はてなキーワード: シーズンとは
見たい映画がありすぎて、計画的にスケジュールを組まなければならないような気がしてきた今日この頃。
「デジタルミニマリズム」を試しているが、スマホの中にはブラウザもなければSNSもない。
自分にとってプラスになるツールのみをデジタルで利用するというのがデジタルミニマリズムだが、匿名ダイアリーについては日記を書くだけにとどめれば負の影響を最小限にできる。
私にとってのデジタルの最大の悪影響は、実名と黒歴史が結びつくことだ。匿名ダイアリーであれば、ストーカー以外は私が誰であるかはわかるまい。
最近も私が過去に作ったTwitterアカウントを削除するために、サポートに連絡して、2つのアカウントを削除した。
やはり精神不安定の元凶はソーシャルメディアだ。有益なことをいうことを言う人がいるかもしれないが、統合失調症の私が精神安定するためにはスローメディアの方が良い。
さて映画の話に戻るが、スタートレックの全シリーズを見たり、ヤングシェルドン、ビックバンセオリーの全シーズンを見たりするためにはかなりの時間がかかる。
といっても終わらせることではなく、見ることが楽しみだから急いで見る必要はなく、毎日の娯楽として組み込んでしまえばいい。
やりたいことは映画鑑賞だけではない。コミックを読んだり、オンラインゲームをしたりして充実感を得たい。
ただ、Amazon Primeは、無料で見れる期間に制限があったりするものだから、焦らされている気分になってしまう。
娯楽に時間を費やすことの満足度を最大化するためには、スケジュールが必要だ。
月曜夜=ヤングシェルドン、火曜夜=ビックバンセオリー、水曜夜=スタートレック、木曜夜=ギャラクティカ、金曜夜=ドクターフー、土曜=オンラインゲーム、日曜=コミック
こういった具合に。
しかし資本主義の消費社会に騙されている気もする。私は節約中だ。それなのに、金のかかるコンテンツを次から次へと消費したら、浪費癖がつくかもしれない。
プログラマーの日記主さん、ちょっと待って、私の話を聞いて下さい。
お子さんの年齢は存じませんが、一般に子どもにとっては、壊せるまで使い倒せるオモチャが一番大切・・・ではありません。
壊してもいい程に安価なオモチャを 実際に壊すまで 酷使することでこそ、真の経験が養われるはず…………! 俺たちも、そうしてきた。
子どもにとっての最初のパソコンを デスクトップ Linux にする。
うってつけのハードが現れたんだ。
友だちと同じ経験がしたい、仲間として認められる自分でありたい、子どもは誰しもそう思っています。いまなら例えば、新シーズンで大盛り上がりのAPEXなどでしょうか? あるいはMinecraftの可能性もあるでしょう・・・とにかく、何か友だちと一緒にゲームがやりたいから、流行りに乗りたいからパソコンを欲しがってるのでは、と思います。ぜひWindowsにしてあげてください(※スマホはiPhoneに)。
おっさんずらぶを初めて見た。前のシーズンは見ておらず、今回のシーズンも数話見逃して、ど真ん中の話をみている。
おっさんとらぶしてなくて驚いた。最初の展開がわからなさ過ぎて、おっさんが何ポジションかわからなかったが重々片思いなことはわかった。
(この文字列はアニメ日常の曲を思い出す。オモオモ☆カタオモイ。)
ただドラマ見てTwitterをいじるだけだったので、感想を記述していこうと思う。読書感想文ならぬドラマおっさんずらぶ感想文。いや圧倒的中身のなさと文字数の少なさで再提出する未来が見えるな。以下感想。
・ドラマを見ていると、だんだん田中圭が可愛らしく見えてくる。まだ15分程度しか見ていないのに。なぜなのか。立ち振る舞いと作中での周りからの評価のおかげだろうか。
しかし、途中にちびまる子ちゃん的展開があり、恐怖しかない。鬱恋愛ドラマなのか?いや、そもそも恋愛ドラマがそのような〈試練→乗り越える→雨降って地固まるのように、より強固な絆につながる〉という形になっているから、仕方ないのか。いや、この展開は少年漫画も一緒だ。
・みんな熱いパッションがあってとても羨ましい。恋愛感情羨ましい。私も何かに執着したい。以前はゲームにはまったが、しっかり飽きた。次は何にはまろうかな。Excelマスターとかが良いんじゃないかと睨んでいる。
それにしても皆様笑顔が素敵である。幸せそうだね。みんな笑顔で幸せになってね、という気持ちになってくる。私の日々にはない種類の幸せを鑑賞している。
【その他】
・立ち振る舞いについては、かわいいとかっこいいは作れるね。やっぱり。と思った。アイドルのランキングや、夜の仕事の方々のランキングを見ると、正直私には刺さらないなーって思う方々がトップを取っていることもある。
それは、私が世間と好きな系統がずれているということでもあるかもしれないが、顔だけでなく中身勝負な部分も大きいからだと思っている。相手に「また会いたい!すき!素敵!」と思ってもらえるような対応って作れるんだよね。私も過去を思い出してみれば、つれない態度と甘い態度を交互に取られると執着的感情が芽生える。誰かに頼んでみようかな。
・周囲からの評価については、私は周囲からの評価を気にする、八方美人人間であるため、周りからの評価が高いとそれだけ信用もしてしまう。単純ミーハー。私の心の中にキリスト様等神様がいれば自分の心に問いかければ済むものを。それにしてもはるたんモテるな。
全盛期の3/4くらいとは言え健闘はしとるよ
はてなの増田のキーワードがなくなってしまって昨日のお昼以降何時か分からないけれど、
付くのが無くなったみたいね。
街の港の巷ではキーワードがないってそりゃー大騒ぎよ!
でも、
たぶんエスイーオーでなにか良くない作用があると思われているのかしら?
私はその専門家では無いので、
弊社の売上も爆上がりですな!ってまるで即効性のある魔法のように思っている人たちへの警鐘のベルをピンポンとピンポイントで鳴らしているのかしら?
でもたぶん、
はてなの増田のページビューとかはどれぐらいか分からないけれど、
いまでもなんだかんだで残っていると言うことは
多少なりとも収益性があるのかしら?って
儲かるんじゃね?って理由も分かるわ。
なので、
私たちは決して踊らされているというわけでは無いけれど、
と言うか、
言っている手前私はもの凄くそのキーワードの専門家みたいなことは無いけれど
多少なりとも詳しい風の風を吹かしているわけでもないのよ。
実際キーワードって昨日何?って感じで
そもそもとして
みんなが街の港の巷では大騒ぎしているから首を突っ込んじゃってるだけの感じもあるし、
これがどうなるのかしら?ってそもそもとしてよく実はキーワードのことは何一つ知らなかったのよ。
失って初めて気付く、
あなたの大切さ!みたいな。
だから、
あなたにもチェルシーあげたい!って心からそう思える相手にならって失ってからでは遅いのよね。
でも
怪しいのが増田には無くなってはてなブログにはキーワード生きているといことは
手のひらを太陽に透かして見たら、
オケラだってアメンボだって生きているんだみんなみんな!って哲学的なアンパンマンの主題歌の歌詞のように
深い意味があるかも知れないわ。
まだ真相は明らかになってない相当な真実があるのかも知れない。
その宇宙になぞらえて考えると、
とにかく
街の港の巷では大騒ぎしている様子を後の祭りの神輿担ぎのように
なんかおまえ御神輿にぶら下がってね?って
思われそうなほど一瞬御神輿を勢いよく力一杯担いでいる様のようにみえるけれど、
わくわくするような感じで
もうそれはお祭りとしか言いようのないいやとしか言えないよなんて絶対って途中から槇原敬之さんが入ってくるような勢い!
実際に今後どうなるかは次の展開が気になりまくりまくりすてぃー乞うご期待山脈に向かってヤッホー!って叫ぶ次回予告だわ。
とりあえず、
私は今までキーワードのことなんて何一つ知らなかったぐらいなそんなの世の中。
失ってから初めて気付く大切さ!
って言うことを切なくも悲しくも
そして美しくもある
バブを握りしめながら湯船に浸かって、
救いきれなかった儚く消えていくバブを見つめる感じに今夜も良いお風呂で温まりたいところよ。
そんなバブみに浸っていないで、
いつかまた
キーワードに再開できることを切に願って、
高い杉の梢に明るく光る星一つみつけたらお願いするわ。
うふふ。
お腹が今朝グーってなったので、
いい感じの空腹感を迎えてこのお腹空いた感!が心地良い時ってない?
その瞬間に美味さ爆発応えてくれる今日の今朝の朝のチキンサンドは格別で
かき氷のブルーハワイを食べたときに舌が青くなるのを見せたいぐらい私の舌は今タマゴを感じているわ!
お湯の活躍も徐々に少なくなってきているようだけれど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
マネキンの着ていたグレー地に黒の水玉のロングワンピースが可愛くて眺めていたら試着を勧められたので着てみた。
チビの私が着たらもっさりしてしまったので残念に思っていると、店員さんがくすみピンクのショートダウンを着せてくれた。一気にかわいくなった。
しかし、試着までしておいて大変申し訳ないのだが、当時無職であまりにも金がなく、どう頑張っても2枚分を捻出することができなかった。しかしどちらかだけではデートに行けないので諦めて別の服を探しに行った。
しかし今ならあれ1セットを買うくらいの余裕はある。なのであの素敵な提案をしてくれた店員さんから何かデートに使えそうな服を買いたいのだが、残念ながら容姿も名前も全く記憶にない。服も、型番を聞かなかったのでどの服かよくわからないしもう公式にはないだろうからフリマアプリとかで探すことになるとしても、間違わずにあれを買う自信がない。
パソコンが壊れたので、至急とある直販サイトでクレジットで在庫ありのパソコン買ったんだけど、
一ヶ月待たされて「在庫がないから注文はキャンセルします」って一方的に通知が来た。
一ヶ月待たされるのも大概だけど、ワイ、ブラックで普通のカード持てないから、
全部デビットで支払ってるんだけど、デビットって注文キャンセルで返金の場合、
これで最低でも合計四ヶ月はパソコンなしの生活を強いられることになった。
そうすれば被害は三ヶ月で済んだのに、お前が「すぐに部品を手配します」って言うから、
三ヶ月待つよりマシかと思って一ヶ月待ったのにこの仕打ち。
少なくとも3つのゲームのシーズンパスがパーになって1万円は損をしたし、
四ヶ月もすれば環境も変わるし、腕もなまるしで、もう元の状況には戻れないだろうな。
もう全部引退するか。本当アホくさ…。
大体月1で新キャラ(衣装違いも多いけど)ぶっ込んでくるウマ娘って頭おかしいんじゃないか。
ホヨバは3Dのタイトル複数抱えてて開発力が分散してるのもあるかも知れないが、
タイトル単体で見ればウマ娘の更新スピードが狂気じみてて、まだまだ日本は元気だなーと思いながら、
これ書いてる現在はファイナルシーズンも残り6話で、たぶん今日明日にも完走しそうなんだけど、なんかもう展開があまりに辛過ぎて、ずっと進撃の巨人のこと考えちゃって、夜もよく寝れなくてめちゃくちゃ体調が悪い。
10年前にアニメシーズン1を観て、当時の単行本最新刊まで読んだ時にはここまで辛くなかったんだけどな。
今回は女型が出た時点でもう、すごく辛かった。
同期の仲間たちがバラバラになって敵対して失われていく様を見るのが本当に辛かった。
9つの巨人を取り込んだ者の寿命が13年なのも辛かったし、ヒストリアが知らん男と結婚してるのも辛かったし、リヴァイ兵長が優しいのも辛いし、ヒッチが仲間想いなのも辛いし、ファルコがいい子なのも辛い。全部辛い。
とにかく辛くて、途中で大魔法峠とか挟んだりもしたけど、でも自分で見始めた物語だから、責任持って見届けるよ。
硬化が解けたアニと再会して、不貞寝してるライナーと合流した時は、すごくすごく嬉しかった。
けど、そこにはもうマルコもユミルもベルトルトもサシャも、エレンもいなくて、それが悲しくて苦しくて、感情がぐっちゃぐちゃになって、久しぶりに声を上げて泣いてしまった。
40過ぎてアニメでこんなに泣くなんて思わなかった。
親が死んでもこんなに泣くかわからない。
周りに進撃の巨人の話できる人いなさ過ぎて、大昔の職場の同僚がFacebookで履修済みと言っていたのを思い出して、久しぶりにLINE送ってしまったよ。
「よお、5年振りだな」
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
○ 探偵・癸生川凌介事件譚 泣かない依頼人
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十二弾にあたる。
癸生川探偵事務所に小学生の依頼人が訪れることから始まり、幾つかの謎が同時並行的に展開していく。
学校に来ない小学生、ウサギの殺害事件、数ヶ月前のプールでの事故死、そして殺人事件。
目まぐるしく次々と事件が起きていくが、シリーズいつもの面々が事件解決のために右往左往するオーソドックスなシナリオになっている。
小学校と中学校が主な舞台になるので、聞き込みの対象も生徒や先生と学校関係者が中心となる。
生徒サイドは良い意味で今までのシリーズらしくない、キャラクタの可愛らしさが強調されたパートもあり、この辺は結構好みな展開。
個人的には、ウサギのアクセサリーを弄る癖がある北村梓ちゃんを可愛いと思ったのでもっと出番が欲しかったところ。
何故ウサギが殺されていたのか、という魅力的な謎が開幕早々に提示されるので開幕の引きはバッチリ。
ただ前作と同様にトリックらしいトリック、興味深い論理の飛躍などはないのは好みが別れそう。
この魅力的な謎も、解決を読んだときの納得感は薄く、腑に落ちなかった。
地に足を付いた聞き込みと証拠から犯人を少しづつ浮き彫りにしていく様はゲームにはなっているが、探偵・癸生川凌介事件譚らしさがあるかと言われると悩ましい。
しかし、トリックやロジック以外の、小説的な情緒を語る部分もまた探偵・癸生川凌介事件譚のらしさが映えるポイント。
今作は人の身勝手な悪意に文量がしっかり割かれていて、犯人が最低で嫌なヤツだからこそ、憤りつつ読み進められた。
小学校、中学校が舞台なので序盤は朗らかで可愛らしい雰囲気で進み、殺人事件が起きてもなおどこか優しい空気感がある。
ところが、それらの可愛らしさがとある証拠の発見を境に一転するのが恐ろしい。
この人間の底知れぬ悪意を端的な文章で切り込んでくれるのは、興味深く楽しめたポイントだった。
シリーズとしては、シーズン2はこれで終わりで、13作目からはシーズン3としてまた別のライターさんが手がけることになる。
前作あねの壁も今作も、ミステリとしてはあっさり目ながら、情緒的な部分で探偵・癸生川凌介事件譚をやろうという気概は感じられて、これはこれで楽しめたシリーズだった。
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
ビッグバンセオリーのシーズンワンを見終えて、すこし寂しい気分でした。シーズン2を見るには購入する必要があったので保留とし、代わりにヤングシェルドンを見ています。
個人的には、シェルドンとばあちゃんの絡みが好きです。正直者のシェルドンはうまくブラフを使うことができず、ばあちゃんに負けてしまうのです。「表情を信用できないなんて、一体なにが信用できるの」とシェルドンが言うと、「それが人生を面白くするのよ」とばあちゃんは言います。
さて、今日見た夢について話します。夢の内容は「サードバーティクッキーを有効化すると自分に対する誹謗中傷が増える、という5chの書き込みが話題になっている」というものでした。
これはどの程度信ぴょう性があるでしょうか。広告企業は個人情報を売買して、匿名掲示板の個人を特定し、攻撃しているのでしょうか。
といっても、これは単なる夢の話です。現実ではより複雑なプライバシー侵害が渦巻いていることでしょう。
私は最近Xに対して、自分の黒歴史アカウントを削除するようにサポートに連絡しました。するとサポートは「あなた本人だと確認できないので削除は無理です」と言ってきたのです。マイナンバーの情報を伝えたので消せると思いましたが、確かに私は過去に自分自身のマイナンバーの画像をネットで流出してしまった経験があるので、この方法で削除できたらちょっと怖いですね。
ところで、デジタルミニマリズムについて最近復習しました。自分にとってプラスになるアプリ以外はスマホから消す、ということですが、もうすでにそのようなことは自然にやっていました。XもFBも入っていません。
すると、こうやって匿名ダイアリーで書き込むことがプラスになっているかどうか考え直した方が良いでしょうか。
私は一つの仮説を持っています。中毒者は代替の依存物を見つけない限り、依存し続けるというものです。インターネット中毒者であれば、Xをやめても、別のSNSをやりたくなるというわけです。
匿名ダイアリーは比較的マシな場所です。というのも、形式が基本的に「日記」なので長文を残すことができ、長文であればかなり発散できるからです。
しかし匿名ダイアリーのデメリットは、他の投稿者がネガティブな投稿をしがちなことでしょう。匿名だと愚痴をこぼすものだと相場が決まっているのでしょうか?愚痴を書いてさらにストレスを増幅させていると自覚していないようですね。
「インターネットに充実感を求めるのをやめるべきだ」とわかってはいるのですが、「自分が楽しめるSNSはないか」などと調べてしまいます。
しかし私は「SNSが楽しめない」のではなく、「社会が楽しめない」のだと気が付きます。
なぜあの人はチヤホヤされるのに、この人はそうではないのか。その差が存在することにも不快感はありますが、私は「チヤホヤされていない、再生数が数えるほどしかないYoutube動画」のほうが楽しめるタイプなのです。
すると「社会が人気コンテンツの流布を最大化」しているのと真っ向から対立していることがわかります。
結局、私は「見せられているもの」に騙されているのです。ニュースもコンテンツも私向けに表示されますが、連中が「私向け」といって表示するものが、つまらないのです。
「昨年の働きぶりを見たら、先発ローテーションでシーズンを回れば2ケタ勝利は計算できる。
15勝も達成可能でしょう。投げる球種のすべてが高水準で、スタミナも抜群。
熱い夏場に中4日で登板できるので、これほど頼りになる存在はいない。
日本の環境にも溶け込んでいましたしね。DeNAに復帰するのか、
実力は抜きん出ているので、すべての球団が動向を気にしていると思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e19bd167dcac0dcdf97a104df2d676bae21ccf3e
電車に乗れば、貴族専用車両まで用意されて、快適な移動が保証される。
最新の統計では、結局、既婚奴隷が異常なまでに長時間労働させられているから、
既婚奴隷が稼いだ賃金を貴族が使うから、貴族向け売り場が繁盛している。
本当に貴族が貧しいなら、シーズンごとに華やかな衣装を買うことも無ければ、化粧をすることもないでしょう。
社会が要求するからといって化粧品を買いあさってる時点で、化粧品を買うだけの余裕があることは明白。
それでも昔は、ただの奴隷を一家の大黒柱と持ち上げて、気持ちよく働かせていられたのが、
壊れてしまった。
私には時間が無いと思い込んでいるだけかも知れないそれなんて不思議の国のアリス?って何か不可解な不思議なことが起こったらアリス!って叫んでおけば
あなたはイナズマのように~ってもうそれは青いイナズマの林田健司さんのSMAPさんが歌っていない方の人が歌っているバージョンの、
そんな私は本も読みたいシーズンの季節が到来中なの!
そんでさー
電子書籍は便利でいろんな本を何冊でも入れても1冊データ1グラム増えるぐらいでそんなに100冊入っていても100グラム増えるだけじゃない?
でも電子書籍出てない本だと、
リアルでフィジカルな本を持ち歩いて街中を歩かなくちゃいけないの。
なんか利口なお嬢さんっぽく見えて可愛くない?って違う違うそうじゃないの!ってマーチンも言いそうなぐらい、
私は本を抱えてお昼休みのランチの時間に日替わり定食冒険家としての活動もしつつ平らげたら本を読むの。
そうよ!
枕元で寝ている時に読める!って思いきや
それも寝る前の悪習慣で良くない理由の一つになっているの。
そして私はゲームに録画したテレビにラジオに本に恋に大忙しの中、
そうよ!
野球選手みたいに寝るのも仕事なの!って言いたいぐらい大谷翔平選手!
あー!
私忘れていたわ。
また確定申告の季節到来!
結局よく複雑極まりない税制度の改革なのかそれなんてインボイス制度って思うほどにそのこともよく分かっていない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところ。
マジで。
これはちゃんと真面目に取り組まないと日中のパフォーマンスが影響をおよぼす可能性がある真面目さなので、
夜更かし気味が多かった今日この頃、
ちゃんと取り組まなくてはならない第一優先第一安全三大第一のあとひとつは?って思い出せないぐらい大事なことをついつい忘れがちなのよね。
昨日はなので早く早々に寝付けて、
メールチェックとかしていたらついつい他のアプリも開いちゃいまくりまくりすてぃーその悪習慣を断ち切って舘ひろし!タッチしないタブレットを克服したわ。
でも起きたとき頭が痛いの何でだろう何でだろう?ってテツアンドトモの節で歌いたいほどそんな寝起きよ。
1回言いスコアを叩き出すと、
ついつい続けたくなっちゃうんだけど、
睡眠測定デバイスも私はなんとなく睡眠得点より睡眠時間の質のグラフを見る方が納得がいくタチなので、
あれ?良く寝たのに60点!とか
オリンピック競技でもすごい睡眠スコアをだして入賞したい勢いの、
でもリアルに考えて睡眠をオリンピック競技にしたら面白くない?
だれしもプロのアスリート眠リーナになれるじゃん!って今思ったわ。
睡眠時間を質が良くなって総合的に日常のパフォーマンスが上がって
審判も大変じゃない?
ラグビー方式にしてみんな性善説で選手はプレイするってスタイルで審判なしでも
ある意味成立しうるのかもしれないわ。
たまに私の計っている睡眠デバイスでよい記録を叩き出したときは思わずヒーローインタビューを1人で行いたいけれど
良く寝た!って気持ちいいだけで、
競技を真っ当した良いプレイですね!って実感はないと思うのよ。
だからヒーローインタビューされても
はて?よく寝れて良かったです!って
お相撲さんの力士に立ち会いが終わった後直後にまだ息も整ってないままインタビューするあれハアハア言ってるのが臨場感あると思っているかも知れないけれど、
全然力士はしゃべれてなくて頑張るだけです!って言いがちじゃない。
そのぐらいのレヴェルで
ヒーローインタビューはなんて答えたら良いのかしら?って思うわ。
あとさー
チーム全体のスコアを総合得点としてチームで取り組めば皆よく寝れると思うわ。
基本的な競技時間のルール作りに整いを作らないとゲームとして成立しないかも知れないわ!
例えば日の入りから日の出までを競技時間の一応のルールとしてそこで競うって
観客も大変じゃない?
常に無観客試合なのかしら?
そうなるってーと
なかなか睡眠を競技化してオリンピックに出場するのは難しいのかしら?
まあとにかく
昨日の睡眠スコアのグラフはなかなか良かった実感がある私の競技睡眠の個人戦は勝てると思うので、
うふふ。
信じ合える喜びの方!
思いのほかボリュームがある食べ応えがあると思ったけど、
もうちょっとベーコンレタストマトサンドには食べ応えを求めている私が信じ合える喜びを得られなかった感は否めないわ。
でも美味しかったのには信じて良かったと思うの。
朝飲んでも夜飲んでも嬉しいホッツウォーラーの1つとして、
最近全然果物を買っていないことをつい思い出しちゃってしまう。
熱々なのもたまにはいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!