はてなキーワード: テレビ朝日とは
なぜならあなたが症状があっても「濃厚接触者」じゃないとPCR検査がうけられないから、いつでも知っておく必要があるからです
知らなかったでは済まされないと知る努力を市民に押し付けるつもりなら地名をはっきり県サイトで公表しろ
身体的自覚があっても接触自覚がなければ検査がうけられないゆがみをどうにかしろ
4/22 横浜のグループホーム、横浜市内の同じ病院に勤務する3人の医師
4/20 北海道 札幌呼吸器科病院 千歳市のグループホームぬくもりのさと 北海道がんセンター 札幌厚生病院 十勝岳ハイヤー 石橋胃腸病院
4/19 大阪のリハビリ病院 なみはやリハビリーテーションステーション 看護師に感染後も(感染病棟で)働かせる
4/18 大津市役所
テレビ朝日 ←追加
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200403/k10012365481000.html 4/3以前(終息)
森三中黒沢かずこ(4/22陰性2回。自己判断で休業、「複数の医療機関を受診して」PCR検査)
志村けん(死亡)
赤江たまおアナウンサー
ラジバンダリ西井(4/22陰性2回)
ツイッター「コロナ闘病中」https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200421-00000049-jnn-soci
岡江久美子(死亡)
https://www.jiji.com/jc/v7?id=coronavirusvip 有名人リスト
法政大、
東京大、
※クラスターが発生していることを公表できるということは、PCR検査をキチンと実施できる医療システムがあるし報道も動いているということなので、
むしろ公表されてもいないし、そもそも把握されてもいない、という部分が一番危険です
うちの県がそうなので私はずっと怒っている
4/23 「埼玉県内では、21日までに感染が確認された686人のうち半数以上の349人が、病床がひっ迫していることなどから自宅での待機を余儀なくされています。」www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200423/1000047916.html
さいたまスーパーアリーナのK-1、西村担当相も自粛要請 主催者は決行へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00000046-mai-fight
椎名林檎の東京事変ライブ決行の時は炎上したのに、今日行われたK-1は、ほとんどトピックにも上がってこない。
K-1は興行時間が8時間とライブの比較にもならないほど長く、クラスター化してもおかしくない。
運営側が言っている感染予防対策も「マスク配布」とか「ミネラルウォーターを無料配布、定期的に水を飲むことが感染予防の対策」とか「会場内では加湿器と次亜塩素酸水を使った空間除菌」とか、頭おかしい。
何で話題やニュースにならないのだろう?とおもったらAbemaTV(テレビ朝日とサーバーエージェント)で中継やってるのな。(あと来週テレ東)
あぁ。やっぱテレ朝もサイバーエージェントもやっぱりなって漢字。
厚労省が虚偽の内容をTwitterに投稿した件でTV番組(モーニングショー)をデマだとして批判したアカウントを、
比較的有名っぽいものを中心に保存しておいたので今後の参考までに残しておきます。
以下、敬称略:
霞が関官僚の方々の冷静な文章の奥底に、激しい憤怒と事実を伝えたいという強い使命感を感じます。6時間前の投稿ということは深夜ですね。お身体に気をつけて頑張ってください!
【新型コロナ】テレ朝モーニングショー、デマを流しすぎて、ついに厚労省ブチギレ〜ネットの反応「羽鳥慎一モーニングショー名指しw」「モーニングショーは特に悪質だよな」「やってるのにやってないみたいな話は無駄に不安を煽るわな」
【総務省「どっちか選べ」】
①テレビ朝日、3日間停波
くらい言ってもいいんじゃないの?
羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日)の報道への政府、官庁からの反論、デマ認定はとてもいいね。あと発言者としては、名前はふせてるが、岡田晴恵氏の発言への反論(「一部報道」)もいいね。
感染者数を減らしたいから検査しないとか、政府が保有しているマスクを医療機関に先に配れとかデマばかり流すテレビ朝日モーニングショーに厚労省がついに名指しで反論。
このように公開された場で正しい情報を発信して頂けると有り難いです。医療関係者からも悲痛の声がTwitter上に上がっていますから国民としてはメディアだけに頼らず理解を深められると幸いです。
トイレットペーパー品薄デマの出所が富田優史なる人物であるという情報がTwitterで拡散されている。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>トイレットペーパー買い占め騒動の出所特定したらメルカリ転売屋だったわ本当クソ。 pic.twitter.com/jpi4EgIb6a— しとばむ📸 (@musitoban) February 29, 2020
これはデマである。その理由は↓の記事が簡潔にまとめてくれているので読んでいただきたい。
「トイレットペーパー不足デマの発信元はこの人!」→というデマが流れて個人叩きに
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200229-00165350/
ではなぜ彼が疑われてしまったのか。発端は02/27に配信されたテレビ朝日、ANNニュースの映像である。
https://www.youtube.com/watch?v=3MLKavaaFNw&t=42s
紙製品品薄の原因として、こんなデマ情報がある、とデマ情報の例を紹介した。
もちろんどこに書かれていたものかは伏せられていたが、その内容が彼のツイートそのまんまだったのだ。
ニュースで紹介された文言をもとに検索した結果彼のTwitterアカウントに辿り着いたのである。
ANNニュースでは「(品薄の)背景にあるのは、こんなデマ情報です」という言い方だったが、
いつの間にか「出所」が彼であるということにされてしまったようだ。
これは彼のツイート自体も良くなかった。彼がツイートする以前から品薄が発生していたのは冒頭に挙げたyahooニュースの記事にある通りだが、
彼は「品薄になる品予測を根拠付きでお伝えします」と一次発信者を気取った言い回しをしてしまった。
彼はインフルエンサーに憧れていて、一部から意識高い系と揶揄されるようなSNS投稿ばかりしていた。その癖か、自分が最初に思いついたような言い回しをしてしまった。
なので実際の品薄の時系列を知らない者からすれば彼のツイートが発端であると受け止められるのも仕方がなかった。
また、彼が叩かれてすぐTwitterアカウントを消したのも悪手だった。
元ツイートがなくなったことにより、情報はスクリーンショットだけが一人歩きしたため「出所」のレッテルを貼られる原因になってしまった(Twitter民に魚拓を取る文化はないようだ)。
彼が品薄の発祥だというのなら当該ツイートはある程度バズっているはずなのだが、拡散されているスクリーンショットは意図的か偶然かRT数Fav数が映っていない。
なんとか数字が載っているスクリーンショットを見つけたのだが、その数字はRT数19 Fav数23 というとても拡散されているとは言えない数字だった。
彼がTwitterアカウントを消さなければ、品薄騒ぎ起こせるほどバズっていないという証明になっただろうに。
https://i.imgur.com/6codOKt.jpg
ついでに言うと、ANNニュースもデマ広めてる人への攻撃の意図がないならもうちょっと内容ボカすべきだったんじゃないの?と思う
この件に限らず、テレビのニュース番組などでTwitter上の出来事を報道するときに、アカウント名とアイコンにモザイクかけたツイートのスクリーンショットが使われる光景をよく目にするが、
文章で検索したら普通にアカウント特定できちゃうから全く意味がないよね。
テレビが何かわからない。いや、わかるんだけど、例えば古いテレビと今のテレビ全然形違うじゃん。
昔のテレビの足はなぜ四つ足ですらっと長いのか? 昔の真空管や配電の機械ってとっても重い。それをすらっとした木製の四つ足で支える意味がわからないし、薄型で軽量になった今こそ細い足で支えるべきなのに、実際にはどっしりとしている。
そして大抵テレビというと番組が付属する。「テレビ見る」はテレビを見るという意味ではない。テレビ番組を見るということだ。そしたらテレビはテレビではない。ではテレビはなんなのか? そして、今はパソコンやスマホでテレビ番組見るんだが、私たちの営為としては「テレビを見る」という営みと質的差異はない、あるいは少ない。わけがわからなくなって俺はテレビ朝日を見る、とかネットフリックスを見る、永谷園のCMを見るとか、かならず具体的なものをさすように言語表現するようになった。
これの意味がわからない。手で書く、という意味はわかる。一般的には印刷を用いないで書くことだろう。
ところが、たとえば砂浜に尖った流木で書くのは手書きか? 指で砂に字を書くのは手書きか? と考えるとわからなくなってくる。この二つ、似てるけど営みとしては異なる。
前者は流木書きで後者は手書き(あるいは指書きといってもいいかも)とするべきで、そしたら鉛筆やペンで文字を書くことはは手書きじゃないんじゃないのか。より手で書きうる手段があるのに手書きってのはおかしいんじゃないのか。
筆で書くことを手書きというか? 多分いう。文字だったら。抽象的な前衛書画は?
パソコンは手で打っているから手書きじゃないのか。この文字は俺の手で書いてる。
もう手書きという日本語は全く信用ならなくなってしまい、仕事では、手筆を以ってする、ゲルインクで書いた書類、atokで作成した文章みたいな日本語で表現している。
印刷物の校正は頭がスッキリする。手書きの校正メモ、と、印刷された本文、とは意味合いとしてスッキリ弁別されている。仕事がわかりやすい。ずっとやっていたい仕事だ。
テレビ朝日の報道ステーションのスポーツコーナーの前CMが22:47から始まる
次のニュース番組は、最速でも23:57のTBSのNews23の前座番組なので、ニュースを見たい俺は10分の暇を持て余す
BS日テレで深層ニュースでは年寄りのゲストやコメンテーターが疲れ切ってるので、こちらとしては飲み会終盤に駆けつけたみたいな感じになるし、BSテレ東の日経プラス10も、この時間帯には最後のCMラッシュに入ってるので、日テレ、TBS、テレ東で23:00まで待つのと大差がない
昼や夕方のニュースは1分でも他局を出し抜こうという熾烈な争いなのに、なんで23時台のニュース番組はみんな横並びなんだろうか?
突然失礼します。
前作からのファンですが、このように考えられている方がいたことにびっくりしました。素晴らしい感想ですし、心が洗われるような気がしました。このように楽しんでいる方がいることはすごく嬉しいです。
ですが、前作ファンが「同性愛に苦しむ姿を見たい」というわけではないですし、同性愛が普通に受け入れられている世界は素敵だと考えていると思います。(少なくとも私はそう思っています)
私がインザスカイで納得できないことは、インザスカイの中で、オマージュということで無印で使った小物、セリフを多数使っていることです。私からすると、大切な話の場面をパクられている感覚になり、前作を汚される(失礼!)感じがしました。違う話なら、前のセリフなどは使わないでほしい。キャラの設定も「春田は女好き=男性には興味がない」と思っていたので、今回の春田には戸惑うばかりでした。もともと「同性愛が差別されないパラレルワールド」「春田は女だけが好きではない」という説明があれば、もっと受け入れやすかったと思います。
今回こんな酷評が出ている背景には、テレビ朝日が2匹目のドジョウを狙って、同じタイトル、同じ役名ではじめてしまったことが一番の要因ではないかと思います。さらに内容が違うのにオマージュということで前作の細部を引き継いでいることも大きいです。前作ファンはタイトルが同じ、同じ俳優、同じ役名ということで、前作のイメージを期待しました。ですが実は違っていました。それならもともと別に作成してくれたらよかったのに。別物と思って楽しもうとしても、前作と同じような場面やセリフを見せられ、前作の記憶を戻されます。なぜ違うドラマなのにその場面を引き継ぐのか…同じものにしたいのか、別物にしたいのかわかりません。
それぞれ別のドラマにしていたらこんな混乱は起きなかったのに。お互い悲しい思いをすることはなかったのに。テレビ朝日のやり方が残念でなりません。
突然失礼します。
前作からのファンですが、このように考えられている方がいたことにびっくりしました。素晴らしい感想ですし、心が洗われるような気がしました。このように楽しんでいる方がいることはすごく嬉しいです。
ですが、前作ファンが「同性愛に苦しむ姿を見たい」というわけではないですし、同性愛が普通に受け入れられている世界は素敵だと考えていると思います。(少なくとも私はそう思っています)
私がインザスカイで納得できないことは、インザスカイの中で、オマージュということで無印で使った小物、セリフを多数使っていることです。私からすると、大切な話の場面をパクられている感覚になり、前作を汚される(失礼!)感じがしました。違う話なら、前のセリフなどは使わないでほしい。キャラの設定も「春田は女好き=男性には興味がない」と思っていたので、今回の春田には戸惑うばかりでした。もともと「同性愛が差別されないパラレルワールド」「春田は女だけが好きではない」という説明があれば、もっと受け入れやすかったと思います。
今回こんな酷評が出ている背景には、テレビ朝日が2匹目のドジョウを狙って、同じタイトル、同じ役名ではじめてしまったことが一番の要因ではないかと思います。さらに内容が違うのにオマージュということで前作の細部を引き継いでいることも大きいです。前作ファンはタイトルが同じ、同じ俳優、同じ役名ということで、前作のイメージを期待しました。ですが実は違っていました。それならもともと別に作成してくれたらよかったのに。別物と思って楽しもうとしても、前作と同じような場面やセリフを見せられ、前作の記憶を戻されます。なぜ違うドラマなのにその場面を引き継ぐのか…同じものにしたいのか、別物にしたいのかわかりません。
それぞれ別のドラマにしていたらこんな混乱は起きなかったのに。お互い悲しい思いをすることはなかったのに。テレビ朝日のやり方が残念でなりません。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1119/ltr_181119_0324472032.html
マルチ商法としてこれまでにもたびたび社会問題化してきた「ジャパンライフ」が2400億円超の負債を抱えて破産、12日には最初の債権者集会が開催された。しかし債権者への返済はほぼ絶望的な状況も判明、大きな波紋を呼んでいる。ジャパンライフをめぐっては警察当局も特定商取引法違反や詐欺容疑を視野に本格捜査が開始される模様だ。約6800人にも及ぶと言われる被害者が予想されるが、さらに被害を増大させた一因がある。それがジャパンライフと安倍首相の側近政治家との関係だ。
その最たる存在が、安倍政権下で内閣府特命担当及び一億総活躍担当大臣、厚生労働大臣などを歴任し、現在は自由民主党総務会長の要職にある加藤勝信議員だ。加藤氏はジャパンライフの内部向けの宣伝チラシに「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されるだけでなく、ジャパンライフ創業者で“マルチのレジェンド”と称される山口隆祥会長と2017年1月13日に会食するなど、ジャパンライフの“広告塔”としての役割を果たしている。つまり被害者を安心させる“印籠”になっていたというわけだ。周知の通り、加藤氏は安倍首相の最側近で、最近では“ポスト安倍”としても名前があがることもある政治家。もともと勝信氏は、自民党の大物議員・加藤六月氏(故人)の娘婿で、六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近。安倍首相の幼い頃から安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いであり、また六月氏の妻・睦子夫人と安倍首相の母・洋子氏との関係は相当に深く、大臣抜擢も、洋子氏の後押しがあったためといわれる。そんなオトモダチがジャパンライフの広告塔だったわけだから、それこそ安倍首相の責任は免れないだろう。
しかし、ジャパンライフとの関係があるのは加藤氏だけではない。そもそもジャパンライフは政治家との関係をさかんにアピールしてきた。たとえば自民党の二階俊博幹事長も加藤議員同様、ジャパンライフの宣伝チラシに登場するだけでなくは山口会長主催の“自民党・二階幹事長を囲む懇親会”まで開かれていた。また2014年にはこれまた安倍首相側近の下村博文元文科相が代表を務める政党支部に献金がなされた。さらにこの問題を追及し続けてきた共産党の大門実紀史参院議員が入手した「お中元リスト」には安倍首相をはじめ、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、茂木敏充経済再生相らが名を連ねていたのだ。
そして極め付けが2015年に開催された安倍首相主催「桜を見る会」だろう。2014年9月にジャパンライフは消費者庁から文書で行政指導を受けていたにもかかわらず、この首相主催の会にジャパンライフ創業者の山口会長本人が招待されているのだ。しかも、ジャパンライフは招待状と安倍首相の顔写真を宣伝チラシに載せ大々的にアピール、また勧誘や説明会で「招待状」を顧客に見せ、その関係を利用しようとしていた。つまり側近政治家だけでなく安倍首相もまた“広告塔”としての役割を果たしていたと言っていい。
こうして安倍政権に食いこんだジャパンライフだが、さらに安倍首相と一体化している官庁である経産省を中心に官庁工作や人脈形成を盛んに行っていたことも判明している。
実際、ジャパンライフは元内閣府官房長や元特許庁長官ら複数の官僚OBを同社の顧問や関連するNPO法人の理事長として招請し、報酬を支払っていたことが明らかになっているのだ。
さらに問題なのは、こうしたジャパンライフの政界官界人脈が、悪質商法を行っている疑いがあるジャパンライフの行政処分を遅らせたという疑惑までがあることだ。これは昨年4月の国会で前述の共産党の大門議員が追及したものだが、ジャパンライフの業務停止命令が、2015年9月の立ち入り検査から1年3カ月と通常の倍以上も要した背景に、消費者庁の課長補佐が同社に天下りしていたことが指摘されているのだ。
つまり加藤議員ら政治家が“協力”していたことで同社の「信頼」を演出、さらには関係官庁のOBが天下りしていたことで、これまでも悪質マルチ商法を行っている疑いがあったのに、その行政処分が遅れ、被害を拡大させた可能性すらあるということだろう。
ジャパンライフの確信犯的とも思える政界官界への工作だが、もうひとつの疑惑が存在する。それがマスコミ“広告塔”工作だ。これはジャパンライフ問題が大きく取り上げられている現在においても、テレビや大手紙が一切沈黙を決め込んでいるが、通信社、全国紙、そしてNHKなど大マスコミの編集委員・解説委員クラスの幹部が、しかも安倍首相に極めて近い人物たちがジャパンライフの宣伝資料に実名・顔写真入りで登場していたというもの。
この事実は今年2月、消費者問題の専門紙・日本消費経済新聞がスクープしたものだ。記事によると同紙はジャパンライフ元社員から、顧客の説明会で使用する資料を入手。その中に、2017年1月27日、二階幹事長を囲む懇談会を山口会長の主催で開催したことが紹介され〈トップ政治家やマスコミトップの方々が参加しました! このメンバーで毎月、帝国ホテルにて情報交換会を行なっています〉と打たれものがあり、その下に「参加者メンバー」が肩書きと顔写真入りでリストアップされていたのだ。
そのなかには、TBS『ひるおび!』などテレビでおなじみ官邸御用ジャーナリストの筆頭、“田崎スシロー”こと田崎史郎・時事通信社特別解説委員(当時)や、安倍首相と寿司を食う仲から“しまだ鮨”との異名を持つ島田敏男・NHK解説副委員長(当時)、また芹川洋一・日本経済新聞社論説主幹(当時)の名前があげられている。田崎氏、島田氏が安倍首相の会食メンバーであることは言うまでもないが、日経の芹川氏も第二次安倍政権発足以降に少なくとも6回も安倍首相と会食を行なってきた。
ただ、このジャパンンライフの広告塔になっていたのは、安倍首相の“メシ友”だけではない。元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、元朝日新聞政治部長の橘優氏、毎日新聞社の亡くなった岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。
こうした名だたるメンツが二階幹事長を囲み、その懇談会がジャパンライフの山口会長の主催だとアピールすることで、マスコミ関係にも強力な人脈があるとの印象を顧客に与えたのは想像にかたくない。
安倍首相に近い政官界、そしてマスコミ幹部までもがレジェンドマルチ商法大手であるジャパンライフと癒着、“広告塔”となっていた疑惑————。だが、ジャパンライフと安倍政権の関係について、さらなる疑惑が浮上している。それがジャパンライフと安倍昭恵夫人との関係だ。
これは昨年末「日刊ゲンダイ」が報じたものだが、昭恵夫人が2017年10月に消費者庁から3カ月間の一部業務停止命令を受けたマルチまがい商法の「48ホールディングス」の淡路明人会長と一緒に写っている写真がネットで出回ったというもの。そして48ホールディングスの渡部道也社長はかつてジャパンライフの取締役を務めていたという。その関係の詳細は不明だが、しかしここでもまた昭恵夫人が登場したこと、さらにジャパンライフと安倍首相の蜜月を疑わざるを得ない。
冒頭で記したように、今後ジャパンライフは当局の本格捜査が着手されるが、果たしてこうした安倍政権との癒着構造が解明されるのか。その動きを注視したい。
(編集部)
時代劇 - Wikipediaの内容を整理する。
1910年代。日本映画草創期。歌舞伎の演目を題材にしたり、歌舞伎役者を引っ張ってきたりしたので、自然と時代劇が増えた。尾上松之助がスターとなる。
1920年代。映画業界が軌道に乗り、各社が時代劇スターを擁するようになる。阪東妻三郎や嵐寛寿郎、長谷川一夫などが登場する。
1930年代。トーキー映画への移行。戦前の映画黄金期であり時代劇の黄金期でもある。
1940年代、戦時中は検閲、戦後すぐはGHQの禁止により、映画(時代劇)が作りづらくなる。
1960年代。ここで一気に映画からテレビドラマへの転換が起きる。
1970年代。著名な時代劇シリーズが始まる。時代劇の第二次黄金期と言える。
1966年 | 銭形平次 | |
1969年 | 水戸黄門 | 最も有名なナショナル劇場のもの |
1970年 | 大岡越前 | |
1970年 | 遠山の金さん | テレビ朝日版の第一作 |
1972年 | 必殺仕掛人 | 必殺シリーズ第一作 |
1978年 | 暴れん坊将軍 |
1980年代。時代劇の定番ネタがすっかり出揃って飽きられはじめた。
1981年にテレビ東京が「12時間時代劇」を売りにした「新春ワイド時代劇」枠を開始(時間を縮小しながらも2016年まで続く)。
1985年の日本テレビ「年末時代劇スペシャル 忠臣蔵」が紅白の裏にもかかわらず15.3%の高視聴率を記録。
チーフプロデューサーの岡田晋吉は当初1年間の連続物時代劇として企画したが、編成会議にて上層部に「時代劇は受けない」「今時、時代劇でもないだろう」と受け入れられなかった。しかしその後、岩淵康郎(後の静岡第一テレビ社長)や一部の先輩の助け舟により、年末時代劇としての製作が決定した。
当時にしてこの認識か。
日本テレビの「年末時代劇スペシャル」枠はここから1993年まで続いた。
このあたりで年末年始=時代劇(忠臣蔵)というイメージができあがったのかな。
1987年にはNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の大ヒットもあった。
こうして1990年前後には一時的な時代劇復活の気運があった。
今でいうとなろう系がラノベ化で日の目を見てアニメ化で大売れするみたいなもんか。
戦前はエンタメやそこで取り扱われるジャンルが少なかったから、
一つのブームが長く続くし、飽きるまでの時間も長かったんだろうな。
個人的には「時代劇は90年代くらいまでずーっと人気があった」というイメージだったけど
こうして見ると意外に変動があるし、ブームの期間も思ったほどには長くない。
映画で蓄積されてきたものをテレビドラマで一気に出してすぐ飽きられましたって感じか。
とはいえ現在でも時代劇ドラマや映画は作られ続けているし漫画でも人気のある題材だ。
70年代ごろのブームが特異なのであって今くらいが巡航速度なんだろう。
ついでに2010年代の主な時代劇(だいたい興収10億円以上)
JIN-仁- | 2009年と2010年にテレビドラマが放送され平均20%超の高視聴率。 |
十三人の刺客 | 2010年に映画が公開され興行収入16億円。 |
大奥 | 2010年に映画が公開され興行収入23億円。 |
武士の家計簿 | 2010年に映画が公開され興行収入15億円。 |
のぼうの城 | 2012年に公開された映画が興行収入28億円。 |
るろうに剣心 | 2012年と2014年に公開された映画三部作が、それぞれ興行収入30億・52億・43億円。 |
清州会議 | 2012年に映画が公開され興行収入30億円。 |
信長協奏曲 | 2014年にテレビドラマ化、その続編として2016年に公開された映画が興行収入46億円。 |
超高速!参勤交代 | 2014年と2016年に映画が公開され、それぞれ興行収入15億・11億円。 |
蜩ノ記 | 2014年に映画が公開され興行収入11億円。 |
殿、利息でござる! | 2016年に映画が公開され興行収入13億円。 |
忍びの国 | 2017年に映画が公開され興行収入25億円。 |
関ヶ原 | 2017年に映画が公開され興行収入24億円。 |
銀魂 | 2017年と2018年に公開された映画が、それぞれ興行収入38億・37億円。 |
決算!忠臣蔵 | 公開中! |
チコちゃん「ねえねえ岡村~この中で1番脱税してるズルい大人はだ~れ~?」
『違うで、徳井。お前みたいなルックスの人間で、ちゃんと番組を仕切って、空気良く相手に振って、いろん
な面白いことを言うて…。そんなことを求めてる人はメチャクチャおるから。絶対にその言葉(やめる)を言うな。一時
ああ 暴行容疑で起訴されたり、養成所時代にあの兄弟をパニック障害になるまで追い込んだパワハラ芸人だろ
なにテレビ出てんの?って感じ
日本テレビは取締役に元財務事務次官の真柄靖が入っているから、ちゃんと徳井義実を干しておかないと、株主総会で吊し上げに遭うのは目に見えてるんだけどな
最終的にはコレだよね
●テレビ局
日本テレビ 40000株 8.09%
TBSテレビ 40000株 8.09%
テレビ朝日 40000株 8.09%
テレビ東京 20000株 4.04%
テレビ大阪 2000株 0.40%
●映画会社
松竹 7000株 1.42%
電通 20000株 4.04%
博報堂 2800株 0.57%
若かりし日の徳田新之助(=吉宗@暴れん坊将軍)の声からは想像もつかないくらい、おじいちゃんな声になってた。
暴れん坊将軍
徳田新之助(徳川吉宗)の決め台詞
『呆気者(うつけ者)、余の顔を見忘れたか?』#テレビ朝日#おはよう時代劇#暴れん坊将軍#徳田新之助#徳川吉宗 pic.twitter.com/dxeb32srfH— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) November 28, 2018
役柄的にはおっさんか。。。
もう30年以上経つので仕方ないですな。。
お話のほうは、、監督は長井龍雪さんだったので、いい感じにそつなくまとまっていました。
ただ、AさんはBさんが好きで、BさんはCさんが好き。BさんとCさんの仲を応援するDさんもCさんを好きになる・・・。
このドロドロ感はまるで、「凪のあすから」を連想するなぁと思ったら、脚本が岡田麿里でした。
今回の岡田麿里はたぶん当たり。
そもそも生配信の、それもテレビ朝日が主催のあの場で猪狩くんが日本破壊とか余計なことを言ったのが最初。あれで謝っておわればよかったのに援護射撃みたいにして写真が出てきちゃったからいけない。週刊朝日もサマステも母体がどこかを忘れちゃいけない。
あとCM契約中なのに。好青年演じてるのに知性のかけらもない写真を流出させるから。ばか。ばか。これからだってのに、ばか。
名もないジュニアならいつもみたいにカスジュで終わったのに「ああ日本破壊で騒ぎになったあそこか」ってあちこちに目をつけられたわけでしょ。馬鹿なの?よりによって先輩の舞台中に。馬鹿なの?
恋愛すんなとは言わない。上手くやれ。時期をわきまえろ。馬鹿な女と付き合うな。
貴方達の仕事は日本の破壊ではなく日本を笑顔にすることです。履き違えないでください。
戻ってこなくていいよ。作間くん。
そう思ってしまうことが、かなしい
さよなら作間くん
佐野SAで、従業員が(形式上はともかく実質的には)ストを起こしているところで経営側が新しい従業員を連れてきて営業を再開。
これをテレビ朝日が「新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活」っていう感じで能天気に一件落着した感じで報じていることがネットで叩かれている。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000162165.html
みんなに知ってほしいのはテレビとしてはこれが今の精一杯なんだよ。
テレビ朝日は読む人が読めばこれがスト破りを意味していることが分かるように書いてるけど、他のメディア(新聞やTV局)は新しい従業員を連れてきたことすら書かれてないはずだ。
ストライキであることが法的に明確化になってないっていうのもあるが、そもそも今のテレビではストを扱うの自体がデリケートなんだ。タブーに近いといっても良い。
先月の港湾ストくらい大規模なやつでもニュースで扱うのがやっと、内容も世の中にどういう影響があるのかっていう点にフォーカスを当てて報道してたと思う。
テレ朝の能天気な文面を見て叩きたくなるのはよく分かるんだが、あれでもギリギリまで頑張って踏み込んでるんだ
それだけは分かっておいて欲しい。つらいよな
またみてきたので書く。
歌舞伎町:
本作の主要な舞台であり、水商売の一大拠点でもある。また隣接する地域には、コリアンタウンである新大久保があり、本作とのコラボキャンペーン商品を出しているロッテの本社もこの地区にある。スペシャルスポンサーである日清の東京本社もある。
代々木:
代々木駅のあたりは北参道と言われていて、明治神宮の敷地まですぐそこだ。神宮野球場といえばヤクルトスワローズだ。ビニール傘をふる観戦ファンの応援の動きは、本作でてるてる坊主のついた傘を振る動きの元ネタだろう。
また、明治神宮の広い敷地を超えた先には代々木公園があり、そこにはNHKの社屋がある。
銀座:
廃ビルのモデルは代々木会館だが、屋上の神社は銀座の朝日稲荷神社といわれている。
また、隣接する汐留には、日本テレビの本社がある。さらには、電通、朝日新聞の本社もあり、本作のスペシャルスポンサーのソフトバンクの本社もある。
お台場:
最初の依頼の舞台となるお台場といえばフジテレビの社屋だ。天然水でタイアップCMを出しているサントリーのビルもある。
六本木:
花火の依頼で浴衣で登場したシーンが六本木ヒルズだ。テレビ朝日の本社がある。バイトルを運営する株式会社dipの本社もこの地域だ。
高級クラブをはじめとする夜の街でもある。
芝公園:
須賀が娘と面会した公園だ。ところで新海作品には東京タワーがあまり出てこない、という指摘が以前からあった。今作で珍しく描かれているのは、放送の象徴という意味合いがあるのではないか。
さて、ここで確認しておきたいのは、話題になっているこの指摘だ
https://twitter.com/gentledog/status/1156039018594750465
“スポンサー企業は色々登場するんだけど、ヤフー知恵袋はゴミみたいな回答しか返ってこないし、バイトルはろくに仕事を紹介してくれないし、バニラトラックが走る街で未成年が無理やりホテルに連れ込まれそうになるしで「金は貰ったがそれはそれだ!」という作り手の強い意志が伝わってくる。”
まず、特にテレビ放送において、スポンサーを不利にするような表現ができない現状がある。
競合製品を写すことができず、不自然なボカシがかけられる場面をご覧になったことがあるだろう。
そしてそれを端的に示すような、こんな出来事がリークされている
歌舞伎町近くのスタジオアルタでの放送内容であり、お天気お姉さんが発言した内容でもある
このような現状に一石を投じるべく、先鋒となって、スポンサー製品の失礼にあたるようなことをあえて盛り込んでいったのではないか。
ところで、田端が何を意図しているのかなかなかこじつけられなかったのだが、やや強引なのを承知で進めていく。
田端には『株式会社ジェイアール貨物・不動産開発』の本社がある。注目してほしいのはこの不動産の部分だ。
フジテレビが赤字転落、もはや不動産会社がテレビ局を経営している状態
https://biz-journal.jp/2017/12/post_21616.html
放送事業は急速に儲からない事業となってきているのだ。インフルエンサーとしての力は絶大であるにもかかわらずだ。
作中依頼が多くなりすぎて引き受けるのを止めた端緒として「テレビに出ちゃって」というセリフとともに描かれてもいる。
(うろ覚えなのだけど、陽菜のアパートと須賀の事務所にテレビが無かった気がしていて、もしそうだったら現在の生活ではiPadはあってもテレビは..
みたいな方向でも書こうと思っていたのですがやめときます。もう一回観ようと思いますが、いやテレビあったわという方はコメント等で教えてください。)