はてなキーワード: MoDとは
リムワールドっていう生活シミュレーションゲームで、心情を悪くする行動のひとつに「テーブルなしで食べた(Ate without table)」っていうのがある。
心情へのマイナスは数値化されるんだけど、「友人が死んだ」が心情-9〜-3くらいなのに対してテーブルなしの食事は-3あって、そう考えるとなかなかのマイナス値だってことになる。ちょっとした友達が死んだくらいのイヤさがあるってことだ。
宇宙旅行中に未開の惑星に不時着し、サバイバルをする!っていうのが主題のゲームだから、テーブルなしの食事なんかでそんな精神的ダメージ受けててどうすんねん、甘えんなやという気持ちをほとんどのプレイヤーが抱えることになってるはず。
でもシステム上このメッセージはかなりの頻度で見ることになるので、だんだんプレイヤーの頭には「テーブルなしで食うのはつらい」という刷り込みもなされていく。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1522719077
スチームにあるこのゲームのMODのひとつ、その名も"Eating without a table is a war crime(テーブルなしで食うのは戦争犯罪)"
解説文も良い。
Mood debuffs from eating without a table is increased to -25 in order to add realism to the colonist's reaction to having to suffer through the unimaginable hell of eating on the floor.
テーブルなしで食事をとったときのキャラクターの心情値へのマイナスを-25(※親が死ぬよりでかい)に増やす。床で食事を取るという想像もできないような地獄へのリアクションをより現実的に描くために。
けっこう自転車こげてる。
次回「艦これ」稼働全サーバ群メンテナンス&アップデートは、明日【8/27(木) 11:00】より実施予定です。同メンテナンス作業完了は、同日【21:00】を予定しています。提督の皆さん、お手数をお掛け致します。ご協力、どうぞよろしくお願い致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 26, 2020
たぶん定刻には終わらないわよねw
長時間遠征を出すチャンス。普段は貯め辛いボーキサイト獲得を優先。残ってる月次遠征も消化したい。と、考えて以下の3つを出す予定。
見下ろし型の惑星開拓シムで、ショボいグラフィックと地味な動きでパッと見ぜんぜん魅力がないんだけど、やってみるとめちゃくちゃ楽しい。
なんせできることが多い。
動物を狩って捌いて肉と革を手に入れ、革は服にして肉は調理して食べる。余った肉がすぐに腐らないようにするため、保存食品(ペミカン)に加工するか冷凍する。冷凍するにはクーラーが必要で、クーラーを動かすには電力が必要だ。手軽なのはソーラー発電機で、これは作ってさえしまえばノーコストで日中に大きな電力を得られる優れもの。しかし日中というのがネックで、夜間に電力が切れたら冷凍庫が常温に戻ってしまうというのでは世話ない。なのでバッテリーを作って電力を貯蔵しておく。…
衣食住に睡眠、娯楽と清潔さを満たしてやらないと精神崩壊を起こしてしばらく使い物にならなくなる人間臭い入植者たちを操って、数人で木の家に住んで狩猟採集めいた生活を送るところから石壁で覆われた巨大な要塞を作り上げるところまで行くのが最高に楽しい。
Modも充実している。バニラの延長にあるコンテンツを増やす素直なものから、ほかの勢力との交易や戦闘に役立つ飛行機を追加するもの、アンドロイドを作れるようにするもの、排泄の概念を追加するもの…とマジでなんでもある。
入れるmodを変えると全く違うプレイ感になるので、複数回ハマってしまうのがこのゲームの怖さだ。
スターウォーズmodでフォースを操る最強のジェダイの騎士を作った回、中世modで弓の雨を掻い潜って敵を斬り伏せる剣士たちの活躍を楽しんだ回、大量の超性能ロボットが縦横無尽に動いてほとんど全ての仕事をこなしてしまうので人間たちがウロウロするだけになった回…
屋外で蝉がせわしなく鳴いている。
懐かしい、夏の記憶だ。
PCでゲームをするきっかけはマインクラフトだった。(この時、すでに製品版になってた気がする)
家族共用PC(メモリ2GBでやばい)で満足できなくて、初めてした大きな買い物だった。
そんで、それを手にした俺は、夏休みの大部分をマインクラフトのマルチプレイで過ごした。
マルチプレイといっても、共同で建築したり、経済圏を作ったりいろいろあるが、俺がとびきりハマっていたのはPVPであった。PVPとはいっても単純に武器を作って戦うのではなくて、相手の陣地にある特殊なブロックを壊したり、あるいは持ち帰ったりする攻防戦である。最前線でひたすら殴り合ってもよし、武器をひたすら作ってもよし、防壁作りに勤しんでもよし、自陣のパトロールをしてもよしととにかく自由で、みんながみんな好きな方法でその戦いに挑んでいた。
そして、当時の俺はそうやって数十人が一丸となって攻防するこのPVPの虜になっていた。この手のPVPを扱うサーバは当時たくさんあったけど、俺が通っていたのは最大手のような所で、常に100人近くが接続していた。常連の人と仲良くなったりはなかったけど、いつもワチャワチャで、殺伐としてる雰囲気が好きで、よく入り浸っていた。
こうやってキーボードを素早く叩けるのも、当時戦況をチャットで使えたり、レスバトルしたのが大きかった気がする。
(何事もそうだが、練習するよりそれが必要な場面に遭遇することを多くする方が、なんだかんだ上達につながるものかもしれない)
俺が通っていたサーバは他にもあって、専用コマンドやテクスチャを適用してガンシューティングが出来るサーバとか、ひたすらアスレチックするだけのサーバとか色々なお気に入りがあった。
こっちは小規模なとこも多くて、何回か通うとIDを覚えてもらえてたりした。そのサーバの人たちとどうでもいい世間話をしたり、飯落ちを見送ったり、送られたりした。
夏休みになると湧いてくる、いわゆる夏厨だったわけだが、その住民やサーバ主はきさくな人たちで、殺伐したインターネットの中では温かい空間だった。
年月が経ち、俺はマインクラフトを遊ばなくなって、その熱はOverwatchやR6S、Splatoon(Wii Uの方)に移っていった。一般に語られるゲームの流行り廃りに沿うように、俺も色々と遊び、そして現在に至っている。
それで、この前Overwatchを惰性でプレイしていたわけだが、重なるタンク弱体化などの謎調整+運営の異常なマクリー推し+必ず遭遇するスマーフィングなどでさすがにつまらなくなって辞めた。
ちなみにタンク専で、ラインハルト専(盾張る役目しかしてない)である。(どうしようもない)
それでふと、マインクラフトのことを思い出した。
ひさびさにランチャーを開くとアカウントは古くなってて(別サービスへの引継ぎ必須)、くそデカいダウンロードを終えたのちに立ち上がると見覚えがあるも違うマインクラフトになっていた。いつの間にかダンジョンモードとかも追加されていて、ちょっとびっくり。起動するバージョンも選べて、高校当時の古いMOD入りのバージョンも表示されていた。懐かしい。懐かしいが、だいたい古いやつを起動すると不具合が起こる気がしたのですべて削除した。最新バージョンは当時より番号が大幅に進んでいた。
そして、マルチプレイヤーを選択して、サーバ選択画面に移って、絶句した。全てのサーバが接続不可の赤マークになっていた。
あーアドレスが変わった系かな?と思ってアドレスを専用サイトで調べなおすと、大手は引っかかったが、小規模のサーバは見つからなかった。なんとなく察してしまった。サーバ選択画面に戻って、各サーバの対応バージョンを確認した。どれも、最新バージョンよりはるか手前で、力尽きたかのように止まっていた。
そしてアドレスが見つかった大手サーバは、バージョンが近かったが、閉鎖されていた。公式サイトも確認しにいったが、更新は止まっていて、掲示板は時間が止まったかのように、静かだった。最新の書き込みは数か月前で、「新規は来ず、チーターしかいない。どうにかしてくれ」のような内容だった。
書き込みも数人で、おそらく攻防戦はもう出来なかったんだろう。
唖然とした。
100人規模、数十人規模で毎日盛り上がった、そんな記憶が色濃く残る場所は、いつのまにか廃墟となっていた。
廃墟ならまだいい。もはやその場所を見ることすら出来ない。崩れ去って海に消えてしまったかのようだった。
呆然とした。あんなに盛況だったのに、こうもあっさりと消えるのか。
バージョンに対応するのが大変だったから?管理人が忙しくなったから?人が来なくなったから?
分からない。分からないけど、どれであっても仕方がなかったのかもしれない。
運営するのはタダじゃないし、労力が掛かるだろう。だから、仕方ない。
でも、ここまで全て無に帰しているとは、思ってもいなかった。思いがけない展開で、俺の夏の思い出は終結していた。
もしかしたら、ワイワイしたその思い出のままの記憶に留めておいたほうがよかったのかもしれない。
なんとなく感じる寂しさと、当時の運営者への感謝をなんとなく片隅に書きたくなったので、こうして書き残しておく。(いつかここも消えるかもしれないけどね)
身近にあったことがないからあんまり親しみはないんだけど、大きくて青くていい感じの音がして…と良い要素が揃っていて好きだ。堤防から覗くとときどきクラゲとか小さい魚が見えるのも素敵。
サンドイッチとかハンバーガーとかパニーニみたいな、挟む系のパンが好きだ。具の彩りが側面から見えてテンションが上がるし、モノによって味の傾向が全然違うのも良い。サブウェイのサンドイッチもマクドナルドの安いバーガーもアンティコカフェ(増田で知った!)の高くてデカいパニーニも、それぞれに良さがある。
イモリの絶妙な希少性が好きだ。たぶん飼おうと思えばかなり簡単に手に入るんだけど、そうじゃなく野生で探す場合の。
実家の裏にちょっとした谷があって、そこには舗装された小川みたいなものがあった。そこにイモリがいてめちゃくちゃ興奮したんだよな。
トカゲのフォルムが好きなんだけど、やつらは速すぎてドン臭い俺では捕まえられなかった。シッポ切られるとすげえ申し訳ないし……
イモリはその点、フォルムは似てるのにかなりノンビリした感じで捕まえやすいし、顔もトカゲに比べてなんとなくノホホンとしていてかわいい。
腹が赤いのもかわいい。普段全然動かないのにエサをやるとノソノソ動いて、口をあけると中がピンク色なのもかわいい。
いい生き物!
中3〜高1くらいにみて、こんな面白い映画があるのか…と衝撃を受けた。修学旅行で行ったUSJ、ユニバーサルの作品を全然知らなくてアウェイ感があったんだけどBTTFザライドだけは乗るぞと意気込んで乗ったし、でけえポスターも買って帰った(かさばって大変だった)。
バックトゥザフューチャーの何がいいって、やっぱ終わり方ですよね。1なんかさ、いろいろあった末にすげえハッピーなところに着地するじゃないですか。現代に戻れて、ドクも死なないし、家庭環境もステキな感じになり、憧れの車もゲット、もう完璧な大団円じゃない。そこにわざわざさあ、未来から来て大騒ぎのドク、バックトゥザフューチャーのタイトル回収2、気がかりな新情報、謎の核融合炉なんかをブチこんできてさ、まったくもうこの映画は…と思ったところで空飛ぶデロリアンですよ!俺は笑いながら涙目になってしまった。最後の最後に広げなくていい大風呂敷を広げるやつ本当に大好きなんですよ。で、カッコいい台詞と共にとびあがったデロリアンがさあ、こっちに飛び込んできてエンドロール!もう完璧すぎる。「良さ」だけを理由に泣ける数少ない映画のひとつだと思う。
2もいいよねえ。全編について語ると長くなるから終わり方についてだけ触れると、あの1での印象深い雷のシーン、ドクが感じてるであろうタイムトラベル成功の嬉しさと未来からの友人がいなくなった寂しさがこっちにも伝わってくる絶妙な感情のシーンがさあ、一気にドタバタコメディに化けちゃうわけじゃないですか。アレも最高だよお!ドクがぶっ倒れるのもわかる!!!
3のエンドも最高の形で1をセルフオマージュしてますよね。問題は全部解決してさ、シリーズ最終作らしく一抹の寂しさも残るけど、ハッピーで素敵な終わり方だぜ…とシンミリしたところでまたあのバカみたいな情報量ぶちこみ展開をかましてくるの!未来は白紙だ!とか言っちゃってさあ……もう………そしてあの締め方、誰がどうみてもわかる1の終わり方のオマージュ!突っ込んでくる飛行機関車!泣くわあんなん!!!
秋、気候の良さに加えて謎の寂しさもあって最高、秋の朝の、肌寒さと朝露の湿り気と空気のきれいさが合わさったあの雰囲気、あれ最高なんだよな。
金木犀の香りもいい。あれ嗅いで胸騒ぎがするのはなんでなんですかね、フジファブリックの影響な気もするし、それは関係なく夏の終わりに切なさを感じてるような気もする。一回バイアスなしに嗅いでみたい。でもそれは無理だな……
Steamにある惑星開発サバイバルシミュレーションで、すげえ面白い。俺はかなり飽きっぽく同じゲームを100時間もやればかなりハマったほうで、200時間いけばライフタイムベストって感じなんだけどRimworldは800時間とかやった。
人のあまりいない不毛の(という割には資源潤沢だけど)惑星に不時着してコロニーを作り生きていく、っていうシチュがいい。捗る。
とにかくmodが充実していて、いろんなコンセプトで楽しめるのが良い。
衛生とか排泄の概念を足していよいよリアルな生活を送るもよし。全員分の浴場を作り上げたときはすごく嬉しい。ファンタジー系のを入れれば「不死身の身体を活かしてシカを泥仕合の肉弾戦のすえ倒し、その肉を食べ皮を服にして食いつないでいく」みたいなこともできる。スターウォーズmodで最強のフォース使いを作り上げるのも良かったな。
定期的にハマりなおして、そのたびに違うプレイングをしている。そろそろ次の波がくる気がする。
大きい無人の空間、良いんだよなあ…沢山の人が使うことを前提に大量にある備品なんかが全部自分のために開かれてるって状況がたまらない。
大学時代、キャンパスで一番デカい大講義室がわりと空き教室になってることが多いのに気づいてよく入り込んで空きコマを潰してた。無駄に歩き回ったり教壇に立ったり、席を3つ使って寝たりしてたな。いい思い出…
電車乗って乗客が自分だけだったりするとテンションあがるのもこれ!電車って意外と広いんだよなあ… 車掌さん来たら気まずいなとか思って歩き回ったり寝転がったりはできないけど、人がいないってだけでテンションが上がる。
空港とかショッピングモールが好きなのもちょっとこの趣味に関係してそう。どっちも人めっちゃいるけど、でかい分人口密度は大したことなかったりして、自分ひとりだったら…って妄想をしやすいのかもしれない。
音楽、いろいろ聴こうと思ってるんだけど好きになったバンドのWikipediaみたら絶対「ジャンル:オルタナティブ・ロック」って書いてあるんだよな。
そういうのはMODがいっぱいある
なんで出てこないんだ
もう10年経ってるんだぞ
そろそろマイクラなんていうカクカクで影すらないようなゲームそろそろ廃れていいだろ
芸能人もVtuberも生主もゆっくりも誰も彼もマイクラを実況しやがって
あんな安いゲームでマイクロソフトは幾ら儲けてるんだ?少しは次代の開発に注いだっていいじゃないか
・自由度が高く
・modでゲーム性を大幅にアレンジしたり、自作武器を導入して遊んだり
・もちろんそのままバニラで遊ぶのだって、遊び方ひとつで楽しみ方は無限
・洞窟に篭って遊んでもいいし、海面の高さを100にしたっていい
そんなゲームがなぜないんだ
あれが完成形だというのか
傘のようにもはや進化し得ない完成形だというのか
テラリアはもう古すぎる
どうしてマイクラの座を奪うゲームは出来ないんだ。10年前には、こんな面白いゲームがどんどんできるのだと胸を躍らせたというのに
最初はブコメつけようと思ったんだけど、なんか書きたいことが増えてきたからこっちに書いてみる
無駄に長くなったし後半に行くほど自分語りになったけど、どうせ増田だしまあよしとする
人気のゲームの傾向というより、SNSやあるいは動画投稿サイトで話題になりやすいのがソシャゲーと対人ゲーだということじゃないかな
そもそもソシャゲーはSNSと相性がいい 今の定義はともかく元々はSNSプラットフォーム上のゲームからの派生だしね
あと対人ゲーというかeスポーツ系のゲームは実況動画なんかと相性が良いし、プレイヤー同士でも盛り上がりやすい
だから、ネット上で飛び込んでくる情報はこの辺りが多くなってくるんだと思う
多分発売されてるゲームの傾向はそこまでそっちよりじゃないと思うんだ
オープンワールド系を中心にRPGも多いし、インディーズ系のパズル要素が強いのとかアクション系とか、星の数ほど出てる
でも、それ以外のゲームって、好きな人の中でドカッと盛り上がってたりするので、SNSのクラスタが違ったりするとあまり届かないのかもしれない
なにかちょっと気になる系統のゲームが見つかったら、そのゲームのプレイ動画を上げてる人の周りなんかにクラスタが出来てたりするので、
その辺りを横目で見てると似た系統のゲームの情報が飛び交ってたりするぞ
俺も課金はあまりしないしユルユルプレイ派だけど、FGOは1周年記念の辺りから、マイクラはJAVA版βの頃からやってる
肌に合う合わないはあるので無理に勧めるものでもないけれど、一応参考までに
FGO、ガチャのキャップなしとかで廃課金の印象が強いけど、無課金、微課金でも十分遊べるゲームだと思う
ただし、俺は元々TYPE-MOON作品好きなので、その分の補正は入ってると思う
元増田、艦これならともかくアズレンを『課金額がそこそこ』って言ってるってことは多分レア艦やイベント限定艦を引かないと気が済まないタイプじゃないと思うんだ
マーリンは人権とかSNSなんかではよく言われるけど、どのサーバントがいないと突破がキビシイみたいなのはイベントのオマケ高難易度クエストくらいしかないんじゃないかな
ストーリー上でこのサーバントを引きたいって思わせるところは多いけど、そこはキャラに愛着が湧くってことだから悪い点ともいいがたい 確定入手できないのが悪といえば悪
俺はFGOは課金したとしても月6,000円まで この上限はフルプライスゲーム1本分を目安にした 課金しない月もあるので、年間だと2万円くらいの課金だ
イベント期間こそ平日はAP(スタミナ)全消費、休日はリンゴ(スタミナ回復アイテム)も数個使うけど、普段はいわゆる周回もあんまりやってない
聖杯(レベルキャップ突破アイテム)も一つも使ってなくて今49個手元にある
だけど、ストーリーはほぼ最新まで進めてるし(最近日常の疲れでシリアス物が辛くて止まってる)、イベントはそれぞれ一応最後まで進められてる
無料の聖晶石も結構配付されて、貯めていればイベント毎に10連ガチャを1,2回回すくらいはできる あとイベント配付のサーバントも結構強い
プレイ期間だけはそれなりに長いので今から始める参考にはならないかも知れないけど、サーバント所有率は7割程度だ
シングルプレイの一応の最終目的がエンダードラゴン退治だし、アイテム入手のために戦闘要素もある程度絡んでくるけれど、そこってゲームのキモじゃない気がする
それこそ戦闘重視のMODを導入すれば別だけど、基本は危険な戦闘は避けるゲームだよね
死亡全ロストは確かにあり得る けど、少しずつ進めていけばリカバリもそんなに大変じゃないゲームではあると思う
といいつつ個人的にはシングルだと工業MODを導入してチマチマ拠点を拡張してくタイプの引きこもりプレイを好むのでそこはあんまり当てにならないかもしれない
あと、一番スタンダードな遊び方ってマルチプレイでわいわい建築プレイではなかろうか
一般的なマルチサーバーだとプレイヤーキルは禁止だし、資源採集は安全を確保してすることが多いから、ユルユルプレイでも十分楽しめると思うんだけどな
マルチサーバーでぼっちプレイする人も結構多いぞ サーバーの雰囲気にもよるけど、挨拶だけして他人の建築の邪魔しなければ別にとがめられることもないと思う
見出しを作ったけれど、俺は重めのゲームを雑にプレイすることが多くて元増田とゲームに対するスタンスが全然違うので、刺さりそうなネタがあまりなかった スマン
元増田のゲーム傾向的にはアドベンチャーゲーム系がよさそうに思うんだけど、俺はあの手のは逆にキリの良いところで中断しづらくてあまりプレイしてないんだ
とりあえずはローグライク/ローグライト系はどうだろうか …元増田のマイクラや死にゲー辺りに対する反応を見た限りだとこの辺りも駄目な感じもする
死んで覚えるゲームの要素も強いけど、特にローグライト系統はワンプレイ軽めだし、死んだら死んだでロック要素が解除されていったりするのでチマチマプレイでも楽しめる
話題になったのだと、少し前だけどスマホ買い切りゲーのダンジョンメーカーとか、いろんなハードでも出てるSlay the Spireとか
Noitaも評判良いね 個人的にはカーソルで自機を移動させてマウスで射撃するタイプの操作系統が苦手なので投げ出し気味だけど
旧作ベースのクローン、FreeCivなんかもあるからとりあえず触ってみるのもいいかもしれない
そういえばシムシティみたいなミニスペース系のゲームは興味ないのかな
Banishedとか、少しずつチマチマ進めても面白いよ
フリーでいえば鉄道経営系のSimTransなんかもあるな ニューゲームしていくつかの産業とか町を繋いで満足して次はまたニューゲームで始める雑プレイを繰り返してる
前に挙げたゲームで分かる人なら分かるとおり、FactrioとかFACTRY TOWNみたいな工業自動化ゲーも好きだ 拡大再生産ゲームはいいぞ
筆者はそもそもゲームがあまり得意ではないこともあり、今プレイしているのはアズレンだけである。
これは、課金額がそこそこかつ、スキマ時間あるいはながらで楽しめるゲームが、他に見つけられていないからだったりする。
ということはつまり自分が苦手なゲームは、やり込みや高額の課金が事実上前提となっているようなゲーム。
そういうゲームをゆるーく楽しむのも不可能じゃないと思うけど、それは経験上「ゆるーく遊ぼうとすること自体がストレスになって投げ出す」未来しかないと。
でも今人気のゲームって、だいたいこの2つの要素のどちらかあるいは両方が実装されているゲームばっかりに見えてならない。
というか、そういうゲームの情報ばっかりこっちに届く感じで、それだけで自分から探しに行く気力が削がれることおびただしい。
例えばやり込みゲー。
昔はMMOがプレイ時間に比例して有利になるゲームの王道で、もちろん筆者は二度と手を出すつもりのないジャンルだ。
今だとMMOじゃないけどマイクラ、ARK、あつ森なんかは「ゲームから現実世界にログインする」プレイスタイルになるタイトルとして有名でしょ?
しかもマイクラとARKは死に要素にプレイヤーキル要素、更にはアイテム全ロスのリスクまであるとか、相当シビア。
それらがないモードや、ヌルくするMODがあるのは知ってるけど、そんな下駄を履かせてもらってまで遊びたいとは思わないし、それだと多分それぞれのゲームの本質がボケてしまいそうなのも気になる。
あと、APEXは聞く限り、モンハンがPvPになって廃課金要素が加わったみたいな内容で、そんな死ぬほどMっぽいゲームが世界中でウケてるとか、ゲーマーやべえと思わされる。
これはまあ稼いでいるソシャゲ大体そうでしょ?
FGOグラブルはもちろん、シャニマスとかプリコネとか、女性向けだとあんスタとか?
特にシャニマスはイラストが驚くほど絵画的でクオリティが高く、プリコネは「赤ちゃんになれる!」と評判で、どっちも興味がなくはないが、実際始めてみたら「そんなことよりガチャだ」ってなるよね多分。
「課金額は家賃まで」を守ってプレイすればとかそういう問題じゃないし。
そうなるともう、体つよつよになる実益を兼ねたリングフィットをやるくらいしかなさそうだけど、どこにも売ってねえし!
かといってダークソウルみたいな死にゲーや、壺男みたいなイライラゲーを台バン発狂しながら遊ぶのもなあ(全然ゆるく遊んでない)。
ドルフロ?そういう艦これライクゲームは艦これだけで十分だから。もう遊んでないけど。
結局、ゆるーく遊べるというのはゲーム作者側にとって稼げないので、メジャーにはなりえないということかな。
(追記)
今やっているのがアズレンだけなのはその通りだが、過去にはバイオハザード、マリーのアトリエ、あとはプレステ移植版のときメモとテイルズ・オブ・ファンタジアが、自分の中では神ゲーだったかな。
あとチョロQは1~3まで遊んだし、これも超楽しかったけど、以降はそれまでと全然違う作風になったっぽくてやらずじまい。
バイオは2・3とやった時点で1に比べて全然怖くなかったので見切りをつけた。ちな無限ランチャーは取ったけどナイフクリアはできなかった。
アトリエはエリーになって音楽が微妙だったのと、内容的に一気にめんどくさくなって(ry
ときメモは本当に最高過ぎて、逆に他のギャルゲーを遊ぶ気がなくなって今に至る。オールクリアしたセーブデータが飛んだのも、今は良い思い出。
テイルズはデスティニー以降のいのまたむつみのキャラデザが個人的に刺さらなかったので(ry
ああそうそう、風のクロノアはラスト感動したけど、プレイのほうは個人的にちょっと難しめで、やはりアクション系は格ゲーと並んで自分には鬼門と思わされたっけ。
まあ、過去を振り返っても仕方ないので、これは敢えて書かなかったのだけど。
この間、増田でプレイしたゲームを晒してたのを見て面白かったから自分のも晒してみる。
おすすめがあったら教えてくれ。
↓
Rocket League
Sid Meier's Civilization V
RimWorld
METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
Heat Signature
7 Days to Die
Assassin's Creed IV Black Flag
Sniper Elite 4
Reassembly
METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES
The Witcher 3: Wild Hunt
Kerbal Space Program
Watch_Dogs 2
Tom Clancy's Ghost Recon® Wildlands
Tom Clancy's Splinter Cell Blacklist
Dungeon Warfare
Far Cry 4
Graveyard Keeper
Starbound
INSIDE
Stardew Valley
Project Zomboid
Papers, Please
BioShock Infinite
Universe Sandbox
Portal 2
Avorion
Starbound - Unstable
Superflight
DARK SOULS™ II
How to Survive
Quantum Break
Undertale
GRIS
Age of Empires® III: Complete Collection
Gunpoint
片道勇者
Garry's Mod
The Talos Principle
Return of the Obra Dinn
Rebel Galaxy
Game Builder
Valiant Hearts: The Great War™ / Soldats Inconnus : Mémoires de la Grande Guerre™
DiRT Rally
Invisible, Inc.
UNDEFEATED
Sins of a Solar Empire: Rebellion
Wallpaper Engine
The Witness
Age of Empires II (2013)
The Flood
VRChat
Grow Home
Age of Empires II (2013): The Forgotten
Assassin's Creed III Remastered
Audio Party Pack (オーディオ・パーティパック)
BioShock 2
BioShock 2 Remastered
BioShock Remastered
Borderlands 2: Headhunter 1: Bloody Harvest
Borderlands 2: Headhunter 2: Wattle Gobbler
Borderlands 2: Headhunter 3: Mercenary Day
Borderlands 2: Headhunter 4: Wedding Day Massacre
Borderlands 2: Headhunter 5: Son of Crawmerax
Borderlands: The Pre-Sequel
BROKE PROTOCOL: Online City RPG
Cities: Skylines - After Dark
Cities: Skylines - Green Cities
Cities: Skylines - Mass Transit
Civilization V - Scrambled Continents Map Pack
Crusader Kings II
Crusader Kings II: African Portraits
Crusader Kings II: South Indian Portraits 5 Year Anniversary Gift
Cuisine Royale
Dead Rising 3 DLC1
Dead Rising 3 DLC2
Dead Rising 3 DLC3
Dead Rising 3 DLC4
Door Kickers
Evolvation
For Honor
Fortified
Hacknet
Insurgency
Killing Floor Mod: Defence Alliance 2
Murderous Pursuits
PAYDAY 2
Pinball FX3
Prismata
Regions Of Ruin
Satellite Reign
Sid Meier's Civilization III: Complete
Sid Meier's Civilization V: Brave New World
Starpoint Gemini 2
Stellaris: Original Game Soundtrack
Streamline
The Escapists 2 - Dungeons and Duct Tape
The Flame in the Flood
The LEGO® NINJAGO® Movie Video Game
The Talos Principle - Bonus Content
The Talos Principle - Prototype
The Talos Principle - Soundtrack
The Talos Principle: Road To Gehenna
The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition
The Witcher: Enhanced Edition
Viscera Cleanup Detail: Shadow Warrior
Yume Nikki
ZACH-LIKE
もう3回もCWEに出たので(雑魚兵)どんなものだったのか忘れないうちにチラシの裏に書いておこう.
◇前知識
CWEでは個人名声ポイントなるポイントを貯めて上位に入賞することで,つおいつおい報酬車輌を購入する権利を得られるのだ!
◆1ヶ月前
CWEの日程がそろそろ公開され,クラン同士も合流し始める.声と名前がまだまだ一致していないので,日々の進撃戦はお互いを知る時間になる.
また指揮官に自己紹介する期間でもある.「そのチーフテンまだ取れてないの?」そうです私の貫通率はうんこです...
たぶん運営も動き出してる.
◆1週間前
車輛希望や所持ポン酢,出席表などの事前アンケートが運営によって行われる.運営が困るのでさっさと回答しよう.
◆1日目
いよいよ開始だ!
ルールの都合上,初日は個人名声ポイントはまずいわりに戦闘は勝たなければならないといううま味の少ない強者の求められる日である.
もし自分がどこか1日は期間中休む必要があって,1軍ピックの自信がないのならこの日をまず休日にする.
◆前半~中盤
うまく領地を安定して確保できたならば,防衛戦闘や勝てる見込みの高い相手との戦闘に入れさせてもらえるようになる.
初めてのときはめっちゃ緊張した.まんべんなくピックが行われるので,戦闘に勝って喜んだり負けて悲しくなったりする.
ポイントはある程度のペースで貯められていくだろう.
逆に領土がまだ得られていないとき,初日のようなゴリゴリに勝ちに行く日が再びやってくる.
◆中盤~後半
だんだん慣れてきて戦闘は盛り上がり,クランに一体感が出てくる.
車輌獲得のボーダーラインの上昇が急激になってきて,自分の今までのポイント取得ではなんとかなるか計算したりする.
ボーダー部が活動を活発にし始め,最終日の車輌獲得ボーダーラインの見積もりが出始める.
◆後半~
ポイントがギリギリ足りない人を車輌獲得圏まで引き上げる作業が行われる.いわゆる引き上げ.
これに入るか心配で胃がキリキリする.
運営は直近1ヶ月の進撃戦参加率や,個人の評価を参考に対象者を決めている(と思う).
最終日は「〇〇来い!」という感じで直接呼ばれ,15分刻みのスケジュールで飯とトイレより戦闘が優先される.喜んで行こう.
◆終了後~
お疲れさまでしたとすこし挨拶があり,日常に戻っていく.報酬がもらえるのは数日後なので,別ゲーをする.
はじめてのCWEの時には,この日に間違えてM60を取得する悪夢をた...
違法MODや複垢による入賞者のBANで,クラメン何人かが補欠入賞する.前回のCWEではボーダーラインが3000ポイントも下がった.
CWE楽しみですね.(おわり)
Fallout76がサービスを開始してから約1年と半年が経った。
我々プレイヤー(レジデント)はVault76を飛び出したその直後からベセスダからの試練は始まっていた。
ベセスダの作品を遊んだことがある方たちはご存知の通り、ベセスダ作品にはバグが付き物という太古からの言伝えがある。
しかし、そんなバグがありながらも十分に楽しめる作品を作ってくれたのがベセスダだったのだ。
そんな私もTES:オブリビオン、Fallout3、Fallout:NV、TESスカイリム、Fallout4をプレイしていく間に最早固定観念になりつつある「ベセスダのバグは仕方ない」「ベセスダのバグは楽しむもの」を完全に受け入れていた。
しかし、そんな私もFallout76のバグ地獄に嫌気が差し始めたのだった。
ここで紹介するにはあまりにも多過ぎるバグの数々、再生の日(サービス開始)を迎えたその日から放置され続けているバグやアップデートの度に増えるバグ、パッチで修正されるよりもアップデートで増えるバグの方が多いのではないかと思うほどである。
昨今では増殖バグによるゲーム内通貨のインフレ…トレード機能のバグによりプレイヤーのゲーム内財産が盗まれるバグ…イベント中に死亡すると使用していた武器がNPCに盗まれ二度と戻ってこないバグ…ラジカルズマスク等々…
プレイヤー間での取引やレジェンダリー堀り(レア武器厳選)で多くの時間を費やし入手した装備がバグにより一瞬で水の泡になる恐怖がFallout76のプレイヤーたちの取引自粛ムードを生んだのだ。
お分かりだろうか。これはこれらのバグを知り、怖がるプレイヤーたちが自主的に行っている行動であって、このバグの根本の機能は稼働中なのだ。つまりバグを知らないプレイヤーたちはリスクを知らずにプレイを続けていたのである。
そんな数多あるバグがほとんど改善されず、対応も曖昧なまま、まさかの「Fallout76」のセールが始まった。先月の大型アップデートやセールで新規プレイヤーたちが増えるのは大変嬉しい出来事だった。しかし今ではバグの数々に嫌気がさして新規や復帰プレイヤーたちが去っていくのではないかという気持ち、本当に友人にこのゲームを勧めて良いのかという気持ちが強くなっていく、ベセスダをFallout76を愛しているが故に。
いままでのベセスダ作品では有志の方々が不具合などを修正するパッチをMODという形で配信してくれていた、そしてベセスダはそれに甘え続けていた様に思える。
しかしFallout76ではオンライン専用ゲーム故に有志のMODによる修正ができない。
そしてベセスダは次にプレイヤーたちに甘え始め、満足のいく対応が成されないまま月額課金制度を導入した。
「愛しているなら我慢してくれ」と悪い男に引っ掛かってしまう女性のような気持ちだ。
頭の回転が悪くて、飲み込みが遅くて、低能で、低学歴で、ストレス耐性も低くて、忍耐力も継続力もなくて、趣味も特技もない上に喋るのが苦手で友達も恋人もいない30手前の男が、必死にプログラミングの勉強でもして年収400万円ほど稼げて、人並みの生活を手に入れることが出来た様な話を読みたいんだけどいくら探しても1度お目にかかれないのは、
・そもそも俺みたいなやつは文章書くのが苦手だから、仮にそんな話があってもアウトプット出来ない。
・そもそも俺みたいな奴は社会不適合起こして寝込むだけなので、社会に適合することすら無理。よってそんな話はない。
のどっちなんだろう。イグニートみたい話読みたいんだけど、アイツはゲームのMODとか趣味で自作してたからあいつの下位互換の話が理想。
あったら教えてエロい人。
そしたら俺も頑張ろってなるのにな。
高校英語は得意だった、程度の人間だけど前に受けたTOEICが良かったので書いてみる
形式に慣れるのが大事と聞いたので買ってみた 高い割に二回分しか入っていないが、解説もちゃんとついてるし模試と思えばまあ許せる
手をつけるのがダルくて前々日・前日にいっぺん通しただけだが、逆にそれが助走になって良かったのかもしれない
・キクタン(990)
どうせならと思って一番ハイレベルなやつを買ってみた CDは聞いてないしそもそも全部見てすらいないので効果の程は不明だが、ビジネス英語というかTOEIC英語特有っぽい単語が学べるのは素直にありがたい 単語帳を見ることで勉強していると思い込めるのもいい
TOEICを受けようと決めてひと月くらい、リスニング対策にと思ってつとめて英語音声・英語字幕で作品を観ようとしてみた ブレイキングバッドをワンシーズンくらい観たのがメインか
まあまあつらいが、日本語字幕でみるより作品をよく味わえるのは事実 字幕ではスルーされてるギャグが結構あってお得感がある
これは勉強というより趣味で、純粋にクオリティの高い日本語翻訳が少ないので英語のままやっていた
低スペックノートパソコンで動くStardew Valley、RimWorld, Starboundあたりがメイン 全部それなりにmodが充実していて、いろんなmodの解説を読むだけでもそれなりに英語に触れられる
全部クラフト要素があってアイテムが多めのゲームだったのが地味にポイントな気がする 大量に名詞が出てきて勉強向き 特にStarboundはFrackin’ Universeっていうmodを入れると科学要素が強化されていろいろ覚えられるのでよい
RimWorldなんて500時間とかやってたので英語に親しむという点ではこれが一番でかそう Steamで何かにハマればTOEIC900点くらい取れるっていうのは全然あると思います
それまで腕時計のない暮らしを送っていて、前日に模試を解いたときも時計なしで本番に臨むことを想定してスマホのタイマーをセットしつつその画面は見ないで解いてみるってやり方だった
センター試験では毎回30分くらい余ってたからまあいけるやろwと思ったんだけど10分も残らない感じだったのでこれはいけないと思い、当日の朝100円ショップで腕時計を買って臨む
残り時間が分からない状態で解くのを2回やっていたので、本番は時計が見られることで余裕を持てたような気がする(結局10分くらい余って、見直して訂正できた箇所は2個くらいあった)
全体としてクソ長いし正直だいぶしんどかった 模試を解いてなかったらかなり点が下がってたと思う 形式に慣れるというか長丁場だということを肌で知っておくのは確かに重要そう
リスニングは正直よくわからんかった 470点とれてるからそれなりにできてるってことなんだが、俺は英語の4択問題を勘で当てることがかなり得意なのでそれで稼いでるところも多そう 一回しか読んでくれないのがキツい!!
全体的に問題が素直な感じがする あんまり引っ掛けとかはなくて、英語力というより集中力・処理能力が試されているのでは?とも思う
長文なんかもほぼそのまま答えが書いてあるやつばっかだし、ひと段落にひと問題って感じで解きやすい 逆に素直すぎて不安になる感じすらあるので疑心暗鬼にならないのが大事そう
マジで長いから途中でイヤにならないようにするのがいちばん大変なところだと思う 途中でああもうめんどくせえ、何故こんなことを、帰りたい…とか思い始めると手が止まってしまう 特にリスニングの後半でそれになると下手したら数問落とすので怖い 気合が大事
JREをインストールして、公式ランチャーで使用するjavaを指定してもうまく動かない。
そもそもマイクラに同梱されているJREは8の51とかクソ古いバージョンなのが気持ち悪くて仕方ない。
そんなときに使うべきなのは、非公式ランチャーのMultiMC。
openjdkのサイトからJDK14を落としてきて、PATHとJAVA_HOMEを設定して、こいつの設定で使用するjavaを指定すればOK。
JVisualVMを同時に起動するとか、いろんなログがすぐ見られるようになってるとか、modのインストール機能とかいろいろ付いてて非常に便利。
ただ注意しないといけないのは、1.13までしかForgeの自動インストールができないこと。
まーいろいろなMODもどんどんFabricに対応してきているので、Forgeでしか使えないMODが無いと困るって事が無い限り大丈夫。