はてなキーワード: リメイクとは
こういうのってどこかのブログでこれを元に研究を深めた記事が見られたりするの? まとまったら紹介して。
自分ならWikipediaの年代別リストからリンク先のURLが同じものを抽出して、続編かそうでないかを手作業で分けるだろうか。
そうすれば花のずんだ丸とピュンピュン丸みたいにタイトルの変化が大きいのも拾えるはず。花のずんだ丸とピュンピュン丸なんかはピュンピュン丸が昔過ぎてリメイクなのかどうかすら自分にはわからないが。
声だけ録り直したホイッスルも春にやっていた。
放課後のプレアデス、京騒戯画、龍の歯医者、リトルウィッチアカデミアみたいに短編が先に作られて、それを元に話を広げた長編が作られるというパターンはよく見かける。
○昼食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)
○調子
はややー、むきゅー、ちゃらちゃらんりゅー。
今日も明日もお休みなので、今日こそ掃除した、さらに、散髪にも行ってスッキリ。
いつもいく散髪屋さんは、シャンプーのときにすごく気持ちいいブラシで頭を洗ってくれるんだけど、
「気持ちいいのでもっとしてください」と勇気を出して行ったら、普段の3倍ぐらいしてくれて、気持ちよすぎてアヘ顔になってた。あのブラシ家にも欲しいなあ。
この日記を書き始めてからだと、ディアンシーの頃からだから、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、きみにきめたで4回目ですね。
感想は次の○で。
○ポケモンきみにきめた
今まではテレビシリーズ旅の途中の一コマという作品だったんだけど、今年はテレビシリーズとは世界観を共有しない、オリジナルな世界観。
本題のストーリーは、とにかくよかった。
首藤剛志さんの名前が一部脚本みたいなクレジットで入っていたけど、1話のリメイク部分だけじゃなくて、ネットでよく話題になる最終回のボツプロットとか、幻の映画第三作目のボツプロットを意識したような展開もあったから、その辺を示唆しているのかなあ、とも思った。
とにかく、ポケモンというコンテンツの奥深さを感じさせられる作品でした。
こう、言い方が難しいんだけど、ポケモンってはっきり言ってなんでもできるんですよ。
ポケダンみたいなポケモン同士の大スペクタタルな感動ストーリーもできるし、
コマスターに至ってはポケモン関係なくAIと人の関係性のお話だし、
本編だってサンムーンのリーリエは、ポケモンと旅に出る前の親からの自立できない子供なんてテーマもやってる。
じゃあ、それら全部を包括して
「ポケモンとは?」と聞かれた時に、何が答えになるんだろう。
そんなことをエンディングのスタッフロールを見ながら考えていました。
もちろん、人それぞれ答えはあって、きみにきめたという映画がそれら全てを内包するわけじゃないんだけど、
漠然と思ったのが「終わらない旅」なのかなあ、と。
きみにきめたの作中でも、この「終わらない旅」を示唆する言葉がいくつかあって、
あるキャラがその終わらない旅に対して「同じことの繰り返しなのかも」と、ある種達観、ある種悲観、ある種憧れじみたことを言います。
それにサトシは「でも行ってみなきゃわからないだろ」と返します。
最後のスタッフロールが流れながら、色々と印象的なカットが続くのですが、
これらこそまさに、終わらない同じことの繰り返しの中にある、行ってみなきゃわからないことだったなあ、と一視聴者一プレイヤーとして思うのです。
ただこの「終わらない旅」は
「「シナリオえーだば創作術」 首藤剛志第155回 人間の言うなりにならないポケモン」
http://www.style.fm/as/05_column/shudo155.shtml
の肯定ではない、とも思うんです。
終わらない旅は、決して、心はいつまでも子供でいいじゃない、という肯定のメッセージではない。
十歳の子供が旅に出てその旅が終わらないなら、まさに心はいつまでも子供なんじゃないか?
と思われるのは、そうなんだけど、
ある時二十歳になったときか、就職した時か、結婚した時か、子供が生まれた時か、
とにかくいつかある日何処かのタイミングでスイッチが押されて、明確に子供が大人になる。
なんてことは、決してなくて。
どこか子供っぽいところが誰しもあって、100パーセントの大人なんて人はきっといないんだと思うんですよ。
だから、日中真面目に仕事をして、通勤時間や帰宅してから寝るまでのわずかな時間だけでも、子供に戻る時間があって、
それがポケモンでもいいじゃないと。
「いやでも、昔の大人は大人になったら子供の遊びはしなかった」
結局、ある程度年齢がいって、仕事もできている自分を、大人と規定したいだけで、
明確に大人検定や大人点数を図ることができない以上、こんなのただの言いたいだけなんですよ。
確かに、ある種の夢オチじみた展開をもって、虚構を否定し現実に連れ戻すことも必要かもしれないけど、
実際のところ、そうやって子供時代と大人時代を明確にスイッチできると考える方が、虚構的なんじゃないかなあ、と思ってしまう。
100%大人になって、ポケモンのことをあの楽しかった思い出の中にしまい込んでしまうのは勿体無いと思うんですよ。
確かに、仕事もせず、三十歳近くになって親の金でポケモンをする人生を全肯定することはできないです。
(もちろん、全否定もできないです)
自分の中で、程よいバランスを保って、虚構のポケモンと付き合っていける、
ポケモンという終わらない旅を続けていける、
この「バランス感覚」こそが、ある意味大人なんじゃないかなあ。
そんなことを、つらつらとあてもなく考えてしまうぐらいには、いい作品でした。
ゲーム本編は秋に新作のUSUMが出るし、金銀のVCもありますし、
ポケスペはB2W2がまだ続いてはいるものの、さすがにそろそろ終わりが見えてきたし、
ガオーレは、ダッシュになって、まあ評判は悪いものの続いているようですし、
ポケとるは、映画タイアップのピカチュウ祭りがそろそろさすがに終わって、アローラポケモンの実装が進むでしょうし、
コマスターは、水曜日の大型アップデートで一年越しにストーリーが進むと噂されてるし、
名探偵ピカチュウは、あれから一切音沙汰がないけど本編のスイッチ以降までにはなんとかなるかなあだし、
はねろコイキングは、リーグの先のアップデートがあるらしいですし、
ポケダンはアローラ追加の新作が出るかなあ、スイッチ向けかもなー、とかだし、
ポケランドはオープンベータだかオープンアルファだかでそこそこ好評だったみたいだから、僕も早くプレイしたいし、
とにかく、ポケモンという凄く広い作品群に、また一つ名作が生まれたと思います。
映画館に行こう! 本編のゲームがあればマーシャドーもらえるし、ゲームがなくても、サトシピカチュウのガオーレディスクがもらえるよ! ガオーレはオススメしないけどね!
●3DS
マーシャドー受け取りのために、カートリッジ版のサンとムーンをポケモンセンターまで進めた。
メインはDL版サンもあるので、マーシャドーが三匹ももらえていい感じ。
とはいえ、対戦はご無沙汰。
ポケモン熱は高いので、USUMで復帰しようかな。
いやこれ、ポケとるとコマスターが自分の中でケリがついてのがよくないんだよなあ。
なんかこう、うまいこと自分の中でキリのいい出来事を決めて、ばさっとプレイをやめた方がいい気がしてきた。
○ポケとる
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○FGO
これで残るは礼装とかアイテム系、礼装は同一礼装を重ねた方がいいのかな、この辺の機敏がまだよくわからないや。
スタミナ消費アイテムは、第二部にとっておこうかなあ。
平成仮面ライダーが好きでずっと見続けているのだが、ネットでは「クウガが一番、今のはダメだ」と言う人もいれば、「エグゼイドすごく面白い、俺は2期からの方が好きだ」と言う人もいる。
たぶん各々の主張にはそれぞれ強いこだわりがあると思うが、自分なりに平成仮面ライダーの簡単な説明をしたいと思う。異論反論があったらどんどん言って欲しい。
この間はとにかく大人でも楽しめるよう作られているため、演出も俳優の演技もシリアスでかつリアリティある雰囲気づくりを徹底している。
これは例えば龍騎のようにバトルロワイアルのように突飛な設定であっても、人物の写し方であったり、作品の空気感であったりが非常に現実感が漂っているので、大人向けのドラマを見ているかのように楽しめる。また人間臭い人物たちばかり登場するので掛け合いがとても楽しい。たぶんこれは平成仮面ライダー2期になっていくにつれて中々味わえない要素の一つだと思う。
この間は前シリーズまでの大人っぽい雰囲気、いわゆる登場人物どうしのやり取りや掛け合いのドラマっぽい面白みは残しつつも、少しこの辺りからコミカル・マンガっぽいキャラ作り、演出が所々感じ取れるようになる。天道総司の俺俺キャラ、声優どうしのノリの良い掛け合いを楽しめるイマジン、名護さんのような感じがいい例。この辺りはドラマっぽさとマンガ・アニメ的表現が組み合わさっているハイブリット系の仮面ライダーだと思う。
ディケイドは少し内容が特殊なので外れるかもしれないが、ここからはとうとうマンガ的アニメ的表現が非常に強くなっていき、大人っぽいドラマらしさは薄れていくが、その分ケレン味あるバリエーション豊かな展開を楽しめる。「さぁ、お前の罪を数えろ」などの決め台詞を言うようになるし、キャラの性格・話の内容もとてもマンガアニメっぽい。ウィザードやゴースト辺りはまた少しニュアンスが違うかもしれないが、大まかに言えば2期になってからは大人向けというよりかは、マンガをよく見る中高生向けの仮面ライダーのように感じる。
平成仮面ライダーといってももう10数年の歴史があるし、どんどん内容も変化していっているので好き嫌いが出てくるのは別に不思議でも何でもない。
個人的には人間臭い人間どうしのぶつかり合いが楽しめる平成仮面ライダー1期前期の頃が好きなのだが、アニメ・マンガも好きなのでエグゼイドとか見ても面白いと思う。
人間臭い人間ドラマを見たい人には平成仮面ライダー1期、何でもありの熱い展開とか見たい人には平成仮面ライダー2期をオススメしたいと思う。
最近オッサンのロボットアニメ好きやロボットアニメに関わっていたアニメーターなどが『今の子供にはロボットアニメが売れない 子供にはロボットの魅力がわからない』
などとTwitterに投稿し それが「本当にそうですよねー」「僕らの頃と違ってー」と老人が承認しあう地獄が生まれている
答えはNOである
今の子供にはむしろ巨大ロボットの変形合体おもちゃがバカ売れしており売り切れ続出中なのだ。
いったい何が売れてるのかというとこれである
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/drivehead/top.htm
『巨大ロボに変形するトミカ』として展開されてきたトミカハイパーレスキューシリーズ
これがめちゃくちゃ子供に売れており ついに今年2017年4月からはTVアニメがスタート
土曜日の朝7時というおそらくオタクは見ていない時間帯に放送されているが 子供は見ているのでやはり大ヒットである
アニメ化に合わせてアニメ版のデザインにリメイクされたロボットたちの玩具は飛ぶように売れ
パトカーや消防車が巨大なトレーラーに合体し 巨大ロボットに変形するというロボットアニメファンには夢のような展開
さらに戦闘機やヘリコプターといったサポートメカとシンクロ合体することによるパワーアップ
そしてそれらを玩具で再現し子供達が実際に遊ぶことができるユーザビリティが評判なのである
アニメ放送もついに1クールを迎え これまでレスキュー活動を主体にしていたハイパーレスキューたちの前についに悪のロボット軍団が現れ
彼らとの戦いのために 主人公機がパワーアップするなどのお約束展開まで盛り込まれ
はっきりいって「僕達が子供の頃好きだったあのロボットアニメ」が今まさに放送されて しかも売れている状態なのだ
ここで本題に戻ろう
なぜトミカハイパーレスキューがこんなに売れているのに 彼ら老人たちはトミカハイパーレスキューの存在を認知せずに
どうしてロボットアニメの今を嘆いてるように見せかけて今のロボットアニメを見ていないのか
彼らはもう本当はロボットアニメなんかに興味は無いのだ 昔ロボットアニメが好きだっただけの老人なのだ
だから彼らが「ロボットアニメは子供に売れてない」とツイートするたびに『トミカハイパーレスキューはバカ売れしてますよ!!』とクソリプをぶつけてやってほしい
彼らの腐った目を覚まさせてあげてほしい
ちなみにトミカハイパーレスキュードライブヘッド機動救急警察はドライブヘッドのYouTube公式チャンネルで毎週見逃し配信をしている
今回は公式がアップしている ドライブヘッドの3体のメカの変形シーン集のURLを貼ってお別れしよう
https://www.youtube.com/watch?v=uwJeQUgUyEs
それではみんなも ゴー!レスキュー!
30代前半 男 リーマン
一つのゲームを徹底的に極めると言うよりはその時に流行っているゲームをやりきる程度。
このころゲーセンによく行くようになり、格ゲーや音ゲーにも手を出した。
社会人の最初の頃は営業のついでに都内のいろんなゲーセンに行っていた。
仕事に慣れてきて忙しくなってきて、家族もできたらぱったりゲームをしなくなっていた。
ゲーセンには行かない。家庭用ゲーム買わない。DSとPSPと3DSは押し入れに入ったまま。
RPG系はシステムが複雑になってきて億劫になり、スマホのリメイクをちょっとやるが大体飽きてやめる。
モンハンも何百時間と費やしたのに最近のはやる気にすらならない。
PCゲームもBF1、アサシンクリード、オーバーウォッチはそこそこやったけどはまるに至らず。
私にとってゲームとは年齢と共に卒業してしまう趣味だったんだな。
==追記==
スマホゲーはやっていません。
デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異。
今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。
ここで私からは1つ、生まれたキャラのギャップについて、視点を提供したい。
まず、アイマスの大元であるバンダイナムコエンターテインメントは企業だ。それを最初に理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的な大手企業だ。
一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である。
そして、企業にとって商品は商業的価値を持たなければならない。
当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。
モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。
そしてこのコンテンツはさらなる商業的価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。
言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。
当たり前だが、新たなターゲットと既存の顧客では商品に求めるものがズレてくる。
既存の顧客のニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。
そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすくリメイクされたものがデレステ版だと考えている。
ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?
お嬢様はわがままに、個性的なキャラはキャラ付けをしてる設定に。
それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場(音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれたものではないだろうか?
ハンバーグの味付けがだし醤油の香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。
「このキャラはこんなんじゃない!」
という声ももちろんわかる。
しかしながら相手はプロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。
だから、今一度商業的価値、市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。
この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。
でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。
どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。
でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツから生まれたゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。
分かる。自分もそういう気持ちを持っている。でもそういう嫌いと思う気持ちが救われることは自分が生きている間は来ないとも思っている。生まれてくる時代が300年早かったか、生まれてくる星を間違えた。
あと、元増田は違うかもしれないけど、自分の場合は自分の現状が酷いので、何も考えてなさそうな人たちは何も考えていなくても自分より恵まれた人生をのほほんと送っているんだろうな羨ましいなみたいな嫉妬の感情も持っている。
また同時に、中学生だった頃スーパーファミコンでドラクエ3のリメイクが出て最初の勇者の性格が頭脳明晰になった時に言われた内容が脳裏をよぎったりもする。⇒http://anond.hatelabo.jp/20080926094443
神経質な自分を改善できるなら、そっちの方が手っ取り早い。その余地は自分の場合は、まだある。
など。こんな現状に陥っているのは自業自得なところも多分にある。沢山ある中から一つ挙げると、去年まで酒飲みの誘いにはなるべく断らないでいたから貯金はできなかった。他は惨めすぎてここにすら書けない。
去年の10月から500円玉貯金を始めたり、会社に弁当を持参するようになったり(これは今はサボってるけど)、今年は一年禁酒を宣言したりして、たぶん来月末には500円玉が10万円貯まる貯金箱を満たしそうである。一時期は年金も滞納しがちで郵便受けにピンクの紙で警告が来たりしていた。その頃よりはだいぶ回復した。
10万円貯まったら寝具を一式新調する。敷布団?にも穴が開いて綿が露出していたり酷い。その後は歯医者に通う。16年使っている冷蔵庫が壊れなければいいのだが。
その後はこれを書いているPC(Windows XP)を買い換える。普通にインターネット使うのも罪悪感あるし、一応会社ではWeb制作をやるので、色々試してみたいことがある。自分含め、会社の技術レベルが低い。バージョン管理をファイル名でやって全部FTPでやるし。レビューとかテストとか何それ?みたいな。元々趣味でWeb制作やってたけど、4年以上やってる仕事を通して趣味以上にレベルが上がったみたいなのが、期待していたのと比べると遥かに少ない。レベルが低すぎて恥ずかしくて転職活動もできない。
実家にいる両親のことも気がかり。親戚関係が全く無ければ貧乏でも不健康でもレベルが低くても困るのは自分だけだから、もうちょっと気楽に生きれるのに。両親がいるうちは間違っても自殺だけはしないとは思っているので、仕送りもせず帰省した時に逆に小遣い貰うダメな息子だけどそれでなんとか許してほしい。
あとこれも自分の改善の余地かもしれないけど、怒りを感じたときに、自分の歩く姿勢や自分の呼吸に意識を持っていくようにしている。猫背になっていたり口呼吸になっていたりする。天気が良いときは空の青さに注目するのもいい。オカルトめいているけど、街路樹にテレパシーで愚痴ってみるのも最近試している。万が一植物に意識があってフィンドホーンみたいな奇跡があるなら助けてもらえるかもみたいな妄想をしつつ。植物的には自分みたいな腹黒い人間は嫌いなのかもしれないが。
ちょっと前に、「伝説級じゃないんだけど好きな漫画家」ってのがあっただろ?
http://anond.hatelabo.jp/20170527191841
あれ読んでて思ったんだけど、あれのゲーム版とかってどっかにあんの?switchのゼルダが面白かったんで、他にも色々やってみたい。
ちょっとググった限りでは無かったんで、他力本願で申し訳ないが、もしよかったらみんなのオススメを教えてくれ。
条件
・なるべく今買える作品であること(アキバで50万円出せば買えるよ!とかは勘弁してくれ。1万円とか、多少のプレミアなら可)
・なるべく現行のハードで遊べること。俺の所持ハードはswitch、PS4のみだが、3DSとかなら本体ごと買ってもいい。ダウンロード版があれば最高。
・ジャンルはなんでもいけると思う。過去、実際にやってみて楽しめなかったゲームはアンジェリークぐらいだな。ときメモとかは結構楽しめたから、恋愛ゲームがダメとかではなく、単純に俺が男だからだろう。
・ここまで書いといてアレだが、好きなゲームを適当に書き連ねてくれるだけでも嬉しい。「カオスシード」とか「ヒットラーの復活」とか、今実機でやるのは難しいだろうなってゲームでも、好きなゲームなら好きなだけ書いてくれ。
カードゲーム沼に足を突っ込みたい方、TCGやった事のない方へ。「カードゲームの面白さ」みたいな奴が味わえる。デッキ考えて、それがうまくハマった時は最高に気分がいい。DSでも出てるけど、GB版マジオススメ。
ただ、カードの種類も少なく、戦略的にそこまで深みはなくて、性能的にブッ壊れたカードがいくつかある。人と対戦する時にはそれらのカードは禁止したほうがいい。
俺はゲーム屋で新品を200円で買ったが、200時間以上は確実に遊んだ。今はダウンロード版がある。
すまん、PS2のゲームだから今からやるのは難しいかもしれん。
3Dのシューティングゲームなんだが、ほんとよくできてる。世界観がいいんだよなあ。宮崎駿感ハンパないが。
ゲーム本編も面白い。最初は簡単操作で慣れさせておいて、そこから賞金稼ぎとかにハマっていくと、あっという間に時間が過ぎ去っていく。
世界観は「紅の豚っぽい」とかよく言われてたけど、最近だと「紅の豚」プラス「怪盗グルーとミニオンズ」のほうが分かりやすいかも。PS4のゲームアーカイブに置いてほしいソフト、俺の中の1位。
ロープレも入れとくか、と思ったが、本当に難しいな。RPGに何を求めてるのかが人によって違うと思うし、「面白いRPG」って面白いが故にだいたいシリーズ化してるから伝説級になりやすいし。
そんな中で現行ハードでできる1本、という事でこれ。GB版のデキがさんざんで、ネットがなかった当時でもボロカスに叩かれてた記憶がある。SaGaなのに武器の使用回数に制限無いし。
でもDSでリメイクされたこれはメッチャ面白かった。リメイクの見本のような作品で、「過去作やっていない人も楽しい、過去作やった人はもっと楽しい」って感じ。
SIE(ソニー)の偉い人が「PS1、PS2のゲームを化石」扱いしたという言葉が出回っているものの、違和感を感じたので
choke-point「ソニーが語る後方互換、コンソール市場、Switch、そしてPS4 Pro」
http://www.choke-point.com/?p=21548
より
"ソニーのグローバル・セールス&マーケティングを率いるJim Ryan氏が、PS4では実現していない後方互換に言及。要望が多いわりに使われることの少ないフィーチャーであると語っている。"
"Jim Ryan---我々が後方互換に手を出した時のことを言うと、あれは要望こそ多いものの、実際にはあまり使用されないフィーチャーだったんだ。それに、先日『Gran Turismo』のイベントでPS1、PS2、PS3、PS4のゲームが並べてあったが、PS1とPS2のゲームはまるで化石のようで、一体誰がこれをプレーするんだ?と感じたよ。"
この発言は
1.PS3本体でPS1,PS2のゲームソフトを遊ぶなどといった後位互換は「ファンからの要望の声は大きいものの、実際はあまり使われない機能である」という考え
2.「グランツーリスモ」のイベントでPS1, PS2, PS3, PS4の歴代のGTを見比べる機会があったが、PS1, PS2のGTはかなり古めかしく見えたという感想
の2つに分けられる。今回の争点は2のはずなのだが、1とごっちゃになっている人が多いもので。
http://time.com/4804768/playstation-4-ps4-pro-psvr-sales/
Another concern occasionally raised by PlayStation devotees involves the company's once-ubiquitous PlayStation 2. While Sony has in recent years devoted resources to bringing a handful of popular older titles to the PlayStation 4, the better part of that library is lost to time. For now, it seems that's where it'll remain. "When we've dabbled with backwards compatibility, I can say it is one of those features that is much requested, but not actually used much," says Ryan. "That, and I was at a Gran Turismo event recently where they had PS1, PS2, PS3 and PS4 games, and the PS1 and the PS2 games, they looked ancient, like why would anybody play this?"
一部ゲーマーからは「ancientを化石としたのはChoke-Pointの意訳では?」という指摘があるが
"プレイステーションの愛好者が時々起こすもう一つの懸念は、プレイステーション2の遍在したプレイステーション2に関連している。ソニーは近年、人気のある古いタイトルをプレイステーション4に取り入れるためのリソースを惜しみなく費やしている。 今のところ、それが残る場所だと思われます。 「下位互換性を手放すことで、要求された機能の1つだと言えますが、実際にはあまり使用されていません」とRyan氏は言います。 「PS1、PS2、PS3、PS4のゲーム、PS1とPS2のゲームがあったグランツーリスモのイベントで、誰がこれをプレイするのか、古代のように見えましたか?"
となって印象もそんなに変わらないのでまあ過剰反応ではないと思う。
そもそもPS1~PS4の同一ゲームシリーズを同じ場所で見比べたら旧世代の方が古く見えるのは当然のことだろう。何もSIEの偉い人がPS1,PS2のゲームはすべて化石同然で遊ぶ価値なしといったわけはない。
ちなみに、英語圏の一部ゲームメディアでも1の発言に対して「PS1のローポリだってアートスタイルとして見直されている」「PS3でしかPS1のゲームが遊べないのは面倒だし、(北米限定で展開されている)PS2がHDで動作するPS4専用公式エミュレータもラインナップが少ない!PS4にPS1,2,3の後位互換機能(公式エミュレータ)をくれ!」という要望を紹介している。
でもレトロゲームの復刻はあまり売れるものではないことはゲームに詳しい方々なら既知の事実と思われるので、互換機能が欲しいゲーマーの気持ちも、コストが割に合わないから積極的につける気になれないSIE側の気持ちもわかるのである。
ゲームを積極的に買う層は旧作の移植よりも最新のゲームソフトの方を買うものだし。
恐らく懐古需要が他ハードと比べて高いであろう任天堂においても、Wii、3DS、WiiUなどの任天堂機で展開されてきたバーチャルコンソール(通称:VC)はWiiでは積極的に展開されたものの、3DS、WiiUでは初期こそ沢山対応したものの年を経るにつれてポケモン本編を除いてほとんどVC新作も出なくなったことは任天堂ファンなら知っている筈だ。
GBからGBA、GBAからDS、DSから3DS、GCからWii、WiiからWiiUへの互換はあったけども、スイッチはハード的な都合でWiiU、3DSともに互換機能はないもので。
また、同じく懐古需要の大きいセガの80~90年代のアケゲーやMD等の移植集である3DS向けセガ3D復刻アーカイブスシリーズは4Gamerによる週刊ゲーム売り上げランキングを確認したところ全作ランキング圏外だった。
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一方、家庭用ゲーム機のXboxシリーズを展開しているマイクロソフトの人がツイッターで「同意しません。私たちは、ゲーマーに過去、現在、未来の最高のゲームをプレイさせたいと考えています。これはゲーマーが求めているものです(翻訳は@Kuraris_plus氏より)」と発言した。
https://twitter.com/XboxQwik/status/872094414914629633
PS4と同世代機であるXboxOneにはPS3に相当する前世代機Xbox360との互換機能がアップデートで追加されている(Oneは初代には未対応)。全てのタイトルが互換に対応しているわけではなく、毎週逐次追加される。
ついこの前にもXbox Oneの下位互換機能に対応したCOD BO(IかIIかは覚えていない)が2017年現在に一本だけ前世代のソフトが米国の週刊売り上げランキングに入りしたこともあったけど、逆に言うとそれ以外は入っていないわけで。
ある調査(http://www.gameinformer.com/b/news/archive/2017/06/06/who-uses-backward-compatibility-on-xbox-one-not-many-according-to-study.aspx)によるとXboxOneでXbox360のタイトルをプレイしている時間は全体の約1%だったという話もあるが、そりゃ新しいハードを買ったのにわざわざ旧世代のゲームばかり買っている人の方が珍しいのだ。
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まあ、パラッパのHD版とかクラッシュのリメイクとかFFXIIのHD版とかミニファミコンとかウルスト2とかポケモン赤緑青黄金銀のVC版とか色々あるとは思うんだけど、
パッケージなどの物理的な形やリメイクで懐古の感情をくすぐるのが上手い企業とそうでない企業があることと、ニッチなラインナップとしての移植・ダウンロードソフトは別物だとか様々だということなんじゃないでしょうか。
今夜に4Gamerの売り上げランキングで聖剣伝説コレクションの売り上げが載るはずなので、それを確認したら更新するかもしれません。
(追記)20年前のドット絵のゲームと20年前の3Dポリゴンのゲームだと印象変わるよね。現在ではそれだけドット絵の地位が向上したということか。
(追記2)現世代機で過去ハードのソフトをエミュレータで遊びたいというのと、前世代の物理メディア・パッケージを現世代機でもそのまま使えるようにしてほしいという要望は別のものとしてとらえるべきなのかもしれないが、いまだにPS3のソフトをPS4で遊ばせろという人はPS3がもう11年前のハードであり、もう出荷も終了するから今持っている機体を大切に扱って下さいとしか言いようがないし、PS1やPS2のディスクをPS4でも使えるようにしてくれという人は15~23年前以上のハードウェアと直接の互換性をコンピュータに求めるのは少し無茶があるというか…互換を望む人は中古店に行ってPS1なりPS2なり確保してソフトを自分で買ってくださいとしか言えないのだ。PS4向けにエミュレータ作っても移植に人件費かかるし結局あんまり売れないから…有名タイトル以外は難しいんじゃ。
(追記3)聖剣伝説コレクションの初週売り上げが2万9000本だった。正直言って快挙レベル。聖剣伝説がすごいのかニンテンドースイッチがすごいのか。スイッチはボンバーマンとかウルスト2とか懐古需要と相性良さそうですね…
今はなかなか難しい部分もありますが養子もそのうち認められるようになるでしょう
しかしそのままで子供が生まれない関係を認める以上、今ある控除とかは削りまくって
愛し合う2人が社会的に認められますよ? 病院の付き添いも行けますよ? で、これで本当に満足ですか?
(追記)
現状の結婚制度は「カップルの支援」と「子育て/人口再生産の支援」がごっちゃになっていて、
故に異性愛、かつお役所に届けを出したものだけを保護するシステムになっています。
つまり、対立軸は「異性愛vs同性愛」ではなく、「再生産に貢献するvsしない」というのが正確です。
別に異性愛でもただの恋愛が保護されているわけではありません。
もちろん子なしの家庭はありますが、それはあくまで例外という扱いでしょう。
お役所に子作り申請書だの、子なし許可願だの出すわけにもいきません。
よって、今のシステムに文句をつけるとすれば、「異性愛だけ贔屓するな!」ではなく、
「そもそも再生産とセットにする必要が本当にあるのか?」でしょう。
ここで同性結婚を認めてしまうと、再生産を暗黙の了解としたシステムの中に、
同性愛だけが無理矢理ねじ込まれるという、やや歪なことになってしまうのではないかと思います。
確かに日本を含む東アジアでは、結婚しないと子供が生まれにくいのは事実です。
しかし、「カップルの支援」だけであれば、異性間のそれに限る必要はないのではないでしょうか?
養子を育てるから今の結婚制度に入れてくれ、という意見もありますが、これはよくない気がします。
なぜかというと、養子を育てる選択肢も、育てずに2人で暮らす選択肢も排除するべきではなく、
キャストを若手の人気声優に変更した「ボイスリメイク版」として再びアニマックス等で放送されている。
これに関しては、まず間違いなく、当時の風祭将役かつOPとEDの歌唱を担当したキャストが、
セクシー女優に転身したり、覚醒剤取締法違反で3度ほどとっ捕まっていることを
これ幸いとして立ちあがった企画だろうが、今後、こういうビジネスは流行るのだろうか。
映像はそのままでいいから、昔のアニメを今の人気キャストによる声でみたい!
これで再度稼げるなら制作側にとってはおいしい仕事になる気がする。
安易だが、おそ松くんをおそ松さんのキャストでリメイクするとか。
昔、ボイスのなかったゲームを映像そのままボイス入りにしてリメイクするとか。
こっちは結構需要ありそうな気がする。過去の名作エロゲとか特に。
こういう需要がどの程度あるのか気になったので書いてみた。
予想以上に背景や人のCGが良かったし
ストーリーもうまくリメイクされ映画的になっていた(再構築といった感じ)
弐瓶勉が大分絡んだらしいので、そのためかもしれない、大分自然に受け入れられた
漫画では分かりづらかった説明なんかも分かりやすく解説されていた
息が詰まるような世界観で、妙に暖かさもある
シボかわいいです
正直ビジネス的にはギリギリのラインじゃないかと予想してるけど
スタッフにも熱烈ファンが多いらしいので、もう「シドニアで儲けた分で好きなことやった」感がある
ありがたいことだ
そして霧亥の武器を見て「こいつやべぇよ」と思ってほしい
次回もしビジネス的に厳しそうなら、クラウドファンディングにしてみてはどうか
あのクオリティを出してくれるなら、俺も50万までなら出すよ
その前にシドニア3期が必要だけどね(ソッチのほうが難しそうかなぁ)
※逆に少し足りないと感じた部分
・配管の腐りっぷり
・どこに居ても駆除系に襲われるという恐怖感が薄かった
・肋骨
・万キロメートル
・テンポ
・大地ってなんだ
・シャキサクの音
1週間追加されたってね、目指せ4週
私はデモンズソウルが好きだ。
ダークソウルがでて、bloodborneがでて、でもそれでも懐古主義者なのでデモンズソウルが至高だ。
黒ファントムとなって、ジェスチャーでホストに敵意がないことを示し、ホストを助けるふりをする。
そして、難所と呼ばれる所を超えたあたりでホストを倒す。もちろんジェスチャーで煽りも入れる。
その後のことは私は観測できないが、きっと難所に詰まってソウルをロストすることだろう。
あぁ、これがたまらない。ダークソウルやbloodboerneではこれができない。
ダークソウルシリーズも、bloodborneもたくさんやった、トロフィーコンプもした、でも、それでもデモンズソウル。
愚かな懐古主義。わかっていても、やはりこれからさき何があっても「デモンズソウルのリメイクを作って欲しい」と言い続けるだろう。
そんな時代にも終わりがくる。
初代PS3が壊れて薄型が壊れて、ついに3代目も壊れたしまった。
いきなりの出費。型落ちしたといっても、中古だとしても最低15000円程度はする。
そこで思い出すPSnow。
ソフト一覧をみる。
あった、デモンズソウルだ。
7日間のトライアル期間がある。本来は月額2,500円するから7ヶ月で中古のPS3を上回りはするが、ハード故障と永遠にグッバイできる。
PCからも出来る上に、これから先、PS5がでてもPSnowは対応だろう。
ということで、早速PSnowを開始。
結果としては、やはりラグはあった。
当然、デモンズソウルはそんなにシビアな操作が求められるゲームでもないし、デモンズソウルをやりこんでいるとパリィのタイミングなんて見てるんじゃなくて感じているので無問題なのだが、ゲームを進められない事は無いけど、操作にかなりの違和感。
試しに、他のゲームをやってみる。ソニックアドベンチャー2をやるとその操作ラグはハッキリと実感できるものになっている。
仕組み上、ラグがでないことはないと思っていたが、PSnowユーザーは「ラグ感じない」と言っていたのであまりにも過剰に期待しすぎていた。
トライアル期間があるので試してみるといい。
多分、操作ラグが関係ないノベルゲームやRPGなんかだと全然いいとおもう。
でも、アクションゲームはやめておけ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、納豆二つ、さんまの蒲焼(缶詰)、4種の香味野菜と大根のサラダ
○調子
はややー。
今日はゲームに集中してて、しかもそのゲームが楽しかったので、あまり仕事のことを覚えてないだけな気がする。
○SINE MORA
そうえば、最近
ゲーム部分への不満とストーリーの面白さは散々書いた通りで、悪いところはより悪く、良いところはより良くって感じ。
特に巨大ロボと戦うステージは雰囲気がすごく良くて背景綺麗だなーとなってゲームに集中できなかった。
この背景の綺麗さは、何度も何度もコンテニューしてやり直す動機にもなった。
ストーリーのオチはちょっと小難しい如何にもSFっぽい感じだった。
ここからネタを割ります、現行機のリメイクも決定してるので、リメイクに興味があってネタバレ嫌な人は読まないでね。
こう、タイムトラベルものによくある「ウロボロス的展開」っていうのかな?
ロノトラがタイムトラベルして帝国兵殺しを始めたキッカケは子供が殺されたからなのに、子供が実は生きていて帝国兵殺しの諜報のために死んだふりをしていた
ってのは、始まりがどのタイミングで、終わりがいつなのかがよくわからない、タイムトラベルものらしい面白で、非常によかった。
ただ、実は真のエンディングがハードモードでクリアすると見れるらしんだけど、最低難易度でもかなり汗かいて肩に力いれて、ようやくクリアできたので、ちょっと自分には無理そう。
一応、試しにやってみたけど、蜘蛛型ロボのボスでコンテニューを使い切っちゃったので、もう諦めた。
まあたぶん、プロローグがまた始まって、歴史は繰り返す、的な感じじゃないかな、うんきっとそうだ、それでなんか良い感じだし、そう思っておこう。
●3DS
○ポケとる
ひこうタイプのかなり強い能力なので、要所要所で使えそうでいい感じ。
超久々にログボとり逃した。