はてなキーワード: テスターとは
今のコミケをオリンピックに例えれば「すべての競技をメインスタジアムでやってる」状態だよね。
昔ならそれでも何とかなったのかもしれないけど、もう今となっては無理だと思う。
だから、オリンピックが競技ごとに会場を押さえるように、ジャンル毎なり開催日毎なり、細切れにして分散開催するべきだと思う。
切り分け方は上記のようには行かないかもしれないし、準備に必要な人的、物的、資金的なコストは会場の数に比例して増えるだろう。
けど、これからもコミケというイベントが成長を続けるとしたら、どうやったって一つの会場には収まりきらなくなる訳だし、むしろ今現在でもイベント規模の肥大化による弊害がいろいろあるわけだから、できる限り早く細切れに分割するべき。
お祭り感が感じづらくなることや、携帯電話のキャリアがテスターへの支払いゼロで負荷テスト出来る環境が失われることなど、反対意見も多数出るとは思うが、決断する時期に来ていると思う。
中身が駄目なので見た目は少しでも良くしようと思いデパコスの購入に至る
買い物なんて極力したくないので必要なもの・欲しいものがないと買わないが、今回は「春夏に使える暗くない赤リップ」が欲しくなったので買うことにした
自分のパーソナルカラー(コミュ障だけど頑張って診断に行った)は冬なので、@cosmeなど参考に冬に人気な赤リップを調べ、イヴ・サンローランのルージュヴォリュプテシャインの4に決定
カウンターに行って試せばいいのだが、カウンターでは必然的に会話が発生するのでイセタンミラーというセミセルフ店舗にて試すことにした
自分の行った店舗では鏡台に使い捨てのアイシャドウチップやリップブラシが置いてあり、自由に試せるようになっていたので感謝しながら利用した
セミセルフ店舗での購入も可能だがカウンターで買った方がテンションが上がる
今回買ったリップはテスターしか置いていなかったので購入には店員に声をかける必要があり、カウンターでの購入と会話量が変わらないと判断したというのもある
デパートのカウンターのテスターで欲しいものを指して「これの4番を1本お願いします」と言い会計に進む
いきなり色番まで指定しての購入なので不審だったのか「以前試されたことがおありなんですか?」と言われた
会員登録と会計を行い付属サンプルや次回購入で貰えるプレゼントの説明を受け無事に終了
まずは金を貯めよう。たばこ辞めたり支出を減らそう。まずは100万。
100万貯まる前に10万ずつくらいNISAに120万まで入れて、それ以降はソーシャルレンティングに回そう。不労所得を目指す。
NISAもソーシャルレンティングもお任せで知識もいらないから大丈夫。上手くいけばだいたい年8%~10%くらいはいける。
その間に今のところで正社員にしてくれないか聞こう。ダメなら介護職員初任者研修を取って介護に進もう。正社員になれる可能性がある。
空いた時間にクラウドワークスなどでポチポチやるタイプのテスターなど応募してみよう。最初は安く請けて慣れたら周りに合わせたらいい。
収入を少しでも投資に回し(1万とかでもいいので)お金がお金を生み出す状況を作る。収益もどんどん回す。
周りもいろいろやってるので追いつくことは難しいと思うけど、これである程度は!
元増田は「多少余裕があるところは簡単なチェックくらいはする。」と言っているが、そこそこの規模のゲームであれば、チェックする人間がたいていは存在するはずである。
それをテスターと呼ぶことにするが、私はそのテスターだった経験があるので、その立場から話す。(言語能力的な意味で、日本でいうゲームのデバッカーとはちょっと違う)
ちなみに私も嫌いな単語は「Available」。Available to what?といつも思っている。
ちなみのちなみに、色々と恨み辛みはあるが、おおよそ「じゃあ開発リソース削ってまでローカライズに労力かけて販売本数あがんの?」で議論終了となる。ローカライズがクソでもゲームが面白ければ売れるのはFallout4を筆頭に駄目ローカライズのままそこそこ売れてるゲームたちを見ればわかるからね。日本の市場規模もそこまででかくはないし。
閑話休題。
翻訳者がコンテキストもなく訳したがために出来上がった「間違いではない翻訳」が入ったゲームをプレイして、日本語としておかしかったり、状況にそぐわない日本語を正しく美しい日本語に直すという役割である。ゲームを実際にプレイするため比較的コンテキストを得やすい立場にあり、「条件が整えば」そこそこの日本語レベルのゲームにすることが可能だ。しかし現状を見るとそうではないものが色々あるので、思いつく理由をあげていく。開発が協力的ではないというのは元増田にもあるので割愛。
あとあくまで私の短い経験の範囲内なので、偏った意見であるということも付け加えておく。前置き長くてごめんね。
前述の通りゲームが面白ければ売れてしまうので、ハイレベルな要求はされない。基本的にテスト時間も圧倒的に短い場合がほとんど。その結果、プレイヤーを混乱させなければOK、課金があるなら返金騒ぎが起きるような間違いがなければOK、音声の場合は口パクがずれてなければOKなどの超最低限のチェックだけが求められる。いくら日本語としてのクオリティをあげても評価されない現場。
そんな現場で問題の一つとなるのが低賃金であり、他の問題に関係してくる。
特に海外にテスト拠点がある企業に多いと思われるが、テスターが「日本語がそこまで流暢でない非日本人」である場合がある。賃金が低いのでビザの発給ができず、また仕事としての将来性もほとんどないため、「日本語も英語もしっかりできるまっとうな人」が集まらない。その結果ローカライズ部門の偉い人が日本語がそこそこできる現地人を平気で雇ったりする。
そうすると、文脈を知らされなかった翻訳者が訳した直訳文にそのままOKを出したりしてしまう。
もちろん海外に住んでいる日本人もいるので、そういう人たちがテスターになることもある。日本人で海外住んでるならオールオッケーでしょ!と思うかもしれないがそう簡単にいかない悲しみ。
これは日本語に関わる仕事をして気づいたのだが、日本人の日本語力というのは本当にピンキリだ。日本語難しすぎワロタということなのだろうが、商業製品で使えるレベルの日本語が使えない日本人というのはそこそこいる。ユーザー目線で文章を考えられない人も。そういう人でも一応英語は喋れるので面接は受かるのだが、そういう人がテストをしても映画や漫画、小説レベルの日本語に到底ならないのはわかるだろう。
んで多少日本語がうまかったとしても、海外に住んでる日本人で現地にどっぷり浸かっている人なんかは日本語の流行り廃りがわからなかったり、英語発音に慣れてしまって普通の日本人には馴染みのないカタカナを使ったりする。そういう人がテストをすると、コンテキストがないため仕方なく音訳したものにOKを出したり、それ英語発音ですよーというカタカナを使ったりする。なぜなら「彼らにとっては」普通だからだ。(コンテクストは微妙なレベルだがわかりやすい例)
翻訳とあまり変わらないが、テストを外部にお願いする場合、お願いされた会社は自社製品でない以上リスクはとれない。さらに評価されない部分より、見えやすい「テストカバー率」などが最優先される。テスト期間の妥当な延長も申し出れないので、そうすると「間違いではないからOK」と、「間違いではない翻訳」が見過ごされていく……。ちなみに外部企業でも、テスターの質的な問題として前述の問題がそのまま適用される。(もちろん全部がそうというわけではないよ!)
じゃあどうすれば良くなるのかって言うと、最初に言ったとおりローカライズの良し悪しで目に見えて売上が変わらない限りはどうしようもないという希望がないオチになってしまう。開発はローカライズにそこまで労力かけないからね。
Witcher3みたいに、しっかりしたローカライザーが開発チームに潜り込んでがっつり翻訳するっていうのは一つの手だが、あれって絶対労働時間おかしいことになってるはずだから手放しで賛成はできない。(もちろんあのクオリティに仕上げたのは尊敬に値するし仕事を請け負う以上ああいうふうにやりたいとは思う。ただ昨今のワークライフバランス論みたいのを見ると一般化はできないよねっていう。フリーランスとかでがっつりお賃金もらってるとかなら別だけど)
まぁ元増田の言うとおり、ファンになり褒めまくるというのは一つの手ではある。そう思うと同時に、日本語訳が微妙だと思ったら開発元とか販売元に感想送ってくれとも思う。「俺たちのゲームの日本語に問題があるんだな」という意識に開発側がなれば、開発からのアプローチが発生しそこから何かが変わるかもしれない。まぁ私はもう業界人ではないからあまり関係はないんだけども。
実は客先でデータセンターの監視だけトラブルが起きた時は担当エンジニアにエスカレーションがメイン、ネットワークに関する知識がある方が業務がスムーズに進むからとか
実は客先の運用現場で元請けのエンジニアの助手(Excelの精査とか顧客向けマニュアル作成とか)、ネットワークに関する知識がある方が業務がスムーズに進むからとか
実はテスター、業務で扱うのはwindows XPが入ったテスト専用PCで動作検証が主な業務内容・・・プログラミングの知識がある人が来てほしかったとか
実は倉庫作業員、サーバー用のマシンや周辺機器が保管されている倉庫で在庫確認と動作検証メイン、サーバーに関する知識がある方が業務がスムーズに進むからとか
実は某パソコン教室の外部講師、オラクル関連の知識を持った人が必要なんだとか
今、転職活動中だけど面接するとこんな会社が異様に多い(主にSI関係)
転職は3ヶ月で終わらせると決めてたけどweb系にも目を向けてみようかな、求人に嘘を書いたら500万の罰金とか取れるように法律作れよ邪魔なんだよ。
長文。
25のときにプロジェクトがおおこけしてから、課長にパワハラを受けながらのプロジェクトが続いた。終電、タクシー、徹夜を繰り返す毎日。若さと馬鹿さは紙一重。当時は身体など気にせず、心がおもむくまでの天才プログラミングが毎日続いているなどと勘違いしていた。
最終的にそのプロジェクトは、新卒がぶらぶら入ってきて、自分は「あいつらのほうがおまえよりも生産性高いし、まじでいままで何やってんだよ」と罵倒され続け、心がくじけてしまった。最終的には、どうでもいいテスター業務なんぞやらされ(実装屋としてはそのころからテスターは大っ嫌いな仕事)をやらされて、もう気持ちが参ってしまった。
その時まで、いろんな組み込みをしてきた。SCSIとか、USBとか、画像処理とか、JPEGとか、MPEGとか。会社で勉強して、組み込んで、間違えて、直して、テストして、OK/NG見て。心がNGラインの曲線を描きながら、父に殺せ、母に殺せ、と実家暮らしが災いした。死ななくてよかった。(そこから数か月工場に通ったが、朝が早すぎて体力的に持たなくなってしまった。同時にパワハラからのうつが、どんどんとひどくなり、結局持たなかった。(その後パワハラ上司は窓際に追いやられたらしい。)
会社を辞めてから、なぜかコピーライターになりたくなってしまった。そして実際に2つの会社を経験し、泣きながらやめることになる。
一つ目の会社は、有給がなかった。コピーライター養成講座に通いながらハローワークで見つけた求人で、「有給ないんですか」って言ったら「んなもんねーよ」と、確かに誰も文句ひとつ言わずに、有給なし、ボーナスはデザイナーのみ(デザイン事務所だったから)、うつは隠して働かないとで、結局、夜は全く帰れず病気が辛くなり辞めてしまった。
それからもう一社で働いたが、Macの起動音を聞くと辛くなるほど追い詰められ、結局退社。(それ以降、Macでどや顔している人たちにはちょっと嫌な気持ちを抱く)
さあ、じゃあ、自分は売り物があるんだ、結局プログラミングしかないじゃないか、とJava屋さんに転向。この時の身売りが結局今までを何とか結び付けた。
月の残業は20時間程度、終わった後の主な業務は飲み会っていう天国に(一回終電もあったけど、すげえ怒られた記憶もあったけど、一回土曜日出勤してピクニック気分で派遣さんがお弁当作ってきてくれたけど、ほんとにいい思い出しかねえ)。
3年ほどプログラマをしてから、ライターに転向したり、自分にとって屈辱的なテスターに転向したりなどしつつも、幸せな生活を保っていられたのが崩れたのは会社の上場。それによって何もかもぐちゃぐちゃになった。社内政治が生まれ、嫁をとった自分には再び苦しい現実が続き、「あの野郎、ぶっ殺してやる!」という罵声が飛び、結局従い、残る人は残る人、辞める人は辞める人といった選別が行われ、結局辞めざるを得なくなった自分は、何のあてもなく千切れる糸を眺めていた。
そのころ、地震があった。テレビから逃げられず、結局3か月休んだ。フラグは立ちまくった。
その後、何とか働かしてくれる取説の会社があった。まじめに働いててもそもそもの英語力のなさで各方面に迷惑をかけた。
迷惑をかけながら、結局自分は障碍者ではないのか、という疑念がわいた。それをあまり検証せず、もう現状の仕事を続けていくのは無理と感じた。
でも割と給料暮れるし、そこそこ幸せ。いつかは正社員か。などぼやきながら働いている。
落ちて行っているのか、どうなのか分からないけど、誰の参考にもならないけど、生きるって、こういうのもあるんだよっていうのを増田ってみました。
最近、某残業のないIT社長のブログでSESがボロクソ言われているので、俺が経験してる状態をフェイク込みで書いていく。
俺のスキルとしては、独学でJavascriptやSwiftとかのフロント言語を覚え、PHP、SQLもさわりならできる。
つまり、簡単なアプリやWebサービスなら自分ひとりで作れる程度。というか作った。
で、仕事としてプログラミングをしてみたいと思って、何個か会社を受けた。
最初に来た案件は、上位会社から緊急の案件がきたんで、面談行って!ってことで、よく分からず行ってみる。
向こうがぜひ来てほしいというのでお願いするとのことで、出向。
チームが小規模だったこともあり、テスト項目書の作成やチーム間ディレクションみたいなことも経験した。出向先からは、とても評価されていたらしい。
で、次に紹介された案件が「テスト項目書作製と、テストリーダー」。はあ?
どうも、前の案件で評価されたのと、ちょうど確度高めの案件が流れてきたかららしい。
あの、俺はプログラミングがしたくて来たんですが?
やんわりその意向を所属会社に伝えると、遠回しに「だってお前実績ないじゃん」的なことを。
えーっと、お前のところのクソザコエンジニアより、明らかに俺の方が能力ありますが?
この辺りでごちゃってるのがいま。
というわけで、SESではエンジニアは体のいい部品です。自社や上位会社の意向で、キャリア形成がめちゃくちゃになる。
「何となくIT系でいきていければいいかなー」って奴はSESでもいいけれど、やりたいことやスキルアップ・キャリアアップに貪欲なやつは、SESなんてやってはいけない。
あと、帰属意識というか所属欲求というか、「自分が何者か」ってのがよく分からなくなる。
これは体験しないと分からないだろうけれど、めちゃくちゃヤバい。
マズローの欲求5段階説でいう低次の欲求が満たされないわけだから、人間の尊厳もあったもんじゃない。
A.リップティントの生産には原料手配を含め数か月を要すること、また全体の生産数量キャパシティの課題を解決しなくてはならないことから、この冬季中の再販につきましては、実現が難しい状況にございます。将来的には復刻の可能性もございますが、確定はしておりません。
Q.限定色の発売日前日に販売していたお店があったのはどうして?
A.当社は、発売日(1/26)の前日(1/25)までに販売店様に届くよう製品を発送しており、届いた製品を店頭に陳列するタイミングは販売店様に委ねられております。ブランド直営店での販売とは異なり、徹底が困難なことではございますが、この度お寄せいただいたお客様からのお声を販売店様にもお伝えし、今後は発売日の遵守により一層のご協力をお願いする所存です。
Q.発売日にお店に行ったのに限定色がまだ販売されていませんでしたが?
A.大雪の影響により、一部販売店様には発売日までに製品をお届けすることが叶いませんでした。天候によるアクシデントによるものであることをご理解いただけますと幸いです。
Q.イミュのWEB通販での取り扱いがないのはなぜ?限定色の転売対策はしないの?
A.限定色のWEB通販につきましては、現時点では生産数量に限りがあるためお応えすることが出来ず、申し訳ありません。
将来的にはWEB通販でも十分な数量を販売できるよう、増産体制の強化に尽力いたします。
転売につきましては、当社も非常に心を痛めております。直接的な規制の手立てがございませんが、こちらにつきましても増産体制を整えることで解決に努めます。
(引用ここまで)
オペラのリップが発売される話は知ってた。もちろんあったら買おうと思ってた。
でも、私はそれより前に発売されてたリンメルのアイカラー(http://www.rimmellondon.jp/product/eyes/eyes_50.html)の3番の限定ブラシ付きが欲しくて、出足遅かったもんだからもうあっちこっちのロフトとかバラエティショップうろうろしてたんだけど、3番だけどこにも売ってなくて、立川グランデュオのハンズビーならあるかもな、って思って見に行ったのが25日の19時ごろ。そうしたらもう出てる。
ここでテスターやって、ここ数日バタバタしててたから、色味だけタッチアップして落ち着いてからもっとポイントがつくロフトとかで買おうとした私が馬鹿だった。
次にコスメ見にいけたのは土曜日午後、武蔵境ロフト。ティントリップのバーガンディキス(8番)だけ完売してて「まじか……」って思う。
その後もしや……と思って、焦りながら立川ロフト2軒、プラザ、立川ハンズビー回る。シアーリップカラーや7番はあったりしたところもあるけど、リップの8番は当然ない。ハンズビーはご丁寧に「完売しました」とのポップ。販売日前日に出してたのにこういうところだけご丁寧な対応するんだね。
普段全然降りない国分寺のロフトにも行く。ここはシアーリップカラーは両方あった。ちょうど探してたリンメルのアイカラー3番見つかって、それとこれとは別なんだけどな……と思いながら、シアーリップの色の薄い方だけとりあえず一緒に確保。そりゃあるなら全部1本ずつは買っておきたかったけど、8番完売してるから正直揃える気は失せた。
やっぱり探してる子達がいて、その子たちの話題に上がってた吉祥寺ロフトにも行ってみる。ほとんどもうなにもなかった。
ちなみに近くの子が在庫聞いてたけど、土曜時点で再入荷すら未定、メーカー在庫も不明だそうです。
一足遅れると、都会でも6軒回ってもなにも買えなかった。本当に残念。
木曜の夜、立川ハンズビーで色味見た時に買っておけばよかったのもあって、余計に悔しい。
販売日前日に出すような店もある一方で、大雪で発売日に届かないところもあるとかさ、明らか経済不均衡じゃん。ほんとどうなってんの。
あとこれ読む限り、いまのところ転売対策仕様がない、ってことは、実質転売し放題、ってことじゃん。ふざけんなよ。デパコスやクリスマスコフレじゃないんだから。
あと原料手配に時間がかかるってことは、多分3月の限定色でも今回と同じような事態が起きるんでしょ…… 今から想像して、ただただ萎えるわ。
そうでないなら、他人をどうにかしよう、どうにかできると考えるのは傲慢ではない?
時代により比率は変われど、世の中には一定割合のそういう人が常にいるものだ。
それをどうにかしようとするのは複雑すぎる困難な問題だし、一個人の手に負える問題ではない。
だから政治がアプローチしようとしている分野。そこに、個人が「常識」やら「モラル」やら「病気」やらを説いて、
説得、恫喝、暴力などで人を動かそうとしたところで、それは人権を脅かしかねないゾーンに足を突っ込むことになる。
だから個人レベルの戦略としては、他人を変えようとするより、自分が変わる・自分の環境を変えることが良策だろう。
身内だったら、無理にでも叱ったり躾けたりして家族全員の価値観をある程度統一することも許されるかもしれないが、前時代的な考え方だ。
価値観の多様化した現代においては、一緒に暮らす家族といえどまったく異なる価値観や問題を抱えている。成人ともなれば尚更だ。
そもそも科学的には自由意志が存在しないのが濃厚で、自己の責任というものも存在しえない。
科学的には存在しないものを、社会的に秩序立てるために存在する、自覚しろと言っている状況がある。
不幸なことに人類は脳がたいへん発達しており、はっきりした自意識は持っている。
ただし、自意識を持っているからといって、神経系の全権を自意識が有しておりコントロールできる訳ではない。
むしろ、1%たりとも自分で意図的に脳を動かせる人などいない。腸を意識して動かせる人がいないように、それは勝手に動く。
その脳は、感覚器を通した周囲の環境からのインプットを、肉体的に好悪を選好しつつ電気的に保存しておくものでしかない。
それに基づいて、その人の言動のようなアウトプットが成される。
それを私たちは、自分の意思で決めたのだと感じているに過ぎない。
それでどうして、自己の責任などと言って、一個体にその言動の責任を負わせることができるだろうか。
その意味で、この宇宙には自由意思をもつものなど存在しないだろう(宇宙を創った神のようなメタ存在を除いて)。
諸器官が作り出すハーモニーが自由意志の幻覚を見せているだけで。
脳をハッキングすれば、その人の好みも価値観も発言もコントロールできることは想像に難くないだろう。
そしてそれには、高度な神経科学の技術は必要なく、大昔から、脳のインプット源をコントロールする、
いわばソーシャルハックのような形で世に溢れている。
というか、教育からビジネスまで、人類の営みのすべてがそのソーシャルハックに終始していると言えるほどだ。
その人が社会に出ることを忌避する思考の持ち主に育った原因には、遺伝的(先天的)なものもあるかもしれないし、
育ちによる(後天的)なものもあるかもしれない。現代では特に、後者の影響も大きいだろう。
人間の脳は成長の過程で、外部からさまざまな情報を学習して、そこで個人個人で異なった価値観を形成する。
普段似たような価値観をもつ人たちと社会生活を送りがちな人間は、そのバラエティの深さについて思い至りにくいし、それゆえ寛容を欠きがちだ。
率直にいうと、あなたがもしその30になっても働かない人として生まれ、その人生を0歳から現在までトレースしてみたとき、
彼と同じようにならない自信が持てるだろうか?持てる人は存在しないだろう。
彼のような状況、心境、価値観に至るには、他人とは共有できないさまざまな巡り合わせの累積があったに違いないからだ。
働かずとも生きているということは、養ってくれる存在がいて、愛されているということだろう。
愛されるに足るだけの存在でい続けているんだろう。
扶養者が親であれば、当人への理解も深かったり、あるいは親としての責任も感じてかもしれないが、
家事を手伝ったり、面倒事を代行したり教えたり、体を労ったり話相手となったり、あるいは存在だけで癒やしとなったり。
会社社会の価値基準でみるとそれらは釣り合わぬ価値かもしれないが、その価値基準がすべてではない。
あるいは相続した蓄えで生活しているのかもしれないが、それはそれで認められた権利だ。
ここは社会主義国家ではないから、働けるけど働かないことが直ちに罪になるわけではない。
それぞれの境遇にあったそれぞれの生き方を模索することが許される現代国家の、労働が急速に自動化されていく未来において、
労働に心身と時間を費やしてきた人の目線だと、働いてこなかった人を見下しがちで怠惰な人間だと思うかもしれないが、
人間は無限に怠惰ではいられない。労働市場でただちに評価される形ではないかもしれないが、
オンラインゲームをしながら、最適解を導き出すために高度な関数やAPIを駆使して計算・発表する技術を身に着けていたり、
あるいはチートやクラッキングについてのディープな知識をつけているかもしれない。
そこまで高度でなくとも、ゲームを続けていたならゲームについて人並み外れた審美眼が養われており、
テスターだとかブログのような形で何かの機会に活かされる可能性がある。
他にも、Webコミュニティ(wikiやギルドなど)のメンテといった、有志に頼る、大変だけどお金にならない部分をニートが支えている例は多いのではないだろうか。
ニートとはいえ、労働市場に出るのは嫌でも、人の役に立ちたい、褒められたいという欲求は人並みにあるものだ。
なので人知れず、市場経済にではなく人間社会に対して良いインパクトを与えている可能性を考慮してほしい。
きっと2ちゃんで良識的で穏健な発言をして荒れるのを防ぎ、初心者に優しくしているのもニートおじさんなのだ。
彼らは、働いて疲れて擦り切れて攻撃的になっている社会人のみなさんの棘を受け止めてくれているはずだ。
ニート歴数年とかの駆け出しニートは逆に精神不安定で拙い言動で迷惑をかけることが多いのかもしれないが、
基本的にニートは肉体も精神も拘束されることがないので、金はないが心の余裕があるものだ。
その余裕で人を包んであげたいと思うのは自然なことで、ネットでもらう匿名の温かい言葉のニートによる率は高いと思う。
忙しい人は、そもそも無関心になりがちで、応じるにしても一言二言で短絡的に答えがちだから。
そんなわけで、増田のみなさんには、働かざる人に対して一概に人格否定したり、どうにかしようと攻撃したりしない人になってほしい。
働かざる人を許容できるようになっていかないと、わりと深刻に国の未来は暗いと思う。
ミニマルな環境に適応し、モノやココロの断捨離に自ずと卓越していくニートの知恵袋が、
収縮していく社会で穏やかに生きるためにはきっと役に立つはずだから。
時にはフレンドリーに、いろいろ話を聞いてみてほしい。
よく話せば、誰しも決して無知蒙昧な人間のクズではなく、世界の見方が世間とは違うだけの、いい意味で「普通の人間」だと気づくはずだ。
相手はかなり高嶺の花だった。同い年だが、かなり格上だった。
今年の5月ごろにアプリで出会い、8月から付き合い、落語・バレエ・ミュージカルと楽しく過ごした。
クリスマスイブも楽しくデートして(正確に言うと、したつもりだった)、翌日のクリスマスの夜に振られた。
付き合う前に、相手にAmazon Prime のおすすめの映画として「(500)日のサマー」をあげてしまった。まぁ、その辺りからそんな結末の予感はあったのかもしれない。
絶対にうまくいかないなぁ、などと考えてしまっていた部分はあり、自分に自分で嘘をついてしまっていたのかとも思う。
とまぁ、強がってはみたが「振られた」と言うショックは自分の生きてきた28年間の中で初な訳で、尋常ではないダメージを受け、かなりボロボロな感じである。(仕事には支障をきたさぬようにせねば)
しかし、そのショックを受けたことで、改めて自分自身を気付かされた。
改めて生まれてこのかた、なんとなくで大体であったんだなぁと思う。
幼少期にヴァイオリンを仕込まれ、好きでもなくなんとなく続け、ヴィオラになんとなくたどり着く。なんとなくなので、結局のところさほど上達もしていない。速いパッセージは日和るし、音程も外すし、そもそも読譜が尋常じゃなく苦手だ。幼少期の指番号で弾く感覚のままなので、弾いててすぐにお手上げになる。
どこかで、歩みを止めて変えなければいけなかった。ただ、してこなかった。
中学受験に塾に通わされ、ドリルなどさほどやらなかっったが、なんとなく慶應に入学した。しかも補欠合格だった。それから、何か究めんとすることもなくただなんとなく過ごした。
中学の自由研究では賞をもらったし、高校の時には論文が全校生徒から選ばれ冊子に載った。すごく頑張ったと言うか、なんとなくやって、グータラして乗り切れてしまっていた。
そのままエスカレータで、大学に入った。経済学部だった理由は多分明確にはなかった。なんとなくカッコ良いからである。そのまま、普通に進級した。3年になった時、就活を目の前にして自分の中に迷いが生じた。このままで良いのかと。そして、留年した。
留年したら、何か変わるか。
そんなことはなかった。
元来の自分の人付き合いの苦手さが増し、ゼミもなんとなく抜け、授業にも一切いかなくなった。
2回目の3年は、多分一切単位を取らなかったと思う。当然また留年した。
そして、3回目の3年は卒業しなくちゃと言う気持ちで通った。なんとか4年になった。
ただ完全に人とは話してなかったと思う。コミュニケーションがとにかく苦手なのだ。
心配した母親がセミナーに連れ出し、そこでの恩師との出会いから多少元気になり4年の後半社会復帰し、人との交流もする様になった。
ただ、就活をしていなかったため、独学で公務員を目指すと言う名のもと空白期間をし、試験の落ち着いた夏就活をしてみた。公務員試験の勉強の数的処理がITと親和性が高そう、なんかITかっこいい。そんな感じで、面接を受け、今の会社へ入った。小さい会社だが、社長が魅力的な人だった。
ITと言うと聞こえは良いが、SIerの下請け・孫請けと言う様な会社だった。クラウドのシステム構築を行った。1ヶ月目にはテスターとして駆り出され、4ヶ月目には大手SIerに常駐した。
常駐中もコミュニケーションが苦手で、人に聞いたりするのは苦労した。
1年がたった頃、常駐を終了し、自社での持ち帰りの開発案件に参画した。
とにかくがむしゃらに働いた。
開発は楽しかった。
ただ、その中でもやはりコミュニケーションは苦手だった。人に聞く、相談するのは苦手だった。
開発の他に、テスターのマネジメントを頼まれたが十分に期待に応えられたとは言えなかったと思う。
結局自分自身をマネジメントできていない。なんとなく辿り着いて居るやつには、人を管理すると言うのは荷が重かった。遅延させ、徹夜&増員で事態は乗り越えた。
常駐先の男性のチームリーダーがとにかく魅力的だった。パワフルで、カッコよかった。
緊張しながらも、意見をしていき、そのリーダーに認められ、案件としても拡大していき、自社の仲間も一緒に常駐するまでになった。
そのリーダーは色々教えるのが好きで、本当に色々教わった。
自分も成長した気でいた。
ちょうど自分に自信がついてきていたし、付き合うとこまで行ったのだろう。
そんな5月、憧れのリーダーは転職を決めて去って行ってしまった。
ショックだったが、仕事はそう言うものなのだろうと思い、自分がそのリーダーの役割をと思ったが、所詮は成長した気だけであり全然ダメだった。
要件定義・マネジメントの能力・育成・ロジカルどれもこれも未熟者半端者だった。元来のコミュニケーションの苦手さが原因かもしれない。
プロジェクトがポシャったり、遅延したりした。
とまぁ今まで大体が、なんとなく流されてたどり着き、失敗してもそれで良しとしていた。
中途半端でちゃんと継続して地肉になっていない、変わっていないそんなまま、今になっていた。
プロフェッショナルとしてとことんやっていたのか。
ちゃんと成長してきたのか。身につけてきたか。
ダメだったのだろう。不十分だったんだろう。
職場が元リーダーがいなくなり刺激的でないとかは言い訳だろう。
自分が至らない部分が多いのだろう。
自分自身に甘えて居るのだろう
来年のクリスマス、その時もおそらく彼女はいないと思う。ただ、ちゃんと成長した大人になった自分になっているはずだ。そして、振ってくれた彼女にも感謝できるくらいの器量はありたい。
昔、GoogleAPIの勉強の一環でGoogleAnalyticsを期間指定して、GoogleChartAPIなんかを使ってグラフに変換してPDFで15ページぐらいになるようにしたのを作ったのよね。
これを利用して「こんなの作りました」って公開してアクセスが多かったら広告つけてアフィつけるかぐらいの軽い気持ちで公開したの。
そしたらソレが間違いだった。
なんでって、届くのは要望の数々。
優良の人は「ここバグってますよ。直してくれませんか?」って言ってくる。これは本当にありがたい。一人でテスターなんかして全部バグ取りできるわけがないので、感謝の極み。即日対応する勢い。
「もう1ページ○○って感じのページ増やしてください。」
こういう奴らには共通点がある。何かというと「他の人も求めているよ」「こうするとあなたのサービスはもっとよくなるよ」と言わんばかりの善意だ。
ぶっちゃけ、クソ食らえ。てめーらのために作ってるんじゃない。広告も載せてない。完全に自分の開発用サーバーのリソースを利用して無料で使わせてやってる。バグ報告の1/100000000000000000000000000000ぐらいの価値しかないクソを押し付けてくるな。
結局、APIの仕様が変わって「自分はもう開発できないので終了とします。いつか動かなくなってもしゃーなしです。」と画面に書いたら案の定クレーム。「使ってやってたのに」みたいなクレーム。クソ食らえ。
一杯バグ報告してくれた人は「ソースをよければ提供してくれませんか?」といってきてくれたので丁寧にreadmeつけて送って、そのzipを公開して今はもう何も触ってない。
プログラム未経験で会社に入り、2年余り基本的にテスターとして仕事している。それでも、何度かはプログラムを書く仕事をさせてもらえたことがあって、それは、どうしてもほかにアサインする人がいないからだということが多いように感じる。自分にとって、テスト以外の仕事もさせてもらえるのは大きなチャンスだと思う。大変だけど、書き上げる。
そうすると、あとから、自分が書いた部分にいろいろ問題があると判明することがある。あれ?こんな仕様でいいんだっけ?とか、この書き方マズくない?とか。言われた通りの仕様にしたし、レビューもしてもらった。だから自分だけが悪いわけではないと思う。それでもやっぱり落ちこんでしまう。周りのベテランの人たちの中には、変な仕様になっているところや、変な書き方になっている部分を見つけると、大笑いする人たちもいる。そういうの聞いていると自分の能力のなさ、知識の足りなさが恥ずかしくて惨めになる。それに、周りに迷惑をかけてしまって申し訳ない。もっと、こういう仕様でいいんだろうか?とか考えながら出来るといいと思うし、こういう書き方が良くて、こういう書き方は良くない、みたいなことを調べたり聞いたりしながら、上手く書けるといいと思う。
最初にも書いたけれど、プログラムを書く仕事を任せてもらえるのは自分にとって大切な機会だ。こういうことに気を付けたらいいんだなとか、こういう時はこうするんだなとか、こういう便利なやり方があるんだなとか分かることが多い。片手で足りるぐらいしかそういう機会はめぐってこなかったけれど、機会があるたび新しいことを学んで、次の機会に生かすことができたと思う。つたないけれども、少しずつうまくできるようになってきていると思う。
けど、もう最近精神的に限界がきているかもしれない。知らないこと、出来ないことが多くて迷惑をかけているし、情けないし、自分がやったことに確信が持てなくて不安になる。レビューをしてもらっても結局あとからここがおかしい、あそこが変だという話になる。人に見てもらったって不安は消えない。また何か問題が出るんじゃないかといつも不安。家でいろいろ勉強を継続できた時期もあったけれども、ここ数か月は駄目。駄目だなあという気分に支配されていて、駄目だ。プログラムを書く仕事をさせてもらえるのは、自分にとって大切なチャンスのはずなのに、今では、怖い。勇気をもっていろんなことを人に聞きながら、いろんな人に見てもらってやっていくべきだと思うけれど、すっかり怖くなっている。折角任せてもらえても、消極的になってしまう自分がいる。こんな態度で仕事していては、チャンスをもらえなくなると思う。けれど、なんかもう体が勝手に拒否する感じがしている。全然眠くないのに脳が勝手にシャットダウンしようとする感じ。体がひきつる感じ。
勉強しないといけないという気持ちはあるけれど、なかなかできない。もう何か月も、ちゃんと参考書開いてない。今のままどんどん沈んでいきたくない。いよいよ食欲もなくなってきて、あ、本当にダメなのかな?とも思うけれど、負けたくない。自分は、理屈を学んでそれを実践の中で使ってそのなかで新しいことを学んで、っていうのが好きで、そういうことがたくさんできそうだからこの業界に入った。すこしだけどプログラミングを勉強する中で、いつか自分が生活するのに便利に使えるようなものを自分で作れると楽しそうだなとも思うようになった。そういう働き方とか楽しそうなこととかやってみたい。やってみたいんだーーー。
ずっと客先常駐で、ひとつの現場で仕事をしてきたんだけど、これまでにテスト以外の仕事をした期間が3か月ぐらいしかなくて、もう本当に嫌になっている。
画面を操作して、スクリーンショットを撮って、エクセルに張り付けたり、確認したところを四角で囲んだりね。
基本的に、単純作業だろうがなんだろうが、きちんとこなしていくのは元々好き。
私がやってるようなテストばかりしていると、退屈で死にそうになる人も世の中にはいると思うけれど、私にとってはそれほど苦痛ではない。
けどいい加減辛くなってきたよ~。
歳だけ取って、単純なテストの実施しか出来ると言えることがないのが辛いよ。
家庭の事情で、これから転勤or転職も考えていかないといけないし、子供も欲しいから産休育休に入ることもあると思う。
ただでさえも知識も実績もないのに、それがこれからリセットされて、無になるのが恐怖。
できることが何にもなくて、歳だけ取って既婚者で。
こんな自分を受け入れてくれる場所がほかにあるだろうか?怖くて怖くて不安で辛くて仕方がない。
でも今の場所に居続けるのは自分のためにならないんじゃないかとも思うけど、出ていくのも怖い。
いくら簡単な仕事しかしてないとはいえ、残業が多くなることもあるし、
コンスタントに業務外で努力できたらいいけれど、心身ともに疲れる期間があれば、そのあとは回復のための期間も必要なわけで、
仕事に余裕があるからといってバリバリいろんなことを頑張れるわけではない…私は。
仕事でも私生活でも、なにか作業や娯楽に没頭していれば大丈夫なんだけど、
ふと頭を冷静にすると、不安とか焦りとか後悔とかで涙が出そうになる。
この状況を抜け出したいし、負けたくないー。
まずは普通に仕様書通りにプログラム書いて、それをテストできるような、
本当に普通に仕事振ってもらって、苦労しながらでもそれをこなせるぐらいになりたい。
やるぞー。
でも何を…って感じ。