はてなキーワード: 須佐とは
ケース記録 起案者 藤原貴久子
R4、12~1~R5、1,19日
健康管理士の小島が風のうわさでコンビニで何かがあったと武蔵野病院で受給者に言った。受給者は、コンビニと聞いたときに何のことが分からなかったので小島に何度も聞き直した
ところ、R12,1日の強制保護のことと思い出したがそれ以上の話はなし。武蔵野病院の須佐も連絡を受けていたが特になし。
昨年11月28日に大分県に行き、大分地方裁判所で訴訟記録をとった際に、地裁民事1部の書記官と喧嘩をしたとのこと。救助決定は却下されているため即時抗告中。
ファクシミリで送信した文書が犯罪に当たるなどと警告されている。
19日にジェットスターとスカイライナーで東京に戻り、池袋のデリヘルを利用した後にタクシーで帰宅。 以前のように河川敷で演説活動を継続している。
令和元年以降、令和3年まで、受給費が110万円まで上昇していた時期があったことを確認したが、最近は、転居費用を22万円払わせたために、預貯金残高は61万円になっており
今月の家賃が引き落とされると50万円台になるが、月末の保護費支給で回復する。2月には年金支給も見込まれるので、来る2月15日までには残高が73万円には回復する見通し。
前野町の自宅で暮らしている。平成26年からの社会が警察などの犯罪者の暴力的な決めつけによって動いているという事実を看破している他、東大法学部卒で正義感が強い
ため、現在の社会で行動を起こさない。おぺちが、起きて戦え、と言っても、戦わない。夜間に拡声器で演説したり、自転車で運動しているが、その場所に拘っているわけではない。
日中に霞が関に行ってやってもよいが、遠方のため行かないだけで、夜間は運動がてらになるので4年間通っているということ。R4年12月1日から19日まで虚を突いて延岡に
一時帰省し、消防署前で演説していた。車体番号878,1534がなんとか制止しようとしたが出来なかった。
令和5年1月26日
晴生の意見
高校生時代に勉強熱心で特別な才能が見られて文科一類に合格し、学内でも勉強熱心で無事に卒業できた。しかし、卒業前後からインターネットを見て頭がおかしくなり
自分がウィステリアに引っ越した頃、ブログに犯行予告を書いて逮捕されたと聞いて驚愕した。本富士署の接見では長髪で精神的におかしかった様子。東京拘置所で散髪を受けて
釈放後に延岡に帰ってきたが、平成23年頃から、警察は犯罪者の集まりであるという主張を開始し、2ちゃんねるに書いて捕まる。埼玉拘置支所の刑務官も、相当悪くなっている
という意見。黒羽刑務所で厳しい訓練を受けて出てきたことからほとんど助からない精神状態にあると思う。
10工場で完全に悪くなるように自分たちが作りましたので、シャバの警察官がどういっても無理だと思いますよ。その代わり、他の刑務官に、何でも言いたい放題だからいいじゃない、
とだけ言わせました。私たちが最悪ないじめをしたので治ることはないと思います。
運営に都合が悪いのでそこは書きませんでした。私たちはなるべく、広汎性発達障害にもっていきたいんですね。
運営の方から、自閉症スペクトラムにしてほしいという指令が出ているので、そっちの方向で調整しています。 運営は、心神耗弱、措置入院を狙っているのではないかと思います。
令和4年11月の診察時に健康管理士の小島氏と来院され、以前の診察の内容を聞いていると、結局は、主として、黒羽刑務所の人が作ったもので、お前が決めつけようと
しているような傷病は元から存在していないという主張だったことから、黒羽刑務所内の看守が作り上げた傷病であると推測した。正義感が強く規則に拘り安い自転車を好んで
乗り回し生活保護費で安い拡声器を買って街宣活動をすること、純粋数学に強いこだわりがあることからアスペルガー症候群として動いているものと判断した。また、以前は、被害言動が
多かったことから統合失調症と診断され、自閉、感情平板、意欲の減退の状態像を呈していたが、最近では拡声器等により危険人物の排除に成功し、自分の意見を冷静に言えるように
なってきていることから統合失調症は消えているものと判断した。しかし、社会内に警察等、いまだに悪事をしている者が多いとの被害言動は曲げないため予断を許さない。
延岡保養園のひげ アシュペルガー
野田省治 どうみてもアスペルガーではない 4年間統合失調症であった。 平成30年3月31日に上京したことから治療中断した。
肥後 アスペルガー障害 統合失調症が前景にある 平成26年4月頃、黒羽刑務所出所直後に発症している
立野玄一郎 広汎性発達障害 幻覚 ASD 発達障害圏が前景にある
中谷 地区担当員は診断書とかはみないので 仕事をしているわけだから
城戸 ・・・
中嶋康弘 広汎性発達障害 ( F-84 ) 幻覚妄想自閉感情平板化意欲の減退の状態像を呈している
高野伸 広汎性発達障害の認定要領を参酌して判断するのが相当だが、発達障害の機序は種種雑多である。
田中病院 うちは5月頃に一時帰省を媒介しただけで患者について何も見てないんですよ。母親から話を聞いてそのまま薬を出しただけで診断はしていないんです。
こういう社会というのはどういう社会なのか分からないが、直近でいうと、ジェットスターに乗り遅れたから、新幹線で東京にいくしかないが、26000円かかること。
13日までに須佐のところに診察にいかないといけない。小倉で降りてサンドイッチを食べてるたびに、ぺちから、ないってわかりますか?みたいな悔しそうなメッセージが届く。
しかしそれにもかかわらず、26000円払えば新幹線は乗れるし、乗車中の害悪は自由席でないところに座っていると駅員がうるせーことしかない。東京までは無事につく。
この一連の行動に何か意味があるのか? それから、偶発的にメゾントキワダイの部屋に入ることが出来ればそこから先はパソコンと、ままが用意したベッド生活になり、
東京おぺちの病院の須佐由子医師はパーソナルコンピュータの前に着座しているかなり高齢の女性でフェイスブックにも登録が確認されるが、風貌は生粋の警察官に近似し
それがたまたま医師として出ているという感じで、飯沼病院の医師だった立野玄一郎も同じような感じだった。しかし武蔵野病院は板橋区小茂根4丁目に存在し近辺には
交番が存在するが警察署本部は見当たらない。板橋区の場合は板橋区役所と板橋郵便局の付近に板橋警察署があるが、小茂根4丁目からはかなり遠い。
その須佐由子医師の1か月前の最新の診断によると自閉症スペクトラムであり、単なる自閉症ではなく、アスペルガー症候群も包含されているように見せられる状態ということだった。
本件再審査請求人提出に係る様々な証拠写真をみると、平成11年5月4日に祖父が死去した際に葬式に参列しているときの様子からするとかなりしっかりしており
自閉症とは理解しがたい。平成15年4月に東京大学文科一類に入学した際の資料にも徴すると同様である。平成26年4月以降の状況が明らかに黒羽刑務所の中で
作られた精神病状であることは明らかである。本人が延岡市でとっている行動は長谷川と森脇など黒羽刑務所内のものが残存していることによる行動と解されるが、長谷川や森脇
が延岡市内で勤務する警察官に黒羽刑務所内でしたことを教えていないための混乱と解される。特に延岡警察署長等が長谷川や森脇がしたことを知っているとは解されない。
真実は黒羽刑務所の10工場で長谷川と森脇が実施した訓練であり、担当した看守である長谷川と森脇にしか知りえないことであるが、長谷川と森脇は、10工場で実施した
訓練の内容を、延岡警察署の警察官や野田省治、晴生、ぱち野、須佐由子等に情報提供しないのだからその病状が明らかにならないのは当然である。