はてなキーワード: 自殺未遂とは
毎年この位の季節になると20歳の誕生日に自殺未遂をしたことを思い出す。
些細なきっかけで自分の人生の上手くいかなさに嫌気が差して、全部を投げ出したくなって自殺しようとした。
これ以上生きていたくないで頭の中がいっぱい。自分に関わる人間に掛ける迷惑なんかどうでもいいからとにかく解放されたいと思った。
仕事やプライベートで死んでしまいたいような辛いことは色々あったのに、あの日の死にたいに近い感情を味わったことはない。
たまたまかもしれないけど自分の知り合いで自死した人は皆20歳だった。
職場の先輩方も30歳の誕生日に死にたくなったと言う人がちらほらいて、節目の歳には何かそういう魔力があるような気がしている。
30歳の誕生日まではあと2ヶ月を切っている。
実家を出たいのは持病で免許が取れない&親が過干渉っぽいから。在学中より無職の今の方が親が優しい。
住みは群馬に近い埼玉。 4年生を2回やった。親の意向で就職より卒論を優先した。
在学中は大学が遠く門限もあって人付き合いや課外活動が出来なくて一人暮らししたかったけど、今親から離れても大学生の友達関係とか恋愛は出来ないし、普通の人には4年分の積み上げがあるけど私にはないし。って考えちゃった。
経緯を書いていく。
過干渉はずっと。バイトは8時まで。サークルの飲みは7時に抜けて9時には家に帰る。夜は送り迎えなしでは出掛けない、親が21時までしか起きれないから送迎有りでも21時まで。土日に2時間通勤して工場バイトした。昼間だけのところが他に無かったから。交通費はなかったから7時間働いても4000円にしかならなかった。精神科に行ったり行かなかったりを繰り返したところ自立支援医療を紹介された。2年からはオンライン授業になったのもあり、百均でバイトを始めた。しかし抗うつ薬を調子が良くなっても飲み続け、この時既に躁鬱になっていたと思う。地元の友達に誘われたという理由で車校の契約をしたり、フォロワーがやっているという理由でPS4買ったりした。親は泣いた。コロナで対面授業は無いのに、インスタで友達同士遊んでいるのを見て一人暮らしの人が羨ましくなった。増田は父の仕事柄もありコロナに敏感だったから。孤独感が強く、一人暮らししてる人への劣等感が強かった。2月にバイト中に顎が外れるようになり、バイトを辞めた。3年次ゼミのこと仲良くなった。その子が芸能活動の為に授業に出れないから、次の授業は休んでも支障ない内容か先生に聞いて欲しいと頼まれた。
結果私は口を滑らせ、その子は鬼LINEを送ってきた。ショックで下痢になり、授業中にも関わらず何回もトイレに行った。 過呼吸になって、リュックでオーバーブリッジを殴った。帰宅後自殺未遂した。入院した。
1ヶ月で退院した。
4年次で留年した理由は鬱の症状で卒論が手につかなかったこと。元々就職後引っ越す為のお金が欲しくてバイトをしていたが、4年の前期にパワハラでバイトを辞め単発バイトをしようとしたらそんなに金が欲しいかと怒鳴られたこと。普通免許を躁鬱は取得できないことを知り、卒業しても就職出来ないと思い中退しようとしたから。親が泣き崩れて学生課に電話をかけ、おばさんカウンセラーと教授との話し合いをすることになった。拒否したら親が泣いたり暴れると思ったから。
修学継続アンケートに記入するとき「〇〇の意思で留年するんだよね?勉強したいんだよね」と言われたが自分の意思じゃなくてそう言わないと暴れると思ったから。
2回目の4年生で、また別な所でバイトを始めた。親には予め了承を取り、14時-22時契約で入ったものの「遅番が多すぎる!」「契約書に書いてあるからってシフト変えてくれないお店は違法!!」「お前がバイトすると私は死ぬ!!」など言われた。
ごめんね他県で就職する為に貯金したいんだよねと言ったら「地元で就職すればいい」「月給16万でも実家暮らしならお金はいらない」など言われた。バイト先に事情を話したところ14時-18時出勤することになった。月7万から月3万に減った。親は夜入らない分午前中に入れて貰えると思っていたらしい。「こんなに減っちゃったの?でも勉強に集中できるし嬉しいな」と言っていた。私がバイトしてるからお母さんが体調悪くなるって言ったからシフト減らしたんだよ。勉強の為じゃないよ。ニヤニヤ笑ってた。
しかし今度は最初の契約以上にシフトに入れられてしまう。人が辞めたからだ。週五で入らされた為辞めた。
その後元々登録していた派遣の待機案件で出勤しようとしたら羽交い締めにされて止められた。行くなと言われていたのを無視して出かけようとしたら羽交い締めになった。
体調が悪いから、新百合ヶ丘は遠すぎるからお前の会社はおかしい(2回目)etc.
父に親に携帯代払ってもらってるのに反抗するのか、と言われたがバイトすら辞めたら携帯代も払えない。
就活の予定を話すとでも卒論が、と言われた。在学中に実家を出る為、ソーシャルワーカーへの相談や互助会の保険金が貰えるか等奔走していたら卒論が疎かになった。卒論はギリギリに提出し、卒業した。
無職。既卒(卒業後3年以内は新卒扱いになる)で就職活動中。就活しながらバイトしたいけど週3〜希望/夜はいれないだとほぼ落とされる。なので家から出ない。
中途未経験枠は受けてみて嫌な会社が多いから新卒枠でやっているんだけど 母は「そんな会社ばかりじゃない」「ハロワはマイナビよりまとも」と言う。これは時代の違いもあると思うんだけど 増田がバイトに応募するとバイトより就活優先!と言うのだ。昨年就活出来なかったのはバイトのせいじゃなくて増田母とのトラブルで病んだからなんだけだな。
お母さんが優しい。
私が家にいるから不安にならないだけで、もし実家近くで就職したら「本当に残業なのか?」「必要な飲み会なの?」色々言ってくると思う。
家出た方がいいのわかってるけど、大学生の時は一人暮らししたら友達とお泊まりできるし彼氏も欲しいなとか思ってたけど周りを見たら皆結婚出産を意識してて、増田がその時経験できなかったことは出来ないままなんだよね。
アラサーで彼氏出来ないとか言ってたら婚期逃しそうだし。来年就職しても皆と同じ土俵に立てないならもう地元出なくてもいいかなって。
もっと自殺はどうしたら防げたのかも話してほしかったな~と思う。
みんな即「原作軽視が自殺の原因=テレビ局が原作者を軽視しなければ自殺しなかった」って結論付けてて、あんまりその視点では議論されてなかった印象がある。
自分もお姉ちゃんがうつ病になったことがあってちょっとした自殺未遂までいったことがあるのだけど、
寛解してる今も通院はしてて、お医者さんからは「もしまた症状が出てきたと思ったら通院日遠くてもすぐに連絡ください」って言われてる。
「でないとすぐに同じことを繰り返すかもしれないから」とも。
で、あの事件の報告書読むと思いっきりうつの症状っぽいのが書いてあるんだよね。
「脚本家の投稿に対してストレスを受け、原稿が書けないほどになっている」って。
まー別に犯人探しをするつもりはないけど、自殺を防ぐという観点からすると、ここからの小学館の対応はまずかったんじゃないかなーとは思う。
まずネットは肯定的にしろ否定的にしろ色んな人から反応がきて不要な刺激を与えるから、芦原さんにブログを書かせるべきじゃなかった。
お姉ちゃんもSNSはやんわり禁止されてたし、LINEとかもなるべく信用できる人とだけやるようにって言われてた。
そういう風にうつのきっかけっぽいものからとにかく距離を置くのは大事って意味でも、やっぱり書かせるべきじゃなかった。
本人の要望にしてもせめて小学館名義で発表するとかもうちょっとやり方はあったと思うし。
で、一番まずかったのは結局それを取り下げさせたこと。
これもお姉ちゃんの場合だけど、患者さんの周囲の人はとにかく本人を肯定してあげてくださいってお医者さんからは言われてた。
とにかく自己肯定感を底上げするのが大事で、逆にどんなに日頃肯定してても一回の否定で台無しになってしまうこともある。
小学館の人も芦原さんを非難するなんてつもりではなかったんだろうけど、
複数人から、しかも今まで自分の行動を支えてくれてた人達から「取り下げて」と言われたら、自己肯定感は一気に崩れてしまっておかしくない。
だからSNSには最後ごめんなさいという言葉を残したんだろうし、「自分はいない方がいい」というところまで一気に感情の針が振れてしまったんじゃないかと想像してしまう。
普通仕事に関係する心身の不調があったら人事や産業医みたいな知識のある第三者に相談するわけで、
作家という出版社の社員ではない人でも利用できる窓口みたいな存在があったらよかったのかなと。
これはテレビ局側も一緒で、なんというか作品制作ってみんな個人のプライドを持って、しかも定量化できないものを扱ってるから、
常にカウンセラーみたいな人を置いておかないと今回みたいなトラブルに発展しやすいんじゃないかと思う。
報告書ではどちらも原作者が納得する映像化を目指すような結論になってたけど、
少なくともセクシー田中さんのドラマの内容については芦原さんも最後まで頑張った結果納得するものにはなってたみたいだし、
・幼稚園で因縁つけるように女の子が寄ってくる(○○ちゃんが話したいんだってー!ってお前だろ!)
・母親からの溺愛どころか虐待(自殺未遂のようなことをして気を引いてくるから、半日飲まず食わずで慰め続けなければいけなかった)
・些細なことで文句つけてきて捨て台詞が「まあ、イケメンだけどな!」
・小学校で男子3人組で仲良くしてたら、2人がキスの真似したり下腹部を触り合って、見せつけてくる、ハブられる
・親友と思ってたやつが、なんと顔目当て!
おかげさまで、今友だちが居ないし対人恐怖症のようになっている
アイドルやイケメン俳優と呼ばれて活躍してる人、メンタル強すぎだろう
特にジャニーズのあのドブネズミみたいな社長から、性的虐待を受けてきてる人はきついと思う
被害現場らしき絵を書いてる人いもいるし、辛い人はすごくトラウマになっているだろう
まずは遺伝子のXX、XYの分け方、そして次に精神的な分け方だろう
以下雑多に
ストレス耐性のこと
イケメンですごいアスリートでも、ストレスでゲイになってしまったという人は多いらしい
こればっかりはどうしようもない、資本主義はみなに等しく強烈なストレスだもの
ストレートの自分には分らんが、過酷な環境で心細いときに、そうなってしまう心理は理解できる
英才教育受けてるスリートなんて、競技場に監禁されてるようなもんだしな…
そりゃもう俺は嫉妬される側で、嫌なことたくさん言われた
今でも人と関わっていて、「ああ、この人は俺のような容姿の人に話しかけられて舞い上がってるんだな」と思うと悲しくなる
人々を見渡していると、「男か、女か?」よりも「美しいか、ブサイクか?」が前に来ているように見える、事実テレビも雑誌もそうだ
ルッキズムなんてやめちまえ!
誰にも言わないで欲しいんだけど、実は毎晩過食嘔吐してる。
うつ病から始まって、拒食から運動脅迫気味になって、そしたら過食するようになって、ある日自殺未遂しちゃった。
それをきっかけに摂食障害専門の病院で診てもらって、なんとか生活リズムを戻して、1日7時間、週に4日、働けるようになった。
でも過食もあんまり治ってなくて、その分運動しなきゃってなって、運動脅迫が本当に苦しくて、気付けば食べたもの吐くようになってた。
病院の先生にも、「吐いてはないんだよね?」って何回も確認されてたし、吐くようになったら治すのがすごい難しいって知ってたから、そこには手を出したくなかったけど、
とうとう足を踏み入れてしまった。
それをやらなくて良くなっただけで本当に嬉しくて、
過食しても太らないのが嬉しくて、
毎晩毎晩吐いてた。
ただ、問題点がいくつかある。
姉と2人暮らししてるんだけど、
姉が寝た後に吐かなきゃいけないから、寝るのが2時過ぎとかになる。
毎日睡眠不足だし、会社にいる時は基本カロリーとらないからヘロヘロで、過食症時代に飲んでたリポドリンって薬飲んでなんとか仕事してる。
1回の過食のために2,3000円分の買い物をするので、お金がすごいスピードで減って行った。
実家は無く、都内暮し、かつ病気のこともありフルタイム出勤はできないので、手取りは月10万とか。生活保護以下。
過食嘔吐さえ抜きにすれば、
私は痩せてるし、前みたいに夜中に過食しては泣きながら運動して死にたくなってたこともなくなって、週4だけだけど生活リズムも整って働けるようになってて、表向きは上手くいってた。
どうしたらいいか分からなくなって、過食のお金稼ぐためにパパ活始めた。
ご飯代は全部出してもらえるし、可愛いがってもらえるから承認欲求も満たされるし、パパ活してる間はドカ食いもしなくてすむから、一石二鳥どころか三鳥四鳥だった。
でも、上手くいくばかりじゃないから、
パパ活までして稼いだお金が全部過食嘔吐で消えていくのが、虚無でしかない。
相変わらず、会社ではリポドリンを手放せない。飲まなかったら寝不足と低血糖で多分倒れる。
唯一の家族である姉には過食嘔吐のことも、パパ活のことも言えない。迷惑をかけたくない。親も親戚も頼れない。
1番問題なのは、これでサイクルが回ってしまっているということ。例えば、パパ活が上手くいかなかったらいつかお金が尽きて過食も治っていたかもしれないのに。上手くいってしまった。
私はこれで生きるようになってしまった。
本当は、過食嘔吐をきちんと治して、パパ活なんて辞めて、正社員を目指して働くべきだと分かっている。
でも、毎日食べて、吐いて、ふらふらで出勤して、休日はパパ活して、それでもう、精一杯だから、現状を変えられない。
ドカ食いしたあとの膨れきったお腹を見て、毎晩、こんな風に使われる身体なら誰か、別の人にあげたいと心底思う。
臓器提供をしたい。こんな私でも誰かを救えるなら今すぐ死んで、臓器をあげたい。
生きててごめんなさい。
【8/4 追記】
こんなに色んな人に聞いてもらえるとは思ってなくてとてもビックリしました……皆さんありがとうございます。ブックマークコメントも全部拝見しました。
ここに書いただけで偉いとか、頑張ってるよ、って励ましの言葉が本当に嬉しくて、たくさん泣きました。
色々と具体的なご提案もくださりありがとうございます。
ここに慣れておらずあまり機能が分からないので、追記で一部お返事させてください(すべてに返せず申し訳ないです)
本当に仰る通りでしかないです。頭では分かっているのですが……「今月はどうでしたか」と聞かれると、取り繕ってしまうというか、大丈夫です、と言ってしまいます。
非嘔吐で夜中に過食していた頃に比べると出勤はできているし、短時間ですが睡眠はとれていて中途覚醒もないので一見良い感じになってしまって、以来、薬も変わっていなくって……自分で書きながら本当にダメだなぁと思いました。
家族には、すみません、多分、自分の口からは言えないです。まずは先生に伝えることから考えたいと思います。
コメントにあった、この投稿を印刷するのも一つの手だなと思いました。見せるのはまだ勇気が足りないかもしれません、でも、印刷だけでもやってみます。
・サラダドカ食い部に〜
お誘い嬉しいです。今は、食べ物を身体に留めておくことが怖いのですが、野菜なら大丈夫なんだ、という思考に変えていきたいです。野菜は高くて普段買わないのですが、今度サラダクラブ買ってみます。
・ダイエット薬勧めてくださった方
「世間なんざどうでもいいわ。あなたの苦しみが少しでも軽くなればそれで良いんですよ」この言葉に救われました。本当にありがとう。自力で過食を止められたとのこと、凄いです。仰る通り、「太っている」ことに対してとてつもない恐怖感があって、それをどうにかしない限りは一生苦しいのだろうな、と思います。
正社員になりたいと書いたのも多分、見た目以外で、自分にちゃんとできているものが欲しいと思ったからだと思います。中身が空っぽなんです。
薬の服用で節制が習慣化できた、とのことで、選択肢のひとつとして受け止めます。あなたもどうかお身体ご自愛くださいね。ありがとうございました。
・摂食障害以外の疾患は〜
薬についてですが、スタートがうつ病だったのでエチゾラムをずっと飲んでいます。
中途覚醒がずっとひどく、非嘔吐過食の時、無理やりベッドに入っても夢遊病のように夜中にコンビニに買い出しに行って無意識に過食をする→そのまま寝落ち→翌朝号泣して仕事に行けない というようなことが続いたので、寝付きを良くする薬をずっと出してもらっています(皮肉にも、吐けるようになってからの方が仕事にちゃんと通えています…)
明確に診断されたわけではないのですが、白黒思考がひどく、境界性パーソナリティ障害に近いのかもしれません。
なんでも食べるけどそのBMIを維持している、というのがすごいです。玄米菜食で身体が出来上がっているということなのでしょうか。気になったので調べてみます。ありがとうございます。
クソバイスどころか、本当に仰る通りだと思います。昔は好きなものがあったはずなんですが、うつ病と摂食障害になってから無気力で、好きなもの、やりたいことがなんにもありません。それもあって「もう生きなくていいや」と思ってしまいます。
ゆえに、無理矢理でも準備をして着飾って出かける(しかも、お金がかからない)パパ活が、過食を回避する活動としてサイクルにハマってしまった節があります。
でも、よく考えれば、お金を消費せず外で時間を潰す活動ってほかにもあるはずなんですよね。ブックカフェとか図書館とか……
もう少し視野を広げられるようになりたいです。ご指摘に感謝いたします。
私はここ2年ほどの出来事なので、その10倍と考えると気が遠くなるような思いです。長年、この重い病と闘っていらっしゃるあなたを尊敬します。
私も幼少期から太っていて、一念発起で普通のダイエットで20kg痩せて、それをキープするために……という同じ経験です。
今は、食べ物を身体に留めておくのがとても怖くて、「吐かない」のが難しいです。「吐けない」なら「食べない」です。
でも、少しづつでも、吐かずに食べられるように変わらないと治らないですよね。
その一歩目として、他の方にもサラダや重湯、あとは玄米菜食なんかも良いらしいので、お金のことは気にせず考えてみたいと思います。
過食嘔吐ってお金の面でも、身体的にもメンタル面でも、自傷行為だなと常々思います。自分のことが大嫌いなんです。だから死んでもいいやと思ってしまうし、ずっと自分で自分のことを苦しめている。痩せたことだけが成功体験で、唯一、自分を認められるもので、それがなくなったら私は無価値です。多分、それ以外の成功体験が欲しくて、正社員になりたいと書きました。
あなたのお話を聞いて、少しづつでも、自分のことを許して、助けてあげたいと思っています。
こんなにも人を思いやれる素敵なあなたの人生も幸せなものでありますように、私も願っています。どうかお身体ご自愛くださいね。ありがとうございます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2412003
TG誤認や多様性批判に結びつけるのは論外。ただ多くの人が思っているより男女間のグラデーションが存在する。肉体的な形質のどこかで線を引く必要がでる場面と、性別で判断すべきでない社会的な場面と分ける必要ある
https://b.hatena.ne.jp/entry/4757133334964214880/comment/todomadrid
未だに性分化疾患を理解してますよアピールしながら性分化疾患を中性扱いしたり性のグラデーション論の根拠にしたりしてる奴が多くてビックリしてる
性分化疾患とは、この性分化のステップの何らかにトラブルが生じ、性染色体、性腺、内性器、外性器が非典型的である生まれつきの状態に使われる用語で、多くの疾患(体質)を含む総称です。
実はなによりも私たちは、自分の体の状態が、世間の人々から「男でも女でもない」「男女以外」であるかのように見られてしまうということこそを恐れて生きているのです。(中略)
現実に、学校での LGBTQ 等性的マイノリティの皆さんについての授業で、DSDs を持つ人々がまるでグラデーションの中間の存在であるかのような説明をされて、不登校になった当事者の女の子のケースや、男女以外に「その他」が設けられているの性別欄を見て、自殺未遂に至った当事者の女の子の相談も受けている状況です。
学校で体の性にもグラデーションモデルが使われた授業で,不登校になったDSDs当事者のお子さんについての相談も受けている状況です。
「体の性のグラデーション(スペクトラム)モデル」は,DSDsに対する古い偏見を助長するだけでなく,DSDs当事者の子どもたち・人々の大多数に,二次的なトラウマを与えかねないものです。
仮に当事者団体の声明を知らなかったとしても、出生児に判断された性別でずっと生きてきて物心ついた後に「あなたの身体の内部を確認しましたが、あなたの性別では通常あるはずの器官がありませんでした(あるいは、ないはずの器官がありました)」と診断された性分化疾患の方に対して、
「中性」「性別にはグラデーションがある」と宣うのって思考力もなければ人の心もないとしか言いようがないんだが
まず性分化疾患の人も染色体はXYかXXの二種類しかないから中性だのグラデーションだの言うのは全くの誤解だし、
「染色体は二種類だけど身体にはグラデーションあるじゃん!」って言うなら
髪の毛が全く生えない女性は?
こういう人たちのことも全部中性とか性のグラデーションって呼ぶの?
「後天的ならただの病気だけど、先天的なら中性なんだ!」って言うなら
性分化疾患を「中間的な性」「性のグラデーション」扱いするのはそれくらい失礼なんだよ
いい加減気づけ
「日本性分化疾患患者家族会連絡会」は、いまだ日本では誤解や偏見の多いDSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)について、海外の各種DSDs患者家族会・サポートグループ、国際的な人権支援団体の皆さんのご協力をいただき、DSDsの正確でサポーティブな情報を提供する活動を行っております。
日本で唯一、当事者の立場からみたDSDsの情報を発信している支援団体として、現在では、DSDs「臨床」専門医療・ケア関係者、臨床心理職、海外で人権活動に関わっている人、生命倫理研究者などのご協力もいただきながら、患者家族会連絡会として活動させていただいております。近年では、本会のホームページを見て、各種DSDs患者家族会を創設される当事者家族の方も増えているところです。
性分化疾患という用語、初めて聞かれた方もいらっしゃると思います。性分化疾患(DSDs)とは、外性器や内性器、染色体の構成など、いわゆる「体の性のつくり」が、生まれたときから一部、一般的な発達とは異なる体の状態を指します。
今回、アメリカでのパスポートに男性・女性以外の第三の性別としての「X」欄が設けられたというニュースがいくつかの報道機関によって報道されました。中には「男女両方の特徴」という誤った説明をする報道機関もありました。
たしかに今回アメリカのパスポートで「X」の欄を認められた人は、何らかのDSDsのひとつをお持ちの方であると国際的な人権支援団体からも聞いております。ですが、その方はたまたま「男でも女でもない」という「性自認」をお持ちの方でしかなく、DSDsとは全く関係なく個人の「性自認」が認められることは大切だと思いますが、私たちのDSDsの体の状態をして、「男女以外の性別」のように思われることは人権侵害に他なりません。
DSDsに対しては、社会では「男女以外の性別」「男女両方の特徴」など、神話的な両性具有イメージで見られることが多いのですが、実はなによりも私たちは、自分の体の状態が、世間の人々から「男でも女でもない」「男女以外」であるかのように見られてしまうということこそを恐れて生きているのです。
そして国際的な当事者人権支援組織も、私たちのような体の状態がまるで「男女以外の第三の性別」であるかのような誤ったイメージを広めたり、私たちの身体を使って男女以外の性別欄を求めようとすることは、DSDsを持つ子どもたち・人々を他の集団の人々の道具のように取り扱うことであり、私たちの生活と人生に広範囲の害を与える危険性があると表明しております。
現実に、学校でのLGBTQ等性的マイノリティの皆さんについての授業で、DSDsを持つ人々がまるでグラデーションの中間領域の存在であるかのような説明をされて、不登校になった当事者の女の子のケースや、男女以外に「その他」が設けられているの性別欄を見て、自殺未遂に至った当事者女性などの相談も受けている状況なのです。
センセーショナルなイメージではない、大多数のDSDsをもつ人々について詳しくは、人権先進国ベルギーの公的機関の調査報告書を翻訳しております。ご参照いただければと思います。
また、私たちで作成した「DSDs報道ガイドライン」も添付させていただきます。
報道各社の皆様には、DSDsに関する報道・番組制作に際しては「専門家」「有識者」だけではなく、DSDs当事者・経験者の声を取り上げていただきたくお願い申し上げます。当事者不在、実態に即さないイメージが拡大していくことは、私たち当事者と家族の人生と生活を脅かします。
私たちDSDsを持つ人々は、そうでない人たちと同様、ただの女性・男性に過ぎません。男女の中間に無理やり位置づけられ、「男女以外の性別」と言われたくありません。どうか私たちも当たり前の人間としての尊厳と人権が守られるよう、皆様には深い配慮を頂きますよう、お願い申し上げます。
一日中窓の近くで寝そべって新聞を読んで、テレビを見ているだけ。糖尿病で大の酒好き。心配した母がお酒を取り上げると料理酒にまで手を出す人だった。
でも私は祖父のことが大好きだった。囲碁や将棋を一緒に遊んでくれた祖父が、父のいない私の父親代わりになってくれた祖父が、大好きだった。
冷たくなった祖父を見て私はわんわん泣いた。人目も憚らず泣いた。葬儀屋さんに「お爺様が亡くなられてこんなに泣くお孫さんは見たことない」と言われたくらい泣いた。
顔面の神経痛があるため病院で薬が複数種類処方されているが、カレンダーやテレビを見ているのにも関わらずなぜか日付感覚があいまいなせいで用法容量通りに飲めない。
そのせいでしょっちゅう「薬が効かない」「痛い」と喚く。母が曜日と時間帯ごとに薬を小分けにし、わかりやすくしても文字を読まないのか読めないのかわからないが、これでもちゃんと飲まない。
更年期障害を抱えながら、一家の唯一の稼ぎ手として休まず働く母はこの事にイライラを募らせ祖母を何度も怒鳴りつける。
祖父が死んだタイミングで色々と親戚間で揉めてしまい(私はよく知らないので割愛)引っ越しているのだが、四年目にしてまだお風呂を沸かすことも、お風呂場の換気をすることも、インターホン越しに会話することも出来ない。
「文字が見えない」と言い訳するので、じゃあ新しい眼鏡を買えというと黙りこくって無視をする。祖母は絶対に自分の否を認めない。
私の部屋には鍵が無い。そして私はやましいことがあるとか部屋が汚いとかではないが自室に入られることをすごく嫌っている。だから母は部屋に勝手に入らないし、何か用があってもノックをしてくれる。
しかし、祖母は嫌だと伝えても何度も部屋に勝手に入ってきた。自分でストールを仕舞ってその場所を忘れたのに、「私が取った」と思って勝手に部屋を漁った。
明らかに物の位置が変わっていたので「また部屋に入ったのか」と聞くと「知らない、入ってない」としらばっくれた。何度も問い詰めたらついに「入ったわよ!だからなんだっていうの!?」と逆ギレされた。
「私は自室に入られるのが嫌いだから入らないでくれ」と怒るのはこれで四回目だった。
電子レンジもボタンが見えていないので、何も入れていないのにあたためを押し始める。ガスもついていることに気づかず放置をして、私が家にいなかったら火事になっていたのではないかと思うこともあった。
だが、祖母は認知症でない。MRIをとって正式に異常無しとされた。
私や母はしばし祖母を怒鳴りつける。私は今大学生で、社会一般的に見れば大人とはいえずとも「ハンカチ持った?」や「傘持った?」と聞かれるような年齢ではないと思う。
しかし未だに祖母はこれを聞いてくる。そのうえ曜日感覚がないため日曜日にも「今日は学校?」と聞いてくる。
そして、それに「日曜日だから学校は無い」と答えたとしても、覚えていられないので次の週にはまた「今日は学校?」と聞かれる。
気が狂いそうになる。毎日毎日同じような質問をされ、答えたとしてもその回答を覚えてもらえない。やめろといってもやめない、いくら教えても覚えない。毎回尻ぬぐいを私がさせられている。
当然、会話をしたくなくなる。私と祖母はめったに会話をしない。
私が祖母と話すのは祖母がまた間違ったことをしてそれを怒るときか、祖母が「今日はバイト?学校?」と聞いてくるときだけだ。答えたって忘れるんだから無駄なので聞かないでほしい。
よく「それでも家族なんだから」とか「小さい頃はお世話になったでしょ」とか「年を取ったらそうなるのは仕方ないことだから受け入れなさい」とか、そういう言葉を目にする。
そんなこと考えられないくらいに、辛いのだ。そういう人たちは実感していないからわからないのだ。自らの心を傷つけられてまで、加害者にどうして優しくしなければならないのだ。
祖母に「部屋に入らないでくれ」と頼む私は、悔しくて辛くて泣いていた。家族なのに、目の前の祖母が、老婆が憎くて仕方なかった。
目がよく見えないから汚れがほとんどついたままになるためするなと言われていた皿洗いを勝手にして、案の定汚れが付いたまま仕舞おうとし、いつも仕舞っている場所がわからないためぐちゃぐちゃに仕舞い、母を激怒させた日があった。祖母はそれでも「ごめんなさい」とは言わなかった。「あら?そうかしら?」と、とぼけるばかりだった。
しばらくして、母はトイレで吐いていた。
高血圧も患っている母は祖母とのやり取りで一気に血圧が上昇したため吐き気の症状が出てしまったのだ。「気持ち悪い、頭がいたい」と便器に向かって胃液を吐く母の背中を擦った。
祖母は耳が遠いのでそれには気づかず、ぼーっとテレビを見て、笑いながら誰かと電話をしていた。
その時の私は、一晩中殺人を犯した際の刑期について調べていた。
自分は軽度のうつ病を患っている。中一で自殺未遂をしたあの日から「何かあったら死ねばいいや」とある意味無敵の人状態になってしまっている。
最近Twitterに、シタだのサレだののツイートがよくおすすめに上がってくる。
そんなのより、二次元の女の子のイラストとかを上げてきて欲しいのだが、まあしょうがない。
その中で、なんか不倫されて自殺未遂をしたみたいな人のツイートが流れてきた。
不倫された側なんだけど、愚痴り続けていたからか、逆に慰謝料を請求された的な。
にもかかわらず、自殺未遂した後も、相変わらず愚痴り続けている。
一体どういう結末に至るのか興味があったのだが、ある日鍵垢になってしまった。
だいぶ前にも、なんか社内ニートみたいな女性がどうのこうのというツイートを眺めていたが、鍵垢になってしまった。
続きが気になるなら、とりあえずフォローしておけばいいと思うのだが、何故かフォローはしたくない。
今は旦那がサレで、妻と離婚して、子供と退避しているみたいな人のツイートを眺めている。
あまりにも何もかも書いているから、この人もその内鍵垢になってしまうかも知れない。
続きは気になるが、何故かフォローはしたくない。
弁護士の渥美陽子は「農業アイドル裁判」で事務所側につき、アイドル遺族に勝訴した
農業アイドル裁判は、ローカルアイドルをしていた女子高生が自殺し、遺族が社長のパワハラによるものだと主張して盛大にこじれた事件
社長のパワハラ的な言動はLINEに残っており一部は認められたものの、
「辞めるなら1億出せと社長に口頭で言われたのが自殺の原因」については証拠がなく認められなかった
遺族側弁護士の佐藤大和は、同じグループのアイドルが「社長はパワハラをしていた」と語る陳述書を提出したが、
その子は「そんな発言はしていない、陳述書は捏造だ、社長はパワハラなんかしていない」と証言
遺族は、遺族→社長の裁判で負け、社長→遺族の裁判でも負け、社長に賠償金を払って終了
その後、自殺したアイドルと同じグループの子が「社長にパワハラされていた」とTwitterで告発して脱退
そのパワハラの内容、認められなかったが遺族も同じことを言っていた
木村響子は自殺した木村花の母親で、テラスハウス制作者やネット中傷者への訴訟や、中傷厳罰化のための活動などで様々な弁護士と組んでいた
侮辱罪厳罰化を求めるNPO「Remember HANA」の立ち上げに佐藤大和が関わり、法改正され厳罰化は果たされた
渥美陽子は、テラスハウスに人権上の問題があることをBPOに認めさせる申し立てを担当し、結局認められなかった
農業アイドル裁判は法クラで話題になり、佐藤大和叩きが流行った
木村響子は、別件ではどうか知らないが自分に対しての佐藤大和は優しく、彼がいるおかげで生きられたと全面的に佐藤大和をかばった
春名風花ことはるかぜちゃんは中傷裁判をいくつかやっており、その関係ではるかぜちゃんママは法クラと懇意で、ママも佐藤大和叩きに加わった
はるかぜちゃんママは木村響子に対して、佐藤大和と縁を切るよう求めた
詳しいやりとりはここ→https://archive.md/2tGY7
以上のことがtogetterにまとめられ、別件の関係ないことで叩かれる木村響子が同情され、はるかぜちゃんママは批判を受けた
はるかぜちゃんママはツイ消しし、まとめからも自分のツイートを削除してコメント欄でブチギレ→https://archive.md/y9Cgd
その後コメントも削除して木村響子に絡みついたことをなかったことにした
その後、暇空茜がシュナムル叩きでバズった
はるかぜちゃんは、小川たまかと揉めた時に何故か本人ではなく町田彩夏にぶつかり、「本人に言えよ」とシュナムルに批判されたことがある→https://x.com/chounamoul/status/1235167279655956481
それ以来はるかぜちゃんママはシュナムルを恨んでいたらしく、批判内容は到底「中傷」とは言えないものだったが、「これうちの子を中傷してた人だわ」とシュナムル叩きに飛びついた→https://x.com/sakurako_haruna/status/1555776368100618241
はるかぜちゃんママは人格的には暇アノンとの親和性がかなり高いが、シュナムル叩きに乗っかっただけで以降は暇空に絡まなかった
これは、暇空の相棒のなるくんが昔はるかぜちゃんと揉めたため、なるくんの存在に気づいたことが暇アノン化へのストッパーになったのだろう
昔はるかぜちゃんは、「はるかぜ.」というグラドルに「名前をかぶせられた」と怒り、彼女の名前を呼ばず「おっぱいが大きい人」と呼びながら執拗に絡み、「水着は泳ぐ時か好きな人の前で着るもの」と水着写真集を出しているグラドルを貶した
「子役のはるかぜちゃんが今ではグラドルになった」と勘違いした文を書いているブログに憤り、ブログを訴えるための費用を折半しろとグラドルに迫るなどしていた
「グラドルの信者が中傷のDMを送ってきた」と下品な発言を載せるも、前々からDM解放しておらず下品な発言ははるかぜちゃん本人がせっせとでっち上げたものと判明するなどして非常に荒れた
なるくんはグラドル側に立ってはるかぜちゃんを強く批判しレスバになり、はるかぜちゃんが反論できなくなってなるくんをブロックして終わった→https://skmz.one/?p=10466
はるかぜちゃんママは裁判沙汰を通して法クラや傍聴系youtuberの山口三尊と懇意で、「みんなが叩いてるものを私も叩く」という傾向が強い
山口三尊は熱心な暇空茜信奉者で、いつもの流れならはるかぜちゃんママも暇アノン化しそうなところを、なるくんによって深みにはまらずに済んだ
人気漫画『推しの子』には、「リアリティショーに出演した女優が、切り貼り歪曲によって嫌な女に仕立て上げられ中傷され自殺未遂する」というエピソードがある
作画の横槍メンゴはテラスハウス視聴者であるとTwitterで語っており、「このエピソードは木村花自殺を元ネタにしている」と噂された
このエピソードがアニメ化され、木村響子は実際に視聴はしていないが「娘の自殺がネタにされている」と聞いて抗議表明した
推しの子ファンの暇空茜は憤り、「遺族棒を振り回すな」「被害者を自称してる」「カス」と批判した
この発言を見た時、木村響子と暇空茜両方の代理人を務める渥美陽子のことを思った
BPOに負けて撤退した後でもう渥美陽子は木村響子と関わりないのかもしれないが、「自殺遺族のために戦う」と一時的にも味方でいた木村響子が暇空茜に罵られることに、渥美陽子は何も思わないのだろうか
木村響子への罵りの言葉は渥美陽子にはなにも響かなかったか、賛同する側であって、大量の裁判を引き起こしてくれて継続してお金をくれる暇空ファーストなのだろう
渥美陽子の投票報告を見て、はるかぜちゃんをママの発言を思い出した
「芸能人や話題の案件を引き受ける事は莫大な広告効果がありますので、無償で手を挙げてやりたがる弁護士は大勢います。被害者が世間の同情をかいやすい、若い女の子なら尚更です。もちろん本当に良い人もいるでしょうが、親の私達が出来る事は、そういったものを見極めてゆくことです。
木村さんや私たち被害者家族の周囲には、私たちを利用して名をあげようとする人間が大勢います。他人を信用せず、誰が本当の意味での誹謗中傷を無くそうとしているか、自分から見て正義の味方に見える人が他の人を傷つけていないか、良く見極めて下さい」
これは佐藤大和のことを指しているのだが、「莫大な広告効果」「利用して名をあげよう」と木村響子に近づき、正義の味方のように振る舞いつつ本当に誹謗中傷をなくす気などないというのは、渥美陽子こそそうだよなあ
・忘れ物
・提出物をやっていない
・履修登録ができない
・単位を把握できない
父親は私より酷く、落ち着きがなくて不注意だ。遺伝なのだろうと思う。
専業主婦の母親は父の秘書のようだ。父が全くできない、書類手続きからスケジュール管理まで、母がやっている。
移動教室の前に「移動だよ」と声をかけてくれ、提出物についても「持った?」と声をかけてくれる。
その友達が注意してくれるおかげで先生からの怒られが激減したし、
周囲からも要介護者と介護者のような関係とみられていて、私自身、ガイジを自称して、友達を神と呼んでた。
小学生の頃は、担任ガチャだった。不注意を特性とみるタイプと、「教師を馬鹿にしている」とみるタイプがいて、
後者に当たったときはひたすらいじめられた。後者タイプはテストの点数が悪くて不注意なのは仕方ないとしても、
テストの点数が良くて不注意なのは、教師を馬鹿にしているからと考える。
高校では友達と別の高校に進学することになり、日常のすべてが苦痛でしかなく、私は自殺未遂した。
それからは母が、父だけでなく私の秘書もやるようになった。単位と持ち物の管理はすべて母がやった。
すべきことを整理して指摘してくれた。母に面倒を見てもらえなかったら高校も大学も卒業できていないと思う。
学歴はそこそこで、面接は得意なので、就職は上手くいった。でも一社目は不注意が酷くて針の筵になり退職した。
再就職した二社目では、総務部の女性が不注意を指摘してくれるおかげでなんとかミスなく続いている。
私の人生が「なんとかなっている」か「なんともならずに自殺を考える」かは、
母親か、中学時代の女友達か、今の会社の総務部の女性のような人が、支援してくれるかが全てになっている。
幸福を感じられるか、鬱状態で常時希死念慮のある状態になるか。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人が近くにいるかがすべて。
元彼は5人いる。
私との結婚を望んだ元彼もいるけど、「主婦になって俺を支えてくれ」か「今の年収を引き続き稼ぎながら俺を支えてくれ」という人だけ。
高校生で死のうとしたときも、一社目を辞めて鬱状態になったときも、彼氏はいたけど、救いにはならなかった。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人がいるかどうかが私の幸福感のすべてで、励ましや褒めは何も影響しない。
具体的な指摘と、どうしても出来ないことを代わりにやってもらうこと、でしか私は助からない。
男は励ましと褒め言葉だけで片づけようとする。要らない。それでは何も解決しない。失敗の回避ができない。助からない。
中学時代の女友達は24歳で結婚した。総務部の女性も既婚者だ。よく気づく面倒見の良い女性は、男性に確保されている。
男性はだいたい、女性に対しては、私の母親、中学時代の女友達、総務部の女性のような特性を持っていることを期待する。
私はむしろそういう女性を必要としていて、日々助けられて、失ったら鬱・自殺未遂するような人間だから、男性の期待が重圧でしかない。
男性は女性のことを、男性の面倒を見て子供を産む生き物、と認識している。私個人がガイジであることが見えていない。
n=5に過ぎないけど、女性に対する期待が高すぎるから、私がガイジであることを認識できない。
現在の年収は600万円。専業主婦を養うにはギリギリのラインだと思う。
でも私に注意喚起と家事をしてくれる人を養えるものなら養いたい。
実家暮らしだから、母親から「私がボケたり死んだりしたらどうするの」と笑いながら言われたりする。
笑い事じゃなく、母親が死んだら破滅すると思う。母親には健康に長生きして欲しいし、母より先に死にたい。
母親が居ない状態で生きさせられるくらいなら、死んだ方がましだ。
あと総務部の女性が妊娠や転職をしてしまうと、それも終わりだ。また仕事が成り立たなくなり、鬱、退職、引きこもりになると思う。
総務部の女性は小学生の子供がいて、残業はゼロで働いている。職場ではそのせいで、軽い働き方という認識をされている。
私にとってはその女性がいるかいないかが職場のすべてで、死活問題なので、ことあるごとに褒めちぎるようにしている。
その女性がいないところで、「〇〇さんがいるから今のパフォーマンスが出せてる、〇〇さんが居なくなったらおしまい」と繰り返し主張している。
でも人の妊娠や転職を妨害なんてできない。そう考えると、非常に不安定な年収600万円だ。
だから必死で貯金している。ADHDに多いとされる浪費傾向は私にはない。躁が出ることもない。
父が妬ましい。父は私より不注意の程度が酷いのに、助けが常にあるから自分のミスを直視したことがなく、私のような挫折を経験していない。
不注意の自覚はあるが、男だからチャームポイントになるとすら思っている。
総務・秘書の女性から面倒を見られているのでミスをせず、支えられている実感もあまりなく、当たり前と思っている。
支えを失って、不注意の結果としてミスを連発、迷惑をかけ、怒られ、舌打ちされ、職場が針の筵になっていくという経験が無い。
「弱者男性」には支えてくれる女性が見つかりづらいから、そういう経験のある人が多いかもしれない。
しかし男性は、支えてくれる女性がいることを当たり前だと思い過ぎだと思う。
強者男性は当然のことと思っているし、弱者男性は「男なら得られて当たり前の権利が不当にはく奪されている」と思っている。
私は母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性のような秘書的能力の高い人であれば、
外見が男性であっても養いたいけど、「養われ希望」の男性はヒモか研究者だ。
ヒモ希望・ママ活希望の男性は、お金にも世話にも困っている。お金をくれて世話もしてくれる人を求めている。
研究者も、人の世話はできない。学力偏差値が高く過集中、興味ないことには徹底的に無関心、ほっとくと生活が乱れる、であれば私とタイプがかぶる。
父親から、いつまでも実家で母親に面倒みられていないで、結婚しろと言われる。
過去の自殺未遂も、一社目の挫折による鬱・引きこもりも知っているくせに、そういうことを言ってくる。
父親のような強者男性の自尊心の高さ、挫折のなさ、上から命じてくるところ、本当に不快で死んで欲しいと思う。
お前のクソ特性が遺伝したせいで苦しんでいるんだけど?母のクローンなら鬱回避できているけど?
お前の遺伝情報が悪いんですけど?お前みたいな人間が子供を作るなよ。そう思ってしまう。
不注意や過集中は男性の特徴とされている。実際、発達障害は男児・男性のほうがあらわれやすいらしい。
しかし娘に発現することもあるし、その場合、レアであることで理解されにくい。
「女なら、男の世話ができるだろう」という目線で未だに見られる。
しかし私は女性でありながら、生きるために、女性による細やかな世話を欲する側。
男性が、パートナーではなく、「人の世話ができる女性」を奪い合う敵に見える。
・鈴木達央
女は収録スタジオ勤務
いくつかの役を降板
・岡本信彦
ヒロアカのイベントと打ち上げ飲み会の合間のスキマ時間に女とホテルでセックス
結婚を隠して独身のふりをしていたが、消えかけの女声優と結婚しており不倫であることも同時に文春報道される
妻も不倫相手も小柄でちょっとふくよかな巨乳、不倫相手は若干痛いオタっぽい服装
岡本はキリスト教徒でありこれまで浮いた話がなく「あいつは枯れている」と同僚に言われるなどしていた
一般人と不倫したのではなくプロのお姉さんを買っただけだと容疑を否定している
・櫻井孝宏
独身のふりをしていたが実は元声優の女性と結婚していることが文春で報道される
以前にラジオで「俺の嫁が~」と口走るなどしてファンは薄々気づいており醜聞とは受け取らなかったが
ファンにも馴染みがあるラジオ番組の構成作家女性と10年以上不倫しており、更には他にも何人もの女性と関係があった
「ツルツル確定」「さぁ、脱ぎなさい」「ツルツルにしといて」「ツルツルで生でやって」「中出しかな(笑)」「あそこも丸見えだよ」「お胸もくれるんか」
不倫相手の一人が大量のメールを文春に提供、パイパンと中出しに執着し、エロ自撮りを執拗に送らせていた
構成作家はもうじき結婚することをにおわせており、「俺の嫁~」も自分のことだと思っていた可能性
病院での検査によって構成作家は乳がんであることが発覚、片胸を切除し「お胸もくれるんか」の意味が変わる
遊郭を舞台にする映画『モノノ怪』は、女性の苦しみを描く作品での採用はふさわしくないと表明した上で主演から降板させた
・古谷徹
70代のベテランレジェンド声優だが近年も当たりキャラが多く若い世代からの支持も高い
一人目の妻は売れっ子で互いに忙しすぎてすれ違ったため、二人目には古谷が頼んで引退してもらい家庭に専念してもらっている
以前からファンサービスで抱きしめたり添い寝したり濃すぎることへの賛否があった
女がファンレターを送ったらSMSで古谷の方から連絡を取り口説き、呼び出して中出しセックス
関係が続いても離婚してくれないことに女が怒り、激昂した古谷が女性を殴りつけて流血、警察沙汰に
古谷は「それは本当に俺の子?」「それはまだ命とは言えないよ」と中絶させる
その後も更に関係は続いたが、「結婚してるの知ってて俺と付き合ったんだろ」「中絶の同意書にお前もサインしただろ」と言われブチギレた女が全部文春に垂れ込む
※筆者の感想なので、この人を誹謗中傷する意図は毛頭ありません。
ことの発端は、「間借りでやってるカフェにお客が全然来ないのできてください、大阪の住吉大社の近くです」
そしてそのポストに対して好意的な反応もあったが「来て欲しい割にはポストやプロフィールにも店の名前、住所、営業時間などが一切書かれてない」みたいな指摘が大量になされ、直接本人にリプライで質問した人に対して「インスタに書いてる」と返事をしたり、店主にとって不快な発言をした人に対し引用で「お前は来なくていい」「こんなやつが来ないように事前に弾けて良かった」みたいな挑発を行ったりしたことで、炎上した一件。
その他にも、元の投稿者(以下店主)は以前X上で誹謗中傷を受けたということで裁判を起こした記録をnoteに書いており、そのnoteへのリンクが記載されたポストをセルフリポストするという行為をしていた。
そして炎上したのち、謝罪文を掲載、暴言引用をした相手に謝罪するものの、もはや炎上の勢いは簡単にはおさまらず…といった流れ。
俺は野次馬根性で眺めてただけで、直接関わっては無いんだが、この店主、完全に偏見だけど、多分謝罪文も出してるし口では言ってるけど、本当は何が悪かったのか分かってないというか、「本当に悪いのは俺を追い詰めたネット民」って心の底で思ってるんじゃないかなと思う。相当にプライドが高いか、負けず嫌いを拗らせている気がするんだよ。だからX(SNS)上での対応でことごとく下手を打ってる気がするんだよな。例えば初めの宣伝ポストは仕方ないにしても、聞かれたら店名など答えれば良かった話だし、引用で「店名や住所がわからない」と指摘されれば、元ポストにリプライツリーでぶら下げたり、プロフィールを加筆修正すればすぐに済むことだったはず。ましてや暴言ツイート、過去の裁判ポストのリポストなどする必要は全く無いと思うんですわ。
店名を聞かれ「インスタに書いてる」と言ってかたくなにXでは店名を書かなかったこと、これも店主の中で「質問に答えたらネット民の要求に自分が屈して言いなりになったことになる」って考えてしまう心がわずかでもあったんじゃないかな。そして、負けず嫌いだからネット民の低レベルな煽りにも我慢できず「来なくていい」っていう、自分が優位であるかのような物言いで言ってしまう。で、裁判で勝ったことをリポストでちらつかせてしまったんじゃないかな。
今はポストは削除済み(正直これも信じられないが)の謝罪文には「責任を取って閉店する」という事を書いていたんだけど、謝罪文の載ったポストはいつの間にか削除されていて、カフェも何事もなかったかのように復活してるんですよね。もちろんしょうもないネット民に屈する必要はないと思うけど、店主はそこまでの間に、自殺を仄めかすようなポストもしている。自殺を考えてしまうほどの大炎上に遭っておきながら、自ら出した謝罪文で閉店するって書いたものを、ポストごと抹消して店を再開するって、相当図太い性格してるんだなぁ…と思った。少なくとも、自殺寸前まで追い込まれた人間の取れる行動じゃ無いとおもうんですよ。
店を再開は全然いいと思うんですよね。ただ、謝罪文(閉店の知らせ)を消すのって、店主の中でその事実を消し去りたいからそうしたんじゃないの?って思ってしまう。
そして数日前に「無題」というnote記事を店主は執筆し、固定ポストにしている。内容は「健常者エミュレータ」のフォーマットをなぞって自身で炎上の件について振り返っているのだが、これもまあすごい内容。
最初の5W1Hについてはまあ普通の内容かな…と思って見ていたら、その後に続く尋常じゃない量のスクショ。「皆様から頂いたご意見」ってあるけど、ざっと見た感じ大多数が暴言や中傷のスクショ
まず気になるのは、これだけの量のスクショをわざわざ保存していたのか、このnoteのためにスクショ撮ったのか。前者なら何のために?って思うんですよね。そうなると店主のこれまでの行動的に、裁判を起こすための材料として集めてたのでは無いか?と思うのは自然なんですよ。後者の場合でも、ここまでやる必要無いと思うんですよね。10や20のスクショならわかるけど、(もちろん店主が受けた引用リプライからすれば一部だろうけど)記事の9割を埋め尽くすという生半可な量じゃ無いし、一時期自分を自殺寸前まで追い詰めたツイートをわざわざスクショしにいくってまともな精神じゃできないと思う。
「どうすればよかったのか」欄も、言葉の端々に異様な卑屈さが垣間見られて、「週一営業だから身の程を弁えるべきだった」「正当な批判も誹謗中傷も平身低頭で受け入れたらよかった」とか、「誰もそんなこと言ってなくね?」ってことをわざわざ書いてるんですよね。
「これからどうするのか?」欄にも「被害を受けても自分の有害性を自覚することを優先する」とか「自殺する場合は誰にも言わず黙って実行する」とか書いてるんですよ。
極め付けが最後の「備考」で「自殺未遂で人生2回目の措置入院を経験した」って書いてるんですよね。これ、本当に入れる理由が謎ですよね。備考って「参考のために書き添えること」って辞書に書いてたけど、誰が何を参考にするんだろうか。自戒の意味でこのnoteを書いているなら、措置入院したなんて自分で分かりきっていることなんで書く必要無いと思うんですよ。
となると、多分これらって、スクショ撮った目的とかは別かもしれないけど「健常者エミュレータをなぞって自戒している」という体にして晒しというか「自分はこんなに被害を受けたんだ、酷い目にあったんだ」って主張したいんじゃ無いかと思う。だからわざわざ平身低頭とか自分の有害性とか卑屈な言い方をして、最後に措置入院のことをわざわざ書き添えてるんじゃ無いかな。多分店主的に、店も再開したけど、何か一発ネットに対して報復しないと我慢できなかったんじゃ無いだろうか。本当に真摯に意見を受け止めていたら、措置入院とか書かないと思うし、そもそもわざわざ「健常者エミュレータ」のフォーマットなんて使わないと思うんですよね。健常者エミュレータってある意味自虐ネタというか、自分のヤバさをネタに昇華するような性質があると思うけど、今回のこの店主の使い方は、「自分の受けた中傷をオープンにして、卑屈になって自分を悪し様に記述して、措置入院したこともついでに自己開示することで、自分の受けた被害をアピールし、さらに謝罪と自戒という体で記述してこれ以上の攻撃を予防する」目的で書かれたんじゃ無いかな。
なぜわざわざこんな長々と分析してるかというと、この店主の性格、行動が昔の自分にめちゃくちゃ似てるんですよね。されたことを根に持って、何かしらの形で反撃しないといられない。多分昔の自分が店主の立場だったとしても、同じことをしてただろうなと思うんですよ。
だから一連の流れは見てるだけだったけど、まるで昔の自分を見ているようだったし、店主には本当に気づいて欲しいと思ってる。もうちょっと素直になって、例えば初めから店名を教えるとか、プロフィールに書くとかすればこんなことは起こってなかったよってことを。
大阪公立大学出てるなら、感情の読み取りとかはともかくとして、文意を読み取るとかの知力はあると思うんですよ。だから、本当にもっと素直になって、誹謗中傷じゃなくてアドバイスや意見の部分に耳を傾けて、平身低頭じゃなくてもいいけど謙虚に受け止められたら色々変わってくるんじゃ無いかな…と思う