2024-05-11

   R6.5.10   11時57分支援員に携帯電話に着信があり、今日受診ではないか、に、 応答、   前野1焼き鳥店前に若者が出ているが不審な感じはない。

    6か月前から処方薬が累積し、大量に余りが出ているということ。 武蔵野病院内、  複数医療技術者が口裏を合わせている感じで、ばれているのにそれでも張り付いてくるといった感じ。

   脳CT検査室、など、専門的で高度な技術必要とする部屋が並ぶ。 須佐医局長は、R6.3.22頃には既に退職し、3.27にはすでにいなかったという。  主によると、R6.1の受診

  心電図を取られて境界域にあると説明、  採血は怖い女性がしようとしたが、主が面倒くさいといって暴れるので採血は中止し、心電図だけ取って診察室へ。

   ※ 採血は、平成30年4月16日に木田ケースワーカー時代に、板橋中央総合病院風邪受診した際にそこでとってもらった。 飯沼病院では採血はしていない。

     人工知能にざちゃんと妹が混じったような感じ  たまに、わからん、等と言う。 文京区福祉事務所の志乃や、 飯沼肥後のような太った患者が座っている。

   自宅は練馬区にあり、バス事務所に通っているという。行動が高齢者じみていて眠い。   夜間は川岸の向こうに、巡査部長のざちゃんライトを照らして立っている。

    自動車が走り、 す、さ、け、せ、と書いている。 支援員は帰宅するためバス亭に向かう。  す、さ、け、せ、と書いている車を運転しているもの自体普通の顔をしているので、自動車

  平仮名によって電波送信しているのは分からないところにいる者であると思う。  調剤薬局マスクを買うという。110円のマスクを買って領収証受領していた。

   支援員のざちゃんの書いた経過表をみると、何もなくて本人が弱っているときに行った文言などについては詳細に起案しているが、本日のように患者の方が強く出ているとほとんど記録していない様子。

  武蔵野病院5階にいるオレタチ受診中に策動している感じがある。  帰宅したところ、増田記事が消えている。

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