2023-11-25

まず、しばらくここに投稿することができなくなったことを心よりお詫びさせて頂きたい。

私の身に何か起こったのではないか心配してくださる方もいたであろう。現在、何事もなく生活できている。

ここでの注意喚起ストックホルム貴族の息のかかった遠縁の血縁者の目につき、工作員たちから逃れるために各地を転々としていたのである。その後実家土地の整理などに追われており、はてな匿名ダイアリーアクセスすることすらできなかった。

工作員の1人が私の主張に理解を示しており、彼から誘われとある過疎地域ワクチン接種会場で出動医としての勤務に就いた。もちろん、私にストックホルム貴族による虐殺計画に加担するつもりはなく、接種会場に訪れた方々に注意喚起を行うつもりであった。

過疎地域と侮っていたが、出動医、看護師自治体職員までストックホルム貴族の影響下に置かれており、結局私は目的を果たすことのできないまま退去させられたのである

そこから印旛郡の某自治体に戻り、そこに新しい生活拠点を確保し、インターネット環境を整えようやく今に至るのである

ここで再び自己紹介をさせて頂きたい。

私は千葉県酒々井町で生まれ育った。

父は教師をしながら祖父と共に清酒用の米を作り、休日には空気銃で鴨を撃つのどかな人間であった。母は音楽教師であり、米農家に嫁ぎながら遂に一度も田んぼに足を踏み入れないまま生涯を終えた気位の高い女性であった。

何事も起きない小さな町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学留学し、ローベン島離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後、叔父宅での居候期間を経た後に神戸大学医学部医学科に入学学部教育を終え大学医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授から医局と学会追放さら帰郷後にはサナトリウムにて亥鼻工作員たちから拘束される屈辱を受けた。

現在ストックホルム貴族達との決戦を決意し草の根活動を行なっている。

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