はてなキーワード: 王子とは
今度出るドラクエ3リマスターの話題を見かけて、そういえばドラクエって5くらいしかやったことがないなと思って、やってみた。いまだとほとんどスマホでできるんだね。3はリマスターが出るわけだから後回しで、1、2、4、5、6、7を一気にやった。スマホ版だと4から仲間会話があった。
1は意外と親切に行き先とか教えてくれるし、プレイしやすくて面白かった。仲間がいないというのが逆に新鮮で、竜王戦で1ターン分回復タイミングを読み違えて負けたのは悔しかった。
2はあんまり親切ではなく、行き先がわからないことが多くて難しかった。敵の強さは調整が入って難易度も下がってるらしいけど、ロンダルキアはなかなか抜けられなくてきつかった。落とし穴とスマホ操作の相性の悪さもあって、まっすぐ進みたいのに足を滑らせるというのが頻発。役立たずと聞いていたサマル王子は、トラマナをしたり地味だけど必須の仕事をしてくれて、個人的には好印象。頑張ってる。
4はキャラが立ってて面白いね。仲間会話を見てるとアリーナがもはや新しい戦士に会うたびに手合わせを望む戦闘狂みたいになってた。マーニャはカジノに行くたびにギャンブルしたがるし、クリフトとミネアの胃が心配。
5はデボラがいるのを初めて見たのだけど、結構いいキャラで、どこかに行くたびに話しかけてはしもべ扱いされるのが楽しくて、離脱期間がかなり寂しかった。あと改めてプレイして、本当にストーリーがよくできてると感じた。子供時代のちょっとした冒険が何一つ決して無駄にはならず、最後に繋がっていくのがいい。5主人公は少しセリフがあったり、仲間会話で子供たちから「お父さん、泣かないで」などと言われたり、プレイヤー自身の投影でなく独立の主人公という感覚が強かった。
6もストーリーがよかったな。弱い弱いと聞いていたバーバラを気に入って一度も馬車にも入れずパーティで使い続けてたのだけど、そうしたらラストがかなり切なく感じて、スタッフロール後のやり取りで笑顔になってしまった。主人公、ハッサン、ミレーユ、バーバラのエピソードが物語にかなりしっかり組み込まれてるから、この四人の物語という印象が強くて、ミレーユと密接な関係のテリーはともかく、チャモロやアモスは印象に残りにくかったのが残念といえば残念。あとストーンビーストとムドーがやたらと強かった。ストーンビーストは本当に、なんなんあれ?設定ミスとかじゃないの?
7はファンの評判は芳しくなさそうだけど、個人的には好きだな。移植版だと石板が探しやすくなっているみたいで、その辺の差もあるのかも。最初はちょっとした冒険だったのが、いくつもの場所に行き、出来事の繋がりがわかっていって、少しずつ世界の成り立ちを理解していく感じが面白かった。あと転職で衣装変わるのも可愛くていい。モンスター職にするとモンスターそのままになるけど、あれも着ぐるみたいな方向だともっとよかったな。仲間の姿じゃなくなるのは寂しい。仲間会話も癖が強くて楽しかった。
8も近々やる予定。9は気になるけど今のところ移植がなさそうなんだよね。10はオンラインだから別枠として、11もやりたいな。
今のところ個人的な評価としては、ストーリーが好きなのは6、プレイしていて楽しかったのは7かな。でも全部しっかり面白くて、さすが人気シリーズはすごいと実感したよ。
ベジータ の部屋
ベジータ 「ビーデル!ビー出る!ハァハァ!ビーデルゥ!!ハァハァビー出る!」
悟空「なにやってんだおめぇ」
最初は「カカロットに勝つために、これも修行だ!」と高らかに宣言し、ポイントを集めることに燃えていました。
しかし、初めてアプリを開いた瞬間、画面に現れた「ログインボーナス」を見て目を輝かせました。
「何だこのシステムは! ログインするだけでポイントが貯まるとは!これは、惑星ベジータでも導入するべきだな!」
そして、ベジータは一日も欠かさず、スマホを握りしめログインボーナスを獲得する日々が始まりました。
さらに、ポイント2倍デーにはスーパーのチラシを確認し、妻のブルマに「今日はこれを買うぞ!」と自信満々に伝えます。
ブルマは少し呆れた表情を見せつつも、「まぁ、無駄遣いしないならいいわよ」と返事。
ある日、ベジータが大量のポイントを集めたとき、彼は真剣な表情でこう呟きました。
悟空 「ベジータ !日興フロッギーで検索してみろ!dポイントで株が買えるらしいぞ!」
ベジータ 「なにぃ!?dポイントはたくさん貯めてきたからなぁ・・・モスバーガーでdポイントを貯めてきた甲斐があったぞ・・・」
数日後
悟空「楽天ポイントのポイント投資で検索してみろ!楽天ポイントが貯まるぞ!」
ベジータ 「カカロット!なんでそんなに物知りになったんだ!さっそくはじめるぞ!トランクス!モスバーガー食いたくないか?買ってきてやる」
なぜ…?
①惑星ベジータ、惑星フリーザ、その他フリーザ軍時代に定期的使っていた星にバーゲンセールがあった
①はまあ、今までの描写を見る限りなさそうだ。しかしフリーザもベジータも花火を知っているあたり案外地球的な文化がある可能性も否めないこともない。
②はまあ、多分こっちの確率が9割は余裕で超えているだろう。
とりあえず②だと仮定しよう。
この「ブルマ」は世界一の大富豪、カプセルコーポレーションのご令嬢というか天才博士というか社長?である。バーゲンセールに行く必要がなさすぎる。あの地球に外商制度があるか知らないが、デパートの方から彼女のもとにやってくるレベルの大金持ちだ。
まあとはいえ、あんなお嬢様なのにドラゴンボール探しに出かけたり、無職の宇宙人(自称戦闘民族の王子)と結婚したりする世界一の野次馬・じゃじゃ馬(ヤムチャ談)なので、興味本位で行った可能性も否めない。
ただここで引っかかるのは、ベジータがこのセリフを発したシチュエーションだ。
息子のトランクス、さらにその友達の孫悟天までもがスーパーサイヤ人になれること知った際の発言だ。つまり内容としては「昔は伝説の戦士と言われたスーパーサイヤ人がポンポン増えて価値が下がった、安売りされている≒バーゲンセール」とという、あまりプラスの意味ではない。
ここから考えられるのは、ベジータにとってバーゲンセールというのはそんなにプラスの意味ではないということだ。そして、なぜそうかと言えば、その概念をベジータに教えた可能性が高いブルマがバーゲンセールをマイナスの意味に捉えており、それをそのまま伝えたのではないかと推測される。
つまり、シチュエーションとしてはデパートの前を通りかかったか、デパートの中で外商サロンなどに行こうとしたら偶然バーゲンセールに鉢合わせ、「なんだこの人だかりは」「バーゲンセールよ」「お前は行かんのか」「行かないわよ、混んでるし、確かに安いけどあんまりいいものは残ってないし」みたいな会話でもしたんだろう。知らんけど。
しかしこれで、定期的に頭に浮かぶ「ベジータなんでバーゲンセール知っとん?ブルマ?でもブルマ大金持ちやん」という疑問に一応答えを与えることができた。同じようにモヤモヤしてる人の心のもやを晴らせたらなによりです。
まあブルマは楽しんでて、いやいや荷物持ちに連れてこられたベジータが遠目からマイナスなイメージを勝手に抱いただけかもしれんけどね。
あーそれにしても私はガチ恋夢女なのでベ様荷物持ちにしてるの羨ましすぎて朝から鬱。昨日のドラゴンボールDAIMAのべ様のビジュ神だったよね。あのクオリティで魔べ様拝めて嬉しかったのも一瞬、唐突に自爆見せられて情緒追いつかなかったよね。まさか一話で自爆見せられるとは思わへんやん普通。てかもしダイマツリ(先行上映会)当たってたらビックサイトであれ見せられてたんか。爆イケベ様見たかったけど情緒死んでたわ。あ、そうそう、昨日から、フジテレビ系列で毎週金曜日23:40からドラゴンボールダイマっていう新作アニメはじまったの。面白いかは知らんけど作画は良さそうだし鳥山明先生監修の最後の作品だからみんなみてね。わたしはベ様とブルマの絡み多そうで不安だよ。ブルマはブルマで単体では好きなんだけどね。単体では好きなくらい魅力的なのが余計に鬱だよな。
「ブロックチェーンという特殊な技術を使うことで、複数の分散したサーバで電子マネーを動くようにしたのが仮想通貨」
日本だと、仮想通貨取引所コインチェックの創業者の和田晃一良氏が、仮想通貨取引所を36億円で売却した事例がある。
BitFlyerという日本の仮想通貨取引所の創業者、加納裕三氏も、資産額は公開されていないが、おそらく、同レベルの億万長者であると推測される。
また、仮想通貨で儲けた具体的な額は公開されていないが、実業家として有名な青汁王子氏も仮想通貨投資を手掛けていることが知られている。
同じく、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏は、仮想通貨の一つに投資をして、1億円ほど儲けが出たが、パスワードを紛失してしまい、使うことができなくなったとの体験談を話していた。
ちなみに、もちろん、筆者も仮想通貨に手を出してみたが、今のところは残念ながら、まだ億り人にはなれていない。
念のために言っておくと、仮想通貨投資は得する可能性もあれば損する可能性もあるため、仮にこの記事で興味を持ち、仮想通貨投資をやる場合でも、あくまで投資は自己責任でやってほしい。
仮想通貨はネット上に存在する電子マネーの一種であり、当然、ネットが遮断されると影響を受ける。
ロシアは現在、ウクライナと戦争をしているが、ロシアが海外とのネットを遮断をした場合、ネットが遮断された影響でビットコインが分裂する可能性が識者によって指摘されていた。
ロシアのネット遮断で“別のビットコイン”が生まれるは本当? 分断が生むブロックチェーンへの影響
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2203/24/news067.html
最近、世界情勢が緊迫しており、大規模な戦争はロシアウクライナ間だけではなく、世界中のあちこちで起きる可能性がある。
そうしたリスクへの対策として、スターリンクを、仮想通貨取引所は配備するべきである。
ロシアに限らず、日本を含む世界中の仮想通貨取引所がスターリンクを配備して、ネット遮断による、仮想通貨の分裂リスクに対策をするべきである。
スターリンクは、人工衛星でネットを使えるようにするサービスである。
ネットが遮断された地域でも、仮想通貨取引所がスターリンクを使って、世界の仮想通貨ネットワークに接続すれば、仮想通貨の分裂を回避できる
仮想通貨自体、ハイテクの塊なので、仮想通貨業界はハイテク好きな人が多い
スターリンクのようなハイテク技術も好きだろうから、まずは遊び半分でスターリンクを試してみてはどうだろうか?
戦争によるネット遮断で仮想通貨が分裂するということは、投資家が持つ仮想通貨の価値がその分減る可能性があるということである。
自分の仮想通貨の価値を守りたいと願う仮想通貨投資家はこの記事をSNSでシェアしてほしい
筆者がこの記事を書いたのも、筆者の投資する仮想通貨の価値を、戦争によるネット遮断による分裂リスクから守りたいと考えたためである。
鬼頭えんは中世イングランド文化に詳しく、その文化の中で生きる少女が汚いおっさんに犯される作品を得意とする
聖人フォワールの伝承が残る地域で、その聖人を祝う日にキスをした恋人たちの愛は永遠になるという
少女たちはその日にキスをすることに憧れるが、想い人ではなく汚いおっさんにベロチューレイプされてしまうのがシリーズの伝統だ
小さな少女が巨躯のおっさんにのしかかられ画面の2/3がおっさんの汚いケツで埋められる
複数人のおっさんに同時にあちこちを攻められ種付けプレスされた少女は嫌なのに感じてしまう
おっさんたちは熟練のレイプ犯で、それまで無垢だった少女にありとあらゆる愛撫や言葉責めを施すことに長けている
時にはおっさんではなくショタの集団というパターンもあるが、大抵はおっさんだった
ところが近年の鬼頭えんはおっさんをしまい込んでイケメンばかりを描く
イケメンな幼馴染、イケメンな義弟、イケメンな王子、イケメンな執事…
輪姦もなくなり、男のケツを見せつけることもなくなり、少女の尊厳破壊するような酷い言葉の暴力もない
「ちょっと強引なイケメンに求められて気持ちよくされちゃうv」という完全に女性向けの作風になってしまった
これは、良くない
転換期は『Saint Foire Festival Richildis』だろう
領主の娘である無垢な少女リチルディスは、亡き父に仕えていた従者のイケメン幼馴染と相思相愛
しかし、後見人である叔父が金目当てに汚いおっさん貴族との縁談を進めてしまい、おっさんは「味見」として挙式前からリチルディスを連日凌辱する
挙式を控えたある日、冷たくなったイケメンを追いかけ屋敷を出たリチルディスは聖フォワール祭の見物客であるよそ者の汚いおっさん集団に輪姦されてしまう
他の男に汚された上に気がふれて価値を失ったリチルディスは、貴族のおっさんに見捨てられ結婚は破談
なんやかんやあってイケメンは片腕を切断され顔の半分を焼かれるが、もう誰にも望まれなくなったリチルディスを屋敷から連れ去りイケメンの故郷で平和に暮らしていくエンド
「色々あったけど最後にはイケメンと幸せになる」この作品が評価された結果、
「汚いおっさんとの色々なんかなく、普通に最初からイケメンと幸せになったほうがいいのでは?」となってしまったのだろう
1月31日 マジック・タイム 二木美希子 他 オリジナル 全10回
8月7日 封神演義 第3部 易姓革命 訳:安能務 古典 全20回
10月16日 不思議屋旅行代理店 今井雅子 他 オリジナル 全10回
12月18日 2001年巳年の旅 藤井青銅 オリジナル 全5回
2001年
2月19日 おいしいコーヒーのいれ方 V〜緑の午後〜 村山由佳 小説 全10回
3月19日 645〜大化の改新・青春記〜 ウォーリー木下 オリジナル 全10回
4月16日 見習い魔女にご用心 ランドオーヴァーPart5 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
7月9日 踊る21世紀 Part2 藤井青銅 オリジナル 全5回
7月16日 不思議屋博物館 原田裕文 他 オリジナル 全15回
12月17日 ひょうたんから‘午' 藤井青銅 他 オリジナル 全5回
2002年
1月28日 エドモンたちの島 福田卓郎 オリジナル 全10回
4月1日 ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 滝本竜彦 小説 全10回
5月13日 ザ・ワンダーボーイ [注 8] ポール・オースター 海外小説 全15回
7月29日 スウィート・アンダーグラウンド ウォーリー木下 オリジナル 全10回
10月7日 カラマーゾフの森 岩松了、高橋陽一郎 オリジナル 全10回
10月21日 おいしいコーヒーのいれ方VI 〜遠い背中〜 村山由佳 小説 全10回
11月18日 不思議屋薬品店 北阪昌人 他 オリジナル 全10回
2003年
3月3日 サウンド・ドライブ さわだみきお 他 オリジナル 全10回
3月31日 レヴォリューションNO.3 金城一紀 小説 全10回
7月7日 海辺の王国 ロバート・ウェストール 海外小説 全10回
9月8日 不思議屋不動産 山本むつみ 他 オリジナル 全10回
11月17日 おいしいコーヒーのいれ方 VII〜坂の途中〜 村山由佳 小説 全5回
12月1日 インテリア・ライフ さわだみきお 他 オリジナル 全10回
12月15日 申(さる)モノにござる 藤井青銅 オリジナル 全5回
2004年
8月2日 スピリット・リング ロイス・マクマスター・ビジョルド 海外小説 全15回
12月20日 今夜はバードいこう! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2005年
1月3日 タイムスリップ源平合戦 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
2月14日 不思議屋貿易商 山本むつみ 他 オリジナル 全10回
3月28日 G戦場ヘヴンズドア 日本橋ヨヲコ 漫画 全10回
6月6日 穴(HOLES) ルイス・サッカー 海外小説 全10回
11月14日 アクア・ライフ 芳崎洋子 他 オリジナル 全10回
12月12日 5つの贈りもの (原作)パール・バック、(作)井出真理 海外小説 全5回
12月19日 来年こそはワン!だふる 藤井青銅 オリジナル 全5回
2006年
1月9日 タイムスリップ戦国時代 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
3月20日 不思議屋図書館 安形眞司 他 オリジナル 全10回
7月24日 風になった男 [注 10] 飯嶋和一 小説 全10回
11月6日 ドラマ 古事記〜神代篇〜 [注 11] 市川森一 オリジナル 全10回
11月20日 おいしいコーヒーのいれ方 メモリーズ 村山由佳 小説 全10回
12月4日 おいしいコーヒーのいれ方 VIII〜優しい秘密〜 村山由佳 小説 全5回
12月11日 おいしいコーヒーのいれ方 IX〜聞きたい言葉〜 村山由佳 小説 全5回
12月18日 おいしいコーヒーのいれ方 X〜夢のあとさき〜 村山由佳 小説 全5回
2007年
1月8日 タイムスリップ川中島 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
1月22日 ハッピーバースデー 青木和雄、吉富多美 小説 全5回
2月19日 不思議屋料理店 中村比香 他 オリジナル 全10回
10月29日 ボディ・ライフ 樋口美友喜 他 オリジナル 全10回
11月12日 ナンバー・ライフ サカイヒロト 他 オリジナル 全10回
11月26日 闘う女。〜そんな私のこんな生きかた〜 下関崇子 ノンフィクション 全10回
12月17日 俵のねずみがマウスでチュー! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2008年
2月4日 ロズウェルなんか知らない 篠田節子 小説 全10回
3月17日 ゼンダ城の虜 アンソニー・ホープ 古典 全10回
8月11日 らせん階段 エセル・リナ・ホワイト 海外小説 全10回
9月15日 ラジオ・キラー セバスチャン・フィツェック 海外小説 全15回
11月17日 バードケージ 一億円を使いきれ! 清水義範 小説 全10回
12月15日 モー、ギュゥー!っとして 藤井青銅 オリジナル 全5回
2009年
1月19日 世界でたったひとりの子 アレックス・シアラー 海外小説 全10回
3月16日 ふたつの剣 [注 12] 早瀬利之 小説 全10回
7月13日 失われた地平線 ジェームズ・ヒルトン 海外小説 全10回
8月24日 スカラムーシュ ラファエル・サバティーニ 海外小説 全15回
10月26日 ゴー・ゴー!チキンズ 藤井青銅 オリジナル 全10回
11月23日 プリンセス・トヨトミ 万城目学 小説 全10回
1月25日 なぞタクシーに乗って… いしいしんじ 小説 全5回
3月1日 マナカナの大阪LOVERS 青山花累 他 オリジナル 全10回
7月26日 ゴー・ゴー!チキンズ パート2 藤井青銅 オリジナル 全10回
10月18日 サマルカンド年代記 アミン・マアルーフ 海外小説 全10回
11月22日 ゼンダ城の虜〜完結編〜 ヘンツォ伯爵 アンソニー・ホープ 古典 全10回
12月20日 神南の母(ママ)の備忘録(メモワール) 阿部美佳 他 オリジナル 全4回
1月10日 タイムスリップ大坂の陣 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
2月21日 フランケンシュタイン メアリ・シェリー 古典 全10回
7月6日 ブラックホール 宮崎由香、綾瀬麦彦 オリジナル 全10回
9月21日 都会島のミラージュ 寺田憲史 オリジナル 全10回
10月26日 マドモアゼル・モーツァルト 福山庸治 漫画 全10回
11月9日 ベルサイユのばら・外伝 池田理代子 漫画 全10回
12月7日 アンデルセンの雪の女王 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 古典 全5回
12月14日 アドベンチャー的五大ニュース 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月18日 五番目のサリー ダニエル・キイス 海外小説 全10回
4月19日 猫のゆりかご カート・ヴォネガット・ジュニア 海外小説 全10回
5月24日 テレヴィジョン・シティ 長野まゆみ 小説 全10回
6月14日 ジュラシック・パーク マイクル・クライトン 海外小説 全15回
7月19日 スフィア マイクル・クライトン 海外小説 全10回
10月4日 ザ・マンボスパイズ マキノノゾミ オリジナル 全5回
12月6日 サンタクロースが歌ってくれた 成井豊 小説 全10回
1月3日 アドリア海の復讐 ジュール・ヴェルヌ 古典 全15回
5月23日 BANANA・FISH 吉田秋生 漫画 全10回
7月11日 ウォッチャーズ D・R・クーンツ 海外小説 全15回
8月15日 あの夜が知っている R・D・ツィマーマン 海外小説 全10回
8月29日 アナスタシア・シンドローム メアリ・H・クラーク 海外小説 全10回
9月26日 アリアドニの遁走曲 コニー・ウィリス&シンシア・フェリス 海外小説 全10回
12月5日 レディ・スティンガー クレイグ・スミス 海外小説 全10回
1月4日 三銃士 アレクサンドル・デュマ 古典 全13回
1月30日 リプレイ ケン・グリムウッド 海外小説 全10回
2月13日 吸血鬼ドラキュラ ブラム・ストーカー 古典 全10回
2月27日 せいけつ教育委員会ホイホイ 村田基 小説 全5回
3月6日 オーバー・ザ・ハポン〜空の彼方(かなた)へ〜 伊佐治弥生 オリジナル 全5回
4月3日 魔法の王国売ります ランドオーヴァーPart1 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
4月17日 エヴァが目ざめるとき ピーター・ディッキンソン 海外小説 全10回
5月1日 ヴァーチャル・ガール メイミー・トムスン 海外小説 全10回
5月15日 秘密の友人 アンドリュー・クラヴァン 海外小説 全10回
6月12日 BANANA・FISH パート2 吉田秋生 漫画 全10回
6月26日 BANANA・FISH パート3 吉田秋生 漫画 全10回
7月24日 盗まれた街 ジャック・フィニィ 海外小説 全10回
8月7日 アルジャーノンに花束を[注 7] ダニエル・キイス 海外小説 全10回
8月14日 優しすぎて、怖い ジョイ・フィールディング 海外小説 全10回
8月28日 夏への扉 ロバート・A・ハインライン 海外小説 全10回
9月11日 魔術師の大失敗 ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月25日 イッセー尾形劇場・凡庸の極み 近藤峰子、柴田喜幸 オリジナル 全10回
10月9日 踊る黄金像 ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
11月20日 ウエディング・ウォーズ 草上仁 小説 全10回
12月4日 笑う20世紀 Part2 藤井青銅 オリジナル 全5回
12月11日 ねずみのチュー告 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月4日 ロビンフッドの冒険 ハワード・パイル 海外小説 全7回
1月15日 モンテ・クリスト伯 アレクサンドル・デュマ 古典 全15回
2月5日 二役は大変! ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
2月19日 新・夢十夜 二木美希子 他 オリジナル 全10回
4月29日 ダーク・ウィザード〜蘇りし闇の魔導士〜[注 7] 寺田憲史 小説 全5回
5月20日 ブラジルから来た少年 アイラ・レヴィン 海外小説 全10回
7月29日 精神分析ゲーム バチヤ・グール 海外小説 全10回
8月12日 時間泥棒 ジェイムズ・P・ホーガン 海外小説 全5回
8月19日 黒いユニコーン ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月2日 大魔王の逆襲 ランドオーヴァーPart4 テリー・ブルックス 海外小説 全15回
9月23日 イッセー尾形のたゆたう人々 イッセー尾形 小説 全10回
10月7日 嘘じゃないんだ ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
10月21日 笑う20世紀 パート3 藤井青銅 オリジナル 全10回
12月16日 モー!いいかげんにして! 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月6日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅰ 〜キスまでの距離〜 村山由佳 小説 全5回
1月13日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅱ 〜僕らの夏〜 村山由佳 小説 全5回
4月28日 天体議会〜プラネット・ブルー〜 長野まゆみ 小説 全5回
6月16日 笑う20世紀 パート4 藤井青銅 オリジナル 全10回
6月30日 ロスト・ワールド アーサー・コナン・ドイル 古典 全10回
9月22日 イッセー尾形のたまゆら日記 イッセー尾形 小説 全10回
12月8日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅲ 〜彼女の朝〜 村山由佳 小説 全5回
12月15日 タイガーにしなさい! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月16日 電気女護島〜エレクトリック・レディランド 藤本有紀 オリジナル 全10回
3月30日 着陸拒否 ジョン・J・ナンス 海外小説 全10回
4月13日 オペレーション太陽(ソル) 小池潤 小説 全10回
7月27日 笑う20世紀 パート5 藤井青銅 オリジナル 全5回
8月31日 路地裏のエイリアン 北野勇作 オリジナル 全10回
11月23日 ぼくは勉強ができない 山田詠美 小説 全10回
12月21日 「卯」の音も出ない! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月1日 悪戯の楽園 さわだみきお 他 オリジナル 全10回
4月12日 しゃべれどもしゃべれども 佐藤多佳子 小説 全15回
5月3日 名馬 風の王 マーゲライト・ヘンリー 海外小説 全5回
7月26日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅳ 〜雪の降る音〜 村山由佳 小説 全5回
8月2日 封神演義 第2部 朝廷軍の逆襲 訳:安能務 古典 全20回
セフレ=セックスフレンドという概念が好きだ。それも、親しい友達だからセックスもするというセフレ関係ではなく、セックスだけを目的とした体だけのセフレ関係がエロくて好きだ。
単に体を重ね合うだけの人間関係だけだというのに、そこに淫らで湿ったニュアンスを、背徳の香りを勝手に感じてしまう。
最近はそんなセフレを題材にした物語を好んでいる。かつては白馬の王子様を信じていたのに、今は性欲を感じたらマチアプで行きずりの男と会って発散させているOL。初恋の男の子と引っ越しで別れ離れになってしまい、寂しさの中で優しくしてくれた年上の男と初体験をしてそのままセフレ関係になるも、処女をそんな男に捧げてしまったことを薄っすらと悔やみ続ける女の子が初恋の相手と再会してしまう。そんなストーリーが大好きだ。
女性向けに多い「セフレからの純愛」(先に体の関係から始まって最後には恋人になるやつ。だいたい元から男がヒロインに惚れており、セフレは手段な場合が多い【独自調査】)も大好物なのではあるが、やはり最後まで体だけの関係に割り切るやつが一番滾る。割り切っているほど、性欲の発散だけを目的にしているのが強調されて良い。
なぜそんなにもセフレ物に惹かれるのか。一言で言うならばそれが許されない・あり得ない存在と思っているからだ。
セフレどころか、セにもとんと縁がない穏やか過ぎる生活を送ってきたので、過剰にセックスという概念に憧れを持ち、それに特化したセフレという人間関係に敏感に反応しているだけだとは自分でも分かっている。ただ、内面化した己の性規範、性行為は大切な人としかしてはならない特別な行為であるという常識が、セックスをするだけの関係にNOを突きつけるのだ。しかし、だからエロいのだ。
そう、問題は己の潔癖で貞淑な性規範なのだ。論理的に考えてみると、「ムラムラしているからセフレと会って、一緒に汗を流してスッキリする」と「ムラムラしているから友達と会って、一緒にゲートボールしてスッキリする」は全て「友人と体を動かしてスッキリする」という共通の構造を持つのにも関わらず、勝手に前者にはエロスをそして後者には朴訥さを感じ取ってしまうのだ。棒を穴に挿れて運動するのと、棒で球を打って運動することにどんな違いがあるというのだ。
だが、こうも考えられる。知らないからこそ憧れを持ち続けることが出来る、と。そう、仮にセフレがいることが普通になると、それは日常、すなわち非日常(エロ)ではない。セフレに会ってセックスするのは、友達と一緒にゲートボールするのと同じ感慨しか産まなくなるだろう。「ない」から「ある」のだ。「許されない」と思うから「エロスがある」のだ。
全部みたー
倍速かつ流し見だったから全部把握はできてないと思うけど
特撮っぽかった
2クール贅沢につかえたからこそ主要キャラの掘り下げができたと思うと今じゃできないよなって思う
いやまあ実際成長してはいたけど
王子様が猫目でイケメン扱いじゃないキャラデザしてたのが意外だった
声はイケメンだったけど
メインのストーリー自体は1クールでもおさめられるような内容だった気がするから若干冗長さを感じたかなあ
前半にやたらあったパンチらノルマは、後半のシリアスメインになってきてからはさすがにほぼ封印されてたね
それにしても日本の神話系のフィクション当時おおかったよなあヤマトタケルの実写映画とか
これでもヤマタノオロチでてきたし
当時はやってたなあと懐かしくなった
自分が白雪姫だと気付いた転生元ラノベオタクは、継母の女王様が段々と白雪姫の美貌に狂っていく事を知っていたために、
毎日鏡の代わりに、「ママは美人ね」「だいすき」と言い続けました。
また、関係が微妙になっていた王との仲を取り持ち、毒リンゴを作る魔法の力をつかって国民を健康にするリンゴをねだり、それを継母の名前で国中に広めたのでした。
不思議な鏡は宝物庫の奥にしまわれたまま埃を被っていましたが、ある日、ふとした時に、継母が目にします。
鏡は答えました、それは白雪姫だと。
アマプラに力の指輪のシーズン2が上がってたので見てみたけれど
話題になってた黒人エルフのキャラ、最新話でどうやら死んだんだな。ポリコレの人達は文句言わないのか。
ていうか、黒人はエルフだから駄目なのであってドワーフやホビットなら別にいいという意見が多いけれど、
個人的には普通にドワーフやホビットも嫌だわ。ホビットはイギリスの保守的な田舎がモデルなんだから、黒人がいると変に先進的になっちゃって違和感あるし。ドワーフは北欧神話がモチーフだろうし。第一未来の話で一人として黒人がいないのに、なんで過去の話には黒人が大勢いるんだよ。それともこいつら全員全滅するのか?
シーズン2はドワーフ王子の妃の出番がかなり多いんだけど、キャラ自体はいいだけにこれが白人だったらなぁ……と思わずにはいられない。未来だとドワーフの王族は白人だから、この妃は死んで後妻の子孫が残るとかじゃないとおかしな事になると思うんだけど。