はてなキーワード: Fランとは
ysync やっぱFラン潰して国立に予算集めようよ。そのかわり同一労働同一賃金を徹底して同じ職場職種で働く限り大卒も高卒も同じ賃金に。学歴はスクリーニングにだけ使える形に。 教育
http://anond.hatelabo.jp/20151226015129
この考え、非常に良い。
というのも、大卒と高卒の差をしっかり保ちつつ、同一労働同一賃金を敷けるということだ。
小売店で考えてみよう。
副店長より上はよっぽど人不足でない限りは大卒が担い、売場は高卒で賄えるということである。
売場を担う高卒と大卒は同じ賃金だから、無能な大卒と有能な高卒は同じ扱いになる。無能な高卒はこの時にはもう金払ってクビにできるようになってるだろう。
貧乏人が野菜を食わないのではなく、野菜を食わない奴が貧乏になっているというのが真実。
なぜなら野菜を食わない奴というのは目先の利益しか考えられない人間だからだ。
野菜を食うことは明らかに将来の利益(健康)につながるが、野菜を食わない奴はそれを理解できない。
目先の利益(炭水化物うめえ肉うめえ)にとらわれて欲望のままに不健康な食事を続けてしまう。
本当に愚か。
僕のような高所得者のエリートが大局観を持って日々の食事をとっているのとは対照的だ。
あいつらは目の前の食事でいかに依存的な食べ物をとって脳汁ドゥバドゥバ出すかしか考えてない。
お前、学生の頃勉強しなかったろ。遊んでばっかりで、年単位のスパンで計画立てて勉強なんてしなかったろ。
その結果どうなった?Fランに進学、そして中小零細に就職だろう?
読めてんだよ、お前の人生なんて。だって野菜食わないんだもんな。お前の現状が、野菜を食わない人間の限界だよ。
どうせクレジットカードもリボ払いにしてるんだろ?分かってンだよ。
いいか、これは表層的な野菜を食うとか食わないとかの話じゃないんだよ。問われてるのは生き方なんだよ。
人としてどう生きるかということ。それが野菜を食う人間と食わない人間とでは決定的に違うんだよ。
<追記>
私も氷河期世代だったが運良く内定を3つ貰えた。更に私はこの人よりも恐らく愚かな学生だった。Fランクとまでは行かないが微妙な偏差値の私立文系で、しかもサボること遊ぶことばかり考えている典型的なバカ学生で真面目ですら無かった。おまけに就職活動も30社ぐらいしか受けなかった。しかし幸運なことに就職浪人にならずに済んだ。
まずほんとうにあるかどうか知らないが、どう考えても学歴フィルターがありそうなところは避けた。よくある失敗で、ポンコツ大学生が記念受験的に次々に有名企業にエントリしてはESで弾かれるというのがあるが、そういうことはやらなかった。ESを書くのも労力がいるし、受かる可能性が0に近いところにエントリするのは時間の無駄である。万が一、何かの間違いで書類選考を通ったとしても、筆記や1次面接で落ちる。そういう会社は既に自分よりもハイスペックな学生が沢山エントリしているのだ。レベルの違う相手との戦いを避けるのは当然である。
私は当時「事務職=オワコン」と考えていた。当時から事務職は派遣社員や外注、更に中国などへのオフショアが始まっていて、はっきり言って未来があるとは思えなかった。また、父親が某電機メーカーで総務をやって、パソコンや机や蛍光灯をロットで購入して事業所に分配するなどという仕事の話を聞いて、はっきり言ってつまらなそうだと思った。
一方で学生が嫌がる営業や販売、ITは積極的に受けた。ものを売る仕事や作る仕事はなくならないと思ったからだ。ただ文系なので作る仕事といえばITぐらいしか無かったのだが、それでも自分が作ったものが世の中に出て行くというのは非常に魅力的に感じた。
しかし外食産業や介護、運送業は受けなかった。理由は後述する。
就活が始まって最初の頃は、興味のない会社や業界の説明会にも積極的に参加し練習代わりに面接も受けていたのだが、やはり興味のない会社の説明会ほどつまらないものはなく、電車賃の無駄と感じるようになり、興味のある会社だけ受けるようになった。要は「受かったら入りたい会社」だけ受けるようにした。入りたくもない会社に入っても仕事が苦痛になるだけだし。
外食・介護・運送といえばブラック企業という言葉が一般化する前からブラック業界で有名だったが、これらも単に興味が無いから受けなかっただけである。
内定をもらった会社は、いずれのところも人事と仲良くなった。自分が入社したらもしかしたら一緒に働くかもしれない相手である。仲良くしておいたほうが得だし、逆に仲良くなれないような人が採用担当をやっている会社は何かヤバさを感じだので辞退したり、面接を適当にして落ちたりした。ただ2社に辞退の連絡をする時非常に心苦しかったが、ちゃんと話をしたら応援してくれた。まともな会社の採用担当はオワハラなどしないのである。
営業職→WEB関連に転じ、何故か人事で採用をやっている。あれだけ事務職はオワコンと思っていたのに仕事はそれなりに楽しい。しかし現場への未練もある。なんというか人生はままならないものである。ただそれでも「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるように努力しているつもりである。
もしお祈りメールに悩んでいる学生がいたら、あまり深く悩まないで欲しい。単にミスマッチなだけで、あなた自身に問題があるわけじゃないから。
ワタミも必要悪なんだよ。俺みたいに何一つ勉強をせず、ほぼFラン大で資格もとらず、成績も微妙でインターンシップとかもしなくて新卒での就職も失敗したようなクズでさえも採用してもらえるのがブラック企業なんだよ。
そりゃ良い会社で働きたいよ。でも、良い会社で働くためにはまず働く必要がある。いずれ辞めるにせよ、まずは雇われる必要がある。
自力では勉強しないクズだから勉強せざるを得ない地獄に自ら身を置くのはかえって自分のためになるんだ。
不完全な人間が作る環境である以上、不完全な環境が出来てしまうのは仕方のないこと。
http://tm2501.hatenablog.com/entry/syuukatu-kowai
こういう就活に失敗した人がわからないわからないだけ言ってる生産性が全く無い記事にブクマつけてもすっきりするだけで時間の無駄だと思う。たぶんこの人ブログたいとるを見る限り社会人経験がない大学生だと思うけど、就活のおかしさとか会社のおかしさばっかりいうことに頭使いすぎてて自分の課題と向き合ってない。こういう記事ってすごく共感できるかもしれないけど、就活中の学生が変えていくために10年20年単位で時間が掛かる話考えても無駄だと思う。就職して会社を体験してからじゃないとわからないこともあるし、大学生のかたる就活おかしいよ論なんて下手の考え休むに似たりでしかない。
ってわけで俺が就活生の時に読んで参考になった記事貼っとく。この記事にはかなりお世話になった。就活って正解はないかもしれないけど不正解はある。この記事は不正解が何かってことを教えてくれてよかった。
(ここから)
大前提として私と同じFラン大学生が中堅企業を志望する場合を想定してる。大企業に行きたい場合は違う人に聞け。長くなってしまったので、時間のない人は最後の3行まとめだけ読んでくれ。
就活の時に「就活の王道」みたいな本を買って読んだこともあったけど、それで思ったのは「王道を歩めるものは限られている」って事だった。叶わぬ夢を追い求めるのは上位大学や院卒のエリート様だけでいい。自分が小物だと思うんなら、へっぽこな頭を使って賢く立ち回るべきだ。これから「これはやらなくてもいい」ってことを書いていく。俺達は普通以下のところからスタートするんだから、普通の人ですらできないことを一生懸命やろうとしなくていい。普通以下の俺達はあんまり器用じゃない。だから普通の人があれもこれもやってることをおなじようにやったら負ける。俺達は普通以下だからこそやれることを理解して、それだけを集中してやっていくんだ。総合点で負けても、どれか一科目で合格点を超えるように戦うんだ。
2次に大まかな方向性を決める
本当はマーケティングを先にやるべきなんだけど、どうせこれできる学生少ないからできなくても気にしなくていい。。中堅企業なら、選考プロセスの中で突っ込んで話をしていけば十分相手が新入社員に求めていることはわかる。というかそれができない中堅からは逃げろ。一方、大企業志望はそう甘くないから先輩訪問とか頑張るのは必須。
方向性については好みの問題だけど、一例として私の場合は「こんな時期だからこそ」守りを固めるべきだと思う。絶望的な戦況で歩兵で突撃するのはあまり好ましくない。撤退戦のような意識で、絶対防衛ラインを意識しながらそこに戦力を集中させるべし。避けるべき企業はしっかり避ける、その標準をしっかりつくっておくことおすすめ。地力で波を乗り越える力がない小物であるFラン組は、しっかり今のトレンド把握して、絶対に流れに逆わないように気を付けないとな。とにかく、入ったらしばらくはやめなくて済みそうな所を選ぶ。そんな贅沢言ってられないという奴がいるかも知れないけど、本当にここを第一優先にするなら、いくらでもあるよ。ただし中堅に限る。
学生どころか採用側でさえ今だに勘違いしてるところあるけど、今はタグの時代だ。今でも人間性とか総合力で採用担当者をうならせる学生がいるのは確かだろうだが、それは例外だと思え。少なくとも私らFランには関係ない戦略だ。もっとミクロに攻めていこう。もうちょっとしたらストーリーまで要求されるかもしれないが、これもマーケティング同様出来てる学生のほうが少ないから、まだタグだけでも十分いける。 相手にちゃんと分かる形でタグ貼ってるかい?ニコニコでタグ職人やってる暇があったらまず自分に貼るタグ考えようず。不況だから厳しいって言ってるのに「大企業志望」しかタグ貼ってない学生は今すぐ自害。
ただ、自分にタグ貼るとき、意外と難しいだろ。特にプラス面とか志望動機とか。大丈夫。これはみんな難しいから。昨日ホッテントリに上がってた人(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110106)くらい大学時代に経験積んでれば話は別だけれど、普通に大学生活送ってくるくらいだったらまともに考えるネタすら殆ど無いだろう。この部分で点取れるなら是非とっておくべきで、そのためにNBLなるものが推奨されるけど、ここも必須ではない。むしろ中途半端にやると不正発覚して一発退場だから、ハッタリに自信ないならやめとけ。
ここで1がちゃんと理解出来てる学生なら次やることはわかるな?自分のことくらい自分でちゃんと判断できるって考えないこと。それができるならお前は学生時代グータラ過ごしてなかっただろ?私らは「自分の望みさえ自分で把握できない程度の人間」であることの痛みを今ここで十分噛み締めるべきだ。その上で本当に確実に判断できるものはなにかって考える所からスタートするんだ。そしたら、自分にとって明らかなものは何がある?たいてい「自分が嫌な物」「絶対にやりたくないこと」の方だ。まずそういうタグからでいいからどんどん自分に貼っていけ。
ここで「そんなことはない。俺は自分の好きなことを自分で理解してる」「俺にはこんな誇れるタグがある」って反発できるやつ、あるなら私に文句言ってないでさっさと貼ればいいのよ?ただ、それが勘違いでないことを確認するために「これ仕事でやりたいか?」って質問を忘れないようにな。
当たり前だけが、「私は~が嫌いです」ってタグだけだと企業の人お前のことをいらない子扱いして終わりだ。でも、お前にはこれしかない。そうだろ?じゃあどうする?「これだけは嫌だ」をもっと掘り下げろ。人間自分のいいところを掘り下げられる奴はそうそういないが、悪いところならいくらでもえぐれる。血反吐はいて死ぬ寸前まで掘りつくせ。行き止まりまで掘ったら、ある時急に「俺、これ以外ならいけんじゃね?」という開き直りにも似た清々しい心境になるぞ。ここから「あえて言えば自分がやってもいいことはなにか?」とか「無理やりアピールできるとしたら何がある?」とか考える。タグはとりあえず30個くらいは準備しておこう。
ここで徹底的に自己嫌悪を体験しておくのは面接だけでなく五月病対策のためにも必須だ。絶対やっとけ。ここまでやらないと、ちょっと面接で自分の弱いところつつかれただけで腰砕けになるからな。どうせ自分を痛めつけなければならないなら、自分でやるんだ。他人にやらせると加減がわからないから最悪ぶっ壊される。
4 実践では「すでに自己否定は済ませたこと」は大いに武器になる
面接において、俺たちFラン大は基本的に足切りの対象だ。とにかくFランにしかいけなかったのは甘え野郎だし、こういう奴はやとっても自分可愛さに人の言うこときかないんだろうと思われてる。もともと頭悪いのに、躾からやらねばならん、まして教育など不可能だ、そう思われてるわけだ。だからほとんど機械的に殺しに来る。すごいいじわるな質問をして、答えられなかったら即終了。これは魔女裁判のようなもので「お前はクズだ」と行って、素直に認めたら「クズはいらん」、「クズじゃありません」と答えると「クズのくせに自分がクズであることも認められないとは最悪だな」でDEADEND。一見詰みにみえるが、機械的対応であるがゆえに隙はある。「私はクズでしたが、今はクズであることを悔い改め、御社のお役に立つ人間になりたいと考えています」とアピールすることは可能だ。
ピンと来ない奴のために俺の例を書いとこう。俺はバイトもサークルも全部1年もたずに投げ出すくらい根性なしだった。勉強も全然やってない。経済学部だったけどマクロのマの字もわからない。御社のために活かる大学の知識はありません。かといって遊び上手だったかというと全然。旅行もしてないし特に趣味もない。やってたのはひたすらニコニコ見たりゲームやったり。友達もいないからコミュ力とか全然ない。それでも俺は去年ちゃんと一部上場企業に営業職で就職できた。
何を言ったか?「そのとおり私は不まじめな人間です。その分私は真面目な人では絶対にわからない、ちょっとした退屈とかクレームの元になりそうなことならよくわかります。自分が嫌だと思うことをお客様にも感じさせないような提案をしていきます」とか「他人のクレームとか罵詈雑言には慣れているので、それに付き合うのは平気です。むしろ窓口とかやっちゃうよ」とか。(実際は違う言い方したよ。このまま言ったら相手切れるだけだから注意)まぁ手を変え品を変え営業なら営業、販売なら販売で、増田で鍛えた自虐ネタを使いながら返した。
コミュ力ないのにその場で切り返せんのか、って言うかもしれないけど、この人達どの会社行っても本当に機械的に対応するから慣れる。あと上でやった自己嫌悪に比べれば面接官の圧迫などクソのようなものだ。自分のほうが優位だと思ったら自信を持って返事できるヨ。しかも、面接官の人は、なにか嫌味を言ったときに、それでもへりくだって返せる奴を気に入ることが多いみたいだね。なにはともあれ、3で「絶対いやな事」だけは自分で把握してるから、かなりへりくだる余地はあるし、自己アピールする余地も出てくる。「馬鹿は馬鹿なりに反省してます」とか「僕頭悪いから先輩の教えに素直に従います」ってだけで評価されるんだから楽なもんだ。ある意味東大卒のほうが大変なんじゃないかな。
5まとめ
汝自身を知れ。俺たちFランにできるのは、最悪の環境を回避することに努め、それ以外には妥協せず自己否定を受け入れてでも行けるところに行くことだけだ。途中で心が折れないように、予め自分で折って立ち直ってから挑戦すんべ。Fランだからこそブラック企業に入るのは恥だと思え。
深夜テンションで書き上げた長ったらしいだけのポエムを読んでくださったようで、まずは感謝です。
感じ方は人ぞれぞれで良いのですが、こちらの書き方が良くなかったのもあり齟齬が生じている部分が有りまして、そこだけ訂正させて頂けたらとおもいます。
そういう意味で http://anond.hatelabo.jp/20151020032308 の
ここで指しました「アイドルたち」は、「自分がプロデュースしているアイドル」ひいては「アイマスというコンテンツ内においてアイドル活動をしているキャラクター」という意味でしかありません。
また、「アイドルたちは凄いのだ」という言についても、「彼女たちは凄いアイドルだ」という意味だけではありません。
凄いというのは、もちろんtalentであったり、あるいはpossibilityやpotentialであったり、中々言語化出来ないのですが、もっと多義的なものに掛かります。
たとえFランクアイドルであっても彼女は凄い。ファンが一人しかいなくても彼女は凄い。
どうしてそんなことが言えるのか。
プロデューサーたる自分がアイドルに凄さを感じたら、まずはそれでよいのです。あとはその凄さを伝えること。それがプロデューサーのお仕事。
アイドルとプロデューサーがどうやって歩いて行くか、畢竟、アイマスとはそういうものなのです。
アイドルモノとして見た時、やはりこれは異色なのでしょう。
ですから、
あの身内で完結してる感じはアイドルっぽくない
というのは至極真っ当な意見だと思います。でも、ごめんなさい。これはアイマスなんです。
(これは本当に、そうとしか言いようがなくて、それは多分に私の力量不足なのだけど、いつかきちんと言語化出来るようになりたいものです。)
美城常務と武内Pのプロデュース方針の違いはこの「アイドルの凄さ」をどこまで採択するかの違いと言えるかもしれません。
美城常務は目に見える凄さとしての能力の高さや、カリスマ性・スター性のような概念的でこそあれ分かりやすい凄さを求めました。
それに対して武内Pは、そもそも実在するかわからなくても、自分が感じた凄さを信じるプロデュースをしました。
「だって可能性感じたんだ。そうだ、ススメ!」その根拠は?「笑顔です」
アイマス的な王道は武内Pです。ですが、このアニメは常務の考えも否定しませんでした。
武内Pに見えなかったが常務には見えてる星がある。あるいはその逆も。
常務的な考え方でもって「アイドルたちの凄さ」に共感できなかった人間もいれば、武内P的な視点でもって「アイドルたちの凄さ」を感じ取った人間もいる。
主観なのですからこの差は埋めようがありません。しかし互いにそれを否定しあうこともありません。
もしかしたらいつの日か平行線を飛び越えたアイドルの凄さを目撃するかもしれませんから。
結局何も訂正してないですね。ごめんなさい。
浅い奴が浅いことを語っても何も悪くはないさ。そんなこと言ったら誰も何も言えなくなるからね。
だから浅いことを書いてるだけで天狗なんぞに粘着されるいわれはなかろう。
問題はさ、彼がそれでええの?ってことだけさ。
彼ってやつは、もっとこうなに、俺は人の後追いなんてしないぜ!って意気込みを持ってる奴だと思ってたわけよ。
ところがさ。なに?
もう何人も書いたあとで、落第騎士とアスタリスク見て誰でも思うことを書いてるだけ。
書いてる内容についてもあ、こいつ禁書ちゃんと読んでないな、物語シリーズ読んでないなってのがバレバレ。
みんなが盛り上がってるからと流れに乗っかかって。
完全に後追い
ただの後追い。
ブログなんてそんなもんっちゃそんなもんだけど。
そんなんでええの?彼そんなに意識低いブロガーさんでしたっけ?
ブログしか誇れるものがないのにブログでもそんな意識低くて生きていけるの?
彼の基準では、彼がやってることてダサくないの?ってそれだけが気になる。
自分がおすすめしてる境界線上のホライゾンですら1巻読破できてない。
ここ数年ラノベ読んでない。
フリーゲームで考えてご覧よ。
それでいてろくに知らないフリーゲームを見下してる。
そんなやつが周りの話題で馬鹿にされてるフリーゲームを知って、
「やっぱりフリーゲームってつまんねえよな。洋ゲーやりまくってる俺からしたらゴミみたいなもんだよな。
カネがなくてゲーム買うカネがないFラン大卒無職で親に寄生してる非モテニートのガキ欲望を反映したらこんなゲームに成るよな」
みてーなことを知ったような顔をして書いたる。
文句を言われたら「こう思ってるのは僕だけじゃない。みんなフリーゲームのことそう思ってる。俺はそれを代弁してるだけ」みたいな言い訳してる。
ばっかジャネーノ?以外に何を思えってんだ。
彼がなんでそんなこともわかんないのかなってのが不思議だなー。なんなんすかねーなんすかねー。
結婚したいとかモテたいと思うなら別だけど特に欲がないので親元で生活保障してもらいながらブログだけ書いて暮らすのは本当に楽だし僕にとって生産的だ。
どうせ僕はFラン大卒だし精神にも問題がある社会不適合者だしコミュ症だから頑張って社会復帰したところでたいして立派になれない。それよりはニートしながらブログで社会人をバカにしたり、しったかぶって大人の悪口を書いてたほうが、自分よりバカな大学生たちや同じような社会不適合者にチヤホヤしてもらえる。僕の書いた記事を読んでありがとうと言ってくれる人もいる。向いてない仕事頑張ってるだけだったら誰も僕に感謝なんかしなかっただろう。今みたいにちょっとしたウェーイ気分を味わうなんて出来なかった。今では僕ははてなではそこそこ力を持っているし、kanose村長にも一目置かれている。現実はこんなふうに僕の自尊心を満たしてくれることは絶対にない。
別に社会人として働いてる人をばかにするつもりはないよ。でもそういうのは自分と違って恵まれてる人がやればいい。僕はもたざる人間だから頑張っても無駄だ。実際一度は就職したんだ。でもブラック企業にしか就職できなかったし、みんなからはその仕事をバカにされるし心は病むし何もいいことなんかなかった。
他の人間から親に寄生してブログ書いてるだけで恥ずかしくないのかってよく言われるけど俺は正当な権利を行使しているだけだ。親がいいならいつまでも寄生していたい。いなくなったら生活保護を受けるだけだ。むしろ社会の歯車になってろくに面白いことも書けないやつより面白いことをかける僕の方が偉いとおもっているし僕より数字稼げないのにライター名乗ってるような人間のほうがよほど恥知らずだ。つまらない女性ライターは偉い人にパンツとか見せたんじゃないかっていうやつでして。
第一、僕がこんな社会不適合者になったのは母親が僕にむりやり勉強させたりきつく叱ったりして心がゆがんでしまったせいだから僕のせいじゃない。政治がもっと僕のような人間を活用できる社会システムを考えてくれれば働いてやってもいいけど、安倍さんの政治は時代に逆行してばっかり僕が働いてもいいと思えるようなものじゃない。働かない僕が間違ってるんじゃなくて僕のような社会不適合者を大量に生み出す今の社会が間違っているんだ。だから僕は何も悪く無い。むしろ正しい。僕にネガコメ投げつけてくるは耐えないけど全部ブロックして快適なインターネットライフを送るんだ。
ピアジェ発達段階ってのがあって。
これが早いほどいい中学、高校にいけるし、その遅れを取り戻すには金で塾いかせるしかなくて。
っていうのがあるし。
しかも、日本は新卒至上主義だから、大学受験がRTAになっちゃう。RTAじゃなくて、誰でもいつでも挑戦できるなら、東大は難易度低い。
で、RTAだから、発達の遅いだけの才能ある子や、東大だと試験形式特殊だからADHDとか一教科特化型には不利。
でも、野球でもドラフト1位が活躍できるかっていうとそうじゃないのと同じで、学力とか能力はもっと30代、40代で試される能力に比べて余りにも稚拙。
そういうわけで、あくまでRTAのすごさ、運ゲーに過ぎないから、東大を馬鹿にするってのはあるよ。
俺は東大模試上位で、入学もおそらくトップ近かったけど、普通に今はクズだし、東大生はすごいと思わない。
その後のいろいろだって、単に周りから東大だからって優遇されてるだけってのが95%。
アメリカとかだと、ハーバードだろうがMITだろうが、上位5%しか相手してない。
私はFラン大学生。あまりにも暇なんで語学でもやろうかなと思って、
やりはじめたら意外におもしろい。duo3.0を全文そらんじれるようになって(はてなの影響強し)
だいぶ文が読めるようになってきて、もう少し構文勉強したいと思い、
ビジュアル英文解釈を購入(これまたはてな)、私が生まれる前にできた本だけどよくできてる。
楽しい。そして、パート2の最後の文章の右下に出典が書いてあって(東北大)と書いてあった。
私は脱落してしまったんだけど、高校は地方の進学校で東大とかに数名行く程度のレベル。
(東北大)を見て友達を思い出す。彼は端から見てもすごく勉強していた。
ああ、彼は高校生のときからこんな英語読めたのか、単語だけではカバーできない、
適度に構文がちりばめられたこの文章を、
今頃になって良い大学に言った彼女らがどの程度努力していたか知る。
でも、どの程度努力すれば、どういう位置にたどり着けるのかというのを体感できて本当によかった。
私はこれから頑張ってみようと思う、先人の残してくれた物を模倣してどれだけの力量があればそれにたどり着けるのか、
どれだけ集中すればそこにたどり着けるのか、よく知ってから私は歩みを進めようと思う。
遅くなったけど、こういう事が体感できてよかった、
そりゃ運もあるけど、自分が動けば、学べばどうにかなる部分はどうにかしていきたい。
⇒結婚願望がある適齢女性でこの条件を満たしているのが何%ぐらいいるのか。
いいところ15%ぐらいではないかと思う。
2: 東京勤務
⇒そこにこだわる意味はなんなのか。出産するなら一時退職必須だし、結婚後改めて探してもいいのでは。
⇒大人がアニメに嵌っているのを許容する女性は基本的に常識的とはみなされない。
あとそもそもかなりレア。
⇒気持ちは分かるが、相手に自分の趣味を許容させたいなら相手の趣味はなんであれ許容すべき。
⇒こういう親族は女性の交際相手がアニメに嵌っているのを許容しないという可能性を考慮すべき
6: 家事全般が人並みにできる(一人暮らしが問題なくできる程度)
⇒中央値≠人並み、ということを理解すべき(人並み以上≒上位15~25%と捉えて大よそ間違いない)。
7: 経験人数は5人以下
⇒どう調査しても正確な値が得られるわけがないのに聞くだけ損。
体の相性が悪くない(セックスレスに陥らない)
⇒条件をいっぱい付けつつ好みの部分もこだわる=字義として贅沢と呼ばれる行為
理想が高いつもりがないというのを否定しないでコメントを付けているつもりだが、
非常にレアな相手を探していることは自覚しても良いんじゃないか、ぐらいは言いたくなる。
適齢期女性10万人あたり1人ぐらいの存在確率しかない条件だと自覚して捜索を続けるべきだろう。
もちろんそういう相手が誰かに囲い込まれている可能性を考慮する必要があるし、
http://anond.hatelabo.jp/20150920000919
25ぐらいからずっと結婚相手を探してて今年30になってしまった女だけど。
最低限の要望はこんな感じ。
・20代半ば〜35くらいまで
・東京勤務
・服のセンスがいい
・身長175cm以上
・同性からも異性からも好かれてて濃くて良質な人間関係を築ける人
・アニメ、漫画、ゲーム、パチンコ、風俗などの低俗な趣味をもたない
・何か一つ得意なスポーツがある
・相手の両親との同居はなし。相手の家族が老後の資金を確保している
・セックスが上手い。平均的な大きさのモノをもってる
こんな感じで探してるんだけど全然見つからない。こっちは見た目も中の上だし、家事料理得意だし、親の社会的ステータスも高いし、健全な子供を妊娠できる年齢だし、婚活市場でも悪い人材じゃないと思うんだけどな。
上の条件関係なしに付き合って家族ぐるみで仲良くなって、結局親の反対で結婚ダメで別れるっていうことがあった。中途半端に条件で絞ると余計に合う男性がいなくなるんじゃないかと疑ってる。
言っちゃあなんだが、某歯科医師国家試験関係も表向きガードは硬いが、大学によっては予備試験(CBTという高学年病院実習前に受ける奴)とかでも黒いし沼が深い。
俺はFラン以下私立大学出身だが、国家試験はそこそこ受かってる学年だった。2,3年前の話。
およそ、「国」と名の付く試験といえど、大学によってはザルなとこもある。
一生懸命勉強したのに!って真面目な受験生が不合格になったときに感じる悔しさはとてもふつうなんだけど、そんなのかまわずとんでもない空気はやっぱりある。
自分の出たとこは、医局OBOGに文科省からの実技試験内容が前日に設営医局スタッフ員に伝わって、そこから前日漏洩。
情報弱者sw過去問入手できないぼっちだけが(俺のことね)世渡りに失敗するリスクを負ったりするものだ。
そのせいか、鍛えられてガリ勉できたけどな。
どうあがいても、特別ルートにあやかろうとハニトラなり、お金積んだり、媚び媚びになってまともな状況でなくなる受験生はどこにでもいるんだよね。
小学校くらいから、将来は家電みたいな電機製品を作る人になりたいと思っていたらしい。
文集にはそう書いてあるからそうだったんだろうと思う。
夢が叶ってしまった。
ちゃんとした技術系の人であれば、新しい技術の工夫なり、そこから先の未来を見据えているのだろうけど、
どういう製品を作りたいみたいなイメージは大して持っていなかった。
実際に仕事を始めてからも、営業なり経営陣なりが企画したものを、既存の技術の組み合わせで実現するだけ、みたいな感じ。
周囲の人たちはもっと製造技術がどうこうとか革新的なことに取り組んでいる人もいるけど、
なんとなく、同じような仕事の繰り返しに飽きているような感じの人も見受けられるような気がする。
今のままではだめだ、もっと将来のビジョンをしっかり持て、みたいなお説教されたりもするわけだけど、
正直なところ、今のままでもなんとかなっていると思ってしまっているので、危機感が切迫しているようには思えていない。
現状に満足してしまっていて、これ以上というのが想像できない。
スケジュール管理とか予算の折衝とか、たいへんそうだなー、めんどくさそうだなー、やりたくないなー、と思ってしまう。
どうしてモノを作っているだけじゃだめなんだろう
人の管理とか金の管理とかは、そういうのが得意な人に任せればいいのに、と思ってしまう。
現場から少し距離が離れてしまって製品作りにも影響が出ている気がするし、
先輩自身も不慣れな仕事で難儀しているみたいで、たいへんそうだなーというだけでなく、こっちにまで負担が巡ってきそうな雰囲気。
今の仕事は好きなんだけど、将来のことからは目を逸らしたくなってしまう。
ちゃんと調べたわけじゃないけど、転職で解決する問題でもないだろうと想像している。
世の中の先達はどうやって克服してきたんですか?