はてなキーワード: 軽食とは
正しく恐れることは必要だが、パニックになって根拠のないデマやフェイクニュースがネット上に広がっています。
はてなブックマークもそのデマを広げるサイトになっているのは、残念です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200210/k10012279941000.html
上記のブックマークでも多くのデマにはてなスターがつけられているので幾つかツッコミを入れていこうと思います。
tableturning 船はもう限界です。換気のきかない狭い部屋での長期生活は衛生を著しく低下させ軽食程度の食事は栄養低下を引き起こします。このままじゃコロナウイルスの前に体力のない人が死にます
Twitterで#DiamondPrincessを検索すれば栄養失調を起こすような食事でないことは直ぐに分かる。閉鎖空間に2週間程度いても人間はそうそう死にません。逆に「体力のない人が死ぬ」といったデマが広まることで乗客がパニックになり状況が悪化する事もありえます。このブコメにはてなスターをつけてる人も自分達が悪質なデマを広げてることを認識してください。
そもそも個室に隔離されたのが2/5。コロナウイルスの潜伏期間は多くは5-6日、最近中国の発表では最長潜伏期間は24日とのことなので、隔離が成功してても2/29まで新たに感染が確認される可能性があります。
nankichi これ、飛沫感染とか空気感染とかの検証が出来るんじゃないか?
popopopopopper 外気を船内に取り込める箇所が限られている上に気圧調整も必要なので、部屋から部屋へ空気を流しているはず… 乾燥もするしなぁ…
現状空気感染するとは確認されていません。上記で書いたとおり2/5まで個室に隔離されていなかったので空気感染の検証など出来ません。無闇に乗客を怖がらせる悪質なデマです。
人を殺したいのでしょうか?意味不明です。
sakuragaoka99 これ残った人の全員が感染するまで降りられなくなってないか?全員検査し現状陰性の人を分散した第2ダムに移して留め、第2で感染者が出たところは分散した第3ダムに移してしないと感染者の上陸散逸は防げないのでは。
なっていません。潜伏期間が終わり、感染していない事がわかれば降りられます。潜伏期間はウイルスの数も少ないので検査しても偽陰性になる確率もあるので、全員検査をしても無駄になる可能性があります。乗客を怖がらせるような言動は止めましょう。
estragon 全員感染させるまで密集した集団生活を続けさせるつもりか。国家権力で自由を制限しているのだから最大限の配慮をすべき。少しづつでも移動させて密集度を下げるべき。現状は不当な人権侵害だ
空気感染しないので個室に隔離してれば密集度は関係ありません。そもそも3000人をどこに移動させるのでしょうか。
neogratche あの、一気に倍になったんですが。3桁になったんですが
繰り返しになりますが、2/5まで隔離していなかったので現状患者数が増えるのは想定済みです。冷静になりましょう。
ひと昔前には、地方に行くと、山道でも道路沿いにドライブインが現れて、ちょっと休憩がてら飯をいくか、みたいなことになったものだ。
で、店内に置いてある古い漫画を見ながら、ラーメンとかチャーハンのような軽食が供されるのを待っていたものだ。
食べ終わったら店内に売っている民芸品やら、地元の野菜やらをひやかしてから車に乗って旅を続けたものだ。
今、道の駅がすっかりドライブインのかつての役割を担っていると思うのだが、いつから個人経営のドライブインは消えていったのだろうか。近年はレトロブームだから、ドライブインが残っていればまた行ってみたいと思うのだが、見かけるのはかつてドライブインだったであろう廃墟ばかりだ。
国道ではなくて、高速道路を使って人が車で移動するようになったせいなのだろうか。それだけでドライブインの衰退は説明しにくいような気もするのだが。
8日
出来たかも?
喜びよりも経済的余裕がないこと、妊娠時の情緒不安定さと毎日のだるさ気持ち悪さ体の重さ子ども2人を相手にすることの出来なさなどが思い出され不安要素で頭がいっぱい
検査薬 陽性
んあああ〜〜〜〜やっぱりか〜〜〜でも腹括るしかないかな〜〜〜妊婦生活はほんと嫌だけどな〜〜〜腰痛いし体重いしほんと嫌だけど〜〜〜
でもほんおいまらら
と思うように体の動かない動かせないマタニティライフには不安しかない
22日
初診
下の子を出産した産院(とても良かった)だったので勝手知ったる感じ
ここ数日いろいろ考え過ぎてもう既に12週くらいの気分だったけど最後の生理開始日や胎嚢の成長具合(大きさ)を見ても6週程度
来週また診てみましょうとのこと
夕飯は作れたり(でも一品のみ)作れなかったり家事も碌に出来なくてほんとに妊婦生活は嫌なんだ…出産は好き…でもほんとに妊婦生活だけは……
体がしんどいと思考がネガティブになったり普段は何てことない子どもの声にいちいちイライラしてしまう
つらい
翌月8?9?日
胎芽やっぱり確認出来ず
そこまでショックも受けず、目の前の先生はご愁傷様ですムードなんだけど自分的にはそうでもなくて私の中の綾波が(いない)どんな顔したらいいかわからないのってずっと言ってた(笑ってられない)(その場の雰囲気的に)
なんかショックよりも妊婦生活回避出来て、というか今ですらあまり子どもの相手してやれてないのにそれに輪をかけてまだ小さな子どもたちを寂しがらせてしまうのを避けられたのでちょっとほっとした。
まぁまだ確定ではないんだけど
子どもは3人欲しがっていた旦那がショックを受けてて、今回の妊娠に際して初めて「ごめん」という感情
誰が悪いでもない、初期流産(たぶん母体に問題がっていうより精子とか卵子とかに育つ力がなかっただけ)(と私は思ってる)なので赤子に対して「産んであげられなくてごめんね」みたいなのはゼロだったんだけど、普段喜怒哀楽のほぼ喜楽しか表に出さない旦那がしょんぼりしてたのはちょっと切なくなった
改めて、避妊しようね出来たらまぁしょうがない頑張って育てようねでも35くらいまでかなしんどいからアラフォー妊婦生活はしたくないほんとしたくない!!っていうことは伝えた
診察だけでも数千円かかるから……
なんとなくだるい上に待ち時間しんどくて疲労から診察後に外食したりして出費嵩むから………
8日
9:00
昨夜22時〜絶飲食
お腹すいた
「今回は残念でしたが…」とのことで処置のため部屋(個室)に通され、処置待ち
処置後2時間はここで安静に、と言われて空腹だし退屈だし軽く絶望
終わったら何食べようかなーだけを考えて過ごす
10:00
点滴の際my血管がどんどこ逃げたようで2回無駄な針を刺されました…手首に近いほど痛い。ちぃおぼえた。
その後処置室へ
10:25
処置室へ
寒い。
処置どうこうより「全身麻酔で意識が戻らなかったら嫌だなあ怖いなあ」ばかり考えてた
10:40
処置開始
全身麻酔入ってカウント始まって「10」数えて「ええぇまだ寝落ちないよー術中声だけ聞こえてるとか嫌だよ寝たいよー」って思ってたら「11」の後は
「終わりましたよー(あと何か労いの言葉)」
知らぬ間に数十分過ぎてた
運ばれてるんだろうなー
「捕まっててくださいね」
ベッドに移動したんだろうなー
などはわかったけれどもまったく目が開かず(怠くて?)
薬を嗅がされて…みたいなドラマやアニメよくあるけどあれは卑怯だな体に力が入らないというか入れる気力が起きない頭がぐらぐらしてないけどする感じがあって下手に動きたくない何も出来ないというのは強く覚えてる
気付いたら個室ベッドの上だった
血が出てるのか痛みがあるのかよくわからない状態(頭が全然働かない)
そしてまた眠る
11:15
初めて目を開けながら喋れたのがこの時
「今何時ですか」「えっと、11時15分ですねー」
たぶん血圧測ったり「気分はどうですか」訊かれたりこの後のことを軽く説明されてその後また寝てた
たぶん麻酔で寝てる間口開いてたんだと思う。唇乾いて喉が渇いてたんだけど今何かしら飲んだら吐くな…と思ったしだる眠いので伝えられず
とにかくいろんな夢を見てた
12:47
起きる
13時過ぎ
しかし怠くて上体を起こしていられず、起き上がって一口食べては横になる、を繰り返し1時間くらいかけて食べるフルーツうまー
痛み止めと抗生剤(5日分)を処方され、飲む
食後診察
お腹すいた
こちらで用意するものは診断書(保険会社の所定用紙)くらいらしい。書類が届いてからまた病院か…
帰宅後の様子
1日寝転がってた(フライングボディアタックかまして来る1歳児が居るので油断出来ない)
でもずっと座ってるのしんどい。食後即寝
翌日
再診
出血量も多くないし、とシャワーと軽い家事(近所への買い物)の許可が下りる
貧血とかではないんだよな〜何だろう、動悸、息切れ。恐ろしく疲れやすい。帰宅後はグロッキー
翌々日
寝て過ごす
昼食を作れるくらいには回復した気になってたらその後寝込む
翌々々日
あれー身体かるーーい!と思って朝から家事をバタバタこなしていたら夕方から安定のポンコツ
しかし幼子2人居るので、セーブしつつも最低限は動けるのがわかって良かった
しかししばらく性欲を発散してないムラムラが溜まってきており陰核だけいじってみた。絶頂を迎えると子宮が痛むので性交は当分お預けだな…
訳あって同時に進めているゲームが8本ある。
12月中旬からクリスマス→年末→お正月とイベントラッシュと重なった結果、普通に進めると時間が足りない事に気が付きモニタ3台スマホ3台の同時進行で攻略することになった。
金の力で解決できるゲームならそれでさっさと終わらせればいいんだけど、時間をゲーム内成果に変換しながら達成するようなマラソンイベントが重なって本当にしんどかった。
起きている間はひたすら画面とにらめっこ。ゲームA,Bがスタミナ切れだったり1日に稼げる限界に到達したらゲームC,Dを進める。ゲームC,Dをやっている間にもゲームE,Fで出来る簡単なポチポチ作業を進める(オートバトル機能最高)。本腰を入れてやらなきゃいけないゲームG,Hのために自分のスタミナを回復させる目的で軽食を栄養ドリンクで飲み込む。自分のスタミナが切れたと思ったら椅子で仮眠。数時間寝たらゲームAに戻る。
隙間で記事を書いたり、進捗報告したり、他人の攻略情報を盗み見る。個人で攻略できる限界をとっくに超えているため自分で考える余裕も無く他人の攻略をトレース、オン!ゲームってなんだよ(哲学)
こんなことをクリスマスの頃からずっとやっていた。正月休み?速報記事でPV稼がなきゃいけない人間にそんなものあってたまるか。個人、企業含めた全てのライバルより一秒でも早く書け!ゲームは遊びじゃない(中身がスカスカ?調査中?後日修正します)
成人の日に合わせて正月イベントが終わるゲームが重なってしまい、最後の追い込みのために三連休もずっとゲーム三昧。
いい加減に頭がおかしくなりそうだったがようやく空白の時間が訪れて一息付いていた。積んでいた個人的にやりたいゲームもようやく開けられて嬉しい。でも一番嬉しいのが、仕方なくやっていたゲームから解放された事。あんなクソゲー二度とやるか(でもアンインストールできない…くやしい……!)
ってネタで言うけど実際あの湯呑みってお寿司屋さんで出てきたのみタコとないんだけど私が見タコとないだけなのかしら?
もうすでにこの中に蛸が2匹隠れてるんだけど!
まったくよね。
寒いからって湯呑みで白湯ばかり飲んでいる場合じゃない午前中だったわ。
今ほっと一息で飲んでるからホットとかって言うダブルミーニングの意味でも無いのよね。
お歳暮にしてはもう遅い出だしなんだけど、
そこはインターネッツは繋がっているんだけど、
サイトもあるんだけど、
必ずファックス送ったあとに電話してファックス送りましたって言うのも毎年の流れになっちゃってるわ。
それで注文承りましたってお返事はメールで来るという
そこはしっかりしてると思いつつ、
支払いは振込オンリーだとか
送ってる次第ではあるのよ。
スルメって漢字でどう書くのかしら?って思ったらちゃんと魚編で安心した瞬間に
私の持っている魚編の漢字がいっぱい書かれたその中から「スルメ」と言う感じを見つけ出すことは、
まるで耳なし法イチさんが体中にお経を書いて耳にだけ書き忘れて、
耳偏の漢字が辞書からごっそり無くなってしまったのもあったし、
書き間違えちゃったけど、
ちょっとぐらい間違ってもごちゃっとごまかせそうなほどの感じでもありそうだし、
そう言ってる間にぜんぜん「スルメ」って漢字が一向にその私がお気に入りの魚編の漢字がたくさん書かれた湯呑みからは見つけ出せなくて、
もういい加減諦めかけたその時、
もうお手上げ!って湯呑みをひっくり返したら、
当たり前に書いてあったわ!
もう超うまいこと言っちゃって!って、
自分自身を褒めたいと思いますって言ってたスポーツ選手って誰だったかしらっけ?
あ!あと思ったんだけど、
斉藤さんとか渡辺さんとかの漢字がめちゃくちゃいっぱい種類があるじゃない「斉」とか「辺」っての
魚のつく苗字の人も
私リップクリームかと思ってシャチハタを間違って口に付けたら、
サザエさんスタイルの口紅みたいになっちゃって鏡見たら笑っちゃったわ。
こないだ秋の新作リップを買ったんだけど、
折れちゃって「なんたるちゃー!」って思ったんだけど、
ここはユーチューブ!
いまやググるよりユチュぶるでお馴染みの
その通りにやったらちゃんと元通りになったので、
グーグルもユーチューブの会社に負けてないでもっと頑張りなさい!って言いたいところよ。
あ!あとまた思い付いちゃった!
魚編の漢字の湯呑みじゃなくて、
手偏にガンダムの漢字じゃない方のガンダム編の漢字を書いた湯呑みをだしたら、
それなんてバンダイ?って、
ガンダム好きの人たちがこぞってガンダム湯呑みを買い求めること間違いないわ。
お昼はビャンビャン麺にしたいと思うけど、
あの漢字が書けないのよね!
うふふ。
レタスのシャキシャキがあっさりして、
朝軽く頂きたい軽食にはぴったりなほどよ。
温かいもの決定戦優勝というか殿堂入りでもはやクックパッドのレシピにも一番乗ってるでお馴染みの「白湯」。
それをベースにした今回は
シナモン、八角、クローブにオレンジとレモンスライスを入れて煮立てて30分おくと出来上がる
それを試してみたわ!
白湯っちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
当方♂、33歳、関東在住、早慶卒、年収700万、身長175cm、体重はちょいデブというところ。
容姿以外のスペックだけで言えばかなり強い部類だと思うので、婚活自体はそんなに苦戦せずに
「結婚を前提としたお付き合い」に割と早い段階で進むことができた。
半年近くつきあって、結婚するにしろしないにしろ年内には結論だそうね、と話していて、
んで結局多分別れることになりそう。
相手からはよっぽど用事があるとき意外に連絡がくることはない。
お金も言えば軽食くらいは出してくれるけど、8,9割こちら持ち。
結婚に向けてお互いの親に挨拶しようだの、そういった「結婚に向けたステップ」に関しても
決して自分から口に出そうとはせず、必ず自分から火蓋をきらなければならない。
といっても結婚願望及び結婚後のビジョンについては結構色々いってて、
仕事はやめたい、財布は握りたい、結婚したらすぐに家を買いたいなど。
昔は専業主婦養うなんて絶対ありえないと思ってたけど、今となってはもうそれでいいかなと。
子供ほしいけど、わりかし激務で転勤とかもあるし、そこまでお金を使う趣味もないことから
子供含めて家のことやってくれるならもうATMになってもいいかなって思ってた。
でもさ、このご時世専業主婦の座をつかもうとするならもっとがんばるもんじゃないの??
「目に見えるところにわざとらしくゼクシィ置いておく」みたいなやつ。
そういうことをしてほしい訳じゃないけど、頑張りが見えないのがモヤる。
なんだか今はこっちから頭下げて「お願いしますATMにさせてください」ってお願いしているようなシチュエーション。
いやいやさすがにそこまではしたくねーわ。
向こうからは連絡こないので1カ月近く連絡とってない。このまま自然消滅かな。
未練は特にない。
こんなもん?
※追記
「自分も何か一言いいたい」欲を刺激する内容だったということだと思うけど、
男も女も色々考えながら生きてるってことか
Amazonプライムにハマって観たいからって仮の仮病で風邪引いてサボるシーエムがあって、
はたまたエスタックイブファインEXの風邪薬のシーエムでは風邪治る!って言ってるから、
それのシーエムが前後して続けて流れるとミラクルな気がします。
ピンチはチャンスって言ってるけど、
もうすっかりチャンリンシャンなんて薬師丸……、言わないわよ。
秋と言えば、
読書の秋、食欲の秋、運動の秋、八代……、言わないわよ級にね!
でもさ
なにかしら季節の変わり目に、
もうすっかりやっぱりしっかり
冬には完全に変わったみたいなので、
その季節の移り変わりに風邪をひいてしまう感じがしてたのに今年はまだ引いてないわよ。
季節変わり目乗り切ったわ!
なんか初めて移ろいゆく季節の変わり目を乗り切った実感がしたような気がして、
四季折々の和洋折衷の幕の内弁当がデラックスでせいぜい1000円ちょっとなら
私もお昼にちょっと奮発して買えるのよね。
幕の内でもずっと幕の内なので、
贅沢を言うなら日替わり幕の内弁当なんかあったら幕の内史上最強に飽きのこない幕の内弁当になると思わない。
秋だけに飽きがこないって、
もう季節変わってるから今のシーズンにはもう言うことが出来ないけど
そんでもって、
私は「温めなくていい」
店員さんは「袋に入れなくていい」
結局物別れで
ニューヨーカーが移動販売のトラックからホットドッグを買って、
もうそのまま食べるからって直接手渡しで渡してもらっちゃって、
食べながらニューヨーク通りを1番街から256番街まで1機UPしつつ行こうとしても
まあそこまでは行かないとしても
ちょっとお行儀が悪いかしら?手に持ったまま食べながら歩くそのニューヨークスタイルで
で、何の話しだっけ?
私は季節の変わり目に風邪を引かなかったって話しだったわよね。
と言うお話でした!
と機関車トーマスばりの終わり方で締めるわ。
うふふ。
軽いものをと言うことで朝食の軽食はレタスサンドイッチにしました。
ところでよく考えたら軽い軽食ってなによって感じで軽食自体いつ食べるものかしら?と一瞬考え込んじゃったけどね。
冬ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
話は3週間前に遡る。
Fastgrowとかいうサイト主催で、ベンチャー界隈で活躍しているビジネスパーソンを招いてパネルディスカッションをしてくれるイベントがあった。
テーマが「事業開発、BizDev組織のあり方」みたいな内容だったので、現業に通づるところもあるだろうと思い参加してみた。
イベント1部はラ○スル、シ○テル、キャ○ィというBtoBプラットフォーマーの3社のCxOと、それら企業のBizDev部門の長が話をしてくれて、期待通りの内容だった。
2部は軽食が出されてCxOと1対1で話が出来るとのことで、私はラクスルのCOOと話すべく並んでいた。
その時、ヤツが後ろに並んでいた。
ヤツ(以後Aと呼ぶ)は、脱税徳井のCMでお馴染み、某家計簿ルーツの経費精算のSaas企業に勤めていた。
その場は名刺交換をして当たり障りのない会話をしただけだった。
ラ○スルCOOと話した後、シ○テルのCEOとも話がしたかったので並んでた際、他の数名とも名刺交換をした。その中にBがいた。
Bは、特許を簡単に審査できる、的な内容でベンチャーを立ち上げていて、よくわかんねぇけど面白そうで、
特許という古い慣習が残っていそうな業界の課題を解決してくれるようなベンチャーだった。
グイグイ系でコミュニケーションを取ってくるので、ヤベェ奴なのかなと思ったが、話が面白かったのでその日は閉場するまでBと話し込んでいた。
面白そうな事業をやっているとはいえ、惰性で名刺交換をしていた中の1人だったので、3日くらい放置していたのだが、
他の通知処理をしてる際、うっかり承認すると、いきなりメッセージが来た。
「せっかくああいう場で知り合ったし、今度飯でも食いながら話しようよ!」
ベンチャーとしてネットワーク作りたい系のやつか、もしくはリクルートの一環か、そんな程度に思った。
「全然いいですよ!ぜひ!」
まぁ暇なときに飯奢ってもらうかと、適当に2日おきくらいでメッセージをやり取りして日程を決めたのだが、
祖母が亡くなって帰省しなければならなかったこともあり、リスケされ、ようやく飯を食いに行けたのが今日だった。
この間のメッセージも全力のタメ語で、おや?と思うところも多々あったが、初対面からグイグイ系だったBのキャラも相まって特に気にしていなかった。
待ち合わせは大崎。
18時45分。早い。
Bが来た。
「お久しぶりです」
「???」
あー、ほんとに飯なのか、飲みじゃ無いのか、まぁそんな事もあるか、大戸屋とか久しぶりだなぁと、ゲートシティの大戸屋へ向かった。
「事業の調子はどうですか?この前の特許の話面白かったんで飯屋ついたらもっと教えてください!」
「え?なんのこと?俺マ○ーフォ○ードだよ」
「???」
不覚。Aだった。
確かにマ○フォの人とも名刺交換した記憶が微かにある。ただ、マ○フォの人とはそんなに話してないぞ。
まぁしょうがないか、マ○フォも拡大路線だからリクルーティングされる感じかなー、だりぃなぁー、と思っていたら大戸屋に着いた。
着いてからは飯を食いながら、私のいる広告業界の話や海外どこ行ったことあるかという話、サウナの話、と他愛の無い話をした。
着いてから30分、飯を食い終わるまであまりに生産性の無い会話しかしてなかったので、こんな話で良いのかなと思っていた。
この人は何が目的で俺を飯に誘ったのだろう?
友達いないのかな? 変な人だし、いなさそうだな。。。
広告業界に憧れてる系の人なのかな?
ここで帰っても良かったのだが、どうせリクルーティングするつもりだろうと、
どんな感じでリクルーティングするのかも興味があったので、こちらからキャリアの話を持ちかけてみた。
(大して悩んでないし、そもそも初対面の人にそんな話しない)
『カチッ』
Aのスイッチが入る音が聞こえた。
「増田くんは人生で成し遂げたい目標とかある?キャリアを考えるなら目標から考えなきゃ」
「特に無いですねぇ、強いて言うなら馬主ですかねぇ、JRAの馬主資格を取るには最低でも年収1700万を2年続けなきゃいけないんで、まずはそこが目標っすかね….」
「それってサラリーマンじゃ無理だよね? もっと何がしたいとか、世界にこんなインパクトを与えたいとか、そういう目標は無いの?」
Aのスイッチが更に入ったのを感じた。
「自分の人生の夢とか目標を言うときに冗談を言うのは良くないよ。
人生における目標をしっかり立てる、そこに向かってしっかりと計画を立てる、計画通りに行くために弛まぬ努力をする、それが大事なんだよ。」
何だこいつ、初対面なのにうぜぇ。怯んでいる間にAは続ける。
「なんとなく増田くんが変わりたいって思っているのはすごく感じる。
どこの業界でどんな仕事をしたいとか、転職したいとか、そういうのは無いの?」
「今の部署はすごく成長できる部署だと思っているので、あと2年位勉強して、その間に考える感じですかねー。
業界変えて同じく事業開発的なことをやるのもありかなーと考えてますね。」
「旅行に行く時を考えてみてよ。JALに乗るかANAに乗るかを先に決めないよね?
まずどこに行くかを決めるのが重要だよね? それと同じでまずは自分の人生で本当に成し遂げたいかを考えてみようよ。
一緒に考えてあげるからさ。」
「そ、そっすねー ^^」
何だこいつ、初対面なのにこんな説教たれてくるとかおかしいだろ、頭沸いてるだろ、
マ○フォ今後絶対使わねぇ、マネーツリーにする!とか考えてたらAの自分語りが始まった。
「俺も25歳のとき悩んでて。当時ヤ○ハに勤めてて浜松に居てさ。
その時ちょうど出張で東京に来ることがあって、友達と飲んだんだけど。
その時、その友達がすごく面白い先輩がいるから是非一緒に飲もうっていうもんだから一緒に飲んだんだよね。
そしたらその先輩がすごくて。会社辞めて自分で事業を3つもやっていて。
フリーでコンサルやってたり、ベンチャーにアドバイザーとして入ってたりしてるらしくて。その時その先輩にすごく感化されちゃってさ。」
「へぇ。」
「その時、その先輩と一緒に初めて自分の人生の目標を考えたんだよ。
そしたら人生が一気に開けた感じがしたんだよね。
今3社目だけど、全部目標に必要なスキルを身につけるためにあえて在籍してるんだよね。」
「そ、そうですか。」
ピュアな子なのかな?
良いこと言ってるのは分かるし、正しいこと言っているとも思うが、初対面の人にする話では無いだろ。
構わずAは続ける。
目標を立てられる人もごく少ない。
「そ、そうですね。」
少なくともお前はまだ結果出してないし、サラリーマンだろうがww
「増田くん本とか読むの?」
「読みますよ。マーケティングとかファイナスとかアカウンティングとか事業戦略とか仕事関係の類が多いっすね。」
「若いなー。俺も25歳にその先輩と出会う前はエクセルとかパワポを使いこなす本ばっか読み漁ってたよ。」
構わずAは続ける。
「その先輩から教えてもらった3冊の本で俺は人生が変わったんだよね。(無言)」
そこは勝手に喋ってくれよ…
こっちが聞くの待つんじゃねぇよ…
「なんの本ですか?」
「知りたい(‾◡◝)?」
(゚Д゚)ウゼェェェ
もはや苛立ちを隠せていなかったと思うが、
この3冊を聞いたら速攻帰ろうと心に誓い、相手をしてやる。
「知りたいです。」
「しょうがないなぁ。1冊目は3冊の中でも本当に僕の人生の中で一番変えてくれた本なんだ。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
キヨサキは人にすすめる本じゃない、たいていみんな一回はどこかで通ってるよ…
笑いをこらえるのに必死だった。が、なんとか持ちこたえて答える。
「ふっ。もちろん知ってますよ。キヨサキっすよね。大学時代に読みました。本棚のどっかにあると思いますわ。」
構わずAは続ける。
「そうなんだ、読んだことあるなんてスゴイね。
まぁ日本で400万部くらい売れたらしいからね。読んでるよねー。
2冊目もすごくいい本なんだけど、『キャッシュフロー・クワドラント』って本。
お金が稼げるか稼げないか、自由を得られるか得られないかは、職種によってすでに決まってるって内容なんだけど、
これを読んで俺はビジネスオーナーにならないとだめだな、って思ったんだよね。」
自己啓発系の本かと思ったら、意外とまともな本出してきたな、ググるか。
「キャッシュフロー、、、何でしたっけ?」
Amazon「キャッシュフロー・クワドラント 著:ロバート・キヨサキ」
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
3冊出すのに2冊同じ著者は卑怯www
もはや完全にツボに嵌り、笑いを必死に堪えていたので、3
冊目も熱心に話してくれていたが記憶に残っていない…
見ず知らずの人に説教をされ、
ロバート・キヨサキの2頭出しという素晴らしい持ちネタを披露され、
帰り際にはウワサの先輩との3人でのメシも誘われるなど、
波乱万丈・奇々怪々・奇想天外・びっくり仰天なディナーが終わろうとしている。
「別々で!」
\\\\٩(๑`^´๑)۶//// オゴレヤ ━━━━!!
ここで皆さんに質問なのですが、彼は一体何者なんでしょうか?
(もちろん会うつもりはまったくない)
==
観光客の大半を占めるアジア系旅行者が日本にくるのは物価が安いからだよ。
まさにデフレの恩恵、安倍政治の失策そのものなんだけど、それが実績?
アジア人観光客が日本に来るのはバブル期に日本の小金持ちが物価が安い旅行先に韓国中国東南アジアを選んだ感覚だよ
軽食に日本円で数千円かかるのはザラ(パンケーキ3千円とか向こうじゃ普通)、
その点日本はデフレで物価下がって労働者の時給も低いまま、外食も買い物も安い、
逆に中国韓国は時給も物価も上昇し日本人が観光するには以前より割高になってる。
バブル期の買春ツアー日本人みたいに風俗目的の外国人も増えてるようだし、
アジアの小金持ちからは日本は自国より物価が安いって経済的に見下されてるってことなんだが
そうなった元凶は小泉から継承したデフレ政策で今や時給は韓国以下。
デフレと消費税で冷え切った国内消費の代わりに必死で呼び込んだ韓国人観光客もアホな輸出規制で逃してるし観光業大打撃。
このまま行くと安倍のせいで観光業に致命傷を与えそうなんだが、
それが実績?
夏休み、父の車に乗って婆ちゃんの家に帰るとき、だいたい道の駅に寄っていた。
そこには軽食の自販機みたいなものがあって、200円くらいで売ってるホットドッグが妙にうまくて毎回すごく楽しみにしていたのを覚えている。
実際たいしたことはなく、パンにソーセージが挟まっててケチャップとマスタードがかかってるだけのごくシンプルなものなんだけど、非日常感や車に揺られた疲れとかが相まってすごくいいものだと感じてたんだと思う。
この前彼女が似たようなことを言っていて、彼女の場合それはサービスエリアで売ってたじゃこカツ(愛媛のB級グルメ)だったらしい。数回しか食べたことはないけどすごく気に入っているようで、地元でおすすめの食べ物はなにかと聞くとだいたいじゃこカツと言ってくる。
帰省に伴う移動のとき決まって食べていた、大してうまいわけではないけど好きだった食べ物って案外みんなあるんじゃないかな。ありません?
Food Hall
従来のフードコートは、買い物中の空腹を満たす目的の、リーズナブルな軽食メニューが中心。
それに対してフードホールは、その地域で獲れた食材を使った、ローカルで健康志向の高いレストランコンセプトの店が、
同じ場所に集められている。フードホールが誘致される場所は、大型商業施設や駅構内の他に、美術館や文化的な価値がある
飲食サービスの形態は、各店舗のカウンターで注文をして料理を受け取り、ホール内のテーブルやカウンター席で食事をする。
そのため、複数の店で料理を注文して食べ比べをする楽しみ方もできる。料理の内容は、堅苦しくないファストカジュアルだが、
・スペック
・参加したパーティー
平日。オミカレ経由で申し込み。細かいところはうろ覚えなので適当。
参加者の質については主催の責任ではないと思うし、参加者の量(≠男女比)については平日なので、とりあえずそれ以外についてのみ。
・OTOCON、15時~
昔参加した覚えがあったものの駅遠のほうだったのか現地で迷う。
受付完了メールに道順案内が付いていたので安心したけれど、情報が古いのか、そもそもわたしの読みとり方が悪いのか参考にならず。
JR大阪中央改札口(2階から改札を出ました)を出て右へ進み中央南口(改札を出て左手が中央南口)より外に出る(屋外というか百貨店?への連絡通路)と、目の前に横断歩道(下りエスカレーターしかない)がございます。
その横断歩道を渡っていただくと、地下へ降りる階段があります。
(恐らくこの案内は1階の話なのか?と思いエスカレーターで地下まで降りた)
階段を下りていただくとソフトバンク(携帯ショップ)が見え(改装の関係か見当たらない)、その横に黒色で「大阪第一生命ビル」の表記があります。(ない)
こんな感じ。純粋に方向音痴であるという可能性は捨てきれない。エスカレーターを降りて気持ち右よりに真っ直ぐ進み(百貨店ぞい)、1~2分で右手に『第一生命ビル』行きの階段を発見しました。
会場自体は清潔。昔参加したのと違う会場なので思ってたのと違う(狭い)という感想はありつつもとくに不満はなく。
1:1トーク→第一印象カードにて中間発表→2週目→マッチング、というよくある流れ。
半個室。正方形のテーブルの角を挟んで座るので話しやすい(が、メモしにくい。バインダー貸出なので配慮はされてる)。
個人的にはなぜ移動する男の方が奥側の席なのだろう…という感想。
椅子の下の荷物カゴがへたれた麻素材だったので荷物がしまいにくい。
・シャンクレール、15時~、19時~
直前に会場変更という名の元から予定していた合同開催、という以前の記憶通り。
合同開催前提で申し込んでいるので、25~35歳に参加してるつもりが40歳前後の男性、でもまあ気にしない。無駄な5分だけど。
15時~は5分差同会場の募集だったので、キリの良いほうに応募して変更なし。19時~は価格帯がバラついていたので~30歳だかの安いほうへの応募→「応募したやつは20代前半の男ばっかやから30代男の多いほうに変更せんか」の連絡(~30歳に応募した女が30代男求めてると思ってんのか?という気持ちはあるけれど自分の年齢が年齢だしスルー)で第二ビルへ変更(想定内)。
しかし移動してみたら酷かった。
~30歳のドリンク無しフリータイム無し個室パーティーに応募して、30代男に釣られて変更して、なぜ22~33歳(参加した男女からの印象)のnot個室フリータイム有り軽食有りアルコール有りなのか。
※年齢層の合うパーティーのほうをお勧めします、のみで、パーティーの主旨が違うことについて何の説明もなし。受付時も「本日はありがとうございます、○円になります」のみで変更についてのコメントなし
第三ビル(個室会場)はまあ当たり。第二ビル(オープン会場)はハズレ。
そんな印象。
ちなみに、第三ビル22階(だっけ)にはシャンクレールのスペースはひとつしか有りません。名前を変えて同フロア別会場感出してるけど物理的にひとつしかねえよ。
第三ビルは女性はいいけど、男性は移動面倒くさそうな印象あります。(全部で30?ぐらいスペース有るのに飛び飛びで参加者10人=移動距離が長い)
満員になったらパーテーション有りの半個室ではなく、窓際のカウンター?になる?みたい(男性がちらっと言ってたけどわたしは未経験)
第二ビルは、まあ、参加の流れがクソofクソだったのでアレですけど、エレベーター降りてもそれらしい案内や看板無し。ぱっと見ただのオフィスビル。フロアマップを隅から隅まで見てやっと見つけたレベル。
・コシネクト、19時~
わざわざ「マッチング有り」とか書いてるから特別なことをするのかと思いきや、マッチング=最後のカップル発表でしかなかった。
個室ダイニングしずか(1F)が会場だったのだけれど、ふつうの飲食店としても詰め込みすぎのスペース(半個室風のテーブル2箇所の他は、片側壁とは言えテーブルの間がかろうじて横になったら通れるレベル)で声が聞き取りにくい。狭いテーブルで対面なのでメモしづらい(バインダー等なし)。
トーク終了の合図、あったの?あれ。司会が表に出てくると誰ともなく会話が終わり、その静寂を持ってしてトーク終了、のような進行。なんだったんだアレは。マイク持ってる意味有ったの?
ウーロン茶サービスですが、セルフな上に会場が狭すぎるのでほとんどの参加者が手を着けていませんでした。
行くなら半個室風を狙って早めに行くべき。半個室風取れなかったらハズレでしかない。
参加者については語らないと言いつつも言いたい。20~29歳なのに大卒新卒ばっか。恋活かよ。婚活じゃねーのかよ。22の男に「30ぐらいには結婚しときたいッスねー」とか言われても笑いしかでねーわ。
・エクシオ、15時~
前日夜に着電、検索かけたらエクシオ。リコールするも出ず、翌日(当日)にもなんの連絡もなく。受付でその旨伝えると「管轄外なんでわかんねっすわ」。しかし「オミカレ経由なら電話番号教えて」と言われる。おまえ掛けてきてたろ。
説明時にしつこく「女はとくに気に入った男じゃなくても媚び売れよ(要約)」と言っていて(わざわざ女性の参加者は~と言っていたし書いていた)、そこで微妙な気持ち。
パーティー自体はつつがなく。平日15時だから男4:女3でも、まあ、いい。(ノーマッチングで他の女性とエレベ内で少し愚痴った)
思い違いかと思いつつも、受付ではっきりオミカレ経由って言われてるんですよ。
参加して2日後・3日後に「このパーティーどう?」のエクシオからのメール。
3日目受信後に迷惑メール申告で拒否したら4日目は空いて5日目に別アドレスから同様のメール(こっちも拒否した)
腹が立つのが、わたしの名前を書いているのだけど間違ってる。メール内に解除方法が記載されていない(オススメパーティーに参加するならコチラ!だとか、アプリあります☆だとかは有る)の二点。
名前の間違いについては慣れてる(智子でサトコ、のようなマイナー読みの名前だけど、「ミョウジトモコ様へご招待」みたいな件名で来る)けれど、わざわざカタカナ表記する意味あんのか?そもそも件名に入れる必要あんの????という苛立ちしかない。
オミカレから参加のために個人情報が渡されて、それを流用しやがってるんだろうけどもう参加しない。メール来ても片っ端から迷惑メール申告する。
\まとめ/
OTOCON→ふつう。面子によっては面倒だったり有り難かったりするから2週目についてはプラス気味の印象。中間印象からの2週目なので連絡先も交換しやすい。
シャンクレール→合同開催前提でとりあえず出会いの数をこなすと考えるとまあ有り。
エクシオ→もう行かねえ。
26歳女。有村架純を100回殴ったような顔(中の下)。小デブだが着痩せするタイプ。よく喋る。教育職。彼氏いない歴1年。
同い年。二階堂ふみをガリガリにさせた感じの美人。あまり喋らない。事務職。彼氏いない歴2年だがセフレは何人かいるらしい。
都内某所。
料金
お店
良くも悪くも普通の店。街コンで貸し切りにしているのかと思いきや半分だけ借り切って、もう半分には一般客が入っており非常にうるさかった。
受付を済ませたら席に案内される。1テーブルに女性が2人、男性が2〜3人。15分程度で席替えの案内があり、男性側が席を移動する。その際連絡先を交換するようアナウンスされる。プロフィールカードなどは無し。
ポテト等の軽食が出てきたのみ。お腹を空かせて行ったので辛かった。お酒の種類は少ないものの飲み放題。味はまあまあ。
出会った人たち
1人目
30歳。イ・ビョンホンに似ていた。頑張って話題を広げてくれようとしてる姿がとても好印象だった。席替えしてももう一度話したいなと思っていたら街コン終了時幸いにも声をかけてもらえたので2軒目に行った。趣味も合い話も盛り上がった。近くまた食事に行く予定。うまくいくといいな。
2人目
年齢不詳。ハリセンボン春菜似。地元が近かったので話は盛り上がったが、喋り方や仕草が弟に似ていたので生理的にだめだった。連絡は無視している。
3人目
年齢は聞いていないが多分35くらい。顔は古田新太に似ていた。声が小さく、会場がうるさかったため何を言っているか終始聞こえなかった。
4人目
26歳。RABの涼宮あつきに似ている。上京してきたばかりのコテコテの関西人で、話が面白かった。「俺の面白さはこんなもんやない」が口癖。好印象だが恋愛対象にはならないタイプ。帰り際、一緒に来た友達と2軒目に行っていたみたい。
5人目、6人目
確か33歳くらい。阿部慎之助似のニコニコした人とVシネマに出てきそうな角刈り強面の二人組。二人とも全然話題を提供してくれないのでこちらばかり頑張っていた。帰り際に執拗に飲みに誘われたが1人目との先約があったので早足で逃げた。
7人目
30歳。一番ハンサムだった。こちらから話を振らない限り無言。話の輪に入れずずっとスマホをいじっていてとても印象が悪かった。ほとんど会話しなかったにも関わらず、帰りに1対1で飲もうと誘われたので断った。後日またラインが来たがまた誘われても面倒なので申し訳ないが既読無視中。
8人目
29歳。フルーツポンチ村上似。初対面なのにとても失礼な物言いをする人だった。共通の趣味があったので後日も趣味についてのラインが頻繁に来ていたが、そっけない返信をしているうちに返事が来なくなった。
9人目、10人目
35歳。パンクブーブー佐藤似とコロコロチキチキペッパーズ西野似の二人組。顔が好みでないうえ、あまりにもグイグイくるので話すのが辛かった。連絡先は交換したが連絡来ず。それはそれで悲しい。
11人目
年齢は聞いてない。春香クリスティーン似。だいぶ酔いが回っているようでとてもテンションが高かった。テンションの割に話は空回りしていた。後日何度もラインが来たが何と返事したら良いか分からない内容だったので全て無視してしまった。
時間が足りず会話できなかった。好みの人もいたので話せずとても残念。
悪かったところ
人数に対して時間が足りず、ほぼ自己紹介だけで会話が終わってしまうので非常につまらなかった。同席した人全員とラインを交換しなくてはいけない雰囲気も嫌だった。顔と名前が一致しないまま会話が終わってしまうので名札を付けてほしかった。私以外の女が大体やたらと可愛かった。
良かったところ
時間に余裕を持って来れば、最初に同席した人とは乾杯するまでの間+10〜20分ほど話せる仕組みだった。運良く1人目の男性が魅力的な人だったので最初(と2軒目)だけは楽しい時間を過ごせた。
街コン自体はつまらなかったが、運が良いと良い人と出会えることも分かり味をしめてしまった。
きっとまた行くと思う。
インターネット上に早稲田大学芸術学校についての情報が少なすぎるため、数年間当校に在籍した経験を基に入学を検討している人に向けて情報提供をしたいと思い記事を書くことにしました。いくつかの夜間建築学校などを検討している方などに向けた記事ですが、当校の入学決定者にも役に立つところがあるかもしれません。
また、当校は体制改革の最中ですので、もしかするとこの記事は古い情報である可能性もあることをご了承願います。
・入試について
・教育の質について
・最後に
インターネットを見ていると入試の内容、難易度に関して疑問や不安を感じている方が多いように感じますが、まったくもって心配する必要はありません。
入試の内容は、詳細には覚えていませんが、私が受けたときには「好きな建築(あるいは建築を学ぶきっかけとなった建築)を挙げ、その建築について述べなさい。」といったような内容だったと思います。これに加え講師との面接があり、その後入学が決定します。合格率は年によって異なるかもしれませんが、基本的には全入であると思われます(定員割れしていることが多いので)。ですので、入試に関しては特に心配はいりません。
これはもしかすると私の学年だけかもしれませんが、かなり多くの生徒が自主退学をします。退学者に理由を聞いて回ったわけではないので詳細な理由は知りませんが、おそらく日中の職業との両立の難しさ、そして建築を学ぶことへのモチベーションの低下などが主たる理由であると思われます。
カリキュラムについてはホームページやシラバスで十分な情報があるのでそちらを読んでいただければ問題ありませんが、率直な感想を言うと週5回の夜間学校は予想以上にしんどいです。これを読んでいるあなたが学生や社会人である場合、両立にはかなりの忍耐力が必要です。おそらく入学を前向きに検討している方はそのような覚悟もできている上で(私もそうでした)この記事を読んでいるかと思われますが、実際のところ本当にきついです。
まず平日18時過ぎに毎日必ず西早稲田に移動することができない方はまず入学を再検討したほうがいいかもしれません。授業開始時間に間に合わない社会人や学生も多いため、遅刻自体には寛容(成績的な評価で言えばほとんど影響はない)ですが、そもそも授業に途中参加することは確実にあなたの意欲を下げます。大学や高校でもそのような経験があるのではないでしょうか。授業の導入部分を聞けないということは、その授業全体の理解度に大きな影響を及ぼしますし、その授業についていけなければ当然次回以降も理解が難しくなります。また、欠席に関しても、シラバス上では全出席が基本とされていますが、実際のところはそこそこ寛容です。ですが、欠席を重ねていくうちに授業についていけなくなったり、本来は出席できるがサボってしまう「だらけ」が発生します。おそらく誰しもが平日に残業や飲み会、友人との食事などの機会があると思われますが、本校に通うとこれらへの参加と授業への参加を天秤にかけるようになります。強い意志で毎回授業に参加できる方は全く問題ないかもしれませんが、やむを得ないこともあるでしょう。しかし、いかなる理由でも欠席は建築を学ぶ意欲を削ぎ、モチベーションを失って惰性で学校に通う、または退学する原因となります。(実際にこのような人はたくさんいました)
生活リズムについても結構厳しいところがあります。18時15分に授業が始まり、21時25分の授業終了まで、休憩はわずか15分程度しかありません。その間に食べれるものといえばせいぜいコンビニの軽食ぐらいであり、これが週5回続きます。普段からコンビニ飯がメインな人にとっては大した問題ではないかも知れませんが、料理が好きな方や食事管理をしている方にとっては大きなストレスになります。もちろん食費も余計にかかります。
以上のように、想像以上に当校のカリキュラムは厳しく、ストレスを伴うものです。これらに耐える自信がない方は今一度入学を検討し直してみてください。
本校では「建築設計科」と「建築都市設計科」があり、それぞれ2年コースと3年コースがあります。3年コースに入学しても、2年間の授業は2年コースと全く同じで、2年コース+1年という授業形態です。2年コースと3年コースでは卒業後の建築士の受験資格や得られる学位に差がありますが、なぜ私が2年コースを勧めるのかと言うと、2年コースから3年コースには編入制度があるためです。仮に2年間建築を学び、やはり違うと思って建築の道を辞める場合でも、単位を取得していれば2年コースでは当然卒業になりますが、3年コース選択の場合は退学になります。3年コースから2年コースへの編入はできません。つまり、建築に進まないと言う選択をするリスクと考えると、わざわざはじめから3年コースを選択する理由は全くありません。2年間学び、やはりもっと建築を学ぼうという気になれば3年コースへの編入をすれば良い話です。編入審査は形式的なものでほぼ確実にできます。
このように、入学するなら絶対に「建築設計科」を選択することをおすすめします。
本校の教育は、基本的にはハイレベルで質の高いものだと思います。著名建築家である校長を始め、大手ゼネコンの上流社員、早稲田大学理工学術院の教授など、錚々たる講師陣が揃っています。また、副業として講師をしている熱心な若手建築家の方も複数人います。しかし、経歴の立派さが教育の質の高さにつながるとは限りません。実際のところ、実績はあってもあまり教育には熱心ではない(ように伺える)方もいらっしゃいましたし、生徒が必死に製図する中大声で談笑する講師陣の姿も見えました。また、自立した社会人が過半数を占める学校ということもあり、面倒見の良い学校であるとは言えません。そういう点を求めるならば別の学校を検討するのも一つだと思います。
少々棘のある内容となってしまいましたが、基本的にはやはり教育の質は高いと思います。仮にも歴史のある早稲田大学の関連組織ですし、実際に活躍されてるOBOGも多くいらっしゃいます。ただ一つ重要なことを補足しますと、当校は実用的なCADスキルや建築士の資格試験対策に重きをおいた学校ではなく、むしろ建築を中心とした芸術的センスと教養を育むことを重視しています。そのため意匠に興味がない方には非常に退屈に感じるかもしれませんし、最速で建築士資格の取得を目指しているような人には向いていないかもしれません。
以上が早稲田大学芸術学校について私が持っている情報です。ご参考になれば幸いです。
都市部だけではなく地方都市でも、ボードゲームカフェないしはスペースが増えており、業界の盛り上がりを感じるが、他方、廃業を余儀なくされた店舗もある。この業態が難しい理由について、とりわけ地方においての理由も列挙する。
・回転率が悪い。
テーブルの回転率(1日の客数÷席数)は重要な経営指標であり、カフェな4、5回転は欲しいが、短くて数時間、長くて営業時間いっぱいは在席されるので、席あたりの回転率は良くて1、2程度。であれば、客単価は普通のカフェの少なくとも三倍程度は必要か。
食べながらゲームするのは、難しいしコンポーネントが汚れる。同テーブルで提供できるのは、せいぜい軽食とドリンクのみ。
重ゲーは回転率を悪化させ、また、インストで時間を取られるため、繁盛店になれば、軽ゲー主体となるのは余儀なくされるが、ライト層主体となり、固定客が付きづらい。
【地方部に顕著】
・車社会
基本、地方民は車で移動するため、郊外立地なら広い駐車場が必要なり、それなりの賃料が地方でも必要となる。
・オープン会、自宅会との競合
十分なスペースと駐車場を備えた公民館などが格安で容易に借りらことができ、オープン会が盛んである。また、自宅でも比較的スペースがあり、個人宅でのクローズ会も盛んである。