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はてなキーワード: 共生とは

2022-11-28

20年飼ってもクマは人に懐かない

というか人に懐く動物はすでに家畜化なりペットになっているんだよ。

人類が気が遠くなるような時間をかけてどの動物が人と共生出来るかをひとつひとつ選別した結果が今の状態なんだから

表現の自由大事とした上で、社会でうまくやる共生を考えなきゃいけない。

たとえるなら家の料理。おれはめちゃスパイシーな本格インドカレーや、花椒がしっかり効いた四川風麻婆豆腐が好きでレシピを研ぎ澄ませたい。でも、家族には「辛い」「癖が強すぎる」「もっと日本っぽい、普通カレー麻婆豆腐がいい」と不評だ。この状況で、インドカレー四川風麻婆豆腐を出し続けると家庭に不和が起こる。だから家族には妥協したノーマルレシピを出し、休日自分けが楽しむオリジナルレシピを探求する。

エロ表現も同じだ。家族食卓に出さなければいい。自分レシピを探求する自由はあるのだ。

2022-11-20

みみずがかわいそう

常世に居たくないから現世に顔出しに来てるのに閉じ込めたりしてかわいそうだった。

人間って暮らしてく上で常に自分達を優先していて虫も動物も嫌な思い沢山してるのに、

自分達が嫌な思いをしそうになった時はみみずを『現世に来るなあああ』って常世に閉じ込めててもやもやした。

いつもみみずだけに我慢を強いてかわいそうなのでたまには現世で羽を伸ばしてもらってもいいんじゃないかなと思いました。

みみずと話し合って現世にくる日を決めてもらい、その日はみんなで避難しておくとかにしたり、

解体工事を手伝ってもらったりとかなんとか共生できないものかなと思いました。

2022-11-15

私とぎょう虫物語

子どもの頃、尻の穴にぎょう虫を飼っていた。飼っていたというか、気付いたらそこにいた。

気付いたきっかけは何だったかお腹の弱い子どもだったのでよく粘液便が出ていた。おそらく粘液便を拭いたティッシュに一緒に付いていたのだろう。何となくイメージが頭に残っているのでよくある組み合わせだったはずだ。それはうねうねと動く、細い白い何かだった。最初は驚いたはず。だけどなぜか親に言えなかった。言えば良くないことが起こる気がしたのだろう。

ああ、段々と思い出してきた。そう、最初はペーパーに元々ついていたのか?と思ったのだった。壁付きのホルダーにセットされているトイレットペーパーを手にとって確認するがもちろんこんな生き物はついていない。今までの何千回ものトイレでも見たことはない。もしかしてまさか…尻に付いていたのか?ティッシュに付いた白い2匹のそれをギュッと挟み潰して、新しいペーパーを取ってもう一度尻の穴を拭う。いない。そういえば尻の穴が痒い。私は何を思ったかティッシュを尻の穴の中に突っ込んだ。グリグリ入口近くを拭う。

そこにいたのだ。どうしたどうしたと驚いたかのように、その場でうねうねと動く、やつらだった。

それからというもの、家でトイレに行くたびに尻の穴を拭うのが私の新しい習慣になった。大体いつも2〜3匹は取れる。

自分でもなぜそんなことをしたのかわからないし皆さんも信じられないだろうけれど、私は毎回それを指先に取って挟んでプチプチッと潰していた。潰すと弾けるような、プチッとした感触と独特の生臭さのような匂いがあった。

最初は取ればいなくなると思ったのかもしれない。だけどいなくなることはなく、私も慣れてしまってどことなく毎度の楽しみのようにもなっていた。

今書いていても当時の自分がなぜこれを続けていたのかわからない。衛生的にも信じられない。子どもの恐ろしさよ。

誰にも言えなかったし、体内に変なものがいる怖さより親にバレるほうが怖かった。それにこれが尻にいるのが普通なのか、そうでないのかも分からなかったのだ。

そんな日々がしばらく続いたある日、私は尻の穴から取り出した一匹を身ぎれいにさせてから人差し指の先に乗せ、トイレから出て母親に見せた。「これなあに?」と。

ずっと疑問だったのだろう。

それを見た母親は血相を変えて「これはどうしたんだ」「どこにいたんだ」とわたしの腕を掴んで問い詰めてきた。その勢いが恐ろしかった私は瞬時に見せたことをとてつもなく後悔しながら「外にいた」「庭にいた」と嘘をついた。「嘘をつくな」「そんな訳はない」といったことを言われたと思うが、その後はスッと何も言わなくなり怒られもしなかった。その後のことは覚えていない。薬を飲まされたのだろうか??でも調べたところによるとぎょう虫は家族内で感染やすいために一家で薬を飲む必要があるそうだ。姉に当時のことを聞いてみたのだが覚えていないようだった。親には怖くて聞けない…。

ただ、私の記憶ではその後もぎょう虫は変わらず私と一緒に暮らしていて、年一回?のぎょう虫検査にはかからなかった、と思う。検査結果は学校から渡されていたはずだけどそのまま親に渡していたから実際はどうだったのかわからない。

ぎょう虫検査は途中からなくなったと思ったのだけど、今調べると小学校低学年までにしか実施されていなかったらしい。一度は自覚があるのに検査を受けた記憶があるのであれは小学校2〜3年くらいの出来事だったのだろう。

これには後日談がある。

親にぎょう虫がバレて、薬を飲まされたのか飲まされていないのか…私の記憶ではしばらくは飼っていたはずだけれども、いつしかぎょう虫はいなくなり、かつて共生していたことも忘れて生活していたある日のことだ。

ふんばって出した便に白い寄生虫らしきものがまとわりついて?いたのだ。それはぎょう虫の何十倍も大きく、便器の中で動いているのを立っていても視認できた。便から何匹も?頭を出してふよふよと水の中を漂っていた。しばらくぶりの寄生虫との邂逅に驚いた私はそれを「ぎょう虫の親玉だ!」と思ってしまった。そしてしばらく迷ったもののまた親にぎょう虫がいたことを伝える勇気を持つことができずそのまま流してしまった。それ以来、私の尻の穴にはぎょう虫は完全にいなくなった。

今思えばあれはうどんだったのかもしれない。ぎょう虫に親玉はいないし、あのサイズ親玉ならそれは別の寄生虫だったのだろう。それはそれで恐ろしいが。

以上が私のぎょう虫物語である

ここから学ぶことは、子どもは怒られそうなことは親には言わないということである普段から子ども心理的安全性を築いていけるよう努力したい。

追記

30代半ば

四国田舎育ち

ぎょう虫時代ペットなし、再会時は犬を飼っていた。家庭菜園コンポスト有り

爪を噛む癖があったので感染経路はそこだと思う。みんなも気をつけて(?)

私と親との心理的安全性はまだ築けてないです…

2022-11-07

虹(ニジ)と、ヘビと、ウナギの話

 この文を書いている今日、所用で外出した先で雨に遭い、それが止むのを夕方まで待ち、さて自転車で自宅に帰ろうとした道すがら、空に虹(にじ)を見た。

 今日の外出先から自宅へと向かおうとすると、ちょうど西から東へ進行する形になる。東の空へと流れ去る黒い雨雲を背景に、色の濃く鮮やかなもの、色が淡いもの、二本の虹が綺麗な弧を描いていた。

 その時、私が通行していた自転車道兼遊歩道には、他に散歩ランニングをしている人たちもいたのだが、彼らも私と同じように、虹に見とれたり、スマホ画像を撮ったりしていた。中には「二本の虹なんか初めて見た!」と驚いている人たちも少なからず見られた。虹が二本出ることを知らない人もいるのかと、むしろそれに私は驚いたのだが、のんびりと空を見上げる余裕を持つことがあまり許されない現代人には、仕方が無いことなのかもしれない。綺麗な虹を見たという新鮮な感動が機会となって、彼らが空の気象天体に関心を持ってくれたら嬉しい。

 ところで、二本の虹が出ることを知らないということは、おそらく彼らは二本の虹の名前も知らないのであろう。しかし、虹が二本出ることを知っている人でも、案外その名まで知っている方は少数派ではなかろうか。こんなことを言うと「虹は虹でしょ?区別とかあるの?」と思われるかもしれないが、漢字による呼称区別がある。

 漢字の原型は、殷代の甲骨文字に見ることができるが、その中には既に、虹を表した象形文字を見出すことができる。それは、弓形の弧を描く二本線で描かれており、弧線の両端には口を開いて下を向く頭を持ち、しかも角らしき突起まで見られる。

 甲骨文字占いに関する記録を遺したものであることから卜辞(ボクジ)とも呼ばれ、古くから中国人自身による研究が行われていた。その一つに郭沫若(かく・まつじゃく)の著した『卜辞通纂考釈』があるが、この中で「一つ出た虹を『虹(コウ)』、二つ出た虹を『霓(ゲイ)』と称したものであろう」という説が述べられている。ただし、現在漢和辞典を引けば、『虹(コウ)』が雄で『霓(ゲイ)』が雌とも記されていて、郭沫若の説とはやや異なる。二本の虹の濃い方を『虹』、淡い方を『霓』として雌雄ペアと見るのが後代の見方である。いずれにしても、卜占の亀甲や肩甲骨に刻まれるような神秘的・神話存在として、虹・霓は古代中国人の心を捉えていた。

 残念ながら、私のデバイス文字変換では『霓』の文字しか出てこないのだが、本来は『虫』偏に『兒』旁で、ちゃんと『虹』とペアになるのに相応しい形をした文字である。それが現在、雨冠の字形が主流となっているのは、科学的な物の見方をするようになった近・現代人が、この漢字には神話的・呪術的な役割ではなく、気象用語という科学的な役割を担わせるようになったことの反映であろう。

 虫偏の字であることからも判るとおり『虹(コウ)・霓(ゲイ)』のことを、昔の人々は、広い意味での『蟲(むし)』の類いと考え、すなわち「ヘビ」の一つと見做していた。これは日本でも同じことで、マムシやフクムシなど「ムシ」呼び名がヘビには用いられている。『フクムシ(福虫)』というのは、これは穀倉を荒らすネズミなどの害獣を捕食してくれる益獣だからである。『マムシ(真虫)』の真(ま)は、オオカミに冠した神名大口真神(おほくちのまかみ)』における真(ま)と同じく、強く猛々しい神の名を軽々しく直接的に呼ばないようにするための、一種忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 『虹(コウ)・霓(ゲイ)』は、両端に頭を持つ怪蛇であるから「それではヘビじゃなくて、むしろ龍とかの仲間ではないか」と言われるであろう。しかし、昔の人々にとっては、家屋の周辺や田畑などで身近に見かける普通のヘビですら、神秘的な存在だったのである。昔の人々にとって、龍(りゅう)/蛟(みずち)etc.普通のヘビとの間の境界は、我々現代人が考えるよりも遥かに曖昧であったと言ってもいい。足を持たない、もしくは四脚が有っても小さくて目立たない、細長いクネクネとした身体動物のことを、一纏めの仲間として昔の人々は捉えていたと考えられる。このことを少し頭の片隅に置いてから、以下を読み進めてもらいたい。

 「それにしても、虹がヘビだなんて、昔の中国の人たちは面白いことを考えていたものだなあ」と思われるかもしれない。しかし、実は「虹(にじ)=天の蛇」という考え方は、近代化する以前の社会では、地球レベルで広く見られた/見られるものである。そして、それは日本例外ではない。そもそも日本語の名称『ニジ』そのものが『ヘビ』を意味していたとも考えられている。

 日本における「『天の蛇』としての虹」の話に関しては、ロシア人言語学者ニコライ・ネフスキーによる有名な研究をはじめとして、多数の調査研究が為されている。それらから、思いつくままに事例を紹介していこう。

 例えば、琉球諸島宮古島では虹を『ティンパウ』と呼んでいたが、『ティン』は「天」、『パウ』は「ハブ」のことである。『ハブ』は『ヘビ/ヘミ』系統の語である大蛇を表す『ウワバミ』の語に含まれる『バミ』もまた『ヘビ/ヘミ』の転訛であると考えられる。『ウワ(上)』はマ(真)カミの真と同じく、忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 宮古島の北にある池間島には、若返りの水についての昔話が伝えられている。欠けて新月となり姿を消し、再び満ちて姿を現すことを繰り返す月。脱皮して不老不死を保つ(かのように信じられていた)蛇。若水とは、神話では月や蛇と結び付けられて語られる、不老不死象徴である。月と水が結び付けられるのは、潮の干満との連想であろうか。

 太古の昔、人間はスデ水(若返りの水)を浴びて脱皮することで、不老不死を保っていた。ある時、天の太陽神が、セッカ(ヒタキ科の鳥類)に命じて、スデ水を月から地上へと運ばせていた。ところが、途中で『アウナズ(虹)』が、スデ水を奪って捨ててしまった(あるいは、スデ水を横取りして使い、脱皮するようになった)。このため、太陽神月神の怒りを買ったアウナズは、それ以来、太陽の反対側に出るようになったという。

 若水物語に登場する『アウナズ』という語は、琉球諸島地域におけるアオヘビ類を指して言う『アウナジ/オーノジ』系統の語と明らかに同じものである。他に、八重山群島竹富島でも『オーナーヂィ』と言うとされる。つまり『天の虹』と『地上の蛇』を、同じ名前で呼んでいたのである

 少し変わったものでは、小浜島では虹を『チネー・ミマンチィ』と呼んでいたというが、これは『ティン・ヌ・ミミジィ(天の蚯蚓[ミミズ])』の意であるという。細長くてクネクネした動物を昔の人々は一纏めに捉えていたという話を、今一度、思い出してもらいたい。

 新城島では、虹を『アミ・ファイ・ムヌ(雨を食うモノ)』と呼ぶ。雨が降りそうで本格的には降らない俄か雨で終わる状況を「虹が雨を食った」と言うからだそうである与那国島には『アミ・ヌミャー(雨を飲むモノ)』という呼び名もある。

 虹が喉の渇きを潤すために雨や地上の水を飲みに現れる、或いは、虹が喉の渇きを潤すために雨を呼び起こすという信仰もまた、広く見られるものである

 長野県では、龍が天から水を飲みに降りてきた姿が虹とされ、また、同県更科では「虹は『ジャ(蛇)』の吹く気である」と信じられていた。山梨県西部でも「『ノジ』は蛇の息」とされた。秋田県平鹿では「『ノギ』は吹いた」と表現した。大分県でも、虹が出ると「『ジャ(蛇)』が吹いた」と言われていた。水神としての蛇神が棲むとされた湖沼から天の蛇としての虹が出現して、雨を呼び起こすという話も広く分布していることが認められる。このことからネフスキー湖沼支配神を指す『主(ヌシ)』も『ニジ』と同一起源ではないかと考えたようであるが、それは流石に後代の研究から否定されたようであるしかし、湖沼の主といえば大抵は龍蛇なので、語源論としてはともかく、ヌシと虹を結びつけるネフスキー見方は意外に悪くないと思える。

 ネフスキーと同じ頃の時代宮良当壮という研究者は、虹とヘビ類の方言呼称分析して「『ニジ』はヘビを意味する語から分化した」ということを立証しようと試みた。ニジの呼び名には『ノジ/ネジ/ヌジ/ヌギetc.』がある。既に上でも紹介したが、琉球諸島地域におけるアオヘビ類の呼び名が「アヲ+(語根)」の形をとっており、その語根部分の変化が『ノジ/ナジ/ナギetc.』となっていて、極めて似ている。そこから、宮良は「『ナギ』が『ウナギ(鰻)』を含めた『ヘビ型動物』の総称であり、そこから『ニジ/ヌギ』などの語が派生分化していった」と考えたのである。細長いクネクネした動物を一纏めに捉えていたという話を、再度、思い出していただけたであろうか。

 この宮良説の傍証としては、例えば秋田県ではアオダイショウのことを『アヲノジ/アヲノズ』と呼び、『ノジ/ノズ』は同地域における虹の呼称共通しているなどといった事例が幾つも見られるので、宮良説はあり得ると個人的には思っている。大蛇を指す『オロチ』という語も、尊敬の『接頭語オ(御)+ロチ(ノジ系統語の転訛)』と考えられる。

 とはいえ現代人の感覚から見れば、特に生物学動物分類学知識を通じて見れば、ヘビとウナギ同類視するという考え方は、なかなか受け入れ難いものと思われるかもしれない。しかし、以下の話を読まれたならば、どうだろうか。

 昔の日本人は、雷神に対して信仰を抱いていた。特に農民は、落雷に対する特別信仰を抱いていた。例えば、岐阜県美濃地方では、稲田落雷があれば、その場所注連縄を張って神聖視・聖別した。何故このように稲田への落雷特別視したのか。それは『稲妻(イナヅマ)』という単語に端的に表されている。イナヅマとは「稲の配偶者」であり、昔の日本農民たちは、雷神を「稲田神を孕ませる夫(ツマ)」と見做したのである。これは、落雷のジグザグ線が蛇神の顕現と見做されたこと、そして、蛇体が男性器の象徴と考えられていたこととも関係しているのであろう。落雷は豊作の予兆であった。

 東北地方には、落雷のあった稲田神聖視する風習存在した。例えば、岩手県では、落雷のあった稲田を「お田の神の田」と呼んだり、女性家畜を入れないようにしたり、雷神と刻んだ石を建てて祀るなどした。

 この岩手県をはじめ、東北地方には「ウンナン田」と称する水田の事例が見られ、これは「落雷のあった水田」であり、しかも「鰻(ウナギ)の姿が見られる水田」のことであるとされる。ウナギが住める水田は、水温が比較的高く、良い水田だと考えたからともされる。落雷後の水田ウナギを目撃したことで、農民たちは「雷神水田に棲み着いて、良い水田に変化した」と考えたのであろう。しかし、それだけではあるまい。

 今では、落雷が豊作の予兆であるという考え方は、単なる非科学的な迷信ではなく、それなりの自然科学的な根拠があったと知られている。農作物の稲だけに限らず、植物の生長には、窒素肥料成分が不可欠である大気中には気体の窒素が大量に存在するものの、それらは化学的に安定な窒素分子状態存在しているため、そのままで植物栄養素として利用できない。ハーバーボッシュ法による大気中の窒素を人工的に固定する方法確立し、窒素肥料大量生産が実現するまでは、大気中の気体窒素を、植物栄養素として利用できる窒素化合物の形に化学変化させることができたのは、マメ科植物の根に共生している根粒菌を除けば、雷による空中放電だけであった。おそらく、落雷が起きた水田の周辺では、雷の電気により生じた窒素酸化物の影響で、稲の発育が良かったのだと想像される。それを見た農民たちが、経験知として「落雷=豊作の徴」と語り伝えたものが、ウンナン田なのであろう。

 最後になるが、もしも『ナギ系統の語がヘビ型動物を指すという説が真実であるとすれば、そこからどうしても思い浮かべてしまうのが、インドから東南アジア地域に広く分布する蛇神『ナーガNaga』の存在である果たして、ヘビの古い呼称の一つである『ナガムシ(長い蟲)』の『ナガ』は『ナーガ』と関係があるのか。水の中にいる長くクネクネしたヘビのような身体をした動物ウナギは、もしかしたら『オ(御)+ナーガからその名が付けられたのか。

 妄想は尽きない。

【参考文献】小島瓔禮・編著『蛇の宇宙誌』(東京美術)

 今回の内容は、この本の受け売りである。とても面白い名著なので、是非、図書館などで一読することをおすすめしておく。

栗花落カナヲと蛇の話⇒anond:20221108215545

2022-11-04

https://anond.hatelabo.jp/20221104145629

共存共生という言葉を捨てたほうがいいな

雑食っぽいけど好き嫌いも激しいもんな

2022-11-02

anond:20221028124834

「単身世帯動物飼うな」では里親候補人口が激減して動物に深刻なダメージを与える。

東京の未婚率、都道府県最高の58.8%

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60252030S2A420C2L83000/

独身マイノリティではないし、年々増加傾向にある。夫婦世帯でもアパート借家なら動物との共生禁止しているのでさら里親候補人口さらに減る。

anond:20221029230133

放し飼いのみが正統な飼育で室内飼育いは消極的虐待。だからといって積極的虐待容認意味しない。

犬を繋ぐという消極的虐待飼育方法が浸透しているからといって全ての動物積極的虐待していいことにはならない。

犬を繋いでいるのだからこれ以上他の動物特に猫)まで繋いだり室内に監禁するのはやめようと考えるの理性的な態度。

猫が放し飼いなのだから全ての動物放し飼いにすべきだと考えなくてはならない。

猫の放し飼い人間動物意思習性尊重し、幸福に協力する最も愛情に満ちた理想的共生関係

2022-10-29

anond:20221029130739

出産子育て余裕勢、出産子育てギリギリ滑り込み勢、出産自体到達不能勢の人々が地域社会では共生している。

地域PTAアップデートして、この三者がともに平日から参加できる組織づくりを進めたい。

2022-10-20

検索履歴

屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザ検索履歴サルベージしてみた。

当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…

シュヴァンクマイエル

パラコンパクト空間

パラ様 生え際

ドグラマグラ 角川文庫 表紙絵

ホケマクイ

ブッチーン 灯花

ぶっこぉすぞー

一心同体少女隊

R.U.R.U.R おっぱいマウスパッド

マカロニゾンビ

心理歴史学

タカヤノリコ 誕生日

アンドロメダ

るくしおん しびれるぜ、鋼の

みなみとHしてしまいました

ティプトリー・ショック

新和強者

デストロイいいね」と君が言ったか六月二十四日はUFOの日

わたるが死んじゃう

琵琶湖タワー

大僧正チュルパン

猫いらず 口の周り 光る

尸条書

立方晶窒化炭素

ドーマン

ひだまりスケッホ

共産主義カレー

ワードナ 営業時間

空飛ぶ冷し中華

最後の一発は自分のために使うよ

セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね

ロリコントランプ

1ゼーガ

34歳児

ピンク淫乱

メイドRPG

Rez 360

実はまだ2階に

アリオ

エロゲ聖地

携帯電話主題に置かれたエロゲ

はいらない子

天使たちの午後の紅茶

そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです

おかしとか食べる

手のひらの宇宙 歌詞

機械帝国

2006年最も視聴率の低かったアニメ

プリンセスチュチュ

電脳コイル オレンジ

T-34が倒せない

さあ牛だ

聖杯探求 ユダヤ人

エンジン女王

セノバイト

精霊の守り人 同人

コールオブクトゥルフd20

クトゥルフ神話図説

大口真神

越後のシュケン

ホモホモ

omegaの視界

ガイナックス エロ 殺人事件

ぽこにゃん

だぞなもし

倒福マーク

ボッキアウト

フムン

ユープケッチャ

フェアリーリング

目なき顔のジールバ

やったー+1 シヴィライゼーション

インディアナ 少女虐待事件

ルロス ロルス

玉音盤奪取

ハレとケ

セスラフ人狼

もえたん 06話

宇宙創世記ロボットの旅

フレンチカンカン

路肩のピクニック

白楽電の詩

人間そっくり 北海道 アムダ

ガッシボカ

聖なんとか女学園

魔法少女プリティサミーハートきもちCGコンバータ

シャクティ 乳首

クートニアン

未来世紀カゴシマ

黄金竜 スマウグ 年齢

お脱ぎなさい

風に負けないハートのかたち カラオケ

戸田奈津子 指輪

グンニョキ

かみちゅ! 向島

バカボン 隠し子 アケミ

スパイラルマタイ アタマリバース

"のび太クメン王国"

ロケット広場

ロボットのためのロックンロール

強さ激しく変動

南斗聖拳108派一覧

エロゲしかブルマを知らない子供たち

ズンドコベロンチョ

スパイラルナイフ

みなぎる力がみなぎるぜ

力こそパワー

重い生理が来たみたい

週間 わたしの 兄者

ドリルヘアー

オランダ 堤防 少年

ストーカー 眠い

4ひえた

ミランダ警告

マリリスイリニス

ムーミンパパ海へいく

カシミール効果

エキゾチック物質

チャンパーノウン定数

ラジェンドラ 擬人化 88

セツの火

見知らぬ国のデイトリッパー

海水石鹸

暗号

情報理論

いざり

比留間 京之介

アボガドロ数

光厳天皇

東武天皇

この娘、最後死んじゃうんだよね

旧神なんていないよ

デモンベイン d20

シムーン

共時性

まじかる美勇伝

S級だけどめどいんでB

シャブとは覚醒剤のことである!!

首ナイフ問題

怪物クンクン

ティナ×エドガー

何の因果か 今じゃマッポ

オレモダビール

モトコンポ ボアアップ

"オナホさん"

血盟団事件

わたし真紅

ツインブルマー

アントノフ 積載量

黄金の真昼

大江戸レイプマン

福来友吉

ひょうたん島 死後の世界

ポアンカレ予想

デュプリケイトディスク作成

ティーガーフィーベル

Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen

けいせい出版

プロジェクト B子 ミサイル

いいですとも!

伊藤かずえ ニャンちゅう

共生るんです

ガネッコ

キティアラ ビキニアーマ

フライング尊師

ニワニュース

茗荷甚六

莫迦め 死んだわ

佐藤 中村 ちくしょう いつか殺してやる

スコープドッグ 装甲厚

肉弾劇画

かみそり半蔵地獄攻め

クンデラ 不滅

カルヴィーノ 冬の夜ひとりの旅人

如意棒 重さ

ちびくろサンボ 枚数

自衛隊員身分を隠してベトナム戦争に参加

魔女のバアさんに呪われたか

俺のケツをなめろ

めがねっ娘が全員眼鏡をかけているとおもうなよ!!

喜多の味 釧路

大胖女人

九層地獄 ティアマ

DTB アンバー カレイドステージ

大司令症候群

柳瀬尚紀

gunyoki

グンニョキ

おしつおされつ

エンキ・ビラル

バンカーパレスホテル

バトルスキンパニック

アズテック神話

どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ

歓喜あふれるオナホール

えりかとさとるの夢冒険  隠しメッセージ

光速異名を持ち重力自在に操る高貴なる

ラ ヨダソウ スティアーナ それが世界

こぐにっしょん

作戦

キリコの食うウドうどんはまずい

リムリムリカタツムリ

マピロマハマディロマ

デュプリケイトディスク作成

コントラ デクストラ アベニュー

心オナニー

燕山夜話

ドラ28

不気味の谷現象

中国人の部屋

デラべっぴんパンチ

エロ イッカイヅツ

菊屋橋101号

システムショック

栄養分析表

国際反戦デー

ゲバルト・ローザ

完全黙秘

唸るコカトリス

みずずちん

グールド魚類画帖

タスマニア

なんてこった 死の宣告

ガイナックス連続殺人事件エロ)

フライングV フリクリ

ペガサス 玉子焼き 目玉焼き

ポール・トーマス・アンダーソン

宇宙遭難

アンダーダーク

大脱走 トンネル名前

ロンゴ・ロンゴ

偽春菜

鈴木邦夫  コマンドサンボ   ロリコン

客観主義

碩学

ウォーレス

ゲオルギウス

ホープダイヤモンド

ガイ・フォークス

乙女峠聖母

地球空洞説 大陸書房

スカラー波

トーマスエドワードロレンス

ドーラ・ドロン

算法少女

毒薬

まじかるぴゅあソング

パルチザン伝説 桐山襲

軌道からの帰還

だいす☆くえすと

エックス Tシャツ

つめたく冷えた月

フンカーリー

クライム・オブ・パッション

サム・ペキンパー

横手久美子

海原エレナ

上都 ザナドゥ

Shang-Du

エタノール噴射

切れ者キューゲル

強盗だ!・・・おう!

天動説

ロードランナーとコヨーテ

秋霜玉 BGM 抜き出し

メテオスウォーム コレクション

願望機

舟に棲む

レコンキスタ

rom   ヘッダ 削る

長靴いっぱい食べたいよ

陣形技 閃き

ハリマ

ぺちんぺちん

パイズリの歴史

正義の味方巨乳なんだ

カタリナ おそるべし

野月まひる

アイスナイン

バスターホームラン

マライア 多摩

白山姫 神社 部落

素敵医師

相沢 祐一 最強

人類は衰退しました

みなみおねいさん

ヴァチカン ナチス

あまぞn

乳首ビーム

最終試験くじら CV ゆん

夢のクレヨン王国 SONGBOX

振武刀

五色不動縁起

ドグラマグラ 映画

米倉斉加年

リントワン

ロイさーん

アンジェにおまかせ カラオケ

レムコレクション

セツの火

志倉千代丸

瀬戸口廉也

詩 トミノ 地獄

カードゲーム テケリ・リ

内田百閒 山高帽子

ファンタジーゾーン サントラ

団精二

モスジャイアント88

レゴール・ザザ虫

きみはホエホエむすめ

東方夢終劇

ファミソン8BIT

アルノー塚山

初代タイガーマスク 乳首

グラディウス クラックス 桃井はるこ

生きなさいキキ

dwarvish mattock

トレパネーション

蟹工船 光線

ケスラーシンドローム

パラシュート部隊 突然に

プロバリティ犯罪

ビヤーキー バイア

インターナショナル エルフ語

赤軍兵士の詩 歌詞

ゴクイリイミオオイ

アウト・オブ・眼中

死語辞典

クタクマ

モルディギア

納骨堂の神

ヴェクナ

ラジェンドラ 88 擬人化

パラシュート部隊 突然に

無用ファイア

藤村華厳の滝

末期 少女

唸るコカトリス亭 

狂い咲きサンダーロード

構造と力

鶴亀算 植木

おばちゃんロリータ

ウーマンリブ

アカディネの泉

安楽椅子探偵

ショスタコーヴィ

ジャック ケッチャム

オイラー ラグランジェ

シャノン 情報理論

ガロアの郡論

ルルスの術

ラヴォアジ

ヒルベルトプログラム

ベッセル級数展開

パーティジョイ

ペンギン兄弟

津田さんの死 

レムコレクション

佐保姫 信太の森     

ころがる石のような俺の生き様

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2022-10-14

[] 実例が山のようにあるじゃん、まぁブクマカブクマカを兼ねている増田爆サイ以下なだけなんですけど

⭐️犬猫をいつでも騒がせているクソ飼い主の様に子どもをいつでも騒がせるのを正としている方々の例 

 

▼関連増田:なんで子供連れてスタバに来るの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221010151042

スタバ大衆居酒屋以上だと思ったことないし、言うてショッピングモールやろとは思うが、

  だからと言って、子どもを騒がせておいて良い理由にはならない

 こういうDQNたちが、制御の効かない重度の知的障害自閉症の人たちを

 自然に受け入れる人たちならフーンって思うけど、

 まぁそうじゃなくていつでも自分の都合だけを通したいだけだから

 なお、こういう障害を持つ方たちは大きな声とか音とか苦手なケースは多いです

 フツーに一般就業出来るレベルの方でも音に過敏な特性を持つ方たちはたくさんいます

 

▼関連増田子供が嫌なんじゃないよむしろ大好きだよ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220529201646

 → しつけは虐待だそうな

 

▼関連増田子供不寛容だった俺が寛容になった話

 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220920093835

 → 絶対家賃ケチるべきではない、貧困層とそれ以外が分かれて暮らすのは合理的というのがわかる話

   まぁ正確には貧困層(INが少ない人)ではなく、DQN親・生きづらいちゃんくんな親ですけどね

  

なお、ブクマカが大好きな欧米では、『DQNです!なにか?』と開き直っている方々以外はいつでもどこでも好き放題叫ばしてはいないと思います

フィンランドの静かな子供たち

保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。

 

子供はうるさいもの」という既成概念共生邪魔する?

日本保育園建設反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念ベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人子供共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。

 

子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人子供も快適に暮らすために、ライフスタイル見直してみることも有効かもしれない。

 

というか、日本でも所得の高い地域では心配になるくらい子ども静かですし、

別に所得が高くない地域でも、親からまともな教育を受けている子たちはテンションが上がり過ぎたら注意し合います

テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、

そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、

文字通り完全放置の親(青年誌系のザマァシーンでは確実に死ぬタイプ)

完全に二極化して中間は無いって感じ

 

 

 

⭐️性教育を始めとした教育を放り投げる人たち 

 https://anond.hatelabo.jp/20221011023110#

 https://anond.hatelabo.jp/20221016032412#

 →親の責任からね。性教育は。社会に放り投げずご自宅で話し合いましょう

 

 

わかりましたか

anond:20221014112039 anond:20221015220408

anond:20221013234830

排外主義者なのかな

出て行けじゃなくて一緒に共生するのが理想だろう

anond:20221013234830

しろそれだけ多くの基地があるからこそ、排除よりも共生の道を模索するべきだろう

たとえば沖縄県議会特別枠として二、三議席分を米軍基地代表者に割り当てるというのはどうだろうか

議会沖縄県民米軍基地との対話の場として活用すれば、両者の軋轢の解消にも大きく貢献するはずだ

2022-10-13

anond:20221013144627

どっちかっていうと頭悪いやつのほうが共生やすくね?

2022-09-20

成人済みニート支援など無意味

やっぱりニートにはニートになるだけの原因があるんだろうな

生活環から爪弾き者にされてしまった経験のせいで他者共生することの意味理解できなかったのかもしれない

からどんなに助けてくれた人でも気に入らないことがあればすぐに攻撃ちゃうんだね

可愛そうにね

2022-09-14

自立と共生対立してるのおかし

必要なのは1人でどうにかする力じゃなくて

集団としての力なはずだったのに

現代特に日本では何かが間違ってる

2022-09-09

anond:20220908185524

統計的差別は全部ダメだろたとえ現実的でなかろうとも派」だ!

ともあれ、全体を通して素晴らしい論考だ!

ボヤけたDD論を超えた、解像度の高い観察がここにある。

まさしくフェミニズムフォーカスしている家父長制と、弱者男性論の男の生きづらさは共生関係にある。にも関わらず共闘できずに対立している側面があって、その事にも触れている。

男女論に興味のある人は必ず読むべき傑作増田だ。オススメ

2022-09-01

anond:20220831122034

こんな奴らと共生なんて出来ないのでやはり根絶やしにするしかない

2022-08-30

anond:20220830135551

天敵のいない大草原にウサギさんがたくさんいました。

ある日ウサギさんのことが大好物なトラさんがどこから移住してきました。

ウサギさんがとるべき行動はなんでしょう。

トラに黙って食べられる。

トラと共生する。

トラを駆逐する。

2022-08-22

正しい文化反差別主義だと信じ込んでる人々の救いようのない頭の悪さ

サマソニホルモンキングヌー差別的MCをしたとかで叩かれてるようだ

俺はこいつらのファンじゃないから彼らがどうなろうと関心はないのだが

この話に乗じてロックは、音楽文化自由多様性を認めてないといけないだろ!と怒ってる頭の悪い連中がいるらしい

これまたいつもの思考停止ポリコレ信者連中であるが、ちゃん音楽文化勉強すれば反差別思想を学びとるはずだ!とか言ってる奴もいるらしい

頭が悪すぎてクラクラする

歴史的にみれば、文化芸術の類には我が国、我が民族は他の劣等民族に比べてどれだけ優れているかを誇示するような作品も多く

しろ文化発展度合いを見せつけて他国他民族威圧するために作られていた

文化共生、みんな平等なんて価値観20世紀に入ってからポリコレになっただけだ

なんでそんなものを盲信して俺は正しく音楽文化理解しているぞとイキっているのか

こういう奴らって時代時代流行盲目的に信じ込んでるだけだから第二次世界大戦以前に生まれていたらバリバリ差別主義者だったんだろうな

だって当時はそれが政治的に正しい文化だったのだから

2022-08-11

anond:20220811230832

アカシアは蟻と不思議共生関係を持ってるだけでなく

キリンに齧られたりしたら警報ガス(エチレン)を発散する。警告された他の木は葉っぱに毒を送りを不味くする

というか木同士で栄養を都合し合うとかフツーだし

 

飛ぶ教室】会話し助け合う驚くべき樹木たちの“社会生活”|読むらじる。|NHKラジオ らじるらじる

https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/gentobu/sOxQQoMICg.html

 

論文(https://anond.hatelabo.jp/20220811204635)無視した痛覚がない発言といい、

ホンマ命を線引きするおバカや輩は弁えて?

anond:20220811180039

これか

Plants Thouっていうのね

へぇー!

勉強家だなあ 尊敬しま

ヴィーガンに対して、

植物は喰って可哀想じゃねえのかよww」

ってツッコミみたいなものを感じる

そんな人には、

植物種族全体が絶滅しないよう、

種を喰わせてうんちさせるためにじっと待ってる、

動物は喰われたら種族が純減するだけだから逃げてる」

っていうと、

ポカーンとして納得したような顔することが多い

植物は食っても絶滅することはないからな

・なぜなら美味いと人間栽培してくれるから

・あと二酸化炭素出してくれてうんちして種を遠くに運んでくれるから人間共生必要

・種の継続のためにもちつもたれつが植物、だから食ってほしいと思ってる

サカナ養殖があるけど、海で生活するものを無理やりケージで育てる

・そこにサカナの(牛豚鳥でもいいけど)恐怖心が発生する

・恐怖心の見分け方は、「つかまえようとすると逃げること」

・逃げるものは一切食わないで放す、逃がすというのが仏教の「放生」

植物は逃げない、だから殺人でもなんでもないし食ってOK

2022-08-05

なんで自民党創価学会の手先なのが明らかな党と連立しちゃうのか不思議だった

蓋を開けたらアッサリ答えが出たね。

自分無知だったというだけなんだろうけど。

自民党自体支持母体・協力団体黒幕として統一教会共生関係にあるんならそりゃ今更他のカルトと繋がるのなんて気にならんわ。

本人たちの感覚でも「別にすでにそんなの当たり前にやってるんだから今更なんか変わるんですか?」だったんだろうね。

俺はてっきり公明党カルトロビー団体であることについては意図的スルーしてると思ってたけど真逆みたいね

当たり前すぎるからわざわざ話題にする必要なんてないと思ってたんだ。

いやー素晴らしい伏線回収だわ。

面白い面白い

なかなか楽しませてくれるじゃねえのよ。

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