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はてなキーワード: 精神薬理学とは

2024-03-09

anond:20240309211108

から法律定義されてる言葉一般で使われてる言葉には乖離があるの。

法律言葉けが唯一絶対の正解だとおまえは思い込んじゃって、他がまったく見えなくなってるの。

今後は、精神薬理学精神医学教科書もしくは専門書を出典としない限りはお前の言うことはスルーする

2023-10-22

anond:20231022014252

大学病院の神経精神科にて、そこに所属している臨床心理士から数ヶ月間に渡って心理教育を受けた経験あるけど、ごく普通礼儀正しい社会人って感じでしたわよ。

社会人なら普通にするような気遣い言葉遣い範疇にとどまっていたという意味普通の人と違うのはもちろん心理学分野の知識。その臨床心理士らは研究論文を書いてるような人たち)

そういう人たらしテクを使う人種は、独立してやってるカウンセラー()とか、占い師とかの水商売系、あとは営業職じゃねーの。偏見ですが。

精神医学分野の知識を学べばいいって発想が興味深い。つまり普通の人は精神科医師カウンセラーかなんかだと思ってるんだな。

増田スタンダード精神医学教科書医学書院とかが出版してるようなやつ)を2〜3冊くらい買ってザッと読んでみればいいよ。精神療法に関する記述殆どないことに驚くんじゃない?

はてな村で有名なサイキアトリストも「自分の得意分野は!精神薬理学で!ストール本!」とか言ってる人やん。

2017-09-24

anond:20170924021939

ストール精神薬理学エセンシャルズ第4版 神経科学的基礎と応用』の「第12注意欠如・多動症とその治療」を読むことをお勧めいたします。

そもそもADHDとは、のところを読んでて思ったんだけど、DSM-5(ミニDではなく分厚いほう)は読んでるの?

あと精神病理学はやめておいたほうがいいと個人的には思うけど、精神病理学からADHDアプローチしてどんなヒントが得られたのか聞いておきたい。

anond:20170923223519

おう。次から努力と工夫の表現には気をつけるわ。

自分の体の話だし、専門家様の最新の精神薬理学の知見をわりと本気で知りたいんだけど、なんでシナプス間隙のドパミン濃度とノルアドレナリン濃度を高めることが、ADHDの症状の軽快に繋がるわけ?私の理解は、さっきリンクを出した2006年論文と同じで、「十分に解明されていない」なんだけど。

精神薬理学にそう突き放されると、脳科学からアプローチするとか(そもそもドパミンとは)、精神病理学からアプローチするとか(そもそもADHDとは)、とりあえず他のアプローチとるしかないじゃん。

2017-09-23

anond:20170923222335

グローバル(笑)っつうか基本中の基本、浅〜いところを知りたかっただけでしょ?

そこで精神薬理学ではなくて脳科学が出てきちゃうあたりがトーシロの限界なのかなと思ったけど

なんかドヤ顔メタアナリシス読みましたとか書いてるけどメタアナリシスの中にも質の低いものはあるし、論文批判吟味できない人が読んでも害悪なだけだよ

メタアナリシスだというだけで内容をよく吟味せずに鵜呑みにしたりね)

そもそも基本がわかってない人が論文を読んだところで内容を咀嚼できないっしょ

話を最初に戻すけど、工夫は努力のうちに入りませんって言うなら最初からそう書いとけっつーの

 
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