はてなキーワード: ランニングとは
たぶん海外出羽の守とか、カブレとか、嘘松とか言われるんだろうけど誰か一人にでも知っといて欲しいから書くね。
私は今いわゆるフェミニズム先進国と言われる国に住んでて、もうすぐ2年になる。
万が一にも身バレはしたくないので詳細は伏せるけど、大学院生をやっている。
まず、この国でキャットコール・ナンパの類にあったことがない。
日本であれだけ毎日どこか歩けばどこからか大声で性的な言葉を叫ばれたり、人混みでもそうでなくてもナンパされたり触られたりっていうのがあったのに、
こっちに来てから全然ない。たぶん、すごく少ないのだと思う。0ではないとは思うけれども。
あ、お酒の入るパーティーだけはこっちも要注意だけど・・・でも、触られて嫌だとはっきり言った時、ちゃんと守ってくれる他の人たちがいた。男女ともに。
この国では、化粧をしないと失礼に当たるという考えもない。
だから、平日の昼間から化粧をしている人は本当に少ない。もちろん、したかったらしてもいい。それは男女ともにだ。
男性が堂々と化粧して出歩けるようになるにはもう少し時間がかかると思うけど、それもきっとできるようになるという希望がある程度持てる状況だ。
もちろんハイヒールや革靴の日常での強要もない。履きたい人は履いてもいい、履きたくない人は履かなくていい。とてもシンプルな解決法だと思う。
フォーマルの場でも、そこそこしっかりして見えればなんでもいいよ、ということがほとんどだ。
ここにきて一番驚いたことは、行事でキャンプに行った時、男女混合のテントだったこと。
そして、女の子たちが平気でパンツとブラの姿になって、男の子の目の前で着替えられるということ。
それに驚いている人は誰もいなかった。
注目している人も。
もちろん、盗撮なんてするわけもない。私だけがものすごく驚いていた。
流石に、友達に小声で あれ大丈夫なの、と聞いた。すると、その子は胸を張って言った。
「なんでダメなの?男がやっていいのに、女はダメだと言われていることがあったら、それは差別だよ」
私は、そうだな、と思った。男も女も互いの体をジロジロみたりしない。ネタにもしない。かれらは互いに信頼しあっているように見えた。
夜、私はあんまり仲良くもない男の子たちとすぐ隣で寝転ぶのは落ち着かなかったけど、彼らは実際私の嫌だと思うことは何もしなかった。
ノーメイクを理由にからかわれたりすることもなかった。日本では日常だったのに。
保育業に従事している男性も多く見るし、土木や建設をやっている女性もたくさんいる。
育児と筋トレのため、ベビーカーを押してランニングしている男性もいる。
ここの国でどなたかの御宅に何日かステイさせてもらうこともままあるが、家の中でもかなりしっかり作業が分担されている。
友達の家に遊びに行ったら、その子の彼氏がご飯を作ってくれていて、みんなで食事したこともある。
ここに来て、実は私は、自分の力でいろんなことができるんだなと気づけた。
例えば、両手に各30kgのキャリーを引いて、さらに体の前後に10kgと5kgの荷物をくっつけて移動するとか。
案外、やってみたらできるものだ。
タクシーを捕まえて、現地語で行き先まで行ってもらったり、初対面の人と英語で話して仲良くなったり。
小さいことが自信になって、一人の人間としていられることがとても嬉しい。
私は、日本もこうなれると信じている。
同じ人間がしたことなのだから、必ず同じくらい素敵に生きていけるはず。
(もちろん、嫌な奴も、気の合わない人も、なんでって思うこともある。全てが最高とは言わない)
教えて下さい!
ランニングとアルコールが大好きな友人に「は!テメーは結局、神経伝達物質の奴隷なんだよ!」とイキってしまったのですが「じゃあお前の趣味はアドレナリンもβエンドルフィンも出ないのか?」と反論されたのでタイムをかけた所です。
ライトの有無:女性の方が装備率が高い、無論全員ではないし自転車になると無灯火に男女差はない様に思う
回避行動:女性の方が回避行動をとることが多い、こちらに気付き立ち止まるというのはほぼ女性にしか見られない
例外として子供と一緒、犬の散歩中といった自分以外の行動を制限する必要がある場合は、男性も行う
こちらが背後から近づいている場合、男性が振り返るということは上記の様な場合を除きほとんどないが
以上は、男女共に一人の場合であり二人以上になると当てはまらなくなる
特に女性の回避行動の低下は顕著であり全く回避しないという一人の時には、ほぼ見られない行動をとることもある
#すけろく0get1get1人アドベントカレンダ2017ブコメ2ch3.11 東日本大震災@hazuma 鬱々メモBluetooth変態オヤジ日記BookmarkDIET女FAQFXFull movieITPerlRailsRubySPAMTweetbotJPWEBコミック感想WikipediaXbox萌えキャラ辞典anchorlivecxmemotwitterzonia☆レポート来ないあとで読むいない歴年齢日記うんち日記これはひどいしりとりだいえっとババアにゃーんはてなはてなキーワードはてなサーバはてなブックマークはてな統計はてブぷろとらまとめめだか日記めも゜π゜アニメイカ娘エアオナ禁カルトググレカスゲームゲーム日記コピペコメントタイケン学園タクティクスマスダタグダイエット日記ダジャレディスガイアトニオニコニコ動画ニッキネタハイク観察記プリキュアプログラミングマスダとマスダの冒険マスダアニメメモメンバーライフハックランニングルー増田レシピレントシーキングロジカルクッキング一人大喜利不具合九路盤囲碁今日のyahoo知恵袋今日のワイの餌今日の筋トレ今日も聖書を読む読む今日作った言葉今日知った人物今日知った言葉今日食仕事仮説休職日記似非原俺も日記書く健康再投稿は甘え勝手にホトトギス千の桃太郎反証可能性名前を名言国会ウォッチャー国会会議録地球温暖化増田増田5五将棋増田AC2016増田BGM増田advent2017増田うどん増田お嬢サバイバル部増田お嬢様部増田お嬢鯖部増田しぐさ増田なぞなぞ増田の箱舟増田ぽえ夢増田アドベント2018増田アナル普及協会増田アース増田オセロ増田マッチングサービ増田二段JUMP普及協会増田保存部増田共感増田山手線部増田戦国史増田旅行記増田暇部増田知恵袋増田統計声優決めまっしょい夢日記天華の救済婚活で出会った変な人字下げ増田字幕学閥専門サイト小禄心ちゃん応援日記小説小説日記弊社用語辞典引用後で読む恋愛愚痴感想投資政治料理新二十四節気日刊増田日本eリモデル日本語サイトはてブ数日記映画感想本日の1曲朴念仁侍東京五輪まで権内権外水耕栽培日記海外サイトはてブ数百合知力知識禁煙科学経済統一協会総合サイト艦これ英語著作権衛生改善日記計画認知的節約認知資源読んだ読書議論起床直後日記返信連載増田小説過去問題集鍛練日記鍛錬日記関西オフ音楽風説否定飲み会馬渕教室高橋隆次郎鬱日記(Φ皿Φ)クワ!( ・ิω・ิ)🐈
また記録を忘れるところだった。日付が変わる前に今日の分を書いておく。
ベンチプレス 50-40-30 kg 15回、10回ずつの2セット
クランチ 30回を2セット
消費: 525 kcal
ついに見終わった。最終話の展開についてはちょっと色々難癖付けたいんだけど、それはそれとしていいアニメだった。特に室町時代っていう混沌の時代設定の中で生きる人々、妖、武士たち、そしてそれらがあっけなく死んでいく儚さがよかった。
Q.断食中って水飲むの?
A.普通に飲みます。あと食事制限も本来の形と比べるとかなりゆるくやってて、GI値だけは気を付けつつ後は何となくふわっと。特別やってることは週3の断食オンリーと言ってもいい。
日曜の日本×南ア戦、結果は少し残念なものとなったが、ちょっと苦し紛れっぽくポストしたプレビューで試合の見所を紹介でき、観戦の良い補助線になったというコメントもいただき、多くの人に楽しみを提供できたかもしれないと思うと嬉しかった。
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日本代表の試合となると、勝ち負けの結果が最大の観戦ポイントとなるのは避けがたいが、そうなると負け試合になった時、ただ悔しい、辛い、つまらない、みるんじゃなかった、という思いも心に湧き上がってしまう。
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増田としては、それだけではなくて、事前に何をもって戦いに臨み、実際にフィールドで何が起きているのか、というところに目を向けて、このスポーツの面白みを発見できる見方を知って欲しかった。
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また、見方において日本戦だけでなく他の試合においても思うところあり、スコットランド戦のレビューでも触れたように、「勝者の物語」はまた「敗者の物語」という側面を持っている。
日本に敗れたチームや、強豪に敗れたチームの詳細にも触れて、普段の観戦よりもう少しだけ多くの視点からの風景を共有したいと思った。
そう言った意味では、ウェールズ×ジョージア戦や、ちょっとお説教を頂いた日本×スコットランド戦のレビューも、その遂行面ではともかく、視点としてはまあまあ気に入っている。
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さあ、準々決勝の4試合だが「多分リアルタイムで観るの難しいっぽいなー」と言っていたものの、蓋を開けてみるとクアラルンプールからの帰国便は6時間余りあり、機内のモニタでも国際スポーツチャンネルがあったので、19日の2試合はリアルタイム観戦ができた。
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さらに、南ア戦の翌日は1週間の旅の疲れを癒すために休暇をとっていたので、オンデマンド放送でウェールズ×フランス戦も観戦できた。
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詳細なレビューは書ききれないが、これらの試合を概観し、準決勝の展望についても触れたいと思う。
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イングランド×オーストラリアの試合は、伝統的な重くてシンプルなフィジカルラグビーに4年で鍛え上げた強力なオープン攻撃を組み合わせたイングランドの「進化型フィジカルラグビー」と、「ストラクチャー」ではあるが地上戦のランで組み立てる今となってはクラシカルなオーストラリアの「シークエンスラグビー」の激突となった。
「シークエンス(台本)」と言いながらも、オーストラリアはその布陣においてSHのウィル・ゲニア、SOのクリスチャン・リアリーファノ、FBのカートリー・ビールと試合のタクトを振れる3人を並べ、トリプル司令塔で攻撃に冗長性と予測不能性を加えていた。
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しかし、その3人をもってしてもイングランドの強固なディフェンスの穴を見つけることができず、長時間ボールを支配したにも関わらず、その時間に見合ったスコアを獲得できなかった。
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スタッツをみることができるなら、「ボール支配率(possession)」と「ゲインメーター(meters made)」に注目してほしい。
オーストラリアは62%もポゼッションし、イングランドの2倍以上の距離をメイドした。
にもかかわらずスコアにはつながっておらず、これは多くの場合、エラーやディフェンスにあって突破ができなかったという事で、非常に効率の悪い攻めをしていたことを意味する。
このことの視点をひっくり返してタックルに注目してみると、イングランドはタックル数において86回のオーストラリアに倍する193回のタックルを見舞っていたにも関わらず、オーストラリアの13回のタックルミスに対して21回のタックルミスしかしていない。
6.6回に1回捕まえられなかったオーストラリアに対し、倍の数を試して10回に1回しかミスしていないということだ。
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効率を無視したメーター数と運動能力で圧倒するのはオーストラリアのスタイルであり、簡単に変えるのが正しいとは言い切れないが、ボールを持たずに白い壁を作り、切り返しからの一発で獲るのもまたイングランドのスタイルであり、オーストラリアは自分たちのプランに持ち込めたが、遂行の面でイングランドに問題を突きつけられた、という形になった。
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オーストラリアとイングランド、双方のHC、マイケル・チェイカとエディー・ジョーンズはコーチボックスでブチ切れる事で名高いが、フラストレーションの溜まる展開も、結果はかなり一方的なものとなり、チェイカはキレるというより憮然としてしまった。
こうしてイングランドが準々決勝に次いでまたも準決勝に一番乗りした。
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スタイルを貫いたのに壁に跳ね返される展開となった第一試合だったが、第二試合で増田はさらに息を呑むような衝撃的な光景を目の当たりにする。
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今年のテストマッチでオールブラックスを破り、直前まで獲得した世界ランキング1位を引っ提げてW杯に乗り込んだアイルランドだったが、彼らはその「1位」という数字の当てにならなさを残酷なまでに突きつけられた。
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36%しか獲得できなかった「地域獲得率(territory)」、オールブラックスと比して8割ほどの回数はボールキャリーできたのに半分ほどしかメイドできなかった「ゲインメーター(meters made)」、クリーンブレイク僅か2回、そして最終スコアの46−14は、「どんなプランを持っていたにせよ、ほとんど何もさせてもらえなかった」という事を意味する。
オールブラックスとほぼ同じ回数タックルを見舞っていたにも関わらず、2.5倍もタックルミスをしてしまい、8回ものターンオーバーを喫している。
実際見ても、あの緑の壁が地上戦でズルズルと下がっていたのは恐ろしい光景だった。
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オールブラックスはアーディー・サヴェア、ブロディ・レタリックなど強力FW陣が躍動し、コーディー・テイラー、デーン・コールズ(驚くべきことに2人ともFWだ)、ジョージ・ブリッジなどの驚異的なランナーが次々とラインを破り、アーロン・スミスやボーデン・バレッドがその閃きで違いを作り出したが、増田は個人的POMとしてSOのリッチー・モウンガを挙げたい。
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この地味な司令塔は、敵陣に侵入し、すわ驚異的なアタックが始まるぞという時でも、デフェンスラインが浅いとみるやゴロパントを蹴って22mのさらに深くからのセットプレーを相手に強い、ボールが暴れるやドリブルで蹴だしてボーデン・バレットへ脚でのパス。
黒子に徹しながらも異常な反応速度と驚異的な回転の早さで黒衣の王者を動かした。
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緑の巨体を一蹴したオールブラックスが今度は白い壁がまつ準決勝に駒を進めた。
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細かい数字の話が続いたのでスタッツからは少し離れることにしよう。
ウェールズ×フランスは、準々決勝で唯一、1点を争うクロスゲームが演じられた。
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緑の芝に赤と青のユニフォームが映える一戦は、個人の閃きで予測不能な攻撃を仕掛ける青のフランスに対し、壁を作って切り返し、直線的なランとハイパント、サインプレーからの一発を狙う赤のウェールズという展開となった。
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前半からボールを支配し、次々と不確実性を突きつけるフランスに対し、守勢に回るウェールズは、数少ない攻撃のチャンスを得ても、ダン・ビガー、ガレス・デービス、リーアム・ウィリアムズの個人技しか出来ることがない。
そもそもウェールズは3フェイズ以上の攻撃になるとすぐに手詰まりを起こしてしまい、そこから先はキックと個人技と密集戦くらいしかやることがなくなってしまうのだが、その3フェイズの切れ味で尸の山を築いてきたチームだ。
ボールをもってジャズセッションを奏でたいフランス相手に気分良い時間を提供してしまう。
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しかし、しかしだ、フランスにはなぜかW杯で顔を出す、悪い、致命的に悪いクセがある。
前回W杯で密集のどさくさに紛れてオールブラックスのリッチー・マコウに芝との挟み撃ちにするプレスパンチを繰り出し退場者をだした様に、今回もLOのセバスティアン・ヴァーマイナがモールのどさくさに紛れてウェールズの選手に肘打ちを見舞ってしまう。
掲げられた赤いカードは同じ赤のジャージを着たウェールズにとっては幸運のカード、青のフランスにとっては逮捕状に見えたことだろう。
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ここからウェールズは徐々に息を吹き返し、ついには土壇場で勝負をひっくり返した。
フランスは優位に進めていた試合を自ら壊してしまい、涙を飲むことになった。
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W杯が始まってからというもの、「あーこりゃマズいな」という状況を執念でひっくり返し、薄氷の勝利の道を踏み抜かずに歩き続けるウェールズは感嘆に値する。
毎度毎度、怪我人の穴埋めで呼び出されて司令塔になるW杯男、ダン・ビガーは、男であればこうありたいと思わせる勝負強さだし、肘打ちを食いながらもPOMに輝いたアーロン・ウェインライトは全てのパパが見習うべきで、父たるもの大男はちょっと厳しくてもヤンチャな娘の肘打ちくらいには耐えないといけない。
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土壇場に強い男たちの活躍で準決勝3番目の椅子はウェールズのものとなった。
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準決勝はニュージーランド×イングランド、ウェールズ×南アフリカという組み合わせとなった。
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ここまで圧倒的な強さを見せつけるオールブラックスだが、相手に付け入る隙を与えずねじ伏せてきたのはイングランドも変わらない。
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しかしオールブラックスが優位に試合を運ぶのではないだろうか。
重厚でクラシカルなスタイルから進化して、未来型フィジカルラグビーとでもいうべき戦法で次々と対戦相手を沈めてきたイングランドだが、その選択肢の多さが逆にオールブラックスの付け入る隙となるかもしれない。
いっそランニングを捨てて激しく前に出る高速ディフェンスによってオールブラックスのモメンタムがつく前に潰し続け、ロースコアの展開に持ち込んだほうが勝機が見えて来るのではないかとも思う。
オールブラックスとしては、いかにして前に3mのスペースがある状態でボールを持つかということになる。
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名将スティーブ・ハンセンと、勝負師エディー・ジョーンズの采配に注目だ。
また、エディーがいつコーチボックスでブチ切れるかにも注目だ。
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南アフリカとウェールズの戦いに関しては、ともにフィジカルを盾にしたディフェンスに特色のあるチームであり、小細工を弄するような対戦になると考えづらい。
双方ともペナルティゴールを積み上げた上で、試合合計でも3個以内のトライを奪い合う展開になるのではないかと思う。
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自分の自尊心を守る為に見えてるものに目を瞑る誘惑には耐えなければいけないが、それでも南アフリカが優位にゲームを進めるのではないだろうか。
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翻って必殺の一撃が世界最高クラスのフィジカル相手にも通じるのか試さないといけないウェールズだが、どうもクロスゲームには縁があり、かつて日本相手のテストマッチでも70分過ぎのドロップゴールで逃げ切った経験がある。
今回ももし75分を過ぎて手が届く点差なら何でも起き得る。
綱渡りのうまい大男達がまたも勝負の谷を超え、頂への挑戦権を得るだろうか。
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日本の挑戦は終わったが、W杯で残された4試合はいずれも興味深いものばかりだ。
みんなも是非もう少しお付き合いいただきたい。
月曜は10km, 火曜は4km, 水曜は3km走ったけど記録取ってなかった。数値も残してないので、今日の分だけ書く。
フロントプルダウン 62-47-32 kg 10回ずつ1セット
消費: 856 kcal
20話あたりから完全に百鬼丸とどろろの関係性が共依存系のDV彼氏と彼女みたいになってきた。
体重は明らかに減った。脂肪も減ってるはずなんだけど、それ以上に筋肉量が減ってるなあ。タンパク質の摂取量が圧倒的に減ってるので当然と言えば当然なんだけど、特別に筋力が落ちた気はしない。ダイエット開始直後の数値は色々信用しない方がいい(特に糖質制限系は)し、このまま経過観察していこう。
ホリゾンタルレッグプレス 140-120-100 kgで15回ずつ2セット
消費: 616 kcal
体脂肪率: 25.0 %
標準誤差についてちょうど学んだので簡単にまとめる。
中心極限定理は「平均μ、標準偏差σを持つ母集団(分布の形状は問わない)からサンプルサイズnの標本を抽出することを繰り返す場合、抽出した値から計算した平均値は、nが大きいほど平均μ、標準偏差σ/√nの正規分布に従って分布する」というもの。ここで登場した標準偏差σ/√nが標準誤差。
サイコロについて考える。1から6までの値が一様に出るため、平均μは3.5, 標準偏差σは√(35/12)≒1.708。サイコロの出目の母集団から無作為にn個取り出して、平均を求める試行を考える。標準誤差はσ/√nで求まる。
例えばサイコロ3回平均の出目は、信頼区間を95%取ってμ±(σ/√n)×2=3.5±1.97に入ると推測されます。じゃあ実際に振ってみましょう。ここにサイコロはなかったのでパソコンを使います。[3, 2, 1]と出ました。平均は2。信頼区間の範囲内に入ってますね。
10回だと信頼区間は3.5 ± 1.08。ちょっと範囲が狭くなりました。サイコロを10回振ってみると、[6 1 1 6 1 6 3 6 2 2]で平均は3.40。範囲内です。100回だと信頼区間は3.5 ± 0.34。だいぶ小さくなりましたが、100回振ってみると平均は3.74、範囲内に入りました。
で、これを逆向きに使うと今度は「標本の平均値と標準偏差」から「母集団の平均値」の信頼区間が計算できて...って話をしようと思ったけどで話が長くなったので終わりにします。
今日はランニングはウォーミングアップに1キロ走っただけ。特に記録は取ってない。
フロントプルダウン 62-47-32 kg で10回ずつの2セット
ダンベルカール 15-10-8, 12-10-8 kgで10, 15回ずつの2セット
クランチ 30回2セット
体脂肪率: 25.2 %
数字がブレッブレすぎる。
『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』という本を読んだ。
内容としては「インスリンの量"だけ"が太る太らないを決定する」「加工されていない食品ほどインスリンを分泌させにくい」「インスリンを減らすには食事回数を減らすことが大事、断食するとさらに効果的」というもの。それを支えるために大量の論文データから「〇〇は意味がない」「××も意味がない」「△△も効果がなかった」という話が続く。糖質のGI値に限らずタンパク質もインスリンを分泌させるらしく、特にプロテインはやめろって言われる。そっかー。
本の論理展開はかなり問題があると思う。詳細は書かないけど、気になる人はamazonのレビューを見てみよう。めっちゃ叩かれてるぞ。内容もだいたいわかる。それでも効果はそれなりに認められているダイエットなんだろうし、とりあえずこれを信じて来月あたりから試してみようと思う。別にうまくいかなくても構わないので。
5時起きで朝活し(軽いランニングとシャワー)、日中は脳をフルに使い(脳はエネルギーを消費する)、仕事は人並み以上にきっちりとこなし(ストレスがなく食欲が増進)、仕事後はジムに通う一般的増田なら可能。
出張で東京にいくことになったとある夏の日。僕は前日入りして東京にきた。
2日だけ東京にいればいいのだが、出張が面倒と思う僕が前日入りなのはなぜか。
デリヘルを呼ぶためだ。
僕はアラサーで、これまでソープ、おっぱぶなどは経験済みだが、デリヘルだけは遊んだことがない。
まず乗り越えるべきATフィールド(心の壁)が多すぎる、そもそもあまりホテル泊まらないし、ホテルへ泊まれたとしても、そういう行為が許可されたホテルなのか、ホテルによっては1Fまで迎えに行かなきゃいかないのか、隣に迷惑にならないのか等...
そんな理由でこれまで避けていたが、最近社内で夜の遊びの話が多くなったところ、これまでいったことがない人たちがチャレンジするようになってきた。
もちろん僕も男なので、「私、気になります!」と同僚に聞いたらいくつか情報がもらえた。
上にも書いたけど、そういう行為が許されるホテルなのか、呼ぶときはどうすればいいのか、支払いはどうすればいいのか、、、etc...
僕は一生懸命、脳内メモリに書き込んだ。普段物忘れがひどいと自負してるが、これだけはなぜか記憶することができた。
まずホテル選びだ。「ホテル名 デリヘル」とぐぐると、そのホテルでデリヘルを呼べるか否か把握することができる先行者たちの統計を確認できるWebサイトがでてくるはずだ。
そこで確認したところ、自分が泊まろうとするホテルはほぼOKの統計だった。
さらに、数だけではなく、コメントにも注目してほしい。「エレベータから移動するにはカードキーが必要だから迎えが必要」とか「呼べるけど、ホテルへ人数を追加する料金を払わないと」など書かれている。個人的にはこれらはNGだ。デリヘルがいくらかかるかわからないから、可能な限り他の予算を落としたかった。また、フロントへお迎えもATフィールドが解除できない。
そうしたこうしたで、お迎えが必要ない、行為も許容しているホテルを予約した。
さて、話を戻す。僕はすでに東京へきている。
チェックインをすまし、時は15時。体はお腹すいたなどと思っていただろうが、脳はデリヘルのことでいっぱいだった。脳内メーカーだったらすべてエロで埋まっている。
しかし、大切なことを忘れていた。どこに電話すればいいのか。そう、お店を決めるフェーズを忘れていた。
個人的には人妻とかどうかな?なんて思って、それをキーワードにしてぐぐった。
いっぱいでてくる。1つずつみていくが、よくわからない。怖い。
金額も1万〜3万と幅広く、何を基準にきめたらいいのかわからない。わからないので、口コミサイトを見ることにした。
ここが見やすかった。
が、ここでも問題がある。いろいろな口コミサイトやGoogleの口コミを横断した結果。分散が大きすぎる。みんな最高か最低しか言っていない。これは困った。
最低なやつはおそらく本当だろう。よかったのに最低とレビューするやつは(おそらく)いないはずだ。
問題は最高のレビューである。サクラが混ざっているのはうすうす感づいていたが、全部サクラの可能性もあるので、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
僕は次の手を考えた。同じことに困っているやつはいるはず。そうだ「デリヘル 探し方」でググろう。
その結果だが
3. 安すぎるのはNG
4. 写真で顔が写っているのは信頼できる
ということがわかった。なるほど。勉強になる。
と、思ったけど、Webの情報だ。本当かどうかなんてわかりはしない。とりあえず半信半疑でその情報を覚えることにした。
そのあと色々試した、Twitterでサーチ、2chで「デリヘル オーナーだったけど質問ある?」、爆サイでお店の検索....etc
時すでに、17時前。。。時間がもったいない。。。一体どうしたら。。。と悩んでいたけど、とりあえずモヤモヤしてたので、運動してこようと思い外へでてランニングしてきた。
戻ってご飯たべて、時間は22時。実はこの間は色々あったけど、それは端折ります。
そして、僕はすでに酔っ払っていた。
運動前は、「もういいか。呼ばないでおこう」なんて思っていたのに、酒の力は偉大である。「今すぐ呼ぶぞ。すぐよぶぞ」になっていた。
僕はコミュ症だけど、ずっと酒を飲んでいればいいんじゃないか説。
酒のことはさておき、結局僕はどこを呼んだかというと、「○ne m○re ○○」というお店である。
ジャンル人妻で、クレカOK、お値段もそんな高くない。安すぎるNGだったかもしれないが、酔っ払っている僕は無敵だった。
さぁさぁさぁ電話するぞ今すぐするぞ電話するぞ頑張れおれ頑張れ俺!!!!
電話した。
とるのめっちゃはやくてびっくりした。
「あああああああの、呼びたいです。」
酔っぱらいどこいったねん。呼びたいってなんやねん!と思ったけど、店員さんは丁寧かつ淡々と質問してくる。
「どちらまででしょうか?」
「○○の〇〇号室です」
「あ、あああああの。はじめてなのでわかりません」
「あ、はい。どんな子がいいですか?細身ですか?胸が大きい子とか?むちむちな子とか」
「それでは、何分にしますかー?」
もうこの辺から酔いが冷めてた。
「はい。承知いたしましたー。それでは1万4300円になりますー」
「クレカ決済ページがあるので、そこに数字入力して決済をお願いいたします。それではついたらこちらからお電話いたします。」
ここで電話をきった。
さて、あと30分で到着するそうだ。焦っている僕。あたふたしている。
とりあえず、先にお風呂入ることにした。デリヘル、先に入っておくといいらしいと聞いていたので、バスローブをもって風呂に入る。
お風呂入った後は、ドキドキしながら今日のプロ野球の結果をみていた。これまでもこれからもあんなドキドキしながらニュースを見ることは無いかもしれない。
そんなドキドキしている間にスマホがブルブルした。ビクッってなったけど、落ち着いて電話にでた。
「あ、○○さんですか?つきましたー。○○号室へこれから向かいますー」
え?あれ・・・・?1FでなんかToLoveるがあった?やばい。どうしよう!!!と勝手にざわ・・・・ざわ・・・とドキドキしてしまい、実はノックを聴きそびれて、ドアの前にいるのではと思い、ドアをゆっくりあけてみたけどやっぱり誰もいない。
あわわわわわ。どうしよーとか思っていたら、ノックされた。
深呼吸する。
落ち着いたところで、「はーい」とかとても明るい声で返事してしまいゆっくりとドアを開けた。
そこには細身の女性が立っていた。
お、なるほどな。
アルコールが抜けたような感じがした。
なんといえばいいのか。うん。かわいくはない。
まぁかわいさは期待していなかったので、別によかったんだけど、一番ビックリしたのは細い。細すぎる。
あぁ〜肉がねぇ!胸もねぇ!とてもじゃないがかわいくねぇ!!!
( ゚д゚)ハッ!
あぶない目の前でとりっぷするところだった。
「どうぞどうぞ」
僕はこの数年で培った営業スマイルでとりあえずC-3PO中に入れた。
「じゃあぁー、準備しますねぇー」
どうでもいいけど、なんでそんな語尾伸ばすのか。
大丈夫。もしかしたらテクニシャンかもしれん。とか期待値を頑張って大きくして怒りを下げていた。
「お風呂入りました?」
とか聞いてきたので、
「入ったお!」
と返すと
「じゃあ一緒に入ろう!」
ってさそってきた、じゃあってなんやねん。
まぁでも、確認していないと性病とか怖いだろうしとか思いながら僕はお風呂へ向かう。
「あぁー、これは体拭くタオルじゃなよぉーw」
とか言って、僕に床マットの存在を教えてくれた。そうかそれは床マットなのか。
ありがとう勉強になったよC-3POとか思いながら、シャワーから水を出す。
あの、、、、長い。。。。。洗うの長いのよね。
ぼくデリヘルはじめてだったけど、これはわかるは。時間稼ぎやな。
僕はC-3POの細い体を見ないように頑張って狭い風呂場のとこで裸で仁王立ちしてた。
え?何故かって?一生懸命自分の股を洗っているC-3POところみたいですか?僕はみたくなかった。なんかこう。。。現実を見せられている感じで。。。。アイドルがうんこしないとかまではいかないけど、僕はとにかくそれをみたくなかった。
夢にでそうだったから。
辛い。
あかん。。。ねむい。。。。。どうしてこんなことになったんだっけ?。。。。あーあのときは楽しかったな。。。ゲッター線は。。。そうかゲッターとは。。。。なんて思っていたら。
とか、言いながら僕に熱いシャワーを浴びせてきた。
熱い。目が覚める。
ほんで、どういうサービスなのかなー?とワクワクしてたら、マイサンを流して一旦おわっt....
.....
(日記はここで終わっている)
終わらせたかったけど、まだ15分しか立っていない。僕は眠くて立ちたくなく、すでにマイサンも沈黙している。
やっとか。。。とか思いながら、お願いする。
で。。。。。。。
えと。あの。。。。
上目遣いをみたくなかったので、頑張って上みてたのでどうしたらいいのかわからなかった。
しかし、いじられたことで立ち上がるマイサン。誰でもいいのかマイサン。
が、狭いしゆったりもできなさそうだったので、ベッドに移動しよっか?ってなって移動することになった。
タオルで水を取り、ここにかけておくとタオル乾きやすいよぉー!とC-3POにタオルのtipsを色々教えてもらう。
なるほどー。素直に関心する。
僕は先にベッドに座って待っていると。ここでもC-3POは時間稼ぎをしている節があった。
ちゃんとみていないが、時すでに30分。
ねむい。
もうC-3POが何話していたなんて覚えていない。
僕はひたすら相槌をうつだけだった。
「なるほどね」「へー」「そうなんだ」「ははは」「おもろい」「それな」
そんなこんなしていると準備ができたというので、C-3POが
「電気消してもいい?」
と、照れながらいってきたので、
「いいよ!」
と、明るく返事した。
しかもちょうどやっていたのは、バラエティとかではなく、国の課題では的な重いテーマの特集だったので、雰囲気もクソもなかった。
国の課題が早く解決するにはどうすればいいのか・・・。と思っていたら、C-3POが上に乗ってきた。
「おじゃましますぅ」
テンションは下がっているが、「そういえばぼくデリヘル初めてだったな。」なんてことを思い出したので、どんな感じで攻めてくれるのかなとちょっとだけワクワクしてた。
このときは。
左ちくび → 右ちくび → 左ちくび → 右ちくび → 左ちくび....
なるほど!ずっと胸ばっか触られるとこんな気持ちなのか!!とか女性の気持ちに気づいた頃にやっとマイサンに移動してくれた。
で、中々マイサンは噴火してくれないので、C-3POはちくびめっちゃ長かったのに、ここからテンポよく
手コキ → 口 → ローション
で、攻めてきた。
これは速いのね。僕が早漏だったら、テンポボトルと早漏ボトルでベストマッチ!で、仮面ライダービルドになれたのに。
69とすまたどっちにする?
あと僕はすまたというものを経験したことがなかったので、すまたをお願いすることに。
で、やってもらうことになった。
なので、がんばった。ぼく。噴火コントロールしようと思って一生懸命脳内でこれまでよかったAVを思い出してAR空間を召喚してあたかもその女性とやっているようにイメージしてがんばった。
そうすると数十分かかったけど果てた。噴火。
くぅ〜疲れました。これにて閉店です!
「わー。xxxxxx(AVあるある的な言い回し)」なんてお決まりなことを言っているC-3POの声が左から右に聞き流している僕は時計をみた。
!??
あと40分も残っている。。。。。まじか。。。。。。
とか思っていたら。
今度の風呂も10分ぐらい。まぁいいか。君のことはもうすべてお見通しさ☆!とか、思ってたらお風呂終わり、またベッドに上に寝転がる。
うーん。まいった。マイサンはすでにオヤスミなんだ。何をすればいいんだ。なんて思っているとC-3POが提案してくる。
お!まじか。マッサージ。そんなに好きではないが、よさそう(時間稼ぎに)。
で、やってもらったんだけども
あのね。あの。。。その。。。。。
痛い。
上に乗っかってきたんだけど、押してるところ気持ちよくないし、あと重みで押し付けられて顎が痛い。
前言撤回。だめだ!!!!メタルマン(映画)よりだめだぞ!!!
あの映画より苦痛なんてホントもっとちゃんとしてよ!!!!!!
辛い。辛すぎる。これで14300円。$133.48, 558.12リンギット。辛い。
これはあかんぞ!!あかん!!!痛い!!!!とか思ってたら、だんだん下の方に移動してくれた。
助かった。。。。。。
とまぁ、案の定これも時間稼ぎかなと気持ちよくないマッサージをうけて時間は過ぎていき、、、、
「あぁー時間ですぅー。ごめんねぇー1回しか噴火させることできなくてぇー」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
「じゃあーわたしぃー帰る準備するねぇー。一緒に入るぅ?^^」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
そしてC-3POは3度目のお風呂に入っていた。これもまた長い。
というかお前さっき入ったじゃん。そのあとなんかしたっけ?????とか思っていたけど、もう僕は安堵の気持ちになっていた。
やっと終戦したよ。。。
TVはすでに特集は終わっていて、東京しかやってなさそうなバラエティがやっていた。僕が知らないだけかもしれないけど。
と、言って部屋をでた。
その時僕は、「お前普通にしゃべれるんかーい!!!」とか思っていた。
以上、僕のはじめてのデリヘルでした。
風俗、ガチャと思っているので、まぁしょうがないかななんて思っていたけど、リピータというかお客様増やしたいのであれば、最初って大事じゃないかなとか思ったけど、僕の知らない業界なので、なんかあるんだろうななんて考えたけど、無駄だろうな。
もし今度呼ぶなら。
1. 風俗に詳しい知人にきく
3. 写真で選ぶ
で、いきたいな。
ちなみに3は後日Webページで、きた女性を探したら、たしかに細身だった(服装で隠していたけど)
なるほど。あながち嘘ではないんだななんて思った。
こういうの特徴量化して、うまく分析できんかなーと思ったけど、教師データ集めるの大変そうだからやっぱり考えるのやめました。
ホリゾンタルレッグプレス 130-110-90 kg で15回ずつの2セット
レッグエクステンション 56-46-36 kg で15回ずつの2セット
消費: 654 kcal
体脂肪率: 26.0 %
彼方のアストラ、ぶっちゃけ言うと「漫画でリアルタイムで読みたかった」という感じがある。とりあえずキャラデザインとかテンポ感がいかにも「マンガ」って感じで「アニメ」じゃない。スケットダンスはかなり読んでて好きだったし、同じように漫画で読みたかった。それと見るうえでの文脈が違って、「SF!」「伏線がヤバい!」、そういうキャッチコピーで期待して乗り込むのは間違いだった。『君の名は』がテレビ放送でフェミニストに叩かれたみたいな話あったけど、それに若干近い感じで違う界隈が乗り込んできちゃったんだろうなあと思う。それもさあ、自分はネット連載の漫画は結構読んでたつもりなのに、何となく触れないようにしちゃってた漫画ってのはそこそこあって、彼方のアストラもその一つなんだよなあ。俺は本来"あっち側"で楽しむ人間だろ、なんで"こっち側"からこの作品を触れてるんだ!!!!という理不尽なもどかしさがある。