はてなキーワード: 中途半端とは
洗濯をしないというわけではなく、多めにバスケットを買ってそこだけで衣類をサイクルさせる
→脱いだら開いたバスケットに詰め込む
みたいなサイクルで服を着ている
言い訳をすると
いざ自分でやろうとすると棚が足りなかったり、サイズが中途半端だったりで落ち着かない収納になる
そうこうして収納する時間がもったいなくなる。どうせ自分しか見ない空間でそんなことやってもな…って優先度が下がる
結局、ズボラな方法で大人をしていけたのだから見直す対象にならなかった
ただこのズボラ汚部屋になる原因なんだろうなというのも何となく思ってる
いくらバスケットに入れると言っても、明日も着るようなものはどこかに適当に立て掛けたり、どうせ洗濯する時に拾うだろうと放置してしまう事もあったりする
洗濯物を取り込みながら、「この面倒臭さいって思う意識をどうやって変えればいいのだろう…」と何時も思って、また先送りにする
Twitterに書こうとしたら字数制限でめちゃくちゃ嘘っぽい文章になったので、こちらにお邪魔することにした(場所を変えたところで書き手は変わらないのだから、まともな文章になるかは微妙だが)。
大阪の街の中にはバスと電車で1時間ちょっとの、中途半端な田舎で生活中。
うつ病発症以来、趣味はほとんど楽しめなくなったが、それまでは生活費以外のお金をほとんど趣味に使ってしまうタイプのオタクだった。
2023年4月13日、大学の同期生(以下A子)からLINEのメッセージが届いた。近々お茶でもどうだという、遊びのお誘いだった。
4年制の私大(女子校)を卒業したのが2014年3月。確か入学時が1学年1学科100名程度だったので、一般的な私大よりは学生数は少なめだったのではないかと思う。
A子は学科こそ同じだったが学籍番号(名前順)が離れていたので、座席や授業グループといった講義での接点は少なめ。ただ、私もA子も生息する沼は違うが推しグッズを持ち歩くタイプのオタクだったので、講義で顔を合わせた時には軽く会話するようになり、校内の食堂で昼休みを一緒に過ごしたこともあったと思う。
その程度の関係性だったので、卒業後は「また会おう」なんて言いながら、一度も連絡を取り合ったことはなかった。
Twitter、Facebook、InstagramといったSNSでは繋がっていなかったので、卒業後の進路や近況は一切知らなかった。LINEだけは交換していたようだが、それまでにメッセージをやり取りした履歴は残っていなかった。昨年末頃に連絡していない人をLINEの友だち一覧や電話帳アプリから削除した際、トーク履歴も削除していたためだ。
幼少期から交友関係は狭めで、誰かと遊びたい時は自分から(かなりの葛藤の後にそれ以上の勇気を持って)誘わなければならなかった。学生時代、誘われるのはプレミアがつくくらい超レアだった。
なので、卒業から時間が経ってるのに私の存在を覚えていてくれたのね、と脳がしあわせを感じていたのである。
冷静に考えればこの時点で9割なにかあると怪しむべきなのだが、私は舞い上がっていた。直近で都合がつく日を伝え、何も疑っていなかった。疑うという感覚すら持っていなかったと思う。
4月14日、私は祖母の付き添いで地元の理容室にいた。店内には壁掛けのテレビが設置されており、昼のワイドショーが流れていた。店主や祖母との会話が途切れた時、ちょうどワイドショーのテーマが変わった。
「○○社(マルチの社名)は明日15日、6ヶ月の行政処分期間が明け、新規会員獲得ができるようになる」といった内容で、言葉巧みな勧誘や押し売りに注意を促す報道だった。
その社名は聞き覚えがあった。
20歳になったばかりの頃だ。幼稚園の時から知っている、最終的には高校の同級生だった子(以下B子)が、誕生日のお祝いをしたいからと大阪のカフェに呼んでくれた。
喜んで行ってみると、サプリメント等の健康食品や化粧品を購入しないかという、勧誘活動だった。
カフェのお手洗いで戻すくらいショックだった。そういう会社があり、会員が多くいるのは、インターネット経由で知っていた。でもそれは外の世界の話で、自分がそういう目に遭うとは考えていなかった。それが幼稚園の時から優しかったB子からなんて、想像もしていなかった。
挨拶もそこそこに飲食代を置いて逃げ帰り、B子と関わった全てのSNSをブロックし、着信もメールも拒否し、疎遠になった。
高校の同窓会を断り続け、グループLINEにも入らないのは、この一件の衝撃が大きすぎたからだ。B子にとって私はカモだったのか、それとも純粋な善意だったのか、今となっては知る由もない。善意だったとして、救いだったのはB子が一人で来てくれたことくらいだ。彼らの常套手段である囲い込みを最初からされていたら、上手く逃げられたかわからない。
※ちなみにこれらを思い出した後、B子がどうなっているのか、怖いもの見たさでSNSを覗いてみた。旦那さんと子供がいる幸せいっぱいな母親像と共に、チャクラを開眼した精神世界の住民になっていたので、そっ閉じした。
しばらく連絡のなかった相手から、突然会いたい等の連絡があった時は、身を守るためにまず疑いましょう。と、特集は締めくくられた。ニュースキャスターは次の話題に移る。
どこかで聞いたような話である。
A子からもらった連絡を読み直した。「久しぶりだね、元気だった?コロナに負けない、健康にいいものがあるの。よかったら近いうちに会えない?」近況語りを省いて要約するとこんな感じだった。もっと早く気付けよ私。でももう会うと言ってしまったしな…、それに万が一A子がシロだったら申し訳ない。と、この期に及んでまだそんな淡い期待を抱いてしまっていた。
だが、少し冷静さを取り戻した私は、保険を用意することにした。探すのに手間取ったが見つけ出し、明日のカバンに忍ばせた。
4月15日。朝から夕方にかけては別件で動いていた。大阪まで往復1000円以上出しているので、用事はなるべく一度に済ませたいのだ。哀ちゃんはあまりに可愛く、ミリオタには組織の懐事情が恐ろしかった。気づいたらパンフレットを購入していた。
そして待ち合わせの時間。
やってきたA子は、仕事帰りだからかパンツスーツだったので、別人のように感じられた。記憶の中の彼女は、当時の大学生が好んでいた「森ガール」の姿だったからだ。
挨拶を軽く交わし、場所を百貨店内の喫茶店に移す。大学時代の、講義で印象に残った話や友人関係なんかを話してくれたが、私の記憶はうつ病を機にぶっ壊れていたので、曖昧な返事しかできなかった。20〜30分ほど話して、A子はお手洗いに立つ。本当にただ会いたがってくれただけだったらしい、なんて油断が生まれかけたが、本題はA子が戻ってからだった。
会話が私の話題になる。自分のことを開示するのは気が引けた。慎重に言葉を選び、私のSNSのフォロワーなら知っている内容を話した。
A子は私の「うつ病」というワードだけを拾い、苦労しているねと言った(そういう話ではなく、周りに支えられていると話していたのだが)。
そして始まる。予習していた通りの、営業トーク。このサプリメントを飲んでいたからコロナに罹らなかった、この化粧品で細胞から健康になった等々「怪しい」が笑顔でパレードしている。時折、私の身に起きた事象を織り交ぜながら、巧みに購買欲を刺激することも忘れずに(この頃私は呆れを通り越して飽きていたので、映画の感想を思い出したりしていた。哀ちゃんは可愛い)。
極めつけはブラウスの袖ボタンを外して見せてくれた、パワーストーンの珠数ブレスレットだ。これを身に付けてから会社での評価は鰻登りで、恋愛も上手くいき結婚秒読みその他諸々。あの日のB子と重なる。同じだった。キラキラした純粋な笑顔は、こんな欲にまみれた営業トークと共に見たいものではないのだ。話が一区切りした時、私はにっこりと微笑みながら、カバンのポケットから「保険」を取り出した。そして「保険」をそっとA子側に差し出す。
「成功してよかったね、本当に嬉しいよ。いかなる時も、神は見ておられます。」
噛まずに言えたことを褒めたいと思った。
保険とは、名刺サイズのカードである。なんとなく捨てづらくてとっておいた、以前某宗教の宣教師さん(という肩書きでいいのだろうか?詳しいことはわからない)からもらった、コンタクトカードという名称のものだ。表面には「人生の疑問の答えは何処にありますか」という問い。裏面にはこの宗教法人のホームページのQRコードと、手書きで宣教師のものと思しき電話番号が書かれている。
A子は私とカードを見比べては、しまったと言わんばかりの顔をしている。掛かった。
「私が現在、病により仕事が思うようにできなくなっているのは、神が試練をお与えになったからです。私には乗り越えられると、神は言っておられるのです。」
「私には幸い、よき隣人がおります。神が与えてくださったよき出会いに感謝し、彼らと共に歩むのです。」
「A子、あなたも私のよき隣人に違いないのです。何故ならばあなたは私が試練に耐えているこの時にやってきて、私の身の上を聞いてくださいました。理解を示し、体に良いものを勧めてくれました。あなたは本当に善人なのです。さあ、共に祈りを捧げましょう。A子と共に安息の地へ行ける日を楽しみにしていますよ。」
大体こんな内容のことを言った。もう少し長かったかもしれない。興が乗り、舌もよく回ったので、思い返せば支離滅裂で古今東西の宗派が入り乱れた最悪な内容だったが、A子は瞬く間に青ざめた。顔色が悪くなるって、彼女のことを言うんだろうなと納得できるくらいに。
ダメ押しで家のポストに入っていた某宗教の勧誘チラシも渡しておいた。勉強会に来ませんか的なやつだ。一刻も早く離れたかったのだろう、A子は自分のお茶代を出すと、明日は用事があるからと言って、逃げるように帰っていった。多分チラシのことを言っていたんだと思う(読んでないから中身は知らなかった)。
まとめ
9年ぶりに連絡を寄越してきた元学友は、やっぱりマルチの勧誘だった。ここまで読んでくださった方は察してくれていると思うが、私は宗教に関して言えば不勉強である。信仰心は全くないことはないけど、私は(だいぶ落ち着いたとはいえ)血の一滴までオタクなので、そんなことに金を使う余裕があったら、推しに貢ぎたいのである。
そんな私の推し(FBIの腕利きスナイパー)も活躍する「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」をぜひ劇場で観てください。
私は元学友がマルチかシロか考えなくていい状況でもう一回観たいと思います。
「見ておられます」ってコメントに、自分で発言したのに「怖っ」って口から出ていました。
宗教観に関してですが、付き合いのある親族が多かったため、その分永遠のお別れもありました。その都度(関わったのは全て仏式だったので)読経があり、法話があり、最後のお別れがあり、お棺が閉じられ焼かれ、故人が骨壷に収まり、その先も月命日だなんだと法要がたくさんあり、墓への納骨を終えて、ようやく一区切り、という流れを子供の頃から何度となく見てきました(親戚付き合いの良し悪しの話ではなく、個人として貴重な経験を積ませてもらったと思っています)。この流れを何度か見ていると、幼いながらも生きること死ぬことに対する価値観が形成されてきました。葬儀、祭儀は生きている人のためにあるのだと感じるようになりました。その後、宗教とは生きている人が生きていくために縋ることがあってもよいのだろうと考えていくようになります。法話により心が軽くなった喪主を見てきたからです。救いを求める方向は人それぞれなのだろうと感じました(今問題視されている宗教の事案を軽視しているわけではありません)。
何が言いたいかと申しますと、私は宗教に大して明るくもなければ知識もないのに、神を騙り軽々しく利用した点に関して、時間がたった今猛省しております。ご不快に思われる方も少なくないと思います。真っ向から買わない付き合わないとB子に宣言した際、しばらく執着されていたので、この時はこれしか逃れる方法を思いつけなかったのです。
もし本当に神様がいらっしゃるなら、アホな方法を取ることしかできなかった愚かな人間を笑い飛ばしてくれるような存在であってほしいと願うばかりです。
最後になりましたが、この話はマルチへの賢い対策法ではありません。マルチはすぐそこにいたよ、というだけの話です。賢い対策法は会わない、これに尽きます。誉めてくださったコメント、嬉しかったです。ありがとうございました。映画はスピッツもすごく合ってたので観てください(笑)
単なる愚痴。
会社は学校じゃねーし、評価されたいなら、仕事取りに行きたいなら、飲み会でもゴルフでも積極的にやれよってことなんだろ?
表向きには、リモートワーク!心理的安全性!HRT!多様性!とか謳っておきながら、実際、飲み会する奴、なんの仕事してるのか分からないけど愛想の良い奴が評価されるんだよ。
そんなんするなら、ハナから全国採用、リモートワーク歓迎!なんて中途半端なことしなけりゃいいのに。
コロナ禍は良かった。
飲み会もなく、心穏やかな日々だった。
あの平穏はもう遠くになりつつある。
令和なのに。
https://togetter.com/li/2128474
それ以前にこのアニメフィルタみたいな、実際の映像の顔を重点的にアニメキャラっぽくなる系、怖いんだよ、個人的なトラウマ。
リアルタイムでこれ系のフィルタを適用してるライブがたまにあって、ギュイって実際のフェイスに戻ったり中途半端に混ざったりするの。
あれ夢に出るよ。マジ怖い。トラウマ。
UGATIT、かな。
おれやっぱlive2dだったり3dモデルとモーションキャプチャーのがいい・・・。
今は技術が進んで歪みとかそういうのもなくなったりするのかも。しかし自分の中にトラウマだけが残り続ける・・・。
アニメ風美容整形も珍しくない昨今、今この顔が対面で話しかけてくる現実も想像できたり。
人様の容姿を怖がるなどと失礼な話ではある。
限界が来た
初めは仕事できるねってたくさん褒められた
今は同じ注意を何度も受けて怒られる
そんな事ばかりになってきた
すっぴんで出勤するようになって
つまらんミスしないよね、って褒められてたのに最近はつまらんミスばっかり
あーあ、今日も私はダメだった…と落ち込みながら帰宅すると、帰りが遅いと親にチクチク言われる
仕事が忙しくて帰りが遅い日が続くと激しく叱ってくる
厳しいというより、両立ができていない
何も身についていないのが自分でもわかる
3月は特にひどかった
仕事が多すぎて帰れなくて、理解が浅いまま時間ばかり気にして仕事をするから適当になって、怒られて、学校の課題もできなくて、講師に注意されて、家に帰っても気まずくて、しんどかった
一度学校をサボった
最終的に死ぬほど多忙な上司に向かって「眠いです」と正直に言って定時に帰らせてもらうという愚行に出た
そんな中嬉しいこともあった
必要なアプリも入れられないくらいで困っていたので早速インストールした
そして、昔の友人が結婚式に招待してくれた
ニートになってから誰とも連絡をとっていなかったから、友達の結婚式なんて初めてだ
お祝儀に交通費、レンタルドレス、美容院、結構お金がかかるが、貯金は足りそうだ
私は元々、たくさんの情報を整理するのが苦手なほうだ
不注意もある
賢く生きられない
我ながら無茶してるが、これで上手くいきそうだった
……上手くいきそうだったのに、数日前から片方の耳が聞こえにくくなった
「眠いです」と言ってしまって帰った日から、上司の機嫌が非常に悪い
突発性難聴のことも、結婚式の日に有給を申請したいことも言えない
色々と上手くいってないけど
またひとつひとつ頑張って、少しずつでも調子を取り戻していこうと思いながら帰宅した
どうせくだらないDMしか来ないからストレージ節約のためにアンインストールしてたけど、なんか来てるかもしれないと思った
頭が真っ白になった
親に出してもらった金なのに
仕事をそんなに任されないうちに資格を取っておくのが理想的だったのに
就職して頑張って
資格取るために頑張って
人生なんとかしようとしていた
上司に言ったら残念な「顔は」してくれると思う
が本音だろう
親にはとても言えない
「死ね」と言われると思う
私も、こんな人間死んだ方がいいと思う
何のために生きてんだろう
わー、前に勤めてた会社みたいだ
経営層にITリテラシー(というかそれ以前の機械慣れ?)が無いとDXなんて絶対無理よね
前の会社は典型的ワンマン企業かつ、デジタル&インターネットアレルギーのある経営者がトップだったから大変だった
そのくせ、中途半端にAIだのBIだのDXだのの単語だけ周回遅れレベルのことしか書いてない日経新聞で仕入れてくるから、それさえあれば業務効率化も売上げアップも簡単なんだろ??ってアホみたいな考え
そんな矛盾があるから要望通り調べてこうしましょうって提案しても、インターネット接続はセキュリティが危ないだとか構築費が高いだとか文句ばっかり…
しまいには外注先のシステム会社にも当たり散らして何年も何千万もかけた期待のシステムは全部パァ
そこにかけた金、時間、労力…経営者が自分でITの基礎をしってさえすれば失わなかったのに今更新しいことなんて覚えられない!お前らがやれ!って姿勢のせいでこのザマ
こないだみずほ銀行もシステム不備でやらかしたじゃん?あれも全く同じだよね
ふんぞり返ってる経営者が何もわかってないのにコスト、というか金額だけで判断してどんどん杜撰な管理になって取り返しのつかないとこにきて気付く…
世間でDXが騒がれてるから、情シス中心で何とかしろ、で弊社失敗してる。
2年かけた弊社DXプロジェクトの一番の成果は、紙申請のワークフロー化。でも、全部はできておらず一部だけだ。
でも、ワークフローシステムは使いにくく、申請に気づくのが難しい。
だってメールがじゃんじゃか来るから自分に対する申請だと気づかない。
誰もDXが何かを知らない。
突き詰めると経営層の指示は「DXが何かを調べ、実現せよ」だ。
禅問答かよ。
DX不要ならどうするんだよ。
でも、給料は悪くない。
誰も現状を変えない。責任が増える。
紙の作業をExcelでしてるだけだから。紙面がExcelになっただけ。それがIT化だと思ってる(経営層は)。
Digitizationは中途半端だができている。Digitalizationは全くできてない。ユーザー部門は業務プロセスの見直しさえ情シスに丸投げする。「IT分からん」と。
現状業務に100%(とまでは言わなくても90%だとしても)手を取られているのに、その上でさらにDX推進業務とか、誰もやらんわい。
ある部署はs*les*orceに何千万も投資して目立った成果を出せなかった。
投資に失敗したと判明した後で「総括を示せ」と言うくらいだ。遅すぎる。
私が見たところ、導入すれば夢のように業務が効率化すると思っていたのだろう。アホくさ。
なのに次は某ダッシュを導入するらしい。何を学習したら、そうなるのか。
情シスは大変だ。
運用工数の存在を上が理解できない上に、DX推進の旗振り役までやらされている。
しかも会社がIT化に遅れた批判の矛先は、すべて情シスに向けられる。
ただ、情シスも体制に問題があって、不足人員を中途採用で補うも、中途採用者がどれも強面かつ気が強い人物で、プロパーの情シス社員をスキルが低いとケチョンケチョンに言い負かし退職に追い込んでしまった。勤続20年もいたのに。
ITベンダーのエンジニアと同水準のスキルを求めるのは志は立派だが、弊社のような昭和の時代遅れの会社に完璧を求めるのは無理難題で、逆に周囲を疲弊させ余計な軋轢を生むだけで、実際その好戦的態度故に情シスは内部で退職者を生み出し、課員の間で不和も生み出し、組織として崩壊気味だし、さらには別部門とも軋轢を生むという。中途採用を増やすと、面倒な人物も呼び入れるんだなと思うなどした。経歴はすごくても組織を崩壊させては意味ないんじゃ。本人らが「この会社は非常識だ」と批判し悦に浸ってるだけで。
情シスが社内公募をしても応募が少ない。最近入ったのは文系卒40代IT素人で、理系技術職の応募はなかったと聞いた。
DX、やらんでもいいじゃね?
誰も幸せにならんやん。
ダメなの?
そいや、転職が活況な今のご時世、弊社は退職者が増加傾向にある(主に技術職)。
昨日は早く寝たので元気いっぱいよ!
寒さで途中目覚めることもなかったインカなこともなかったので、
なんかぐっすり眠れないし、
かといって起きるわけにも行かないし中途半端なのよねー。
なんか微妙に普通にこの1時間睡眠体力回復パワーは100パーセントで発揮されているわけではないと思うのよ。
いやもう最近のテーマは睡眠時間をいかに確保しまくりまくりまくりすてぃーなのよね。
最低でも23時半には床につく山脈に向かってヤッホー!って叫びたいの。
スプラトゥーン3はそのスタイルに合った短時間プレイでいけんのでいいわよねって事なのよね。
昨日も1勝して
反省会のリプレイ見て愛用している私が必死になってもぎ取った星熟練度5つの星のセブンファイブオーライダーじゃない方のセブンファイブオーライダーカスタムの使い手としての後衛をいかに塗って守りーの、
そんで突破されたら困るチークポイントをいかに突破させないかの反省点を見てって見るだけだけどね。
そんで終了!
遊んでも充実感はそれなりに。
なので後の時間は明日のお茶のホッツ緑茶ウォーラーを作る茶器を洗って整える時間に費やせるわ。
あー!そうそう
思い出したんだけど、
実質2番組同時といいながら、
これってもう新しいレコーダーに変えた方がいいのかしら?
あれも案外賞味期限的なものはあるのかしらね?使い続けられていいんだけど、
中身の録画した番組が新しく買ってもレコーダーに移せないので、
見終えないといけなくない?ってまた遙かなる時間のかかることを思うとゾッとするわ。
午後からどっか出掛ける同行するかもっつってるし、
なのでこの辺にしておくわ。
うふふ。
朝から2つはちょっと多いかなって気がしたので1つだけにしておいたわ。
水筒に入れる分を作るので
続けることは続けていることなのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いや、男よりは恵まれていると思うけどさ
例えばジェンダーの話もそうじゃん?女性をヨシヨシするために偉いおじさんたちが「ジェンダーフリー!女性も男性も関係ない!故に女性は保護される!」
って言って女性特権みたいなのが出来たと思ったら、トランス女とかいう、ファイアウォールの穴突いた(身体的にも)がトイレとかスポーツとかぶっ壊してくるし
スポーツで女性競技が脅かされてるのも、「遺伝子として優秀だが、女性ホルモンのせいで男に勝てない」人達用の、つまり中途半端な存在だったからで
「女性は弱いから助けよう!」だと、更に弱い子供の方に支援がシフトしていくし
持ち前の「性的需要」も、20代前半は無双できるが加齢によってかなり使えなくなるし
極論、「女性は男性よりハンデが大きいから無理やり年収も調整しよう!」ってなると「知的障碍者もハンデやばくない?」ってなって最終的に無理だよね、って話になる。
逆に、名前が挙がるがやめておいた方がいいのは、長野市(移住者の受け入れが下手くそで排他的。例の公園の件とかクソすぎでしょ?)小布施町(遊びに行くにはいいが、居住するとアホみたいなルールが山ほどあってたのしくない。陸の孤島) 上田市(地方中堅企業がいくつか立地していて、それに合わせた何の変哲も無いコピペ都市。仕事はあるのでその点だけで移住者に人気)諏訪市(湖がドカンとあるので車が無いと暮らせない。中途半端に観光地になっていて観光地の悪いところばかり目立ち、松本市に対して選ぶ理由が無い)飯田市(コンパクトにまとまっているが交通の便が超絶に悪すぎて同じ日本とは思えない。伊那市に対して選ぶ理由がない)は上げておく。
映画好き、というか映画館が大好きで映画をよく観る。平均するとだいたい年に70~80回くらいは映画館に足を運んでいるので、まあまあ映画をよく観ている方だと思う。
東京に住んでいるのでシネコン、単館、名画座含めて都内のほとんどの映画館に足を運んだことがあるけれど、私が一番大好きな、自分にとって宝物のような映画館は109木場だ。思い入れのせいもあるかもしれないけど、この評価は20年間変わっていない。
109木場は名前のとおり東急系列のシネコンで、109シネマズの中でも港北に次いで2番目に古い2000年オープンだ。
郊外によくあるようなイトーヨーカドーの3階の片隅にある何の変哲もないスーパー併設型のシネコンであり、特別お洒落でもないし、日曜日には家族連れで来た子供たちが騒いでいるし、特別設備が優れているわけでもなくロビーだって狭いし、トイレだってロビーの1か所にしかない。
それなのに、いつだって映画体験の満足度がとても高い。そんな不思議な映画館だ。
トラバした記事のブコメを見ると、たぶん同じことを考えていてひっそり109木場を愛している人がちらほら居そうなので、こういうことを書くと「お前黙っとけよ!」とツッコまれそうな気がしないでもないんだけど、はじめに”なぜここが素晴らしいのか”の身も蓋も無い一番の理由を書くと、「いつもやたら空いているから」だったりする。
イチ押しの理由が「映画好きが観たい映画を観たいときにガラガラだから」という、映画館にとってはネガティブな理由を素晴らしいと言われるのはちょっと困りものだと思うし、それが理由で人気が出て混むのも正直嫌だったりもするんだけど、お客さんが入らなすぎて潰れてしまいでもしたらもっと嫌だから、ほどほどのところで素晴らしい映画館であり続けてほしいという複雑に我儘な気持ちがある。
少し前にアド街で木場の特集が組まれたときにギャザリアが上位になって、それを見た女優さんか誰か(失念しましたすみません)がチラッと「ここの映画館がとても好きでよく来るんですよ、その理由は、いや、うん」みたいな歯にものの詰まったような言い方をしていて、あなた絶対今同じこと考えていて喉元まで言葉が出掛かってたでしょ?と思って笑ってしまったのだけれど、でもとにかくここの映画館はシネコンの安定した品質と快適な空間のバランスが程よくて居心地が良いのだ。
最近、109シネマズが歌舞伎町タワーにプレミアムシート専門の映画館を作って話題になっているけれど、ターゲットが違うと言われようが貧乏くさいと言われようが私なら歌舞伎町に行くくらいなら木場まで地下鉄に乗ってこの何の変哲もないイトーヨーカドーの隅の映画館に行く。ここで映画を観るときは予約すればほぼ確実にプレミアムシートが取れるし、追加料金も無いしね(なんならガチで貸し切り上映だったり……んがんぐ)。
で、ここまで書いて「なんだ中途半端なところにあるからガラガラだっていう話かよ」ということになってしまいそうなんだけど、それだけじゃないんだよということを書きたいというのが本題だったりします。
私自身は今は東京区部の西側に住んでいるので、木場は都内を横断して反対側に位置している。実際のところ一番よく通う映画館は新宿三丁目界隈だし、一番設備がいいシネコンは池袋のグラシネだと思うし、お祭り騒ぎを楽しみたいときは立川にも行くし、渋谷や馬場や中央線沿いの単館や名画座にも大好きな映画館がいくつもあるけれど、それに負けない魅力が109木場にはあるのです。
まず映画館の在り方として、設備の程よさ、ちょうどよさが心地よい。スーパーの一角にあるから当然気分がムーディーに盛り上がってまいりました!という感じではないけれど、建物の入り口からの導線が短くてコンパクトにまとまっていて気分が散漫になることが無いし、テナント群との距離も取られているので騒がしくもない。最近のシネコンはスクリーン前の廊下まで明るくモダンな内装にするところが多いけど、ここは良い意味で一昔前の郊外のエンタメ施設っぽい暗い廊下が映画への集中を促してくれるので好きです。
もう古いほうのシネコンになるけれど、肝心の映画設備はスクリーンも席も行き届いていて快適です。かなり初期からIMAXを備えた数少ない映画館だったので「立派なIMAXがある劇場」という先入観があったせいもあるかもしれないけど、音響も悪くない(というか結構良い)と思う。そんなIMAXも古いだけあってずっと希少ですらあった「ただのデジタル」だったんだけど、つい最近IMAXレーザーにリニューアルされて現代スペックになった。サンキュー東急。
109の中の人によくわかっている人がいるのか単に微妙に山手線圏内と商圏がかぶらない場所にあるからなのかはわからないけど、なぜか一部で話題になっているような映画ファンのツボに入る映画を引っ張ってきて掛けていることが多いのも109木場の特徴。新宿ピカデリーでやっているようなインド映画の大作とか、ミニシアター系の話題作なんかも109で木場だけ上映していることがよくあって、そういうときはここで観るとプレミアムシート(無料)で快適に観られるので圧倒的に満足度が高い。何かそういう配給の仕切りがあるのかな?
んで例えば過去で言えばバーフバリIMAXとかバジュランギおじさんと小さな迷子とか、最近ならRRRみたいな歌って踊れる映画をやると、ファミリー層向けのシネコンとは思えないような音量を鳴らしてきたりして、ああシネコンの音響って本気出すと爆音映画祭みたいなスピーカー無くてもこんな音量が出るものなんだって感動したりする。当然、確信的にやってますよね?(知らないだけかもしれないけど、同じ109でも他のところではそういう感想を持ったことが無い気がする)
あとは、これは映画館の力ではないけれど、やっぱり木場という街のロケーションが良いですよね。
ほぼ都心と言っても間違いではない場所なのに、シーンとした郊外のようでもあるあの不思議な感覚。平日の夜レイトショーで映画を観て帰ろうとすると、休日のお昼なら子供たちの声が聞こえてきて騒がしいんだろうなあなんてことを想像しつつ、人もまばらで誰もいない(ガラガラだから……)ショッピングセンターのシャッターが閉まったフロアの脇をすり抜けて地下鉄の駅へ向かうあの感覚がとても良いです。オフィス街でもあるのであの辺で働いている人にとっては何言ってんだこいつという感じかもしれないが、そもそも郊外型のショッピング施設なのに都心のオフィス街の中にあるという独特な雰囲気がある場所って結構珍しくて、そこが似たような立ち位置にある近隣のシネコン(豊洲とか亀有とか市川とか)とはちょっと異質な雰囲気の元になっている気がする。駐車場に泊めたクルマで帰ろう、というのではなくて、ああ良い映画だったなあ、って思いながら木場駅に潜るあの瞬間がとても好きだ。
もちろん、トラバの記事にあるように木場の街自体とても魅力が高い。MOTで気に入った展覧会を観てから木場公園を抜けて映画を観て帰るとそれだけで充実した休日になった気がするし、数ある人気店のラーメン食べたり、木場らしくタンギョー食べたり、美味しいカレー屋も多いし、清澄あたりでコーヒー屋めぐりをしてから向かっても良いし、なんならギャザリアのレストラン街やフードコートのぽっぽで時間を潰す休日も良い。
おじちゃんはバイト帰りの午後10時にどこかのニュースサイトで「Mac化!」とか見て
レジストリいじったり、海外ツール使ったり、DLLをリソースエディタで書き換えてみたりして
「うん、素のほうが使いやすいな」
イギリスかな。実はヨーロッパって英語圏と言える国はイギリスぐらいしかないので。
イギリスは政治家ガチャに失敗したのが痛い。今後20年ぐらいは沈んだままなのはほぼ確定。そのくせ、中途半端に労働関係のルールが緩い。雇用流動性が高いので大きく問題になっていないが、だんだんと顕在化してくるだろう。
一方で製造業に従事することを希望する人が多いから、製造業系では失業率を背景にした低賃金が横行しているという話を聞く。
さらに、日系企業は、イギリス国内向けだけを僅かに残し、次々と撤退しているから、イギリスの一般企業への従事経験を背景に転職というのも厳しいのかも。
新フォームや敵や味方の真実に迫っているけど、ぶっちゃけ盛り上がりに欠ける。
先週のキューンの話が少し良かったのは、逆説的にそういういい話が殆どないためとも言える。バカバカしい展開でも雰囲気作りで結構面白くなるはずだが、ギーツは基本的にクソゲーがベースなので何をしてもゲームが面白くないと展開もつまらない。
ゲームを下地にしている物語は、例えばポケモンや遊戯王が有名だよな。そういうのは下地づくりが根付いているからこそ面白くなる。それでもArc-Vのようなものができてしまうことからも、ゲームをベースにすることは難しい。
けどギーツみたいに展開に余計なゲーム要素をつけただけだと、本当に邪魔でしかない。子供だましにもなっていないんだよ。なに?天国と地獄ゲームって?
センスの欠片もない。ような穴に落ちたら負けってことだが、その要素本当にいる?
そうなんだよね。
学校が市街地の便利なところにあるならかろうじて自宅から通えたのに、変なところにキャンパス移転して、家からだと一限間に合わなくなったり、年次が上がって研究はじまると終電が早すぎて無理。
キャンパス周辺の下宿は軒並みそのへんの地主が建てた新築の安普請で、場所は死ぬほど不便なのに家賃だけは一人前に高かったりする。そんな中途半端な田舎で一人暮らしするぐらいだったら、都会の大学行くよね。