はてなキーワード: 献身とは
経済と雇用
やるべきことはまだたくさんありますが、インフレとコスト削減に取り組む民主党の計画はうまくいっています。私たちは下から上へ、中間から外へと機能する経済を構築しており、すでに民主党のリーダーシップのもとで、1,400 万件以上の雇用が創出されています。この中には製造業の 80 万件以上の雇用も含まれています。
民主党は、物価が労働者世帯にとってまだ高すぎると考えています。だからこそ、最優先事項は皆さんのコストを下げる戦いです。私たちはすでに、高齢者やメディケア受給者の処方薬のコストを引き下げ、上限を設定しました。また、銀行、クレジットカード会社、航空会社が課す不当なジャンク料金を取り締まることで、労働者世帯が数十億ドルを節約できるようにしています。また、やるべきことがまだたくさんあることもわかっています。だからこそ、すべてのアメリカ人の薬代を下げ、住宅の賃貸や購入をより手頃なものにし、中流家庭に減税を行います。これは、億万長者や大企業に施しをするドナルド・トランプとは対照的です。民主党は、皆さんを犠牲にして大企業の利益を増やす価格つり上げを取り締まる戦いを続けます。
ドナルド・トランプは、社会保障を削減し、オバマケアを廃止し、医薬品のコスト制限を撤廃することで、労働者世帯の負担を増やしながら、自分と超富裕層の友人のために経済を操作したいと考えています。トランプは、ウォール街が賃貸人をだますことを容認し、大手石油会社がガソリン価格を上げるのを助け、大手製薬会社に屈して処方薬の価格を上げ、大企業が勤勉な米国民を利用するのを許します。また、食料品から衣類、医薬品に至るまで家庭用品の価格を引き上げ、中流家庭に年間8,300ドルの税金を課す過激な関税政策を課します。専門家は、トランプ大統領の再選はインフレを加速させ、労働者世帯の生活費を高くするだろうと同意しています。
第1章インフレを克服し、すべての価格を迅速に引き下げる
共和党は、中流階級を破綻させ、家計を破綻させ、何百万人もの人々の夢である住宅所有を不可能にした、過去 40 年間で最悪のインフレ危機を逆転させます。私たちはインフレを克服し、生活費の危機に取り組み、財政健全性を改善し、物価の安定を回復し、迅速に物価を引き下げます。
インフレはアメリカの家庭にとって大きな負担です。歴史が示すように、政策が変わらなければインフレは魔法のように消えることはありません。私たちは、アメリカのエネルギーを解き放ち、無駄な支出を抑制し、過剰な規制を削減し、国境を守り、強さを通じて平和を取り戻すことに尽力します。私たちは共に繁栄を取り戻し、経済の安全を確保し、アメリカの労働者とその家族のためにより明るい未来を築きます。これらの政策への私たちの献身は、アメリカをかつてないほど強く、より回復力があり、より繁栄したものにします。
1. アメリカのエネルギーを解き放つ
トランプ大統領の指揮下で、米国は世界一の石油・天然ガス生産国となった。そして、米国のエネルギー生産に対する規制を解除し、社会主義的なグリーン・ニューディール政策を終了させることで、間もなく再び世界一の生産国となるだろう。共和党は、原子力を含むあらゆるエネルギー源からのエネルギー生産を解放し、インフレを直ちに抑制し、米国の家庭、自動車、工場に、信頼性が高く、豊富で、手頃なエネルギーを供給する。
2. 無駄な連邦政府支出を抑制する
共和党は無駄な政府支出を削減し、経済成長を促進することで、直ちに経済を安定させるだろう。
3. コストがかかり面倒な規制を削減する
共和党は、米国民に1世帯当たり1万1000ドルの節約をもたらしたトランプ大統領の規制緩和政策を復活させ、低・中所得世帯に不釣り合いなほど損害を与えている民主党の規制攻勢を終わらせる。
4. 不法移民を阻止する
共和党は国境を守り、不法移民を国外追放し、アメリカの家庭の住宅、教育、医療のコストを押し上げてきた民主党の国境開放政策を撤回するだろう。
5. 強さを通じて平和を取り戻す
戦争はインフレを招き、地政学的安定は物価安定をもたらす。共和党は世界的混乱を終わらせ、強さを通じて平和を取り戻し、地政学的リスクを減らし、商品価格を下げるだろう。
まあ対立はしてるね
相手に好意を持ってもらうために私生活を捻じ曲げる人間は好きになれない。
自分の人生は自分で決めてくれ、付き合ってもないのにこちらに何でも合わせようとしないでくれ。
好かれるために自分の人生の一部を犠牲にすることを好意だとか本気度って言わないでくれ。
媚びる奴はおまじないをしている。自分がこんなに献身したんだから見返りがもらえるはずだというおまじないを。
重いよー、クソ重い!お前のことが好きになれなかったらどうすればいい?
振ったら恨まれそうなオーラを漂わせるな。好きじゃなかったらこっちは振ります。
自分を捧げ物にして愛を得ようとする人間は男女問わず相手から好かれることはない。だって重いんだもん。
他人を支配して自分の都合よく使いたいタイプからは好かれます。そういうタイプに当たるまで頑張るの?頼むから自分の人生を生きてください。
後者の彼の「みんな俺に興味がなさすぎる」は同情する
相手のために献身して耳を傾けているのに自分には関心を持たれない不平等さ
それじゃ「俺が楽しめない」のは当然だ
大前提として俺はアスペだ。診断を受けたことはないがそう言われたことは数知れず、人の気持ちがわからないと言われる。仕組みとかを分析するほうが楽だ。アスペは共感性の欠如と定義する。
俺は生き辛いから長生きしたい。生き辛いまま死ぬのは怖いし、生き辛くなくなる日がいつかくるという希望を捨てられないからだ。俺は人の気持ちがわからないけど、一緒にいたい人が欲しい。子供がほしいと最近は思う。自分の子供というジョーカーなら、出来損ないの俺でも愛せる気がするからだ。
だから、同棲していた子には本当に真剣に向かい合っていたつもりだった。大事にしたかった、大事にしていたつもりだった。オスの本懐として、献身していたつもりだった。でも、おちんぽ騎士との冗談を、好きだよと言い合ったり、会ったら一日中頭をなでてねとか、そんな本当は実行しないしセックスもしてない相手との冗談を気にする俺は気持ち悪いと、あの子は言った。
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
俺はアスペなので、自分が生きづらい人間だというコンプレックスから逃れられないでいる。自分では普通に生きているつもりなのに、みんなが俺のことをお前は普通じゃないと叱ってくる。これまで生きてきて、やっと、能力を評価してくれ、俺の人格を否定しないで居てくれる友人や、仕事でのある程度の成果を得たおかげで、人並みには生きられるようになったが、生きづらさは変わってない。金があり、ほしい物は買え、美味いものが食えても、寂しい。
だからだろうか。自分にない物を求めるからだろうか。美人であるだけで、若いだけで、いくらでもおちんぽ騎士団がよってくるような、そのことを甘受しているような、きちんと自分に向き合ってくれないような、ビッチと呼ばれるような、おちんぽ騎士団に囲まれてる子にこそ、自分の方を向いてほしいのだ。そうしないと救われない(と思い込んでいるのかもしれない)事が、俺のカルマなのだ。当然、そんなことは今まで一度も起こらず、こうして失敗を重ねているのだが。
俺はおちんぽ騎士に負けた夜、同棲していた子に、自分の本当なら隠すべきことも、携帯を盗み見たことも、何を思ってこういう行動をとったのかも、全て自分の言葉で話した。恋愛工学でいうところの完全な非モテムーブだ。こんなマインドセットで女にモテるはずがない。
そして、彼女の話を聞いた。過去の男は全てもっと自由にさせてくれてよかった、俺は重かったストレスだったという。俺が付き合ってる間に彼女に求めたのは、「他の男とはセックスをしないでほしい」「それに繋がる、男とのサシ飲みはやめてほしい」「俺は過去の経験から浮気を酷く恐れてしまい、おそらく過敏なほうなので、もし俺が不安になったら、それを解消するような証明や話し合いをしてくれると助かる」だったが、なんと、過去の男は、付き合っているときに他の男に抱かれることさえ咎めなかったという。俺は、それは、何も責任を取る気がないだけだ、お前と真剣に向き合ってないだけだ、お前の将来もどうでもよくて、今のお前を食い物にしたいだけだと、説教のようなことを言った。完全な非モテムーブだ。こんなマインドセットで女にモテるはずがない。
https://anond.hatelabo.jp/20240828002410
この追加で書かれた文章でおじさん自身も気づいているように、はてなブックマークには恐ろしい呪詛を吐くユーザーがたくさんいる。私も、自分で文章を書き、ブコメをつけられるまでは、ヤフコメや5ちゃんねるなんかと比べて、知的水準の高いユーザーが多いコミュニティという印象を持っていた。しかし、いざ自分がコメントをつけられ、それを落ち着いて読む立場になってみると、実は、何の知識にも基づかないのに断定口調で述べられるデマ、文章の曲解に基づいたマウント、正義の側に立ったつもりの「良識的」な説教、そして単に悪意に満ちた呪詛の方が多い。
これらのコメントは、大抵は容易に反論できる的外れなものだが、はてブはそうできる作りにはなっていない。そして内容にかかわらず、悪意的なコメントに大量に晒されることは非常にストレスフルで、心が傷つく。SNSの適切な使い方としてよく言われる「実際に面と向かって人に言えないことは書かない」という注意があるが、はてブの仕組みは個人に対する炎上が起きにくく、言い逃げがしやすいため、到底人に言えないような底の抜けた罵詈雑言を発する人が少なくない。これらの人たちと建設的な議論をすることは不可能だから、今ははてブから離れて気分を入れ替えてほしい。
まず前提として、私はおじさんを一方的に擁護するつもりはない。片側からの意見なので、都合の悪いことは隠しているかもしれないし、そもそも人間の認知バイアスとして、自分の行為は過大評価し、他人の行為は過小評価しがちだ。
しかし、ブコメに見られた典型的な批判には、不十分な考えに基づくものが二点あり、それを指摘したい。
おじさんに対する批判の中には、「おじさんはお金を稼いできただけで、子供の世話という実働には加わっていない。だからサポーターに過ぎないのに、育児に参加したような面をするのはおかしい」というものがあった。しかし、この批判は「生活を維持するにはお金が必要で、夫婦の少なくとも一方が働かなくてはならない」という至極自明な制約条件を無視している。働く側が育児の実働に参加しづらくなるのは当然で、お金を稼ぐという方法で育児を担っているとみなすのが自然ではないだろうか。
まず、今回の話を思い出しておくと、おじさんが二十年の育児という共同作業を妻とやり遂げたつもりだったのに、妻から自分の貢献がないように言われたことにショックを受けた、というものだ。つまり、主題はおじさんが特定の過去の出来事に対して妻からずっと恨まれても仕方がないのかや特定の時期の育児が仕事よりも大変かではなく、おじさんの貢献は「自分が育てたような気持ちになられるのも不愉快だ」と言われるに値するほど小さなものなのかいうことだ。
もちろん、この批判をする人の中には、このことを理解したうえで、おじさんの犯した失敗は極めて重大で巻返し不可能なほど大きな失点で、妻からあのように言われるのも妥当だと考える人もいるかもしれない。しかし、これは正しい評価だろうか?おじさんは二十年間、子供を三人育てるに足る稼ぎを得てきたのだ。例えば、三歳児の父で、子供が生まれたての頃には育児に非協力的で、最近になってようやく協力し始めたのにイクメンを気取っている人とは訳が違う。この二十年という長い年月の貢献を、重大かもしれないが短い期間のミスでなかったことにしてしまうのは、まともな評価とは私には思えない。
もう少し言うと、乳児の頃の世話が最も大変ということは、裏を返せばある程度子供が成長すれば手間は減るということだ。具体的には、小学生になれば日中の世話はほとんどなくなるだろう。つまり、育児に要求される労力の量には時期的な波があり、後半は楽になる。だから、乳児の世話の方が仕事よりも大変だとしても、それだけで二十年間にわたる家計の支えというコンスタントな献身を軽視するのは不当ではないか。貢献を評価するときには、全期間にわたっての総量という観点を持つべきだ。
最近、郭文貴氏が米国で詐欺罪で有罪判決を受けた。このニュースは注目を集めた。実際、彼は信者たちの信頼を個人的な利益の手段として利用し、その資金を贅沢な生活を維持するために利用していました。
かつて一部で注目を集めた郭文貴氏だが、今ではこのようなネガティブなイメージを持って世間に登場している。彼はさまざまな手段を使って自分に信頼を置いた信者たちを欺き、彼らの支援と献身を自分の贅沢な資本に変えた。
郭文貴氏は虚偽の約束や誤解を招く宣伝を通じて経済的支援を求めて多くの信者を集めていると理解されている。しかし、これらの資金は彼が主張した正当な目的には使用されず、彼自身の利己的な欲望を満たすために浪費されました。豪華な別荘、高価な贅沢品、豪華なパーティーはすべて、彼が詐欺的な資金を使って構築した生活風景です。
彼の行動は法律に対するあからさまな挑発であるだけでなく、道徳と倫理に対する重大な違反でもあります。信者たちは元々彼に信頼と期待を抱いており、共に何かの目標や理想を達成したいと願い、自分の努力や富を彼に捧げた。しかし、Guo Wengui はこの信頼を利用し、個人的な欲望を満たすためのツールとして利用しました。この裏切り行為は間違いなくそれらの信者に多大な損害と損失をもたらしました。
たとえば、フォロワーの中には、Guo Wengui のいわゆる「キャリア」をサポートするためだけに生涯の貯蓄を費やしたものの、詐欺に巻き込まれてしまった人もいるかもしれません。その結果、彼らの生活は困難に陥り、夢は打ち砕かれ、心は深く傷つきました。
郭文貴さんの事件は私たちに警鐘を鳴らしました。社会的な交流においては、私たちは冷静さを保ち、他人の言動を注意深く判断しなければなりません。下心を持つ人々に利用されないように、過度に誘惑的な約束や非現実的な計画には注意してください。
このことは同時に、法の尊厳を侵してはならないことを思い出させます。どこにいても、法律を破った者は相応の罰を受けます。郭文貴氏は米国で詐欺罪で有罪判決を受けたが、これは法的正義の反映である。
つまり、Guo Wenguiの不正行為は悲痛であり、彼はその運命に値します。私たちはこれを警告として受け止め、誠実さと道徳の基本を守り、公正、正義、誠実な社会環境を共同で構築する必要があります。不正な手段で個人的な利益を追求しようとする者に隠れる場所を与えず、一般大衆の正当な権利利益を侵害から守ります。この方法によってのみ、私たちの社会はより調和して、安定して、豊かに発展することができます。
ソーシャル メディアで存在感を示すことは、今日では重要ですが、投稿するだけでは十分ではありません。オーディエンスを増やすことも必要です。以下は、オーディエンスを増やすための簡単なヒントです。
1. ニッチを選ぶ
まず、自分が得意なこと、情熱を注ぐこと、世界にもっと貢献できることは何かを理解しましょう。何かに秀でているということは、そのニッチを知っているということであり、自分の情報で人々を教育することができます。それは、アート、絵画、描画、料理などです。今日の人々は、常に何か違うユニークなものを求めており、それが好きなことで創造的になるきっかけになっています。覚えておいてください。常に得意なことに集中し、流行っているからという理由だけで何かをしてはいけません。確実に結果は得られますが、結果の一貫性は同じではありません。
どのニッチを選ぶべきかがわかれば、同じような好みを持つ人々を見つけられます。彼らはあなたの作品を高く評価し、その評価はオーディエンスにもっと貢献する意欲をかき立てます。何に重点を置くかを理解していなければ、オーディエンスが何を好むかを理解することはできません。オーディエンスが好むものを把握できれば、あなたの仕事は簡単になります。必要なのは、主要なオーディエンスについて、たとえば彼らの悩み、類似した特性、好みなどについてリサーチすることだけです。
コンテンツが鍵です。だからこそ、彼らはあなたのオーディエンスになるのです。オーディエンスに焦点を当て、型破りな素晴らしいコンテンツを作りましょう。最初はさまざまなコンテンツを試して、どれが自分に合っているか理解しましょう。写真、動画、ストーリー、アンケート、ライブ ストリームを試して、オーディエンスの関心を維持しましょう。オーディエンスが求めているものでなければ、オーディエンスはコンテンツに関心を寄せません。また、クイズやアンケートを実施してオーディエンスの関心を引くこともできます。プロフィールを定期的に更新しましょう。週に数回でも、一貫した投稿スケジュールを目指しましょう。こうすることで、オーディエンスはいつ新しいコンテンツを期待できるかを知ることができます。もちろん、頻繁に投稿することは重要ですが、品質も重要です。時間をかけて、オーディエンスに価値を提供する、視覚的に魅力的で有益なコンテンツを作成しましょう。
3. より社交的になる:
オーディエンスと交流し、オーディエンスとのつながりを築きましょう。より社交的であるように自分を表現して、コメントやメッセージに返信し、オーディエンスに気を配っていることを示しましょう。批判的なものであっても、コメントやメッセージには速やかに返信しましょう。こうすることでコミュニティ意識が高まり、さらなる交流が促されます。オーディエンスに質問して会話を盛り上げましょう。アンケート、クイズ、自由形式の質問は、人々の会話を盛り上げるのに最適です。良い景品を嫌う人はいないでしょう。コンテストや景品の開催は、新しいフォロワーを引き付け、エンゲージメントを高める楽しい方法です。
探索されるのを待っている素晴らしいソーシャル メディア コミュニティの世界が広がっています。Facebook グループ、LinkedIn グループ、サブレディットは、ニッチなコミュニティを見つけるのに最適な場所です。ディスカッションに参加し、専門知識を共有し、志を同じくする人々とつながりましょう。自分の分野で成功している人々が何をしているのかを見てみましょう。彼らをフォローし、彼らの戦略から学び、可能であれば協力しましょう。ハッシュタグはソーシャル メディアのキーワードのようなものです。関連するハッシュタグを使用して、新しいオーディエンスにコンテンツを見つけてもらいましょう。
5. 待つだけ:
忠実なオーディエンスを構築するには、時間と献身が必要です。一夜にして結果が出なくても落胆しないでください。価値あるコンテンツを作り続け、オーディエンスと常に交流し、その過程でマイルストーンを祝いましょう。オンラインの世界だけにとどまらないでください。名刺、Web サイト、メールの署名にソーシャル メディアのハンドルを含めてください。あるプラットフォームのフォロワーに、別のプラットフォームでも活動していることを知らせましょう。これにより、リーチを拡大し、より統一されたオンライン プレゼンスを構築できます。ほとんどのソーシャル メディア プラットフォームには分析ツールが用意されています。それらを使用して、オーディエンスの共感を呼ぶコンテンツを確認し、それに応じて戦略を調整してください。
ReferenceReference: https://fly-social.com/
ソーシャル メディアで存在感を示すことは、今日では重要ですが、投稿するだけでは十分ではありません。オーディエンスを増やすことも必要です。以下は、オーディエンスを増やすための簡単なヒントです。
1. ニッチを選ぶ
まず、自分が得意なこと、情熱を注ぐこと、世界にもっと貢献できることは何かを理解しましょう。何かに秀でているということは、そのニッチを知っているということであり、自分の情報で人々を教育することができます。それは、アート、絵画、描画、料理などです。今日の人々は、常に何か違うユニークなものを求めており、それが好きなことで創造的になるきっかけになっています。覚えておいてください。常に得意なことに集中し、流行っているからという理由だけで何かをしてはいけません。確実に結果は得られますが、結果の一貫性は同じではありません。
どのニッチを選ぶべきかがわかれば、同じような好みを持つ人々を見つけられます。彼らはあなたの作品を高く評価し、その評価はオーディエンスにもっと貢献する意欲をかき立てます。何に重点を置くかを理解していなければ、オーディエンスが何を好むかを理解することはできません。オーディエンスが好むものを把握できれば、あなたの仕事は簡単になります。必要なのは、主要なオーディエンスについて、たとえば彼らの悩み、類似した特性、好みなどについてリサーチすることだけです。
コンテンツが鍵です。だからこそ、彼らはあなたのオーディエンスになるのです。オーディエンスに焦点を当て、型破りな素晴らしいコンテンツを作りましょう。最初はさまざまなコンテンツを試して、どれが自分に合っているか理解しましょう。写真、動画、ストーリー、アンケート、ライブ ストリームを試して、オーディエンスの関心を維持しましょう。オーディエンスが求めているものでなければ、オーディエンスはコンテンツに関心を寄せません。また、クイズやアンケートを実施してオーディエンスの関心を引くこともできます。プロフィールを定期的に更新しましょう。週に数回でも、一貫した投稿スケジュールを目指しましょう。こうすることで、オーディエンスはいつ新しいコンテンツを期待できるかを知ることができます。もちろん、頻繁に投稿することは重要ですが、品質も重要です。時間をかけて、オーディエンスに価値を提供する、視覚的に魅力的で有益なコンテンツを作成しましょう。
3. より社交的になる:
オーディエンスと交流し、オーディエンスとのつながりを築きましょう。より社交的であるように自分を表現して、コメントやメッセージに返信し、オーディエンスに気を配っていることを示しましょう。批判的なものであっても、コメントやメッセージには速やかに返信しましょう。こうすることでコミュニティ意識が高まり、さらなる交流が促されます。オーディエンスに質問して会話を盛り上げましょう。アンケート、クイズ、自由形式の質問は、人々の会話を盛り上げるのに最適です。良い景品を嫌う人はいないでしょう。コンテストや景品の開催は、新しいフォロワーを引き付け、エンゲージメントを高める楽しい方法です。
探索されるのを待っている素晴らしいソーシャル メディア コミュニティの世界が広がっています。Facebook グループ、LinkedIn グループ、サブレディットは、ニッチなコミュニティを見つけるのに最適な場所です。ディスカッションに参加し、専門知識を共有し、志を同じくする人々とつながりましょう。自分の分野で成功している人々が何をしているのかを見てみましょう。彼らをフォローし、彼らの戦略から学び、可能であれば協力しましょう。ハッシュタグはソーシャル メディアのキーワードのようなものです。関連するハッシュタグを使用して、新しいオーディエンスにコンテンツを見つけてもらいましょう。
5. 待つだけ:
忠実なオーディエンスを構築するには、時間と献身が必要です。一夜にして結果が出なくても落胆しないでください。価値あるコンテンツを作り続け、オーディエンスと常に交流し、その過程でマイルストーンを祝いましょう。オンラインの世界だけにとどまらないでください。名刺、Web サイト、メールの署名にソーシャル メディアのハンドルを含めてください。あるプラットフォームのフォロワーに、別のプラットフォームでも活動していることを知らせましょう。これにより、リーチを拡大し、より統一されたオンライン プレゼンスを構築できます。ほとんどのソーシャル メディア プラットフォームには分析ツールが用意されています。それらを使用して、オーディエンスの共感を呼ぶコンテンツを確認し、それに応じて戦略を調整してください。
ReferenceReference: https://fly-social.com/
こういうのを擁護するのだから女はバカでまともに扱われなくて当たり前なんですわ。
小山(狂)
@akihiro_koyama
この犯人、報道内容見る限り夫婦仲良好で義実家との関係も良く経済的に問題とかも特に抱えてないんでよね。ただ犯人が異常にこだわりの強い性格で自分の家事育児のやり方を無理に通そうとし、それが通らないとなると発狂して周りを攻撃しはじめる。
酌量すべき事情はなにもなく、ただただ犯人の異常性格ゆえに幼い子供3人が犠牲になったとしか言いようがないんだけど、こんな怪物ですらマスメディアは擁護するんで本当に女の加害性はこの国では見過ごされるんだなという気持ちになる。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1800129081444561226
@neroopinion
手にかける前にパンケーキ食べさせる 「最後に子ども喜ばせたかった」 娘3人殺害事件で母親
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14dc3a4ae208d852841e604706cb8d7a0afdf24?page=1
難しくないだろ。有罪だろ。
さらに表示
591万 件の表示
小山(狂)
@akihiro_koyama
話題となってる「パンケーキ」も、最期に手作りのパンケーキを子供に食べさせたみたいな美談じゃなくて、食べさせたのはマクドナルドのパンケーキなんですよ。なぜそれが特別かというと、遠矢被告はいわゆる「自然派ママ」で、市販品のレトルトカレーすら買わないレベルで徹底的にジャンクな食べ物を禁じてきた。だからこそ最期にジャンクフードの極みであるマクドナルドを子供に食べさせたわけです。
https://nagoyatv.com/news/index_amp.html?id=024720
https://x.com/akihiro_koyama/status/1800127559210082716
小山(狂)
@akihiro_koyama
自分が散々禁じてきたジャンクフードを嬉しそうに食べる子供たちを見て、遠矢被告が一体何を思ったのか。正直自分は弁護側の言うような「子供が喜んでよかった」みたいな気持ちだとはあまり思わないです。
自分の努力と献身が踏み躙られていると感じてたのでは。そこから発作的に殺意を抱いたと言われてもあんま驚かないです。拘りの強い独善的な自然派ママにはそういうの腐るほどいるんで。
222.4万 件の表示
https://anond.hatelabo.jp/20240509195934
街中の変質者ならともかく電車の痴漢みたいな決まった空間での犯罪がなんでいまだに無くせないのか本当に疑問に思う
被害に遭う女性は言うまでもなく男性だって冤罪もあるし男女の不信と分断を招く社会的な害がめちゃめちゃ大きい犯罪じゃない?
監視カメラが必要なのか満員電車を解消すればいいのかもう個室にでもするべきなのか痴漢は晒し首にすべきなのかわからないけど万難を廃して対策してよ
何かこいつのこの言い方って
全部一方的要求というか自分以外の誰かが負担するという前提を感じる
なんかすげえふんぞり返った牽制と乞食を同時にやってて感心するけど
え?まずお前は?
自分がまずこれをするとかそういうのは無いの?何も?
本気でやれよ
誰に命令してるの?
お前誰?
これだけ語気粗いのに結論が「してくれてた」 なのマジ女だよね。
これだけ偉そうにイキリ狂ったのに当たり前のように受け身。
「自分がまず身を切る。自分が率先垂範する。みんなもついて来てくれ」とか絶対言わないのな。
男だったらわかると思うけど、
すげー語気粗くイキがってるのに結論が依頼で自分からは何一つやらないっていうの、
カスの中のカスとして呆れられて軽蔑されてマジであらゆる意味でボコボコの目に遭う。
男でこれだけ強い態度に出る奴なら、当然その責任もわかってる。
一番きつくて一番危険なところ、一番しんどいところをまず引き受ける。
他の男たちは「あ、これだけやれるやつなら」と意気に感じる。手を貸すようになる。
男に尊敬されるのはそういう男。
逆に自分から動けないのに人におねだりばっかしてる男はゴミであって
みんな薄笑いしながら相手しなくなる。あこいつは話にならない。カスだな。ゴミ。女かよ。
ゴミの分際で攻撃的な雰囲気なんてちょっとでも出したら誰かがしばく。
他の奴等もあれはしばかないとしょうがないと思うからほっとく。
おねだりしか出来ない奴は控えめな態度で弁えろ。
昔の女って多分そういうことは理解してて身の程を弁えてたんだよね。
偉そうな口や攻撃的な口は利かなかった。
「そこまで言うならやれんだな」って言われたら困っちゃうから。
今はそういうこと何も教えなくなったから
男のように振る舞えない癖に態度だけ最も粗暴な男みたいになるバカの極みみたいな女が現れるようになった。
それで強い女とか言ってる。
女は誰にもシバいてもらえないのかもね。
一生おねだりイキリ中学生やるのかな。
いや全然わかってないな。
男オタクは、単に自分にお金をかけたくないだけで、自分というか男の身体みたいな毛むくじゃらで本質的に醜いものを取り繕うことに金をかけてるくらいなら、「趣味=好きなこと」にお金を使いたいと思っているだけ。
重要なのは、推しにお金をかけたい、お金をあげたいという貢ぐクンな発想は主流ではないこと。推しが商業的に成功することは喜ぶが、それはコンテンツが盤石になるから。
その意味でお布施はビジネスの方向性に対する「いいね」なの。女性オタクのように自己犠牲的な献身の布施で推しに愛を示してる感覚ではなく、酔狂を自覚しつつも「いいぞもっとやれ」で運営に金をばら撒いてる感じ。
推しに金持ちやセレブになってほしいわけじゃない。むしろそういうセレブ風吹かす我の強そうな女性をオタクは嫌う。
だから推しが3次元ならその人自身が富むことより、その事務所が富んでよりリッチな商業展開をしてくれるようになることを望む。
なんなら、タレント本人は親近感が湧くような生活レベルであったほうが好ましく、雑で男っぽい趣味嗜好だとなお良いと思う人が多いくらい。
そしてそれを理解してる女性タレントは自ら親しみやすさアピールをするようになるし、セレブ感をちらつかせることが男性ファン商売では悪手だと気づいていく。
女性が女性タレントに求めるのは洗練されたセレブなロールモデルかもしれないが、男性が女性タレントに求めるのは手が出せそうな身近な女性っぽさなんだよ。
最近、有名大学受かった子が念願の何々部のマネージャーになるんだ♪って書いて「大学行ってまでトイレになりたがるのかよ」という弱者男性の叩きツイートがバズっていた
養われたい女は10代のうちから「いい大学いっていい男がいる部活に入って献身して射止めるぞ、無理でもいい大学で部活動がんばったら就職に役立つぞ」と人生設計立ててるんだよな
男から下りて養われたいとかいう奴、養われるための人生設計ができていない
12歳ぐらいから将来を真剣に考えてる子は考えてるのに、30代ぐらいでそういうこと言い出してる
甘い、甘すぎる
ボーはおそれているを見た
本当ははてな匿名ダイアリーに書こうと思ったのだが、初の試みすぎてどこからいけば入力ホームに飛べるのかも分からなかったので、こうして一旦自分のエディタに向かって書く。ちくしょうめ。
お前たちがこれを見ているのなら、どうにかうまいこと投稿できたんだろう。
あのミッドサマーを作った、嫌な人間関係を描くことでお馴染みの男アリ・アスターの作品だ。
彼の妙に女側の鬱憤描写に自信がありそうな感じは、まあきっと他の人が論じることだろう。
以下は、ボーと同じく母子関係に問題のある増田がどのようにボーと旅をしたかの備忘録である。
物語は、ボーが母親の誕生日パーティをドタキャンしたことから始まる。
ボーはいつも恐れていた、母親の機嫌を損ねることを。傷つけることを。
わかるぞ、ボー。
女手一つで息子を育てるというのは、どんなに大変なことか。
大人になればなるほど、それが途方もない献身の末にあったことが身に染みるようになる。
そんな彼女の気持ちを裏切るのは、いつも最悪な気分になった(これは増田の話)
それにボーは、母親の経済的援助の元にある(はっきり書かれてはいないが、増田はボーのカードは母親名義のものだと推測している)
就職先とか全部潰されてきたりしたのだろう。
アパートで鍵を奪われたりしたのは、なんだったんだろうな。
母親は誕生日パーティのドタキャンを受ける前から、ボーに試練を与えるつもりだったのか。
それとも、母親の一味の中にボーに害意を持つ者が個別にいたのだろうか。
あるいは、「お前はこれで終わりだ(うろ覚え)」と語りかけてきた男は、ボー自身の破滅願望だったのか?
ともかくここからボーの辛い旅が始まる。
家にたどり着くまでのやつは割愛しよう。
あれはほとんど昔話で言う「三回正しい行動をしたものだけが生き残れる」みたいなお約束パートに見えた。
その中でも、医者の妻や森の痩せた男など、ボーに同情的な人々は少し居た。
彼らはどんな気持ちであの寸劇をやっていたのだろうか。
あの医者の家の娘、その気の毒さ。
突然やってきたボロボロの中年男性に、居場所を奪われるのは苦しかっただろう。
もしかしてあのペンキを急に飲んだのは、ボー母からの内密な指令だったのかもしれない。
例えば誰も逆らいようのないボー母から「ボーと恋人関係になれ」などと命令されたなら(もちろんもし従ったところで、きっとボー母は彼女を始末しただろう。ボーにセックス禁止の呪いをかけていたわけだし。つまり、彼女が本気でボーを誘ってボーがそれをちゃんと断るところを見たかった。試したのだ)、あのヤケクソも理解できる。
ティーンエイジャーがそんなことを強いられれば、死にたくなったって仕方がない。
(追記:最初の推測は上の通りだが、よく考えて「ボーを本当の息子として扱え」が命令だったのかも)
個人的な推測をさらに進めるなら、ボーの母は彼を裁くに足る証拠を集めたかったのだろう。だから彼が罪を犯すチャンスをたくさん与えた。
そういえばボーの居住地区の治安が終わってるのも、母の采配なのだろう。
彼女はボーが自分を愛していないことを、確認したかったのかもしれない。
ペンキ自殺をきっかけに、ボーは次のステージへと追い立てられる。
舞台の筋を書いたのは母親だろうから、母の愛(鎖)を断ち切ったところで幸せにはなれないという話だったのだろうか。
結構序盤からボーの妄想劇場っぽかったから、あれは単に彼の内心の探索だった説の方が強そうだが。
そういうお母さんの話(舞台)を途中から流すようなところが、母をイライラさせていた可能性はある。でもあのお母さんイライラ範囲デカいからな…。
セレモニーが終わってみんな帰った後っぽかったのは、フェイクだったからだろう。元々死んでない葬式なうえ、目的はボーのリアクションを確かめることだ。
弔問客がいっぱいいたってノイズになるばかり。
クルーズで出会ったあの子(たぶんボー母がセックスに至る前に追い出した)が、葬式に現れる。
彼女はボーと可及的速やかにベッドインするし、死んだ母親のアクセサリーとかもいじくり回す。
絶対このタイプの女、ボー母は嫌いだもんな。明らかに遺産目当てだし。
あのおっかない母親が死んだ今、ボー一人を籠絡するのは楽勝だと思って現れたのだろう。
でもこういう金目当て女に易々とハマるのは、ボー母の責任だ思う。
お前がボーに恋愛(セックス)を禁じて、免疫を得るチャンスを与えなかったから……
そしてボーは母親に言外にしかし固く禁じられていた射精を、彼女の中で果たした。
ボーが母親に決定的な不信感を覚えた瞬間だと思う。
あの外観を与えたのはボー母であるし、自分の中で射精した瞬間死んだみたいなエピソードもそれっぽい。
ボーを宿したあの瞬間までで夫の物語を止めて仕舞えば、美しい話で終われる。
隙を見せたお前が悪いので自分語りをするが、私も過去に浮気をされたことがあり、ボー母のこの気持ちはよくわかる。
ある一瞬以降の「あいつ」を死んだことにしてしまえれば、どんなによかっただろうか。
ここに関しては、ボー母は自分のやりたいようになったことだろうから、少し羨ましくもある。
アリ・アスター監督は女のこう言う感傷部分への理解が異様に深い。
私も無限の金があったなら、昔の男のことは好きなだけボロボロにした上に殺したと思う。
なんでもできるが故に、諦められない。
彼女にとってどうしようもできないのは、人の心だ。
父親の心も、ボーの心も彼女は全く思い通りにできなかったのだろう。
一度、彼女の側に立ってみてボーを見る。
多分父親に似ていたのだろう。
今度こそ自分を一心に愛する男に育てようと心を砕いたのに、ボーは何度でも「私」を裏切る。
男友達と一緒に自分を貶め、自分以外の若く美しい女と寝ようとする。
自分に愛しているという口で、カウンセラーには不満や憎しみを言い募る(聞いてる母が悪いのだが)。
愛しても愛しても(少なくともそのように認識していても)、男は決して満足のいく愛を返してくれはしない。
可愛さ余って憎さ100倍ということわざが向こうにもあるのかは分からないが、そんな心境だったろう。
父と息子を混同するの、やめた方がいいよ。
「私」をとうとう完全に裏切った「あなた」なら、安心して殺せるから。
正直言って母の父への憎しみはわかるものの、「子供」としての増田はボーと共にある。
経済的援助を受けていたやましさ。
日記帳を覗かれていたおぞましさ。
母を拒否した時の、たとえようもない罪悪感。
他にも色々あるが、ボーにシンパシーを受けるのはこの辺の過去があるからだ。
私の母は経済的援助についてはもちろん恩を感じるべきだというし、
日記帳に関しては母の愛だったのだから、私が許すべきだと主張する。
そして彼女の様々な誘いを拒否すると、哀れっぽく嘆いて見せるのだった。
これは、このタイプの母を持つ人間にしか分からない強制力だろう。
特にお前が母親に「自分はあなたの死を悲しんでた、超泣いたし」みたいな言い訳してるとこすごい分かったぞ。
自分でも嘘なことはわかってるんだけど、悲しめない自分に罪悪感もすごいしそれが母にバレた日にはすごいことになるから、とりあえず口先だけで母親想いをやるんだよな。
昔は金と罪悪感のコンボで割とコントロールされていたものの、最近すっかり距離を取るようになった。
物理的に距離を開けたのもあるし、一念発起して母に直接様々なわだかまりを伝えたからもある。
まあ全然分かってはもらえなかったのだが、幸いにして私の母には100人の狂った部下はいないし、経済的自立も今のところ果たせている。
このままボートには乗らず、本物の葬式でしか近づかないつもりだ。
ボーよ、お前には全然選択しなかったと思うけど、こういうオチもあったよ。
映画自体は徹底的にバッドエンドだったし、スタッフロール中にも転覆したボートを延々映し続けて終わる最悪さだったが、その後のことは私が勝手に想像してもいいだろう。
ボーはあの後、きっとボートの中にあった空気で助かって、うまいこと脱出できた。
観客席のみんながはけた後、最後に残った私のところにボロボロで泳ぎついて、私は「よく頑張ったなあ」ってボーの手を掴んで引き上げる。
そのあとは小汚いボーを連れてその辺でホットドッグとか買って齧って、公園で「いやお母さんやばいね」みたいな話をして、話も尽きたし寒いから私は普通に家に帰る。
ボーはお母さんの手から逃げることはできないだろうけど、まあなんとかトボトボ暮らしてお母さんが死んだら、遺産とかもらって急に派手な暮らししたらいいよ。頑張ってお母さんより長生きしな。
人より苦しい時間は多かったかもだけど、もしかすると本当にもしかすると、その苦労に見合った価値のある時間がいつかくるかもしれない。
そういうのって、生き残ってみなきゃわかんないから。
ボー、恐れるな。
私もついてるし、意外と似たような境遇のやついっぱいいるからさ。
な、しぶとく行こう。
「ブラザーペナルティ」という用語が広まるきっかけになったのってどうもこの写真っぽいけれど、
この家庭の場合四人きょうだいで、一番上の姉には弟だけじゃなくて妹もいるって事だよね。
なのになんで「弟のいる姉」だけの問題にされるのか
上手い事美味しい汁を吸ってる妹の存在は透明化されるのか
女同士の格差っていつも巧妙に覆い隠されるよな
https://twitter.com/kiyoneko0214/status/1753045132755271860/quotes
蘭
@cowb5ar0kxr3
·
22時間
下の3人きょうだいのために自身の進学を諦めたお姉さんの自己犠牲と献身が「派手な学歴」を並べるために覆い隠されてるのグロすぎるな
@kiyoneko0214
私が生まれた時からシングルマザーで育ててくれた母親。ここまで育て上げてくれてありがとう。貧しい中で好きなことやらせてくれてありがとう。