はてなキーワード: 繁華街とは
いわゆるポップというか、いろんな人たちが流行らせようと色々流す曲が。
なんて軽い歌なんだろう、
なんて中身のない歌詞なんだろう、
なんて媚びた人たちなんだろう、
とずーーーーっと思ってた。
違ったんだねー。
あれはカラオケで歌われようと流してて、
ここのところ、そういうカタチで
こういうのって前までは、
「同性の俺に聞く価値なんてねえだろ、だって俺に向けられた言葉じゃねえし」
先日、送別会があった。
その二次会のカラオケで、俺はゆずの「いつか」を歌ったんだよ。
そんで後輩に「イイ曲えらびましたね」なんてニヤニヤされて。
もしくはじょーだんで四方八方くどきたい女に向けて歌え、
という主旨の歌だったんだろう。
不思議と怒りは、なりをひそめた。
哀れみも悲しみも、驚くほど少ない。
「少なくね?」という印象に似ている。
禁断症状が少なくて健康的。
だから、ただ残るのは、
まー音楽売るのも大変だね、
という建前に隠した
カラオケのナイト営業という、実際に就職するまであまりにも情報がなく、
「カラオケ 営業」「カラオケ ナイト営業」「カラオケ 営業マン」とかでググってもろくに情報出てこないし、
転職会議みたいなサイトでもあまり語られていないようなので、是非これから就職する方や検討してる方の参考になればよいかな、
と思います。
そもそも「カラオケの営業」ってチェーン店のカラオケボックスに営業にいくのでないの?と思いますが、もちろんそういった部署もあります。今回はそちらではなく、「ナイト営業」に特化してお話します。
「ナイト市場」とか「ナイト」向け営業というものは夜の水商売系相手の営業を行うことをさします。
具体的にはスナック、キャバクラ、バー、居酒屋などにカラオケを使って貰います。メーカーによってはナイト専用の機種があるくらいです。
市場的にはどんどん縮小していっていると在職中言われていました。年々繁華街はどこも閉まるお店が多いので、
それによってターゲットとなる店舗も少なくなっていっています。
就業時間自体は、夜のお店相手ということで、「基本的に」午後から出社して、夜中から朝までというのがベースです。
また、終電過ぎまで業務があることが多いので、社用車通勤という形のところが多いです。
扱う商材はカラオケ本体。販売もありますが、レンタルが主流です。
レンタルの場合、カラオケ本体にスピーカーやマイク、テレビなど周辺機器一式と楽曲の
月額使用料が込みで一台3万~高くても6~7万くらいが相場です。
会社や事業所によっても違いますが、大体1人60店、多い人では100店以上持つ人がいます。
業務内容としては、大きく「既存向け」「新規向け」と2つあります。
・「既存向け」は日々の定期訪問、故障などの対応やメンテナンス、集金など、 BtoCのルート営業のような業務です。
また、旧機種から新機種への機種変更の提案をしたりして、月額UPを狙います。
・「新規向け」とは、文字通り新規のお客さんを獲得する為の活動です。
飛込みで一件一件訪問していき、カラオケを使ってないお客さんへの提案、もしくは他社のカラオケを使っている場合は切替て貰うよう提案することです。
ちなみにカラオケのレンタルは5年契約であることが多いです。なので他社から切り替えてもらうのは難しいんですが、
ここはかなりグレーな手段でなんとかすることが多いです。
ちなみに今から書く話は2~3年前の話なので、今現在の実情とまるっきり同じとは限りません。
正直、かなり辛かったです。
まず、先ほども書きましたが始業時間は午後~夜中という完全な夜型になります。
しかし、研修や本社業務、さらに午前しか誰もいない時間がないお店への営業や工事など入ると
午前からの出社になりますし、終電という概念がないので平気で2時3時まで残業があります。
有休の取得も、取り方が誰もわからないくらい取れませんでした。
そして土曜日も故障やメンテナンスにし備え当番制での出勤がありました。振替で休みは取れましたが。
・業務内容
営業なのでしょうがないですがノルマに追われる日々で、それに加え営業にはメンテナンスや工事までやらされます。
スピーカー線の配線から、スピーカー本体やテレビの取り付けまで行います。
天井裏にもぐりこんでスピーカー線を張り巡らせ、電動ドリルを使って天井や壁面にスピーカーやテレビをつけます。
また、大体汚いお店が多いので(綺麗なお店でも天井裏は汚い)、ゴキブリやネズミはしょっちゅう出会います。
上司からノルマで詰められて精神的にやられた後、メンテナンスや工事で肉体的に疲弊するのはかなり辛いです。
手集金と言われる、直接月額のレンタル料を回収しにいく業務も大変です。
口座引き落としするにも口座が無い、もしくは引き落としを嫌がる。振込みだと未払いが発生する可能性がある
などの理由で、直接集金しにいくのですが、一軒一軒貰いに行くのはかなりの時間がかかり、
約束の集金の日にいない、いても払わない、などのトラブルもありなかなか全店集金出来ないという現状もあります。
また、どんどん延滞がたまっていってしまうこともあり、この場合は営業も上から詰められました。
新規のお客さんを獲得する為、飛込営業はかなりの頻度であります。
また、相手が水商売系のお客さんが多いので、馴れないとかなり怖いです。
怖い人も多いです。僕も何度も怖い人に怒られました。というか、お客さんにはヤ○ザ人もいます。
・社内
そんなカラオケのナイト営業で働く社員の方々ってどんな人なのでしょうか?
僕のいた支店に関しては、社内の人は酷かったです。
普通のサラリーマン生活を送ってきてないので、社会人的には何も尊敬できない人ばかりでした。
学生時代の軽犯罪自慢をしあったり、ノンアルコールビールを業務中に飲みまくる半分アル中かと思われる人など、
中には先ほど書いた手集金のお金を横領してクビになる人などいました。
僕のいた支店に限った話ではなく、伝え聞く話でどこも同じような雰囲気だと思われます。
なので、辞める人はそこそこいましたし、最初に書いたとおり僕自身もすぐ辞めました。
なので人の入れ替わりは多く、それに伴って異動も多く、毎月人事異動の通達が流れていました。
ネガティブな話も多いですが、僕が在職してた時の実情は酷かったし、あまり目立たない業界の目立たないナイト営業という分野なので、
少しでも本当のことを知って欲しいという思いから書きました。
合う人には合うと思うが、合わない人にはとことん合わない業界だと僕自身は思っています。
中にはずーっとカラオケのナイトの営業をしてるおっちゃんもいます。
僕自身は「カラオケ好きだから」くらいの理由で就職して偉い目にあいました。
そのときのトラウマ(は少し大げさかもしれませんが、)で、今ではカラオケが大嫌いです。
以上、カラオケのナイト営業とはこういうものだよ、という紹介でした。
追記
その2も書きました
【目撃者】
海の向こうで反知性主義が始まったと嘆く人々がいる。
反知性「主義」?
すごいなあ、人間はいかなるときも、その日常生活でさえ、知性的な判断をするんだそうだ。
決して、衝動買いなんてしたりしないし、後輩にいいところを見せようと、奢ったりもしない。
僕には、かの国の新大統領が掲げる偉大なるアメリカというのが本国の人のようにピンとはきていない。
ただ、「感覚的に」わかるのは、あの時代のアメリカを、いい時代の自分たちを取り戻してくれる、と明言してくれた候補にすがりたくなったその人間的な感情だ。
人間は知性だけで動くはずはない。衝動買いもしたりするし、カっとなったり、かと思えば気前が良くなって人に料理や鞄を奢ったりするだろう。
それが人間だ。
「ありがとう」と愛しのあの子に言われたならば、つい破産の仕方をgoogle検索で探してしまう。
ただ、「ありがとう」と言われたくて。
アカデミズムの世界で、その知性を轟かせる先生方も、SNSではつい感情的になる。
今回、「知性」を信じた人々は、対になる概念を黙殺してしまった。
本当に知性的ならば、見落としなんてなかったかもしれないけれどね。
人間は自分の信じたいことだけを信じ、自分に有利な情報を仕入れ、確証バイアスで頭の中はフロートソーダさ。
僕は、昔から繁華街でバカをやっていた友人とカフェバーで、そいつを待った。
しかし、待てども待てども、来やしない彼女に業を煮やした僕らがウエイターを呼び止めようとしたとき、後ろの席から声がした。
「気づきなよ」
僕の記憶の中の彼女は(どちらかというと)美人顔でとても薄幸なオーラを醸していた。
僕と一緒に彼女を待っていた友人は、人違いだ帰ろう、と言った。
僕は、目の前の彼女の目(整った二重にタレ目でどちらかというとかわいい系だ)の奥に、鈍いものを感じた。
彼女は僕の手をとって、私の家に泊めてあげた恩を忘れたの?とのたまう。
ああ、こいつだ。
この恩着せがましい話し方。間違いない。彼女だ。
僕が、東京に来たばかりの頃、彼女に振られて、自暴自棄な状態で歌舞伎町で朝を迎えたことがあった。
ホストたちは僕に邪魔だ、うっぜーなと声をかけて、みんなして帰宅していた。
僕が道の真ん中から端っこに移動して、寒さに凍えている頃。
彼女は現れた。
泥酔していた僕は、彼女の家の廊下で倒れて、数時間経つと頭痛と吐き気と共に起きた。
便器と友達になった後、僕はお風呂を拝借して、置手紙をして帰った。
ヴィトンのバッグからは、睡眠薬や安定剤、精神薬に痛み止めが溢れ出ていた。
僕は、その光景を見て、みんな苦労して生きているんだな、と思った。
彼女は、当時キャバ嬢だったが、風落ち(風俗で働くようになることをギョーカイではそのように称す)して、その後、AV嬢になった。
僕が自暴自棄だった頃、僕は彼女に連れられて、ホストクラブに行った。
男の僕が行って楽しいのか、とは思ったが、思いの外、楽しかった。
ホストたちは、召使のように注文を取りに訪れ(跪いて御用聞きだ)彼女の横に座る。
そして、僕にも飽きないように話を振る。
僕は、好奇心が旺盛なのでギョーカイの話を聞くだけでも楽しかった。
彼女がドンペリやリシャールをぽんぽこ入れるので、どのテーブルよりも彼女への待遇は手厚く、そして連れてこられた僕もまるで、どこかの国の王子のように振る舞えるのだった。
僕は、その時思った。
理性や合理的判断は論文を書く時だけで十分で好きな人や頼れる人を探すのに、直感、感情、その発露を起源にして何故いけないのか、と。
楽しい毎日を望まない人々がいたら、なんだか、ロボットみたいだし、現実的でも、夢がなければ、きっと快楽の世界に溺れようとするよ。
ある種の人々は。
ついでに、胸の方も少し眺めた。
僕は少し思案した。(隠しておきたいのか?でも、真反対だからなあ、気づかないふりは……)
僕は彼女に言った。
「可愛く整形してもらったな。どこのクリニックだ。腕がいい。
でも、胸はパッドを詰めりゃいいんじゃないか。代わりに可愛いワンピースでも買うといい」
「君にはばれるか。500万でこれだから安いよー、シャンパン開けてたら、1000万以上なくなったのに笑」
僕と彼女の会話の間中、僕の連れは口をあんぐり開けて、小声で人違いに失礼だぞ、と言っていた。
(シーッ、静かに。愛は静寂に包まれて割れてしまうクリスタル)
僕は笑いながら
「あんたじゃなかったか、人を見た目で判断するのは良くないつったのは。
ついでだから、言っとくが正義の味方にでもなりたいんだったら、何をもってしても人を判断してはいけない。
人は等価値だ。例え、悪人でも愛すべき人間だ。そうだろ、正義の味方くん」
僕は、つい本音を口にしてしまったが、彼はそれを気にもとめなかったようだ。
どうでもいい。僕は、人を見た目で判断するが、その人物が同一かどうかを見た目以外で判断することができる。
見た目で人を判断しないと言っている人に限って、見た目で人を確認しているのはどうにかならんかね、全くw
彼女は
「足が朝から痛くて、つっちゃって」
「仕事か」
「単価上がって、万々歳よ、整形代の元は取れるよ。人は見た目だねえ、だって、私だって人を見た目で選ぶもん」
彼女のこういうあっけらかんとした本音で話すところは嫌いになれない。
公共の福祉や他人を害するのでなければ、シンプルに生きたっていいじゃないか。
「私、復讐する。だって、モテるようになったんだもの。金も稼いで、男をはべらかして、復讐する。あの頃の、自分に聞かせてあげるの。
シンデレラになったよって」
「いいぞいいぞ」
「まあ、この際、それもいい」
「ところで、君、私の意見に賛成しているのは、私が可愛いから?それとも私の意見が納得できるから?」
「難しい質問だ。ねえ、世界って複雑なんだよ。復讐のしがいがあると思わない」
「ポエマーはすぐポエる」
「ツンツンしたこと言っても、容姿が良ければ、言い返す手間がいらなくていいな」
世界は、整理されていない。
たくさんの人々がいて、たくさんの考えがあって。
結婚するのか?
申し込む前は上記も含め大変悩んだ。
片思いの期間も数年に渡ったため、
その間幾度も、
「このまま可能性が無い相手を追い続けるか、高齢者向けの結婚相談所などを利用し別の相手と結婚するか」
などなどを悩んだ。
とはいっても、別の相手が結婚してくれる可能性など非モテうん十年の私には無かったわけだが。
一応考えられる全ての可能性を切り捨て、
好きな相手を追い続け生涯独身でいるのと、好きでは無い相手と結婚する、この2択のうち
私は前者を選択した。
そして交際へと発展させることができた。
いつか恋人は私に別れを告げ、
一方、男性は60くらいまでは、
私が恋人と別れた後、誰かと結婚できる可能性は残されていないが、
私は彼に振られたら、日本人として初めて、
まだ人間がロボットと正式に籍を入れることは許可されていないが、
同性婚に続き、近い将来正式に認められるのでは無いかと思っている。
渋谷区あたりが先駆けてくれないだろうか。
一応アルコールを受け付ける投入口とタンクが内蔵されているが、
うっかりすると電池切れになる。
彼お気に入りのキャバ嬢は、いつものごとく内蔵された通信ユニットから、
「ねえ、彼電池切れちゃったみたい。。。奥さん、迎えに来てくれない〜〜?」
って。
しょうがないわね。
私はそう思いながら、自動運転のタクシーをUberで呼びつけ、
まったくもう、しょうがないわね、
この人、私がいないとひとりじゃ何にもできないんだから。
地方都市の繁華街のファストフードの店員をやっている。東京で言ったら歌舞伎町とか新宿とかそんなイメージの繁華街。
世俗に疎いもんで、「週末と月曜は仮装したお客さんが多そうだなー」くらいにしか思ってなかった。
日曜と月曜で働いたけど、最近では仮装するのがガチな流れになってるんだね。
増田の高校生のときは、お菓子交換パーティーくらいのノリだったし、
本来の収穫を祝うだの悪霊を化かすだのそういう意味は二の次になってるけど、まあ楽しそうだよね。
アリスだのアラジンだの、魔女やらぷーさんやらドラキュラやら警察官やら、いろいろなお化けが来店してくれて、楽しかったよ。クオリティ高かったよ。
うちのマスコットキャラクターの仮装をした人の接客は、触れずにいたけど内心ニヤニヤしてたよ。
フェイスペイントした血のり付きの制服の女の子が深夜に来たから、「高校生の深夜の店内ご利用はお断りしてるんです」と伝えたら、ニコニコ自動車の免許を見せてくれて、
気まずくならずに年齢確認終えたの初めてだったよ。
で・も・ね。
なんで血糊だとかアザメイクとかそのままで来店するわけえええーーー??????
レジのときもお客さんの顔見てるけど、一瞬レジ打ちなんかで集中した後にお客さんの顔見てぎょっとするよ。
アザもケガの跡もフェイクだとわかってるけど痛そう。
可愛いなーと思って見てたアリスは、近づいて見てみてら血まみれアザメイク。ドッキリかよ。
別に増田はぐろいものが苦手ではない。今年はサンマが豊作だ―って思いながら一匹85円の丸ごとのサンマをさばいたりしてる。
ただ、前述の通り、ハロウィン気分ではないのだ。
仮装した友達の姿見て、このメイクすごーいとか、○○ちゃん似合うーとかそういう気分ではない。
だから、血糊やアザ、怪我のメイクを見ると、見たくもないホラー映画を見せられている気分になる。
わあすごいメイクだなあ、と思うよりも、なんだか気が滅入ってしまう。
仮装だから、ホンモノじゃないから、ただの通行人に見せるのもオッケー!!!ってなんかおかしくない?
加えて、飲食店の店員という使命もある。食品を扱っているから血には敏感だし、
お客さんの怪我の血がカウンター台についたら、お客さんが移動した後に除菌して掃除していたりする。
カウンター台を汚されたら、血糊でも次のお客さんのためにいったん接客の流れを止めて、拭かないといけない。
そりゃ食べるときは脱ぐんだろうけど、防犯上大変よろしくないからお店入った時点で脱いでね。
顔が分からない人を接客するって、思っている以上に怖い。銃とか出てきそうで怖い。
そんなこんなで疲れてバイトを上がった。もうハロウィンに外に出るとかこりごりだ。うんざりした。
都会に出てきた当初は、イオンモールが1時間圏内に何件もあることに感動しながら1日に3件も4件もイオンモール巡りをして、
どのイオンモールのフードコートのタピオカドリンクが美味しいかとか比べていた。
ひとしきりイオンを堪能したあとは、もう少しちゃんとした繁華街に行って買うものはないけど百貨店が涼しくてキャッキャ言ったり、
道を歩いているだけでちゃんと営業してる感じのお店がそこら中に並んでいることに感動したりしていたのだけれど、
いつ行っても人が多いなあというところから段々億劫になって、今は数年に1回、人に誘われて行くか行かないかくらいになってしまった。
代わりに近場のスーパーが楽しい。毎日違う魚とか並んでるし、値段も日によって違うし。地元農家が作ったという新鮮そうな野菜とか見つけたらうれしくなる。
あと前日沢山売れ残っていたセール品が姿を変えたであろうお惣菜とかを見つけると、よしよし、しっかり食べてやるぞと思ってカゴに入れてみたり。
「ムム、今日のおねぎはちょっとよくないんじゃありませんこと?」なんて思ったりしながら買い物をするのはとても楽しい。
半径1キロほどで、ショッピングといえばスーパー数件とドラッグストアとコンビニとホームセンターにしか行かないような生活をしているけれど、
休日に、外に遊びに行こう→いつもより遠い方のスーパーか近場の小さいイオンに行こう、帰りにドラッグストアにも寄っちゃおう!
くらいで私としては大満足していて、繁華街から足が遠のいて数年経っても、行きたいという欲求が自分でも驚くほど沸いてこない。
むしろ内から湧き上がってくる、こういうことしたい!という欲求でいくと、プランターで家庭菜園をやったりしたいと思っている。
家のベランダは車通りの多い大きな道に面していて空気があまりよくないから厳しそうだけど。
酸っぱい葡萄的にお金があまりないのが原因かとも思ったけど、お金がアホほどあったら何をしたいか考えて、
しいたけを原木でそのまま買いたいとか、山 が 欲 し い とか思ってしまったから、どうももともとそういうタイプらしい。
でも知り合いや友人はあっちの繁華街、こっちの新しいお店、あっちのアウトレットモールと休みの度にあちこち行かないとどうにも気が済まないようで、
今も毎週のようにお誘いをもらうけれど、私にとっては時間と体力を無駄に使うばかりだよなあとどうしても思ってしまって、今日もお誘いを断っている。
近所のうどん屋さんが大繁盛で、
すぐ近所に建て替えリニューアルするらしいの。
で、ちゃくちゃくと工事が日夜進んでいて、
通るたびに食べてみたいなと思うのよ。
だけど、いつもお客さんがいっぱいで入るの躊躇しちゃうわ。
今度のリニューアルしたお店は
全64階建てでそれぞれのフロアで
まるで、ここに全国のうどんが集結されるようで、
繁華街に出来てた経営が上手くいかなくて潰れちゃったうどん博物館の存在がまるで皮肉ね。
きっとこっちはまた大繁盛よ!
ジャンボ白田も驚きを隠せないわね!
大喰いチャンネル見てないけど、
きっと素晴らしい戦いになると思うわ。
それを鯖節のお出汁で頂きました。
ま、美味しくいただいたからいいんだけど。
鯖節はパンチがあって美味しいわよ。
澄み渡る高原を思い出すかのようなネーミングだけがものすごく美味しそうな
レモン水よ!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!おー!
http://anond.hatelabo.jp/20160927003039
うちの近所の繁華街になぜかこういう店がよく出店する。
・たいてい店主が若く
・なぜかオープンしたばかりなのに店主と同世代のお客さんがよくたむろして騒いでおり
・味はふつう…通いつめるほどではないって感じ。この辺のスキルは店主の年齢と比例してる気がするけど。
オープンしたから行ってみようってなって入った瞬間に常連さん達がみんなこっちを一瞥するのも居心地悪いし、店員さん含めて常連さんと盛り上がってるからオーダーの声がかけづらい。
知人がそんな店の店主の一人から聞いたらしいんだけど、なんかその地域の飲食店経営者コミュニティがあるらしくて、お互いに休みの日に飲んでるんだそうな。
独り飲みなら絡んでくれるのも分かるけど、複数で飲んでるときに絡まれるのも苦手だし、正直、お店はお店として淡々と対応してくれるほうが好きだな。
故あって左京区内で引っ越すことになった。いやはや、大変ですわ。初期費用が家賃の四倍という相場を聞いていたけれど、本当にそういう額になった。そうでなくてもバイトしながらの健気な院生なのに。金ないので、結局、勤め先の上司に原稿料の未払い分を請求&前借して金を調達した。貯金って必要ですね…。よーく、考えよー、お金は大事だよー。
いろいろと悩んだし、数件は見て回り、ちょっと詳しくなった。京都の賃貸事情は他と違うらしい。時期も違うのでアレだが、おもしろかったので、以下にメモ。
【13:28追記】投稿者が探した物件は単身用・25平米以上・風呂トイレ付
京都が他と違うところは二つ。
1.畳の大きさが広いこと
畳の大きさは「京間」という。ググれば出てくる。また礼金は、最低でも家賃一か月分とられるし、場合によっては三か月もあり得る。更新料は最低でも一か月、多くの場合、2か月分である。なので、二年で更新料がかかるにしても、合計で24か月分ではなくて、27か月分以上支払うことになるし、そこに敷金が加われば、さらに増額。なんとも納得いかない話だ。
いろんな事情があるから一概には言えないが、元不動産屋の友人からもらって役立ったアドバイス。
②家賃は出せる額の最大まで出す(安ければその分環境が悪くなる)
京都の左京区暮らしでおもしろいことが幾つかあるので以下羅列。
京都は人口の一割が学生であるといわれるが、大学数だけでいえば、全国7位である。
http://ozaemon.com/blog/kyoto-student/
1位 東京 138
2位 大阪 56
3位 愛知 52
4位 兵庫 41
5位 北海道 36
6位 福岡 34
1位 東京23区 94
2位 京都市 26
5位 札幌市 14
6位 横浜市 13
大学生の数 143,162人
つまり、京都府下の大学の八割が京都市内に集中している。10人に1人は大学生だ。しかし、そこに専門学校生や厖大な数の修学旅行生も含まれていない。大学数1位の東京23区はだいたい18人に1人。3位の神戸市は22人に1人らしい。
他区とくらべて大学が多い。ざっとあげれば、以下7つの大学がある。京大、工芸繊維大学、府大、精華、造形芸大、ダム女、情報大学院大である。従って市内26校のうち、7校(26%)が左京区に集中している。北区、上京区、中京区、下京区、右京区など他区には、だいたい3~4校前後が設置されている。
左京区は、他区と比べても1.5倍弱は大学が多く、その学生人口は鉄道(京阪)と自然(鴨川)で、三条・四条という京都市の繁華街と直結している。左京区の状況は他区でもある程度までは言えることだが、それでも少しばかり状況が過密だろうという話。
余談だがマンションの購入という話になると三条・四条あたりの中古物件でさえ、数年で1,000万円単位で値上がりしたとも聞く。たぶん他府県では、こういう意味不明な状況はないのではないか。
また京都市を訪れる観光客数は年間約5,500万人、うち宿泊者数は1,300万人超、外国人が180万人程度である。訪日外国人の7人に一人が京都に泊まる。つまり体感として、京都市の中心部(三条・四条)では、5人に一人が学生か外国人になる。加えて、歩けば分かるが、住んでいる人間よりは観光客の方が圧倒的に多い。おそらく修学旅行生や国内の観光客を含むと、かなりおもしろい数字になるのだろう。
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/chosa/image/kanko_chosa26.pdf
移民政策の是非は置いておくにしても、移民受入れ後の日本の日常生活は、京都の三条・四条を歩けば体感できると思う。ということで、左京区暮らしの所感。普段みれないところを案内するから、みんな遊びにきてね。
なんか色々反応くれて有難う。まあ、ただの所感だから気にしないでくれ。個人的には、良さげな物件に明日引越なので、まあ良かったかなと思っている。いままでは北大路付近だったが、今度は丸太町沿いになる。大学までの距離は変わらないが、良かった。広くて安い家もたくさんあるし、とにかく安い家もある。また事故物件も検索すれば出てくる。とくに「心理的瑕疵物件」とか何だよ、と思うが、皆さん良いところ見つけて好きに住んでください。左京区楽しいよ。
自分は上記のように「頭がおかしい」なんて言葉を言ったことがないのだが、よく渋谷や新宿などの繁華街へ行くと通行人の人が「あいつは頭がおかしいよ」みたいなことを言っているのにでくわす。
ネットスラングでCOOLな作品を指すときの「頭おかしいwww」という意味ではなく本当の意味で言っているようだ。チャラそうな人だけでなく、スーツを来たちゃんとしている人の口からもよく聞くことがある。
みんな、人のことを「頭おかしい」っていうけど、自分がよっぽどまともな人間だという自信があるのだろうか。あるとしたら、その自信はどこから湧いてくるのだろうか。
「頭おかしい」というけど、みんなどこかしらおかしい所があるんじゃないのかな。おかしいなりにそれを認め合ってコミュニケーションを取るべきなんじゃないかな。
東京って、先鋭的な人が集まっている場で、人に寛容な所だと思ってたのに、その謎の「常識」「基準」とかに当てはめて思考停止する人が居るのに僕は驚いたよ。
初日はそこまで美人とは思わなかったけど、今日改めて会ったら、目が覚めるような美人で会って辛くなった。
もともと、顔が整った人やコミュニケーションが得意な人がたくさんいるバイト先。
人と話すことが好きだと思ってたのに、バイトを初めてからそこまで人と雑談をすることができないことに気がついた。
上京し、同じ思考の人に囲まれていたからずっと今まで気がつけなかった。
そんなバイト先に、美人でもそんな顔が整っているわけでもなくミスをしまくりで、話すことが苦手な私が何故受かったのかが分からなくて、理由を知りたい。何でクビにしてくれないのか。
私より優れた人はたくさんいるのに。繁華街だからバイト応募の電話はとてもくる。苦しい。
自分の醜さに悲しくなる。
http://srad.jp/story/16/08/15/0412211/
はてなーが大好き無条件に叩ける四天王のCCCやそれを選ぶ無知なる者共を、叩いたり格好良く皮肉言ったりして承認欲求満たすかと思って読んでたけど
構図としては、前市長がいろんなところでやらかして、選挙で負けて現市長に交代。現市長は前市長よりかなり評判がいいんだけど、CCCゴリ押しが玉に瑕。前市長が、CCCのアレなところ指摘して現市長を攻撃。でも、かなりやらかしちゃった人なんで、CCC反対の議員も役所も市民も、それに乗り切れない。もし乗っちゃって前市長が復権でもしたら最悪、CCCが来たとしても、前市長の市政よりは遥かにマシ、と思ってる。
それと、周南市の場合は徳山駅の入居テナント問題が20年来の課題で、繁華街の中心、新幹線停車駅で近隣に県下一の路線価の場所があるような場所なのに、全然店が入っていなかった。周辺の商店街も郊外のショッピングモールに客を取られてシャッター街化。市内唯一の百貨店も数年前に閉店したし、その後もテナントが入らない。ダメ押しで9月に近隣にでかいショッピングモールができる。早急に何とかしなければならない、という事情もある。
徳山駅にスタバができる、というのが市民にとってのトピックであって、CCCの図書館はわりかしどうでもいい。市立の立派な図書館が別にあるんだし、使わなきゃいいだけ。まあ、スタバができたからといって、繁華街の寂れっぷりはどうなるもんでもないとも思っているが。
みたいな現地の情報知ると、やっぱ遠くからの少ない情報だけでさも賢そうにあれこれ言ってるだけってのはダメなんだなって思った。
自分は子どもの頃からお年寄りが嫌いなんだけど、最近以前にもまして嫌悪感が増してきた。
こんなことリアルでは言えないし、露骨に態度に出すことはもちろんないけれど、でもどうしても嫌いだ。
エスカレーターの降り口の前で急に立ち止まるな。危ないだろ。
なぜそんなに周りが見えてないんだよ。どうして狭い出入り口のどまんなかで立ち止まるんだ。もう本当に嫌い。
半分ボケてるのか、死んだ目をしながら徘徊してる老人を見るとなんのために生きてるのって思う。
この前はバスの中で認知症っぽいおじいさんが走行中に席に座らずにぴょんぴょん飛び跳ねたり、コンビニの袋をばさばさ振ってた。
おまけにそのあと自分の席の横にピタッとくっつかれてマジでこわかった。
みんなどうして老人に優しい気持ちを持てるの?心に余裕のある、いい人だから?性格がいいんだね。
自分は本当は持っていてはいけないのであろう差別意識がとても苦しい。
どうしても老人を好きになれない。職業選択の幅を広げるために介護の資格を取ったとき、研修に行った先で「なぜこんな人たちが生きているのか」という気持ちが頭から離れなかった。
自分には介護は向いてない、無理に仕事をしたら虐待してしまうかもしれないと思って、資格だけ取って介護業界で働くのを諦めた。
弱者に優しい人たちはすごい。
ポケモン1匹捕まえるのに、モンスターボール平均いくつかかってる?
俺の感覚では、だいたい3,4個かなあ、といった印象です
それに対して、ポケストップでモンスターボール出る個数はどう?
だいたい、平均して1回まわすと2,3個かなあ、という印象です
これってつまり、ポケストップに2回行ってようやくポケモン1匹捕まえられるって計算になるよね
都会民で電車通勤なら、日々の行き帰りだけで、2,30回は余裕で回せるんだろうなー、って思う
でも、俺、地方都市在住で一応政令指定都市なんだけど、車通勤だし、日々の生活で回れるポケストップは職場から100メートルほどのコンビニ前のひとつだけなんだよね
休憩がてら1日に2,3度行くけど、まあ、言うて1日で2,3回だけ回す、ってことだ
これって、最初の計算からすると、俺が無課金で捕まえられるポケモンは、1日1,2匹ってことになる
ただ、休日に駅前とかショッピングセンターとか繁華街とか、街の中心部に行くと、これはもう都会と変わらんくらいあって、モジュール咲き続けの、喫茶店で座りながら届くポケストップ3つとか、そういう不便ない状態
でもこれって、毎日駅利用とか、職場が中心部とか、そういう人しか東京と同じようなやり方ってできんのだよなー
そのくせ、一応政令指定都市だし、そこそこ人口いるので、住宅街でもポケモン自体は結構出る
俺の家の周辺でもレアポケモン出るし、俺が家で捕まえたポケモンは野良シャワーズにカブトにオムナイトにブーバーにミニリュウとか
というわけで、俺のような地方都市民のやり方はたぶん、こうじゃないかな
無課金こだわるなら休日に中心部で限界までのモンスターボール集め欠かさずやるしかない
日々、節約しながら使って行って、たまに深夜に家の周辺の4つほどあるポケストップで少々補充
週後半は明らかに足りなくなるので、課金勢はここでモンスターボール200個購入
そして週末へ
こんな感じ?
ただ、不満なく遊ぶには金がかかるなあと
金が嫌なら、深夜に中心部付近まで頻繁にわざわざ行ってボール集めが必須になる
まあ、これが経済効果になるんだろうなー
痴漢だって男だし、触りたいと思えない女性は触らないと思います。
そこそこ若く、きちんと洗ってサラサラした髪で、太りすぎたり痩せ過ぎたりしていなく
男かおばさんにしか見えないような残念な服・もしくは見るからに汚い不潔な服ではない物を着て
夜道を歩いたり、人の多い繁華街などを歩いたりしてみてもダメでしょうか。
可愛いスカートなど履いたりされますか?体のラインが一切でないような地味なパンツを
履いたりしていませんか?
逆に、あまりに派手で奇抜な色・デザインの服装を好んだりしていませんか?
安くていいから清潔感のある可愛い服を着て、綺麗にセットした髪の毛で
ナチュラルメイクで過ごしてみては如何でしょうか。
ガラガラのラーメン屋には十中八九テレビが置いてあるのだ。古い店でも新しい店でも置いてある。
そして注文を終えるとどうでもいい番組を見ながらぼーっと出来上がりを待つ。この時間が好きだ。
そうすることでラーメンを作る音とテレビの音だけが人の少ない店内に響き、妙な空気を作り出す。その空気が好きだ。
10軒ほどしか行ったことがないが、本当にまずかったのは2軒だけだ。
そして、特別うまくもない。さらに言うと安くもない。そんなところも好きだ。
繁華街は店の入れ替わりが激しく、そんな「繁」や「華」なんて字の似合わない店はすぐ淘汰されてしまう。
よって、100パーセント繁華街から離れたところにある。これは断言する。
同じガラガラ店に行くときは、なるべく時間をあけるようにする。
そうすると店が潰れている可能性が発生するのだ。
そして店へ行く道のりが、潰れているかどうかハラハラしてとても楽しい。潰れていたらショックなのだが。
ガラガラのラーメン屋には是非店を存続させるためにがんばってほしい。
副業するなりなんなりして。
がんばれ!
断言していいけど、将来振り返って評価されるポケモンGOの最大の功績は、ながらスマホの問題をここまで表面化させたことになる。
なぜなら、今まで一部の若い人間ばかりがバッシングされていたの歩きスマホ問題を年寄りまで巻き込んで世界中の問題にさせたのだから。
今まで嫌悪感を露わにしてた人間たちもこぞって歩きスマホ。まさに滑稽。
警察がはじめに運転手という大人を取り締まりのターゲットにしたのは本当に正解。
あれで繁華街とかで学生をターゲットにキャンペーンを行って、みすみす事故を放置するようなことになっていたら、若い人間たちは開き直る一方だったに違いない。
間違いなく言えることは、これによってウェアラブル市場が一気に活性化するということ。
ヘッドセット通話が未だに白い目で見られるけど、こんなのはあっという間に日常になる。
今までは気密性の高いイヤホンが主流だったけどそれこそむしろそれぞれが常に音を発している方が安全な世の中になるかもしれない。
これで本当に拡張現実の準備が整ったことになる。
そのドキドキ感はピカチュウに出会ってしまった瞬間なんて比にならないくらいだ。
ついでにもうひとつ断言させてほしい。
http://www.move-wife.com/entry/goldrush
タイトルだけでトラウマが復活して体がガクガク震えて止まらなかったじゃねーか。
嫁はお前んとこのと違って大変出来が良い。
部屋はきれいに片づけているし、料理は上手だし、残業全くない仕事で年収700万だし。
おっぱいはEカップだし、繁華街を一緒に歩いていると100mに一人ぐらい振り返るレベルの美人だし。
結婚前の男性経験は2人だけ(自己申告)だし、浮気とか絶対しなさそうな性格だし。
最初の子が生まれて、いよいよ実家の部屋を片付けるということで手伝いに行ったと思ってくれ。
で、どこで何を見つけたかというと、嫁が独身の時に使ってたパソコン用のCDな。
何枚も出てきたんで、まとめて捨てるってことでゴミ袋に入ってたんだけど、4~5枚だけマル秘って書いてあって、それが嫁の字ではないの。
なんだか怪しく思って、それだけ抜いて黙って持って帰って中身を見たら、元彼との行為中の写真だったのよ。
20代の嫁、すっごい綺麗なんだけど、正視に耐えなかったね。
まあ別にこっちだってそれなりに過去はあるんで、別に嫌いにはならなかったし2人目も仕込む程度にはそういうこともやってるけど、でもあれだけは思い出すと胃がむかむかする。