Switch Liteはゲーム機として矛盾している。破綻している。間違っている。
「テレビに映せないなら、Switchと呼ぶべきではない」とか、そんな話じゃない。
「老眼には辛いけど、なんとか遊べる」とか、そんな話じゃない。
「20000円はちょっと高い」とか、そんな話じゃない。
小型モニタが嵌め殺しされている携帯ゲーム機において「外部モニタで遊ぶことを前提として作られたゲーム」を専用ソフトとする
こんな折衷的というにはあまりにグロテスクな、作り手とユーザーへの愛を欠いたゲーム機が任天堂ハード史上にかつて存在したか?
こんな不完全なゲーム機の名称はSwitch Liteではなく、Switch Lackが相応しい。
■誰もやってくれない、手伝ってくれない
とある美術系大学生です。チームで共同制作する研究室、所謂ゼミに入ってます。
やりたくないけど誰かがやらなきゃいけないイベントの幹事をやらされています。毎回誰も手伝ってくれないし、感謝の言葉もありません。
先輩の追い出しコンパで色紙を先輩に渡したら同期のやつが「色紙いらなかったら燃やしていいと思いますよw」って。
この色紙11人分くらいを全部私が作ったんですよね。
かき氷作るイベントでは当日寒くて「違う日にやれよ」とか。私ひとりで企画して全員の予定確認した時、日程出さなかった癖にねwwwwww
大学指定の毎年恒例の卒業アルバムでのこと。パロディものでやるのですが、加工がやりやすいからという意味でこちらでとあるゲームのパロディに決定しました。
説明とか私の話を聴いていなかったのに、○○のパロディがいいとか突然ゴチャゴチャ言い出しました。
私だけセットアップのせいで自分のポーズ考える暇なくて適当なポーズ取るはめになってこれが卒業アルバムに乗るのかって思うとつらい。
加工も私がやらざるを得ない状況で(画像の加工技術がある人が私しかいない)、嫌いな人達の顔加工するのが辛くて鬱が悪化しかけている。
去年作った作品のデザイン1部やったんすけど、キャストの所に付き合ってないけどカップルみたいな2人の名前しか無くて私のキャスティング外されてました。
こんな事なら手伝わなかった。
それとチームマークが2人を象徴するようなロゴマークでキモかった
まだあるけど指が疲れてきたんでこれで。
どうしようもない人ばかりだから自分のために距離置いてるんですけどね。取り敢えず吐き出したかったので結構投げやりに書いてすいません。もう嫌だ、自殺したい。
https://anond.hatelabo.jp:443/20190519061244
■絵師さんに表紙を頼んだ話
これは私の愚痴であり、悲しかったことを並べているだけの話だ。誰かにとって有益な情報もなければ、注意喚起の意味もない。
ただ、こういうことがあって悲しいという、けれどこれを話せる友人もない、寂しいだけの女の話だ。
お時間のある人はつきあってほしいが、私はこの件について意見を求めているわけではない。
誰かに聞いてほしくて、少しだけ慰めてほしくて、こうして綴っている。
初めて人様に表紙を頼んだのは、10年近く前だ。
以降、特定が怖いので、年数などに関しては明記はせず、フェイクも入れていく。
表紙を初めて頼んだ時には、どきどきした。
だが、出来上がった表紙を見たとき、「これじゃない」感がすごかった。
私はハッピーエンドが好きだ。そういう話を書いてもいる。
だが、その表紙はものすごく暗かったのだ。
キャラは浮かない顔で、背景も暗い。
見ていてめちゃくちゃ沈んだ気持ちになる絵だった。
けれど、せっかく描いてもらったものを「描き直して」とは言えなかった。
表紙サイズが違っていたからそのことだけ指摘して、絵の暗さについては触れなかった。
その後も、何度かそういうことがあった。
私が事前に「楽しい感じで」「笑顔で」と指定を入れておかないと、キャラは必ず浮かない顔で描かれる。
ハッピーエンドなのに、なんでだろうと思った。
ついでに記しておくと、背景もほとんどなく、たいていグラデかテクスチャが貼られているだけだった。
なぜ、指定を入れないと、いつもいつも似たような表紙になってしまうのだろうと思った。
絵師さんに表紙を頼むようになってから数年がたち、この間にもかなり悲しいことがあったのだが、それらを並べて記すと完全に身バレするので詳細には触れない。
ただ、人間不信になりそうなことはあった。
私は絵師さんに好かれるタイプではないのかもしれないと思った。
ちなみに私は、私の作品について好意的な感想をくれた絵師さんにしか表紙を依頼していない。
私のことを知らない絵師さんにはまず頼んでいないのだ。
それでも、悲しいことは起こる。
さて、さきに記した初めてから数年後の話だ。
あるていど事前に指定も入れていた。
〆切には余裕もあった。
ある日曜日、私は映画館に行っていた。前売りを何枚も買って楽しみにしていた作品だ。その日も二回は観るつもりだった。
その内容はこうだった。
私は一瞬、自分が受けとったものが何であるのか、よく分からなかった。
やっつけって何? と思った。
意味が分かったら悲しくなった。
反論する気力もなく、スマートホンでモノクロのラフを確認し、映画の合間にメールのやりとりをした。
悲しみや動揺で、映画を楽しめなかった。
映像を見ながらも、絵師さんからのメールの文面のことを考えていた。
そして、私が帰宅したときにはもう完成原稿が送られてきていた。
それは本当にやっつけ感あふれる代物で、チェックしていて悲しくなった。
言葉の綾でもなんでもなく、まさに「やっつけ」だったのだ。
●色と指定したのに、「▽色にしておいた」と原稿に添えられたメールにあった。
▽色は、私の嫌いな色だ。相談もなしにその色に塗られた。
ミスだらけだった。
これもキャラは浮かない顔をしているし、背景の書き込みはなく、テクスチャが貼られているだけだった。(この本に於いてはそれ自体はいいのだが、この先のために記しておく)
とても悲しかった。
怒りより悲しみだった。
なんで彼女はこんなことを平気でするのだろうと思った。
記したもの以外にも頼んだことがあったが、それも彼女は実行しなかった。
だが、「今日中にやっつけちゃいたい」と言ってきた相手に、リテイクは出せなかった。
文句は言わなかった。
原因はこの件だけではなく詳細を省いた部分にもあるのだが、ともかく傷つきすぎて誰かに表紙を頼む気になれなくなってしまった。
悲しくてしょうがなかった。
そこからまた数年がたつ。
相変わらず、人様に表紙を頼むことには怯えていた。
またあんな目に遭ったらと思うと怖かった。
けれど、絵師さんに表紙を頼んで傷ついたものは、結局、やはり表紙関係で満たされない限り癒えないのではないかとも思った。
他の文字書きさんが絵師さんに表紙を頼んで嬉しそうにしているのを見るのが辛かった。
好きな絵師さんが他の文字書きさんの表紙を楽しそうに描いているのが羨ましくて苦しかった。
ぐるぐる考え込んでいたが、羨んでばかりの状態は健全ではないなと思えた。
そして数年ぶりに、絵師さんに頼んでみることにした。
その絵師さんは、にぎやかな楽しい絵を描く人で、この人ならキャラを浮かない顔では描かないのではと思えた。
それに、他の文字書きさんの表紙で、すごく緻密な書き込みをしていたのだ。
作中に記された背景、建物や自然物、小物等々、キャラクターだけではなく、いろんなものを丁寧にひろって描いていた。
羨ましかった。
私の作品もこんなふうに描いてもらえたら幸せだろうなと思った。
思いながら、でもきっとそうはならないんだろうなと、半分あきらめもあった。
依頼を受けてもらえて嬉しかった。
キャラクターは、浮かない顔をしていた。
背景の書き込みはなく、テクスチャが貼られる状態になっていた。
まただ、と思った。
また似たような表紙になってしまった。
何でだと思った。
私はハッピーエンドが好きだが、そこに至るまでは苦しかったり切なかったりする展開をさせることが多い。
だが、どうやら絵師さんたちは私の話の苦しい部分こそが重要だと考えているのではないかと、そこでようやく思い至った。
数年も分からなかったことが氷解したのだが、肝要だと考えている部分に私と絵師さんとでは大きなズレがあったことをここで思い知った。
私が思っている以上に私の話は暗いと思われていたのだということも理解した。
イメージの擦り合わせをしていないのだから、ズレるのも当たり前だった。
この点については反省した。
しかし先方が忙しいことも知っている。
思い通りにいかなかったことは悲しかったし、暗いと思われていたらしいことも悲しかった。
だが指定を入れなかった私が悪いのだ。
勝手な夢を見て、敗北しただけだ。
己の過ちに気づいてから、いろんなことを考えた。
なぜ私の本の表紙に背景を描き入れてくれる絵師さんがいないのか、とか。
これまで頼んだ絵師さんは、他の文字書きさんの表紙では背景を緻密に描いていたりする。小物を大事に表現したりしている。
ほとんどの絵師さんにとっては、私の本の表紙は頼まれたから描いているだけで、積極的に描きたい物ではなかったのだろう。
他の文字書きさんの表紙を見て、「こんなふうに作品を大事にして描いてもらえたら幸せだろうな」と思った。
でも、私にはそれはないのだ。
私の作品からひろいあげたい背景も、小物も、動物もないのだろう。
「やっつけちゃいたい」と言い放った彼女など、本当に描くのがめんどくさかったのかもしれない。
いろいろ考えていて、これはキツいなと思った。
気づかなきゃよかった。
好意的な感想を送ってくれる絵師さんでも、別に私の話の全てが好きなわけではないし、それは理解している。
けれど、こんなにも他の文字書きさんと比べて違うことをされるのかとショックも受けた。
しかもそれが、一人や二人ではないのだ。
例外もあるが、これまで頼んだ絵師さんのほとんどがそうしている。
依頼されて描いているだけでも、私のために時間を使ってくれていることには感謝もしている。
皆さん、忙しい合間を縫って描いてくれているのだ。
文句を言えるはずもない。
ただ悲しいだけだ。
単純に、私の書くものにそこまでの魅力がないということなのだろう。
悲しいけれど、それだけのことなのだ。
それなりに面白くはあるから好意的な感想をもらいはするけれど、でも、その絵師さんの「描きたい気持ち」を引き起こせないでいるのだ。
ほんっと、気づかなけりゃよかったな~~~~!!!!
これが何年前のことなのか、はっきりとは記せない。
特定とかはせずにそっとしておいていただけるとありがたい。
だけど、そのときには私はうるさく指定を入れるめんどくさいやつになっているだろう。
キャラは笑顔で、背景も小物もしっかり描いてほしいと伝えなくてはならない。
これまでの失敗を全て取り返すくらいの気持ちでやるだろう。
リテイクを出す勇気も持ちたいと思う。
悲しい思いはしたが、学びはあった。
傷ついたことは否めず、今も癒えずにいるが、書くことだけはやめなかったし、やめるつもりも現在のところ、ない。
冒頭に注意喚起はないと記したが、とりあえず、すべての文字書きさんは絵師さんとのイメージの擦り合わせはしたほうがいいとだけ伝えておく。
ここまでつきあってくれてありがとう。
いろいろな人が入ってくれて嬉しいのですが、中にはヤバイやつもいるので、今日はそいつに物申したい。
コミュニティについて
人数:50-200名
年齢層:18-35くらい
男女比:男6:女4
私は20代、男性、既婚です。コミュニティの創設者であり、他のリアルの友人何名かと一緒に運営しています。妻も運営メンバーの一人です。
問題の人は20代?男性で、同じコミュニティのAさん(女性)がとにかく好き。
好きの度合いが異常なようでAさんから以下の報告を受けた。
私のあらゆるツイートにライクを付けてくる
リプもかなりの数が来る
これらはどうでもいいようなツイートにもされる
絡み方や返信の内容がウザい
確かにAさんのツイッターを見ると、「おはよう」「今日は何食べよう」などのどうでもいいことにまでライクやリプが付いている。
ネトスト氏の日頃のコミュニティ内の発言やツイッターのプロフィールを改めて見に行くと「Aさん推し」と書かれていた・・。
物申したい
推しだの全ライクだの、Aさんをアイドルのように扱うのはやめなさい。
ちなみにAさんは彼氏いるらしいぞ。とっととネトスト気質を直して、他に行きなさい。
もしこれを見たのなら即刻直すこと。できれば直接指摘したくはないです。
■リクナビ事件続報「退会しても3年間、個人情報は削除できません」全文掲載(転載自由)
このたびはお手数をおかけし申し訳ございません。
お問い合わせいただいております件につきまして、
前回のご案内と内容が重複し、大変恐縮でございますが
リクナビNEXTでは、操作ログなどすべての情報を削除いたしますと
システムに支障を及ぼすため、規約・プライバシーポリシーにのっとり、
難しい状況でございます。
なにとぞご了承いただけましたら幸いです。
また、一連の報道の件につきましても、
皆様の信頼を取り戻せるよう努めて参る所存です。
重ねてお詫び申し上げます。
◆◆ご返信に際してのお願い◆◆
私どもがお客様のご返信を正しく受信する為に、
下記の点についてご協力をお願いします。
※返信内容は本文にご記載いただき、件名とメールアドレスは変更せずに送信してください。
※画像などのファイル添付はお控えいただきますようお願いします。
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■『私が悪い』の私です
『私が悪い』https://anond.hatelabo.jp/20190610002907
相手を特定できるのに私自身は匿名で身を隠している、というご指摘がいくつかありました。
何人かの方が特定なさっている方が私の言う『彼』であるとは私は言っていませんが、
私も名前を出すべきなのでしょうか…。
不公平であるとの上記のようなコメントを見てからずっと悩んでいました。
行き場のない思いを誰かに聞いてほしくて書いたのですが、結果的に良くない方向に行ってしまった気がします。罪悪感が倍になってのしかかってきている感じです。
そして、彼のご家族に与えてしまった不幸と言葉にならないであろう不快感、今の彼の平穏な幸せが、私の今の苦しみの上に成り立っていたら、それで構わない、本望であると考えます。
ですが、本当に浅はかでした。
申し訳ありません。
私が全て悪いと思いつつも、何故彼が数回の電話で私をストーカーと通報したのか、罪がある私なりに傷ついたことは事実です。
ここに書いたことで、より罪悪感とやり場のない想いが募り、初めて首吊りを試みました。
幸せになりたい、前向きになりたいと思いながらもそれ以上につらさが勝ってしまったからです。
ハングマンズノットでドアのノブにくくりつけてしばらく意識がなくなったものの、意識が戻ってしまい、また失敗してしまいました。
少し横になり、考えを巡らせてみて、彼が幸せならそれでいいのかもなぁと漠然と思いました。
いろんな方の、私へのコメントは、私がどうすれば良いか、私がどうしていけばいいかを考える手助けにもなりました。
一方で、被害者ぶるなというコメントを見て、確かにそうなのだけれど、別れ方が、車の中でただ淡々と新しい内縁の妻への思いと、私とは今後関わりたくない、ただそれだけ、30分にも満たなかった別れ話で10年の月日をないことにして捨てられたのがやはり一年以上経った今でも堪えていることを再認識しました。
今は楽しめることがなく、薬に頼る日々は続いていますが、いつか克服できる日が来ることを信じたいです。
■俺の人生
昭和58年出生
昭和63年 保育所入所するも、いじめにあい、協調行動が取れない、スイミングスクール参加を拒否し、登園拒否
教室で小便をもらすなどした。
64年 前年同様。
平成2年 公立小学校に入るが、教室でしょんべんもらして笑われて、体育でいじめられ、授業も意味不明。
3年 2年生になるが担任が恐いおっさんで、宿題忘れてげんこつくらったり、糞もらしたりして地獄。家でもオヤジに虐待されるし最悪の年だった。よく自殺しなかった
と思えるほど、クソ地獄の年だった。
4年 3年生になり、担任が優しい女性になるが、いじめが激しく、年の8割を登校拒否。
6年 郡部の小学校に転校するが、体育教師からいじめにあう。クソをもらす、父親に虐待されるなどこれまた最悪な年。しかし、4月にFF6が出てスーファミ界が
途中省略
21年 有罪判決が確定するが、3年間の執行猶予があり、釈放。
■新人が飯を食うのが遅い
タイトルの通り、新人が飯を食うのが遅い。普段会社では社員食堂で昼飯をとっている。
決まったメンバーというわけでもないのだが自部署の上司と同僚何人かとその新人で同じテーブルで食べている。
自分は飯を食うのが早くてたいてい一番に食べ終わってボーっとしていて、全員が食べ終わってたら一緒に席を立つのだが
この新人が飯を食うのが遅くて新人が入ってくる前よりも席を立つのに時間がかかってしまっている。
飯を食うのが遅いだけなら人それぞれだよねとなるのだが、
飯を食うのが遅いくせによくしゃべて食べるのが止まる。食べきれないほどおかずを取って結局残す。
さらに言えば、自分が一番遅くても他の人を待たせているという感覚がないらしい。
個人的には飯を食い終わったらさっさと食堂を出て自席でのんびり過ごしたいが
と言っても5分10分の話なので飯が食うのが遅いなんてことを注意するようなことでもない。
さらに言えば、その集まりから抜けたとしても「どうしてだ?」と理由を聞かれるだろうなのでそれに答えるのも面倒だし、
わざわざその新人のせいで自分が抜けるというのもどうしたものか。
当然、その新人に席を外せと言っていいはずがない
で、新人からしてみればそんな先輩と飯を一緒に食いたかないわなと、勝手に考えてしまったりもする
獺祭を作っているメーカーは旭酒造という会社名で、山口県東部、岩国市にある。
地元が広島の私はUターン(Jターン?)就職も視野に入れて、旭酒造の会社説明会に行った。
内容は至って普通の会社説明会で、会社の事業内容やこれからの選考予定の説明を受けた。
桜井氏は社長にしてはかなり若々しかったので驚いた。スーツのよく似合う、カッコいいおじさまだ。
桜井社長は、売上げが伸びているので給料に反映していること、ニューヨークで酒蔵を作っている話などを語ってくれた。
事業説明を聞いているときはかなり魅力的に感じており、ぜひともこの会社で働きたいと思っていた。
ただ、旭酒造では10日間にわたるインターンに参加することが選考の条件らしい。
正直なところ、大学の近くの大阪に住んで他の会社の選考も受けている私にはかなりスケジュールが難しい。
その選考スケジュールを聞いた時点で、自分には無理かな、とは思っていた。
「毎年、女性の採用が1、2名ですが、女性は不利なんでしょうか」と彼女は質問した。
パンフレットを見ると、ここ数年は男性を10名以上雇っているにも関わらず、確かに女性は1人か2人だった。
「メーカーで力作業もありますので、男性が多くなる傾向はあります。ただ、私は女性の能力は男性と同等、特に差別することなく活躍できると考えております。」
どうせ女性を差別するなら、そんなタテマエを言わない方がよっぽどマシだと思った。
長時間の労働ができるか、という意味での体力ならば、性差よりよほど個人差の方が大きいだろう。
腕力で雇用を絞るのが合理的なら、東京医科大は数十キロのバーベルを持ち上げられることを入試基準に入れてしまえばよかったのだ。
「緊急時、患者を搬送する必要があるため」とでも理由をつけて。
全ての業務に腕力が必要なら、そういった能力主義も許容することができた。
しかし、旭酒造で女性が働いていないのかというと、決してそんなことはない。
私が工場を見学した際には、たくさんの女性が段ボールの箱組みやラベリングを行っていた。
昔、獺祭を特集したテレビ番組内(がっちりマンデーだったと思う。うろ覚え)では、品質管理を行う女性の姿を見た記憶がある。
杜氏のカンではなく、計測可能な数値で味を保っているとかで、そのデータ取りを行っていたのはパートの女性だった。
要するに、どうしても腕力の必要な力作業があることを理由に、正社員には男性を採る。たとえ、管理職になってからの仕事には腕力が必要でなかったとしても。
彼女たちは重要な業務を任されてはいても、それ以上のキャリアアップも給与のアップも望めない。
正社員の給与は引き上げたのかもしれないが、パートの給与は最低賃金に毛の生えたような、普通の時給だった。
もしかしたら、パートになるよりない当事者の主婦たちにとっては、旭酒造は働きやすい会社なのかもしれない。
でも、力の必要のない業務を全てパートの給料で済ませてしまえば、そこに正社員の女性が入社する余地はない。
この話は数年前のことなので、今は体制が変わってきたのかもしれない。
最近、世間で「女性が働きやすい会社」と呼ばれるものが、子育てに女性だけが時間を割くことを前提としていたり、時間の都合がつきやすい代わりに夫の収入無しではとても成立しないような薄給だったり。
そんなことが多くて絶望したので、今更のように思い出してこれを書いている。
ほぼ新規で楽しみにしながら行ったけど、王国民のノリについていけなくて「非国民なのに来てごめんなさい…」ってなった。
ライブ後の感想もコールについてばっかだし、田村ゆかりというコンテンツは好きなのに現場の雰囲気が合わなかった。
■いい歳してゲーセン通い、恥ずかしくない?
まさか浮気じゃないでしょうね、と厳しく問い詰めたら、白状しやがりました。
ゲーセン通いですって。はあ、もうね。呆れてモノも言えません。
これならまだ浮気の方がマシに感じるってもんですよ。
聞けば、私の知らない間に二年間(二年間も!!)通っていたらしい。
それで、毎回千円程度、多い時には千五百円くらい使って帰ってくるらしいと。
これには私も怒り心頭! そんなムダ金使う余裕なんてウチにはありません!
激昂する私に対して夫はバツの悪そうな顔をしながらも、どこかから書類をおずおず持ってきた。
そういえばめっきり渡して貰わなくなったと思ったら、こっそり隠していたらしい。
当時の診断結果には、内臓脂肪やらコレステロール値やらの正常値オーバーな結果と、「要観察」の文字。
それが現在に近づくにしたがって、見てわかるように正常値に戻っていく。
私にこの診断結果を見せるのが嫌だった夫は、自分で何とか運動して改善しようと考えた。
ただ運動といっても、ランニングなどは単調でつまらないし、ジムは会費がかかるので通わせてもらえない。
(そりゃあそうでしょう! ジムに行くだけで月何千円とんでいくことやら!)
あれなら昔やったこともあるし、楽しんで出来るだろうから継続性も見込める。
そんなきっかけでゲームをはじめたら、気付けばドハマりしてしまい。
最初は簡単な曲もやっとだったのが、今では難しい曲も出来るようになり。
世界で数十人しかできないような曲も出来るようになったと(いかにも嘘くさいんですけど?)
健康診断の結果だってみるみる改善したし(本当に効果があるかは怪しいけどねぇ……たかがゲームでしょ?)
若い子たちをはじめ、色んな年代の人たちと交流できるようになったと。(どうせ、根暗なオタク君たちに決まってる)
そのゲームで知り合った、仲睦まじい老年のご夫婦と一緒に会話をしたり
(ハ! そんな人たちがダンスゲームなんてやるもんですか! パチンコ屋の間違いじゃ?)
若い人が企画した大会に出て、みんなで盛り上がるとかも楽しいらしく。(……もう絶句)
そうやって口八丁手八丁、私をだましにかかる夫。
ゲーセンなんて不良の巣窟、そこにいい歳した男が通うなんて言語道断!
浪費を増やすよりは断・然!健康的です。きっとすぐに慣れるでしょうよ、健康になりたい気持ちがあるなら。
ぴしゃりと言ってやりました。もうゲーセンなぞに出すお金なんかうちにはない。
……まったく、子供にいうような言葉を旦那に言う日が来るなんて。
やだやだ、もう中年も半ばなのにそんな遊びに興味持って散財するなんて恥ずかしくないですか???
もうちょっと『いい大人、分別ある旦那』だと思っていたのに、幻滅しました。
赤っ恥旦那に、残念な思いです。
■本音を語らない彼。
本音を語ってくれないので、不満が募る。
例えば。
彼にも、どのドレスがいいか聞いてみたところ、これがいい、と3着選んでくれた。
何か二人で選ぶとき、こんな感じで私の反応を見て答えていることが殆どで。
本気で選んでないでしょ、私の反応見て言っただけでしょ、と。
どれでもいいなら、好きなのを選んでいいよ、って言えば、それで納得したのに。(もしかしたら、私にばっかり考えさせないで!とそれはそれで怒るかもしれないけど)
他にも、何着も着るとお金がかかるから一着でいいと私は言っているのに、式ではドレスと着物両方着てほしい!と珍しく物凄く主張。
じゃあドレスはウェディングドレスとカクテルドレスのどちらがいいのか聞くと口ごもる。
カクテルドレスがどんなものか説明した上で尋ねてもはっきり答えないので、式で着用する衣服がどんなものかよくわかっていないのに、なんで2種類着ることに拘っていたんだろう?と思っていたら。
後々、義母が、ドレスと着物両方着るべき!と言っていたらしいことを知った。
新居に関しては、彼なりに拘りがあるようなのだが、はっきり言ってくれないので、なかなか決まらない。
私が予算内でいくつか賃貸物件をピックアップして提示すると、否定はせずいいね!と言いつつ首を縦に振らない。何がダメなのか尋ねてもはっきり言ってくれないので、一軒ずつ聞いては微妙な反応を返してくるのに、疲れる。
埒が明かないし彼にも探してもらうように頼んだが、探しているふうなことは言うけど、一軒も提示してくれないので、本気で探しているのかと疑ってしまう。
将来についても、近い将来戸建てを買いたいとか、子供ができたら専業主婦になってもいよ、とか言ってるけど。
年収考えたら無理でしょ、貴方転勤族なのに戸建て買ってどうする気?とどこまで具体的に考えての発言なんだろうと思ってしまう。
(本人が強く主張するから、ある程度考えての発言なんだろうと思って従うと、痛い目に合いそうで正直ちょっと怖い。
このあたりは、今度突っ込んで聞くつもりだけど。)
気を遣っているからこそなんだろうけど(母に言わせれば、見栄をはりすぎ、らしい)、もっと彼の本音が聞きたいし、もっと真剣に考えて欲しいと思うのだけど。
■頑張るってな~んだ!(虚無)
今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職か大学か専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?
「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的な底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから。
昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレットの学校の説明会にひとりで行った。ちょっと前から思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリ「ダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。
「イラストの業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」
「せめてもうちょっと現実的な専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界はダメ」
まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単にあきらめるようじゃ、せいぜいこれからも趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。
私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。
私は昔から、なにをやらせても中途半端な三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲や作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲の勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムでしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星でしかないのでさらに腹が立ったんだろう。
「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」
と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。
その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校に毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日制高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験は無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想でしかない。
ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式な文章でもないので開き直って続けることにする。
最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれからも特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生に強制されていた毎日の自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。
周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚したころ、スクールカウンセラーの先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいつもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったことしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。
このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……
とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。
ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家で孤独死するんだろうな……ウケる。
マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟ないから専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないから大学もダメ!ってなったら就職かニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス
ここまでクソな人間みたことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。
何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴をネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな
な~~んにもしたくないな ずっとTwitterのタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……
■書き捨てごめん
ネガティブなことtwitterに書きたくないし、日記にも残したくないし、ここで「ほんと私最悪頭悪すぎ」みたいなこと書いて、コメント読まないままウィンドウを閉じる。
もしかしたら慰めてくれてる人もいるのかな?とも思うけれど、しんどいときに追い打ちをかけるようなコメント読みたくないし怖くて読めない
きっとだれか「がんばれ」って書いてくれてるはず、と思って頑張る
代わりに私も落ち込んでる人の書き込みみたら慰めるようなコメント残したりする。
ネガティブの捨て場にしてごめんなさい。
明日も頑張ろう……。
■社内恋愛つかれる
私はAという部署で働いている。
この元恋人、ひどいメンヘラで、別れてからも度々連絡をしてくる。返すと面倒ごとになるというのは交際中に学んだので、全く反応していない。幸いにしてプライドの高い元恋人がこちらの部署に顔を出すことはないし、就業時間はズレている上、休憩もズレるので、社内で顔を合わせることもそう無い。
早いところ落ち着かないかな、なんて思っていたところ、同僚が部署Cにいる同僚の同期と三人でごはんを食べないか、と誘ってきた。特に断る理由もないし、同僚曰く、その同期と自分の食の好みが合いそうだから、ということで、三人でランチに行ってきた。
そして、その同期さんと仲良くなって、同僚と三人でランチに行くことが増え、プライベートの話をすることが増えた。そんな中、同期さんと同僚が、神妙な顔をして自分に「相談がある」という。どうしたのかと思って話を聞くと、最近同期さんが社内の人に頻繁に声をかけられていて、その関係に困っているのだという。
同期さんの話では、その人はB部署に在籍しており、B部署に顔を出すようになってからよく話すようになって、みんなで飲みに行ったりしていたらしいのだけれど、だんだんとそのうちの一人から個別で連絡が来るようになり、親密になっていった、と。
社内恋愛か…楽しい時期のお惚気かな、と思って話を聞いていると、雲行きが怪しくなっていく。
曰く、その同期さんに声をかけてくるB部署の人が、まだ付き合ってもいないのに独占欲を爆発させ、今こうしてその人以外と食事することすらいい顔をしないのだという。
「付き合っているんじゃないんだし、気に病まなくてもいいのでは?」
そういうと、同じように「付き合っている訳じゃない」とその人に伝えたところ、「そういう問題じゃない」と怒られたそうで。
なんだそれ…面倒くさ…。
そう思って話を聞き進めるうちに、人物像が自分の元恋人と合致しくる。
まさか、と思って「それってもしかして、B部署の〇〇さん…?」と聞くと、ビンゴ。なお、元恋人から自分への連絡も未だに続いている。
致し方なく実は交際していたことがある事を伝え、同期さんが今既に煩わしく思っているのなら、交際はおすすめしない、とは伝えたものの、同期さんの顔は浮かない。
「(あ、これ好きになっちゃってるやつだ…)」
非常に面倒臭いと思いながらも、同期さんの愚痴をきく。でも結局、それでも連絡を返してしまって喧嘩をしているあたり、もうこの同期さんは元恋人に対して共依存を発症していると思われる。しかも悪いことに、自分が元恋人だということを口にしてしまった所為で、変な敵対心も持たれてしまったようだ。自分としてはもうノータッチで過ごしたいのだけれど、元恋人から連絡は未だにくるし、同僚は板挟みだしで、非常に疲れる。
見る目の無かった自分が悪いとはいえ、皆もういい大人なんだから割り切ってくれよ、と思う。そして未練たらたらな連絡をしてきたり、叱責するような内容を送ってきたりと、とにかく連絡をよこしてくる元恋人も、そんなことしてる暇あるのなら同期さんを落とせるように頑張れよ、と。
同期さんとのランチは少しずつ間隔をあけて断るようにしようと思う。社内恋愛で別れると面倒、という話を聞いたことはあったもののまさか自分の身に降りかかってくるとは。
■東京人って全員不潔なの?
去年知り合った日本人
A、うちに来てキッチンでいきなり思いっきりうがい。やめて😭後セクハラ発言多い。
B、なぜか来るたび素足。それは家庭によると思うからいいけど、はだしをソファにのせるのやめて欲しい。(靴下貸した)テーブルに食べ物落として放置して帰る。Twitterでわたしの本名無駄につぶやいてきて意味不。後、一年以上前にヤリ捨てされた相手への恨みを未だに呟き続けててシンプルに怖い。エアリプ(私の名前だすけど@はつけない、みたいな)多くて面倒だからTwitterのアカウント消した。
C、しつこい、セクハラ、男尊女卑。なぜか喋るたび唾飛ばすし、距離近いし無理過ぎる😭お前がモテないのは女がアホだからではなく、お前がキモいからだよ。キモいというか池沼なのかもと思うけど……
D、夜遅かったから泊めたらメイクは落とさず、貸した寝間着をなぜか服の上から来て布団に寝てた💧洗うからいいけど、汚い。メイクのこと語ってたけど、夜にメイク落とさない不潔人間のメイク論とか興味ない
全員一人っ子で関東出身(三人は東京)。関東と関西で清潔の概念が違うの?😓理解不能。日本って清潔だし(関西しか知らんけど)、今まで知り合った日本人も普通に清潔だったからカルチャーショック過ぎた。他の国の友達の方がよっぽど清潔。まあ清潔というか普通のことだと思うけど……。他人の家に行くときは靴下持って行くとか、その辺の外国人でもやってる。
■
ヤっちまった
あーーーーーーやっちまった
やっちまった反省。本当に反省。酒癖悪すぎるでしょ。本当嫌。どうしたら酒癖が良くなるのか。
昨日ね、友達とその友達と3人で高田馬場で飲んだんですけど、2人で話すこともあるかなと思って私は先に退散したんですけど、気を使って飲んだのもあってまあ飲み足りなくてさ。しかも2駅先は新宿じゃん?
最初はやられるつもりはなかったんだよ。居酒屋とか付き合ってもらってさ、それで解散すればいっかなーって本気で思っていたんだ。
それで新宿東口のガードレールにぽけっと座ってさ、とりあえず友達にライン返そうと思っていた訳。そしたらまだ返信もしきらないうちに2分で釣れまして。
ちなみにナンパ待ちのコツは周りを見渡して積極的に目を合わすことだと思っていますがまだまだ経験が浅いのでよくわかりません。
結論から言うと結構やり手のプロいナンパ師でしたね。地味っぽい見た目に騙されたわ。
最初タピオカ飲まない?って誘われて。酒がいいんだけどなーと思いつつ、タピオカも飲みたかったのでほいほい着いて行って、まあこの時点であまり判断力が無いよね。
そしたら着いたのは思いっきりネカフェでさ、タピオカ無いじゃないかとか思ったけどさ、この時点で帰る方法が分からなくてほいほい着いて行くじゃん。店員の前で帰る帰らないとかの押し問答するのも恥ずかしいじゃん。でまあそのままヤられるよね。セックスしたよね。
ネカフェでは初めてだったけど意外と広いし音も気にならないしできるなーと思いました。場所代も安いし相手への罪悪感が低いですね。
清楚系だねと言われた。そうなのかな。自称していいかな。清楚というよりは地味だとは思うんだけど。
またケツは褒められた。自分じゃわからないが割といいらしい。胸が無いからケツを褒めるのかな。
あーーーーーーやっちまったなーーーーーー酒癖悪すぎるでしょーーーー
でもやった後あからさまに目の前で後悔したのは向こうに誠実じゃなかったな。乗ったのはこっちのくせにという話だよね。それは反省である。
あーーーーーーでもやっちまったなーーーー
酒癖直したいな――――――どうしたらいいんだろうなーーーーーリーマス飲んだら効くかなーーー意味ないんだろうなーーー
本気で彼氏を作ったら直るかな?作っても治らないのが一番困るんだよな――――