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はてなキーワード: 山師とは

2020-02-02

anond:20200202154955

なんだこれ。20~30年後の市場予測してる山師意見か?お前の都合に合わせて変化してくれると思ってるとしたら病気

2020-01-27

anond:20200127135124

マジカメディアアーティストのなんとかっていなかったか

覚えてないんだけど

はてなではIT山師呼ばわりされてる奴

2020-01-02

そう言えば、誰だかがアレをIT山師だと言ってたな

2019-11-17

残念ながら大学非常勤講師報酬額が安いのは「侮辱」ではない

侮辱的な報酬額の大学講師仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

https://cpplover.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html

https://ezoeryou.github.io/blog/article/2019-11-17-insulting-job-offer.html

(元記事の人はわかってて書いているのだと思うが、一応業界事情を補足しておく。)

仕事の量と質に見合った金額ではないという主張には同意するが、実際問題として大学非常勤講師報酬給与相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。それゆえ、オファーした側は特別侮辱的」な額を提示しているわけではないし、失礼な依頼だとも思ってないだろう。

なぜ非常勤講師給与報酬額が(常識的感覚からすれば)極端に少ないかは、制度歴史的な経緯で説明されることが多い。本来非常勤講師は、自校の教員だけではカバーできないような幅広い教育学生が受けられるように、主に他校の専任教員を招待して講義してもらうという制度だったようだ。招待される教員自身所属する大学から十分な給与をもらっており、また自分のところの大学でも同じように他校の教員非常勤講師をお願いするという関係上、わずかな額面であってもオファーを受けたのだろう。そうやって制度が回っていた時代があった。

しか現在では事情が違っている。いまでは他大学専任教員よりもむしろ、いわゆるポスドク専任の職を得るまでのつなぎとして非常勤講師をすることが多い。専任になれなければ、そのまま一生非常勤講師の掛け持ちをして生活したり、可能なら別の職種に就いたりする。

別の定職がないかぎり安い額面だと当然辛いのだが、非常勤講師のなり手が減ることはない。なぜかと言うと、専任教員に応募するための要件として「大学での教育歴」が求められるのが普通からだ。要するに、専任教員を目指すポスドクが足元を見られて買い叩かれる構造になっている。

そういうわけで、待遇が悪くても供給量が減らず、結果として給与報酬も上がらない。この問題アカデミア業界関係者全員が理解しているだろうが、供給から、つまりポスドク万年非常勤講師の側から変えていくのは難しいだろう(個人的な考えでは、どれだけ足元を見られようとも酷い条件の仕事はすべて断れと思うが)。オファーを引き受ける人間が「まともでない」わけでも「山師」なわけでもない。わかりやす搾取構造が出来上がっているのだ。

非常勤講師待遇の悪さの責任大学運営側にある。だが、財政難理由に何も改善しようとしていないのがほとんどの大学の現状だろう。少子化文科省の悪政が言い訳として持ち出されるのが通例だが、例えば、非常勤講師に比べれば圧倒的に高給取りである常勤教員給与退職金カットして非常勤講師給与報酬に充てるといった対策検討されることはまずない。多少の良識があれば、財政難は極端な待遇格差があることの正当な理由にはならないということがわかるはずだが、大半の常勤教員理事はこの問題について見て見ぬふりをしている。

ついでに言えば、ある大学専任教員が別の大学非常勤講師をやるというケースはいまだに少なくない。ポスドクと違ってどういう動機で引き受けているのかわからないが、純粋供給量を押し上げているという意味でこの買い叩き構造実質的寄与している。「労働力不当廉売」としてまず非難すべきは、ポスドク万年非常勤講師ではなくこちらだろう。

2019-11-04

2019年渋谷ハロウィンを見た感想

報道や各種メディア個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、今年の事を書いてみる。

報道で取り上げられた事柄について

・期間中飲酒禁止条例効果

この条例報道以上に効果があったと実際に現地にいると感じる。しかしこの条例は単に仮装者が羽目を外しすぎないようにするという印象とは異なり、数年来発生していたある問題解決できたことが大きい。それは①酒の無許可販売②警備がなくなる深夜~早朝帯の乱痴気騒ぎ問題であった。

① 酒の無許可販売2016年から見られるようになる。2018年ハロウィン当日には20名ほどの人が、テキーラウオッカなどを販売していた。個人勝手販売する方が多いが、飲食店に雇われた売り子も、年齢など見境なく度数の高い酒を販売するのはよろしくなく、またルールなしの状況下では、酒の品質低下はもちろん、密造酒販売可能性も発生する恐れがあるので、2019年に歯止めがかかったのはとても良かったことだった。

しか2019年10月30日でも数名、31日当日では確認しただけで少なくとも5名が販売していた。仕入れビールサーバーを背負い、仮装で隠した売り子は、マスコミカメラの前で「規制事実は知らなかった」と笑顔でのたまうずぶとさで、このような場でどうしても鬻ぎたい山師企業は今後も出てくるだろう。

② 警備している警察官警備員人間なので、夕方から翌朝まで全力で雑踏警備を行うのは不可能である。大多数の方が帰宅した終電以降は警備人員もほぼ撤収するので、その時間帯に騒ぐ人々に酒を与えないという目的があった。2018年軽トラックを横転させる事件は、深夜2時~3時に発生し、動画をよくよく見ると、トラックの周りで騒いでいる人は、誰も仮装をしていないという事が確認できる。毎年ネット上に上がる喧嘩動画もそうだが、現地に行ったことのある人は「その喧嘩が起きている場所は、ハロウィンが発生している時間帯は人がすし詰めで、殴り合うだけのスペースはなく、これは人が少ない深夜に発生している」と直感として把握できるのだが、ネット報道だけで情報を得て想像を膨らませている人々にとっては、四六時中喧嘩と乱痴気騒ぎが起きていると解釈になっている。

報道されない、雑踏における「将棋倒し」への対策

警察は「将棋倒し」への対策に苦心している。過去何人の人が圧死しているこの現象は、起伏が少ない渋谷の底である田川の上に集まった人々にも起こることで、仮に発生した場合は目も当てられない大惨事になる。2016年ホコ天を設置したのも、これが理由である。今年の警備は警察官警備員が協力して、センター街に集まった人が撮影雑談で滞留しないように、しつこく動くように声をかけ続けたことが大きな変化であった。結果は当日の19時までの人手であればこの方法有効機能していた(対応する人員疲労は目に見えて明らかだったが)。当日に渋谷に集まる人々はすさまじく、19時には路上収容人員パンクしてしまい、そこから全てのホコ天が開く21時までは非常に苦痛な状況であった。

実は渋谷区としては、昨年の騒ぎがなければホコ天の先や、別にサテライト会場を用意し、混雑の分散や、「共感」という目的のために来た人々の一部マインドを消費に回すことを少しながらも実行に移せていた状況であったが、上記3点の安全のためと、マスコミネガティブ方向への報道癖がついている状況下で、前進する対応が取れなかったのは彼らにとっても残念なことであっただろう。

受益者負担を守らない一部店舗

ゴミ問題について毎年思うことを今回書こうと思う。今回はコンビニと名指しするが、自動販売機を除き、他にめぼしい外に持ち出せる飲料食事販売する店舗が見当たらないのにも関わらず、自店舗で出したゴミを回収させる為のゴミ箱を設置しない上に、

店舗の目の前で飲食した客が路上に落としたゴミを、「街が汚れたのはマナーのせい」で、

後始末を行政ボランティアに全て丸投げする納得できない状況が毎年続いている。

明け方でなく、ハロウィンコアタイムセンター街コンビニの前で、コンビニから出たゴミを拾う警備員と、それを眺めるコンビニ従業員の様子をネットに上げてもいいぐらいである。普段から責任を全て若者行政のせいにしている姿勢の店が一定数あるからの行動なのだろう。新しく出店しているケバブ屋やタピオカ屋にはあり、関係ないのにわざわざゴミ箱を出す店もあるので、そういう店の姿勢に客も合わせてやっているんだなと感じる。

2019年ハロウィンの実情

今年の特徴は「ダイバーシティである。昨年は日本のあらゆる立場の人々が集まるヤミ鍋状態表現したが、今年はその鍋にラグビーW杯の観戦に来た欧米観光客が大量に押し寄せた、日本文化リスペクトしてわざわざ来日したわけでない欧米文化圏の人、更に増え続けるアジア系技能実習生と、中国大型連休が重なり、当日でも3割~4割は外国人様相で、欧米文化における「ハロウィン」なる文化日本の「はろうぃん」、アジア圏の方々が更に解釈した「ハロウィンのようなもの」の3つ巴の衝突が起きた。記号に頼らない私の考えるハロウィン仮装だらけである

ギャラリーも酒が入っていないので、それでも人が多いが、仮装した人同士で盛り上がる場に割り込んで、観光欲を満たす行為は多少減ったように見られる。

コスプレは、衣装メイクを作りこみ、撮影による仕上げにより、世界観を作り上げる一連の行為とした場合仮装世俗における一瞬のなりきり、又は社会風刺していく行為で、その出自がかなり違う点を理解したい。

参加した人々を傍観する人々

カラーギャング時代から街の浄化作戦を街頭で行ってきた商店街からすれば、深夜に“ボボボ”とやってくるヤンキーは「またかよ」という気持ちだろうし、当時精力的に活動していた方々の年齢問題もあるだろうからマスコミに叫ぶ気持ちはわかる。ヤンキーも、地域社会に受け入れられず、持っている力と金を余らせている上に、承認欲求人一倍強いので、入り込める余地があれば求められなくてもやってくる。しかヤンキー同士のコミュニティが強固な為、仲間を差し置いて仮装している集団に入れないし、クラブに行って踊ることもできないジレンマがある。さっさとコミュニティ変えろとしか言えない。パンチラスポットパンチラを見ているような、下半身欲求で来ている輩と存在感がどっこいなのに気づいていない。

ネット報道で分かったフリをしている人々も厄介である2018年渋谷区へ来た抗議数百件の内、ほとんどが区民でない人の抗議であったという報道が示すように、自分の知らないところで楽しそうにやっている人を嫉妬する傍観者も多くいる、ニューヨークロンドンと同列にして問題を語っているような国際的な街と、あなたが住んでいる町が同じでないのは当たり前で、そこで起きているイレギュラー問題必死解決している人と、その大小様々な果実を受け取っている人をあざ笑っても、仕方がない。芸能界恋愛事情一喜一憂するぐらい不毛事柄である

ダイバーシティ渋谷

現地にいると、さも当然のように、さまざまな人種民族が、さまざまな年齢・性別が、

さまざまな社会的背景を持つ人が、それぞれの文化背景を元に、又はそれらから開放されるための仮装をしている。

資本主義が求めるダイバーシティである、(金をより稼ぐために)優秀な様々な立場の人が活躍生産)できる都市ではないかもしれないが、実はその概念が最も実現できている環境がいまの渋谷ハロウィンにあるのは非常に面白いことである都市は、生き物のように変化していき、日本首都である東京でさえ、不意に訪れた雑踏の流れ、物事の速さに追いつけず、傍観者を大量に生み出しているのはとても味わい深い。

来年また見る機会があれば、渋谷に訪れた人の背景にフォーカスして書きたい。

2019-10-11

anond:20191011050106

商才があって儲かるものを探して一発当てる山師タイプの人っていけそうだと思ったら最初から資金集めたり組織作ったりすること考えて行動するからなあ。

から失敗したとき負債が残ったりもするんだけどね。

2019-08-07

何故あいちトリエンナーレはここまで社会の関心を持つようになったのか?

報道や各種メディア個人が様々な媒体で伝えているこの事柄に対して、私個人のごく私的見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、つらつら書いてみようと思う。

検閲

今回発生した問題検閲問題ではない。現在紙面やネットで騒いでいる検閲という問題は、当事者の手を離れた部外者による場外乱闘であった。扇情的な展示に対して、権力を扱う不用意な政治家が、自制せず権利侵害する発言を行ったことは大問題であるが、ここまでくるともはや展示云々ではなく、国家自治体による権利侵害(の実行又は脅迫)という、大事問題だが、別方向の問題として切り離して考えるべきで、後述する問題を覆い隠してしまうことになる。展示を取りやめたのは、大量の抗議や脅迫犯罪予告により、芸術祭にかかわる方々の安全を確保できなくなったという状況に陥り、該当展示の実行委員会(実行キュレーター)の同意なしで中止に至ったという顛末理解している。

税金使用したイベントについて

芸術市場が大きい欧米諸国に対し、日本国は元々芸術品の売買に対して諸国のような減税優遇措置をとっておらず、バブル期を除き、民間ギャラリーを経由した売買や、流通操作伝統工芸品を大型百貨店の展示場で、国内のみ通用する相場販売する程度であったが、バブル期90年代の大型公共投資連続からハード面での地域振興策資金コンプライアンスの両面で実行が不可能になった自治体における「少額で、短期間で既存インフラ活用でき負担が少なく、運が良ければ国際的知名度を上げることができる。」ツールとして、この10雨後の筍のように芸術祭が乱立する事態となった。そこでは、ノウハウのない自治体が、自称地域文化担い手である新聞社に丸投げ、そこからコネ採用された力のないキュレーターは、自身の貧弱なコネクションで囲い込んだ微妙作家しか呼べず、投下した税金の割に貧相な芸術祭になった場合自治体が運悪く山師に金を預けてしまい、多額の不適切支出泣き寝入りになった場合。など皆さんが思っている以上に税金使用したイベントにはトラブルが多い。税金が投入されるイベントは前提条件として・補助金申請等の手続煩雑・大小の自主規制や、地域ルールに縛られる・税金が原資なので、疲弊した財務状況の自治体では開催不能批判を招く場合がある。税金芸術より生活政策資金が回されるのは当然である所詮流行りの水物なのだが、皆さんが思っているより所謂コスパの良い地域振興策なのでなくならないだろう。

表現の自由

今回の問題では、アートと異なる展示がなされているという意見が多く出ているが、大きく表現の自由と括られる中でも、その自由の元に「どの媒体で」「どのような手段で」「どの程度の深度で」、成果物として表現しているかは人それぞれ、所属する社会により異なるという点。またアート政治と不可分であるが、極端な扇情アジ)を行わなくとも、その行為そもそも自由行使しなければ表現できない、自由平和な状況でなければ創作活動はできず、人の創造性を発揮できない点が大前提であり、自由の中で個々人が世界との関わりの中で何らかの美醜混じった真理を見つけ、それを昇華したのがアートとすると、今も表に出ない問題の一つ、表現の自由行使する媒体手段の衝突という背景が見えてくる。

新聞社や論壇を中心とするジャーナリズムは、文字を用い、抽象化している諸概念文章化し、権利自由を、守り、啓蒙し、扇情したりするわけだが、小説などと異なり「直感的に察する/察させる」機能は弱く、相手文字化、文脈という論理化してしまった問題に対し、「同意するか」「同意しないか」の二者択一を求めてしまう。そして問題となった展示は、実行委員会の多くが学者又はジャーナリズム出身という状況で、同じ表現の自由でも、性質が異なる表現を行ったことが原因にあり、一般市民が考える「アート」とイコールにならなかった。「これはアートではない」という声である表現はしているが、アートではないと。

ステートメント芸術、或いはキャプション芸術と呼ばれるもの

アーティストと名乗る作家にも問題がある、この「ステートメント芸術」と揶揄される表現は、業界に詳しくなれば詳しくなるほど根深く、呪いともいえる。

アートという行為物質/空間/映像/音楽意図が伝わるよう、意識特定ベクトルへ向けるよう誘導し、表現しなければならない所なのだが、その実力がない作家の中に、延々とそれらしい説明文を付けて意味づけする行為や、文脈という補助要素を主要素に持って来て、実態だけを見ても理解不能となる。そのような作家は大体退場していくのだが、言葉が主戦場ジャーナリズム界隈と親和性が高いので、変な形で融合してしまうことがある。

文脈を追うのが現代アートだ」という解釈誕生である。一面では事実だが、全てではない。

ビジネス世界でこの行為を言い換えた表現としては「ストーリー」という言葉がある、そしてこれを最大限活用した米国企業セラノスの末路は多くの人を巻き込み凄惨ものであった。

・何が問題だったのか

監督芸術キュレーター経験がなく、自身の分野であるジャーナリズム文脈解釈した表現を、芸術祭ねじ込んだ為、酷く食傷を起こしてしまった。

食傷を起こしてしまった後の対応が、構造理解している人の不足で収まっていない。

食傷を起こした理由は長々と書いた。経緯として自分たち表現の自由最前線で、他の作家は何も考えていない。ように捉えられてしまキュレーション自由世界におけるジャーナリズム優越性)をしてしまったのが原因にあると考える。結果、津田氏がFM番組発言したように「自分一人ならナイフで刺されてもいい覚悟だが、関係のない人を闘争に巻き込んでしまった」という発言につながっている。

表現自由であるから闘争を持ち込むなとは言えないが、徹底的なゾーニングと仕掛(言語化できている主張表現に容易にアクセスできる導線を作る)ことが必要であった。言語化できている(と思われる)主張表現に対して、実態が追い付いていなかったのではないだろうか。

不特定多数威圧行為は、少数で行う創作活動にとって凶悪暴力であり、過去も多々あり、これからもなくならない。すべての事柄に寛容な社会など来ないし、永遠に付き合わなければならない。

②をわざわざ書いたのが、今回の騒動で最も被害を受けている、他の参加作家に対して謝罪対策を行っているのかよくわからない状況だからである

・誰が最も被害を受けたのか

昨日声明文を出さざる得ない状況に追い込まれた、他の参加作家である。それぞれの表現を深化させて今日を迎えているが、キュレーターバランスを取らず、独自プレイヤーとして創作活動我田引水した結果。必要のない状況で、自身作品を見てもらうという重要事柄を達成されないまま原理原則論確認や主張を行わされたのは、イベント主催者として責任が重大である表現の自由大事だと言うに決まっている。また、作品撤収せざる得ない状況に追い込まれ海外から参加者に対して、展示機会を奪った結果になった事も忘れてならない。マスコミが何をキーヴィジュアルとして記事にするか理解して、扇情的人形を配置しているのは明白で、記事を見た輩が抵抗/抗議を通り越して、挑発解釈してしまった訳である撤収した2人は、必要のない場面で・積極的日本側の行為に抗議を行う・無視した場合自国内で起きている扇情的民族主義の標的になることを避ける。2者択一判断に迫られた。

昨日声明に協賛したのは参加作家全員でないだろう、検閲を受けたわけでもない、こういうキュレーターミスによる騒動に対してのスタンス作家ごとに異なるのは当然である

・なぜここまで注目が集まったのか

芸術本質的生活必需品とは言えない。生活環境が改善し、可処分所得余暇がある状況下で初めて人は関心を持つようになる。今の日本問題は起きているが、ネットで百家争鳴する位この国は文化的に成熟しており、得体の知らない世界に関わりを持ちたい気持になったのは素晴らしいと思う。物事の全ては飛び込んでこそ妙が分かる。威圧脅迫はださく醜悪である。そしてアートはこんな長文も飛び越えて一瞬であなた感性に突き刺さる力を持っている。

2019-04-20

anond:20190420184316

こんな山師にかかわる学問があるってのがもう!って個人的には思ってる。

anond:20190420184316

うん、菅野完とかと同じカテゴリ山師みたいなもんだと思ってる

2019-04-17

新しい商売を目敏く見つけてパッと参入できる奴には山師とか詐欺師みたいなのしかいない説

2019-04-16

面白くなさで鑑賞候補を削る午前10時の映画祭

anond:20190415145055

数年前、NHKハートネットTV山師のような見た目の青年高校生進路指導をしていた。

ナレーションによると、進路を導くプロらしい。

数十人の高校生を前にして、まったく信用のできない口ぶりで彼は言った。

「進路を決めるコツは、やりたくない仕事をはっきりさせることだ」

増田は、自分が観るべき映画をどう選択すべきなのか。

それは観たくない映画を選ぶことだ。

というわけで、午前10時の映画祭のラインナップに対して、増田が観に行きたくなくなるようなコメントをしてみたいと思う。


1.アラビアのロレンス

長すぎ(3時間47分)。東京から秋田まで行ける。

2.E.T.

どうせ指と指くっつけて終わりだろ。宇宙生命体とガキの心温まる話とか増田は興味ないって。

3.ウエスト・サイド物語

オープニングいつ終わるんだよ。

4.風と共に去りぬ

究極に長い(3時間58分)。東京から神戸まで行ける。

5.ゴッドファーザー

長い(2時間55分)、東京から京都まで行けんぞ。

そもそも増田イタリア系移民マフィアになんか興味ないでしょ? 

照明が有名だけどそれにも興味ないなら眠いだけだからマジで観なくていい。

6.サウンド・オブ・ミュージック

長い(2時間52分)。途中で休憩あるけど。

7.七人の侍

ずっと白黒てwwwwwww(しかも3時間27分wwwwwwww東京から兵庫まで行けんぞwwwwwww)

8.ショーシャンクの空に

陰気くさい。どうせ観るならギルダ観てからのほうがいい。

9.JAWS/ジョーズ

ドゥンドゥンwwwドゥンドゥンwwwwドゥンドゥンwwwwwwww

テーマ曲聞き飽きたわ。恐いだけの映画

10.スティング

オシャレなカイジ

ネタバレしたらクソつまんなくなる。

11.大脱走

長いし(京都まで行ける)、主役がゴリラ

ゴリラバイク乗ったりボール投げてるの観て楽しいか?

12.ダンス・ウィズ・ウルブズ

時間きれいな映像が流れ続ける(3時間1分、頑張れば岡山行けそう)。

13.テルマ&ルイーズ

増田フェミニズム嫌いだろ?

じゃあ観ないほうがいいね

14.時計じかけのオレンジ

精神的なグロさはともかく、今となっては映像的にグロく感じないかもしれない。

じゃあ観なくていいね

15.日本のいちばん長い日

それほど長くない(2時間37分)。緊張感があるだけの映画

16.ニュー・シネマ・パラダイス

そもそも増田さあ。第二次大戦中とかのイタリア映画館に興味あんの?

ないよね。以上。

17.バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ

増田思想保守じゃないだろ?

これ、当時のアメリカ保守層のための映画から。やめといたほうが無難

18.八甲田山

体感時間が一番長い(2時間49分)。息が詰まる。

19.ブルース・ブラザース

増田ブルースとかロックとかソウルに興味ないだろ。

ノリが良いだけの映画。ばいばいだね。

20.ベニスに死す

ひたすら美少年を映したいだけの映画

21.未知との遭遇 ファイナルカット

今となっては映像に未知感がない。かろうじてロマンが残っている。メッセージ観とけ。

22.レオン 完全版

増田ロリコン嫌いだろ。じゃあやめとけ。

23.ローマの休日

白黒wwwwwwww。アン王女リアルで元レジスタンスだった危険な奴だからやめとけ。



どの映画も古くさく感じるかもしれない。

だが、同時に「今だと作ることのできない映画」でもある。

それは、戦争経験した役者の凄みや、リソース無視した人海戦術美術、独創的な演出、華麗な音楽映画の隅々にまで至る。

どの作品掛け値なしの名作であり、少しでも興味を持った作品があれば鑑賞を薦めたい。

※残念ながら「砂の器」、「愛と青春の旅立ち」は観たことがない

2019-04-15

例えばフォロワー1万人の中から1万円のお布施を毎月上納する信者を20人創り出せば生きてはいけるんだよな

そりゃネット山師からネット論客までみんながみんな信者商売に舵切りたがる訳だ

2019-04-13

経済学者って役に立つの

そいつらが経済解明できるなら不景気とか起こらないだろ。

経済学者たくさんいてなんで日本経済処方箋が書けないんだよ。

計算で全て解明するならなんで経済学者によって答えが違うんだよ。

どいつもこいつも山師じゃねえのか?

2019-02-15

anond:20190215025626

反知性の山師のふりしてマークされないようにしないとな

権力を取ってもいないうちから実力アピールして落とされた

2019-01-31

anond:20190131112846

netflix出資オリジナルアニメ想像したとおり微妙ゴミばっかりになってるよね

何故か?

あいうのにハイハーイって一番に手を挙げるのは

クリエイターとして有能な人ではなく山師として有能な人ばっかりだから

日本ではね

2019-01-02

anond:20190102184835

言葉の間に沈黙を挟むとすかさず割り込まれて混ぜ返される環境スピーチしてると、知らずそういう癖がついちゃうことがある。

政治家のほか山師とか総会屋なんかそうです。「つまり」「私はね」あたりも定番です。

2018-04-26

anond:20180426085636

あるかもな

京大は二番手だし人里離れた田舎から山師みたいなのに目を付けられにくいという

2018-02-14

独立研究者 森田真生は山師

しかしたら数年前に決着のついてる話かもしれないが森田真生の話をする。

一応どういう人か簡単説明しておく。Wikipediaや本人のHPによれば「独立研究者」という肩書

大学等の研究機関に属さずに数学テーマとした研究をしている在野の研究者

著作もいくつかあり、中でも「数学する身体」という本は小林秀雄賞をとっているらしい。

また「数学演奏会」なるイベントを定期的に開いているとのこと。

僕はこの人の著作を読んだこともないし、「数学演奏会」に行ったこともないので正直あまり知らない。

ただ僕が簡単アクセスできるこの人の情報から判断するにこの人は胡散臭い

多分この人が話題になったのは結構前の事だと思うが、今更書くのは僕が注意を向けたのが最近の事だからだ。

前々から書店に陳列される著作を通じて存在は知っていたが読んだことは無かった。

本の見た目からして一般向けの啓蒙書という感じなのでスルーしていた。

しか最近知り合いがこの人の名を挙げたので気になって調べてみたら思ったよりも浅薄で、

数学の専門知識の無い人をおかしな方向に誘導しているように見えたので、注意喚起意味を込めてこの文章を書くことにした。

森田問題点は単純で「数学知識があまり無いのに、まるで数学を知っているかのように語っている」というのに尽きる。

これだけだと説得力もないし、内容も不明瞭なので森田数学知識があまり無いと判断する根拠を記す。

何をもって知識が無いと判断するかは難しいところだが大きく、森田の語る内容が表層的という点からそう判断した。

森田はTEDで講演している。是非見てほしい。(他にもいくつかYouTube森田動画があがっている。)

森田のTEDでの講演

https://www.youtube.com/watch?v=Hx6ZNEWydCU

浅すぎないだろうか。この内容を話すのに数学の専門知識必要な部分は一つもない。

一貫して根拠のないフワッとした話ばかりで最終的には岡潔を引いて「数学とは自分内面出会うことだ」などと言うが、

説明あやふや哲学的にもお粗末なものだ。

かにトーク性質からしてあまりテクニカルな話はできない。

ただ専門知識仮定しなくても実りある話はできる。

次のフィールズメダリストのVillaniによるTEDでの講演を見てほしい。

https://www.ted.com/talks/cedric_villani_what_s_so_sexy_about_math?language=ja

この講演は本当に凄い。専門的なバックグラウンドもつ話を一般人向けの話にうまく落とし込んでいる。

Villaniが例外的に上手い部分はあるとはいえ、一般人向けにある程度深い数学の話をするのが不可能ではないことが分かる。

森田が誰にでもできる程度の講演しかしないのはその程度の知識しかいからだと思っている。

森田研究者というが論文特に書いていないため、知識の程度はわからない。

検索で引っかかる唯一の森田による大学数学レベル記述は「哲学者のための圏論入門」というタイトルpdfだが、

内容としては圏論哲学系の人に紹介するものなので、その目的からしても当然のことだが入門的内容のまとめに過ぎず、

ここから知識の程度を測るのは難しい。これをあえて書いたのはこのpdf存在森田知識証左になると考える人いるかもしれないため。

これくらいは数学科卒なら大抵書ける。

また森田の話に出てくる数学者はグロタンディーク岡潔マクレーンチューリングウィッテングロモフ等といった

ビッグネームばかりでしかも分野もばらけているというのも不思議だ。

何らかの研究対象があればその分野で一流の研究者名前が挙がっていいはずだと思うのだが。

他にも本人のTwitterなどを多少見たが、特定の分野に対する造詣は感じられないし、一般啓蒙書的な数学理解を超えるものは見られない。

森田知識がない分には一向に構わないが、無い知識数学を語らないでほしい。

数学を語るのが数学者だけの特権と言うつもりは全くないが、専門知識を語るのは難しいことだということを強調したい。

数学書を理解するのは一定の訓練で出来るようになるが、その内容をテキストから離れた自分文脈に組み込んで話すのはずっと難しい。

しかしそれが出来なくては一般人のレベルに専門知識を落とし込むことは出来ない。森田はこのレベルには達していない。

数学について語るのではなく、自身数学観について語るのは構わないが、それならばビッグネーム名前を借りるべきでは無く、

徹頭徹尾自分言葉で語るべきだろう。権威の名を出して森田数学観を語れば、一般人にはそれが独自見解と気づくのは難しいのではないか

僕には森田数学観とこれまで数学者によって積み上げられてきた数学は大きく異なると思う。

数学に関心を持つ人が森田数学観に感化されて、数学を学ぶ機会を逃してしまうとすればそれは不幸なことだ。

2018-02-03

はぁちゅうとか言う知らないおばさんに訴えられそう

いや大体その、はぁ厨って名前なんなの?なんでも「はぁ」って答える厨房みたいな意味なの?

 

 

Twitterで「はてな村の人全員訴えたい」って言ってる知らないおばさんがいる。

ウィキペディア見た限りだと32歳の自称作家おばさん

なんか来歴見る限りだと天性のたらしというか、生まれつきの山師って感じではあるなぁ。

なんでこんなのがいきなりはてな村喧嘩売ってきたのかがまるでわからないんだが。

32歳にもなってはぁちゅうとか名乗ってて恥ずかしくないのか?

 

この手の山師でも大抵はてな村ヤバイって知ってるから避けて通ってると思ってたんだけど。

 

ってよく考えたら自分、ただのはてなユーザーであってはてな村とはなんの関係もないんだった

取り越し苦労だったね

2018-01-20

仮想通貨オートサーフ

この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議既視感にとらわれていた。

10年以上前オートサーフ流行し、急速に凋落した頃の雰囲気そっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。


オートサーフとはなにかというと、

インターネット界隈で、オートサーフは、広告掲載したウェブサイトウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフ広告掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーサイト広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Autosurf


一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。

ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者お金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。

12 DailyProとHYIP


オートサーフ業者のなかで最大手12 DailyProというアメリカ業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。

から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。

2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。

特に利率が高く、リスクも高いサイトHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。

(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)

利率が高いサイトほど胡散臭いという共通認識はあった。

実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。

そのようなことが続くと、オートサーフ広告業からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。

そしてその危惧は的中した。

2006年2月SECアメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。

SEC捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。

12 Daily Proの運営カリスジョンソン逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人管理下に置かれた。

当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。

法定管財人はその後数年間にわたり12 DailyProの清算状況をユーザーメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金ほとんどなかったと思う。



日本での反応


日本インターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。

各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。

「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材販売する者が現れた。

そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。

このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。

昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。

もちろん、仮想通貨オートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。

だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本インターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。

筋の悪い「投資話」の特徴



今回、仮想通貨暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本インターネット界隈の反応を、自分自身経験則としてまとめておく。


筋の悪い「投資話」の特徴

  1. これは海外からもたらされた新しい情報だとして、ブログで騒ぎ始める人物が現れる
  2. 騒ぎ始める人物は、アフィリエイト情報商材で読者から金を集める山師的な素性の者が多く、秘密めかして自分権威であることを装う
  3. 投資話」の内容は、ネット上で投資するだけで、多大なリターンが得られる楽なものであるが、仕組みがよくわからない
  4. 山師煽りを受けて、あまり勉強ができそうでない、金融リテラシーの低そうなユーザー投資を初め、自分最先端を行っており、賢いのだと、ブログソーシャルメディアでイキり始める
  5. 上記煽りを受け、金融リテラシーが低く、所得も低いが、真面目なユーザーが、人生一発大逆転のチャンスだとして「投資話」に飛びつき、真面目に論じ始める
  6. 投資話」がもっともらしい「投資」に見え始める





参考:HYIPの広告メール

New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!

http://dischargefunds.com/

125% after one day (Auto-Withdrawal)

Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)

Plan 1 $1 and more 125.00

68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)

Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)

Plan 1 $1 - $100 65.00

Plan 2 $101 - $5,000 68.00

165% after two days (Auto-Withdrawal)

Plan Spent Amount (US$) Profit (%)

Plan 1 $5 - $100 160.00

Plan 2 $101 - $5,000 165.00

2017-12-22

今回の騒動日本リベラルダメ理由がわかった

基本的欧米概念ムーブメント模倣・後追いで展開するのが日本リベラル運動なんだけど

この「欧米概念ムーブメント」の日本におけるアーリーアダプタ-って

ろくな人間じゃない場合が多いんだよね。


わかるでしょ。

善意で生きてるような、落ち着いた、信頼できる人格の人って

なんの分野であれあんまりアーリーアダプターかにならない。


アーリーアダプターになるのって情報力があって慎重さが薄いタイプ

まずオタクマニアであり、その次が投機筋や山師みたいな勢力

そして思想概念社会運動アーリーアダプターにはマニアオタク人達はならない。

彼等は人とつるんで自分達の利益を目指してガツガツっていうのにそれほど興味ないから。


から残るのは投機筋や山師勢力

情報力があって目立ちたがりで功名心欲望自意識が強く

自分利益自己実現のためなら他人なんかどんどん踏みつけにして心が痛まないタイプ

マニアオタクのように自分の分野での正確性へのこだわりもない。


なので、

欧米で生まれリベラル概念ムーブメント日本に導入される時って

自分利益自己実現第一サイコパスっぽい山師がだいたい背後にいることになる。


子供の人権に関する国連特別報告者を1番上手く使いこなしてたのは「日本女子学生の13%が援助交際してる」とかデタラメ世界に吹聴して恥じない女だったし、我が国でのmetoo運動旗手に収まったのは我等がアレというわけ。


日本リベラルどう考えても終わってますでしょう?

構造的に終わってるから良心リベラルがいるところにはたくさんいたとしてもどうしょもない。

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