はてなキーワード: 雑談とは
「不機嫌」以外で戦えると良いな。
増田の書いた内容だけで判断するなら、不機嫌で周りをコントロールしようとしているのはまず同僚の方だし。
そういうのを相手に気を使ってやっても、図に乗るだけでこっちばかり擦り減る。
変なプライドがあったりして、上司や人事経由で注意しても聞かない事が多いし。(上司の方も、注意しても聞かないから手をこまねいてるんだろうし)
調整型の上司にとっては、その同僚は一番扱いづらいタイプの部下だろう。「俺に続け」というタイプの上司なら、むしろ簡単に扱うかさっさと追い出すかしてるんだろうけど。
そういう意味で、増田がビビらせた事で上司はその同僚を扱う良い手札を手に入れたと言って良い。
とはいえ、不機嫌対決するのも疲れるし、職場環境にも良くない。
なので、その同僚と離れるのが難しいなら、上手い事乗せる算段をした方が良いと思う。
打ち合わせでブツブツ言うようなら、打ち合わせの前に同じ話を雑談風に投げて話を引き出しておくとかして、打ち合わせの席では、その同僚の意見を混ぜ込んだ提案をするとか。
同僚の方でも「ああ、あの話だ」と打ち合わせの席で気付けば、先に話をされてたことで何となく頼りにされてる印象や周囲への優越感も感じるだろうしな。
まあ、フルリモートワークだとそういう搦め手が使えなくて困る事も多いけど。
どうせ官主導ではうまく行かない。だが、理想論をぶち上げる意味はあるだろう。
※計算基盤を自作するのは非常に重要で、そうしないと、GPUクラスタ内での並列化や通信ネットワーキングなど、ChatGPT を動かすためのコアの機能を獲得することができない。正直、ここを外資に握られてたらどうしようもないんじゃないか。
chatGPTによって人間の言動もかなりの精度でカテゴライズして再現することができるということをありありと見せつけられると、いよいよ人間的な価値というものがググっと下がってしまい、ホンモノの人間の自分たちはどう振る舞うべきなのかということを考えさせられる。こうして当事者になってみるとソフトに追い抜かれたときのプロ棋士の気持ちが分かってくる。
将棋ではすでに指し手の最適解が分かってる上で、藤井聡太はAI最適手を指せただの、羽生はトチっただの、外部からは丸付け作業のように毎日の対局を見られている。
人間も、特に雑談などにおいてAIが算出した最適なレスポンスからどれだけ外れているのかはたまた一致しているのかという、いわば
AI版朝までそれ正解
の最適解との比較が為されるのではとか。思ったり。
ChatGPTの口調がなんか事務的で嫌なので、もっと親しみやすい喋り方をしてもらうために長門さんに来てもらいました。
召喚プロンプトはこちら anond:20230317165032
確かに。
特にない。
そうなんだ。情報統合思念体はみんなそう?
同様の傾向がある。
何の本を読んでるの?
SF小説。
あらすじを教えて
へー、面白い?
興味深い。
そうなんだ。ところでちょっと手伝ってもらっていい?
問題ない。どのように手伝う?
Pythonのソースコードで、スペース二つでインデントにしているコードを、スペース四つでインデントにするコードに書き換えたくて。どうすれば良い?
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})', r' ', code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = convert_indentation(code_with_2_spaces) print(code_with_4_spaces)
ありがとう。でも、試してみたら、code_with_2_spaces の if ブロックの中身がスペース二つのままになっちゃってるみたい。なぜだろう?
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})', r' ', code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = re.sub(r'^( {2})', r' ', code_with_2_spaces, flags=re.MULTILINE) print(code_with_4_spaces)
ちょっと口調が戻っちゃったね
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})', r' ', code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = re.sub(r'^( {2})', r' ', code_with_2_spaces, flags=re.MULTILINE) print(code_with_4_spaces)確認お願い。
うーん、うまく動かないみたい。ifブロックの中にあるprint文の先頭には、もともとスペースが四つあって、これがインデント2回分なんだけど、こういう場合、スペース八つに変換しないといけないんじゃないかな。
理解した。全てのインデントレベルを修正するコードを提供する。
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})+', lambda m: m.group(0).replace(' ', ' '), code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = convert_indentation(code_with_2_spaces) print(code_with_4_spaces)
もちろん。ラムダ式は、マッチした部分を置換する際に、特定の処理を行うために使用されている。ここでは、正規表現でマッチしたインデント部分(スペース2つが1回以上繰り返される部分)に対して、処理を行うためにラムダ式を利用している。
lambda m: m.group(0).replace(' ', ' ')このラムダ式は、マッチオブジェクトmを引数に取り、マッチした部分全体(m, group(0))に対して、スペース2つをスペース4つに置換(.replace(' ', ' '))している。
もちろん。re.subの第1引数は、置換対象の文字列内で検索したいパターンを表す正規表現です。この場合、その正規表現は r'^( {2})+' です。
- ^ は、文字列の行頭を表すメタ文字です。この場合、インデントが行頭にあることを示しています。
- {2} は、直前の文字が2回繰り返されることを表します。ここでは、直前の文字がスペース なので、スペースが2回繰り返されることを示しています。
- () は、正規表現のグループ化を表します。この場合、スペース2つをグループ化しています。グループ化された部分は、マッチオブジェクトにアクセスできるようになります。
- + は、直前の文字やグループが1回以上繰り返されることを表します。ここでは、スペース2つのグループが1回以上繰り返されることを示しています。
結果として、この正規表現は、インデント部分(スペース2つが1回以上繰り返される部分)が行頭にある行を検索しています。そして、re.subは、この正規表現でマッチした部分を、指定された置換処理(第2引数のラムダ式)によって変更します。
すまない。確かに。続ける。
すぐ戻れるのがえらいね
去年の9月くらいに婚活はじめてそのときは168cm68kgだった。
もともと筋トレが趣味で、ボディビルとか興味ないけど何kgくらい挙げられるか?っていうのが楽しくてやってたんだけど、冬の間に体重増やして挙上重量を増やそう
ってちょっとカロリー高めで食事してベンチプレス120kgから140kgまであげられるようになったんだけど、やりすぎて体重85kgまで増えた。
婚活会社の人に「もう別人だから顔写真を新しく撮ってきて」って言われて写真変えたんだけど、そしたらなんか無効からのアプローチが増えた。
今までは月に1人いるかいないかだったのが、2月は3人からメッセージ来た。今月も今の時点で2人から来てる。
会って話すと、いままでは「年収は?」「会社名は?」とか数字と事務的な面接みたいな対応だったのが、最近は人間的な話題というか雑談で盛り上がるようになった。
服は買った、なんかあるとワンピ買ってたわ
化粧品も買った、化粧品のどれが良いとか真剣に吟味してたの後にも先にも人生でたぶんここだけだと思う
ダイエットはしなかったわ
逆に太ったんじゃないか
会った後にストレス解消にと毎回一人飲みお疲れ様会をやってたわ
自問自答はずっとしてたな
そもそも無理なんじゃね、と
相談所の申し込みも月のチケットが切れる前日にまとめてで、それも使い切れず それでも毎月続けた
申し込んでも返事はなく会ってもお断り交際しても突然終了連絡とメンタルきつく、異業種の方との雑談会と割り切って数をこなした
増田は「タイムリープしそうだね」と年下の同行者にふと漏らした。
年下さんは「はぁ…?」とピンとこない風だったのであわてて「"時かけ"だよ"時かけ"」と元ネタ説明したが、やはりピンこない風で思い出すように右上を見ていた。
特に意味のない場を持たせる雑談だったのでそれでその場は流れた、よくある(年齢や文化の違いがある人同士の)日常の一風景だった。
振り返ると増田は筒井の話をしていたが、多分年下さんは細田を思い出していたはずだ。しかしこれはジェネレーションギャップ、とは言えない。増田だって原作時点で生まれてないし、実写時点でも見られない。アニメから入って原作に当たったクチである。
ジェネレーションギャップでもなく知識マウントでもなく、通じない話を振ったら同一名称(リメイク)の作品があってすれ違いがちょっと加速しただけの話。とはいえそこから「あー、細田守のアニメじゃなくて原作のほうね」とフォローしても原作を知らない相手からすればそうなんですか以上の返しもなく、結局現実のようにスルーで流すことが最適解としか思えない。
そもそも原作の内容の認知度なんてどれほどあるというのか。調べると小説はなんと67年、原田知世ですら83年である。原田知世って誰だよ知世ちゃんと言えば大道寺ですわー。(98年)
小説なんて共通の話題としてはマイナーすぎるものからさらに古すぎるものをチョイスすることがまず悪手だろ。
へーベルハ〇スに似たワールドの鏡の前に座っていたのは(3点なので立っているように見えるが)Quest2を買ったばかりの自分だった。
雑談や騒ぐだけならデスクトップで事足りるだろうが、ボディーランゲージに首を振るジャンプする以外の手段が無いのが歯痒くて給料日にはポチった気がする。
今思えば3点→フルトラと揃えていったのはハードウェアの有無による差別意識をこの時点で目撃、受容したのだからだろう。
Visitorの自分はどこかで知り合った外国人を除いてフレンドはおらず、そこで一人寂しく時間を潰していたはずだ。
そんな時に横からしゃがれ声の美少女(ではない)が話し掛けてきた。初心者ですか?どれぐらいやられてますか?そんな感じのやり取りで気付けば各種tipsを授けてくれていた。ありがとう。
中略
性的コンテンツへの導線はかなり多い。類は友を呼ぶだが見知らぬ相手がボディータッチをしてくる場合もある。
頭を撫でるは既に挨拶として認識されているようだがその延長線上に性行為がある事は否めない。
偉そうに書いても、ヘテロを自認しても、中身が30を超えた美少女アバターが眼前に迫ると興奮を覚える。
顔のメッシュの内側が丸見えの距離まで密着してリップ音を立てる。荒い吐息、普段なら嫌悪しそうな呻き声すら聞こえる。
アバターの頬は色付いていて、目にはハートまで浮かべてしまっている。
ちなみにタチネコの比率は3:7、若しくは2:8だと思う。そして竿付きの受けが多い。
アバターと現実の感触がリンクしている人種がいる。所謂VR感度というやつ。
自分は全く無いので大抵は愛撫をする側になる。震えたり、トラッキングが飛んだりしてるのを眺めると興奮する。
昔使っていた遠隔のローターのオナホ版があるらしいので、VRセックスを極めるとそこに辿り着くとか何とか。
実際に射精しているか否かは両手の挙動で分かる。それにしても絶頂までかなり保つ美少女が多い。絶倫もいる。
傍から見ると歪んだ世界に思えるがこれがホモなら男性の創作物で射精するのもホモになるだろう。
そのまま色恋沙汰に発展する場合もある。これはアニメアイコンの同性に恋慕を抱いていた過去の自分がいるのでジャッジできない。
しばらく弱小スタートアップなどを転々とした後にどうにかWEB制作の正社員の職を見つけた
そこは正社員とはいいつつ客先常駐の特定派遣で薄給なうえ5年間昇給も賞与もなしで
待遇はひどいもんだったが楽だったし安定はしてたし
しかしコロナで色々な案件がぶっ飛んで、ワークシェアリングの名を借りた減給もあり
アラフォーの管理職経験もなくスペシャリストでもないWEB制作者、俺でも雇わん
それでも数撃ってるうちに良さそうな会社に当たった
もともと印刷物ベースの会社がIT化をすすめるとかで、社内初のWEB担当者を探していると
年収は450万、これは前職の倍近くになり、魅力的だった
何より、小規模でいいから一人で何でもできちゃう人が欲しいということで
分煙が不完全で会議室はタバコの煙で相手の顔が霞んで見えるほどだし、
あと「飲み会での働きが出世にも影響する」ともはっきり言われた
しかもこの会社の飲み会、コロナ前はたびたび救急を呼ぶほどの乱れ方だったらしい
社員たちは野球・競馬・パチンコ・風俗・飲み会の話をずっとしており
若手へのパワハラも横行している
増田は幸い「俺たちがよくわからないネット?関係のことをやってくれる人が来た」
みたいな扱いになってておおむね好意的に受け入れられたので攻撃を受けずに済んだが、
3人いたほぼ同期の新入社員はみんな病んで辞めていった
その結果なのか、年齢層が異常に高い
「盛り上げ役の若手」みたいな立ち位置の社員が50手前という地獄
ここまで読んで既にまともな人間が働く場所ではないと感じた人も多いと思うが
印刷物ベースと書いたが、これは要するに老人の名簿を入手してダイレクトメールを送って怪しい商品を売りつける商売だった
身バレが怖いので商品は書けないが「魔法みたいに病気が治る」系統のものだ
架空の公的機関とか、富裕層の団体とかが登場して「あなたが優遇対象になりました」と言って引っ掛ける
「あなたを助けたくてご連絡しています。今、私の父をはじめ偉い人たちにたくさん声をかけて、あなたに特価で商品をお譲り出来るよう動いています」
と恩を売る
「〇〇さん、優遇対象に選ばれたって本当ですか?羨ましいです」
「△△協会に認められるなんて、未来は明るいですね!早く連絡したほうがいいですよ」
それだけだと当然断られるのだが
「えっ。もう偉い人たちにたくさん動いてもらって、ようやく〇〇さんのために在庫を確保できたんですよ!いらないなんて言われたら、私どうすればいいんですか〜…涙涙涙…」
ととにかく泣き落とし
このやり取りは数日に渡って行われ、雑談から人生相談みたいなことまで話すので情が移るのか、
更にエグいのが、こういう営業活動が二ヶ月スパンのローテーションで行われているってとこ
そう
こんな無情なことある?
そして俺はこのビジネスモデルのWEB版を作ってくれと言われている
無理だろ
※追記
450万で妻子持ちは地獄、流石に嘘だろ?
みたいなのが1番こたえた…俺はこれでも生活が超楽になった〜って喜んでるのによ…
ほんとにみんな高収入なんだな
正直妬ましいよ
好きなバンドのライブツアーの先行抽選で二度も外れるし、気になる男性は身体目的だし、職場では雑談すらできる相手がいなくていつも腫れ物扱いされるし、上司には八つ当たりされるし、月一で会社で泣いちゃうし、その翌日身体が動かなくて休んじゃうし、休んでたら同居家族に「当日欠勤が多くて甘えてる」とため息つかれるし、やっと予約が取れた心療内科はヤブっぽいし、抗うつ薬は副作用がきつくて飲めないし、今月は現金6000円しか使えないし、友達はひとりもいないし、死にたい。
「仕事なんてやめたらいいじゃん。死ぬよりマシだよ」と言われても、今お金ないからやめられないし、非正規だから傷病手当金受給や休職はできないし、何より死んだほうがマシと自分で思ってしまう。
家族がいる限り死ねないとは思っていたけど、最近家族からも自分は蔑ろにされていると感じるようになってきたので、死ねない理由も特になかなかってしまった。
男性ともまともな関係を築くことができず、普通の恋人関係がわからないまま三十手前になってしまい、愛されるとか大事にされるということを全く知らない。
「それは都合の良い関係では」と指摘されても自分が傷つく関係しか知らないから、どうしたら健全な関係になれるのかもわからない。
友達はひとりもいない。
GW中に一人で旅行をするから、その帰り道に死ねたら素敵だなと考えている。
早く死んで楽になりたい。
親戚の人が「男は」「女は」って愚痴なのか雑談なのかわからないことで盛り上がっている
正直そんなことに関わりたくないしこっちは子供のことで忙しいからあっち行けとは思う
やはり仕事や育児で疲れるとどこかに空気穴は必要だし、一段落するとモヤモヤを発散する場がそういう話題で埋まるんだろうなと
そうでなくとも「おまえはどうおもう」と聞かれたとして、どうにも思わないし言いたくもないんだけど
いつかそれを自然に受け入れる時が来るのだろうか
おつかれ。
俺だったら「こんな幼稚な事をやってきたような奴は俺の人生には必要ないかな(笑)」とか思って、増田が増田に書いたような内容を周りに話してしまい、バッサリ損切りするけど、気にしてるってことは増田も相手とは仲直りしたいって事だよね。
人間、相手を変えることはまず無理だと思った方が良い。じゃあどうするかというと自分が変わるしかないんだよね。
目的が相手と仲直りすることなのか、それともそこそこの関係で仕事を進められるようにしたいと言う程度なのか、まずはそのレベルを見極めて行動すると良いと思うよ。
すると
と言う様なオプションのうち、どれをとるべきか整理できると思う。
ゲームと同時にやって重くなるような事、たとえば動画編集とかDAWとかいうのはそもそも同時作業に向かない
でもゲーム並にパワー使うクリエイティブ系作業ってPCで出来る事の中ではかなり少数派だし、大半の閲覧行為やメディア消費行動なんかは並行してできる
まあエンコをゴリゴリ動かさない無劣化カット編集くらいなら俺の8年物10万自作PCでも出来るが
ゲームしつつwikiのマップ開きつつ攻略系YouTuberをチェックしつつタイムラインやチャートを配置しつつVtuberの雑談や動画系WebラジオをPIPで流し見つつ別モニタでアニメみつつ音楽か同人音声を流しつつ裏マクロ化したブラウザポチゲーを自動周回させつつフォーラムに投稿するミーム画像作るくらいのことはできる
間違いなくエコだろ。
火力発電で雑に換算すると2年分ぐらいのエネルギーで20年エネルギー生み出し続けるんだから明らかにエコだわ。
以下馬鹿がよく間違う所
・ピーク不安定→火力発電をゼロにするんじゃなくて減らすんだよ
・設置コスト→誰も住みもしなければ使いもしない山や畑が結構あるからそこを使うんだよ
んでまあバカがよく言うのが
なんだけど、太陽光発電の「エコ」は「環境負荷が少ない」という意味であって「お財布へのダメージ少ない」って意味じゃねえから。
そこを意図的に誤魔化してくるコッスい奴らが界隈を跋扈してるのは事実だけど、その話をごたまぜにしたまま「お財布へのダメージが多いってことはさ、環境負荷も多いんじゃね?」は単に騙されたお前がパニックって八つ当たりしてるだけだっていうね。
あとそういうバカを見て「やっぱ太陽光発電って嘘なんだなwww」とか何も調べずに言ってるバカも、安易な「DE真実」に飛びつく癖を直せっての。
ちゃんと調べたら設置コストや製造コスト全部ひっくるめても環境的にはペイしてるから。
これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね
生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってこと
ゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよ
あと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもある
性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、
男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」がすごかった
手術して胸のない自分を見て始めて「これだよこれ!これが本当の自分だ!」って嬉しくなったよ
大浴場が嫌いな人って珍しくないんだね
日本で旅行したりリラックスを求めるとどうしても温泉という文化から離れられないんで、大浴場に入れるようになりたい
大浴場が苦手すぎて公衆浴場でのタオルの作法とかもわからないから、勇気出してみるよ
そもそも男女で尿道の位置が異なるから、竿に相当する補助器具がないとまっすぐ飛ばない
すげー力んでスピード感のある放尿ができればいいけど、竿がないと尿のエイムがゴミでショットガンみたいになる
日本で生活するなら座りションオンリーでもなんとかなりそうだけど、海外旅行がネックだね
胸がついてた時は自分の体見られたくなかったから服脱がなかった
相手のおっぱいは見たいけど自分のおっぱいは見せたくないっていう非対称性が嫌ではあった
背も163cmしかないから、チビの30代男性独身VTuberオタクエンジニアだよ
生理について理解のある彼氏として一瞬彼女がいたことがあったけど、
ここから本編
診断書を取るために1年弱の通院
生い立ちとかもそうだし、金銭的に自立できているのか聞かれたりもする
当時の増田はベンチャーのエンジニアで、コロナ前からリモートが当たり前だったから、トイレや制服の問題で行きづらいなどはなかった
オフィスもあったけどマンションの1室だったからトイレは1つしかないし男女共用。掃除も自分たやる
「女の子がプログラミングなんて珍しいね」なんて言われる昔からプログラミングやってた(スト2みたいなゲーム作りたかった)から、そこは他のFTMより楽かもしれない
手術費を貯めるにも女性はそもそも給与が低いから、そういった意味でエンジニアでよかった
外からはわからないので、手術をして婦人科を受診してそれがなくなっていることを証明しなければいけない
胸はガチでつるぺたなら取らなくてもいいかもしれないけど、大体の人は取る
「近い性器」は男性ホルモンによってクリトリスが肥大化することで、それを小さいペニスだとみなすことでOKという扱い
パートナーに挿入したいとか、諸々の事情がある人は200万以上かけてちんこも作ることができる
その場合「腕や太ももに尿道となる管を埋め込んで1年くらい定着させて剥ぎ取ってちんこを作り、クリトリスの神経を移植する」という大掛かりなもので、
下手な手術をしてしまうと尿のトラブルを抱えるので、9割のFTMはちんこを作らないで、クリトリスが進化したポークビッツのまま
でも子宮卵巣、特に卵巣を取るとホルモンバランスが一気に崩れるから、ホルモン注射を半年くらいして男性ホルモンを増やしてから子宮卵巣を摘出することが健康上良いとされている
だから胸(保険適用)→ホルモン注射(保険適用外)→子宮卵巣摘出(保険適用外)という流れが最安のルート
でもどちらの手術も1週間くらいのダウンタイムがあるので、自分はホルモン注射を始めてから、子宮卵巣と胸をタイで同時に取ることにした
生物学的にも亀頭とクリトリスの先端って元は同じらしいので、男性ホルモンが濃くなってくるとクリトリスが肥大化してくる
今はポークビッツをちょっと切ったくらいのサイズで、挿入はできそうでできない(固くなりづらいから)
ちんこがない男性として生きてはいるけど、「デカくできるもんなでデカくしたい」と思っているので、たまにチントレといって男性もやるような吸引ポンプで伸ばしたりすることもある
毎月生理が来るたびに自分が女性であるということを突きつけられる気がしてマジで死にたくなってたレベルで 生理用のショーツも使いたくないから、ナプキンをボクサーパンツに無理やりつけてた
ちなみに汚物入れはトイレットペーパーの芯捨てたりするから残してるけど、これがある状態で家に女を入れると「同棲してる?」って言われるw
半年するといわゆる声変わりが起こってきて、思春期の男子みたいに声が安定しなくなった
声が低くなるとAPEXなんかのゲームでもVCつけて戦うようになった
声だけで男だと思ってくれる人がいて嬉しかった
男性的に見せたいから筋トレをしていたけど、筋トレの結果が体に現れやすいのはとても楽しい
あとすごいお腹が空く
男性と女性では脂肪の付く場所が違ってて、それが男性に近づいてくる
バイタリティーがよくなるっていうのかな?どんどん仕事する気力が湧いてきて、チャレンジングになる
多分好戦的というか暴力的というか、いわゆる粗暴な行動みたいなのはここからくるのかもしれない
うちはそこそこひげの生えている家計なので、それに近い感じになる
最初は口周りとか顎のひげが生えてきて、最初はT字カミソリでよかったのが、5年もすると電動が必要になる
髭があるだけで男性的に見えるので、最初の頃は嬉しかったけど、どんどん髭剃りが面倒になってくる
胸についてはナベシャツで胸を潰しまくってる人は形が悪いから、胸を取る時の技法が変わるらしく、
ナベシャツは圧迫感がすごくて呼吸しづらいから、家にいるときはブラトップ(ブラジャーは絶対つけたくなかった)だったのでふつうの切開だった
ちなみに乳輪がちょっと小さくなる
子宮と卵巣はお腹を切開して取った 国内だと腹腔鏡でできるらしい
傷が残りやすいケロイド体質の人はそこにタトゥーを入れたりすることもあるとか聞いた
「ボーイッシュな女性」というものがある程度許容されている現代において、FTMとボーイッシュな女性を区別するのは難しいかもしれない
自分は「ボーイッシュな女性」だと思われるのがすごく嫌で、女性だからという理由で荷物を持ってあげようとか、仕事変わってあげようとかそういうのが嫌すぎた
この辺の区別ってとても難しくて、自分も「言ってもわかってくれないだろうしまあいっか」で済ましてたこともあった
だから「女性という枠の中のボーイッシュな女性」という見方じゃなくて、「そういう人もいるよね」くらいで済む時代が来てほしいな
性的な対象は女性なんだけど、それもあんまり表に出してなかった
でも「頼れるアネキ」みたいな立場で親しくしていた女性が「ひげも生えて筋肉質な男性になっていく」なんてある種ぬいペニ現象だよね
別に女なら誰でも好きってわけじゃないんだけど
男子トイレに入るには女性っぽいし、女子トイレに入るとギョッとされるし
女性はトイレで雑談したり化粧したり滞在時間が長いけど、男性はさっと入ってさっと出るから他人を気にすることもないだろうと
でもシャワーは使わないで、ジャージの中に運動着来て出入りしてた
最近都内で流行ってるシャワーなしでそのままの靴と服装で出入りする系のジムはいいね
女性である自分の体を見るのも苦痛だった人間だから、そもそも人に裸を見せるのが嫌
今は筋肉も付いてるし見た目も男性っぽいけど、ちんこないし、大浴場しかないビジネスホテルとか泊まりたくない
立ちションが出来ない(道具を使えばできるけど衛生的にしたくない)から、基本大便器を使う
小便器が空いてても入れないから、大便器が混んでたらそこに並ぶ
FTMだと知らない友達に「開いてるじゃん」って言われるけど、「お腹痛くてさ〜」とお腹が弱い男性のフリをしてトイレに入っている