はてなキーワード: 願わくばとは
すごく大好きな熊のぬいぐるみがいて名前を付けてどこへ行くでも一緒で抱きしめて寝てたし母にお裁縫を習って服を作ってあげたり父に日曜大工で机を作ってもらって一緒に並んで宿題してた
一緒に育ったなって思うし、彼は喋らないけど見守ってくれてるなって思ってた、お嫁に行くときは持っていくのだと思ってた
でも父と母の関係が悪くなって母に新しい恋人ができたとき、その人は高校生の私の部屋を覗いてぬいぐるみがあるのをたくさん見て、笑った、これ何?って
関係性がうまく構築されないまま一緒に暮らすことになって、私がぬいぐるみを抱いて寝ることを母の彼氏は嘲笑し続けた
ある日帰ったらぬいぐるみは全部リサイクルショップや知り合いの子に譲られていた、部屋はもぬけの殻で半狂乱になって泣いて騒いだのを覚えてる
母の彼氏は笑いながら高校生にもなってぬいぐるみ遊びに依存するから精神が不安定で未熟なのだ、いい機会だろう、卒業しろ、大人になれ、感謝しろと言った
母は自分の彼氏に嫌われたくないからだろうか、私を宥めてはくれたけど取り返す算段はのらりくらりと実行しなかった
近辺のお店やいろんなところで自分の部屋にいた子たちを探し回ったけどほとんど見つからなかったし、高校生の少ないお小遣いではよしんば見つかっても買い戻せなかった
大学に進学して社会人になって家を出て我が家に来てくれた子もいるけど、他人行儀な気がする、私は連れ去られたあの子たちの穴埋めにこの子たちを使っている罪悪感が拭えない
たまに目が合うぬいぐるみもいるけど、うちに来るより良いおうちがあるはずと思ってしまう
母と母の彼氏の中では美談として記憶に残ってるみたいであの頃すごいぬいぐるみばっかりだったけど卒業できてよかったねと言われる
息子さんがうらやましい、私の相棒の熊は今どこにいるのかもわからない、たくさんいたピカチュウもヒトカゲもチコリータも、どこかへ行ってしまった
IQOSのTEREAを吸っていたんだけど、タバコを吸うのに飽きたというか、なんとなく禁煙している。紙タバコと違って吸っても体にズシンとくる倦怠感の出にくいIQOSだが、日々の体力の衰えとともにIQOSレベルの体力低下要素も排除したいなと思うようになった。あと小遣いも月20,000円と限られてるのに1箱580円はまぁまぁ手痛い。ちなみに3日で1箱くらいのペースで吸っていた。
元々ヘビースモーカーでもないので禁煙は今のところ順調で、1回の失敗を挟んで今のところ吸っていない。タバコで作業が中断されないので仕事の能率は上がった。鼻詰まりも軽減された。自発的に禁煙を始めて良かったと思っている。
問題は妻で、禁煙していることを悟られたくない。知られたが最後「禁煙してるの!? すごい、私のためにありがとう!」と言い出すからだ。違う。確かにタバコを止めてくれと何度か妻が機嫌の悪い時に言っていたのは知っている。最後に言ったのも1ヶ月位前かな。でもそれとは関係なく、俺は自分の意思で止めているのだ。この後に続く言葉は決まっている。「私が止めろって言い続けたおかげで止められたんだよ、感謝してね!」
いやお前何もしてないじゃん。ただグチグチ文句言ってただけでそれに感謝しろってどういうことなの? 妻はよくこういう手柄を自分の物として語る傾向がある。悪癖なので止めた方がいいと思う。そして俺が俺の意思で止めただけなのに、それは本当に信じてくれない。「俺の意思で止めてるだけなんだけど」「でも私が言ったからでしょ?」と全く話が通じないパターンが過去に何度もあるので、今回も恐らくそう言われるだろう。ちなみに「じゃあそういうことでいいよ」と言うと「何その態度? ちゃんと私のおかげだって認めて!」と怒り出す。
この話し方の何がムカつくって、俺の意思を全く尊重するつもりがないことだ。俺には内心の自由というものが許されない。妻はこのような人の心に土足で上がり込んでくる手法が人としてやってはいけない事だと知らない。以前、注意したが「なんでそういう私を傷つけること言うの? 謝って!!」とおかんむりになったので諦めた。
斯様な事情から、俺は禁煙していることを妻に知られたくない。今日も一度もベランダに出ていないが、まだ気づく様子はない。願わくばそのまま3ヶ月くらい過ぎてくれないだろうか。あー、イライラする。タバコ吸いてー。
この内容は以前から書き溜めていたものなので、昨今のニュースに際して何かに反対する立場で書いたものではありません。
「自分の好きなものより嫌いなものに対する熱量の方が上回っている人」とします。
その観点で考えてみると、はてブTwitterヤフコメ等ネット上に溢れてるいろんな立場、いろんなイデオロギーに属してる人たち、
ネット右翼もネット左翼もフェミニストもミソジニストも陰謀論者もその他諸々も
そしてそれに熱を込めて反論している人も、「こんな馬鹿なことを言う奴がいた」と晒し上げている人も、匿名とか問わず共通点として全員性格が悪い。
みんな嫌いなものに執着していて、傍から見て好きなものより嫌いなものについて話してる方が楽しそうに見える。
嫌いなものについてばかり考えているから攻撃的で言葉も汚くなりがち。
「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」という話があるけれど
正当防衛としての避けられない争いを除けば、争いは性格が悪い者同士でしか発生しない。
社会的に追い詰められて性格が悪いことを言わざるを得ない人たちがいることは理解するし同情もしている。
でも日々論戦を交わしている大多数の人たちって、必要もないのに暇つぶしの為に自ら性格を悪くしているようにしか見えない。
一方で、大人気な作家やスポーツ選手など、華々しい舞台に立っている人たちは性格が良い人が多いように見える。
それは反感を持たれないよう言葉に気を付けているのもあるだろうけど、
好きなものがある人、夢に向かって努力している人は嫌いなものを気にしてる暇が無いからだと思う。
夢と目標と生きる目的がある=自己を確立できている人は、誰かが作ったイデオロギーに頼らなくても生きていけるから。
(既に夢を叶えたり一線を退き余裕が生まれた人は上記に該当しない)
何ではてなブックマークは性格が悪い人が目立つのか考えてみたけど、
それはサービスの構造からして、ネット上のURLが存在するすべてのコンテンツに反論されにくい立場から陰口を叩くことを可能にするから。
そこに集まった性格が悪い人達は、怒りをぶつける相手と怒りを共有できる相手を求めてどんどん増えていく。
新しい情報と考えも共有されるから暇つぶしに最適なサイトではあるけれど、好きなものに一生懸命な人って基本的に暇してないんだよね。
私事ですが、暗いニュースばかりの今こそ好きなものに正面から向き合おうと思って最近創作趣味を始めました。
自分の強みを活かすために好きなものと嫌いなものは何だろうとか色々考えた結果、
「世の中に嫌いなものがひとつも無い人間なんていないから、楽しく生きる為に一番大事なのは嫌いなものを忘れるくらい好きなものを見つけること」
ということに思い至りました。
そして私は性格が悪い人が嫌いであるとともに、私自身が性格が悪い人間になっていることを自覚しました。
嫌いなものは忘れた方が良いので、この増田を最後に性格が悪い人のことを気に留めずに生きていこうと思います。
はてなブックマークはnot for meでした。
最初に登録した時は「ここなら面白いものを見つけて共有できる」みたいなこと考えてたんだけどな。こちらには悪意と敵意ばかりが共有されてくる。
私もそれを享受して怒ったりしていたけど、怒る時間ってただ無駄なだけだと目標ができるまで気が付いていなかった。
皆の好きなものが共有されるソーシャルブックマークサービスが実現できるならば見てみたい。
これからしばらく現実でも憶測交じりの下品な反応を聞くのかと思うと正直きつい
今日の昼も「銃撃されたらしいね!」「SPはついてなかったのかな!」「首と腹に二発撃たれたらしいよ!」「心肺停止だから死ぬんじゃないかな?」って大声で上司が騒いでいて、心底下品に見えて嫌な気分になった
個々人がどう考えようがどうでもいいが、祭りごとを騒ぎ楽しむ素振りを隠さないのはさすがについていけないや
これから陰謀論も増えるだろうし、安部元首相の印象を下げる意見も安部元首相の印象を上げる意見もいっぱい聞くことになるんだろうな
適当ななれ合いと同調に手垢のついた同情をまぶしたような言葉に相槌をこれから何度打たないといけないんだろう
与党も野党もキャスターの何人がポーズを間違え、ひんしゅくを買い、揚げ足をとられたとしても、別にいい
ただ安全圏から物知り顔で火をくべながらキャッキャと嗤う善人面を目の前で見るのは避けたい
元々、弊社にはそんなものないんだけどさ
ここにある人物Aがいる。
手ひどいといっても法的にはたいしたものではないが(実刑にはならない)。
それ以来、Aは常に憤懣を抱え続けている。
モヤモヤが常に胸にあって夜も眠れないらしい。
人生が楽しくないのだと。
どうしようもない甘ったれだ。
モヤモヤが常に胸にあるなんて俺にとっては生まれてこの方ずっとそうだ。
人生とは楽しいものではなく、苦しみながら死の奈落へと転げ落ちていく過程にすぎない。
Aはこれまで本当に痛い目にあったことが一度もない幸せ者だったんだなぁ。
その上に、バカなマスゴミが喧伝する『地上の楽園、ニッポン』という大嘘を刷り込まれて、現実がまったく見えていなかったんだろうな。
いったいこういった極楽とんぼどもはこの国にどれだけいるんだろうか?
内容はほとんどタイトル通りだけど、アラサーになっても周りが全然結婚できてないって話
コロナ禍が始まる少し前、俺は地方国立大学の院を卒業した。幸い好景気だったこともあり、俺も周りもそれなりに大手企業へ就職できた。大半がメーカー就職のためブッ飛んだ年収のやつはいないが、1年目からほどほどの残業で全国平均程度の金を稼ぎ、40歳になることには1本乗れそうなザ安定といった就職だった。だからそのうちみんな結婚して子供の2,3人もつくり、マイホームなんか買うんだろうな、と思っていた。
けどだーれも結婚しない。そもそも彼女がいない。というか恋愛してる気配すらない。20人もいるのに。
考えてみれば当たり前の話で、大学時代に男だらけの青春を送り、ろくに恋愛出来なかった俺たちが社会へ出て金持った程度でモテるわけもない。気の利いた店も知らず、異性を楽しませる術を知らず、アプローチする作法もわからない。そもそも男としての魅力がないのだから救いがない。
ここまで書いてなんだが、俺は別に誰が悪いとか助けて欲しいとかそう言うことが言いたい訳じゃない。ただものすごくもったいな、という気持ちがあるだけだ。
恐らく同期は皆パートナーとしては優良物件のはずだ。金は稼ぐが吞む打つ買うはせず、Z世代らしく家事育児はして当然と考えている。大企業に就職し仕事をこなせる程度にはコミュ力や清潔感があり、モテないから浮気の心配もない。ただただ絶望的に男としての魅力がないだけだ。
子どもの好きな姉妹キッズユーチューバーのお姉さんが小学校高学年になり、表向きは笑顔だが父親と対立している様子が垣間見えてつらい。
3歳頃からファミリービデオを投稿されていた女の子で、You Tubeと最近ではTikTokにも動画投稿されている。学校と動画撮影の両立は大変だろうし、今まで大変な思いや不自由な思いもたくさんしただろうから親に反抗したくなる気持ちもわかる。何の動画か忘れたがその子がポロッと「パパは嘘つきだから信用できない」と言っていて、何かあったんだろうなと思った。
親子喧嘩が悪いとは思わないので「父親と喧嘩してみた」という動画を投稿してくれてもいいくらいだと思っているが、もともとがファミリー向けチャンネルで長年「仲良し親子」を売りにしてきた所があるので急な路線変更も難しいのだろう。親の作ったチャンネルで親が編集しているだろうから自由なことも言えないし、カットされるのかもしれない。
今でも父親、姉妹の3人で商品紹介やゲームなどをしているが、姉は始終作り笑顔で父親と心の距離が感じられ、妹が二人の仲を取り持っているような感じがする。
年頃になってきたキッズユーチューバーというのはどこへ向かっていくんだろう。好きなことや打ち込んでいることがあれば、その話ばかりしたり個別のサブチャンネルを開設するのもいいのかもしれない。もう十分稼いでいるだろうから引退させてあげてもいいように思うが、テレビ出演したこともある子たちなので自由に出歩いたり将来アルバイトするのも危険なのかもしれない。
これから中学、高校と難しい年頃になるが、このチャンネルはどうなるんだろうと漠然とした不安がある。他にも子どもがチャンネル登録しているキッズユーチューバーはいるが、このチャンネルが見ていて一番ハラハラする。急に更新が止まっても「何かあったのだろうか」と思うし、毎日のように動画投稿されていると「無理しているな」と思ってしまう。チャンネル登録者が多すぎて難しいだろうが、願わくば一度このお姉さんに長い休みをあげてほしい。本人が望む範囲でTikTokに投稿するくらいにしてあげたらと思う。幼い頃から10年近く頑張って親の言うことをきいて、寸劇や商品紹介、レジャー施設紹介などを毎日行ってきたこの子たちはもう十分働いたと思う。昔の動画の笑顔は無垢だが、今の笑顔は苦しそうに見える。
どうか、決定/キャンセルボタンの入れ替えを基本設定に入れてください。
任天堂とXbox・Steam・PS5で、ボタンの位置も表記も逆なのは周知のとおり。やりたいゲームがあってもこれが原因で手を出せない、または投げてしまうことがあります。
「スイッチやSteam側でキーをリマップすればいいじゃん」という意見もあると思いますが、リマップすると、ボタンの並び位置を上下左右に見立てたミニゲームとかの操作で頭がパンクするのです。
ABXYの並び方や○と×の意味は、各社主張があると思うので文句は言いません。どうか、決定/キャンセルの左右だけは選ばせてもらえませんか。難しいのかな。
【前編】
https://anond.hatelabo.jp/20220502223251
次は、私が現場で直接に『畜生』と対峙した際の経験だ。「マジでクソだな」の2つ目になる。
あるアニメの記念すべき回の収録(製作委員会の各社代表が参加。弊社からは私)が終わった後、スタジオの待合室で出版社の人と雑談をしていた。この後で飲み会をする約束を取り付けてから、私が座椅子を立ってトイレに向かう途中の廊下で、それは起こっていた。
男性声優(以下「男」とする。声優と呼ぶだけの価値はない)が、違う事務所の女性声優の手首を掴んで言い寄っていた。男は、自動販売機の近くの壁に女性を押し付けるようにして口説いていた。ご飯に行こうよ、とのこと。女性に逃げ場はないし、顔も近かった。女の敵は権力者だけではない。あらゆる状況において存在する。
私は距離を取って観察していた。考えが誤っている可能性があるからだ。しかし、やはり女性は嫌がっている。顔はこわばり、体は斜めを向いて男と視線を合わせないようにしている。それを確かめて私は、ぐいぐいと2人の方に歩いて行って、声をかけた。
「ちょっといいですか。この子は嫌がってるみたいです。やめた方がいいと思うのですが」
「あ?いやいや……おかしいやろ」
歯切れの悪い言葉とともに男は黙った。お互いに顔は知っているが、話したことはなかった。
返答を待っていると、男が「こっちのことなんで。うちら同士のことなんで関係ないでしょ」と、女性声優を連れて移動しようとした。
私の記憶では、「待て!」と叫んでいる。左手で男を制したはずだ。
「やめろと言ったろ。私がどういう立場の人間かわかってるよな?」
そう言って睨みつけると、男はまた黙った。
「今回に限っては、この子の事務所に報告するだけで済ませる。あなたの事務所には話さない。その子の手を離して、もう帰ってくれ」と彼のための逃げ場を用意したのだが、それでも手を離さなかった。
目いっぱいまで男に近付いて、額の辺りを睨みつけた。「帰れ」とだけ告げて、それでまた男の目を見続けた。
すると、男が女性の手を放した。舌打ちをして玄関の方に移動していった。収録の時は大人しい印象を受けたが、こんな人間だとは思わなかった。
女性を見ると、真下を向いていた。鼻をすする音が聞こえる。顔は前髪で見えなかった。
「マネージャーに報告しないとだめだよ。難しかったら、私が一緒に行ってあげるから」と言うと、「ありがとうございます」とだけ返ってきた。そういうわけで、その場は事なきを得た。
飲み会前のトイレに行った後、出版社の人とスタジオを出る時、その子がマネージャーと一緒にいるのと確認して安堵したのを覚えている。
それで、入口の自動ドアを通り過ぎたところで、ある理由でマネージャーに呼び止められた。以後数か月の間、さっきの声優の子と色々あったのだが……これは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう。
まずは以下のサイトを紹介する。エンタメ作品をレビューするためのサイトだ。
1回で読み切れる量ではないため、後でまとめて読まれるのを推奨する。
https://sakuhindb.com/janime/7_DOKIDOKI_21_20PRECURE/
https://sakuhindb.com/janime/7_Star_20Twinkle_20Pricure/
概要を説明すると、前者はプリキュア暗黒期(2011~2015頃。男児向け作品の出身者がプロデューサーだったのに起因するらしい。確証はない)と呼ばれる作品のひとつだ。後者については、「東映アニメーションが若手女性プロデューサーを大抜擢!」というアニメ雑誌の記事が記憶に残っている。
上のサイト(作品データベース)では、プリキュアシリーズにおいて「非常の悪い」の評価数が多いものがたまに現れる。
ネタバレを回避しながらコメントを紹介していく。『ドキドキ!プリキュア』だと、「主人公が実は一番自己中」「パロディが多く、児童向けとしてふざけている」「赤ん坊になんてことを」といった【作品の感想】を見つけた。
同じく、『スター☆トゥインクルプリキュア』だと、「主人公の声が無理」「追加メンバーの扱いが悪すぎる」「最後のあたりでメインテーマである多様性を否定」といった【作品の感想】があった。ここまではいい。批判というのはあってしかるべきだ。
稀にではあるが、質的に異なる評価やコメントがある。スタッフを誹謗中傷することが目的であり、作品の内容は二の次、三の次といった次元のレビューを見かけることがある。プロデューサーの経歴にやたらと詳しく、シリーズ構成や脚本家が過去にどんなシナリオを作ってきたかを把握している。業界用語もポンポン飛び出す。
こういったレビューは言うまでもない。アニメ業界内部の人間が書いている。「なぜ私じゃなくて、あいつが評価を受けるんだ。なぜあいつが表舞台に立っているんだ!?」という至ってシンプルな理由――妬みや嫉みである。
彼ら彼女らは、特定個人をこき下ろす目的で公共の場にコメントを書き込んでいる。製作スタッフしか知らない内容や、業界人でないと考察できないレベルの内容がつらつらと並んでいるのを見ると、慙愧に堪えない思いをすることがあった。
嫉妬なのだろう。他人が成功することで自らの地位が低下するという思考に由来して、こういった行動が起きる。彼らは悲しい存在だ。他人を蔑んでいる時点で、相手が自分より優れていることを認めている。このように仲間を大事にできない者は組織も大事にしないし、自分すら大事にできないことが多い。
これとは逆に、相手を賞賛するというのは、事実を客観的に把握したうえで仲間を尊重する行為だ。自分=相手=組織、という感覚があるから相手を自然に認め、褒め称えることができる。仲間が成長して賞賛を受けると自分も気持ちいい。そういう原理が働いている。
特に、健全で安定した自尊心(自分に価値があるという意識。誇り。自分は影響力のある、重要な存在だという感覚)をもてるかどうかは、りっぱな価値ある仕事を自己の内部に取りこみ、自己の一部にできるかどうかにかかっている。
完全なる経営(2001/11/30) アブラハム・マズロー (著), 大川 修二 (翻訳) P.25
人間は、精神的に未発達な時期がある。少年期~青年期は特にそうだ。自分はすごいと思いたがり、他人はすごくないと思いたがる。常に上に立っていたい。だが、精神が成長すると、人間を比較することに大した意味はないことがわかる。
エンタメ業界の問題点は、精神的に未発達な人間が多すぎることにある。そういうわけで、公共のインターネット掲示板で、同じ会社の仲間を糾弾するといった行動で鬱憤を晴らそうとする。嘆かわしいとは思うが、あくまで当人の課題であり、私にはどうすることもできない。当人が成長することでしか解決しない。
アニメ業界で活躍していきたいと考える人が、有象無象に足を引っ張られない未来を願っている。私には、そういった人間を相手にし続けてなお、作品作りへの情熱を燃やすだけの『好き』がなかった。
だから、この業界を辞めた。心が限界で、いつしかアニメが好きではなくなっていた。
だから、残業が少ない仕事を選んだ。今はしみじみと会社員兼農家として生きている。
以上でこの日記は終わりだ。一万字もお付き合いいただきありがとう。デリヘルの人ではないから安心してほしい笑
これまで、私を育ててくれた業界に感謝を述べたい。楽しかったことも、嬉しかったことも、悲しかったことも、憎しみを覚えたことも、とにかく多くの経験を与えてくれた。
私はこの業界から去って、田舎で暮らすことを選んだ。けれど、業界に残ったあなた達が、今でも人の心を動かせるだけのコンテンツを作り続けているのを知っている。
最後に、大人の男性向けに春アニメを紹介する。今は5月なので5本を挙げる。
それぞれ400字以内になるよう心がける。順番に意味はない。思いついたものからだ。
放送前は「まだ0話だけど切るわ」という意見がちらほらと散見された。今では覇権枠候補として認識されている。
これ子ども向けだよね?と思っているのなら、はっきりいって違うので、ぜひ3話まで視聴してほしい。音楽好きにはお勧めだ。
作品全体として優れている。P.A.WORKSらしい安定した作風である。
コンセプトも、脚本も、演出も、作画も、キャラクターもすべてが及第点以上だ。
孔明の英子への愛情が見て取れる。彼女の歌を1人でも多くの人間に、世界に届けるために奮戦する姿に胸を打たれる。
2. ダンス・ダンス・ダンスール
バレエが題材だ。
こういう独自性のあるアニメは、面白いかつまらないかの二極になりがちだ。当作品は、もちろん前者である。
作画はかなりOK。人間が動いている感じがするだけでなく、その実際の動きを見ている者がどう視覚するかまで含めて画を描いている。
そういう描写が1話からビュンビュンと飛び出してきて、まさに圧巻だった。
シナリオもいい。作者がどれだけ等身大の中学生を描いているかを垣間見ることができた。リアルだ。あまりにもリアル。あー、昔はこんなんだったな、と感じてしまう。
課金して原作を読んでみたけど、やっぱり原作者(ジョージ朝倉)の実力が違う。レベルが違うとはこのことだ。
スタッフが本気で作っていると断言できる。というか、今季アニメは当たりが多すぎる。最終回まで残り2ヵ月もある。楽しみだ。
これが好きな人は、『ボールルームへようこそ』も楽しめる。
3. であいもん
こういうのでいいんだよ。こういうので。
4. SPY×FAMILY
覇権枠だ。
製作委員会がそれぞれ大量の資金とスタッフを出し合い、平均的なアニメの実に3~5倍以上の予算と時間を使って最高のものを作り上げる。これは、そういう類のコンテンツだ。
WIT STUDIOとCloverWorksの共同作品になる。
(「進撃の巨人」と「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の制作会社)
原作者は長年漫画家として活躍しており、ベテランの域に入りつつある。
この『SPY×FAMILY』の漫画原作の序盤は、無理やり感のある脚本運びだ。
あまりにこじつけ的な舞台設定や、シナリオや、キャラの言動が見受けられる。それらは間違いない事実だ。
だが、中盤以降はキャラクターがどんどん生きてくる。
ネタバレはしない主義なので伏せるが、尻上がり的にどんどん面白くなっていく。
このアニメを見続ける価値はある。最初の方だけ我慢すれば、きっと楽しめるようになるだろう。今後の展開をお楽しみに。
ニコ動出身のクリエイターユニット『HoneyWorks』の楽曲のスピンオフアニメ。
ハニワというと、やはり「女性向け」を想起する人がおられるだろう。
これは、男性も楽しめる作りになっている。ハニワは女性メンバーが主体だが、男性も一緒になって創っている。安心してほしい。
主人公はいい子だ。ドジなところにも明るさがあって、人生への本気度があって、好感が持てる。
私が好きな社会心理の本に、「男性はカタログとシチュエーションに萌え、女性は物語と関係性に萌える」という文言がある。
まず、女性向けという観点でいうと上の相関関係は合格点を超えている。細かくは述べないが、人間関係は大変濃いうえに、ドロドロすることもある。
男性向けという観点からは、「シチュエーション」を挙げよう。第3話のMV撮影回において、とある胸糞描写がある。終わりの方で、まさに倍返しとばかりの展開があるのだが、これがまた爽快だった。この回で全話視聴しようと決意した。芹澤優の演技がバッチリはまっていた……。
願わくば、花の下にて春死なん
眼の前の翁は憂いを帯びた目でディスプレイを見つめながらコーヒーをすする。
「わざわざ言わなくても、そんなのいつものことでしょう。インターネットなんて有象無象が罵詈雑言を浴びせ合うつまらない場所です」
「昔はそうでもなかったのだよ」
翁はゆっくりと首を振り、そしてため息を吐いた。
「集合知やweb2.0といった言葉が持て囃され、ゲーム系2chまとめwikiは充実し、数々の名コピペやブログ記事が日々刻々と生み出されていた。
今の腐海に沈んだインターネットしか見たことのない君には信じてもらえぬだろが、かつてのこの場所は、殺伐としながらも輝きに満ちた場所であったのだ」
「とてもじゃないですが信じられませんね」
「アーカイブすら失われた今となっては、それを証明する手段もない。仕方のないことだ」
翁はコーヒーを淹れてくると言って席を立ち、後には俺だけが残された。
検索結果はゴミのような記事で汚染され、人々は争いを求め、自分こそが正義でありお前らは悪なのだと糾弾しているばかりの、踏み潰された犬の糞のような日常。
人間の本質の片鱗が表出せずにはいられない場所、それがインターネットだ。
いや、たしかに中には人格者もいるだろうが、それは大多数の愚かで醜悪で、かつ自分がそうであると認識できない、そんな救いがたい人間たちの濁流に飲まれてしまう。
私はコーヒーカップの縁をなぞりながら、自分はあのような人間共のようには絶対にならない、と思いを新たにする。
やがて戻ってきた翁は、空になっていた私のカップに素晴らしい香りのするコーヒーを淹れてくれた。
ああ、願わくばインターネットなどには関わらず、いつまでもこのような穏やかな日常を過ごしたいものだ。
しかし、そのような日常を私に提供してくれる翁もまたインターネットから生まれた存在ということも事実なのである。
その矛盾に私は目をつむる。
アメリカ大統領選直後、ふたばちゃんねるにQアノンが集結していたことはウォッチャーの中でもあまり知られていない。
Qアノンを扱う記事でも、ふたばに言及されているのは1つしかなかった。
日本のトランプ支持陰謀論者「Jアノン」が集まる掲示板は、米国の本家「Qアノン」が集まる掲示板の元祖
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20201222/1608648649
現在でもふたばの政治板はQアノンに占領されている状態となっており、大統領選に派生して反ワクチン・反ウクライナ活動を行っている。
ふたばは誰でも見られる過去ログを残さない掲示板であり、外部ログサイトもスレッドの消滅から約48時間で消滅するため、今から過去の様子を追うのはかなり難しい。
しかし、現役Jアノンコミュニティの1つであることは事実であり、調査しておく価値はあるのではなかろうか。
他のQアノンと比べて認識は幾分か常識よりであるが、所詮は陰謀論者であるため対話は不能であり、冷静にソースを出して指摘してもすぐさまブチギレる。これはふたば住民が総じて排他的・閉鎖的だからなのか、あるいは二次裏でこれらの陰謀論がバカにされていたことの受け売りなのかは不明。
また、ふたばのQアノンは、主にけもフレ2をめぐる一連の騒動に関与していた人物が何等かの理由で政治に目覚め転向した…という経歴が多く、実際に上記記事にある「ログインボーナス」ややたら長いテンプレートはけもフレスレからの借用語であり、政治板を「けもフレ」「けものフレンズ」で全文検索すると面白いほどにひっかかる。
Jアノンとは (ジェイアノンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jp/a/j%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%B3
いかにして彼らが陰謀論者となったかは想像がつかないが、初期のけものフレンズが「癒し」「IQが溶ける」「頭を使わなくて見られる」と言ったうたい文句を売りにしていたことを考えると、いわゆる心の弱い人たちがけもフレ2をめぐる一連の騒動で「目覚めて」しまい、そのままQアノンとなってしまったのではなかろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20220127140338
以前投稿して、ホットエントリにして頂いた記事だが、案の定と言うか予想通りになってきたね。
9条なんてものは改憲すべきだし、同盟を強化するだけでは足らない、日本も核を含む十分な武装をすべきなのだって論調が、これからも日々強くなっていくでしょう。
そして、これまで
こういった事実を思い出して、野党と支持者である和リベ一党が終わっていくんだろう。
集団的自衛権が、強力な独裁者を擁する共産主義国家から国を守る最低限の条件であり、それだけでは不十分で相手を恐れさせる軍備が必要である事を
日本人も嫌になるほど見せられているはずだ。そして、そこから学んで、野党がしてきた活動が、いかに日本にとって害があったか、それを理解していくことだろう。
改めて言いたい、これは日本にとっては物凄くいい事だ。願わくばウクライナの勝利によって全てが終わる事を、心から希望してる。
VTuber切り抜き師をやっている
幅広くいろんなVTuberの配信を切り抜いているが、そうすると切り抜かれるVTuberによる大きな差が見えてくる
メジャーなVTuber、大きな事務所の切り抜きはPVも伸び、コメントやツイッターでの拡散などをしてもらいやすい
単純な大きさじゃなくて「そういう土壌があるVTuber」が有利とも感じる
たとえば.LIVEはこの点で本当に強い
いっぽう、マイナーなVTuber、小さな事務所の切り抜きは数字的に低迷しがちだ
好きで切り抜いているとは言っても、モチベーションを維持するのが難しい
いろいろ手を出している状態では反応のいい切り抜きに流れてしまいそうになる
そうしてメジャーなVTuberを切り抜きするようになれば、さらに差は拡大していく
(本人か事務所が)メジャー→切り抜かれる→人気増える→メジャーになる→切り抜かれる→人気増えるの好循環だ
主観的には誰も同じくらいにおもしろいと思って切り抜いている自分には歯がゆいものがある
このモチベーションギャップを埋める方法のひとつは切り抜き師としてメジャーになって
誰を切り抜いても見てもらえるようになること
特にYouTubeではまず動画を見つけてもらうのが簡単じゃない
ニコニコ動画はタグの力で来てくれるので売れない切り抜き師でもある程度は見てもらえる
もうひとつはVTuber本人の反応でモチベーションを上げてもらえること
投稿告知のツイートに「いいね」をもらえるとだいぶ気持ちが助かる
(実際にはそれなりに貰えているけど/ちなみに単純にVTuberの反応がほしいだけならTwitterでタグつけて呟くのが一番簡単)
偏向報道切り抜き師もいるし(自分にそのつもりがなくても、そう解釈されたことはある・・・)
切り抜き師がツイッターで政治的スタンスを表明していると巻き込まれかねない
戦略を考えれば、VTuber関連専門のアカウントを作って育てるべきなのだが
自分を曲げたくないでござる!
願わくば自分が数字に流されず面白いと思った切り抜きを続けられますように
そして、応援しているVTuberみんなの助けになれればベスト
貼れと言われそうなので先に貼っておく、つくった切り抜きは下です。再生数に100倍の差が出ることが分かるでしょう
まず述べよう。信じてもらえずとも結構だが、私に受け攻めをこだわる方々を馬鹿にする気は毛頭ない。
「リバは固定より平等」とか暴論を主張したいわけでもない。
ただ、この疑問を解消したいだけである。
この増田を読み、悪口込めた批判をしても構わない。もちろん読まなくてもいい。
こんな記事を書いた、それも匿名の身分で言える立場ではないと承知しているが、誰かを傷つける意図はない。
私はBLのみならず百合、男女の恋愛ものまでたしなむ雑食オタクである。
そして私はいわゆる「リバ厨」だ。そういう意味でも私は雑食と呼ばれる立場と言えよう。
昔から固定にする理由にぴんと来たことはない。もちろん知人に固定を好む人たちはいる。だが聞けば気分がよろしくなくなるのは間違いないため、今日まで直接尋ねたことはない(雑食の知人には聞いたが、やはり結論は「わからない」だ)。
そもそも私は以前より海外のジャンルに慣れ親しんでおり、まあ海外のオタクのほとんどが左右表記しないというのは有名な話である。
私もそんな土壌ですくすく育ち、仮に「Aは攻めの方がいいな」と思っても、推しカプ探せばA受けにぶつかるのが海外ジャンルだ。読んだり読まなかったりはそのときの気分で、左右解釈が一致してもキャラ解釈が合わなくて読まなくなることの方が多いくらいである。
上記は私がリバ好きに育った経緯である。またこの通り海外、というか欧米圏は左右を気にしない方が多い。一方で、中国や韓国では受け攻めにこだわる方が日本同様多い印象で、何だったらこっち以上に厳しかったりするかもしれない。
閑話休題。本題に入ろう。
その理由は言うまでもないが、男性には自然に挿入器官が備わっているからだ。
(もちろん百合も男女間でも、女性だって攻めを務めるのは承知しているし私自身好きだ。しかしこの記事ではBLのみに話題をしぼらせていただく)
だから一般的にセックスと呼ばれる行為を男性同士でする場合、自然界では大抵挿入の役割を果たす男性のどちらかが挿入「される」役割を果たす必要が出る。
ここでいわゆる「受け」、「攻め」というセックスポジションが生じるのだ。
そこで私がわからなくなるのが、なぜそのセックスポジションを曲げてはいけないのか、という点である。
一度「二人が話し合ってそう決めた」という意見を見た。それはとても素敵だ。ただ批判承知で言うが、一生そうであるカップルばかりではないだろう。
ちなみに私は解釈重視のオタクでもあるのだが、推しカプが付き合うとしてそのセックスポジションは私が勝手に決めていいものではないと考えている(当然一生ポジションを変えたりしないと確信できるカップルもいることだろう)。
私の好きになるカプは、お互い好きなときにポジションを変えるだろうと思わせるものが多い。とはいえリバが好きな私の勝手な解釈という意見もあるだろう。
そして何より大きな疑問なのが、なぜセックスポジションを変えただけで強い嫌悪感を抱く人が多いのか、という点だ。
AがタチをやろうとネコをやろうとAの自由であり、そこに誰かの干渉はいらない。
一番理解できないのが、「Aが攻めをやるわけない」という意見だ。
男性器がついているのだから、攻めは可能だ。なので性格でセックスポジションを固定されるのは疑問符が浮かぶ。
といっても「所詮はオタクの妄想」で、「妄想は人それぞれの自由」と言われればそれで最後だ。
ただ、どうしていわば「逆カプ」同士の人はいがみ合うのだろう?
男性器の方向程度で、世界が変わるわけがないし死ぬはずもない。
結論を言うと、私は左右を固定にする意味というよりは、「たかだか好みなのに、自分の好きなものと左右が逆だっただけで嫌悪がわく意味」がわからないのだ。
うつくしい文が、書けるようになりたい。星の輝きを凍らせて瓶詰めにしたような文が。だいきらいなものを書く人間の文が自分よりきれいなことを嫉んでしまうのが、嫌で嫌で堪らない。もっともっと、自分がうつくしいものを書けたならいいのに。――願わくば、絵が描けたなら。練習はしているけれど、上手くなるまでいくらかかるのか分からない。それは文も同じだけれど、こちらはまだツールがなくても十分なものが書けるから。ゴチャゴチャ甘えるなアナログで描け、とも言われるでしょう。分かっています、結局は自分が下手なのに何十時間も練習する根気すらないだけなのだと。でも、それでも望むだけは許してほしい。誰に許しを乞うているのかまるで分からないけれど。だいすきなあのこの、月の光を固めた宝石の潤みを描きたい。だいすきなあのひとの、凛々しくて自由な精神をうつくしく書きたてたい。どうすればいいのだろう。素晴らしいものを造るには。自分のだいきらいなものを好きな奴に、あっちを好きになれば良かった!なんて思われるようなものを造るには。ああでもあいつらはそんなこと思わないか。軽率極まりなくて、拘りなんてなくて、キャラクター自身ではなく捏造した属性を見ているだけの奴らには。キャラクターへの敬意なんてないし、ましてや愛しているわけがない。あいつらは悔しがったりしない。自分たちに向けて造られたわけじゃないものを、厚かましく楽しむのだ。憎い。嫌だ。いやだなぁ。死んじゃえばいいのに、なんて思う自分の精神の醜さもいやだ。
殺してやる〜〜〜!!!!!死ね〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!消えろゲボカス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11