はてなキーワード: Fランとは
うっひゃああwFラン辛れーwwww
もう通い始めて二年も経つのに、辛すぎわろたwww
(俺からみて)すさまじく要領悪いし、日本語が通じない人ばかりだからグループワークは地獄すなぁw
普通だったら30分くらいで終わりそうな作業に2時間くらいかけてるしwwwwwwwwww
その要領の悪さを指摘しようにも、ちょっと難しい話は全然通じないし地獄www指摘無理www
ちょっと難しい話を噛み砕いて易しく話すつっても限度があるわww
そんな話し方をするのも毎回毎回となると流石に無理wwww俺のキャパ考えろっつーのwwwwww
ははwwwww、はははっ……。
試験前にノートやレジュメを借りようとしても、周りは授業は真面目に出ても教員の話は全く聞いてない奴ばっかww
だから真面目に授業に出るしかないwwwたまにサボるけどwwww
たまにしか板書されない授業なのに、板書されたことしかノートに書かない奴多すぎwwww
ちゃんと授業を聞いてる奴もいるにはいるんだろうけど、俺の周りにはいないwwwコミュ障辛いwww
授業の話やちょっと抽象的な話をすると、すぐに難しそうな顔されるのも辛すぎwww
別にレポートに書くようなことを話したいってわけじゃないのにwww
辛い。
踏ん切りがつかない。
自分に凄く自信があるが、親との仲が悪く、特に母親からは過剰に「女らしさ」を押し付けられることにうんざりしつつも、
Fラン大学を出てよくわからない何かを売りつける仕事につくも、自分の高い自意識とよくわからない何かを売りつけることへの罪悪感との折り合いが合わず、入社二年目ぐらいで退職してしまう、
たまたま父親が資産家だったため、東京で一人暮らしをしながら、ブラック企業に傷つけられた心を必死に癒していた、
そんなとき彼女のブログに熱心にコメントをしてくれるプロ同人誌売りの女性と出会う、
プロ同人誌売りの女性は、彼女の内に秘められた投資への才能に気づき、彼女が投資で成功できるよう様々なアプローチを続ける、
そうして彼女はついに投資を始めるが、そこは素人、すぐにはうまくいかない、
しかし、プロ同人誌売りの女性はそれを見越して、彼女に役に立つ投資の電子書籍のアフィリエイトリンクを送ることでサポートを続ける、
なんやかんやありつつ、プロ同人誌売りの女性と彼女は結ばれ、共同アカウントをTwitterに作る場合、
いつもの人ではありません。
タイトルから察するにダメな理由をFランに求めているのだろうが、文章を読めばわかるとおり、Fランというのは一切関係がない。
理由としては増田個人がその業務(あるいは会社)に向いていないのか、その会社が異様にブラックであるかのどちらかであって、それは出身大学とは無関係なのだ。
やや牽強付会に考えるのであれば、増田のその学歴コンプレックス的な思想が仕事に影を落としているのではなかろうか? いずれにせよ、その職場で仕事に慣れてエースになるというのは夢物語なので、年齢が上昇する前に(つまりは今すぐに)離職して新しい収入を考えるべきだ。
学歴は関係ないという人もいるけれど、そこそこの大学に行く努力ができる資質と段取り力がないと続けれられない仕事だったりします。
異業種を何社か経験してから、中堅の出版社で編集者という職業に1年ほどが経つ。
編集者という仕事が、とても向いてない職業だということに気づいて、体が拒絶反応を起こし始める。
朝起きれず、過呼吸をおこす。
撮影もあるし、人や物の手配、テープ起こし、打ち合わせ、ラフを書く…etc。
月刊誌でこの有様で、とても1日12~14時間労働を続けるなんてできない。
もう会社にいかず、進行中の企画もすべて放り投げて消えてしまいたい。
大学在学中に、自分のスペック以上にアルバイトや仕事サークル活動を続けて
3年の前期が終わるころに、ベッドから起き上がれなくなったことがある。
それから、半年ぐらいケータイもいじらず、PCにも触れずひたすら横になって
最低限の水と食べ物を食べていた時期がある。
翌年の3月ごろに、「あーこのままじゃダメだ」と思い、少しずつ部屋を片付けて
怖いけれど徐々に外に出て人に慣れるようにした。
4月には内々定をもらっている同級生を横目に、就活をはじめだす。
自分の欲求がなんなのかわからず、白い紙にひたすら思ったことを書き出す。
「休みが欲しい」「遊ぶ時間が欲しい」…ひたすらラクになりたいことしかかけなかった。
もう、ダメなんだなと実感する。
人生50年と言われた時代ならもう折り返し、何もすること無く連休が終わるので振り返る。古い記憶は思い出すのが難しく、新しい記憶ほど濃く出てしまうのは仕方ない。
進研ゼミをやってたこともあり勉強はそれなりに、いやそもそも小学校の範囲なんて普通に聞いてればどうにかなるだろうと。
運動は苦手というか嫌いで部活はインドア系、今で言う程の虐めは無かったがからかわれたりされるキャラ。同じ目立たな系グループや、全方位社交的タイプの人や、辛うじてまだ友人と呼べる人がいた。
この頃、パソコン(PC-9821)を買って貰った。もちろん建前は一家共用のもの、だけど実際に使うのはほぼ自分だった(PC-98というところかしてお察しください)。
当時のパソコン通信もやるようになり、「馬鹿(なことを言う奴)は叩かれる」という現代に通ずる教訓を得ることができた。
そして勉強。生来のズボラさ、真面目系クズの因子があるとこの辺で勉強に付いていけなくなる。当然、落ち零れ始めると進研ゼミはテキストも開かない、課題提出もしないまま高3まで継続することになる。
この頃、一人だけ自分に対して話しかけてくれる女の子がいた。「○○って好きな人とかいるの?どんな人?だれだれ?」と妙に絡んできたり、将来はパソコン使う仕事がしてみたいとか話したら、教室の班内で日記的なものを順に書き教師に提出するノートで(明らかにそんな興味はなさそうなのに)「パソコンの仕事がしてみたい」と書いたり、それなんてエロゲ的な知識からするとフラグと思えなくも無いが目に見えないフラグなんて何の意味も無いし気付くわけが無い。しかし今でも夢に見ることがある。お陰で、上述したエピソードどころかその存在すらも夢の中で自分が妄想したものではないかとすら疑い始めている。
この辺りから、顔を知っているという程度の知人はいても友人というほど親しい存在がいなくなっていた。放課後に誰かと遊びに行くこともなく、パソコンにかまけていたんだと思う。
中学時代の女の子は帰り道が一緒になったときに声を掛けてくれたりたまに話してくれたりもしたが、いつしかそれも無くなり、逆に自分が無意識に目で追っていることに後で気付いた。
大学受験は散々だった。理系なのに数学の内容が全く理解できない時点で終わってる。結局、3月過ぎの最終日程で、得意な現国一教科受験が可能なFラン大学の新設情報系学部へ滑り込みを果たした。
(高い)金さえ出せばアホでも行けるという周囲の評判通り、他学部ではチャラそうな男女が目に付いたが、一日自由に誰の目を気にすることも無く快適なパソコンとネットが使えるというのは大変に魅力的で暇さえあれば通い、家では新作エロゲをひたすらプレーしていた。
ゼミのメンバは(イベント毎があれば何かしたがるリア充的な彼ら特有のノリで)大変に気さくで飲みに行くこともあったが、それ以外の場ではやはり話す人も無く、遊びに行く友人も無く、淡々と3年で必修単位を取ることに徹した。卒業1年後、ゼミの同窓会的な催しの連絡があり行ったが、その後は音信不通となった。
氷河期と呼ばれる時代は辛い。私はこの時点まで使う必要がないことから携帯電話を持っていなかったが、さすがに差し障りが大きいということで親名義のものを譲って貰った。
就活は自己分析に始まり自己否定に終わる。誰もが思ってもいない建前を並べ、何処でも良いから内定を寄越せという本音を隠そうとするがそれでも否定され、自分が社会に不必要な存在であると言うことを実感させられる。
「性格分析の結果だと、凄く明るくて社交的なのに全然違うね?」と宣うぐらいなら、性格検査なんていうアホな試験をさせるべきでは無い。何処の世界に就活で、自分は暗くて内向的なコミュ障ですとアピールする奴がいるというのだ。
「凄く優秀そうなのに、どうしてまだ未内定なのか不思議です」、その理由はすぐ横にいる人事に聞けばいい(これを言われた面接で落とされた)。
しかし50、60、と面接の回数を重ねると利点が一つだけ有る。心身が疲弊しきって、面接程度ではもはや緊張を覚えなくなるのだ。相手も本気で新卒に何かを求めているわけじゃない、地雷かどうかを見極めているだけだ。グループ面接で聞き飽きた他人のエピソード第一位は「サークル or バイトのリーダーとしてイベント or 仕事を成功させた」だが、横で聞いてる自分ですらまたかよと思うのに採用担当者ともなればもうやめてくれと思うんじゃ無かろうか。
そんな無我の境地が奏功したのか、一社だけ内定を得ることができた。自分のやりたかったこと(開発)とは微妙に異なるがIT系ではあるので運が良かった。
アキバをオタクの聖地だなんて今でも言うのか知らんが、半導体からアニメまで界隈に集い、ここに慣れてしまうと他が物足りなくショボく見えてしまうのは仕方ないことだと思う。毎週通うために回数券で切符を買っていた。
仕事の方は、残業70~90H/月程度だったがこの頃は羽振りがまだ良く残業時間にうるさくは無かった。むしろ残業代の形で還元されることもあり、周囲含めて生活残業が多かったのだと思う。
しかしそんな給与は1円も貯金すること無く、エロゲやアニメDVD、同人誌、マンガ、CDへと消えていった。
社会人何年目かで、アキバで出会ってしまったのがいわゆるドールだった。フィギュア的な造形でありながら、フィギュア以上の表現力を持ったそれにすっかり魅せられてしまった。
ドールは大量生産に向かないためか通常に買う場合でも一体6~10万、過去の人気ドールともなるとヤフオクで20万、30万、もしくはそれ以上という異常な価格となる。しかし買えない価格では無い。そう、社会人にとっては多少無理をすれば大抵のものは買えてしまう。
ある時、どうしても欲しいドールがあり、初めてキャッシュカードに付属したキャッシング枠を使った。そしてクレジットカードと同じように後日それを返すだけ。
人間の感覚というのは本当に恐ろしいもので、一度味をしめると慣れが生じる。経験が油断を生み、警戒心を歪ませる。
間が悪いことにこの頃、親会社への出向が解除となり入社以来縁がなかった自社に戻ることになった。子会社にとって残業時間管理は死活問題、定時を過ぎて用が無ければ帰れとしつこく言われ、何年かぶりに明るい時間の帰宅をした時は戸惑うしか無かった。
残業時間が減れば残業代が減る。残業代が減れば収入が減る。収入が減れば欲しいものが買えなくなる。ここで話は戻り、足りないなら借りるしかないということになる。
最初のキャッシュカードの使用枠はいつの間にかなくなり、別の消費者金融のカードを作っていた。最初は50万だけだったのが、100万、200万となり、気付けば借金は3社で計400万近くなっていた。
消費者金融における総量規制により年収の1/3以上を借りられなくなるという話を聞いたとき、ようやく現状を省みることができた(総量規制に便乗した、いわゆるおまとめローンの案内が来た)。
多分、一種の買い物依存症だったのだろうと思う。買うという行為自体に満足感を覚え、DVDやマンガなどは買ったときのレジ袋のまま部屋に放置していたというのがその証拠だろう。酒や煙草は全く嗜まないこともあり、溜め込んだストレスを知らず知らずのうちに買い物という方法でしか解消できなくなってしまっていた。
この400万近い借金の返済には6年を要した。途中、1円単位で小金を集めて用意することもあったが一度の遅延もなく(信用情報上、大きな借金がある時点で不利なのにさらに遅延があると極めて不利になるので絶対に避けたかった。また、大きな借金があっても遅延無く支払っているのであれば継続的に安定した収入があると見做される)、むしろ終盤には収入が増えて余裕ができたこともあり予定より三ヶ月ほど早く完済が叶った。
あれほど金が無い、金が無いと言っていたのに今では200万程の残高がある。しかし三十路を過ぎた男が200万しか貯金が無いというのは余りに情けない。
しかも20代の頃はただ闇雲に浪費を重ね、何かを極めたわけでも、引き換えに何か誇れるものを得たわけでも無い。そして30代の前半は今月分を返済したら幾ら残るかを考えるだけで過ぎてしまった。
社会人になってから自名義で契約した携帯電話としてiPhoneを持っているが、その番号を知る知人、友人、家族はいない。掛ける相手もいないので履歴は全てセールスの着信で、発信履歴はない。
一度、中学校の同窓会案内が転送されてきたことがある。当時はそれどころではなかったのと、中学時代の同級生に特に思い入れも無かったこともあり返信すらしていなかったが、引越の時にその案内書がでてきた。よくよく見ると同窓会の告知するwebサイトの案内があり、ふとした興味で何となく覗いてみた。いわゆるBBS、当日の写真といったものがあり、聞き覚えのある名前を発見することができた。
写真は年相応になった懐かしい(…とはあまり思えなかったが)面々、年老いた教師、といったものだったが、BBSの方は久闊を叙するメッセージの狭間に「当日は子供の世話が…」「嫁の都合で…」といった文言が有り衝撃を受けた。恐らく当時は26、27ぐらいの年齢だと思うが、見覚えのある名前がそういう状況になるというのはなるほど奇妙なものだ。赤の他人の話であることに違いはないのに、すぐ横で出し抜かれたような気がしてしまうのだ。
今となってはもう友人も恋人も結婚も望むべくもないし全てが遅すぎた。もし来世があり、草や木に生まれなかったのなら次はもう少し人間らしい人生を送ってみたかったと戯れに考えてしまう。
昇進が早かった同期がいる
技術力は並以下だった、URLとローカルパスの区別もついてないレベル
いわゆるコミュ力とかリーダーシップという胡散臭いものが評価されたんだろう
当時の現場は大きな組織でそいつは指示だけしていられるリーダーに収まってた
おまえはもっと経営やマネジメントの観点を持つべき、おまえはそこが足りないと
偏差値50以下のFラン出でURLとローカルパスの区別もつかず基本情報すら受かってないやつが何言ってんだと
そんな同期が休職した、体を壊したとのことだったが詳細は知らない
1年休んで復帰したそいつは楽な社内の管理事務職を希望し、現場配属されたのも束の間で早々に引っ込んだ
もう仕事でウザい思いをしなくて済むとせいせいしていたら
今度はそいつ、病気や障害でフルで働けない社員のためのワークショップ的なものを企画し始めやがった
仕事もできないくせに幅を利かせる・コネ作るとこだけは絶対はずさないんだな、とウザい思いをしつつ無視しながら2年
また体調がどうとかで休職するらしい
管理部署はもう”事務管理が本職のやつ”と”働けないやつ”で飽和状態
もし半年か1年か、休職からの復帰後、正社員のそいつの居場所は管理部署にはない
現場に戻った時に指示だけするマネージャーの席は与えられない、一介の技術職だ
下をつけてたからなんとかなってただけのコミュ力オンリー低スキルのそいつに何ができるだろう
その時どんな顔をするのか今から楽しみでならない
http://anond.hatelabo.jp/20160421102122
Fランクだけど限定的にはSSランクのようなラノベが売れ筋なのか考えたことは増田くんはあるかい?
答えは簡単さ。
かといって諦めるという合理的選択すら選ぶことのできない存在だ。
文学書でもなくSF作品でもなく推理小説でもなく絵本でもなく自己啓発書でもなくゴシップ誌や新聞でもない
ライトノベルを愛読する彼らの心の根底にあるもの、それは『満たされることのない承認欲求』さ。
彼らの灰色の学生生活の命綱として役目を果たしてきた…ま、そんなところかな。
なぜ売れ筋のライトノベルの購読層が中学生から高校生に留まらず、
悲しいかな…学校というコミュニティを抜けても今度は会社というコミュニティで
満たされない承認欲求と自分の努力をしない欲望を満たすためにライトノベルを頼るというわけさ。
消費者である彼ら弱者の要望に応えるために作品が似たり寄ったりになることは
君の嫌う根拠のない優位性を前面に出した作品がビジネス的な価値を獲得するのさ。
どうだい?
増田くんにも、少しは見えてきたんじゃないのかなあ…?
大学の頃オタサーに居たけどオタサーの人はアニメとか漫画とか好きで追ってた
だから案外話が合わなかった
そのため、共通言語として流行りの作品に触れる、みたいな文化があった
今でいうとおそ松さん的な
たまにしか顔出さないメンバーにはそういう文化はなかったけど、よく見る人はそういうことしてた
クラスとかゼミであうオタクっぽい人がコミュニケーションツールとしてアニメ見てた
なんとなくコミュニケーションツールとしてアニメみるような人って2chまとめも頻繁にチェックしてるイメージがある
あと知り合いがFランク大学で大学の友達に会ったことあるけどFランの場合は学生のモチベーションが低いからオタサーの人もみんな基礎知識がない。2chまとめの付け焼刃で話してる感じがすごかった。趣味に対しても無気力すぎてやばい
苦い思い出だ。
当時の私は極度にネガティブになっていた。
ネガティブ思考にも波があったから双極性のような症状だったのだろう。
招待状には参加の返信をしたものの、当日になってドタキャンしてしまったのだ。
ドタキャンどころか、より正確を期するなら、すっぽかした、のほうが近いだろう。
得体の知れない緊張感や恐怖感に苛まれて、会場へ向かうことができなかったのだ。
当時の私は大学生だった。
今ならFランクとでも言うのだろうか。
スポーツの関係でそれなりに名前が通ってはいたが、学力の面ではどうということもないところだった。
実家から通えてラッキー、などと嘯いてはいたものの、正直なところ、内心では大学受験に失敗したと思っていたのだと思う。
同窓会へ行って旧友に合わせる顔が無いと思ってしまったのだと思う。
あの頃憧れていたあの子に合わせる顔が無いと思ってしまったのだと思う。
取り繕うべき体面など無かったくせに、生半可な見栄を守りたかったのだと思う。
その後、同窓会の招待状が届くことはなかった。
開催自体されていなかったのか、私だけ招待されていなかったのか、知る由もない。
そして今年は、招待状が届いた。
現在。
就職氷河期ではあったものの縁故を頼って潜り込んだ中程度の会社で、大して昇進もできずにぼんくら中間管理職である。
結婚はしていない。
臆病な自尊心も尊大な羞恥心も、未だ変わらずに胸の中を渦巻いている。
さて、私は同窓会へ出席することができるのだろうか。
そもそも論をぶつけるようで申し訳ないんだけど、医学的に病んでるとか、極端に自己肯定欲が低すぎて会話が噛み合わないとか「病んでる人の特徴」をちゃんと理解してる人ってどんだけいるのさ?そこからしてまず謎 / “「俺メンヘラホイホイな…
メンヘラとかうつ病を懸念する割には本当に病んでる人に会ったことがないか、定義がわかってないまま怖がる人が多すぎます。
この人医学的に…とか、そういう薬を飲んでるんだとかそういうレベルまで病んでる人じゃなくて、単なる依存癖をメンヘラって呼んでないっすか?
ちなみに、僕の場合ですが…躁うつ病でかつ、発達障害だから、コンテクストが合う人と実際にお会いすると男女問わず病んでるか、いまにも病みそうな生活してたりする。
メンヘラ女ホイホイなんじゃなくて、「発達障害的な言語の方がやりやすい人」と一緒にいると自分も含めて「闇(病み)」というね
いや、メンヘラホイホイってフレーズにカチンと来てるんじゃなくて、もう「メンヘラ」ってフレーズ自体にカチンと来てるんだよね。
いや、本音を言うと、軽々しく、定義不明確に他人をメンヘラ呼ばわりできる人にはうちに余ってるリーマスを手に握れるだけ入れて、口に入れて強制的にODさせてやりたい。
「お前の味わってるそれがメンヘラだ」
と。幾つかの睡眠導入剤を併用して飲ませて1日まるごと消える体験でもいいが
5年位前にメンヘラな女の子に優しくして勘違いさせるの好きって得意顔で言った青二才がなんか言ってる。あの時は自分がメンヘラじゃないと思ってたから見下してたんだろうね。でいざメンヘラになるとメンヘラ見下すんじゃねえよって言い出す。
これ生活保護も一緒。大学生の時に、生活保護で初任給と同じくらいもらえるなんて納得行かねえって言ってたのに自分が生活保護をもらいかねない立場になると手のひらクルーして生活保護をばかにする奴はバカとか言い出す始末。
自分もフジテレビデモに参加するくらい馬鹿だったのにシールズについては左翼だからってりゆうじゃなくて大学生だからって馬鹿すぎるだろと言い出す。
失うものがない人間って、信頼性を必要としないから手のひらドリルやり放題で楽しそうだ。 今の自分の状況に都合のいいことしか考えてない。彼女ができたら絶対にDVしそうだね。今は権力ゼロだから最底辺の無害な男だけどそのまま一生終えて欲しい。
嫌いなタイプのブロガートップ3?
1、人々を騙すデマ・独自理論をばらまく外資系または金融上がりの書き手。
2、ゲス女を標榜し、男の悪口を言う以外に中身が無い文章でもキャラでもなく共感と女だけの人
3、他人の二番煎じしかせず、オリジナリティがないキョロ充な人
気をつけましょうね♪— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月3日
金融経験がなくデマ・独自理論をばらまく自分では政治や経済に詳しいつもりのFラン大卒芸人
ゲス男を標榜し、女の悪口をいう以外に中身の無い恋愛論でも、アイコンがかわいいだけのニート
話題の記事にのっかって大げさに騒ぐことしかセず、知識が足りないキョロ充なくせにキョロ充の自覚がないアニメアイコン
気をつけましょうね♪
実家にお金入れて、奨学金返還して、父の車のローン払って、もういっぱいいっぱい。
友達との縁も切りたくないから交際費もかかるし、ぎりぎり切り詰めて月々貯金に回せる額が6万円(自立の為に3万+将来の為に3万)
家ではちょっと贅沢して新作DVD借りてヱビスビール買って、家で飲みながら見るような週末。
私には2年付き合ってる彼氏がいるんだけど、まーなんというか、お金に困ったことの無い人というか、高収入ゆえの金銭感覚の違いみたいなものを凄く感じる。
名門中高進学校→有名私立大→大手メーカー総合職→特待生、な順風満帆な社会人生活。
手当も沢山もらって、家賃も光熱費も全て会社持ちの、利便性の高い立地のマンションに住んでる。
具体的な金額は聞いたことがないけど多分相当貰っていると思う。(趣味はバイクとウイスキー集めで、そこらへんにお金を注ぎ込んでもまだ十分貯金できるくらいの余裕があるらしいので)
そんな彼だが、私にもその金銭感覚でもって話しかけてくるのが最近苦痛になってきた。
「一緒にツーリング行こうよ!たった10万あれば免許とれるし!ほらこのバイクなんか中古で68万だって!安くない?」
「この25年もの、すごく美味しいよね?最近よく飲んでるんだー。増田ちゃんも今度お薦めのお酒持って来てよ!安いのでいいから!」(それって鏡月とかでもいいわけ?)
「これ安くて品質いいし衝動買いしちゃったー!」(と言って3万円もするジャケットを見せてくる)
極め付けは「仕事でイタリアに行くことになったから遊びに来て!30万あればいけるから!」(一体どこから30万円を捻出すれば良いのやら)
それ相応の給料を貰っている人はその分消費して経済を回す方が良いのだろう。高い収入は彼の能力の一つでもある。そこはとても、とても尊敬する。
でもその金銭感覚を私にまで押し付けないで欲しい。まぁ、押し付ける気は全くないんだろう。彼の中での10万円って、多分そんなに高くない金額だと思うし「たった10万」は彼にしてみれば気遣いの一言なのだ。
彼の周りもボンボンから大企業に入った人ばかりだし、多分、手取り12万の正社員が存在していることすら知らないんじゃないかと、私は最近思っている。なんかむかつく。
そんな彼氏に最近プロポーズされた。イタリアから帰ってきたら結婚したい。考えといてね、だって。こんなに金銭感覚が違う人と結婚して、果たして大丈夫なんだろうか。
勿論彼のことは総合的にみれば本当に尊敬してるし、こんな奴にプロポーズしてくれる人なんてめったに居ないと思うので、受けるつもりでいるのだが。
「高収入の男性と結婚」てすごく世間的には憧れの対象かもしれないけど、私はどっちかというと、彼と私の格の差を生活レベルで毎日見せつけられるような予感がしてて、とてもじゃないが舞い上がる気持ちになれない。
高収入の男性と結婚→私が高収入になるわけではない。私は私で手取り12万の女のままだ。
だから私自身の生活レベルが変わるわけでは無いし、このみみっちさも変わるわけではないのだ。
かといって貧乏な男と結婚したいかと言えばそうではない。上手く言葉にできない。夫の収入で賄うことが何だか「負け」の様な気がしてしまって甘えられない。
私だってさぁイタリア行きたいんだよ。彼に会いたい。でもいきなり30万ポンと出せるわけないだろ。15万ならなんとか捻出できそうだけど…30万って…。
「15万円負担してください」って、言いたいなー……でもやっぱ、言えない……
なんでこんなやるせない気持ちにならなきゃいけないんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20160321122600
小中時代の人間が「え、あいつ落ちたなw」って評価するであろう、下層20代末期の俺。
久々に会った旧友には、「地雷があるかも…」と気を使わせたくないから、
みたいな感じでスタート。
こうなってしまったのは全て俺が悪いからであって社会とかに不満はないよ、
みたいなエッセンス入れつつ、自堕落な俺の生活について、聞かれたこと以上の話を返す。
上層の人の浅い話は、同年代の普通の人が就かないような、ちょっと変わったバイトから培った(とは言ってもたかがバイト)経験を元に、
何なら、上層の人と同じ立場にいるかのような知ったような口を利き、本当に入れない深い話は、ひたすら聞き役に回るようにしている。
『お前(今そんなダメな感じなのに)、なんでそんな他人事なの?』
笑いながら言われる場合と、真顔で言われる場合があるんだけど、
前者は本当に仲の良かった奴らと飲む時が多くて、「相変わらず、お前バカやってんなーw」みたいな雰囲気。
後者は、疎遠になった奴らや、大学以降で知り合った人に言われることが多くて、説教されることもある。
後者の上層の人は、俺を本当に下層の人間として見下してるからこそ、色々言ってくれるんだと思うんだけど、
この人たちをイラつかせないために、どういう態度をとっていればいいんだろって考えることがある。
いや、本当にイラついてるかどうかは分からないんだけど、俺の今の状況を俺自身がネタとしているところが
あと、元増田の文章だと、下層の人間は上層の人間を基本妬むものとされているけど、
だとすれば、俺よりもっと下層な人間がいるとして、俺は彼らのこともイラつかせるんじゃないかって心配だわ。
小学校から高校までに国が投入する税金って1000万超えてるんだぜ。
大学4年間で700万
合計すると3000万くらいの税金が投入されている。
OECD加盟国で日本は教育費が最低って言うけど、他の国は1人あたり3000万以上使ってるのか?
普通に考えて、例えば加盟国のギリシャやチリやエストニアが1人に1000~3000万以上使えるわけが無いと思うんだが。
GDP比だという指摘だけど、GDP比だとして、アメリカは大学まで行く1人に5000万以上かけてるのか?
子供が多い国、少ない国っていう事も関係してる気がする。日本は子供が少ないので、使う金も少ないみたいな。
0歳児保育には1ヶ月40万前後、1歳児月20万前後、2歳児以降も月10万前後の費用がかかる。親が払う保育料は別でな。
有るならぜひ政治家になって実行してくれ。無いなら勘違いしているのはお前だ。
http://synodos.jp/education/1356
就学前教育と高等教育の支出がGDP比で少ない傾向に有るのはわかった。
それでも思うんだが、3000万かけて教育してもらうに値するほど優秀な人って、そんなに居なくね?
再分配の意味も有るのかもしれんが、国に3000万出してもらって、なお寄越せって言うのは違和感有るわ。
だってそういう事言うヤツって所得税で3000万も払わないじゃん?元が取れないよ。
そりゃそうなんだけど、一生で所得1億程度の仕事なら、中卒で十分だよね?
20万×12ヶ月×44年で1億超えるし。大工とか工場勤務で所得2億超える人もいくらでも出るだろうし。
偏差値30でも高校行かせて、Fラン大学に入って、それで税金1000万単位で無駄にしてるのは無くすべきじゃね?と思うよ。
こういう費用対効果至上論で日本の大学などの高度研究もどんどん痩せていってるんだが。の人
バブル期の予算が潤沢な頃から、すでに日本の大学教育や研究機関は遅れていた。今ノーベル賞貰ってる日本人、海外在住だらけじゃないか。
十分な予算を貰い、今より多い志願者の中から優秀な若者を選抜しながら、優秀な頭脳を海外に流出させていた大学が、どの面下げて費用対効果論に文句言えるのかな?
ここで、気づいた。
俺、人間が怖いんだ。
別に、対人恐怖とかじゃなくて、自分がゴキブリ並みの見た目であることからくる恐怖。
典型的なハゲタデブのチビを考えてくれればいい。そんな奴、ちょっと変なことをしたら変質者扱いである。
ちょっと変なことすると失点するので、できるだけ失点しないような対応ばかりする。
女と関わるとセクハラ扱いされる危険があるので、引いた風に。リア充と同じことすると馬鹿にされるから、リア充からは離れる。
適度な距離で、適度な付き合いってのは、いわばお客さんに対する店員に近い。
だが、家は違う。普通にしてても、特に俺だから、なんてことない。緊張感が無い。
この安心感なんだな。
俺は怖いから、引き篭もってネットばかりしている。ちょっとさびしくなったらキャバクラとか風俗。
自分が痴漢するとは思わないんだけど、痴漢するのが怖いので風俗もコマメに行ってる。
美容院とかもフレンドリーが苦痛だから、2,3回で変える。ブサメンがリア充丸出しの美容院と接するのって苦痛なんだよね。昔の損ばかりする付き合いの記憶ばかり出てくる。
でも、こういうのは、違うと思う。
もっと、絵画教室なり、将棋道場なりで、ゆったりした付き合いがいいんじゃないかと思う。
そういう場所では、不細工でも、居ても別にOK。そういう、老人ホーム的な場所で人付き合いを補給する必要を感じた。
もちろん、ブサメンじゃなきゃ、普段の友達付き合いでそういう部分を補充できるんだろうけど。
俺みたいな奴は、基本他人とカラムと他人にとって損なので、ナチュラルには無理。
実家で過ごそうってのもあるけど、5年くらいはまだ東京の仕事を続ける必要がある。
ってことで、老人ホームみたいな場所で、週1回くらいは人間性を補充したほうがいいような気がする。
で、こういうブサメン福祉みたいなのって、需要あると思うんだよね。
キモいゴキブリ扱いされてるけど、マジメに働いてるみたいな人達、そういう人達相手に訴求性のあるビジネスだと思う。
そういう場所を作ることが大切なんじゃないかなーって思う。
あ~でも。どういう場所を作っても、一定数リア充や、仕切りたがるドキュンみたいな奴が来るのかなあ。
ある程度、将棋やカードゲームみたいな頭使ってキモくて、老人趣味みたいなドキュン排除的なネズミ返しが必要か。
久しぶりに同級生にあったから自分たちの通っている大学の話をしたんだけどニッコマは最低ラインという話が本当なんだなと実感した。驚いた。
教授は「一応何とか教える能力が0ではないけど生徒の大半が見限って過去問・過去レポ収集に走る/そして研究者としては教育の忙しさを言い訳に最低ラインスレスレの結果しか出さずに満足してるらしい」という有様。
生徒も「高校で習った事を知らないわけではないけど身についてはおらず大学最初の1年間は高校の復習に、2年は専門の基礎を覚えるので手一杯、3年になると過去レポの集め方を覚えて手を抜き放題、卒論も先輩のツギハギで提出」というこれまた典型的なダメ大学生。
研究機関としての体と教育機関としての体をギリギリ保ってはいるけど機能しているかといえば潰しても問題ないような状態。
多少誇張されている部分はあるんだろうけどニッコマランクの大学に行った連中がお互いに頷き合っているのを見ると事実との差異はほとんど無いと考えられる。
恐ろしい。
ニッコマでコレなんだからそこより下はもはや大学と言う名の高専もどきであることは想像に難くない。
ニッコマやそれより下のFランは潰して偽物の大学生どもは高卒として働かせたほうがいいんじゃないか?、と聞かれたら前はNOを突き付けていた。
酷い。
ビックリした。
国立行って良かった。
努力は報われるね。
一浪してFランにしか入れなくて、そこで留年して、もう高校卒業から10年経つ俺に言わせれば、元増田ヤバいよ。
彼氏を何人も作ってそれなりに楽しそうなことしてて、しかも、一浪時に失敗してるにもかかわらず、
「勉強しなくても私なら良い男捕まえられるし、そっちの方が人生楽しいかも~」
みたいな考えに変化しないで、まともな容姿の女のくせに学歴房で、その割に努力はできないって、
この先、お前は、どの道へ進んだとしても、この浪人時代を思い出してはため息をつく人生を送る羽目になるよ。
お前はもう二浪なんだから、たとえ、満足いく大学に入れたとしても、現役から見ればクズ女なんだよな。
その事実をちゃんと受け入れた上で、もう一浪して「もうこれ以上できない」ってぐらい勉強しろ。男作らないで。
その結果、ニッコマだったとしても、「努力してもダメだったんだから」って、大学受験をちゃんと諦められて、
その先の人生をウジウジしながら無駄に過ごす可能性を低くすることができるから。
どーせ、このままわけわかんない大学へ進んでも、お前はすぐ不満が募って、留年するか退学することは目に見えてるから、