はてなキーワード: キレイとは
横からで、しかも話がちょっとずれてしまうので、先に謝っておく
周りの白人が、それはそれは上手にナイフとフォークを使って食べるの
出てきた食事が、串焼きの肉みたいなやつでさ、串がすげー邪魔で難易度たっけーの
こちとら純粋な日本人、やればやるほどぐちゃぐちゃになっていく皿を目の前にもう恥ずかしくて恥ずかしくて
日本の箸とはちょっと違ってて、使いにくいっちゃ使いにくいんだけど、やっぱ使い慣れたもんでさ
パクパク食ってたら、周りの白人が「日本人はずるい」って、すげー気まずそうというか、恥ずかしそうな感じで言ってたよ
大皿の魚料理をみんなでつついてたんだけど、確かに料理は段々崩壊はしてたわw
まあでもそこ責めてもしょうがねえしな
キレイに食えるかとか、汚い食い方許す許さないとかの話以前に、出来る範囲でいいから、キレイな食い方したいなっていう意識は持っておきたいよな
毎回読書オタらしい長ゼリを繰り返す彼女を見てて違和感があって
なんだろうなあと考えてたら
長ゼリが上手すぎるんだよね
職人芸として素晴らしいんだけど、もっとこうリアルオタってのは
甲高い声で抑揚なく噛みながらまくし立てるもんじゃないのかなあと
冴えカノの倫也なんかがそういうウザオタとイケボを使い分けてる反面
もうちょっとオタとしてもはっちゃけた芝居してくれてもいいのになあと
はてなブックマーク - [PDF] 不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト | 産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料 | 経済産業省
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf
あのスライドって、今まで働いてなかった高齢者に働かせることを主張しているわけでしょ?
高齢者は社会で既に長らく働いていて、ペーペーの若者なんかよりずっと力を持っている。
高齢者への歳出は確かに抑えられるだろう。教育には少しは出るかもしれない。
政府の財政プライマリーバランスは黒字化されるだろう。政府的には万々歳。
そういうことだよ。
で、漸くタイトルなわけだが、自分たちが考えている社会の問題を官僚が分かってくれた!
というので素直に喜んでいるブコメは、ああ素直でいいですね、と思うのだが、
スライドを批判するブコメに、「賛成しろ!」と言っているブコメ。
自分はアレは恐ろしい。
自ら健全な議論を禁止してどうするんだ。しかも、根拠が、「自分たちの気持ちを分かってくれた
官僚をまずは褒めようよ!」だから、すげぇ反論しにくいじゃん。
「あなたの気持ちはわかります、ぼくもそう思います、だからこうしましょう」の、「こうしましょう」
の部分に問題があったら意味無いじゃんって、言いたくても言えなくなっちまう。
きれいな光が見えたからって、盲目的にそっちへ行っちゃダメだ。
地獄への道ってキレイだって、どっかにそういう話無かったか?(勘違いかもしれない)
それは・・・ヒゲ脱毛です。ヒゲ脱毛をすべてのエンジニアに勧めたい。
いや、本当は男性全体に勧めたいのだけど、特にエンジニアには勧めたいと思っている。というのもエンジニアの俺が思いつきでヒゲを脱毛したところ、あまりに日々が快適になったため、効率を重視したり、無駄を憎んだり、費用対効果がいいものが好きなエンジニアにとっては、かなりオススメできるものだなと感じたからだ。
この記事では、エンジニアがヒゲを脱毛すべき理由を明確にしていきたいと思う。
大多数のエンジニアが、毎日、もしくは週に何回かは、ヒゲを剃っているはず。1日5分だとしても月に150分、年に1800分=30時間もヒゲを剃っている計算になってしまう。これはあまりに無駄である。
1時間に3000円の価値を出せるエンジニアの場合、30時間*3000円= 9万円である。10年で90万円分のコストがかかっているといってもいい。もちろん、その時間がすべて時給換算できるものではないというのは百も承知だが、エンジニアはストレスがたまるヒゲを剃っている暇があるくらいなら、コードを書いたり、好きなアニメを見たりゲームをしたりしてリラックスをしたほうがいいと思うので、脱毛をしたほうが経済的メリットが高いと思う。
少なくても自分の場合は、朝の5分、一手間がなくなっただけで相当なストレスが減った。時間としては5分なのだが、お湯を洗面器に貯める、肌に蒸しタオルを当ててヒゲを柔らかくする、クリームを塗る、ひげそりをする、クリームを取る、という何ステップかがあるため、どうにもおっくうだった。それが今では、顔を洗うだけで済むので、かなり楽なのだ。
ヒゲを剃るのは思った以上に肌への負担が大きい。筆者の場合、肌が弱いせいか、赤くヒリヒリしたり、肌が荒れることもよくあった。ヒゲを脱毛してしまえばそういったことが一切なくなる。
これはかなりのメリットで、特に冬場などは肌が荒れて痛かったり、外に出るだけで肌が突っ張るみたいなことも一切なくなり、夏は少し日焼けするだけでかなり赤くなる、ということもなくなった。刃物を毎日、肌に当ててるというのはよくないのだ。
さらにいうと、ヒゲの剃り跡というのは、思った以上に顔を汚く見せる。要は黒いポツポツが顔にあるという状態だからだ。会社で他の男子社員の顔をよく見てみるといい。割とヒゲの剃り跡が汚く見えてしまっているケースが多い。
身だしなみに気を使わないエンジニアでも、顔が清潔に見えるというのはメリットが高い。ヒゲを脱毛すると「痩せた?」「肌がつやつやした」「若返った」と言われるようになる。モテるかといわれると、そんな程度ではモテるようにはもちろんならないのだけど、清潔感が増すだけで、嫌がられることは減るのではないかと思っている。
また、肌がキレイに見えるのは、自分で鏡を見た時のテンションの下がり方も減る。夕方くらいになるとヒゲが生えてきて汚くなってて、うわーと思ったり、剃り残しがあって、一本だけ変なところに生えているのに気づいて、その日一日気になったり、ということが一切ないので、ストレスがかなり減る。
ここまでメリットを書いていったが、デメリットももちろんある。
ヒゲ脱毛は、ある程度のコストがかかる。ヒゲの濃さにもよるが、医療脱毛をすると、だいたい最大10万円はかかると思ったほうがいい。個人的には、一生ヒゲを剃る必要がなくなるので、それでも安いと思うがそれでも値が張る。
ヒゲにかぎらず、脱毛をするというのは、いきなりはできない。何回か通わないといけなくなる。だいたい5回くらいは通えといわれるのだが、自分の場合は7回通った。
また、ヒゲが完全になくなるまでは、ヒゲ剃りは継続する必要がある。一度抜けてからしばらくすると生えてくるからだ。それでも本数が減ってたりするのでだんだん楽にはなっていくのだけど、完全にストレスフリーのヒゲ生活に入るまでは、1年近くかかると思っておいたほうがいいだろう。
ヒゲ脱毛ははっきりいって痛い。脱毛時にはゴムで強めにはじかれたくらいの痛みがある。サイトを見ると、そこまで痛くないよ、といっているところもあるんだが、正直そこそこ痛かった。
塗るタイプの麻酔をくれる所が良いとおもう。麻酔をしたらけっこう大丈夫。
もちろん、ヒゲが薄くてほとんど生えない、という人や、あえてボーボーにしているのが自分のスタイルだ、という人はそれはそれでかまわないと思う。だが、ほとんどのエンジニアにとって、ヒゲ脱毛はメリットが高いとおもう。ぜひともオススメしたい。
ちなみに自分の場合は、顎の下だけは脱毛していないので、ヒゲが生えている状態だが、そういうこともできる。頬とか顎とか、絶対に生やさないところだけを脱毛するというのも一つの手だ。
初心者の人のプログラミング力が向上していく過程とそれにかかる年数を想像してみた.
1年目 何かのプログラミング言語を触る.よくわからない.とりあえずコード書く.
2年目 プログラミングというものが理解できる.スコープに注意(値渡し,参照渡しの概念が理解できる)
を向けられるようになる.クラスの雰囲気がわかる.メソッドや関数の使い方を理解できる.
3年目 この頃からこれが作りたい!となったときにそれを作れるようになる.
4年目 コードをキレイに書くためにはどうすればいいのか学び始める.
5年目 バージョン管理やテストの重要性に気づき,学び始める.
これくらいは,みんなできるようになってほしい(希望)
『泣いた』なんて表現は安っぽさというかミーハー感があって好きじゃないから、多分おそらくきっと『泣いた』は、この22年間で一度も使ったことのない言葉なんだけど、今日は初めて使うことになりそうだ。
大学4年生の僕は、だいたいの人と同じように年明けくらいから就職活動を始めていて、だからそろそろ半年を迎えようとしている。リクルートスーツもそれなりに様になってきたし、おかげで春服も夏服も、もしかすると秋服まで買い足さなくて良さそう。
こんなはずではなかったというのが本音で、3月末にはそれなりに大きなIT企業の最終面接にいくつか呼ばれていたから、わりとすんなり内定は取れそうだしGWはどこに行こうかなんて考えていたんだけど、その慢心というかもともとの人間性が正当に評価された結果だろうか、結局ことごとくお祈りを喰らい今に至っている。
はっきりいってヤバい。5月の大型連休は明け、依然として『無い内定』だ。
就活解禁の3月に余裕をかましすぎて学内説明会を始めとした企業研究を一切やってこなかったし、自分なんか一生かけても見つからないだろうというどこかで聞きかじったような知識で自己分析を疎かにしているから自己PRなんてできないし、そもそも中学校受験ぶりのテスト勉強(SPI)に四苦八苦している。
なんとなく東京のキレイなオフィスでなんとなくカッコいい仕事をなんとなくするんだろうなあと漠然に描いていた人生設計は早くも崩れそうで、ときたま深夜に『みん就』を見ていると将来の不安と、将来の不安と、将来の不安で本当に切なくなってくる。
そんなときに見つけたのが、マガジンハウスという出版社の新卒採用ページ。
各部署の所属長たちが未来の新入社員に向けてメッセージを送っていて、僕は毎月欠かさず買っている雑誌『POPEYE』の編集長である木下孝浩さんの言葉に文字通り『泣いた』。
少しだけ引用させていただく。
“大切なのは、学生時代、何かをして満足するのではなく、それを経て、今何がしたいかだと思う。人生のピークはハタチじゃない、これからもっと楽しい事が待ってるよ。”
かっこいいなよなあ、ほんと。
はあ、就活がんばろ。
栗田穣崇Shigetaka Kurita @sigekun 1時間1時間前
その他
ドワンゴがマストドンに貴重なエンジニアリソースを割いてニコニコをないがしろにしているように思われているようですが、マストドンは静画チームを中心としたエンジニア数名の取り組みで、ニコニコのバージョンアップには全く影響ありません。
という発言
いやいやお前らニコニコ静画だってまったく仕事できてないだろうが
使いにくいインターフェースは
他のアプリで見てみろ
あたりまえだよ、それでユーザーは読む読まない決めてんだよ
そのサムネをお前らニコニコ静画はずっと汚いままで放置しやがって
どういうことだ
最近は新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。
最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。
宗門大学や大きな寺にはアルバイトの在家出身の僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。
この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています。
在家出身の僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが本音なんです。
というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶の財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。
何故こういうことが言えるかといえば、以下のようなケースが少なくないからです。
「寺なんてやりたくない」という子供が出ていった…バンドで食っていくとか、失敗したときの保険をかけて夢を追えるいい環境です。
だから「在家出身の僧侶」を養子として迎えて後継者として書類を残します。
バンドで食っていけないし、もうまともな職も就けないと悟った30歳児が保険を申請します、つまり「親父…俺が悪かった、俺…僧侶になるよ!」と寺に戻ってきます。
現住職は迎えた次期後継者に対して「養子縁組解消してください」…なんてはっきりと言わないで、寺に火を付けようとした、不真面目で浪費家だと言ったイジメによって追い出しにかかります。
自分から出ていってくれないと書類を残している分、不利だからです。
しかし、折角掴んだチャンスを在家出身の僧侶も安々と手放すこともなく、ほぼほぼ裁判沙汰になります。
回りの寺は在家出身の者より昔からの付き合いで住職の味方に付くので、次期後継者は環境的に出ていかざるを得なくなりますが。
こういう昼ドラの脚本家も恐れ慄くことが繰り広げられているケースは本当に少なくありません。
つまり「後継者不足」=「自分たちの血のつながりのある人がいない」という言葉に置き換えて問題がないと思います。
繰り返しますが、在家出身の僧侶は本当に多いですが、そういう人が幸せに寺に入るケースは極めて稀ですし、ましてや妻帯しないで寺に入るなんて、茅ヶ崎海岸でダイヤモンドを見るけるレベルの話です。
上述のような「子供がいる寺」は、なんとか後継者の問題を仏事ではなく民事的に解決します。
子供がいない寺の場合は、そもそも在家出身の僧侶が呼ばれることはなく、親類の寺が兼務することになります。
兼務なので常駐するわけではないので「空き寺」と呼ばれる状態になります。
さらに「空き寺」の寺宝(文化財という意識がない)を自分の寺に持ち帰って、本当に何もなくなる「廃寺」状態になります。
室町時代の仏画を自慢し始めたかと思えば「これ兼務してる寺のやつやけど、キレイでええやろ?」なんていうことが横行していまして、倫理が欠損しているのも大概なレベルです。
どんなに小さなお寺でもいいので、地方の過疎地域のお寺でも、アイデアで乗り切ろうと考える若手僧侶は存在します。
しかし「檀家」が10件でも、兼務寺院の住職にとっては「固定資産(檀家)」なので、そういう若手僧侶に住職の話はほぼほぼありません。
おかしいですね。本山にとっては「空き寺」が問題のはずなんですけどね。
3ヵ寺を兼務していて「忙しい」という割には、絶対に1ヵ寺も若手や在家出身者に住職権を渡すことはありません。
これを執着と言わずしてなんと言ったらいいのか分かりません。
それは何度も言われていることかもしれません。
言葉は悪いですが、団塊世代が年功序列的にトップになってからカウントダウンが加速したように思います。
権力の偏重が激しく、「寺」が相続されるべき「財産」になっていて、正直悔しい思いが一杯です。
真面目じゃダメなんですよ。世の中も、お寺の世界も。資本がないとスタートラインにも建てないんですよ、世の中も、お寺の世界も。
僕のような丁稚の弱小者は本山にとっては単なる搾取対象でしかありません。
これが仏教なのかと、経典や論書を読んでは枕を濡らす毎日です。
感傷に過ぎましたが、「空き寺」などの問題の根源は、世襲制に基づく寺の「私有財産化」にあると思っています。
追記
極論に過ぎている部分があるので補足しておきます。
もちろんイレギュラー(本来的にはレギュラー)な場合も多くあります。
そもそも「寺」は宗教法人法に則った「法人」なので、多くは代表役員(主に住職)と役員(檀家総代等)で構成されます。
イレギュラーケースとして、代表役員に在家者を置き、従業員として僧を置く場合があります。これは伝統仏教では少ない形態です。
法人運営は在家者が行い、仏事に関しては僧侶が行う、これで何か問題があるのか分かりません。
そもそも代表役員は事務を総理するのであって、僧侶や聖職者である必要はなく、住職という名称と代表役員はイコールではありません。
思うに、会社法のように株主の過半数で取締役などを解任するなどの方法が宗教法人法にはありません。
代表役員として不適格であれば、役員を寺から追い出すくらいの規則が法律によって決まっていてもいいように思います。
本来は宗団内でそれくらいの「律」があれば法律的に定める必要のない問題のない話なんですが、法律にそんなことが決まっていないという主張によって不祥事をしても代表役員に居座ることができるという算段です。
仮に法改正されれば、葬儀や墓地の年間使用料などで私服を肥やしてばかりの代表役員を解任でき、少欲知足でやる気あふれる若手を迎えられる可能性だって出てきます。
在家の人も抑圧された僧侶なども多くの人が助かるwin-winになりそうな気がするんですけど、そもそもそれくらいの自浄作用を宗団が持っていないのが問題なんですよね。
仏法に明るく、自分をよく戒め、よく人に施し、人とともに悩み、人に慕われる僧侶が住職や門跡、管長あるいは長老なんじゃないのか…。
現代の僧侶間の不条理、在家と出家者との軋轢を解消できないのだから仏教は間違っているのかもしれない。
しかし日本文化を地下水脈のように育んできた仏教を疑うよりも、それにあぐらをかいて運用している人こそを先ずは疑うべきではないのかと思い直したって。
いいよね。
けれど
だれかにとって草はキレイで
だれかにとっては花がキレイだったりしてね
いや、どっちも好きだなあ
さいてる花も草もすべて、ステキだなあ
くぅ~!サイコーです!
うちの近所の図書館では、定年退職後のおじさんや知的障害のおじさんが司書の代わりにいる。
その図書館はかなり老朽化していて館内の自習室にはいつも浮浪者が居座っており、なんともいえない異臭を漂わせている。
同区内にある最近できた真新しい図書館では20代の若々しく賢そうな男女が司書として働いている。
うまく言えないけど、ああいうのって一種の差別じゃないかと思う。
けど自分としては、知的障害の人が本のバーコードをスキャンしたあとに「バスン!」とデカイ音が立つくらい本をカウンターに叩きつけるのも(無表情で)、館内が浮浪者の異臭でいっぱいで鼻が曲がりそうなのも、老朽化して薄汚れた館内もすべてなんだかイヤなので、基本的に新しい図書館にしかいかない。
そこには若々しくてテキパキとスピーディーに動いて、笑顔が素敵で賢そうな司書さんたちがたくさんいるから。
私ってほんとレイシストだなあ。
ちんげ剃ってたのよ、ウィィィインって。バリカンで。でさ、玉と竿の間っつーの?皮余ってるじゃん。そこの毛をやったつもりがね、見事に切った。
剥いた?剥けるはずのない皮が剥けた。大人の階段登ったっていうか割礼受けた。
血が止まらなくてね、圧迫止血つうの?あーもうこれ縫う感じ?
やった瞬間ね、わー!って言ったの。あんま痛くなかった。優しくできたね。
よく見たらね、皮がペロンってなってんの。タケノコの皮ひっぺがした感じ?うん、春らしいね。
そしたらハニーが来てね、見せろって。
やだよ。
見せろ。
やだ。
結局見せたんだけど、恥ずかしくてね、大人になりたての頃の恥じらいを思い出してたのかな?春だしね。
外人がホタテの中から出てきたみたいな絵あるじゃん?サイゼで見たようなやつ。あんな感じで立って、亀さんの頭捕まえたまま見せたのよ。
ちょっとでもトイペ外すとすぐ血がたれるくらいの感じね。あれ、これってもしかして、アレなの?にょたいのしんぴってやつ?まあ見えてるのは真皮なんだけどね。
そのめくれ上がったタケノコの皮を切ったほうがいいって親方が言うのよ。痛そうだし冷たそうだしやだったんだけど。
切るよ。
やだよ。
切るの。
やだの。
切るぞ、病院でやるか?
まあ、切ったんだよ、痛くなかった。血がドバドバ出てたけど。
その皮、チョコレートコーティングしたような色でさ、ティッシュとのコントラストがね、ホールのバースデイケーキと名前の板みたいな感じで、また一つ大人に近づいた感じを思い出してね。春だしね。誕生日は秋なんだけど。
それからずっと押さえてて、血が止まった。
その後シャワー浴びようと思ってたから、裸だったのね。今日あったかかったけど、さすがに寒くなってくるし、ショックだったのもあったしおけけがまとわりついてるし、血は止まったし、シャワーで流そうって思って。
油断してたんだね。
痛いのやだからボデソつけずにシャシャッて流して、後は寒いから頭からお湯バーって浴びて、あったかいなーってね。
油断してたんだね。
出て体拭いてタオル見たら血が付いててね、見たら血がたれてる。無意識に足閉じてたけどたれてる。女性はどうやってんの?
でまた裸で押さえてね。寒いのね。上着ればよかったけど。上着て下履かないとか、はちみつ好きの特権だから遠慮したんだけど。
しばらく押さえて、親方が見せろって。え、そういうつもりでキレイにしたんじゃないんだけど?
亀さんの頭捕まえたままサイゼの絵の立ち方でご開帳。
何も始まらず、マキロンと綿棒持って、消毒しろって渡してきた。はい。
チュチュって先っぽにつけて
ちょちょっとぬりぬりしたら
血がたたって出てくるの。
あーちーとまんないねー。燃えてるんだろうか?夏じゃなくて春なんだけど。とりまティッシュで押さえとく。
その後、患部はなにげめっちゃ伸びひねりすることに気付き、ばんそこ貼っとくことにした。
うちにばんそこなんてあったんだ。で、貼ってもらった。
かわいい。
意外にかわいいぞ。
このなんとも言えない残念顔。
痛い、いずい、ごめんなさい顔。
これははやる。見えないオシャレ流行る。
最初は気を付けて優しくしてたんだけどすぐ慣れてきちゃって。大人ってそんなもんだよね。さっきおしっこ行くまで忘れてた。
で、おれのかわい子ちゃんどんな様子っす?で、ばんそこ貼ったとこ見たら、
めっちゃ血が滲んでるやん。
たれてるやん。
パンツ見たら血ついてるやん。
替えばんそこどこかわかんなやば。
よし、おっけーおっけーこのばんそこ夜用だって信じてる。信じれば叶う。
いままでゲーム、エンタメ系の業界に勤めてるが、特にブラック的な所の特徴を上げる。
ちなみに自分はここで上げる所で働いた事はなく、良く噂でブラックな内情を聞いたり、打ち合わせで訪問した時に感じた事が主。
●社内がやけに殺風景
異様なほど最低限な物しかない。
入居して数年経ってるはずなのだが。
最大限の経費削減をした結果かもしれない。
その中に各人のデスクがあるだけ。
通常はキャビネットがあり、上に資料や本、飾り的な物があったりする事が多い。
●社内が汗臭い
仕事場に入ると異様な雰囲気を感じる時に一番思い当たるのがコレ。
連日の徹夜や残業で風呂に入る暇も無いか、単にだらしない人が多いのか。
これもパッと見で何か異様さを感じた原因の一つ。
派手さの特徴は髪を明るく染めていたり、髪型が派手でアフロや強いパーマをかけていたり、変に整っていたり。
服がキレイめで高そうだったり。
あとは管理側の威勢はいい(単に元気がいいだけでなく、外見や表情に余裕を感じるのも含む)のに現場側は虫の息みたいな差。
もう一つ、社長的な最高責任者の影が常に社内にないとこもあると感じた。
●まとめ
訪問した際に社内に異様さを感じたらどこが異様なのか考える事。
汗臭い、異様な殺風景、社員と管理側の格差を感じたら注意しよう。
既にこういう中にいる人は気が付きにくいと思う。
●例外
こういう所が居心地いい人もいるだろう。私生活がだらしなかったり、がっつり副業して会社でいつも寝てたり。こういう人は割と生き残る印象。上げた会社側がこういう人に甘いのは中々人が来ないから切れないのか、低賃金でも残ってくれているからか。
●最後に
多分だが差はあれど全ての業界で当てはまると思う。
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
できる人ばかり辞めていく会社が研修費用を出すようになったら、さらに退職が加速したというお話「人事に聞かせたい」 - Togetterまとめ
「従業員にトレーニングをして、よそへ行ってしまったらどうするのか」という疑問に対するStanger氏の答えは、「従業員にトレーニングをしないで、彼らが会社にとどまってしまったらどうするのか」ということになる。
従業員の才能を爆発させるには「会社に人を長く留める」戦略を捨てる必要がある
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20171005-superboss/
「弱いつながり」理論でいうと、SNSでつながる友だちは、それこそFacebookの友だちが3,000人規模で、国内のスタートアップの経営者なら、たいていの人に直接または1hopでつながることができる。
ttps://s.nikkei.com/2vJsvYx
優れたマネージャーは自分より高い給与をもらう可能性のあるポテンシャルの高い部下を喜んで雇う
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.masafumiotsuka.com/2015/11/the_peter_principle.html
人材は会社の資産として残らないが仕組みは会社の資産として永遠に残る
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B010JM64M6/
ttps://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/11/07/103000
ttps://www.slideshare.net/yattom/ss-79372905
ttps://tinyurl.com/y8tkhuhz
ttps://bit.ly/2MylBjs
"競争優位につながるような戦略的なソフトを開発しようとするなら内製しかない。"
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4822273784
ttps://medium.com/@kuranuki/aac6062adfb2
どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるか
(中略)
ソフトウェア開発とは、経営的意思決定の集積なのだから、経営的意思決定を外部の会社に委託するというのは、「経営を外部の会社にやってもらうようなもの」だからだ。
もっと言うなら、自分の会社の今後のビジネス的ポジションを、他社に決めてもらうようなものだからだ。
外注を出された会社は、そのソフトウェアが未来に実現するであろうビジネス的価値を犠牲にして、できるだけ少ないコストで作ろうとする。
ttp://fromdusktildawn.hatenadiary.jp/entry/20061003/1159869683
ttps://bit.ly/2JzCggZ
「ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基本的に正直者が馬鹿を見る世界である。顧客が、保守性というソフトウェアの最も重要な品質を正しく評価できないという、情報の非対称性が存在するからだ」/分かるなぁ
「モダンな開発環境×技術顧問×内製化」Sansan×日経電子版 アプリ開発の最前線を語る夜
ボタンを1つ追加するだけで2週間。内製化によるスピードアップは必須だった。
「アプリ内にボタンを1つ追加するだけで、2週間の開発期間と、数十万円のコストが発生していました。それでは急な仕様変更に対応できないし、技術ノウハウも貯まらない。」
ネットサービスの肝は、開発にかける額の多寡というよりは、内製化するかどうかにあると思っています。
ローンチした後、そこからの追加・改善はものすごいスピードでやらなくちゃいけない。これは、内製体制でないと絶対に不可能です。
2017年1月、ネット証券大手のマネックス証券は証券基幹システムを刷新した。
お客様へ提供するサービスの開発スピード向上と、ノウハウの社内蓄積、開発コストの適正化を目的に、
(中略)
サービスの改善や新サービスの開発時に、ASPサービスの提供会社との会議に費やしていた時間を削減し開発のスピードアップを図ることで、競合他社への競争力を強化したいと考えました。
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/quality-start.in/it-strategy/467
ttps://twitter.com/kanayang2009/status/129677947572465666
ttps://amzn.to/2ncDXrO
だから育てるんだ。
ABテスト デザイン OR ボタン OR 文言 - Twitter検索
外注でもA/Bテストでユーザの反応を計測してトライ・アンド・エラーでシステム開発ってできるもんなんだろうか。
できるとして、それって内製化した方がずっとクオリティ高くなるんじゃないの?
ttps://twitter.com/fromdusktildawn/status/874796380522336256
「外部委託すると細かい継続的な機能の改善が遅くなるので、自社採用でかなり優秀な人材をケチらずに採るべきだね。なかなか見つからなくても妥協せずに」ホリエモン
ttps://bit.ly/2QWMsoJ
外注はPDCAを回せないという致命的な欠点がある。ITスタートアップの感覚だと外注と内製には天と地ほどの差がある
ttps://bit.ly/2J5UCWQ
銀の弾丸ではないがリーンな開発は競争力の源泉。そのためにはPMFをコントロールできる開発チームが必須でそれは内製でしか達成困難。
ttps://bit.ly/2vkDd8E
正解に当たるまで回し続ける!3ヶ月で200回のA/Bテストから得た「意外な結果」とは
弊社のイベント一覧のページなのですが、単なるテキストの羅列のパターンと、リッチなレイアウトのものでテストすると、いつも必ずテキストの方が勝ちます。
海外テック情報局:eBayではダサいデザインのほうがコンバージョン率が高かった|gihyo.jp … 技術評論社
デザイナと口論したいのではなく,見たいのは数字とお客さんの利用例。
そして何がうまくいっているのか突き止めたい。
選択の科学 24種類のジャムを売り場に並べたときと、6種類のジャムを売り場に並べたときでは、前者は、後者の売り上げの10分の1しかなかったのです。
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エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします | On Off and Beyond
理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする
最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、
東大合格者ランキングは正しいのか?――常に分母は何かを考えよ
何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。
「頭のいい人が成功しない理由」という本に、閾値の話があった。
だれもが中途半端にやめてしまう。それでは足りない。閾値を越えない。
ttps://ameblo.jp/chimu841/entry-10036171360.html
ttps://amzn.to/2Odv25b
①内製
②外注
フラクタルなレモン市場問題|建築不動産クラスタ交流会の件その1
ttp://realtor-readyabooks.hatenablog.com/entry/20100515/1273919457
ttp://ledsun.hatenablog.com/entry/2016/02/28/014851
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/情報の非対称性
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/逆選抜
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/取引コスト
「探索コスト」
時給制(時間を売る)が生産効率低いのって自明だよなぁ・・相当ボランティア精神ないと時給制で効率よくやろうって気持ちにならないよね
でも拘束時間で金額を決めてしまっては効率化を目指さなくなるんじゃないか
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/194800390/comment/redhornet96
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872820182883762176
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872822997106565120
ttp://getlife.hateblo.jp/entry/2013/09/10/015011
見積もりが人日で工数を計算していると、実際にはそれよりも短期間で実装できても見積もり日数になるまで納品を待ったりすることはある。
納期よりもかなり早い段階で実際には完成しているにも関わらず、
エージェントが利益相反行動をしていないかどうか監視するためのコスト。
自身の行動がプリンシバルの利益追求にかなっていることを証明するために
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212240292
ttps://twitter.com/search?q=rails%E3%80%80%E9%A1%A7%E5%95%8F
「顧問プログラマ」再考 - Rails 雑感 - Ruby on Rails with OIAX
ttps://www.oiax.jp/rails/zakkan/rethinking_of_adviser_programmer.html
ITエンジニア採用に欠かせない原則とは (1/5):IT人材ラボ
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/itjinzai-lab.jp/article/detail/856
ttps://www.slideshare.net/fukumura1/fukuokarubykaigi-medpeer-ver1
【256人がリモートワークで回る仕組みを考える】後編
ttps://www.remotework-labo.jp/2015/10/interview_10/