はてなキーワード: キレイとは
お前みたいなのが残ってたらキレイとは言えんだろうがよ
月がキレイって高校生の話かと思ったら中学生の話なんだなと今更ながらに気づいたのよ、受験の話聞いてさ。
そんでふと思い出したように最近のアニメキャラの年齢を思い出していって見たんだが、低年齢化してるのではという可能性に思い当たった。
キャラの年齢が単純に下がっているだけじゃなくて、外見が子供っぽく見えたり、ロリと呼ばれるたぐいの体型をしてるキャラの比率が昔と比べて高くなってる気もするんだけど。
君の歳を知って僕は眼を疑った
君は30歳 30歳なのにそんなにキレイなの
肌はツヤツヤ 色白でまるで中国娘
君がそんな歳だなんて 信じる人は誰もいない
身の詰まったココナツ娘
それで30歳なんだって
ああ その両頬をつねりたい
30歳なのに そんなに美しい
พอทราบอายุขวัญตา น้องเอ๋ยพี่มา นั่งทำตาปริบปริบ
น้องอายุสามสิบ สามสิบทำไมยังสวย
ยังเต่งยังตึ๋งตึงตัง น้องเอยขาวจัง ขาวดังอาม่วย
ยิ้มยังหวานเสียด้วย ป๋าป่วยยังมองตาแป๋ว
โถใครจะเชื่อ ว่าแม่บุญเหลือ อายุมากแล้ว
สามสิบยังแจ๋ว แจ๋วเสียจนน่าจีบ
แม่มะพร้าวเนื้อตัน น้องเอยมามัน
เอาเมื่อตอนสามสิบ
โว้ยแม่แก้มสองหยิบ
สามสิบ ดูซิยังสวย
「あのバンドマンと付き合うにはどうしたいい?」
人類永遠のテーマであり、きっと街角のライブハウスにはこんなエフェクターボードみたいな重ったい悩みを抱えた、ボロボロのおんなのこが立っています。
しがない地方都市でしがないバンドマンを追いかけるしがないOLです。
学生の頃からバンドマンを追いかけ全国へ、就職してからも対象は変われどライブは全通し、かけられるお金が増えこれ幸いと差し入れをしまくっています。
お陰様ですっかりバンドマンとも近い距離に居られるようになり、たくさんの話をしてきました。
わたしはどちらかというと好きなバンドマンと肩を組んで飲みに行きたい!という欲求が強い方で、付き合うというよりは仲の良いおともだちになりたい派でした。(ここに関しては賛否両論あるかと思いますが、わたしの話は楽屋の端っこにでも置いておきましょう)
とはいえ、ライブハウスにはやはり恋をしているおんなのこが多い。身近な友人たちは揃ってなんやかんやと裏アカで、小競り合ったり意味深なことを呟いてみたり。
彼女たちをみていると、バンドマンが話してくれた恋愛について想起せざるを得なくなってしまうので、この場を借りてご紹介したいと思います。
まずおひとり。彼はゴリゴリのベースボーカルで、作詞作曲を担う、名前を田淵くんとしましょう。そんなタブチくんは学校で出会った可愛い女の子に恋をしました。彼は言いました、
どうもその彼女は、バンドなんか興味がなく、ライブなんかほぼ観に来たこともないそうです。
タブチくんはわりとモテるので、ファンの子や同業者からもアプローチは受けまくっている(しかし誰とも親しくなってはいない)んですが、そんな彼のハートのオリオンをなぞったのは、ライブハウスの外のヒロインでした。
もうお一方。見る者全員がイケメンと口を揃えて言ってしまう、高身長帰国子女系、川上くん。ちなみにカワカミくんはギタリストです。彼にはCanCamから出てきたような、細くてキレイでライブハウスには来ない人種と思しき彼女がいました。彼は言いました、
「バンドを通して知り合う人と、付き合おうとは思えない。」と。
なんでも昔、ファンの子に交際を申し込んだところ、ステージと普段がちがいすぎるという理由でフラレたとか。なんたるぺいん。
こうなってくると、われわれファンというものは未来永劫救われないのではないかと錯覚してしまいますね。
しかし世の中には、それでもバンドマンと真剣交際をしている人間がいます。(もちろんズルズルの関係で腐敗しきっている界隈も少なくないですが)
次はそんな子たちの生き方をご紹介して、少しでも枕を濡らすファンの女の子が減ることを祈ります。ちなみにわたしが10年来ライブハウスに通い詰めた、独自のサンプルですので悪しからず。
①1人で来ている
ライブハウスでお友達をつくること、それ即ちデートに家族が付いてきていることと同義です。バンドマンの立場になれば、やりづらいことこの上ないでしょう。この子に何か言ったら周りのファンにも筒抜けになってしまう、そんな意識が根付いてしまうと、付き合うどころか打ち解けることもままならないかもしれないですね。
言い換えれば、逆も然りです。一対一の関係性を築ければこっちのもんです。わたしの友人は、ふらっと1人でやってきては、物販のスキを狙って話しかける。喫煙所に行ったスキをみて、そそくさと追いかける。そうしていつの間にかLINEを交換していて、いつの間にか飲みに行っています。あな恐ろしや。
②超絶かわいい
待ってください、読み飛ばしたくなる気持ちは1000%わかります。しかしこればっかりはどうしようもないです。昔大勢でバンギャの会を仕切っていた頃、ライブ後に、小動物のように小さくて可愛らしい子にだけ、メンバーからDMが届いたことがありました。ヨノナカカオかよ、滅べよ。
③チャンスを逃さない
友人に、追いかけていたバンドマンとめでたくお付き合いをした人間がいます。彼女はライブに足繁く通い、ある日ライブ中に彼を撮った写真をSNSで使いたいと、DMで連絡したそうです。すると「ずっと応援してくれていてありがとう、気になっていた子から連絡をもらえてうれしい」と返答が来て、そのままエンダァァアです。そんな起死回生ストーリーあるんすね。
書いていて気付きましたけど、どれも真似するにはあまりに高度ですね。
某音楽番組出演で話題のバンドマンさんも、大学のころからずっと付き合っている彼女は一度もライブを観に来たこともないそうですし。
我らはいっぺん死んで生まれ変わってバンドマンと同じクラスに転生しないといけないんですかね。
タブチくん、カワカミくん、共に共通していたのは「バンドの外に価値を見出していること」でした。対して我が友人たちは、「バンドを通して遭遇した人もひっくるめて出会いだ」という考えのバンドマンと上手くいっている。
つまりはそういう人物か見極めができる人、またはそんなバンドマンに運良く出会う人、というのが、バンドマンの彼女ポジションをゲットしているのではないでしょうか。
バンドマンを1つの人種であると、ひと括りにできないことは重々承知でありますが。
ライブハウスという狭い世界の中で、優劣を付けられながらも必死に歌う姿に恋をする。それもきっと世の理。
わたしは今日も、「あのバンドマンと付き合いたい」という相談に、「まずはライブハウスで抜きん出て見えるように、めっちゃコンサバな格好してみたら?」と、ツアーグッズにまみれた彼女たちに言い放つのです。なんと無力な。
化粧品のCMが最近連続して炎上→公開中止になったのを見てなんかモヤっとしていたのだけど、それぞれのメーカーについて少し調べたらなんかわかった気がした。
資生堂の「25歳は女の子じゃない」についてだけど、あれは女性をバカにしてるんじゃなくて働く女性が働く女性を励ますものだったんだな。
ていうのも資生堂は日本でも女性の参加率が高いことで有名な企業で、子育て支援とかそういうのをかなり早くから導入してきた。
それが2000年からは方針を転換して、子育て支援よりもむしろ女性のやりがいを重視するような体制にしてる。
これはあまりにも子育て支援をしすぎたせいでいわゆる「ぶら下がり社員」を作り出してしまったことが原因で、本当に結婚や出産のあとも仕事をしていきたいという人の足を引っ張るようなことにもなってきたからだ。
だから「25歳は女の子じゃない(自分の行動に責任を持て)」「燃えてきた」という流れは、女だからと甘えるのではなく自力でがんばれという社風を反映したメッセージだったんだ。
ちふれの「忙しい人にこそおしゃれをしてもらいたい」ということに対して「そんなんやってらんねえよ」ってバカっぽい反論してた人もいたけどそれも全く的外れ。
ちふれの創業者は、昭和30年代に高級品として販売されていた化粧品を企業努力で相当安価に下げ、一般の人でも手にいれやすい商品開発をした人だ。
つまりかつて「おしゃれをしたいけど忙しいし、贅沢品だし」という女性に対して、キレイになれるという夢を与えてくれたのだ。
だから「忙しい人にこそ~」というのは創業者以来の企業方針の流れから来たものであり、どんな環境でもきれいになることを諦めないでほしいという優しさからきたメッセージだったんだ。
などと全く化粧品業界で勤務をしたこともない身でダラダラと書いて見たが、ワンセンテンスのみで感情的に反論をする人たちというのは本当に近視的なのだなあと思って寂しい気持ちになっている。
Sublime Textの記事を書こうとしたところ、こんな記事があったのでmacユーザーとして書いてみます。
読んだ記事
http://diary.netank.net/entry/2017/06/07/202630
==
>なぜコスパ最悪な"Mac"を使っているの?Windowsサイコーじゃん
>MacBook Proの価格を調べてみると、Appleストアで一番安いTouch BarとTouch IDなしの13インチモデルで税込15万4224円です。
>Intel Core i5(デュアルコア 2.3GHz)
>です。性能的には、Windowsのベーシックモデル(普及帯モデル)と同程度。
>皆さんが欲しいであろうTouch Bar(Fキーの部分がディスプレイ)と
>Touch ID(指紋認証)機能付きモデルはもっと高くて、税込214,704円~となりま>す。
>Intel Core i5(デュアルコア 3.1GHz)
>この性能でこの価格。あなたはどう思いますか?しかも、Macって家電量販店での値引きもほぼ不可能です。
⇨同感です。10年選手ですが、macのおかげで散財させられています。
>
>最新のMacBookProやMacBook無印には普通のUSB端子がありません。スマホなどでも使われ始めている小型のUSBタイプCにすべて置き換わってい
>USBタイプCから普通のUSBに変換するケーブルも売られていますが、わざわざ使うのが面倒です。USBタイプCを採用する機器も登場していますが、>需要が少ないためか滅茶苦茶高いです。
>Windows機であれば、超薄型なモデルでも従来のUSB端子が付いている場合がほとんど。
>普通のUSB端子を廃止するとか頭おかしいです。どう考えたって不便でしょ。
⇨同感です。それまで仲良くしてた仕様をいきなり切ったり困りものですよ。
>Macを使う人の多くが、本体デザインの美しさが理由じゃないでしょうか?確かにカッコよくて、美しいデザインであることは僕も否定しません。
>(最近では群馬でもMacBookをスタバで使う人が登場してます。恥ずかしくないのって思ってます。)
>重たくないですか?
>美しいアルミボディーを採用したためか、MacBookPro13インチで1.37kgもあります。Windowsノートなら、ほぼ同程度のスペックで1kgを切って
>いるモデルも沢山あります。13インチなのにモバイル向きではないのが残念すぎます。
>性能の低いMacBook無印なら0.92kgですが、性能のわりに価格が高いので個人的にありえない選択です。
>Windowsノートはデザインがカッコ悪いと批判するMacユーザーも多いですが、Windows機の良いところは種類が豊富なところです。
>デザイン優先のカッコいいモデルから、低価格で実用性重視のモデル、頑丈で軽量なモデルまで様々です。
>デザインが美しいWindows機なんていくらでもありますよ。ちゃんと探しましたか?
⇨同感です。macは美しいですが、確かにwinでもキレイなものはいくらでもありますよね。
>MacOSのすばらしさを主張する人もいますが、それはないですね。MACにできてWindowsにできないことなんてほぼないと思います。
>足りない機能はフリーソフトでいくらでも拡張できます。
>ソフトの豊富さではWindowsが圧勝です。MAC向けにしかなかった一部のプロ向けソフトも、現在ではウィンドウズ版もちゃんとあります。
⇨同感です。過去はそうだったかもしれませんが、winも同様に素晴らしいものを持っています。
>一部の業界を除いて、ほぼすべての会社のPCはWindowsです。あなたの会社のPCもWindowsだと思います。
>僕が製造業で仕事をしていたころは、自社や取引先を含めて、MACを使っている人なんて一人もいませんでした。全員Windowsです。
>どんなことでも同じですが、全く操作性の違うものを2つ併用して使うのは辛いです。会社はWindows、自宅はMACというのはイライラするはずです。
>実は僕も2年位前にMacBookProを使っていたことがあるのですが、やはり共通性という面で苦労しました。
>結局、会社に合わせる形でMacBookProは売却してWindows機を買いなおしました。
⇨同感です。二兎追うものは一兎をも得ずです。
>会社がWindowsなので、大学生は絶対にWindowsを選ぶべきです。会社に入ってから、「Windows触ったことありません」なんて
>就職後のことも考えれば、圧倒的にシェアが高いWindowsを選ぶべきだと僕は思います。
>まぁ、フリーランスとかデザイン業を目指しているのであれば、MACでも良いかもしれませんが。
⇨同感です。入社という未来があるのに今がよければという考えはもってのほかです。
>MACはウイルスに感染しにくいことを自慢する人も多いですが、それも間違いです。MAC向けのウイルスなんて大量に存在しています。
>Windowsよりユーザー数が少ないから、あまり話題にならないだけです。
>ちゃんと、MAC向けのウイルス対策ソフトだって売られてますよ。安全だという思い込みによって、セキュリティー意識が低下する方が怖いです。
>ちなみに、Windows10ならOS自体にウイルス対策機能が搭載されています。家庭利用なら別途ウイルス対策ソフトを入れなくてもウイルスに
⇨同感です。意識が低下して感染する可能性は大いにありますね。
>MACはソフトもハードもAppleが作っています。そのため、安定性が高いとか、ソフトの最適化が進んでいるとか、主張する人も多いです。
>でも、僕がMacBookProを使っていた時は、特別なソフトをインストールしていないにも関わらず、結構フリーズしてましたよ。
>頻繁に動作不良問題も発生しているので、大して安定しているとも言い難いと思います。
>そもそも、MAC OSって、BSD系UNIXベースなので、Appleが一からOSを作っているわけではないです。
>最近のWindowsはほぼブルースクリーンやフリーズが発生しないですし・・・MAC OSがWindowsより安定しているという主張は納得いきません。
⇨同感です。急な不調を訴えて働くなったりでは困りますよね。
>MACユーザーはよくWindowsのフォントが酷いとか、UIがダサいとか、批判します。でも、それって本当でしょうか?
>僕はWindowsのUIやフォントは好きですよ。むしろMACのようにデザイン重視ではなく、実用性も考慮しているので、使いやすいと思います。
>正直言って、Macのフォントは無駄にアンチエイリアスを利かせすぎていて、綺麗だけど見やすくはないと思うんですよね。
⇨同感です。外見だけでなく実用性も備えているべきですよね。
>たしかにMacのトラックパッドは使いやすいと思いますが、最近のWindows機もかなり改善されています。
>激安モデルはあまり良いさわり心地とは言えませんが、MACと同価格帯の高級機であれば、凄く使いやすいと思います。
>そもそも、僕はMacBookのような大きなトラックパッドが嫌いです。キーボード入力時に誤動作する可能性が高いので、僕はレッツノートの様な小型タイプが好みです。
⇨同感です。昔はそうだったかもしれませんが他を探せばいくらでもいいものはありますよね。
==
winにはとても素晴らしいPCがたくさんあります、価格も申し分ない。
それに比べてmacはコスパ良くないですし急にフリーズだってします。さっきもしました。
本気で苛立つことだって1度や2度ではありません。
そう認めてもなお、どうしてmacを使い続けるのか。
それは。
そう言えば、Sublime Textは「恋に落ちるエディター」と呼ばれています。
よかった、最後に元々書きたいことが書けました。
おっすオラ社畜!
年齢:今年30歳
経歴:
-既存のシステムを解析して新しいフレームワークに載せ替える作業とか。
-営業が売りつけたソフトウェアを実際に客先に導入する作業とか。
資格:
年収: 400万
俺がいるのはマイナーな海外製のソフトウェアαを客先に導入しにいく仕事。
作業自体はマニュアルにそって設定ファイルを仕込んだりするだけですぐ終わる。
ネットワークの知識とか、特殊な専門知識は必要なし。(マニュアルに載ってないない裏設定とかはあるけど)
あとは製品αのセミナー講師とかもやらされてたけど喋りが下手すぎて外された。
最近はαと連携する他社製品β、εとかの勉強もやれって感じかな。
給料が良い。 -前職は賞与なし手取り18万とかのクソザコITだったから雲泥の差。
上司がいい人。-いい人なんだけど他の人がね…。
オフィスがそこそこキレイ -スチールスケールのオフィスチェア使わせてくれる
20人くらいしかいない部署なのに親会社の派閥も巻き込んで混沌を
生み出している。おかげで飲み会のやりとりも気を使う。
(愚痴も速攻で共有されるので迂闊なことを言えない)
「お前知ってるだろw歌えよギャハハ」みたいなのもあった)
-扱ってる製品αは頑張って生き残りの道を探してるけど競合他社やOSSに押されてる。
正社員の人たちは別部署で他の製品担当すればいいかもしれないけど契約社員の俺は切られそう。
法改正に伴って契約・派遣の無期雇用に対応したから頑張れば無期雇用にはなれるかもしれない。正社員は一回落とされてるから無理かな。
実は知り合いが立ち上げた会社に誘いを受けている。
そっちは開発の仕事で会社立ち上げる際に商流すっぱ抜いたらしく結構うまく回してるみたい。
もちろん、給料とか実際に何やるかはちゃんと聞くが行ってみたいと思っている…。
・転職先について待遇と業務内容以外にも聞いたほうがいいことってなんかある?
意外と反応あってあったけぇあったけぇ。
普段は「増田で全レスとか追記なんてだせーよな!」と思っている派なんだけどついリアクション返してしまった。
なにがついでにだ嘘松。
生まれつき金髪の人でもまだらで汚らしいからわざわざもう一度金色に染め直すみたいな話聞いたこと無い?
真っ白な白髪って実は難しいんだよ。大抵黄ばんでる。
口臭もだいぶとマシになるし
―――唾液からの感染は、大人同士でも同じですか?恋人とキスすると、虫歯菌がうつったりしますか?
岡本:はい、うつります。人によっては、「今までずっと虫歯がなかったのに、彼氏ができたら急に虫歯ができた」なんてケースも、もしかしたらあり得るかもしれません。
でも、その人の体質とかによって、虫歯の進行度は変わってくるんですよ。だから、キスで虫歯菌をうつされても、虫歯になりやすい人となりにくい人がいますね。たとえば、唾液の量が多い人は虫歯になるリスクは下がります。唾液には抗菌作用、汚れを洗い流す作用などがあるので。また、食事をして口の中が酸性になった状態を中性に戻してあげるのも唾液の力です。だから、唾液がしっかり出ている人は虫歯になりにくいんですよ。あとは、元々持っている歯の質が強いとか、そういうのも大きいですね。溶けやすい歯の人、溶けにくい歯の人がいます。
—でも、恋人同士に「キスをするな」というのはなんとも酷な話ですよね…。
岡本:たしかに、それは寂しいですよね(笑)だから、大切な人ができたら、まずはお互いが相手に虫歯菌をうつさないためにも、まず口内をキレイにすることが大事だと思いますよ。やっぱり、カップルでケアをしに行くのが最善の方法じゃないでしょうか。ホワイトエッセンスならお二人同時に対応できるサロンも多いので、カップルでいらっしゃるお客様も増えていますよ。
「51歳の奇跡の美魔女。24歳の息子の恋人に間違われることも!」なんていう美容液の広告のキャッチコピー。正直気持ち悪い。若くみられたい気持ちは分からなくもないけど、息子の恋人に間違われたい願望にゾワッと鳥肌がたつ。もしくは24歳の息子の彼女に張り合っているのか…。アダルトビデオのタイトルにでもありそうな感じがするし…。51歳になっても20代に張り合う気力があるのは凄いなぁ、とアラサーの私は思う。たしかに美容液で保湿すればシワやたるみもある程度は改善できるとは思うけど、20歳以上も若返るわけじゃないからね…。51歳の美魔女なんて最初っから美人でキレイなわけだし、美容液を使ってなくても美人で若いんだもん。美人は何をしても美人で、何もしなくても美人は美人だっていう真理。分かっているのについこんなコピーにつられてしまう…悲しい性。
長くなったから、先に一番言いたいことを書く。
ネット上で見る糞ニートは、本当に糞ニートだけど、でも自殺するよりはマシなんだよ。
私は、中2くらいからほとんど学校いかないまま卒業して、通信制高校に通った。
悪い子じゃない。何も問題ない。
だから死なないで。
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いじめられた子が自殺するというニュースを聞くたびに思うことがある。
私の結論を言うと、「良い子」でいることを、無意識のうちに子ども自身が縛られてるんだろうと思う。
そして親も、「良い子でいろ」と無意識のうちに縛ってしまっていることに気付いてないんだろう。
私には、デキの良い姉がいて、私は「アンタはもう風邪とケガだけ気をつければいい」と言われて育った。
「良い子でいろ」と求められた事がないまま育った。
だから、中学でいじめられた時、速攻で「行きたくない」と親に言った。
いじめと言っても、上履きを隠された程度だけど、これに耐えてたら悪化するのが目に見えてた。
お母さんからは色々将来についてグダグダ言われたけど、「死ぬよりマシでしょ」と言ったら黙ったので、それで数年間やり過ごした。
でも姉には、親も無意識で「良い子でいてほしい」と思っており、姉はそれを無意識で感じ取って生きてきたんだと思う。
姉は、学校ではいじめにこそ合わなかったが、ブラック企業に入社し、ストレスと過労で倒れてもなお耐え続けた。
ボッロボロできったない肌になって、頭に何個かハゲができても、休まない姉が不思議でならなかった。
「会社を休むような子は良い子じゃない」って、姉の中の「小さい子」が頑なに言ってたんだろう。
何回休めって言っても姉は休まなかったので、私もキレて「バカじゃないの?そんな状態で、そんな会社に行くの頭狂ってるって」と言ってしまった。
当然、姉もキレた。
「自由にさせてもらってたアンタに何が分かる!」って何回も言いながら、泣きながら、ボコスコに殴られた。顔に飛んでくるのが涙かツバかわからなかった。
仕事とは何かとか、働くことの大変さとか、じゃなくて、「親から自由に育てられたこと」を何回も言いながら姉は泣いてた。
そこで、お母さんは姉に「良い子」を無意識で強要してたことに気付いたと言ってた。
お母さんが、「お姉ちゃんの元気が一番大事だから。それだけで十分だから」って言ったら、姉はやっと休職手続きを取った。
休職期間の間、姉は狂ったように昼夜問わずゲームして、漫画読んで、ネットしてた。
「良い子がしないこと」を反動でめっちゃしてた。煙草は身体に合わなかったらしい。酒はめっちゃ飲んでた。
それでスッキリした状態で「転職しよう」と決めた時、私の知ってるお姉ちゃんに戻ってた。嬉しかった。
学校や、学歴社会が、確かに逃げ場のない教育空間を作ってるかもしれない。
でも、「行かない」って選択肢を選べない子になってる理由は、それだけじゃないかもしれない。
姉がどんどん化け物みたいになっていてて、夜中に帰ってきた時に出くわすと心臓に悪かったから、私のためにもなった。でも殴られたのは痛かったから、ラーメンおごってもらった。
肌も髪もキレイになった姉は、新しい会社でまあ普通に働いてる。
お母さんも毎日金麦(のどごし生から寝返ったらしい)飲んで、テレビのアナウンサーにツッコミ入れてる。
すっかり存在忘れてたけど、お父さんはコロコロで絨毯キレイにしてる。
私の知ってる、私の家の普通が戻ってきた。
「行かない」って選択肢を選ぶことで「良い子」でいることに繋がることもあるんだ。
最後に、別に「子供が自殺するのは親のせいだ」って責めてるわけじゃない。
悪いのはクソなことするヤツと、クソなことを看過するヤツ。
ただ、もしいじめられて悩んでる子にかける言葉で悩んでるなら、「良い子でなくていい」って言ってみてはどうかなって思っただけ。
反応してくれてありがたいし、(もう一人のよくわからない人よりは)賛成できる意見だけど、そのときどきで一番調査してるの印刷所と即売会なんで、本をつくるたびにいちいち読むし、あなたたちもそうしたほうがいいよ。
前半はおっしゃるとおりで、だからこそ自分は文章を書くだけだから全部大丈夫というわけにはいかないんだ。
1人でラノベよりかっこいい本つくりたい編集者も兼ねるんだから、挿絵もお願いすることはある。
「エロい」というか恋愛のシーンに筆を費やして盛り上げてたらそこを選んで挿絵をつけてくれたっていう場合、本当めちゃめちゃうれしいよ。自分で載せない判断なんかできそうにないくらいだ。
逆にいえば実際のところ、小説でもR-18マークを自主的につけてゾーニングしてれば子供の心を傷つけることがないという意味で安全側だから二次小説書きでもわりとみんなつけてる(そのことを上に貼ったリンクにも書いてある)。
「地雷の多いモンスター読者」避けのお守りの意味あいも強いし、完全に18歳以上の人でも「これはR-18がついてませんが、大丈夫ですか? 私は生々しいシーンが苦手です」といって確認しながら買いに来てくれる人もいる(ちゃんと生々しくないやつ進めて買ってもらって嬉しかった)。個人的な意見としては今時は細かくタグをつけるにこしたことはない。食品アレルギーみたいなもん。
逆に、おっしゃるとおり18禁小説などないという立場で何もつけずに押し通している人もいるし。それもその人に似合ってるなと思う。(結構、しっとりねらいの難解めな文体で、大人な鑑賞力のある人でないと萌え萌えになれない感じで、装丁もキレイ目で一貫している。固定読者多い。うちみたいにとっちらかった芸風の一部としていけないものがうっかり読ませてはいけない人の手に渡る・・ってことはないだろう)
母がタイトルのようになったのはここ数年の話だ。
母は今、五十代前半。専業主婦。社会人経験なく、二十代前半に結婚。
私が高校を卒業する頃から、母の性格が変わったような気がする。
とにかく、人間に対して関心が強くなったというか、不満が増えた。
以前はそんなことなかったのに、とにかく人の悪口を言いまくるようになった。
とにかく誰でも。すべての人間を自分と同列に見て、批判しまくる。
他人に対して攻撃的で、店員さんなどに対しても横柄な態度をとるようになった。
これが原因で父も家から消えた。
もともと別居状態だったけど、完全に別居。離婚はしていないっぽい。
わたしも今は落ち着いているが、一時は限界の域を超えて家出を繰り返していた。
母の気持ちに寄り添おうと考えたこともあったが、
冷静な話し合いもできないくらい気が立っていることが多く、
泣いたり叫んだりする回数も増えたので、
もうどうしようもできなくなっていた。
母は自分が熱心に信奉している人に対してのみは狂信的で、
(宗教的なまでに熱心な執着ぶりで、個人的に危機感をおぼえるレベル)
ある一定の年齢を過ぎたときからこういう性格になった気がする。
(そのときは異常で、ここに書くことができない)
母が他人と出かけるところを見たことがない。
買い物はひとりで行くけど、旅行などは家族以外の人とは行ったことがないという。
たぶん、友人と呼べる人はいないと思う。
個人的にはもう少し趣味を増やしたり、習い事教室に通ったりして外の人間関係を作れば
また色々と不満を言われそうで、なかなか提案できない。
そもそもそんなふうに社会から自分を孤立させたのはお前達子どものせいだと言われそうで、母について思うことがあっても、口出しができない。
上記以外は特に問題はない。恐ろしくキレイ好きで、家事は完璧に毎日こなしているし、精神が落ち着いているときはとても優しい。
どこかでまだ母に認められたいと思っている自分がいるのも、事実だ。
だから今日も母の意味分からない他人批判をえんえんとリビングで聞いている。
母のことを思うと泣きそうになる。ほんとうは、批判している本人も苦しいのではないか、と思う。母はストレスが溜まっているだけなのだろうか。それとも病気なのだろうか。
5月の工作で作った鯉のぼりがとっても上手に出来て、不器用な私がこんなに上手に鯉のぼりが作れたんだよって、早くそれをお母さんに見せたくて、幼稚園のバスから駆け足で家の前に降りたった。
ところが家には鍵がかかってて、いるはずのお母さんはいなかった。永遠にも思えるような長い時間、玄関の前で待ってたけどお母さんは帰ってこなかった。
強まる雨足。雨雲が空を塗りつぶして辺りは夜みたいに暗くなった。
これ以上ここで一人で待ってはいられない。恐怖感が強まった私は、小学校にいる年子のお姉ちゃんを頼りに小学校への道を歩み始める。
お母さんが言ってた。
「何かあればお姉ちゃんのいる学校まで行きなさい。ゆみちゃんの足でも歩ける距離だからね」
ポクパクポクパク。
「えみちゃんいますかって言うんだよ」
靴に水が溜まって歩きにくい。
ズルズルズルズル。
涙と雨で前が見えない。周りは夜みたいに暗くて、私はもう誰からも守ってもらえない。
何処かで雷が鳴った。