2016-03-21

自分より階層が下」な人と何を話していいのかわからない問題

働き始めて2年になるが、日本イギリスのような如実な「階層社会」になってしまったのだなと感じる。

僕はそれほど頭の良くない大学日東駒専のどれか)から、割と有名な企業就職した。

ケイケなイメージはないが、名前を聞けば誰もが知っている、安定した手堅い会社だ。

僕の同級生たちは名前が知られていない無名企業に入れればせいぜいで、大学時代からバイトをそのまま続けてフリーター、なんてのも少なくなかった。

契約社員派遣社員で働いているのもいる。そんな彼らと久しぶりに会うと、非常に気を使ってしまう。

「●●は正社員からいいよなー」と口に出して羨むやつ。

これはまで接しやすい方で、フリーターとかに甘んじている人とは、仕事の話はもちろんできないし、お金の話もできない。

どっかに旅行に行ったとか、何を買ったとか、保険がどうとか、貯金いくらとか、そういう話もできない。彼らのコンプレックスを刺激してしまうから

なので、腹を割って話せるのは同じ生活ランクにいる人か、自分の上の階層の人ってことになる。

もっと厄介なのが……年上のフリーター契約社員だ。こういう人とは地雷原の中を歩くようなもので、ヒヤヒヤしながら話さなきゃいけない。

テレビの力が強かったときは違ったんだろうな、とは思う。今ならショーンKの話でもしていれば間が持つから

テレビを見ない、お金がない、まともな職に就けていない、そういう人とは話せなくなってしまった。ちょっと残酷だけど、それが今の日本真実なんだろうなぁ、と思った。

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