はてなキーワード: ランニングとは
自慢だけど貯金は3000万溜まった。だから記念にと言う思いと、何にも使わないお金を貯めたところで悲しいだけな気がするのでなんか買いたいんですけど何かいいのないすか。
貯金がそれなりに溜まったのは、貧乏育ちで貧乏に慣れており毎月の支出が少ないだけで、年収は750万ぐらい。だから毎月金がかかるのは厳しい。大体30万ぐらいの物がいい。
考えたのは下記だけど、どれもパッとしなくて。
・ドラム式洗濯機 -> 家に設置できないと思う.設置できたとしても洗濯機を外に置く賃貸に住んでおり、すぐ汚れるのでもったいない。
・お掃除ロボット -> わずか4.5畳の部屋だしロフトあるし微妙かなと。あと床に物が散乱しているので使えるようにするのが面倒
後、下記は既に良いやつ持ってるから微妙。(逆に言うとこれら以外は、廉価なものを使っているか、そもそも持っていない。)
・椅子、モニタ、パソコン、キーボード、イヤホン(Airpods Pro)
■追記
・ひげ剃りは有りだな。100円の全然それないひげそりか、200-300円のまあ使えなくもないひげ剃りのどっちかを使ってるが、一時期1000円ぐらいのジレット的なやつ使ってたときの方が快適だったし。電気シェーバーみたいなの使ってみたいし。
・引っ越しもありだけど、家を引っ越し出来る状態に片付けるのが大変すぎる。あとせっかく引っ越すなら職場の徒歩圏内にしたいけど、職場が東京の都会な街だから、キレイで良さそうな部屋だとワンルームや1kで10~12万円とかする。今の家賃3万円代なので、流石に毎月8万アップは気が引ける。今と同等でも、徒歩圏内にするだけで6,7万円になるし、なんだかなあという感じ。今も電車は20分ぐらいしか乗らないし、勤務時間もズラしているので満員電車じゃないしなあという感じ。
・定期検診、なんか行きにくくない?何年も歯の検診とかしてないし行ってみたいけど、何もないのに行きづらい。目はなんか定期的に検診するべきなのか......?
・筋トレとかしてみたいからジムは若干ありかも。しかし今も雨降ってない日はランニングをしているからあんまりかわらなさそう。
・海外旅行、旅行では海外に行ったこと無いから行ってみたくはあるけど高えわ。エストニアとかアメリカとか行ってみたいけど飛行機代高すぎて、たかだか移動にこんな金かかんのか感が凄くて勇気がでねえ。
・オリエント工業は余計虚しくなりそうだし要らねえ。
・トゥクトゥク、もっと乗らねえ、要らねえ、家にトゥクトゥク停めれねえ、免許もねえの4重苦だわ
・ロレックス、時計はキーボードの邪魔になるから付けれねえ、スーツ着ねえし顔がブサイクだからつけててもダセえ
・純金、何に使うんだ......要らねえ......
■追記2
・いやいや言ってすまんな......普通に悪意なかったすわ......
・机、寝具、VR、猫(正直一番欲しい)、植物、免許、ひげ脱毛、あたりが良いなと思ったすね
・インデックス投資とかそういう投資系、ネットで話題になるたびやろうと思うけど結局やってねえ。一応、やっとくかな......。全額現金であるからなあ。
・生活費は特に節約してるつもりも無いし、何も管理してないので、大きく上下してると思うけど、Money Forward曰く直近数ヶ月は10~13万とかだったみたい。
・大学院(修士)卒業したときには1400万ぐらいたまってたので、ブコメに書かれてるほど生活費安くないかも。
・大学生1年生の頃からずっと(今も大差ない。)、手取りで40万前後(ボーナス無し)ぐらいだからだいたい10年ぐらいで貯めた計算すかね。学部の頃は年収400万ちょい + 奨学金(給付・非課税)120万ぐらいだったかな。学年進むにつれてもうちょっと奨学金の比重大きくなるけど大体そんなもん。(大学生の頃から年収で言えばかなり伸びてるのに、手取りはガチで5万も伸びてねえ......)
・この辺はたしかにそうだなと思ったすわ......もうちょっと色々手を出そうかなと思った
ShimoritaKazuyo 年間の貯金500万円として、年収250万円レベルの生活をすることで、キミは若い頃のチャンスや経験を3000万円で売ったのだよ。まだキミはそんな貴重なものを売り続けるのかい?
LanikaiSands 「なんか食べたい」が一番困るのよねー
ここ数年、ファンの耳目を引くような補強を進めて「今年は優勝戦線に絡むか」と期待を集めるのに、なぜかチームのまとまりが悪く、戦力に見合わない戦績になりがち。
今季は経験豊富な日本代表SH、田中史朗が移籍、日本代表SO、田村優と代表ハーフ団コンビが完成。
ここからディフェンスをぶっ飛ばして突進するスポーツ装甲車のホセア・サウマキにボールがつながれば面白いことになる。
今年こそ本領発揮できるか。
2シーズン前の昇格シーズンでは、その奔放なランで大健闘の中位まで躍進したが、見切られた昨シーズンでは成績が振るわなかった。
2015年大会で南アを逆転するトライを決めたカーン・ヘスケスまでボールがつながればいいのだが。
今季はそこまで行くためにということか、パワフル・スピーディー・スキルフルと三拍揃った万能No.8、ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコを補強。
捲土重来を狙う。
他チームから、佐々木隆道、パウリアシ・マヌ、オーガスティン・プルなど、代表・スーパーラグビークラスのベテランの移籍でトップリーグにふさわしい戦力を着々と揃え、昨季は苦しみながらもトップリーグ残留を果たした。
今季も日本代表・浅原拓真、堀江恭佑、マレーシア代表・ディネスバラン・クリシュナンなど、2019年大会の出場こそないものの、計算できる実力者を補強。
はたして、トップリーグ定着、もっと欲を言えば上位進出なるか。
昨シーズンは下部リーグでプレーしたが、やはりトップリーグ経験チームは下部ではモノが違い、圧倒的な戦績でトップリーグに返り咲いた。
代表勢では働き者のイケメン、ヴィンピー・ファンデルバルトが所属。
例年ならリーグが沸き立つ大型移籍だが、これが地味に見えるとは今年のトップリーグの豪華さには目をみはるばかりだ。
下部リーグで無敵だったFWの強さが持ち味だが、昇格をかけた入れ替え戦では、トップリーグ下位チームをFWで圧倒しきれたとは言いがたく、壁の厚さに一抹の不安を感じながらの昇格となった。
注目プレーヤーは特に大柄ではないが強力な前進と素晴らしいオフロードスキルでスーパーラグビーでも話題をさらったマイケル・リトル、今季から加入のオールブラックス経験者、ジャクソン・ヘモポ。
芸の幅を広げるか、強みにより磨きをかけるか。
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以上、簡単に各チームの紹介をしてきた。
来週には地上波放送もあるようなので、BSみれないよ、J-SPORTSもDAZNも契約してないよ、という人も気軽にTV観戦できる。
ぜひチャンネルを合わせてみて欲しい。
「4強」の中でも近年では毎年「最も優勝に近い」と言われ続けているチームで、実際、優勝も多い。
ここもプレースタイルがはっきりしており、それは「アンストラクチャーから一気にトライを取る」
W杯でオールブラックスがやってたようなスタイルだが、「型がない」のがスタイルというのは難しく、国内リーグでこのクオリティで確立しているのが奇跡と思えるほど。
ボールを持つと何が起こるかわからないので一瞬も目が離せない。
戦力的にも充実しており、稲垣啓太、ヴァル アサエリ愛、堀江翔太という、まんま日本代表のFW第一列、今季を最後に医療の道に進む和製フェラーリ・福岡堅樹、おそらく次の日本代表は確実であろう強力タックラーのベン・ガンター、田村の次と呼び声も高い天才SO山沢拓也、オールラウンダーの松田力也などいちいち細かく紹介しきれないほどの現有戦力で、さらに南アからダミアン・デアリエンティ、そして大物中の大物、オールブラックスのLOサム・ホワイトロックが加入した。
戦力の充実ぶりでは神戸製鋼に比肩するチームで、STOPスティーラーズの最右翼のチームだろう。
縦の鋭い突破を持ち味にするチームだが、攻めのオプションが少なく、中位以下をさまよう事が多いチーム。
リーチに代わるキャプテンとしてW杯でも存在感を示したピーター“ラピース”ラブスカフニや、惜しくもW杯で落選となったが待望論も多かった立川理道、南アのNo,8・ドウェイン・フェルミューレン、走力もキックもある万能FB、ゲラード・ファンデンヒーファーなどがいる。
今季は新戦力としてオーストラリアから司令塔・バーナード・フォーリーと、オールブラックスからバリバリのトップCTBライアン・クロッティがやってくる。
頼りっきりになることが多かった立川理道の負担がだいぶ軽減されるのは間違いなく、戦績が安定してくるかもしれない。
硬いディフェンスと、センターなどのバックスの力強い縦の突破で押してくるチーム。
やや地味な存在だったが、手堅いプレーで近年上位に食い込むようになってきた。
今季は2019年大会の出場メンバーもおらず、各国代表からの補強もなかったが、注目はSOで、このポジションから常勝パナソニックの司令塔、ベリック・バーンズが移籍してきた。
また、オールブラックス選出経験もあるエリオット・ディクソンも2年目でチームフィットすれば、強力フィジカルでより粘り強いチームとなるかもしれない。
上位に一波乱を起こす可能性は十分あるだろう。
FWに具智元、BKにレメキ・ロマノ・ラヴァという日本代表や、南アの巨人RGスナイマンなどを擁するが、それ以外の層が薄めで勝ちきれかなったチーム。
各国代表クラスの補強はなく、やや地味な印象があるが、W杯を経験したメンバーがどこまでチームを引き上げるかが注目。
全体的に手堅く、特に早くも複雑でもないラグビーをするのだが、奮闘して中位をキープ。
各国代表クラスの補強もなく少し地味な印象を受けるが、昨シーズンも田村優・茂野海人という代表クラスのハーフ団がまとめて抜けるという危機を選手の根性で乗り切った。
今季も魂を見せることができるか。
古豪としてパナソニックと一時代を築いたが、親会社の不祥事の影響もあったのか精彩を欠き、上位から滑り落ちてしまった。
とはいえ、日本代表キャプテンのリーチ・マイケル擁するFWのフィジカリティは強烈で、スクラム脇を急襲してくるランナーを止められないと力で押し切られる危険なチーム。
ニュージーランドのリチャード・カフイや南アの長距離砲台コンラッド・バンワイクなど経験豊富なベテラン勢が渋く活躍するが、やや高齢化も気になるところ。
チームを安定させ、古豪復活なるか。
余談だがW杯でウォーターボーイとして注目を集めた德永祥尭はフィジカリティもランニングスキルも高いとても良い選手なのだが、数シーズン前にスクラム中に相手の手に噛み付いて数試合出場停止になった苦い経験がある。
ちょうどいいブス または 学年でちょうど真ん中くらいの顔面偏差値 佐藤りこ作品(斉藤りこ名義、夏海ニコ名義、新垣瑠璃名義、エントリーないが画像で確認できるものも含む)
AVソムリエの方におかれましては、この他にもあれば教えていただきたくよろしく願い申しあげます。
当初の初々しい演技も何処へやら、いまやサバサバ系のセフレにしたい女優ナンバー1(当社比)の佐藤りこ。
処女ものから企画ものを経て苦節6年、ブロッコリーでブレイク。第2のキカタンの女王・上原亜衣になれるか? 今後の活躍に期待したい。
(追記)
順調に出演作品を増やしているようなのでここらで更新は終了します。
それにしても、名前が違う上にサムネが別人の「ちなつ」を探したやつ、すげーな。
昨年大いに盛り上がったラグビーW杯ですが、1/12に現状で国内最高リーグのジャパンラグビー・トップリーグが開幕します。
前回2015年大会で南アを破った盛り上がりをブームのまま過ぎ去らせてしまった苦い過去から、選手も協会も今季こそはという意気込みで望んでおり、チケットは完売状態。
さらにW杯の翌年ということで、環境を変えたリフレッシュということか、各国代表がこぞって各チームに参加し、さながらW杯の後夜祭状態となっている。
残念ながら地上波放送はないのだけど、BSでは放送があるということで、何回かに分けてトップリーグの見どころをチーム別に紹介していこうと思う。
長らく「4強の一角」と称されながらも「4強の中では突出した強みを持たないチーム」という印象があり、ここ一番で優勝戦線から脱落していたが、昨年加入した司令塔、W杯2015年大会の優勝チームからやってきたレジェンダリーSO、ダン・カーターが全てを変え、「どこを攻めても穴のないチーム」に生まれ変わった。
イヤボイでおなじみ日本代表中島イシレリ、完璧なイケメン・ラファエレ・ティモシー、視聴率男・山中亮平、W杯では落選だったがスクラムだけなら日本最強の3番・山下裕史、同じく落選組だが一部ファンから「流を抜いてこいつにしろ」と言われ続けた高速SH日和佐篤、やはり一部から「出場資格さえ間に合えば田村よりコイツだろ」と言われ続けた精密キッカー・ヘイデン・パーカーを擁する上、オールブラックスから世界最強のLOの呼び声も高いブロディ・レタリックが参加した。
戦力的には反則級ではないかという充実ぶりで、はたしてどこが神戸製鋼を止めるのか、というのが一つ見所になると思う。
チームカラーはとにかく多い運動量と早い展開で、「このチームだけ1.25倍再生なんじゃないか」というくらい早い。
スピーディーなゲーム展開を演出するのは日本代表SH流と前日本代表SO小野晃征、オーストラリア代表のレジェンダリープレーヤー・マット・ギタウだ。
BKにボールが展開されればW杯でも大活躍のCTB中村亮土やFB松島幸太朗が鋭いランを見せる。
さらに、CTBにオーストラリア代表の強力ランナー・サム・ケレビも補強し、今季はその展開力に磨きをかけているだろう。
ランニングラグビーでBKが目立ちがちだが、FWも結構強く、総合力は高めで安定している。
優勝戦線に絡んでくるのは間違いない。
スタンドで見た感想では、他のチームに比べて明らかに社員と関係ない女性ファンが多い。
「4強の一角」の中でも、いや、トップリーグ全チームのなかでも非常に明確な強み持っているチームで、その強みとは「スクラム」だ。
ほとんどのチームにとって「ヤマハのスクラムを止める」のはそれだけで名誉とされるレベル。
FWの突進も強力で、日本代表LOヘル・ウヴェが重機のようなエグいパワーで密集を縦にこじ開けてくる。
また、2015年大会で時の人となった五郎丸歩のよく飛ぶキックも強力なオプションだ。
他のチームと比べて代表クラスの新戦力が少ないが、メンバー移動が少ないということはチームの連携は練れているし、W杯の消耗も少ないという事。
それに、作シースンからいるクワッガ・スミスは今回試合出場はなかったものの、3人くらいは軽くぶっ飛ばして前進する正真正銘の南ア代表だ。
補強が少ないとは言ったが、このチームの最大の補強は日本代表スクラムコーチの長谷川慎じゃないのかという感じがする。
伝統的に強いフィジカリティにフォーカスした戦い方で、近年優勝戦線に絡む事が多くなったチーム。
ジャッカルでおなじみ姫野和樹、出場こそなかったものの、最後の代表SHとして大会前に滑り込んだ茂野海人という日本代表勢や、南アの「小柄ながら理想的な選手」と尊敬を集めるジオ・アプロンを擁し、さらに驚きの新戦力としてオールブラックスで先頭でハカを踊っていたNO8・キアラン・リード、南アのウィリー・ルルーが参加した。
もっと驚きなのは、チームを統括するディレクター・オブ・ラグビーに前オールブラックス監督のスティーブ・ハンセンが就任したことだ。
オールブラックスの監督とキャプテンが揃って移籍してくる事で、このチームにどういう化学反応がもたらされるのだろうか。
実力は間違いなく、毎回優勝戦線を荒らす存在として名前が挙がるがどこか荒い印象があり、毎年惜しい感じで終わるチーム。
だが個々の強さは折り紙つき。
日本代表の切り込み隊長・アマナキ・レレィ・マフィやライオンヘアーの働き者・ヴィリー・ブリッツ、多彩なキックを駆使する小倉順平がチームを牽引する。
今季からの新戦力では、トライの嗅覚に優れた元日本代表・山田章仁の新加入も朗報だが、よりインパクトが大きいのはオーストラリア代表SOのクリスチャン・リアリーファノ、そして世界最強のサイボーグフッカー、マルコム・マークスの加入だろう。
大駒の加入でどこまでチーム力を高められるだろうか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191212/k10012212311000.html
こういう住みやすい街ランキングに絶対にランクインすることはないけど、住みやすい街だと私が思っている場所について話をしたい。知る人ぞ知る街である「センター南」「センター北」の港北ニュータウン中心部である。センター南とかセンター北と言っても首都圏に住んでいても横浜の北側に住む人以外でピンとくる人は殆どいないだろう。センター南とセンター北は横浜市営地下鉄の駅で新横浜・横浜へは一本で行ける。都内に出るときはあざみ野から田園都市線か日吉から東横線・目黒線を使う。都内までおよそ1時間圏内にあるのがこの2つの駅である。乗り換えがあるという点で通勤の利便性は少し落ちると思う。それもあまり注目がされないし、誰からでも人気になるとは言い難い理由である。
センター南と北の港北ニュータウン中心部は横浜市によって計画的につくられた街である。どちらの駅も駅前に巨大な広場がある。そして道路が車道と歩道が完全に分離している。子育て世代に完全に特化していると言ってもいい。この区画にある小中学校に通う子供は住んでいる場所によっては一度も横断歩道を渡る必要がない。車とすれ違うことがなく通える場所もある。また歩道が東京都など比べて考えられないほど広い。子育てをしている親にとって歩道が広いというのは完全にプラスである。実際センター北と南に住んでいる人は子供のいる家庭がほとんどである。歩道が独立しているので、ランニングにも向いている。港北ニュータウンの緑道は信号一切なしで片道12km走ることができる。どの時間でもだいたい誰かは走っている。ただ、夜は暗いのでちょっと緑道を歩くのは怖い。
あとこの2つの駅の周りではよくテレビや映画のロケでやっている。もう芸能人やエキストラを見るのは慣れた。ヒーロー物の撮影もやっていたがあまりに少人数のスタッフで回していたので驚いたこともある。道も広いし、広場もあるので街を歩くシーンを撮影するのにはもってこいなのだろう。電気グルーヴの人間大統領のインタビューシーンもここだった。
他にセンター南と北の中心部の面白いところは商業施設が充実している。ショッピングセンターは5箇所もある(港北東急、都筑阪急、ノースポート・モール、るらら港北、港北みなも)。エンターテイメントでいうなら映画館は2館(109シネマズ港北とイオンシネマ港北ニュータウン)ある。だいたいの人気先はここ2つで網羅できる。なぜか本屋は4つもある。この本屋が儲からないと言われているご時世におかしい。そして一番おかしいのはスーパーの数である。大小含めて少なくても14箇所もある、それ以上かもしれない。センター南と北からそれぞれ半径500メートル以内でそれである。センター南だけ(早渕川以南)でも8箇所もある(ロピア、あおば、相鉄ローゼン、三和、生協、まいばすけっと、オリンピック、港北マルシェ、最近できたわくわく広場)。こんなに作る必要が一体どこにあるのかわからない。だからなのかもしれないがコンビニは少ない。少ないと言っても6、7件はあると思う。あまり行かないので数えていないが。あと奇妙なのが歯医者と美容室はコンビニよりも密集している、数え切れない。美容室の2件隣が美容室である。センター南と北の住人はよほどの頻度で髪を切っているか、歯を抜いているに違いない。
あと飲食店に関して言うと家族連れか会社帰りのサラリーマンに特化している。特にチェーン店ばかりである。マクドナルドは4店舗もある。みんな大好きサイゼリアは3箇所である。居酒屋はなぜか鳥貴族とかチェーン店の居酒屋ばかりが入ったビルがあったりする。独り者やグルメな人にとってはあまり開拓しがいがない街ではあるのだが、そういう人は都内で飲んで帰ってくるのだと思う。
なぜ絶対にランクインしないと断言できるかというと新築分譲マンションが殆どないから。今年2棟マンションが作られたが、その前は4年前である。規模としては20戸ぐらいの小規模なマンションである。ここは区画上タワーマンションが作られることはないので、某武蔵小杉のような人口超過によるカオスになることはない。今後また数年間新築分譲マンションが建つことはない。今作っているマンションはすべて賃貸目的である。不動産屋は賃貸目的でマンションを作ってもすぐ入居者で埋まってしまうので、わざわざ売る必要がないのだ。賃貸で回していったほうがよほど儲かるのだろう。売る物件がないなら分譲物件を取り扱う不動産屋や金融機関に取り上げる理由はない。しかも中古物件ですらめったに売りに出ない。中古で良い条件の物件が出たら一瞬で売れてしまう。売れ残るのは間取りが悪いか北向きなど日照条件が悪いかのどちらかである。なお駅から20分ぐらい離れたところに大規模マンションが昨年作られたが、それは駅中心部から離れすぎているので今回の対象とは考えない。
あと子育て世代が多すぎて、あまり一人暮らしで住んでいる人は多くない。実際に一人暮らし用物件は駅から離れたところにしかない。商業施設的にも若者にとってあまり楽しい街ではない。どれも子供向けなのだ。だから吉祥寺みたいに若者に人気の街にもならない。実際若者が騒ぐことはあまりないので静かな街である。
他にもセンター南と北のいいところはいっぱいあるのだが、これだけでも十分うざいし満足したのでやめておく。ここは手の届くところに全て揃いすぎていて離れがたくなる。そしてなによりあまりここのいいところがあまり発見されていないので人がごちゃごちゃしていないところもいい。これからもランキングに乗ることもなく、気づいた人だけがわざわざこの場所を選んで住むことになるのだろう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191212/k10012212311000.html
こういう住みやすい街ランキングに絶対にランクインすることはないけど、住みやすい街だと私が思っている場所について話をしたい。知る人ぞ知る街である「センター南」「センター北」の港北ニュータウン中心部である。センター南とかセンター北と言っても首都圏に住んでいても横浜の北側に住む人以外でピンとくる人は殆どいないだろう。センター南とセンター北は横浜市営地下鉄の駅で新横浜・横浜へは一本で行ける。都内に出るときはあざみ野から田園都市線か日吉から東横線・目黒線を使う。都内までおよそ1時間圏内にあるのがこの2つの駅である。乗り換えがあるという点で通勤の利便性は少し落ちると思う。それもあまり注目がされないし、誰からでも人気になるとは言い難い理由である。
センター南と北の港北ニュータウン中心部は横浜市によって計画的につくられた街である。どちらの駅も駅前に巨大な広場がある。そして道路が車道と歩道が完全に分離している。子育て世代に完全に特化していると言ってもいい。この区画にある小中学校に通う子供は住んでいる場所によっては一度も横断歩道を渡る必要がない。車とすれ違うことがなく通える場所もある。また歩道が東京都など比べて考えられないほど広い。子育てをしている親にとって歩道が広いというのは完全にプラスである。実際センター北と南に住んでいる人は子供のいる家庭がほとんどである。歩道が独立しているので、ランニングにも向いている。港北ニュータウンの緑道は信号一切なしで片道12km走ることができる。どの時間でもだいたい誰かは走っている。ただ、夜は暗いのでちょっと緑道を歩くのは怖い。
あとこの2つの駅の周りではよくテレビや映画のロケでやっている。もう芸能人やエキストラを見るのは慣れた。ヒーロー物の撮影もやっていたがあまりに少人数のスタッフで回していたので驚いたこともある。道も広いし、広場もあるので街を歩くシーンを撮影するのにはもってこいなのだろう。電気グルーヴの人間大統領のインタビューシーンもここだった。
他にセンター南と北の中心部の面白いところは商業施設が充実している。ショッピングセンターは5箇所もある(港北東急、都筑阪急、ノースポート・モール、るらら港北、港北みなも)。エンターテイメントでいうなら映画館は2館(109シネマズ港北とイオンシネマ港北ニュータウン)ある。だいたいの人気先はここ2つで網羅できる。なぜか本屋は4つもある。この本屋が儲からないと言われているご時世におかしい。そして一番おかしいのはスーパーの数である。大小含めて少なくても14箇所もある、それ以上かもしれない。センター南と北からそれぞれ半径500メートル以内でそれである。センター南だけ(早渕川以南)でも8箇所もある(ロピア、あおば、相鉄ローゼン、三和、生協、まいばすけっと、オリンピック、港北マルシェ、最近できたわくわく広場)。こんなに作る必要が一体どこにあるのかわからない。だからなのかもしれないがコンビニは少ない。少ないと言っても6、7件はあると思う。あまり行かないので数えていないが。あと奇妙なのが歯医者と美容室はコンビニよりも密集している、数え切れない。美容室の2件隣が美容室である。センター南と北の住人はよほどの頻度で髪を切っているか、歯を抜いているに違いない。
あと飲食店に関して言うと家族連れか会社帰りのサラリーマンに特化している。特にチェーン店ばかりである。マクドナルドは4店舗もある。みんな大好きサイゼリアは3箇所である。居酒屋はなぜか鳥貴族とかチェーン店の居酒屋ばかりが入ったビルがあったりする。独り者やグルメな人にとってはあまり開拓しがいがない街ではあるのだが、そういう人は都内で飲んで帰ってくるのだと思う。
なぜ絶対にランクインしないと断言できるかというと新築分譲マンションが殆どないから。今年2棟マンションが作られたが、その前は4年前である。規模としては20戸ぐらいの小規模なマンションである。ここは区画上タワーマンションが作られることはないので、某武蔵小杉のような人口超過によるカオスになることはない。今後また数年間新築分譲マンションが建つことはない。今作っているマンションはすべて賃貸目的である。不動産屋は賃貸目的でマンションを作ってもすぐ入居者で埋まってしまうので、わざわざ売る必要がないのだ。賃貸で回していったほうがよほど儲かるのだろう。売る物件がないなら分譲物件を取り扱う不動産屋や金融機関に取り上げる理由はない。しかも中古物件ですらめったに売りに出ない。中古で良い条件の物件が出たら一瞬で売れてしまう。売れ残るのは間取りが悪いか北向きなど日照条件が悪いかのどちらかである。なお駅から20分ぐらい離れたところに大規模マンションが昨年作られたが、それは駅中心部から離れすぎているので今回の対象とは考えない。
あと子育て世代が多すぎて、あまり一人暮らしで住んでいる人は多くない。実際に一人暮らし用物件は駅から離れたところにしかない。商業施設的にも若者にとってあまり楽しい街ではない。どれも子供向けなのだ。だから吉祥寺みたいに若者に人気の街にもならない。実際若者が騒ぐことはあまりないので静かな街である。
他にもセンター南と北のいいところはいっぱいあるのだが、これだけでも十分うざいし満足したのでやめておく。ここは手の届くところに全て揃いすぎていて離れがたくなる。そしてなによりあまりここのいいところがあまり発見されていないので人がごちゃごちゃしていないところもいい。これからもランキングに乗ることもなく、気づいた人だけがわざわざこの場所を選んで住むことになるのだろう。
まさか浮気じゃないでしょうね、と厳しく問い詰めたら、白状しやがりました。
ゲーセン通いですって。はあ、もうね。呆れてモノも言えません。
これならまだ浮気の方がマシに感じるってもんですよ。
聞けば、私の知らない間に二年間(二年間も!!)通っていたらしい。
それで、毎回千円程度、多い時には千五百円くらい使って帰ってくるらしいと。
これには私も怒り心頭! そんなムダ金使う余裕なんてウチにはありません!
激昂する私に対して夫はバツの悪そうな顔をしながらも、どこかから書類をおずおず持ってきた。
そういえばめっきり渡して貰わなくなったと思ったら、こっそり隠していたらしい。
当時の診断結果には、内臓脂肪やらコレステロール値やらの正常値オーバーな結果と、「要観察」の文字。
それが現在に近づくにしたがって、見てわかるように正常値に戻っていく。
私にこの診断結果を見せるのが嫌だった夫は、自分で何とか運動して改善しようと考えた。
ただ運動といっても、ランニングなどは単調でつまらないし、ジムは会費がかかるので通わせてもらえない。
(そりゃあそうでしょう! ジムに行くだけで月何千円とんでいくことやら!)
あれなら昔やったこともあるし、楽しんで出来るだろうから継続性も見込める。
そんなきっかけでゲームをはじめたら、気付けばドハマりしてしまい。
最初は簡単な曲もやっとだったのが、今では難しい曲も出来るようになり。
世界で数十人しかできないような曲も出来るようになったと(いかにも嘘くさいんですけど?)
健康診断の結果だってみるみる改善したし(本当に効果があるかは怪しいけどねぇ……たかがゲームでしょ?)
若い子たちをはじめ、色んな年代の人たちと交流できるようになったと。(どうせ、根暗なオタク君たちに決まってる)
そのゲームで知り合った、仲睦まじい老年のご夫婦と一緒に会話をしたり
(ハ! そんな人たちがダンスゲームなんてやるもんですか! パチンコ屋の間違いじゃ?)
若い人が企画した大会に出て、みんなで盛り上がるとかも楽しいらしく。(……もう絶句)
そうやって口八丁手八丁、私をだましにかかる夫。
ゲーセンなんて不良の巣窟、そこにいい歳した男が通うなんて言語道断!
浪費を増やすよりは断・然!健康的です。きっとすぐに慣れるでしょうよ、健康になりたい気持ちがあるなら。
ぴしゃりと言ってやりました。もうゲーセンなぞに出すお金なんかうちにはない。
……まったく、子供にいうような言葉を旦那に言う日が来るなんて。
やだやだ、もう中年も半ばなのにそんな遊びに興味持って散財するなんて恥ずかしくないですか???
もうちょっと『いい大人、分別ある旦那』だと思っていたのに、幻滅しました。
赤っ恥旦那に、残念な思いです。
14年前いわゆるSNS創成期に始まったJognoteが2020年3月末でサービス終了となる。
https://www.jognote.com/jognote_close
私は2008年ぐらいからダイエット目的でジョギングを始め「走ったー」なんてTwitterでつぶやいていたらフォロワーからJognoteというランニングに特化したSNSがあるよと教えられた。
早速サービスに登録して記録をつけ始めた。知ってる人は皆無だったので面白そうなコミュニティーに片っ端から参加し、フォロー上等のパイセンに友達申請しネットの中だけだけど友達もできてきた。
2009年、初めてのフルマラソンに挑戦するにあたり関係するコミュニティーに登録し打ち上げに参加した。その時は誰も知らなかったけど、そこで会った人たちが今でも友達でいることは、私が今でもランニングを続けられている理由の1つだ。
ここ数年は日記を書き込む人も減り、練習会やオフ会の案内もLINEやFacebookですることが多くなってしまった。サービス自体も特に機能強化をするわけでもなく終わるのはそう遠くないと思ってたけど、ついに終了となると自分のランニング人生のほぼ全てが記録されている場所が無くなるのは寂しい。
データをダウンロードできるようにしてくれたのはありがたい。何処か別のサービスが取り込みできるようにしてくれるといいのだが。
僕のこの10年はJognoteに変えられたのかもしれない
僕にはとても大きなサービスだった
あと4ヶ月よろしく頼むよ
Jognoteありがとう!
自分は割と昔からすぐ筋肉が付くタイプで、部活中の軽い筋トレだけでそれなりにいい体つきにはなってた。
大学卒業後、アベンジャーズに憧れて、キャプテンアメリカみたいな持久力とバキバキの肉体を得ようと思って
初めは良かったが、1週間くらいでランニングは頭打ちになった。筋トレは3か月くらいで筋肥大しなくなった。
自分は胃が弱く、調子がいい時は食べられるが調子が悪い時は昼を抜いたりしていた。
それだとタンパク質が取れないので、毎日3食を強制するようにした。
慢性的に胃の調子が悪くなり、食欲も激減した。一杯食べれない、食べようとすると吐いてしまう。
筋肥大するには太りつつ筋トレをしなければいけないが、無駄に上がった代謝と、それに見合わない筋肉量で勝手に痩せていく。
体調も悪くなった。
ランニングも、自分は持久力が無いのがコンプレックスで3kmをタイムを計らずやっていた。
以前タイムにこだわった結果、胃液が悪くなり胃を痛めたからだ。
そして一回タイムを計ってみようと走ったら、全くタイムが縮んでなかった。
俺には才能が無いらしい。。。アベンジャーズ入れないっぽい
筋肉を太らせてたくましくなるのもいいが、有酸素運動もまたいいものだ。
メタボリックなおじさんたちはBMI=22という数字を目標に何かひとつ好みの有酸素運動にハマッてほしい。
せっかく鍛えた筋肉に皮下脂肪をかぶせておくのはもったいない。体脂肪率が15%を切ると、君たちがベンチプレスで鍛えたその筋肉に、たくさんの溝が刻まれたり血管が浮いたりしてくるぞ。
もっとも、「皮下脂肪は定期預金、内臓脂肪は普通預金」の格言の通り、有酸素運動で最初に減ってくるのは内臓脂肪だ。内臓脂肪はかなり簡単に落ちる。気になるお腹が引っ込んでくるだけでも見た目がずいぶん変わってくる。皮下脂肪が減りだすのはベルトの穴がふたつくらい奥に進んでからだ。
だがはっきり言おう。有酸素運動はそれが趣味にならないとたぶん続かない。苦しいから。
水泳のことは知らないがマラソンと自転車はウエイトがタイムに如実に反映する。減量→タイムアップが楽しくなってどんどん痩せるというのが理想的なサイクル。「この空腹を夕飯までガマンすればン秒タイムが上がる」と思えば午後の空腹にも飴玉ひとつで耐えられるし、その夕飯もご飯をよそう手が自然と加減するようになる。「痩せたい」じゃなくて「昨日の俺より速くなりたい」がモチベーションになる。このモチベを手に入れないと、たぶん三日坊主で終わる。
小太りおじさんが有酸素運動でBMI=22まで痩せるとどうなるか。
洋服選びが楽しくなる。
すれ違う女性とよく目が合うようになる(※顔がダメな場合はすぐにそらされる)。
駅の階段がラクになる(※有酸素運動でひざを痛めていない場合)。
ほかにもいろんなことがたくさん起こる。
メシがうまい秋に始めるのはつらいが冬は体温維持のために代謝が上がる季節でもあり有酸素運動の効果が出やすい。
初期投資を抑えたい人はランニング、メカ好きのオタク気質がある人はロードバイク。どちらも趣味としては長く続けられて気分のいいスポーツだし人口も多い。職場にひとりふたりは必ずこれらを趣味にしている人がいるはずなので、気軽に相談するところから始めてみてはいかが。
(女性の肉体のメカニズムについてはよく知らないので男性限定として書いたが、自転車はウエスト引き締め効果とヒップアップ効果がマジハンパないし全身の血行がよくなるので女性にもきっとおすすめだと思う)
無駄でしょ。
「でもタダじゃん」って反論する人はいるだろうけど、そりゃまあ一日中ランニングしてるだけの陸上自衛隊の一部兵科だったら、ランニングしてる時間で災害派遣させるのは税金の有効活用だ。
つーか税金もらって普段はランニングだけしてんじゃねえよって話だが。
だけど、空自や海自のような普段はランニングする以外の仕事をしてる連中が災害派遣に行ったらその分だけその普段の仕事で手を抜いているのは間違いないんだよな。
残業代すら出ない24時間働かせ放題コースで勤務してる連中が、突如投げ込まれた仕事の分も含めて120%ガッツリ働きますなんてやれるはずがない。
人間ってのはそういうもんだ。
じゃあどこでどう手を抜くかって言うと、航空機の整備だとか戦艦の整備でだ。
そして、日本海だの瀬戸内海だので血税の塊がガラクタになってしまうわけだよ。
ふざけているよ。
慣れない仕事だからと言い訳を繰り返しモタモタと風呂焚きと飯炊きをした対価として、血税の塊を潰していくわけだ。
こんなことをされるぐらいなら、正式に災害派遣隊を作ってもらった方が良い。
その分の予算は自衛隊の将官たちが「災害派遣に行くのであります!ビシィ」と大蔵省の役人にうそぶいて奪い取ってきた分の予算を回せばいい。
まさか浮気じゃないでしょうね、と厳しく問い詰めたら、白状しやがりました。
ゲーセン通いですって。はあ、もうね。呆れてモノも言えません。
これならまだ浮気の方がマシに感じるってもんですよ。
聞けば、私の知らない間に二年間(二年間も!!)通っていたらしい。
それで、毎回千円程度、多い時には千五百円くらい使って帰ってくるらしいと。
これには私も怒り心頭! そんなムダ金使う余裕なんてウチにはありません!
激昂する私に対して夫はバツの悪そうな顔をしながらも、どこかから書類をおずおず持ってきた。
そういえばめっきり渡して貰わなくなったと思ったら、こっそり隠していたらしい。
当時の診断結果には、内臓脂肪やらコレステロール値やらの正常値オーバーな結果と、「要観察」の文字。
それが現在に近づくにしたがって、見てわかるように正常値に戻っていく。
私にこの診断結果を見せるのが嫌だった夫は、自分で何とか運動して改善しようと考えた。
ただ運動といっても、ランニングなどは単調でつまらないし、ジムは会費がかかるので通わせてもらえない。
(そりゃあそうでしょう! ジムに行くだけで月何千円とんでいくことやら!)
あれなら昔やったこともあるし、楽しんで出来るだろうから継続性も見込める。
そんなきっかけでゲームをはじめたら、気付けばドハマりしてしまい。
最初は簡単な曲もやっとだったのが、今では難しい曲も出来るようになり。
世界で数十人しかできないような曲も出来るようになったと(いかにも嘘くさいんですけど?)
健康診断の結果だってみるみる改善したし(本当に効果があるかは怪しいけどねぇ……たかがゲームでしょ?)
若い子たちをはじめ、色んな年代の人たちと交流できるようになったと。(どうせ、根暗なオタク君たちに決まってる)
そのゲームで知り合った、仲睦まじい老年のご夫婦と一緒に会話をしたり
(ハ! そんな人たちがダンスゲームなんてやるもんですか! パチンコ屋の間違いじゃ?)
若い人が企画した大会に出て、みんなで盛り上がるとかも楽しいらしく。(……もう絶句)
そうやって口八丁手八丁、私をだましにかかる夫。
ゲーセンなんて不良の巣窟、そこにいい歳した男が通うなんて言語道断!
浪費を増やすよりは断・然!健康的です。きっとすぐに慣れるでしょうよ、健康になりたい気持ちがあるなら。
ぴしゃりと言ってやりました。もうゲーセンなぞに出すお金なんかうちにはない。
……まったく、子供にいうような言葉を旦那に言う日が来るなんて。
やだやだ、もう中年も半ばなのにそんな遊びに興味持って散財するなんて恥ずかしくないですか???
もうちょっと『いい大人、分別ある旦那』だと思っていたのに、幻滅しました。
赤っ恥旦那に、残念な思いです。