はまだ死にたくない。あれもこれもやりたいことがいっぱいある。
進撃の巨人には少しだけ励まされた。
そんなことばかり考えてしまって吐きそうになるので、吐き出させてもらった。
勉強しよう。
を、ふと思い出したわけですよ。アニメでまおゆう9話の例のメイド姉演説聞いて。
これはメイド長の説教で言われていた「虫」というのが一体なんなのか、ということに対する一つの資料だ。
先に言っておくとメイド長の言う「虫」と、メイド姉の言う「虫」には微妙な齟齬があるということを前提にして話したい。あまり重要ではないのだけど、要するに師弟関係にある二人の思想家が言ってることは非常に近い所から非常に近いものを言っているが、そもそも別の話ですよ、程度のエクスキューズだと思って欲しい。
「虫」というのは、そして「人間」というのは、我々現実レイヤーの者にとってもかなり直接的に転写可能な概念である。
現実における彼らとは一体なんなのか。メイド姉の演説を聞いていて、ふと、「まおゆう」批判者よりもむしろ、「まおゆう」信者のほうにこそ「虫」は多いのではないか、と思ったのだ。
「自分の意志を他人に譲り渡して考えることを忘れた者は虫」とメイド姉は言う。
これを素直にとり、また元記事の文脈に即するならば、「自らの努力で自らの生活を改善しない存在は虫」と言うべきなのかもしれない。
だが、しかし、結局、勇者と魔王とメイド長が(あるいは、それに代わる存在が)いなければ農奴姉妹は脱走農奴姉妹でしかなく、メイド姉妹にはなれない。なれるはずがない。メイド長が言うように、乞食姉妹になるくらいが関の山だっただろう。
つまり、彼女は「自らの努力で自らの生活を改善できない存在」だったのだ。彼女はそれを「運命」と呼ぶ。メイド長はそれを「自分でつかめ」と言う。
「自分を、家族を守るため、石を投げることが必要であれば投げるべき。ただし、他人に言われたからという理由で石を投げるなら虫」
これを言い換えるとこうなる。
「自分の力で運命を掴めない存在は虫だと言う他人の言にそのまま乗るなら、そいつは虫」なのだ。
その上で元記事の文脈に乗ると、「人間は自らの努力で社会を(自らの生活を)改善することが出来る」というテーマに耐えられない人々は、だがそれ故に、実は「虫」ではないのである。
彼らが置かれた現実、そのテーマを根底から覆す現実とは、まさに、守らなければならない家族と自分に相当する。守らなければそのまま死ぬだけからだ。メイド姉の該当部分以降を鑑みれば、彼らは、逆説的に虫ではないからだ。
そしてメイド姉が「虫」と呼ぶのは、それにすら、無痛であることを選び、耐え切ってしまう者のことだ。
であれば、「虫」というその名は、まおゆうが示した希望の姿にうっかり感動してしまい、その光を盲目的に信じこんでしまった者にこそ相応しいのだろう。
もちろんまおゆう信者の、ましてやまおゆうを楽しんでいる一般ユーザーの全員がそうだとは言わない。だが、その一部には確実に「虫」がいる。そして彼ら「虫」の姿は、努力主義者、苦行主義者、意識の高い社畜、その他諸々の、現代の一部で積極的に害悪に貢献する立ち位置から発せられる言論とダブる所が無いとは、私にはとても言えない。
それに「耐えられない」と叫び、「ふざけるな」と憤る人々。
その姿は、石を投げる農民達の怒号に重なるのだ。
ちょっと前に、消費者庁から「景品表示法に引っかかるだろコラ」と突っ込まれて、
いわゆる「コンプガチャ」ってのをやめていく流れになって、
新しいガチャは1回1000円。10種類のレアカードがランダムで出現し、すべてコンプリートするとさらにレアな限定カードが手に入る。
従来のコンプガチャと違うのは「出現するカードがダブらない」という点だ。つまり10回引けば必ずコンプリートが約束されている。
「ガチャだけど、ダブらなければセーフ!」
・・・いや、あのね、ダブるダブらないっていう問題じゃなくて、
「抽選(選べない)」かつ「絵合わせ」なルールがダメなんだっつーことぐらい、
この話は私がゲーセンで出会った少女が…、え、この話はもういいって?んもう、実話なのになあ…。
所謂村長と村民から認められていることからも判る通り、村の中でも一二を争う戦闘力の持ち主。普段は無言ブクマにより支配下においている全村民に実質的な命令を下し、そいつらに手を下させて自分の手は汚さない手法が主だが、いざ本人による喧嘩になった場合まず勝てない…というより、喧嘩になった時点ですでに負けている。つまり、村長は喧嘩を仕掛けるときは完全に勝利が確定している時しかやらないのである。
ほら、信長さんも「合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ。 合戦に至るまで何をするかが俺は戦だと思っとる。」と言っていたように、村民を牛耳るにはと脅しのネタを仕入れるために普段から村中を監視体制に置いている訳で、勝負というのは今すでに始まっているのである。
通称オチューン。村長が村全体を監視しているの対し、ネット全体が観測範囲となっている。基本無言でアイコンの印象も相まって無言キャラである。たぶんPCの前でも超姿勢が良くピクリともせずにネットウォッチしていると思われる。終始理論的に攻めてくるタイプで、こちら側の理論の穴もズバズバついて来る為、事前にこちらの理論を徹底的に構築するのが有効。
また、こちらの理論の矛盾点やダブスタを出させるためにトラップを仕掛けることもあるため油断はできない。
ekken
無断リンク禁止に関しては能力が3倍になる特殊能力を持っている。特に索敵は優れており、無断リンク禁止の話題をした後にブクマする早さは平均 9.5 秒と群を抜いており、一部では無断リンク禁止の話題はekkenホイホイと呼ばれている。他の話題についても村民の平均は余裕で超えており、弱った相手にとどめを刺す容赦の無さ等もあり村の中では強豪としられている。とにかく無断リンク禁止やそれに類する戦場では戦わないことがまず第一である。
anigoka
アイコンやブクマページの背景は好戦的で通常の感性では理解できないものであるものの、実は本人は意外と平和主義者。戦場はブクマのみであり、そこでも基本は平和交渉を主としている。しかし、逆鱗は存在しておりそれに触れた場合は、一歩も引かない姿勢を貫くという妄想がある(俺の中に)。絵描きであるが性癖が特殊でそれをモロに出した絵であるので、その点を(または塗りがイマイチな点を)突けば大きなダメージを与えられるかもしれないが、この広いインターネットであっても少数派であるのを自覚するにつれて防御力があがっている可能性がある。寒さに非常に弱くエターナルフォースブリザードを決めれば相手は死ぬ。
aureliano
ミリオンセラー作家のハックル大先生。異色な変人ばかり集まったはてな村でも特にダントツで狂気を持っている人である。攻撃力自体は高い訳ではないが、攻撃に付加される特殊効果やその影響範囲がでかい為通常の強敵とは違う防御が必要になってくる。また、普通に真正面からぶん殴っても、相手のHPは回復する超特殊能力を持っているため相手のライフは53万です(平均村民ライフは100)。その為レベルを上げて物理で殴ればいいという訳ではなく、アクロバティックなdisり方が求められる。
p_shirokuma
村民は誰もがシロクマ先生と呼ぶ自意識の吸血鬼、体長3メートルを超し北極圏に生息する熊である。性格は慎重かつ獰猛で、獲物を見つけると自分の身と殺気を隠し虎視眈々と(熊なのにネ)獲物を狙っては隙を突いて一気に食らいつく、はてな村の第一種特定危険指定動物である。一時期シロクマ包囲網なるものが出来ていたのだが、あっさりと突破して村内で暮らしている。村長と同じく喧嘩となった時点で負けている村民タイプなのだが、村長が確実に勝てる戦略を組み立ててから喧嘩になるのに対し、シロクマ先生は喧嘩になって気付いた時はもう既に喉元に食いつかれて頸動脈が 3 本ほど持って行かれた時点で喧嘩が始まっていた…という違いがある。対策としてはデコイを用意してシロクマ先生がデコイに食いついたたら「ふ…、残像だ(デコイだけど)」と言って、対等の状態で喧嘩に入る方法があるが、最初に獲物に対しては非常に慎重に見極める性格(特に最近はその傾向は強い)で、デコイを非常に精巧に作らないと駄目なのだが、デコイを精巧に作れば作るほど自身へのダメージが転送される為その塩梅は難しい。その慎重な性格はtwitterでも表向きのアカウントと裏のアカウントを使い分けていることから窺うことでき、精神の2面性を使い分けているのは流石精神科医といったところか。
wideangle(って何なの?)
中堅ブックマーカー。本人の戦闘力は至って低く、ちょっと単位や就職のことで突けばマットに沈む(コレ書きためてた時は大学生だったからこう書いたけど今は違うッス)。しかし、問題はwideangleちゃんって人当たりいいじゃん? 本心は何考えてるか分からないけど、外面はチョーいいじゃん? 当然腹黒い所もあると思うけど、そんな人を悪く言う人なんて、居なくねー?といった感じで良識派として知られており(けど、あんずにゃんペロペローションとかブクマしちゃう!)、そんな人をdisった場合村民から散々に顰蹙を買ってしまい非常に厄介である。対策のひとつとして村民には理解できないようにダメージを与える方法がある。例えば、「アルカナハートってキャラがキモくね?(彼のダイアリページ、ブクマページのタイトルはこのゲームの技名から取られている)」という方法が有効であると思われる(ただし、この方法はすっごい!アルカナハート2 にてキャラデザが変わり、かなりまともになったので今では使えない)が、そんな事よりも就活関連のブクマをした後に農業関連のブクマを大量にした(彼のご実家は農家らしい)時に本気で心配した記事を増田あたりに書けば本人が「ほっといてくれ!」と思うことうけあい。
n-styles
ペニーオークション殺しの異名を持つ村民。ペニーオークションにより家族を惨殺され本人も逃げ延びる為に自らの手足を縛り阿蘇山のカルデラ湖(池田湖という説もあり)に身を投じ、生き延びた後ゼロから復讐の為に現在の地位を確立したと言われているが本当かどうか定かではない。この村民の相手側にペニーオークション属性を持っていた場合、まず勝ち目がない。というかそんなやつ居たら俺が叩くわ。妊娠(任天堂信者)という側面を持っている為、攻撃する場合は普通に任天堂への批判をまともにすることや「任天堂ファンなのに任天堂ファンブログでPSPの体験会レポートなんてするんじゃねーよw」などでダメージを与えることができるかもしれない。
元自認中堅ブックマーカー。はてな村民の誰かの浮気相手との噂があるが誰なのかはまだ判っていない(後述のコンプレックス相手の気を引くためにやっているとの情報もあり)。漫画を読むことを生業としており特に萌え系に非常に強いと思われるが、その割には政治や経済にも手を伸ばしており、時に理論的に鋭く切り込むこともあるため、ただの萌え豚だと思って舐めてかかると痛い目をみるかもしれない。
一般人は増田に(批判的に)言及されると気分が悪くなるが、当人は狂喜乱舞するため注意が必要。(たぶんこの記事にも# |ω・)…… タグをつけてブクマすると思われる)
強烈なwideangleコンプレックスを抱えており、その点を突いた攻撃をすれば大きなダメージが期待できる。また、「漫画読みの癖に積読とかどーなの?」などと増田で突っ込むとダメージを受けるか喜ぶかどちらかなのでそれに賭けてみるのもアリだが、そんなことよりも彼のリアル妹がとても大変なことになっていらっしゃるようで、どうにかして特定して大量の草を生やした方が大ダメージだと思うのだが、ちょっとがんばった程度ではどうにも特定ならなかったので誰かがんばってくれ。
feita
wideangle の後輩(俺の中で)。いやーいろいろダブるのよね。あと gan2 って人とどういったご関係で?
guldeen
本人は至って普通の2chまとめ好きおっさんブクマカで戦闘力も月並みなのだが、普段からはてなスターにより大量の村民を買収しており、喧嘩となった場合その取り巻きによりあっという間にかこまれてかごめかごめで追い詰められてしまう。しかし、しょせんはノーマルスターによる買収であるため、対抗してカラースターにより買収しなおせばあっさりと寝返ってくれる可能性が高いのでそれほど厄介な相手というわけではない。
jt_noSke
言わずと知れたはてな村のダジャレ神であられる。神体であるためダジャレ以外で喧嘩しても何の意味も存在しない。その御身を傷つける方法とは即ち、ブクマしそうな記事があったらそのブクマにおいて先にやりそうなダジャレを置いておくことである。
letterdust
本名レタ田葉子。はてな村民の誰かと浮気しているとの噂があるが誰なのかはまだ判っていない。政治系やジェンダー系を戦場としており、その戦闘スタイルは的確に重い一撃を腹パンするのを繰り返す戦法を主に取り入れている。割と退廃的でもあり、防御を全く気にしないスーサイドな攻撃もしてくる時もある為、防御を突き抜け一緒にダメージを受けお互いに血まみれになる場合もある。平和的な場合との触れ幅が大きく機嫌が悪いとマジ怖い。雰囲気的には雑草、特にドクダミが語呂的にマッチしており、摂取すると中毒になり三日三晩悶絶した後、腹を突き破って登場するイメージ(あくまでイメージにつき、実際とは異なることがあります)がある。
xevra
プリントアウトな発言で有名になった人。過去ちょっとネジがぶっとんだ中身の無い目に付く発言で注目されて調子に乗っているおり、得に最近の発言に関しては害悪極まり本当に目に余る存在で本気(マジ)でうざい。見る度に誰か本気で潰して欲しい気分になる今日この頃。
activecute
かなりの兵(つわもの)で、特に防御方面に優れる。ブクマは定期的に削除、twitter はプライベートモードと普段から隙を見せずに防御を固めていたり、
「もうするこの国は滅びる」「この国は滅んでいる」といった後に「国はなかなか滅びない」と相手を幻惑してきたり、時には「俺と結婚するべき」とキュートな面を(active"cute"なだけに)見せたりと、多種多様に翻弄してくる。
だからといって攻撃力が低いわけでもなく、特に「クズ」「カス」「iPhoneユーザはカス」とかなり直球の球を投げたりするのでまったくもって油断できない。
ああ見えて人格者であるという話もあり実態が掴めない村民であるが、一瞬だけ収入にかかわるブコメを書いてから即効消していたのを目撃したことがあるのでその辺がこの牙城を崩す一歩かもしれない。
Blue-Period
通称青ピリ。青点という呼称は違憲判定が出ているので注意。定期的にモデルの撮影会に赴いては獲物となった女性にカメラのレンズを向けてはシャッターを切り、デジタルデータを大量に作成し広大な情報の海インターネットにポートレートとしてアップロードする人物で、俗に言うぐう畜の類である。さらに、彼のブログに行くとついポートレートを見に行く作業を強いられ時間が飛ばされ結果だけが残るどこぞのイタリアのマフィアのボスみたいなスタンド攻撃を受けてしまい時間を浪費してしまい非常に危険である。しかし、本人は至って普通の村民なので戦闘力も普通の村民なので、「いい歳こいて、モデルの撮影会云々」とか言っていればダメージが見込めるが、カメラつながりでバックに村長がついており(はてな村の話をする人と同僚でありそれつながりという未確認情報もある)、その点を注意しないと、いつの間にか喧嘩相手が村長だったということになりかねない為注意が必要。得意技はタイトル詐欺。モデルさんはかわいい。
franchesco3
自称フランチェス子。過去にソラノート(ほっとココアとかあの糞えがみ一派)との泥仕合を展開した実績を持つ。攻撃力は高いが防御力は低く、ちょっとした攻撃で全身から血を噴き出して死ぬが、HP がマイナスになってもその血まみれになった拳(こぶし)に全体重をかけてぶん殴ってくる訳で、非常にやっかい極まりない相手である。対処方法はとにかく避けよう。触らぬ神に祟り無しってやつだ。
いつもはてな村の話をする人
村長の話で出てくる「いつもはなて村の話をする人」(とりあえずTogetterのまとめ)。実在性に関しては相当数の人間に疑われており、かくゆう私も実在を疑っている人間である。その話の殆どが村長経由でしか確認されておらず、その嗜好も村長と酷似していることから、村長の第2の人格であり、村長が特定の人物への肩入れを立場上表明することが出来ない抑圧に対して自然発生し、それが発言しているという形式を使うことでその抑圧から解放されているという解釈をしている。または、はてな村を影から操る唯一神的な存在で、その発露の媒介として実質的な支配者である尊重の電話を経由しているのではないかという仮説も有力視されている。近々誕生日らしいので anigoka さんはお祝いしてあげると良いと思います!!えっ?喧嘩の傾向と対策だって?んなん、基本ネットに出てこない人間なんだから喧嘩も糞もあるかYO!!