はてなキーワード: 騎手とは
続き
レーティング 期日までに対象レース出走なしのため圏外(昨年は122で21位タイ) 16勝9敗 (G1 3勝、重賞 8勝、アイルランド6勝、フランス2勝、アメリカ1勝)
2400mは、キャリア6戦5勝(11着1度)、ロンシャン2400mは昨年のヴェルメイユ賞(G1)で勝利
ブックメーカーの凱旋門賞のオッズでは最近まで1位を示していたため、凱旋門賞でかなり有力と目される馬
直近のレースまではG1を3連勝含む重賞5連勝をしており、抜群の強さを示していた
勝ったG1は、ヴェルメイユ賞、オペラ賞、ブリーダーズカップ・ターフなので、フランス牝馬の2400m・2000mチャンピオンかつアメリカチャンピオンと言える
いや、アイルランドの馬なんですけどね
特筆すべきは2400mで6戦5勝という、凱旋門賞への距離適性の高さ
競馬場も、ロンシャン2400mのヴェルメイユ賞を昨年しっかり勝っている
馬の絶対的な力だけで留まらず、凱旋門賞への適性をしっかり考慮すると一番不安がないのがこのタルナワ
重賞5連勝中だったのが、今月のアイルランド2000m級最強決定戦アイリッシュチャンピオンステークスで2着敗戦
負けた相手は世界最強の一角、2000m級最強のセントマークスバシリカ
この日もタルナワの持ち味のラストの追い込みの切れ味は抜群だったが、セントマークスバシリカとの差は縮まらずに惜敗
しかし、縮まらないというのは引き離されてもいないので、ラストの最高速はセントマークスバシリカとほぼ同じだと見ていい
スタイルは追い込み
ミシュリフがぐーーって伸びていく感じに対して、タルナワはセントマークスバシリカと同じで、ズバーン!って感じのえげつない加速をする
2000mではセントマークスバシリカにポジショニングの差分確かに負けたけど、タルナワには少し距離が足りなかっただけな気がする
勝った2000mのオペラ賞もギリギリの着差だったので、2400mこそが専門に見える
2400mでもセントマークスバシリカは同じ切れ味を見せるかはわからないが、タルナワは間違いなく同じレベルの切れ味を見せるはず
レーティング120 世界18位タイ 12戦5勝(G1 3勝、重賞 4勝、イギリス3勝、アイルランド2勝)
2400mは、キャリア4戦3勝(2着1度)、ロンシャン2400mは先日のヴェルメイユ賞(G1)で2着
母馬が日本のノーザンファームに委託されており、そこでディープインパクトの子、スノーフォールを産んだ
2歳の間はパッとしなかったけど、3歳になって覚醒
まずG3を勝つとその勢いのままイギリスのオークス、アイルランドのオークス、ヨークシャーオークスを3連勝して、欧州のオークス三冠を達成
中でも最初のイギリスのオークスでは、2着に16馬身差をつけるというゲームの大差勝ちみたいな伝説を作った
2017年にスノーフォールと同じくオークス三冠を達成したイギリスのエネイブル(19戦15勝)は、キングジョージ6世andクイーンエリザベスステークス3勝、凱旋門賞は2連覇と3年連続連対をした化け物なので、スノーフォールもエネイブルに重ねて期待されている
ただし、この16馬身差というのは、例年良馬場なら2分35秒前後のところ、稍重で2分42秒かかったレースだったというのは意識に入れておく必要がある
何かとんでもなく走りづらい理由があったところ、スノーフォールだけがうまくクリアした、というような何かがあったのかもしれない
ヨークシャーオークス後、凱旋門賞に直行するかと思いきや、初のフランスでのレースとして牝馬限定の前哨戦ヴェルメイユ賞に出走
それまで凱旋門賞で圧倒的本命かと思われていたが一気に混戦模様となった
敗戦理由は、位置取りが後ろ過ぎて届かなかった、という話もあれば、ちょっと最近レースに使いすぎでは?とかロンシャンの芝があってないのでは、という話もあって何とも言えない
このヴェルメイユ賞を勝ったのはアイルランド生まれイギリス調教の3歳牝馬ティオナ(6戦3勝)
彼女はスノーフォールとは3回走っていて、3回目の勝負ヴェルメイユ賞で初めてスノーフォールに勝った
中段後方に控えて、最終直線でぐーっと伸びていく
彼女の残した結果を見るとすごい力があるのは間違いないんだけど、セントマークスバシリカやタルナワに劣らないほど上りが切れているのかは映像を見るだけじゃなんとも言えない
2分42秒の稍重で16馬身差、と思うと、タフなコンディションで真価を発揮するのかもしれない
レーティング121 世界11位タイ 7戦6勝(G1 3勝、重賞 4勝、イギリス4勝、アイルランド1勝、フランス1勝)
2400mは、キャリア3戦2勝(3着1度)、ロンシャン2400mは今年のパリ大賞典を勝利
デビューから3連勝後、イギリスのダービーで3着、その後G1を3連勝中
もはやアダイヤーと条件違うのお母さんだけ
デビューから3連勝、G2に勝って臨んだイギリスのダービーで、僚馬アダイヤーに3着敗戦
イギリスではダービー馬になれなかったので、アイルランドのダービーに参戦して勝利、フランスのダービーと菊花賞の中間のようなパリ大賞典に参戦して勝利して、欧州クラシック荒らしに成功
さらにイギリスの菊花賞に当たるセントレジャーを勝利して、国をまたいだ変則クラシック三冠のようなものを達成
アダイヤーには負けてるし、アダイヤーの勝ったレースの質は別格だけど、ハリケーンレーンのほうが成績表はきれいなんや
パリ大賞典勝利の実績からか、現時点でのブックメーカーの出す凱旋門賞のオッズはアダイヤーと同じ数値で、3番人気タイ
スタイルは先行
イギリスのダービーでも先行するもアダイヤーに全くかなわなかった
パリ大賞典では前目に控えて、終盤かなり早く仕掛けて大差で勝っていた
アダイヤーやセントマークスバシリカとラストの切れ味勝負をしてもおそらくかなわないので、早仕掛けをしていかに長く足を使うかが鍵に見えた
レーティング 圏外 6戦3勝(G1 1勝、重賞 1勝、イギリス2勝、フランス1勝)
2400m級は3戦2勝(10着1回)、ロンシャン2400mは今月のヴェルメイユ賞で勝利
2連勝中
凱旋門賞圧倒的本命と言われたスノーフォールをヴェルメイユ賞で破り、一気に混戦状態に陥れた刺客
彼女はスノーフォールとは3回走っていて、スノーフォールの連勝が始まったG3では3着、16馬身差のイギリスオークスでは10着と敗れていたが、3回目の勝負ヴェルメイユ賞で初めてスノーフォールに勝った
スノーフォールの16馬身差快勝のイギリスのオークスは、何か特別なことが起きていたのは間違いなくて、あのオークスを度外視してしまっていいのなら、5戦で1着3回、2着1回、3着1回となかなかの安定感を見せている
あのオークスを抜いたってスノーフォールが強いことには間違いないけど、そのスノーフォールを本番と同条件のヴェルメイユ賞で破った、というのは決して軽視できる話ではない
スノーフォールが連戦で疲れてただけ、とか、スノーフォールはロンシャンでは全然走らない、とかなら別だけども、スノーフォールがある程度いつも通りならやはりティオナが強いのでは、という話になる
スタイルは先行
ヴェルメイユ賞では2、3番手に控えて、コーナーは内ラチ沿いギリギリをロスなく回っているのが印象的だった
無駄のないレース運びから先に直線で抜け出すと、スノーフォールの見事な末脚をもってしても届かない力があることを示してくれた
レーティング120 世界18位タイ日本2位タイ 15戦8勝(G1 4勝、重賞 6勝、日本8勝)
2400m級以上は3戦1勝(2着1回、3着1回)、海外遠征はUAE2400mのみで、欧州遠征はなし(UAEは2着)
G1を3連続で連対中、2020年以降の全7レースで3着以内を継続中
デビューから一貫して北村友一騎手が乗っていたが北村騎手が大けがにより休養
凱旋門賞ではまた乗り変わりでアイルランドのマーフィー騎手が騎乗予定だそう
初めての海外遠征のドバイシーマクラシックではミシュリフにクビ差負けの2着
帰国後はガリガリに瘦せていて衝撃を受けた、という話があるので、環境の変化には敏感なのかもしれない
そのため、あまり長くいさせないほうが良いとの判断からか、渡欧は9月24日とほぼ1週間前
ドバイ遠征の経験をもとにベストな方法をとろうとしているはずなので、我々は信頼するしかない
日本で実績十分でありながら、日本の硬い高速馬場だけでなく重馬場にも強いため、欧州の重くて深い馬場にも十分対応できるのでは、と言われている
お父さんはフランスで活躍し、凱旋門賞でも勝っているバゴなので、クロノジェネシスも十分適正はあると思う
アダイヤーのような欧州の化け物馬に勝てるかどうかは正直わからないが、せめてミシュリフにはリベンジしてきてほしい
黒い毛色だけど実は芦毛と聞いて驚く人も多いはず
レーティング118 日本7位タイ 13戦4勝(G1未勝利、重賞 3勝、日本3勝、フランス1勝)
2400m級は3戦1勝(2着1回、5着1回)、ロンシャン2400mは今月のフォア賞を勝利
3歳までは同じ馬主の三冠馬コントレイルのサポート役として活躍するも自身の結果には結びつかず
4歳になって重馬場の3000mという非常にタフな条件の阪神大賞典で5馬身差の完勝
そこから開花して天皇賞(春)で2着、フランス遠征してのフォア賞で勝利と、スタミナやパワーが要求されるタフな条件で安定して結果を示している
日本より深く重いロンシャンの馬場にも適性を示したと考えてよいし、フォア賞よりまだまだ上積みがあると思って間違いない
好条件のスピード勝負、切れ味勝負では分が悪いのだと思うけど、タフな条件となれば勝ってもおかしくはない能力を持つ
ただ、タフな条件の消耗戦はスノーフォールも得意としている(16馬身差英オークスは稍重)ので、道悪になればスノーフォールとディープボンドは相対的に評価を上げるべきと思う
父キズナは前哨戦のニエル賞1着、凱旋門賞4着、父の父ディープインパクトは凱旋門賞3位入線のち失格となっているので、親子3代での悲願を叶えるのかどうかにも注目
スタイルは先行
前目につけて最後にぐっと伸ばす感じが基本だけど、フォア賞ではワンペースで行くほうが強いという判断で結果的に逃げとなった
周りの馬の位置取りに関係なくワンペースで走れたり、タフな長距離をしぶとく勝てるのは気性が良い証拠
そのへんがボンドの一番の強みかもしれない
個人的には、アダイヤー、セントマークスバシリカ、タルナワの3強なんじゃないかなー、と思ってはいる
スノーフォールは不確定なことが多すぎてよくわからないし、なんなら代わりにティオナの好走も普通に期待している
でも、出走頭数や枠などが決まったら、買い目はまたその通りにはならないと思う
・競馬関連のイベントに参加して、抽選で当たったジョッキーのサイン入りゴーグルについて、「サインは洗ったらきれいに消えました!これから大切に使います!」とイベントの主催者のTwitterにリプライする
・競馬場内のイベントで当選した、有名な馬のゼッケンを「毛もついてて汚いから洗濯したら、半分くらいに縮んだから犬の敷物にしてるの〜」と笑顔で話す
(競馬のゼッケンは、毛や汚れも含めて貴重なものとしてそのまま保管するのが通常。有名な馬であれば尚更。)
・「○○が乗ってた馬のゼッケンが当たったけど、犬の敷物にしようとしたら嫌がってた。犬も○○は嫌いみたい(笑)」と○○騎手のファンに話す。
全部同じ人がしたこと。
彼女は今どうしてるんだろう。競馬場で会うことももうないけど、数々の奇行と、周りが引いてるのに気付かずそれを笑顔で話す様子はたまに思い出してしまう。
追加あり
明日は桜花賞ではかかりまくって大敗した重賞3勝のじゃじゃウマ娘、メイケイエールちゃんが桜花賞以来で走る
あんな可愛い3歳牝馬を応援しないわけにいかないから、応援に身を入れるために馬券を買うことにする
もちろん、買うからには勝ちたい
メイケイエールちゃんは有力馬ではあるけど、勝ちからしんがりまである馬なので、軸にはしにくい
レイハリアも勝ち得るけど、10年ぶりにレイハリアで平地重賞勝った厩舎andレイハリアで初めて重賞勝った騎手and前走で初めて重賞勝った馬、のコンビなので、そんなぽんぽん連勝できるほど甘いもんじゃないだろうと思う
じゃあ1番3位以内にくる安定性が高そうなのは?となるとミッキーブリランテになった
その6頭の組み合わせを3連複で全部買うと15枚になる
ちょっと多いから、内枠同士の組み合わせを省くと12枚、トリガミをなくすために薄いやつを2枚買うと買いは13枚
じゃあ枠で行こう
ミッキーブリランテとレイハリアが6枠に入ってるので6枠の流し
6枠のどっちかが2位以内に入りさえすれば勝ちだし、買い目は8枚
これはかなり有力な買い方
トリガミになるのは2-6だけ
枠で流すのに2枠来たら負け、メイケイエールちゃん来たら負け、ってのはさすがにダメな買い方よなあ
じゃあ2-6を厚めにする?
そうすると6-6、6-7あたりもトリガミになりかねないよなあ
1番シンプルで可能性高い買い目だし、リスクは100円から100円単位でコントロールできる
でも、あまりに夢がなくない?
3連複で夢を見たくない?
一応含めたオッズ数百倍のやつがたまたまきて、みたいなの狙いたくない?
それを複勝にしても、確実にくると決まったわけじゃなし
ギャンブルって負けたら元金全消失な訳だし、低倍率複勝って割に合う?
そもそもメイケイエールちゃん応援したいなら、メイケイエールちゃん複勝100円握って応援するだけでよくない?
俺の中のギャンブラーは3連複いけというし、俺の中の財布の番人はミッキーブリランテ複勝300円のみしか認めんという
俺の中の競馬ファンとウマ娘ファンは、勝ち負け考えずにメイケイエール単勝1000円いけという
結局、枠連流しにした
トリガミになる3-6を、馬連の5-11にすればカツジを捨てるけどトリガミにならないことに気づいて、枠連6-1,2,4,5,7,8と、馬連11-5,12の8枚を買った
930円の儲け
レイハリア強くて驚いた!
本物かもしれん
(2021/08/11) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
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b:id:takaien | 中二病のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_613.html | 8/11 |
b:id:haroken | ハロウィンのイラスト「黒猫の魔法使い」 | ttps://www.irasutoya.com/2012/08/blog-post_17.html | 8/11 |
b:id:nisa-etf | クアッカワラビーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/09/blog-post_682.html | 8/11 |
b:id:null11blg | いろいろな買い物かごのイラスト(※緑) | ttps://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_647.html | 8/11 |
b:id:kshynkty | ペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_6010.html | 8/11 |
b:id:myself-shizen100 | 受付をする薬剤師のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_777.html | 8/11 |
b:id:takejiisan | お爺さんの顔のアイコン(※いちばん左・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_2022.html | 8/11 |
b:id:t_arata | 横から失礼する人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_67.html | 8/11 |
b:id:ParentingDad | おもちゃで遊ぶ親子のイラスト(お父さん) | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_27.html | 8/11 |
b:id:raspberrypi | シングルボードコンピュータのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_414.html | 8/11 |
b:imaginary-number | パンダのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_592.html | 8/11 |
b:id:slowtrain2013 | いろいろな男性会社員のアイコン(※いちばん右上) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 8/11 |
b:id:mochinonamdo | 女性アイドルが好きな女性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2021/01/blog-post_50.html | 8/11 |
b:id:TENTYOU1987 | 眼鏡をかけた男性のイラスト(丸メガネ) | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_64.html | 8/11 |
b:id:revolution318 | ひらめいた人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_46.html | 8/11 |
b:id:koppepanmoyashi | コッペパンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_3562.html | 8/11 |
b:id:taptim347 | ザクロのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_2742.html | 8/11 |
b:id:ponchan-club | たぬきの着ぐるみの女の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/02/blog-post_276.html | 8/11 |
b:id:shishitou014 | 獅子唐辛子・シシトウガラシのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_973.html | 8/11 |
b:id:merankoriii | ボールを比較している人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2015/04/blog-post_994.html | 8/11 |
b:id:su-man | いろいろな表情の猫のイラスト「笑顔・怒り顔・泣き顔・笑い顔」(※「笑顔」) | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_261.html | 8/11 |
b:id:uriboudayo | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 8/11 |
b:id:mjplayer | 麻雀をしている人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/05/blog-post_471.html | 8/11 |
b:id:mro_fp | 打ち出の小槌を振る虎のイラスト(寅年) | ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_5.html | 8/11 |
b:id:LArchao | 男性の顔のアイコン(※いちばん右上) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 8/11 |
b:id:tall_tree | ぶら下がった人参を追いかける馬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_78.html | 8/11 |
b:id:shimizusota | 笑顔の犬のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_20.html | 8/11 |
b:id:saborer | 勉強中に寝落ちした人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post.html | 8/11 |
b:id:daimori1005 | ベンチプレスのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_87.html | 8/11 |
b:id:nishiokaninja | 雲隠れの術をする忍者のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_32.html | 8/11 |
b:id:roadtofinancialfreedom | 埋蔵金を掘り当てた人のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_384.html | 8/11 |
b:id:hatomugi9999 | 積み立てのイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_930.html | 8/11 |
b:id:boulanger_0 | パン職人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_350.html | 8/11 |
b:id:piricad | ご飯のキャラクター(※上に「ぴりか」という文字を重ねている) | ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_466.html | 8/11 |
b:id:jitensyayarou | オリンピックのイラスト「自転車・トラック・ロードレース」 | ttps://www.irasutoya.com/2012/07/blog-post_4957.html | 8/11 |
b:id:syougyoushisetsu | 織姫のイラスト(ゆめかわ) | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_620.html | 8/11 |
b:id:y3575t3545 | トマトのイラスト(野菜) | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_3363.html | 8/11 |
b:id:don_bei | 怖い熊のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9538.html | 8/11 |
b:id:jukenlab | コンピューターを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_43.html | 8/11 |
b:id:innocentflower | プレゼントを送るクマのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_71.html | 8/11 |
b:id:otokusetuyakublog | 巻物をくわえた忍者のイラスト(※上に「ゆーちゅーばーになりました」という文字を重ねている) | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_374.html | 8/11 |
b:id:himaomoteamasu1940 | 暇な人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_948.html | 8/11 |
b:id:utsukushiimizu | 寿という獣のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/10/blog-post_180.html | 8/11 |
b:id:norikazutake | 茄子のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_17.html | 8/11 |
b:id:anda33 | いろいろな男性会社員のアイコン(※左から2番目・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 8/11 |
b:id:elenor | チャンスを掴む人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_712.html | 8/11 |
b:id:racing_v | 競馬の騎手のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_3363.html | 8/11 |
b:id:atiekihcuamay | 無精髭のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_62.html | 8/11 |
b:id:gamutan | ゆめかわ動物のイラスト(ペンギン) | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_79.html | 8/11 |
b:id:bloodtypeAmama | 体操をする親子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_182.html | 8/11 |
b:id:sakuacherry71 | 白衣を着た栄養士のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_968.html | 8/11 |
id:zatsugakuhokanko | 怪獣と戦う巨大ヒーローのイラスト(※右側の巨大ヒーローの部分だけを使っている) | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_70.html | 8/11 |
b:id:kummy03 | シナモンロールのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_94.html | 8/11 |
b:id:maimaing | コウテイペンギンのヒナのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_250.html | 8/11 |
b:id:amaguri3kyoudai | パンダの顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_1.html | 8/11 |
b:id:sakura2020saki | 桜のキャラクター(春) | ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_1.html | 8/11 |
b:id:sarukichitail | 猿の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_7.html | 8/11 |
b:id:sapixgirl | ジンベエザメのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_27.html | 8/11 |
b:id:bzmake-engineer | スポーツをする親子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_958.html | 8/11 |
b:id:ax52 | ハムスターのイラスト(パールホワイト)(※上に「DIY」という文字を重ねている) | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_8635.html | 8/11 |
b:id:hissatsu-souzinin | ロボット掃除機に乗る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_80.html | 8/11 |
b:id:sleepingsleeping | かわいい羊のイラスト(未年) | ttps://www.irasutoya.com/2012/04/blog-post_29.html | 8/11 |
b:id:musa9 | ムササビのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_363.html | 8/11 |
b:id:ossanzu | 人面犬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_791.html | 8/11 |
b:id:flowerphoto | いろいろな女性会社員のアイコン(※左から2番目・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_29.html | 8/11 |
b:id:hd5210 | グレーゾーンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_40.html | 8/11 |
b:id:taiyoookun | いろいろな太陽のイラスト(黄)(※右上) | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_566.html | 8/11 |
b:id:onetoone-cycle | 犬のお医者さんのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_5797.html | 8/11 |
(※『水泳のバタフライのイラスト』の水中メガネを重ねて使用している…?) | ttps://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_95.html | ||
b:id:mimin853 | 付録つきの雑誌のイラスト(大人) | ttps://www.irasutoya.com/2019/09/blog-post_51.html | 8/11 |
b:id:kakashi_otoko | カカシのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_2951.html | 8/11 |
b:id:Sakuraki4530 | 研究に成功した人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/06/blog-post_89.html | 8/11 |
b:id:Mrs-mahatoma | 打ち出の小槌を振る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_61.html | 8/11 |
b:id:jikyu30 | 寒くて布団から出られない人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_6.html | 8/11 |
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b:id:noit0ru319 | 『ホワイトハッカーのイラスト』と | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_93.html | 8/11 |
『半分に切られたグレープフルーツのイラスト』(※上の方)と | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_496.html | ||
『「参加者募集中」のイラスト』と | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_813.html | ||
『ミニバンのツアーのイラスト』(※どちらか判別できなかった) | ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_234.html | ||
の組み合わせ(※フレームの素材は判別できなかった) |
競馬の騎手ってなんで成績が良い方が給料が高くなるようになってるんだろう。
誰が勝とうが負けようが、勝率に騎手ごとに偏りがあってもなくても、賭博の運営としては影響がないじゃんね。
勝ったことが、別に何か運営への貢献となるわけではない。ただ3連単とかの構成要素となるだけ。
とすれば別にインセンティブ与える必要なくないかと思う。勝率に関わらず同じ給料でいいじゃん。
たくさん勝ってる方に人は金を賭けるものだから、勝率が高い人間の方が収益に貢献しているという考え方もある。
でもそれはそういう賭博の仕組みの上でしか成り立たない話ではないか。鶏が先か卵が先かという話だと思う。
つまりそもそもが「負けた方に賭ける」とか「ワースト3を当てる3連単」という賭け方が用意されているんだったら、人は負けた方に賭けるようになるわけで、これだと負ける人間も大金を張られる対象となり、収益に貢献することになる。
勝ち負け両方に賭けられるのだったら、つまり勝率に応じてインセンティブを持たせる意味ははないということになるだろう。
だからまあ結論としては、勝ちを当てるという方向で賭ける仕組みを最初に用意してしまったから、勝率が高い騎手が胴元の収入源として優秀ということになったというだけの話になるのかもしれない。
ここまで書いている間に自分の視野狭窄ぶりに気づく。スポーツの興行は皆強い選手が金を稼げる仕組みになってるよね。これもなぜと問われると私には困る話だけど、このことと関係あるのだろうか。
先に言っておくけど、以下の内容はただの愚痴でお気持ち表明ってだけなので、これを読んだ諸兄が今後の言動に何かしら気を使わなきゃいけないってことは一切ないからね。
ウマ娘黎明期に執筆された上記エントリでは、URAに優勝したもののレジェンドレースで勝てないサイレンススズカに対して
みてくれだけだ。
ハリボテエレジーで検索して動画を見てこい。おまえのそのサイレンススズカはそれだ。お前はハリボテエレジーを育てて「Aランクいきましたよ」と言ってると自覚しろ。
脆いんだ。
と言われてしまっている。この後に綴ってある育成論が、サービスイン当初に書かれたものとしては完成度が高かったのも相まって拡散され、それに伴ってハリボテエレジーも絶対的弱者として名が広まっていったと考えている。
当エントリのタイトルとは矛盾するが、弱い殿堂入りウマ娘を差しての「ハリボテエレジー」という表現を用いることにはある程度の合理性があると考えている。
ハリボテエレジーがどういった馬であるかは後で詳細に述べるが、知っている人の大半は「いきなり出遅れて、しかもカーブで転倒してバラバラになる馬の形をしたハリボテ」という印象を持っているだろう。
また、知らない人間からしても、その名前の響きの珍妙さから、何となく雑魚そうなイメージが湧くことが大半である。
つまり、「ハリボテエレジー=弱い」というイメージがユーザーの間で共有されやすい、と言うことだ。
もしもの話だが、弱い殿堂入りウマ娘に対するスラングが実馬を元にしたもの(例えば史実で現役時代に勝利経験のないハルウララや、大逃げからの逆噴射が印象に残りやすいツインターボ等)だったらどうなっていただろうか。
当たり前だがその馬の馬主や実馬のファン、あるいはそれが元のウマ娘のファンからいい顔をされないのは想像に難くない。二次創作の扱いが他と比べてセンシティブな「ウマ娘」というコンテンツなら尚更である。
ところが、ハリボテエレジーは史実に由来しない架空馬であり、その出自でも明確なやられ役、出オチ枠として扱われているため、弱者として扱ってもほぼ誰も気にしないのだ。デリケートなウマ娘と言うコンテンツを語るうえで、これは非常に大きい。
ハリボテエレジーにオタクの大好きな「文脈」を感じてしまったから。これに尽きる。
これを書いてるオタクは、ウマ娘をはじめとした今どきのオタクコンテンツのネームドキャラには大抵備わっている「他者の心を動かすストーリー」を、不幸にもハリボテエレジーに見出してしまったのだ。
だからこそ、ハリボテエレジーが負けることしか出来ないという認識に異を唱えるのであり、脚質すら異なるサイレンススズカの育成結果で引き合いに出されることを嫌うのである。
これを読んでいる諸兄は「ハリボテエレジーにそんな御大層なテーマがあるわけねえだろダボハゼ」とお思いのことだろうが、冷静に考察すると「ある」のである。
という訳で、以下ではハリボテエレジーについて詳細に語りながら、どこに物語性を感じているかを挙げていこうと思う。
ハリボテエレジーは、「スキージャンプ・ペア」を世に送り出した映像作家の間島理一郎氏とJRAのコラボによって生み出された「CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUP」シリーズに登場する馬(?)である。
外見は、最初は段ボールで作られたハリボテだが、シリーズ2作目以降はボディにドラム缶を採用したものにアップデートされている。
曲者揃いのJWCの中でも一際異彩を放つ彼だが、彼が走り出せばどうなるかについては、当該作品に造詣のある諸兄であればその脳裏に焼き付いているだろう。
スタートで出遅れたかと思えば、コーナーに差し掛かった瞬間に盛大に転んで破壊される。これこそが彼の様式美なのだ。
当然こんな有様なので勝つことはほぼない。一応全馬に勝ちパターンが用意されているため、彼の勝ちパターンも存在するのだが、
というように、他の馬が起こしたアクシデントに便乗する形でしか勝つことが出来ない。
ちなみにバーニングビーフが草を食まずに駆け抜けたりピンクフェロモンが輪になって踊らなかったりするとハリボテエレジーの勝ちではなくなってしまう。
と言うより、バーニングビーフやピンクフェロモンが本来勝つはずのパターンを投げ捨てないと勝てない。ひどい有様だ。
しかし、これらの勝ちパターンを見ると分かるように、転んで分解し、出遅れが致命的なものになっていたとしても、彼(ら)は勝利を諦めずにゴールまで走り続けるのだ。これを踏まえて、3作目の勝ちパターンを見て欲しい。
3作目においても大半のパターンでは彼は(メカハリボテを巻き込みつつ)転倒してしまい、その後のレースに関与することはない。しかし、彼(とメカハリボテ)の勝ちパターンでは
これまでずっと転び続けてきたハリボテエレジーの姿を見ていると、曲がっただけで喜びもひとしおだろう。
2作目以降はハリボテエレジーがコーナーに差し掛かっただけで「曲がれえええええ!」と激励の言葉が聞こえたり、3作目で曲がった瞬間には歓喜のどよめきが上がるためなおさらだ。しかし我らがハリボテエレジーの快進撃はこれで終わらない。
無事コーナーを曲がり切り、ラスト400mに差し掛かったハリボテエレジー。彼の勝ちパターンでは、なんととんでもない末脚を発揮して他の馬を全てぶっちぎって勝ってしまうのだ。
「何故出場できるのか分からない」「今日も勝てそうにありません」なんて言われ続けた馬が、いや馬ですらない何かが、世界の強豪を相手に一歩も引けを取らないレースを展開するのだ。こんなに心躍る展開もないだろう。
また、この作品で実況を務める茂木淳一氏がハリボテエレジーの勝利の際に放った言葉が以下だ。
ハリボテエレジー、やっと目的地にたどり着きました!!
悲願の1着を獲ったことにこの言葉を当てはめるセンス、そして茂木氏の情感あふれる実況。初見時の私は思わず「天才すぎんだろ……」と天を仰いだものである。
長くなってしまったのでまとめると、ハリボテエレジーという馬は
「周りから見向きもされずとも、勝ち目のないレースに挑み続け、最後には自分だけの力で栄光を掴み取る」というサクセスストーリーを持つ馬なのだ。
しかも、ハリボテエレジーの中の人は人間であるため、キン肉マンにおけるジェロニモのように、「逆立ちしたって勝てないはずの上位存在に対して真っ向から立ち向かった」という文脈も生まれてくる。
これが、ハリボテエレジーは固有の文脈を持つ馬であり、ただの絶対的弱者ではないと私が思う根拠であり、同時に弱いだけの殿堂入りウマ娘を「ハリボテエレジー」と表現することを忌避する理由である。
これだけ力説したはいいが、、結局のところ伝わりやすくてすでに広まっている通称を改めろと言うのは土台無理な話であるし、私も無理にそうしろとは言わない。
ただ、自分の好きなキャラクターの名前が、本馬の活躍を顧みずに絶対的弱者の通称として広まってしまったというだけなのだ。哀しいオタクがここに一人いるだけなのだ。
大負けさせて馬券を握り締めながら「くっふ~」って後悔してほしい
「あの○○な騎手が悪いんですの!私が乗ればぶっちぎりで勝つに決まってるだろ」
つって出走直前の騎手にちょっかい出して「やめてください邪神ちゃん」「邪神ちゃんさん、な」ってやりとりしてほしい
なんとか騎手を追い出して馬を目の前にするも「そういえば私跨げねーですの」って洟をたらしてほしい
「え~い私は魔貴族の邪神ちゃん!お嬢様らしくサイドサドルでいきますの!」ってお嬢様乗りで出走するも想像以上の激しさで落馬して馬にボコボコに踏まれまくってほしい
さらにゆりねにこらー!って怒られて最後は輪切りにされてほしい
「競馬場名物の蛇刺しはいかがですかー?」ってシェフコスのゆりねで締めてほしい
尻尾から血を出してバタバタしながら邪神ちゃんは「7月25日の『祝・邪神ちゃん帯広編決定杯』もよろしくですのー!」って告知も忘れないでほしい
風俗嬢は酷い職業だから、もっと酷い職業があるからって、あっていい理由にならない?
確かにそうかもね、倫理的にはね。誰もが安全に、怪我や病気や貧困や死のリスクなく仕事したいよね。当たり前だよね。
だからちょっとでも危険な仕事は職業として認めるべきではないよね。
建築、土木・林業、医療従事者、パイロット、自衛隊、工場勤務、動物の飼育員、騎手、警察官、消防士、漁師、トラックの運転手。果てはオフィスワーカーだって、腰痛やら過労死やらの危険と隣り合わせ。
https://togetter.com/li/1744776#c9350058
女性が性産業で働く自由って、要は内臓を売るとか覚醒剤漬けになる自由を認めるようなものでしょ?そりゃ反対するよ。明らかに身体に害を与える事に対して、自分の意思でやってさえいれば何でも肯定するなんておかしい。
https://togetter.com/li/1744776#c9350081
そもそも「セックスワーカー」なんて言い方がおかしいんだよ。そんなものが「仕事」になっていい訳があるか。「肝臓バイヤー」とか「膵臓バイヤー」と同様におかしい。人権侵害を「仕事」として認めるべきではない。
最初はアニメーターの低賃金労働を心配するようなものと同じでセックスワーカーを心配してるのかなと思ったけど「仕事として認めるべきではない」って断言しちゃってるし、職業自体への差別発言と受け止めて良いでしょう。
・その他「ワーク」全体への無知
の2つに分けられる。
この場合のセックスワークは一般的に想像されるAV女(男)優・風俗嬢とする。
まず日本における彼ら彼女らは「覚醒剤漬け」になんてなってないし、
経済状況が非常に悪い途上国のセックスワーカーを指しているとしたらそれは
「そもそもセックスワーカー関係なくあらゆる人々・日常に覚醒剤がはびこってる」状態の国でしょう。
「内臓を売る」ってのは性器を使うという意味では上記の例ほど荒唐無稽じゃないけど、それは本当に「使ってるだけ」であって臓器の売買と違って永久に戻ってこないものではないし。
そんな言い方するならオフィスワーカーだって眼球を使って仕事してますけど、「眼球を売る」のとは根本から違うよね。
あるいは「犯罪に巻き込まれるリスク」つまり「暴力によって怪我や命を落とす」がすぐに想像できる。
後者で殺人まで至るようなケースであればほぼ100%報道されるので、皆さんも何年かに一回くらいペースでTVで見かけるでしょう。
そうそう実際に発生してるよね、痛ましいよね。
だけどね、それだけで「仕事として認めるべきではない」ってほどではないのよ。
それは何故か?
だって他の仕事でもガンガン怪我するし、病気になるし、死んでるから。「ワーク」ってそういうもんだから。
あなたが知ってるような著名な建築物なら必ず関わった1人2人は命を落としてる。
例えば東京タワーって奇跡の建築だったって言われてて、あれ建てたときに1人しか死ななかったんだよ。
「1人しか死ななくて良かった〜!!」って美談として語られてるんだよ?人が死んでるのにだよ!
https://wawawork.work/workerstrend/skills/635/
800度もの高温リベットを20メートル上にいる職人に放り投げることもザラにあり、このやりとりは「死のキャッチボール」として有名になりました。想像するだけで冷や汗が出そうですね。
〜
1件の死亡事故を出したものの、1958年当時の建設業における年間死亡者数は1846人であったことと照らし合わせると、東京タワーの工事の難易度や当時の安全設備の不備などを考慮しても、驚異的な数字といえるでしょう。
1958年と比べれば近年では相当マシになってるけど、それでも年間で1万3813人が死傷者だそうです(2019年)。
知ってました?
https://www.decn.co.jp/?p=112101
他にも建築に近いところで土木・林業とか、医療従事者は感染症の危険が高いとか、
パイロットは0.1%くらい死ぬとか、職業軍人なんて怪我せずに帰れる方が珍しいとか、
工場では指や腕が切断されたりひしゃげるなんてしょっちゅうで、
他にも動物の飼育員とか、騎手とか、警察官とか、消防士とか、漁師とか、トラックの運転手とか、とにかく危ない仕事なんてこの世の中にいっぱいいっぱいいっぱいいっぱーーーーーーーーーいあるの!!
そしてそういう危険な仕事に従事してるのは大半が男性ばかりなのも知っての通りですね。
nanaminoさんは女性だから、この社会で男性ばかりがこういうリスクを負った仕事を担ってることには一切興味ないですかね。
そんなのはどうでも良くて、結果としての平均賃金の差の方が気になりますか?ごめん、これは本当に話が逸れた。
ただね、こういうのって無知もそうだけど「想像力」だと思うのよ。
自分以外の他人への興味というか、「もしかして危ない仕事ってたくさんあるんじゃないか?」って想像することができればさ、
手元のデバイスでちょっとポチポチやればすぐに数字が出てくる良い時代じゃないですか。
でね、「俺は頭は良くないけど身体を動かすのは得意だし手先も器用だ」って思って建築現場で働いてる人だっているじゃないですか。
(もちろん腕っぷしに自信なくても他はそれ以上にもっとできなくて消極的に選んでる人もいるよ)
外野から「明らかに身体に害を与える事に対して、自分の意思でやってさえいれば何でも肯定するなんておかしい」って言われなきゃいけないですか?
風俗嬢だって、少なくとも時間単価では明らかに「高給取り」ですよね。
他に得意なことはなくても対人サービスが得意とか、生まれつき人に好かれやすいとか、そういう自覚を持ってリスクがあっても高給な仕事を選ぶことだってありますよね。
次にお前は
「ならそういう仕事ももっと安全性を高める努力をしたらいいんじゃないですか?男性も女性ももっと自分を大切にしよう!」
「国が悪い、政治が悪い、社会が悪い、とにかく私は知らんから誰か偉い人がなんとかしろ!」
うるせーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それができりゃ最初からやってるわ!!!!!!!!!ボケ!!!!!!!!!!
ハァハァ……。
とにかく世界にもっと興味を持って、たくさんのことを知ってください。よろしくおねがいします。現場からは以上です。
「女性が性産業で働く自由って、要は内臓を売るとか覚醒剤漬けになる自由を認めるようなものでしょ?」は愚行権の例えであって性産業で働くことで内蔵を売る羽目になったり元締めに薬漬けにされることを指しているわけではなく、あくまで例えであるというツッコミを受けました。
すいません、これは純粋に気が付きませんでした。
だって内蔵を売るのは金を得るためだから共通点あるけど(それでも金なくてメルカリで身の回りのものを売るようなもので「職業」と比較するか?と思いますが)覚醒剤にハマるのはそもそも仕事でもなんでもねーじゃん。まさか性産業で働く人は自分の快楽のためにやってる人ばかりだと思ってんのかな。
オフィスワーカーだったとしても趣味で毎日出社して机に向かってる人はそんなにいないんじゃないですか?無給だったらやらんでしょ。
「ちょっと面倒だったり嫌なことでも相応の対価がもらえるから続けてる」って仕事はこの世の中にたくさんあると思いますよ。その自由を否定してくるのは無理筋。
つーか自由意志に基づくヤク中と同列に並べるって、差別意識が強烈すぎんか。分かりたくもないわそんなの。
(性嫌悪に基づく)「職業として認めるな!」って声とか「薄汚い仕事」って偏見があるから社会・政治のコンセンサスとしていつまでも認められない実情があるわけで、
他の3K仕事と同じくちょっとリスクがあろうが(他のサービスに比べて大金が払われるくらいには)需要があるのに何故か苦しい状況に置かれてる。
合法化したほうが業界団体ができたり、まともな資本が入ってきたりして安全面含めたセックスワーカーの労働環境がどんどん良くなっていくと思う派です。
機械学習を実践してみたく、競馬の予想をするやつを趣味で作った。試作品ができたので振り返りをする。
作ったのは過去のレース結果を元に対象の馬が3着以内に入るかどうかの2値判定をする簡易的なやつ。テストデータでの的中精度はだいたい80%だった。まぁアルゴリズムも1種しか試してないし調整前だけどこのくらいかな。ネットで同じようなことしてる記事を見ても同程度のようだ。ちなみに下手な自分が気分で予想するよりかは断然高精度。
ただ、予想に影響する重要な要素としてわかったのは上がり3Fのタイムとか騎手とかその辺りの情報で、まぁそんなところだよなぁと少しがっかり感ある。期待以上の隠れた結果は得られてない印象。もっと違うデータも必要かな。次は血統を観点にしたい。
最近休日や平日夜はこの勉強とか調べ物とかをしていて、競馬予想するよりこの開発してる方が楽しいという本末転倒な感じになってきている…。
なあ、未央虐ネタやる連中もそれをいいと思ってる奴らも
それを叱ろうとしないオタクヘイターもしばき隊界隈も堅物左派リベラル界隈も
みんな本田未央競馬辞めるネタを今日まで増長させた超ド級共犯じゃねぇかよ!!!!!
競走馬や騎手の生命に関わる問題が発生するまで問題として取り上げれなかったネット世間の殆ども第2級間接的未央虐厨なんだよ!!!
ピンクカメハメハ急逝と騎手重傷の件を期にネットイナゴも考えをさっさとアップデートしろや
オタクヘイターも堅物・上から目線リベラルも生き物の生命に関わる事態になるまで動こうとせず僅かな自警団が先に動くことになったじゃねえか。
この次元どころか因果地平の彼方にも未央虐豚の行き場なんてねえんだよ!
恥を知れ!!!
完全なる粛清が成し遂げられるまで超俺様の憎しみは続くぞ!!!!!!!
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今のところ馬券を買ったのは2回、ソダシに一目惚れしてドキドキしながらウインズで前日におうえん馬券を1枚と、偶然その日やるレースにサトノって名前ついてる馬がいたからその子のを1枚
生まれて初めてウインズなんて行ったし、周りは男の人だらけだしすごい緊張したけど売り場?のお姉さんもめちゃくちゃ私みたいな小娘にも買い方親切に教えてくれて嬉しかったな
最近は私がずっと地上波3時くらいからの競馬番組に張り付いてるから私だけじゃなく親も馬の名前と騎手の名前を覚えつつある
ゲームから始まりこう…なんか繋がって?くのって凄いな〜とおもいました
あのテレビでやってる以外の時間のやつを見るにはお金払わないといけない?のか?ようわからんけどいつかwin5も買ってみたいんだよな〜
口座をなんかアレするのは怖いからumacaを作りたい、女の財布に刺さってても不自然じゃない可愛いデザインがあるの嬉しい
欲を言えばコラボしねえかなって感じ、これはもう、本当にただの欲、しかも女オタクなのでコラボするとしても顔面どーーん!メインビジュアルばーーん!なド直球とかじゃなくてわかる人にはわかるけどわかんない人にはオシャレだなあと思われる程度のちょっと凝ってるやつを欲しがってしまうので最悪、厄介オタクでごめん
なんかアニメのTカードとか恥ずかしくて持てない派なんだよな、いるでしょそういう人一定層
ウマ娘もそっちのオタクにそっと手を差し伸べられるようなコンテンツになって欲しいな、モデルとしては女性向けジャンルだけどツイステ、刀剣あたりのプレミアムバンダイだとかアニプレとかで出すような控えめなの
・そんな馬主に対しても媚びまくらないと出走させてもらえないため、枕接待イベントでは特殊性癖のプレイヤー諸兄が咽び泣きつつチンコを大きくしている
・ドーピングが可能。覚醒剤は騎手も抱き込む必要がある上に、尿検査の検体を他馬や調教師の物とスリ替える必要があるため、難易度が鬼高い
・そこまでやっても、調教師がシャブ愛好家だった場合は(以下略)
・ウマなので基本的に全裸で登場するが、レース中はゼッケンのみ着用。全裸派vs半裸派でプレイヤー同士が掴み合いの大喧嘩
・レース部分はマリオカートへのオマージュたっぷり、というか丸パクリ。性格や脚質よりも、「最終コーナーでスターを引き当てられるか」だけで勝負が決まる
・色々と活躍して引退すると、ご褒美として種付けの映像を拝ませてもらえる。しかし作業としては単調&ごく短時間なので、2回も見たら飽きる
アプリ版は下手にいじるとバランス損なうし混乱するからしばらくこのままでいいと思う。
アニメ・漫画には多少物足りないところがあるので提案してみたい。
スペちゃんは二人の母が居たが、実質ウマ娘(アプリ版)にも二人の母が居るようなもので。
オリキャラで二世、三世と紡いでいく時に、なんかぼんやりした存在の父親と実母、因子母の3人から生まれ、因子母と実母の絆が子供に影響あたえるみたいな。
各チーム個性があり、それぞれ敵対しながらもリスペクトしているいい関係だとは思うがぬるい。
ここは多少不自然でも、悪のウマ娘組織(学園)を登場させるなりして、チーム対抗戦をやる。
パラレルワールド的な話でもいい。シン・ウマ娘として、スピカ、リギルその他チームの精鋭や、他のウマを勝たせるために、大逃げしてペースを乱す師匠とか色んなウマにスポット当てつつ、努力友情勝利。
競馬には必要不可欠な存在。現状、トレーナーからの指示やアドバイス、本人の作戦観などで多少は補強されているが弱い。
また、一部(ズっ友コンビ)を除くウマ娘にとってレースが孤独でありすぎる。それはそれでもいいが……。
物理的に騎手を載せるなんて無理なので、浮遊する妖精をパートナーに着けるなど考えたらいけるかとも思ったが、ファンタジーが過ぎる。
唯一の打開策は、小動物(しゃべれる)を頭にのせたりポケットに入れて支持を仰ぐことであろう。
ねずみとかが適任だと思う。
服もすでに騎手要素あると思うが。
分かってねえ~~~~~。
たしかにコーチと生徒から恋愛に発展するパターンって現実にもなくはないし、創作でも王道だよ。
でもウマ娘全員がトレーナーを好きで当然ってのはちょっとないだろ。
確かに作中ではめっちゃ仲良くしてるけど、それって色恋とはまた別のもんじゃん。
バレンタインとかクリスマスとかでそういう描写が匂わされるけど、あれもあくまで「日頃の感謝を表現」してるだけでしょ。
それをなんで恋愛に?
なんで下半身に?
脳に精嚢や卵巣が詰まってるの?
まあそれが1人のウマ娘によるものならいいけど、全ウマ娘がトレーナーに惚れててハーレムみたいな発想は意味不明すぎますわ。
「サイゲのゲームだぞ?」でプリコネと同じハレームってことにはならねーから。
それって「黒人だぞ?犯罪者に決まってるじゃん」と同じレベルで滅茶苦茶言ってるから。
ウマ娘とトレーナーのラブコメ見せられるぐらいなら、まだ単なるエロ絵の方が「そうだね。可愛いもんね」で理解を示せるわ。
分かってねぇ~~~~~。
騎手の取った作戦はウマ娘が自分で考えた作戦として作中では既に昇華されてるから。
現実では騎手がそのセンスによって脚質を見抜いて適切に指示を出していたのが、ウマ娘の世界ではウマ娘やトレーナーがその脚質を見抜いて本番では本人のセンスによってそれを活かす戦術を取ってるから。
たとえばライスやグラスに的場が乗り移ったかのような描写があっても、それはこっちの世界において的場を乗せて走ったときのソウルがウマ娘自体にプリインストールされているのが発現したものであって、あっちの世界に的場の魂が漂ってるわけじゃねーから。
レースではウマ娘が作戦を自分で組み立てて周りを見て動いてるなんて、作品内でいくらでも描写されてるじゃん。
そして史実での作戦ミスや作戦勝ちはウマ娘自信の作戦勝ちとしてあの世界では再現される。
騎手要素は既に使い終わってるから今更搭載されてもノイズにしかならねーんだって。
逆に言えば、ウマ娘よりも面白くないゲームばっかりだからだろソシャゲ業界が。
つうかコンシューマー含めて、ウマ娘に勝ててないゲームばっかりだからだろ。
クオリティの高いレトロゲームってのは確かに積み上がってるけど、オンタイムで面白いゲームってそんな多くないよ。
APEXやスプラがやたら流行ったのだって、Youtuberとか使った宣伝工作が成功したとかじゃなくて、単純にそれらが圧倒的に面白かった……逆の言い方をすればそれらに何馬身も差をつけられてるのが市場にあるゲームの平均点だったからでしょ。