8bit調のドットのグラフィックはもてはやされるのに
誰も見向きもしないワイヤーフレーム。
当時はゲーム機のパワーがなかったからチープだったけど、
なんか独特の浮遊感というか宇宙感があって
メガCDのスターブレードあたり。
あれはあれで好きだったんだけどなぁ。
カッコよかったのに。
あれがまた脚光浴びることってないのかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 10:30
ツイートシェア
異議あり! ワイヤフレームは2Dから3Dに移り変わる過渡期での時代のあだ花的な存在であって、一度も脚光を浴びたことは無い!