はてなキーワード: cGとは
http://anond.hatelabo.jp/20150714175459
特にこれといって特技がなくて人に何も誇れるものがない自分に鬱屈したヲタクが事故表現の場所として選びやすいのがネット絵師なんだよ。
他にもニコニコで動画あげるとかDTMとかヲタ芸を磨くとかあるけどその多くが「何かしら好きなことがある」がスタートラインなんだけどネット絵師になる奴はその辺がボヤっとしてるのが比較的多い。
楽に楽しめるからって理由でアニメやゲームをダラダラやっていてそこからその主観の界隈で人よりもデカイ顔したいから二次創作の為に絵を描き始めたとかな。
ここで大事なのは「作品が好きだから」とか「絵を見るのが好きだから」とかがスタートラインじゃなくて「特にありもしない作品への愛をアピールすることでマウンティングかましたい」とかがスタートラインな事な。
だから連中にとっては自分の絵が人に認められて、他人の絵がその自分の絵よりも認められないってことが非常に大事になってくるんだ。
たまにツイッターとかで他人の絵をパクってきて自分が描いたと言い張って☆やRT集めて喜んでいるのが居るだろ?
アレの絵を自分で描く版なんだよ。
自分で描いてるからまだマシだけど目的が「チヤホヤされてー」なんだよ。
ジョジョに「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァ――――ッ!」ってセリフがあるけどその真逆。
チヤホヤされたあわよくば同人誌とかCG集とか売って濡れ手に粟で儲けたい。
それが根底であり彼らの全てなんだ。
「このキャラいいよねー」とか「このカップリングが熱い!」とか言ってる時もそれによって「自分の絵には愛がこもっている」という設定を与えて付加価値を増やしよりチヤホヤされたいってだけなんよ。
そういった物を内に秘めるのは人間だからしょうがないのかも知れないけど、そこからルサンチマンを溜め込んで他の絵師に噛み付くようになっちゃあお終いよ。
やっぱり最高だよPhotoshop。お前以外考えられない。いくらWeb会社に来たからって、いきなりFireworksなんて知らない奴とよろしくやれって言われたって、そんなん無理な話さ。
ここ最近は奴と仲良くしてみようと頑張ってたんだけどさ、今日お前と組んでみてさ、思い出しちまったよ。お前の魅力を。
思えばもう十年以上の付き合いだな、俺ら。初めて買ったスキャナに付いてたオマケソフト。それがお前だった。最初はエレメントとかついててさ、お互いガキだったな。
実は、お前の名前は前から知ってたんだ。オタクの友達がさ、フォトショップがどーのこーの話してたの。まだCGが漫画界で一般的じゃなくてさ、Photoshopで描かれたカラーイラストを、俺はずーっとエアブラシだと思ってたわけ。そんで、コピックエアブラシシステムとか使って憧れの漫画家さんのイラストの真似を必死こいてしてたのさ。でも全然綺麗にできなくて。漫画家スゲーって思ってた。スクリーントーンの模様すげえみたいな感じ。でさ、高校に上がった時、ディープなオタ友ができたわけよ。同人に足突っ込んでる奴。そいつがお前のことしってたの。へーって思って。けど電気屋行っても売ってないのな。そこでまたプロ専用のコンピューターシステムスゲー!よ。でまあなんだかんだあって、家にそこそこ使えるパソコンが来て、どうしたんだっけな。とにかくスキャナを買った。そしたらいくつかのソフトついてきて、見知った名前があったわけだ。最初は半信半疑だったよ。プロ専用のコンピューターシステムがこんな棚ぼたみたいに手に入っていいわけ?って。オタ友に聞いたら「あーうん、多分それだよ」ってテキトーな返事でさ。まあとにかくインストールしてみた。なんか絵がかけた。けど俺は不満爆発だった。全然上手に描けないんだよ。キッドピクスみたいに面白いブラシも無いし。ネットに転がってる線画抽出方法はできないし。
今では分かるよ。あれはお前のせいじゃなくて、俺の腕が圧倒的に足りなかったんだって。確かにお前はエレメントで、機能制限はあった。でも色々やりようはあったんだ。今の俺ならあの頃のお前を使いこなしてやれるのにな。
エレメントがとれたのはいつだっけ。確かCSだから、大学入った時かな。自分専用のパソコンができて、やっすいペンタブもあった頃だ。けど、ここでもまだ俺はお前を持て余してた。
お前にはフィルタとか色調補正とか、パスとかチャンネルとかすっげー機能が色々ついてたのに、俺はひたすらブラシで色塗ってるだけだった。ほんと、勿体ねーよな。
そうだ。Illustratorに会ったのもその頃だ。第一印象は最悪だよ。お前みたいに自由に線が引けなくて、塗りつぶしも上手く行かなくて、ホントいけ好かない奴だった。
唯一、パスだけは面白かったな。ベジェ曲線。キレーにトレースできた時は嬉しくて。お前にも似たような機能があるって気づいたのはIllustratorに会った後の話よ。おせーっての。
…分かってる。お前もIllustratorも、最初の印象は最悪だった。Fireworksもきっとその時期で、慣れればきっといいやつなんだろうと思う。実際、ネットにはお前よりFireworksの方が好き、って奴らが大勢いるし、正直、俺もこいついいな、って思う瞬間がある。けどな、やっぱり違うんだよ。Fireworksと仕事をしてると、お前ならすぐこうしてくれるのにとか、お前ならもっと綺麗にできるのにとか、色々考えちまうんだよ!パスとかもさ、正直Illustratorでいいじゃん。あいつのほうがさくさく出来るよ。クリッピングマスクとか右クリックで一発よ。拡大縮小も、わざわざツール変える必要無いしさ。…え?画像のリンク?そりゃあ…ぶっちゃけフォローできないけど。まあ埋め込むって方法もあるし。
俺はな、Photoshop。できればお前と仕事をしていきたい。
もちろんスタンドアロンで。
自分は主にイベント系の映像や、CGなどを受注する会社で働いているのだけれど、最近同業者たちと飲むと、必ずこの話題になる。
全部ではないにしろ一部を必ず受注するだろうね、という会社は共通の認識として数社あって、誘致の際に受注していた3文字の会社や、3人組国民的アイドルグループの裏方を担当している会社、水族館で子供に絵を描かせる会社などなど。
全員で意見が一致しているのが、どの会社のパートも酷いものにしかならないという確信があるということだ。
まず間違いなくその時はやっているテック系の流行、たとえば今で言うドローンやVR、人工知能などを使いながら盛大にマスゲームをやり、まったく無意味なユーザー参加要素が作られるんだろう。
そういった数年で廃れるような流行に食いついては食い散らかし、広告代理店とグルになってクライアントや地方自治体を騙してきた壮大なブーメランが開会式で直撃するんだろうな、という絶望が我々にはある。
(余談だが1,2年前に地元の城にあからさまに手抜きで珍妙な絵をプロジェクションマッピングされたときは怒りで震えた。ああこうして僕らは東京に搾取されるんだ、と。親戚がすごいすごい、と喜んでいることにはもっと絶望した。)
同業者なんだからなんとかしろよ、と叱咤されるかもしれないが駄目なんだ・・・ もうすでに東京の業界内での勢力図から結果は見えているしそのために彼らも必死に赤字覚悟で根回しやロビー活動を行っている。
一生に一度しか経験しないであろう自国のオリンピックが無残な姿を世界に晒そうとしていることに、自分でも驚くくらい憤りや悲しみという感情が沸いてきていて、もしこのまま予想した通りの結末になるようであればまったく異業種に行ったほうが幸せになれるのかな、とも思う。
最初に提示された情報がそれ以降に提示される情報に対する印象に影響を及ぼす現象。
たとえば「東京の平均気温は50度より高いか?」と訊かれたあと「では平均気温は何度だと思うか?」と訊かれると高めの気温を答えてしまう。
たとえば選挙の事前予想で「A党が劣勢」と報道されるとA党への票が増える。
自発的にやっていることに他人から報酬を与えられるとやる気が低下する現象。
「好きなことを仕事にしてはいけない」などと言われる理由かも。
本人から直接言われるよりも第三者から噂として聞く方が信じてしまいやすい現象。
たとえばAさんから「綺麗だよ」と言われるよりも「Aさんがあなたを綺麗だと言っている」と聞かされるほうが嬉しい。
世界中から強豪を集めて大会を盛り上げようとするほど地元の選手が活躍できなくなる現象。
2013年にウィンブルドンでアンディ・マレーが優勝したのはイギリス人選手としては実に77年ぶりの快挙だった。
自分と同じ意見を持った集団の中に身を置くことにより偏った考えが助長されてしまう現象。
たとえば「青木まりこ現象」など。
カクテルパーティーのように大勢の人が会話している中でも、自分に関する言葉や興味のある言葉は聞き取れる現象。
相手の表情や仕草を真似て接していると相手から好意をもたれやすいという現象。
ある物事を意識した途端にそれに関する情報が目に付くようになる現象。
たとえば知ったばかりの言葉が急に世間でよく使われるようになったように感じたりする。
「見てはいけない」と言われると見たくなる現象。映画『カリギュラ』に由来。
以前に名前を聞いたことがあるというだけで有名人だと錯覚してしまう現象。
気分が良い時には良いことを、気分が悪い時には悪いことを覚えやすい、という現象。
過去に本で読んだり人から聞いたりした話を、まるで自分自身が体験したかの様に思い込んでしまう現象。
動物が周囲の人間の顔色を窺ってその期待に応えるように振る舞う現象。
「計算ができる馬」として有名になったハンスという馬が、実は飼い主や観客の動きを見ていただけだったという出来事に由来。
さっと視線を動かしたとき、その直後に見たものがわずかに止まって見える現象。
たとえば時計を見たときに秒針がなかなか動かないように感じる。
たとえば「捨て猫を助けるヤンキー」など。
何かの形をじっと見ていると、そのうちに「こんな形だっけ?」と元の形が分からなくなってしまう現象。
途中で失敗に気付いても、それまでの投資が無駄になるのが嫌で、やめるにやめられなくなる現象。
たとえば「鉄1kgと綿1kgはどっちが重い?」と言われると「鉄」と答えてしまう。
デパートの上層階の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
ある情報を隠そうとするほど、その行動によって逆に目立ってしまう現象。
女優のバーバラ・ストライサンドが自宅の映った写真を取り下げさせようと訴訟を起こしたことに由来する。
たとえば赤色で『青』という字が書かれていると意味を把握するのに時間がかかるなど。
蛇に咬まれることはめったにないが一度でも咬まれてしまうと蛇を恐れるようになるということに由来。
信頼できない人から聞いた情報を時間経過と共に信じるようになる現象。
「情報」だけを覚えたまま「信頼できない人から聞いた」ということを忘れてしまうため。
達成できたことよりも達成できなかったことのほうを忘れない現象。
自分の名前や誕生日などにまつわる言葉や数字を無意識に好んでしまう現象。
幸運により金を得ると「無くなってもプラマイゼロ」という心理が働いて金遣いが荒くなってしまう現象。
たとえば予想以上のヒットで儲けた金をハイリスクな投資に突っ込んでしまうなど。
切りの良い数よりも中途半端な数の方が信頼性が高く感じられる現象。
たとえば「100%の人が高く評価した」よりも「99.8%の人が高く評価した」のほうが宣伝効果が上がるなど。
誰にでも当てはまるような曖昧な評価を自分によく当てはまっていると感じてしまう現象。
何かを評価するときにその特徴的な部分に印象が引きずられてしまう現象。
たとえば「身体能力の優れた人は性格も優れているだろう」と思い込んでしまうなど。
たとえば選挙の事前予想で「B党が優勢」と報道されるとB党への票が増える。
たとえば「5000円」と「4980円」とでは後者のほうが実際以上に安く感じられる。
酒に酔うと異性が魅力的に見える現象。
ロボットやCGモデルなどの容貌が人に近づくほど気味が悪く感じられる現象。
あらかじめ聞かされた情報がそのあとに聞かされる情報に影響を与える現象。
たとえば車について雑談した後にしりとりをすると車に関する言葉を思い出しやすくなる。
サッカーのオフサイドの判定などに影響を与えていると言われる。
デパートの地下の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
その人の性格や特徴、職業まで思い出せるのに名前が思い出せない現象。
「誰かが通報するだろう」「周りの人も何もしていないから」「他人の目が気になる」などの心理の複合。
たとえば医師の期待を感じた患者が、実際にはそうではないのに「病気が良くなった」と報告してしまうなど。
悪い変化が起きていても、それがゆっくりとしたものだと、何もせず受け入れてしまう現象。
個々人は穏健であっても集団で協議を行うと極端な結論になってしまう現象。
積極的になりすぎるのがリスキーシフト、消極的になりすぎるのがコーシャスシフト。
何かのリストの内容を思い出すように言われたとき、手がかりを与えられたほうが逆に思い出しづらくなる現象。
共同作業を行うときに全体の人数が増えるほど一人一人が手抜きをしてしまう現象。
たとえば3人vs3人で綱引きをすると全力を出すのに、10人vs10人のときは無意識に力を抜いてしまう。
267 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/10(日) 11:55:36.20 ID:kcJYDJDd0
435 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/10(日) 12:50:41.52 ID:5IjPPOPP0
このブログ書いてる奴って三宅知文烈士だっていうのマジなん?だとしたらお前らのお仲間だぞww
674 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/10(日) 15:29:26.74 ID:CG/SLEDPP
これが三宅烈士の成れの果てか…
722 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/10(日) 18:13:32.25 ID:+nHMX4tU0
三宅烈士は月収5000円だったのか
他で見た指摘は省いています
近頃普通のニュース番組でもアニメ業界のブラック具合が報道され、動画・作画の新人育成が絶望的ですな状況で日本のアニメ業界はあと5年後以内にオワタ(なんてこと10年以上前からきいてた気がするけど)、って声を再びよく聞くようになりましたが、そんなことはない。ちゃんと5年後10年後でもキミタチの好きなアニメは見れますよ。
なぜなら、これまで手書き2Dじゃないと無理と言われた大半の作業が3DCGに置き換わるから。
3DCG言ってもピクサーみたいなすごいのじゃなくて、3DCGをわざわざアニメっぽく見せるように日本独自で発達しているセルルックCGというやつですね。
セルルックCGが登場した初期はいかにもCGっぽい絵作りでこりゃ背景はともかくキャラクタは無理じゃね?って言われてたけど、『プリキュア』のオープニングのフルCG映像でみんな度肝を抜かされて、その後はフルCGでできた「シドニアの騎士」とか、劇場オリジナルの「楽園追放 」なんかで、アニメ業界のなかでは3DCGでもここまでできるのかー今後はテレビシリーズでもフルCGってのがどんどん増えるだろうねって話になってます。
近年のセルルックCGで何が一番すごいって映画館スクリーンの大きさでもCGでできた主要キャラの顔面ドアップシーンでちゃんと画面が持つようになった!手書きアニメに近いクオリティに持っていけた点ですね。このブレイクスルーはでかい。
ただ3DCGの最大の利点は絵的なクオリティの他に、手書きアニメにくらべて作業の効率化がしやすいってのがでかいんですよ。
3DCGだと主要キャラのモデリングしたあとに顔の表情パターンを事前に設定しておくっていうリグ作業があるんだけど、これさえちゃんとすれば後のシーズンではその評定パターンをうまく使いまわすだけで話ができる。わざわざ毎回動画を描く必要がない!「シドニアの騎士」なんか見てると同じ感情表現リグ使っていても、カメラの角度かえるとか、光源の位置を調整するとかで微妙な感情の違いも表現してて、やっぱ老舗ポリゴンピクチュアズのノウハウはさすがですなーと感服しましたよ。
あとキャラの通常モーション(歩いたり、走ったり、などなど)もモーションデータを別ファイルで保存して、違うシーンや同じ背丈のキャラで使いまわすことが可能。これもわざわざ毎回動画を描く必要がない!!あと手書きだと恐ろしいくらい時間のかかるの群像シーンとかもCGシミュレーションを使えばスタッフ数人でもなんとかなる!パヤオみたいに群像シーン数秒に数ヶ月使う必要はない!!!
もちろん上記のことはちゃんとアニメ演出のできるスタッフが担当してないと、セルルックCG初期のようなただのCGくさい微妙な作品ができるだけなんですが、近年はこういった技術的蓄積も増えてきたので今後増えることはあっても減ることはないだろうね。制作費の低い深夜アニメ枠なら半分以上がCGになるのも遠くないんじゃないかな。(背景なんかは手書きで1枚絵書いたほうが早いけど)
同じ制作費でもCGアニメなら少ないスタッフでも回せるとなったら、スタッフ一人頭の待遇もよくなるわけです。アニメCG作っている会社とか(オレンジとかポリピクとかデジフロとか)の求人みたらわかるけど、CG制作スタッフならちゃんと正社員ポジションで生活できる給料もらえる場合が多いよ。どうせ「少ないスタッフで回せるようになったCGスタッフの給料も動画並に落ちるに決まってんだろ」とかいう人いるだろうけど、動画と違ってCGは最悪の場合他のCG業種でも食っていけるから動画並の給料じゃ誰も仕事つきませんよ。悲しいけど動画ってやりがい搾取であると同時に、ほかの業種に潰しがきかないってのも買い叩かれる条件なのよね。。。
そりゃ3DCGだったらなんでもOKってわけじゃないですよ。手書きアニメじゃないと出せない微妙な感情のニュアンスの変化、動作一つ一つもその時のキャラの性格や状況を把握して微妙に変化加えるとか、それこそ怪作「かぐや姫の物語」みたいな手描きじゃないとできないことっていっぱいありますよ。でも現状で手書きでここまでやってるアニメっていくつある?むしろ手書きアニメでも「これならセルルックCGでも十分できるよな」って演出なアニメのほうが大半だと思う。まぁそれが実現できてないのはそのレベルのCGスタッフがまだまだ足りてないって理由なんだけど。
庵野監督は「ガンダム・ヤマト世代のスタッフがいなくなったらアニメ制作は終わる」みたいな趣旨のコメントしてたけど、おそらく5年か10年もしたらそのレベルの演出もできるハイスキルなCGスタッフがもう揃っているので、なんとか回ると思いますよ。まぁ一部の動画アニメ信者が「こんなのアニメじゃない!!!」と騒ぐと思いますが、大半のファンにはそこまで気にならないでしょう。ディズニーだって手書きからフルCGに完全移行したけど、「アナ雪」とか「ベイマックス」みた後でも「手書きに比べると微妙」とか思う?ないでしょ?キャラの魅力とストーリーがしっかりしてればセルルックCGで大丈夫ってことです。だからこれからアニメの仕事したい人はCGの勉強しましょう。個人的にはモデリングよりキャラクターアニメーションのほうが仕事ゲットできると思うよ。
追加1:予想通り「そのうちアニメCGスタッフの給料も安く買い叩かれるに決まってる」ってコメント多数ですが、動画の相場ってのは仕事が始まった当時から赤字覚悟の激安価格でやったのが標準になっちゃったから現在になってもなかなか単価が上がらないのが問題なのであって、CGスタッフの相場は現時点で最低限の給料は出せる水準からスタートできたのでそれが動画並(5分の1以下?)にまで下がるなんてありえないと思うよ。そりゃスタジオが増えたら価格競争で多少が下がるかもしれんけどさ、そんなのは他所の業界でも一緒でしょう。
追加2:あとCGモデルやデータの使い回しってのは元のデータをそのまま使うわけじゃないですよ。表情パターンがもしAからMくらいまであったら、たとえばAを5割、Cを3割、Hを2割みたいにブレンドすることでバリエーションを劇的に増やせるんですよ。もちろんそのためには元の表情の設定をしっかりしないとダメだけどね。あと動きやエフェクトのデータも、元のやつから更に追加して調整することが可能だからまったく同じのを使うことはないよ。ゼロから作るよりは楽でしょ!
もう15年以上前のことだろうか。AVではアナルにもモザイクがかかっていた。
そのモザイクはすごく荒く、本当にアナルがあるのかどうか、判別することは困難であった。
今日では、アナルにはモザイクはかからない。素晴らしい世の中になったものだ。
しかし、疑問もある。
規制が緩くなったと言えばそれまでだが、その背景について推測してみた。
アナルにモザイクがかからなくなった時期というのは、PCが一般に普及し始め、動画の編集が容易になり始めた頃でもある。
CGも発達してきた。
まあ要するに何が言いたいかというと、昨今のAVに映っているアナルは実はCGなのではないか?ということだ。
一部の可愛いAV女優たちにはアナルが無く、CGで誤魔化している。
昔、モザイクが荒かったのは、アナルが無いのを隠すためだったのではないだろうか。
CGでアナルを描けないため、モザイクでケツ周辺を隠す必要があったのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20150410101845
エウリアンにはついて行くな
秋葉原などの繁華街で絵葉書を無料で配っているお姉さんたちがいる。
しかし、ついうっかりお姉さんから絵葉書をもらってはいけない。
言葉巧みに画廊へと連行されて、気が付くと大して価値もない絵(というか版画)を、何十万ものローンを組まされて買う羽目になる(絵画商法)。
エウリアンにも新社会人にも全く興味はないんだけど、版画への冒涜は許さん。
君が代に過剰反応する左翼のように、どんな文脈だろうと、どんな事情があろうと、版画をdisられるとプッツんしてしまう。
エウリアンの売る版画というものがどんなものか知らないけれど、これだけは言える。
生でみなければ、版画の魅力はわからない。
否、
触ってみなければ魅力はわからない!
断言するけど、江戸時代の浮世絵から最近の現代作品に至るまでの伝統木版画、これを見たことがある日本人はほとんどいない。
そんなものは、世界の車窓からのDVDをみて海外旅行に言ったと言ってるようなもの。
和紙の質感!どんなに拡大しても粒子が見えてこない無断階のグラデーション!摺りによって出来た凹凸!
まず、床や机において窓から差し込む斜めからの光のもとでみて堪能。
テレビ番組の映像や、窓から差し込む車のヘッドライトが絵の面を瞬間的に照らした瞬間も美しい。
入ってくる光の方向、光の種類によって、表情が変わる。
そして、やっぱり手に持って鑑賞だ。
パンツが見えそうで見えないグラビアを、下から覗いてみえないはずのパンツを見ようとする、アレを浮世絵でやるとすごい。
ちょっとだけ見える。見えないはずのところが本当に見えてくる。
目の錯覚でしかありえないんだけど、紙のたわみと、光の加減で、ときどき本当にみえてくる。
うわぁぁんってなる。
ぶっちゃけ、浮世絵美術館、あんな一般展示なんかやめてしまえ!!
額やショーケース越しでしか見れないなら、触れないんなら、カラーコピーで十分だろ!
額装やショーケースに入れる職員の目しか楽しませられないなんて、時間も無駄!文化財の無駄!
触らせないんなら燃やしてしまえ!
よさが微塵も伝わらないのに飾ってみせる価値が有るのか?
1億円と書かれた小切手を飾って見てるようなもんだろ。
医学とか物理学とかは、100年前と今では大きく違うけど、絵は、たいした進歩してないだろ?
ぶっちゃけ、1万5000年前のラスコーの壁画と、そのへんの美大生の絵のどっちが上手いかって言ったら、芸術とかよくわからん俺にはどっちが上かわからん。
でもね、印刷という技術を手に入れた、触れることが出来る!その素晴らしさ!
俺ね、江戸時代の浮世絵の価値は認めるよ、でもさ、浮世絵のいいところって、ライブ感なわけ。
絵師が描く、描いた絵は板に貼り付けられて、その上から刀を入れられて紙ごと彫られてゴミとなってしまう。
絵師の絵を活かすも殺すも彫師次第。
それから、色の指定があって、色の数だけまた彫りがあって、そんで摺師が摺って、試しに作ったものに対して、あーでもないこーでもないっていうディスカッションがチーム内でされたわけ。
色の調節をして、時に柄を変えて、セッションによって出来上がる。
売りだしたあとの、町の人々の評判さえも取り込んで、みんなが主役のライブだったわけ。
俺、音楽はよくわかんないけど、たとえしょぼいバンドの小さなライブハウスでのライブでも、有名フィルの録音にも負けない感動があるでしょう?
一番有名どころだと、北斎あたりだと思うけどね、もうね、ヤバいの。
元々が天才でしかも努力もしまくったらこうなるってやつ。努力ってのが普通の努力ってんじゃないの。
だいたいにおいて、他派の画法を学んで破門されたあたりからだけど、もう何でもあり。
大和絵も漢画も銅版画も油絵も、手段を選ばず学んでるようで、見りゃ誰でもわかるんだけど、もうホントヤバい。
すべて独学で。本読んで覚えたってより、ひたすら描いて描いて描きまくって吸収したという感じで。
貧乏の理由が、お金を封筒でもらったまま中身の確認もせず、支払いの時には「その封筒からもってけ」くらいに無頓着だったからという馬鹿。
掃除をすれば、「ここにあった蜘蛛の巣どこ行った?(描きたかったのに)」くらいの馬鹿。
誰よりも自信家で、本が売れたのは俺の挿絵が良かったからだ!と言って作者と喧嘩する傲慢な一方で、猫がうまく描けないっていう理由で80歳で悔し泣きをする馬鹿。
30回画号を変えるってのがもうよくわからん。たとえば漫画家が30回名前を変えてデビューするとかないだろ。売れっ子が新人に戻るってことだろ。馬鹿かと。いや馬鹿だよ。
そんな絵中心のわけのわからない生活を、88歳で死ぬまで続けちゃうってのがもうね。
例えば、水木しげるが週刊少年ジャンプで週刊連載をしてて、CG(北斎はコンパスや定規やらも使いこなしてるようで、幾何学や製図も知ってる様子。当然おそらく独学)を使いこなし、ありとあらゆるジャンルを書き分け(春画から、行ったことのない中国の古典小説の挿絵まで)、30回新人デビューとかしてたら、人間じゃないだろと。
で、そんな北斎の線ときたら線の始まりから終わりまで、この線以外じゃダメっていうカンペキ。筆の入り、筆の終わり、太さ細さ、もうすごい。線が凄いってわかるってことは、彫師が凄い。フリーハンドじゃアリエナイような精密で、コンパスや定規ではありえないような強弱があり、油絵なら何度でも塗れるだろうし鉛筆なら何度も消せるし、CGなら何度でも書き直せるけど、最小限の輪郭線で森羅万象を切り取ってる。
写真を目指してたんじゃないだろうか。
写真というものがなかったので、目指してたというのは変な話だけど、露光時間調節やピントズレに近い表現があって、写真を目指し、写真を超えたなにか他のステージに足を踏み入れようとしてた、ように思う。写真なんかなかった時代に。
で、それがわかるっていうのは、彫師がすげぇ。
摺師がすげぇ。
俺がこの数ヶ月で買い集めた70枚ほどのほとんどは復刻だけどさ、復刻もまたライブなんだよ。
摺る工程を見せてもらったわけ。
濃い絵の具を数種類用意するだけで、都度混ぜて薄めて版木に塗り、摺る。
なんということだと思わないか?同じものをたくさん作るなら、同じ濃度に調節したプレミックスを作っておくべきだろう?
絵師と彫師と摺師だけじゃないの。
版木を作る職人、紙を漉く職人、紙にドーサを塗る職人、絵の具を作る職人、バレンを作る職人、数えきれない職人たちのライブが木版画。
だから響いてくる!
で、ライブが存続するためには、絶えず誰かが買わないとダメなわけ。
材木から板を作る職人は消えちまったそうだよ。ただ板を平らにするだけじゃダメらしい。
バレンを作る職人も消えかけらしい。
だからさ、エウリアンが木版画を扱ってるかどうかはしらんけど、なりふり構わず売るということは少し理解できる。
俺だって、1ファンとして、こんな見苦しく匿名掲示板で見苦しく宣伝してるけどさ、どうせ中の人だろ、ステマうぜえって思われてるんだろうけど。
日本中の浮世絵美術館が燃えることより、職人がいなくなることのほうが損失はずっとずっとずっとデカいんだよ!
復刻浮世絵なんて一万円そこそこで買えるんだよ!
数万円となった山桜の版木を何枚も使うわけだし、キャリア何十年の職人が一月かけて彫るだけで、いくらの人件費だ?
キャリア何十年の摺りの職人が、今では手に入らない材料で自作した絵の具で、人間国宝が作った紙に摺る。
一枚200枚やそこらは売れないと滅びるだろ。
お願いだから買ってやってくれよ。
俺がビルゲイツだったら、もっと買ってやれるんだけど、安月給なサラリーマンじゃこれが限界なんだよ。
財布に入ってる1万円札、あれに1万円の価値があるのか?あんな小さな銅版画にわくわくするか?
せっかくだから文句を言いたい。
千円札の富士山わからんでもない。写真を銅版画にするなら許せる。
5千円札、2千円札、屏風絵を銅版画にするとか、絵巻物を銅版画にするとか馬鹿なの?オマージュにしたって、もうちょっと工夫しろよ。
100万円札を和紙で作れ!木版画で作れ!一枚一枚違う味があって味があるだろ!
偽造されてしまう?
偽造けっこう!本物と見紛うような彫りと摺りの技術が世界中に溢れれば、日本銀行の信用がどうなろうと、人類の幸福の絶対量は増加する!
木版画紙幣の発行は無理でも、一つの可能性として、造幣局で木版技術に関わる職人を世話してやってはくれないだろうか。
造幣局に一人くらい、材木から板を作る職人がいたり、絵の具を調合する職人がいたっていいだろう?
多少脱線しましたが、そういうわけで、ちょっとだけエウリアンを擁護してみました。
終わり。
考えてみればライブって凄いよな、芸術家って、基本的に俺が俺がじゃないか。
当然だけど、絵も彫りも摺りも極めることなんか出来ない。
それが、分業制、買う客の声も含めて、一人一人が主人公、思いがけない方向に転ぶ面白さ。
今でも、現代作家が版画にするために専門業者に頼んだりはするけれど、基本は作家の意思が優先で、作家の作品という域を出ない。
やはり、売れないことには、ちまたに溢れないことには、あれがいいこれがいいと話題の中心が木版画にならないことには、木版画に未来はない。
音楽としてどうかはわからないけど、AKBの会いにいけるアイドルという路線は、一つ評価したい。
あれが、理想の姿。
巷に日々木版画が溢れ、あれがいいこれがいいと、皆が好きに意見を言う。
町の人々の意見を取り入れ、流行の先端を走り、絵師や彫師摺師が腕を振るう。
たまらんじゃあないか。
上から期待してる順。
「やれやれ系主人公がなりゆきでお悩み相談部に入ってストイックな対応で解決するラノベ原作」
としてはここ10年で最高の出来。
原作1話をとくにカットせず無理に3分アニメにするため声優に早口で言わせてる。
アニメでは聞き取れなかったセリフを原作で読もう、とCMで言うレベルで早い。
ヤクザお頭の息子の俺が、なりゆきでマフィアのボスの娘の彼女のふりをすることになったぜ!
なラブコメ。
とにかくかわいいキャラがシャフトの謎の演出で大げさに繊細に暴れ回る。
勝率100%の最強主人公が熱い戦いを繰り広げる、っておもしろいのかそれ?
アニメの尺的に5分10分で決着が可能なスピーディーな戦いのおかげでスムースにトーナメント戦もできる販促にすぐれた競技。
主人公はエースを狙う野球部員!ライバルの同級生に負けないぜ!
2004年開始のジャンプ原作。ゼロ年代後半のジャンプをリボーンやDグレと支えてきた苦労人。
ハイテンションでセリフ長くてシモネタ多めのギャグと、長編での熱さのギャップよ。
Webコミック原作!オタクヒッキーなダンナと働き者の嫁のドタバタ日常。散りばめられたネタに追いつかねえよ!
魂を狩るのに奮戦する
TCGにも進出しているサンライズのアイドルアニメと言えばバトスピ!
ペンデュラム、レギオン、アルティメットなどで大混乱に陥ったTCG業界で唯一アニメを一旦やめて力を蓄え再始動したシリーズ。
サンライズの技術でカードゲームでも最高のCGがみどころだじぇ!
コロコロらしい激しく熱かりし戦いが繰り広げられる。
背後霊のような不思議な能力、スタンドを駆使する能力バトル物。ジャンプ原作。
セリフ回しが有名で実況が熱い。
異世界から敵が侵攻してきた!特殊な武器を手にして戦うぜ!平凡、異世界人の戦闘の達人、エネルギーはすごい新米スナイパー、なんかすごい天才の中村の4人の主人公ががんばるぜ!
独特な戦闘方法で頭を使って敵兵、ときには上層部と戦うのがおもしろい。
2クール続くよね?
多くのTCGアニメは実際のカードの動きをアニメで再現して販促するのだけど、ヴァンガードはそれをほとんどしない。
対戦描写を大きくカットして物語だけで、カードの能力を知りたい勢としては物足りなかったけど、最近ちょいちょい能力見せるし展開もシリアスでよくなってきた。
熱い決闘と異世界人との会話のドッジボールと顔芸がみどころのTCGアニメ。
アイドルになれるテーマパークみたいなところプリパラで、今日も3人組でアイドル活動してるぞ!
世界征服を目論む鷹の爪団。実際は探偵ナイトスクープ+ドラえもんみたいなことをやってる。
◎自分が中学生のころ、夜中にダチと横須賀中央という繁華街の外れで遊んでいた。そこは夜中ということも有って人気の無い場所だった。で、傍らにふと目をやると、ぽつんと一台の車が駐車していた。
そのとき我々は無駄に盛り上がっていたので、勢いでケリを入れまくってガラスというガラスを粉々に粉砕し、ドアというドアをベコベコにしてしまったのだ。今思うと悪ふざけ以外の何モノでもない。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/3443/mild9901_2.html
加野瀬が編集長を務めた雑誌に、otsuneがコラムを連載していたことがあるのをご存知だろうか。
べつに女の話とか書いてたわけではなく「士郎正宗とか寺田克也のCGの色の塗り方はダサい」とか「ワナビーはダサい」とか、そういうことが書いてあっただけである。
そのコラムの内容をめぐって、加野瀬のホームページのBBS(掲示板のこと)で大勢が集まって、ケンカ腰であれこれ言い合っていた。
ちなみに「ワナビー」は、otsuneが和訳して、日本のインターネットに輸入した語である。
それまでは「訳知り顔でインサイダーを気取ってる知ったかぶりのガキ」のことを、「訳知り顔でインサイダーを気取ってる知ったかぶりのガキ」と呼ぶしかなかったのだ。
思うところあったので、CG業界にいる現場のデザイナーの一人として。
リンク先の記事を見た時に「パソコンでちょいちょいってやるんやろ? 」という言葉には、
正直「えっ?」とは反応してしまう。でも、その言葉にキレるのは筋違いと感じるし、
その制約や表現をひっくり返すことはとても難しいです。
なのでクリエイター側が主張したところで押さえ込まれてしまう現状であると同時に、
そういった状況を自ら打破しようと思えない、諦めてしまっている面もクリエイター側にあるのではと感じています。
しかし、逆に独自の路線や個性で需要を生み出せた人というのは強いはずです。
言ってしまえば、世の中の需要によって人の立場は変わるのではないでしょうか。
その人の表現ありきで物事が進むので、予算やスケジュールも調整しやすく、
クライアントも頼んだ側になるのでその人の言葉に納得できるのではないかと。
そういった状況になればクリエイター側がもっと啓蒙しやすくなるのではないかと思います。
唐突に「制作費数億円!」と聞くと飛躍しすぎて、そんなにお金かからないだろうと私自身も思ってしまいますが。
もっと独自に需要を生み出せる、個性を浸透させていけるクリエイターが増えていく事。
そして色々なCGの作り方があって、同じCGでもお金のかかるCGはこういう所にかかっているという事を知ってもらう。
それが、一般の人に啓蒙するための業界の課題なのではと思っております。
http://cgtracking.net/archives/34723
とかを読む。現場で携わっている人逹は「んなわけねぇだろ!」「てめぇがやってみろや!」って怒ってるわけです。
いやいや、待てよ、と。
これが一般のイメージなら、おまえら現場の連中はどんだけ一般人に対して自分の仕事を啓蒙してないんだよ、と。
「CG作りは選ばれた人間なんだよ、だから一般人が踏み込んでくんじゃねぇよ!」と思っているっぽくて非常にモヤモヤする。
「CG作りは選ばれた人間なんだよ、だから一般人が踏み込んでくんじゃねぇよ!」と思いつつ「でもお金はちょうだいね!」とも思ってるっぽくてモヤモヤする。
『CGの制作費が数億円とかかかるのおかしくね?』という意見がよく出るならば、もっとCG作りに関することを一般の人たちに啓蒙すべきだろ。
なんで逆ギレするやつが現れるんだ?
「てめぇがやってみろや!」とかいったらプロの終わりじゃんか。
正直、一般人は、
って思ってるんだよ。
殻に閉じこもり、「一般人にはわかってもらえなくてもいい。」と思いながら優越感に浸るのもいいが、そうなると滅びる。
滅びないためには、理解してもらうことが必要だと思う。話すことが必要だと思う。
ある程度それらの仕事に携わった人たちが 「自分の仕事はこうこうこういう仕事で、こういう苦労があって、こういう楽しいことがあって。」 と語るべきだ。