はてなキーワード: 気づきとは
百合オタにウケたところで
一瞬でも考えたら、百合媚びは得にならないって気づきそうなものだが
百合に挟まる男扱いに拒否感持ってる人も多くて、百合媚びしていた時よりも良い意味で盛り上がっているよ
というか、キャラ単体の魅力で考えると、グエルぶっちぎりじゃない?ファンアートめっちゃ増えてるし
未成年に戦争させているのは「彼らしか戦える人たちがいないから仕方ない。嫌なら避ければ良い」っていう前提にあるからでしょ?
そうやって文句言う増田だって、自衛隊や警察でパワハラが横行していることについては「本当に戦える人間を育てるためには仕方のないこと。嫌なら避ければ良い」って論理のもとに自衛隊や警察のハラスメントに対する許容レベルを時代から30年遅れぐらいまでなら許容して暮らしてるんでしょ?
それをいきなり突きつけられてしまったから、現実に気づきたくないばかりに脳が暴走して「こんな漫画おかしい!こんなのリアルじゃない!」って暴れてるだけ。
実際にはコレがリアルだけど、それを認めると自分が今までやってきた「警察が可哀想?なる奴が悪いんじゃん」を認めることになるけどそれに耐えられないので防衛機構が働いている。
この言い方でもまだ納得出来ないかな?
言っておくけど、仕方ない仕方ないで割り切るしかない現状なのは分かってるから、それを卑怯だって言うつもりはないよ。
元増田です。
基本的なスタイルとして俺はこの記事の内容を広めたいというか、説得したいわけではなく「こう思うんだけど皆どうかな?」というスタイルなので特に反論はないです。
俺の考え方が適用しないパターンもあるから完全な理論じゃなかったんだなと思うだけで特に改心とかは必要ないかなと思います。非常に参考になりました。
こういうスタイルだと伝えられなかったのは俺の文章能力の至らぬ点であり、深く反省します。
確かに指摘を受けてようやく気づきましたが曖昧な表現が多い部分は非常に多かったですね。そちらも反省します。
申し訳ないですが大きな善行を行った覚えはないので小さいものばかりですが
基本的には「他人に対して良い結果になるよう想える意思」が善意かなと思います。
結果的にその「良い結果」が人を殺したり、他人に迷惑をかけることになるとしても「想い」自体は善意かなと思います。
逆に同じ人でも「悪意」を持っているタイミングでは「悪人」と捉えることができるかと思います。
善人悪人は二分されるものでなくその時の状態を表す言葉と捉えるのが個人的にしっくりきますね。
明文化するのは難しいですが「社会で生きていく中で他人とのトラブルを避けることができるような考え方、マインドセット」という感じですね。
リテラシー低めなのではてなブックマークというサイトを半年程前に初めて知ったんですよ。
覗いてみたら政治の話題で荒れたコメントが多くて、初心者にはとてもコメントできないなと。
でも半年間はてなブックマークを閲覧してて初心者にもお手軽なワードがあることに気づきました。それが「はてサ」です。
the_sun_also_rises ヲヲ。現在活動中のはてサの面々にレスつけてる。偉いと思うけど彼らと議論はできないよ。彼らは自分の党派性を頑なに守る人たちだから。この件最初すぐに鎮火すると思ったが火に油を注ぎたい人が多いみたいだね。
これ何か言ってるようで中身何も無いじゃないですか。
「はてサ」という誰?どの人?と考えざるを得ない不特定多数に対して言いっ放しにすることで誰からも反論を受けない独り言という体を取りつつ、かつ「はてサ」に関心が高い人が多いのでスターも集まり自尊心も高まる。
あのブコメの人は「はてサ、はてサ」ばかり言ってたんですけど、こうやってオナってるだなと参考になりました。でも(笑)はダサいので止めた方がいいと思います。
私も政治的な話題には「はてサ」という藁人形の人格を否定して関心を持ってもらうように努めます。手斧からも距離が取れて安心安全ですしね。
ついにそのクソさの原因を突き止め、改善したそうな。
https://twitter.com/NUROhikari_Sony/status/1580065484523057155?s=20&t=eKOJCqjT6R1xZY2zZByJLw
報告をまとめると以下のようになる。
パケロス率が異常だとかベストエフォートに到底届かないなんて苦情は9/20以前から発生している。
しかも10/12以降も解消されていないというユーザーも多い(俺はもう解約したから真偽は知らんが)。
俺たちは悪くない!と主張したいんだろうが、明らかに悪手。
アンケートフォームで苦情出させれば不満も解消されるだろうという思惑がスケスケ。
クライシスマネジメントが全くできていない。そもそも、現状をクライシス真っ只中として認識できているんだろうか。
ここまでユーザーを逆上させるガバガバなムーブをされると、もはや組織内の連絡網が崩壊しているのではないかと疑わざるを得ない。
おそらく、
…と増田は思う。
死にたいと言われたらもちろん止めていい。むしろ、止めるべき。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130956.html
<気づき>
家族や仲間の変化に気づいて、声をかける
<傾聴>
<つなぎ>
<見守り>
温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
気づきはもう終わってるから、あとは話を聞いて、病院や役所の相談窓口等に繋げ、見守る。
ここも参考に。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/chusou/joho/jisatsu/taiou.html
「ゲートキーパーとは?」
れてんさんとジャダムさんの二人からなる「れてんジャダム」っていうyoutuberがいまして、その人たちの動画が好きでよく見てるんですよ。
どれぐらい好きかっていうと、一つの動画につき30回ぐらいは見るほどで、夜勤終わりに酒飲みながら見るのが生きがいみたいになってたんです。
彼らの動画の魅力は、youtubeでも随一の尖った動画のテーマ選びと言葉運びのセンスに集約されるでしょう。
具体的に言えば、Tiktok撮ってる陽キャとか女とかをバカにする、ってだけの動画なんですけど……
そこでの差別的・暴力的な発言が結局、僕みたいな童貞陰キャチー牛キモ男に一番ウケるんです。
でも同時にリア充のTiktok動画が僕らにも見せつけられることで、そこに文句を言うしかできない自分の人生がいかに哀れかというセンチメンタリズムのようなものも感じられるのです。
彼らのスタイルは「陰キャ営業」とか言われたりもしていますが、僕らの感じている陽キャ・女性への劣等感、妬み、僻み、嫉みを代弁してくれているみたいでスカっとするんです。
昔はよく日常系の動画(料理とか)もアップロードしていて、その時は女性視聴者も多かったようですが、最近は女性を差別するかのような過激な動画も増え、僕みたいな童貞陰キャ男が視聴者の99%なのだと勝手に勘違いしていました。
つまり、この時点で僕は彼らに対して、自分の「理想の陰キャ像」みたいなのを押し付けてしまっていたのです。
「陽キャのやってることってキモいよな、それに気づけている僕らは普通の人とも違うよな、しかも自分の悲惨な状況も客観視できてて偉いよな」
なんて捻くれまくっていた自分は、彼らからこのような言語成分をチロチロと受け取り、反芻し、消化していたのです。
その膨れに膨れ上がった利息をまさか今日、支払うことになるとは知らずに……。
そんな彼(れてんさんのみ)がトークライブをするっていうんで見に行ったんです。
場所は渋谷loft9、彼のおかげで生まれて初めて渋谷に来ました。もしライブがなければ一生足を踏み入れることはなかったでしょう。
本当は渋谷なんてキラキラした場所、本当に行きたくなくて朝から缶チューハイ三本開けてなんとか根性で電車に乗り込みました。
家から渋谷までは一時間ほどなので、その間もスミノフで自分にATフィールドを張った気になり過ごしていました。
そうして渋谷につき、どうにかloft9までぼっちで歩いていきながら、どんな人がイベントに来るのかを想像します。
正直、イベントに来るのは僕みたいな陰キャひねくれチー牛か、もしくは動画をキチンと冗談として楽しんでいるれてんさんのようなオシャレな男の人ばかりだと思っていました。
loft9現地に到着しても、何度か行ったり来たり通り過ぎ、機を伺いいざ中へ入りました。
入場したのは開演三十分ほど前だったのですが、この時点ですでに違和感がありました。
入場の際に感じた違和感は、昔クラスでいじめられていた時、重い引き戸のドアを開けて教室に入るような、そんな感覚に近かったでしょうか。
屋内は照明が落とされていたのでそのせいかとも思いましたが、周りを見渡せばその違和感の正体にはすぐに気づきました。
思わず、会場を間違えてしまったのかと脂汗をかき、急にむせ返るような暑さを感じ始めました。
よくよく見てみれば、前列も横列もほぼほぼ女女女女女女…の女性専用シート化(なんなら本当に女性専用シートなんだと勘違いしました)、しかも女のほとんどはまふまふとか好きそうな見た目。
れてんさんは昔「コンテンツに女が寄ってくると廃れる」とおっしゃっており(これ自体は昔からよく言われていることですが)、そうに違いない!と当時は首を縦に振っていました。
が、この驚異の女率……。
単に渋谷かつオフイベントという共通部分に属しているのがそのような女ばかりなのであって、男の視聴者はこんな大叫喚地獄には来ず、ほぼ家でダラけているのでしょう。
ですがその会場の光景に思わず呆然とし、ドリンクの生ビールを片手に立ち尽くしてしまいました。
今までPK shampooの曲を聴いていたと思ったら、実はそれはクリープハイプの曲だった、みたいな衝撃。
もっと陰キャの集まるコミュニティみたいな幻想を勝手に思い描いてしまっていただけに、自身が少数派という現実が苦しく、開演してからもれてんさんの話はあまり耳に入ってこず、JaneStyleをいじっていました。
何もかもすべて、自分自身の空虚で、卑屈で、傲慢な意識が、れてんさんをおかしなまでに理想化し、そのコミュニティまで極度に理想化し、ライブへと足を運んでしまったことが原因です。
もちろん、れてんさんの動画内での発言もすべて冗談だとわかっています。でも1%くらいは本心なんじゃないかと、そう自分に都合のいい解釈ばかりをしてしまっていました。
結果として起きた、この理想と現実の乖離、まるでTiktokでリア充の動画を見せられ自分の不甲斐なさを感じながら、そのルサンチマンとして動画をバカにして楽しんでいるかのような、理性と感情に矛盾を孕んだ状況。
勝手に理想を思い描き、勝手に現実に失望する、今まで自分が馬鹿にしてきた女のようなことをそのまま自分がなぞっているという更なる矛盾、それに気づいてしまい、乾いた笑いが起きました。
いままで心のよすがにしていた何かが、蜃気楼のように歪んで消えていきました。
いままで自分がれてんさんと一緒に思っていた(と思い込んでいた)女に対する悪口が、なぜだかすべて自分に返ってきたかのように感じました。
ライブが終わり、澱んだ空気に吐き出されてすぐ外に出てみれば、まるで僕を嘲笑うかのように腕を広げた黒い雲が空に広がっていました。
家に帰る途中、セブンイレブンで缶チューハイと月見そばを買い、レジ袋をもらって、疲れたまま歩きました。
今、酒を飲みながらこの文章をクドクドと書いて、ようやく一つの結論に達しました。
渋谷まで行って得られたその結論は、「俺は本当に早く死んだ方がいい人間だ」ということです。
実際には一度も見たことはないのだけど、
暗い夜道を歩いているとき、一人部屋の中にいてふと後ろが気になったとき、
見てしまい目が合ってしまったらどうしようと内心怯えている自分がいる。
存在しないであろうモノに怯える自分が嫌で、幽霊が怖い理由をいろいろ考えてみた。
創作の世界ではクリエイターがこれでもかと幽霊のパターンを例示してくれているので、見たことない幽霊でも対策を練ることができる。
まず幽霊は、外部から情報を取り入れ、その情報について思考し、場合によっては予想して行動するモノなんだろう。
主人公が自分に注目していることに気づき、主人公の表情や挙動を見て自分に恐怖を感じていることを認識し、恐怖のあまり逃げる主人公を追いかけ、主人公の行動を予測しながら周到に先回りできるある種の知性を持ったモノなんだろう。
また場合によっては主人公が逃げ切ったとしても呪いという形で遠隔的に作用を及ぼす個体も存在するんだろう。
一方で、主人公から幽霊に対しては何ら物理的な干渉はできない。
霊能力者でもない一般人ができることは、幽霊の攻撃を一方的に受けて逃げ回り恐怖することで、モノを投げてもすり抜けるし言葉も効かないのだろう。
幽霊を恐怖するとは、おそらくこの一方的な関係が主要因なのではないか。つまり一方的な暴力に怯える一般人という構図だ。
やつらは、反撃されることなんて想像もせず、一方的に暴力を行使し、弱者を蹂躙することを楽しんでいるのだろう。
ということは、少なくとも幽霊に一矢報いることができるならば、私の恐怖の一部は解消するのではないか。
一矢報いるには方法を考え備えなくてはならない。幽霊には物理的にもそしておそらく言葉も通じない。反撃方法も熟慮する必要がある。
幽霊は、思考し予想するモノであることはわかっている。ではその思考を混乱させ予想を裏切るような行動で一矢報いることができるのではないか。
もしかするとその一瞬の驚きや困惑で逃げる隙が生まれるかもしれない。
この考えを兄に相談してみた。兄は答える。「俺ならバンツ脱ぐね。幽霊が俺の下半身へと視線を向けたら俺の勝ちだろ」
安定のバカだが一理ある。しかし待って欲しい。出会ったのが幽霊ではなく私の勘違いによる一般人なら私はただの変質者ではないか。
幽霊との突然の遭遇ですぐに行動できること。予想を裏切る驚きがあること。緊張した場を一瞬で緩和できること。
ただし勘違いだったときに、私が檻の中に入るような過激な方法はいただけない。
驚きと恐怖の表情は瞬間的なものなので仕方ないにしても、すぐに下を向いて表情を隠し、次の瞬間に変顔で対抗するのだ。
幽霊は突然現れて私を脅かすのだろう。私が恐怖している顔をみてそれに歓喜し図に乗って襲ってくるはずだ。
だが私は変顔で対抗する。恐怖の顔を予想した幽霊は、変顔の衝撃に驚き固まるのだ。
・2つ目のアプリを始めた。
・一瞬3つ目のアプリ(婚活特化)を入れたが、ろくでもなかったので一瞬で消した。
・アプリ①(4週目)
・いいね数400数十。
・1人会った。実際に会うのは大事。
・合計2人会ってクローズ。会話が続いている人なし。
・アプリ②(1週目)
・会話が続いている人が1人。様子見2人。
・人より顔を気にしない方だと思っていたが、いわゆる「イケメン」とされる顔が嫌いなだけで、顔の好みはあることに気づいた。
・極端に歯並びが悪いのを許容できないことに気づいた。身長よりも重視するかもしれない。色素沈着は許容できる。
・学歴は重視していなかったが、相手が自分と同じかそれ以上でない場合、相手が気にすることが多く面倒。
・向上心がない人はつらい。アプリで話す人に限らずよく「ストイック」と言われるが、当然のことを当然にしているだけなのでそこを殊更に取り上げられると疲れる。
・友達と遊んだことを話すと「(友達がいて、外出していて)よかった」と言われる。お前の価値観で評価するなと思うが、ただ単純に社交性がゼロの人間を彼女にしたくないというだけのことかもしれない。
・高学歴ほど合理的に話せる可能性が高く、育ちが良い可能性が高く、向上心が高い可能性が高いのではないか。もちろん高学歴でもそうでない場合もあるし、高学歴でなくてもそうである場合もある。しかし一つの指標として考慮した方が効率がいい。
・同様のことが年収にも言えるが、今のところ年収は気にしていない。
・シンプルに年下が好きだったことを思い出した。年下の方が若くて可愛い。若い女ばかりモテるのも当然のことだと思った。
・進めれば進めるほど条件が増えていくが、自分の好みがわかって面白い。妥協する気はなく、合致する人がいなければ交際や結婚はしなくていいので問題ない。
そういえばクレしんにしてもワンピースにしてもアニメにおける「非実在オカマ」は叩かれなくなったなと思ったら
元増田を見て、やっぱ現実のトランス女性は怖いって事にフェミニストやそれに近しい女性陣が気づき始めたんだな~、と
特にオカマキャラの中には性犯罪者みたく描かれてるのがあってそれが一番批判されてたけど、自称女性に抱く本物の女性の恐怖心を考えればあっちの方がリアルだし
強いて言うなら同性愛の面から批判はできるけど、オカマキャラは性自認が女だったりどちらでもない事が多いからそういう批判も的外れ
オタ優ギャル概念に関してはギャル文化へのリスペクトの無さが叩かれてたけど、オカマキャラ概念に関しては現実のオカマの方が女性に対してリスペクト無いし、叩く要素が全くない
私は幼少期から低血圧で、季節の変わり目や低気圧にも弱い体質である。毎朝目覚まし時計が耳元かつ大音量で鳴り響き、母親に布団をはがされても目が覚めない。意識がはっきりせず時間感覚も希薄なので、毎朝お決まりのように遅刻する。家族や友人、学校の先生など様々な人達には本当に迷惑をかけてきたし、ため息をつかれたり責められたりして毎朝悲しい思いをしていた。自己肯定感が低めであることを社会人になってから自覚したのだが、これは幼少期から続いている「自分の身体をコントロールできないもどかしさ」「寝坊や遅刻に伴う罪悪感」が根底にあると思う。
しかも、どれだけ早寝をしても睡眠時間と身長が伸びるだけだった。こうなると、何が何でも成長したがっていた身体側のバグだとしか思えない。健康優良児かつ問題児である。
職場の上司にも入社直後に相談をした。幼少期から朝起きられないことが悩みであると告げると「気持ちはわかるよ。私も低血圧で朝が苦手なんだ。熱いシャワーを浴びると目が覚めるから、あなたもやってみてね」と笑顔でアドバイスをいただいたのだが、雷に撃たれたかと思うほどの衝撃であった。私はどうやったら意識を取り戻せるのかというレベルの話をしているのであって、「目覚める」の解釈が根本的に違うのだ。あまりにも話が平行線だったので、社会人になってからは平日21時台には布団に入るようになった。なお、それでも社会人2年目までに3度ほど遅刻経験がある。職場の先輩方からは身体を気遣われ、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
私が毎日アラームの音に気がつけるようになったのは、身長が完全に止まった社会人3年目の夏だった。ちょうどその頃、有名大学の起立性調節障害専門の先生とご縁があって「困ったら相談しに来てね」といただいた名刺が今も私のお守りになっている。
これは毎日試行錯誤する中で最近気がついたことなのだが、私が起きるまでには5つくらいの工程があるようだ。
①アラームの音に気がつく→②右目を開く→③両目が見えるようになる→④頭が起きる→⑤身体が起きる
まず、目覚まし時計が聞こえなかった幼少期は①で躓いているので論外である。もはや毎晩失神していたのでは?とすら思っている。
最近の課題は②→③なのだが、同居人に「左目はまだ寝てるの?」と聞かれてようやく、自分が右目から開けていることを自覚した。なぜか左目を開けるのがとんでもなくキツい。試しに動画を撮ってみたら、無理矢理開けた左目が内斜視になっていてびっくりした。その斜視が治るまで10分ほどかかっており、その間に睡魔に負けると二度寝する。しかも、③→④→⑤はスムーズにできる。私にとって、頑張ればよいポイントを見つけられたのはとても革命的だった。
思いつきで書いた文章ではあるが、この記事を読んでいる誰かの気づきになったり、毎朝格闘している同志が見つけられたりしたら非常に嬉しい。
先日の安倍元総理の国葬を、ちょっとした施設の休憩スペースに設置されたテレビで知り合いと見ていた
管前総理の弔辞に思わず目頭が熱くなり、お互いに涙ぐんだのを気取られまいと、少し体をひねり親指の腹で薄く濡れた目頭を拭った
献花場まで赴くにはいろいろと調整が必要な遠方に住んでいることもあり、黙祷を捧げることしかできずに歯痒かった
来賓の献花が始まったころ、テレビの映像は献花場へと続く列を作る、弔意を伝えるために粛々と進む人々の姿を映していた
しっかりとした喪服のご婦人や、散歩途中のようなポロシャツ姿の老人、仕事を抜け出したかのようなワイシャツ姿の男性に、学生服に身を包んだ子どもなど、
まさに老若男女、偏ることなくさまざまな人によって列が形成されていた
その時、私たちの斜め前方に座って同じくテレビを見ていた70歳前後の老人が、その列の映像を見ながら「はっ、蟻みたいだな!何も考えてない働き蟻だわ!」と吐き捨てるようにいった
思えば弔辞の最中にもぶつぶつと文句を言っていて、周囲の人に静かにするようにたしなめられていた
注意されてからしばらくは居心地が悪そうに静かにするものの、数分経つと安倍元総理や弔問に向かう人々を貶める言葉を呪詛のように吐き出していた
弔問の列に並ぶ人々は黒っぽい服装に黒髪の方が多く、本能に従い花を運ぶようだと揶揄するために「働き蟻」と表現したのだろう
その発言をした本人は興奮しながら周囲を見回していて、うまくいってやったとばかりの表情だった
その後、テレビには反対派が映し出された
色とりどりの「のぼり」や看板を掲げ、ステージの周りに集まり、太鼓を叩いたり楽器を演奏したり、口々に何かを叫んでいた
その映像をみた私はつい「あっちが働き蟻扱いなら、こっちはシロアリの群れだな」と口を滑らせてしまった
知り合いは驚いた顔をしながらもこちらを見て笑いを押し殺していた
私の独り言が聞こえたのか、「シロアリ…」と少しの笑いで賛同してくれた方もいた
そして、このシロアリ発言は斜め前方に座っていた件の老人にも届いたようで、落ち窪んだ目でこちらを凝視していた
残りいくばくもない寿命を怨念に変換したかのようなエネルギーと怒気がこもった目線にさらされて少し困惑したが、何かあれば受けて立とうという感情が湧き出した
その老人はバン!と机を叩くとこちらに体を向け、かぶっていた帽子を剥ぎ取り「お前!」と勢いよく立ち上がろうとした
その老人の知り合いが落ち着かせようとしたが、老人の怒りは怒髪天を衝くばかりのようで、制止を振り切り立ち上がりこちらに向かってきた
「目上の人間をシロアリ扱いとは!」と怒り出したところで、その老人の頭部にほのかに残された白髪に気づき「ああ、ここにもシロアリ」と返したところで、私も知り合いに制止された
その後、興奮しながら何かを捲し立てる老人に周囲の人が「うるさいよ」「騒ぐならよそでやれよな」と聞こえるか聞こえないか微妙な声量で文句がわきたち、その老人は知り合いに捕まり、そのまま退場していった
働き蟻とシロアリなら、私は働き蟻でいい
日本に巣くい、内側を食い散らかすだけシロアリなどになりたくもない
そしてあの老人は国葬が終わった今、いったい何を生きがいに据えたのか
「長年不仲だった両親。絶対に離婚すると思っていたが子育て終了後から頻繁にデートへ行き、夕食後は一緒に入浴し、終いには「お父さんがいない人生なんて考えられない」とまで言い出した。自分が親となった今、あんなに不仲だった原因は『性格の不一致』ではなく『ワンオペ育児』だという結論に至った。」
【写真】「自分も親になって至った結論」…実際に投稿されたツイートを見る
先ごろ、厚生労働省が発表した『令和4年度離婚に関する統計の概況』によると、同居20年以上の離婚、いわゆる『熟年離婚』『卒婚』が過去最高の21.5%になりました。「子どもが成人したら…」と離婚への準備を着々と進めるつぶやきも、SNS上では少なくありません。
そんな中、『熟年離婚』一直線だと思っていた不仲両親のここ最近の変貌に驚きを隠せない息子視点のつぶやきが話題を呼んでいます。投稿したのは、既に両親のもとを離れ、自らも家庭を持つたひちさん(@tahiti_7_tahiti)。ご両親の様子、子どもとしての気持ちを教えていただきました。
――「母も子供が手離れたら離婚、て言ってたが、いざ子育て終了すると2人の生活楽しんでる」「子育ての時は修羅の道だったと。老後はお互いニコニコしてる」と似たような両親の姿を伝えるリプライ、多かったですね。
「ここまで大きな反響をいただけるとは思っていませんでした。実際に両親の変化を見て、素直に感じたことを呟いただけで」
――「毎日のようにワンオペ。離婚届けは準備している」というコメントもありました。
「現在子育て中で夫婦仲があまり良くない方に共感をしていただけたのかなと思うのと同時に、夫婦仲に関して悩まれている方も多くいらっしゃるのかもしれないなと思いました」
――子どもの立場から見て、ご両親の仲はなかなか難しい雰囲気だったんですよね?
「僕が幼少期はまだ家族旅行へ行ったりしていました。すごく夫婦仲が良いとは感じませんでしたが、夫婦らしい様子もあったと思います。でも、僕が中学生以降になると、父と母が会話を楽しんでいるのを目にすることはほとんどなかった、ですね。話すことと言えば、「ほうれんそう」のうち「ほう(報告)・れん(連絡)」。なにかあっても、お互いに相談もしていなかったのではないでしょうか。大きなケンカはありませんでしたが、同じ家にいても全く話さない。その光景は異様でした」
「やはり子ども目線では「親の不仲」は決して嬉しいものではありません。僕自身も寂しい経験をしました。
でも、「親はきっとワンオペ過ぎて死にかけながらも必死に育ててくれた。父は昼夜問わず働きまくった。ほんと両親ともに必死だったんだよな」と書いてくださった方がいて。「親の不仲」は「子ども達を全力で育てるため」という、ある意味ポジティブな目的を達成するためだったのかもしれないと、気づきをもらえました」
――「ワンオペ育児つら過ぎて、わかりみが深い」「ワンオペからの疎外感、孤独感をパートナーにわかってもらえてない気持ちは、全てのやる気を削いで行く」とワンオペ育児中の人からの共感も。「不仲の原因はワンオペ育児」と思うようになったのはなぜですか?
「僕自身が家庭を持ち、親になったからですね。というのも、子どもが生まれる前は、ほとんど衝突がなかったのですが、子育ての疲れや教育方針を巡って、妻と口論することが増えたんですよね。
それで、両親はどうだったかな?と思うようになりました。今年69歳になる父と母は、高校の同級生同士で結婚しています。付き合った期間も短くなかったので、お互いの魅力は十分に理解しているはず。
でも、母は、父のサポートがほとんどない状態で、兄弟4人の育児を請け負っていました。子育て、仕事、家事全てを一人でこなす母の姿は本当に辛そうで…。子育てに対する夫婦間の温度差が不仲を招いたのかな、と」
――それが、いつの間にか2人で行動するようになったというわけですね。
「4人目が就職したのをきっかけに、空白の20年間を取り戻すかのようにデートへ行きはじめ、一緒にお風呂に入り始めたんです」
――「お母様は長年のワンオペ育児を一生恨むのではなく許したんでしょう」と苦労をねぎらうリプライもありました。
「この時を2人はずっと待っていたのかもしれないと思い、申し訳ない気持ちになりました。きっと母は、ずっと辛かったんだと思います。孫の存在や父が退職して、お互いの気持ちに余裕が出てきたことも関係あるでしょう。今は、これまでのすれ違いを埋め合わせるかのように絆を深め合っています」
――お母様の「お父さんがいない人生なんて…」はいつ、どんな状況で発せられたのですか?
「僕たち4人兄弟は、全員結婚して、子どもを授かりました。兄弟全員違う都道府県に居住しており、家族全員がそろうことは滅多にありません。今年のお正月は家族全員が実家に集まって、家族写真を撮りました。母が涙ながらに「お父さんがいてくれて良かった。お父さんがいない人生は考えられない」と言ったのは、その時です。 兄弟全員開いた口がふさがらないほど驚きました(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4756e06de14b22576b187dc8f0d4e69cca021e31
・基本は全世界に公開される。ブロックした相手でもログアウトしただけで自分のツイートをみることができる。
・いまどうしてる?の右上にある✨をおすとタイムラインの最新ツイートモードとトップツイートモードをいれかえられる。最新ツイートのほうがもれなくみやすい。
・レアキャラ、こちらにリプをくれない人には通知をいれないとその人のつぶやきをツイッターが非表示にすることがある。そうでなくてもトップツイートモードにしてるとすごく漏れる(見逃しやすい)。後述のフォローしつつ全ミュートに近い失礼にあたることも。最新ツイートモードとリプライを積極的に使おう。
・タイムラインには広告が4ツイートに1ツイートはさまってくる。うざい広告のときは右上の…から「この広告に興味がない」を選ぶとその広告はもう出ない。
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<距離を縮める>
・フォロー:好きになれそうな人のホームでフォローボタンを押すことで、自分のタイムラインに出現していただく。いいかえると軽く粘着する。フォローした人はフォロワー。フォローされてる人はフォロイーと呼ぶ。フォロワー相手にはDM=メールを送れる。
・フォローしつつリツイートはミュート:本人の直筆ツイート以外はみたくないときにつかう。
・フォローしつつ全ミュート:わりと失礼。フォロワーのくせにはなしかけても見えないふりをするのでたまに「おまえなんなんだよみえてんじゃねえのかよ」っつってブチギレられる。日常ツイートが当てこすりや陰口にみえてしまうことさえあるので全ミュートするなら自分がフォロイー解除したほうがよい。 一方で企業アカウントのフォロー前提クーポンや抽選にはとても便利。当選したらDMくれるしね。
・通知:特定アカウントのホームをみにいって🔔+マークをおすといれられる。そのアカウントさんへのウォッチあるいはネットストーキング。そのアカウントがつぶやいたときスマホに通知もでて便利。広告が入らないので正直タイムラインよりみやすい。
・リスト:特に好きな人たちのツイートをタイムライン化したもの。正直タイムラインよりみやすい。
====
<投稿>
・サークル:個人の裏庭。エロツイートを検索にひっかからずサークルメンバー内だけに公開できる。サークル主しか流せない。サークルに追加されるとサークル向けツイートが「@???さんのTwitterサークルに追加されているユーザーのみこのツイートを表示できます」って緑枠の表示つきで見える。見えたらおまえもすでに@???のサークルのメンバーだ。サークル向けツイートをRTすることはできない。ただ見るだけ。
・センシティブ:エロ絵ツイートだけワンクッションおける(画像投稿時に選択肢が出る)。エロだけじゃなく暴力や血まみれや犯罪もセンシティブ設定できる。画像右下の表示するボタンをおせばだれでも見られる。
・鍵垢:フォロワーさんにしか自分のツイートを一切みせない。リプライの通知も飛ばない。鍵垢にフォロー申請して承認されるとフォローが成り立つ。フォロワーが増えにくい。=新規の知り合いが増えにくい。⚙マークのプライバシー設定のロックから。(鍵かけてる間に書いたツイートも鍵をあければさかのぼれるので鍵を開けるまえに他者がさかのぼれる範囲にある仲間内だけの愚痴・陰口は削除しよう。まとめリプライ通知は飛ばない。なお日付限定検索をかければ他者からさかのぼれる範囲は一応全ツイートということになるが、鍵期間がながいとAPI制限的にも現実的ではない)
====
<リアクション>
エアリプ:リツイートした直後に誰宛てでもなくツイートすることで文脈上直前のRTに関するコメントだとフォロワーにだけわかるようにツイートすること。
RT:リツイート。他人のものを借りて自分のタイムラインに流す。コメントつきは引用リツイート、引用RTというが面倒なので素RT+エアリプのほうがおおい。
巻き込みリプライ:リツイートでまわってきたコンテンツにリプライするとツイートした人ばかりでなくRTしてくれた人にも通知が送られる。迷惑なので基本巻き込まないように後者だけ削除するか、最初からエアリプにしておくと楽。
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<距離をとる>
・ブロック:「見るな、話しかけるな」という意思表示にすぎない。見られる。
・通報ブロック:通報の最後にブロックしますか?ってきかれてブロックするやつ。18歳女子大生♡さびしいの♡系エロアカウントがフォローしてきたときに定期的に処す。
・フォロワー解除:単にフォローしてほしくない人のフォローをはずす。食材名をつぶやいただけでフォローしに来る食品企業アカウントとか。おまえは見に来なくていい。でもしつこく再フォローされることもある(ボットをつかってフォローしているらしい)。そんなときはもう永遠にブロックしておこう。
・ブロ解:一回ブロックしてブロックを解除することで相手からのフォローをはずせる。フォロワー解除と同じ(昔はフォロワー解除機能がなかった)。
・ブロ鍵:リプライやDMつかって嫌なことをいう人をブロックしたうえで自分も鍵アカウントにして炎上しそうなときに引きこもる状態。アナグマ戦術。
・逃走:自主的にアカウント削除して逃げる。どっかで別アカウントに転生してることも多い。
・凍結:ツイッター公式に目をつけられるようなこと(エロ絵をセンシティブにせず流すとか、悪意の言動をして多数から通報されるとか)を何度かしてしまったらアカウントが凍結され他人の目から見えなくされる。3段階あり、一番重い凍結は公式によるアカウント削除。一段階目で自覚して自粛すると挽回できる。(余談だが肌色多めの絵描きさんや茶色い砂漠の写真を多数なげる人にはかなりめんどくさい問題になっている。)
・複垢:複数アカウント所持はツイッターでは「一つ目と別の合理的な目的のためなら」許可される。アニメAと小説Bに同時に盛り上がってて、A萌えめあてのフォロワーからはB萌え関連の多数のツイートが雑音になってしまう場合など。荒らしや自演のための複数アカウントだと当然ながら通報され、凍結などされる。(余談だがスマホだと切り替えが楽。PCだとブラウザ複数いれて(クロームとエッジとか)、ブラウザごとにそれぞれのアカウントにログインしっぱなしにすると誤ツイートも少なくて楽。)
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<その他>
・モーメント⚡:自分の過去ツイートなどをピックアップしてリストにして眺められる。ブログみたいなもの。パソコンでしか編集できない。
・スペース🎙:ツイートボタン長押しでできる。一人がホストになって通話する。ゲストにマイクを渡さないとずっと一人芝居となってしまって寂しい。あと音声を字幕表示もしてくれる。誤訳多いけどw
・コミュニティ👩👧👦:多人数がコミュニティメンバーのみにツイートを流す機能。コミュニティ内のツイートを自分のタイムラインにRTすることもできる。自分のタイムラインの自他のツイートをコミュニティに引用RTすることもできる。このときは、引用リツイートとしてちゃんとコメントをつけなければならないのも良心的。どういう意図でリツイートしたのかがわかりやすいから荒らしになりにくい。
個人的にはだれもコミュニティのコンテンツ増やさないと寂しくて、自分くらいもりあげてやろうとRTを繰り返す。のだが、名画ほどみればどこがいいか一発でわかるので引用RTに必須のコメントに困って「これ最高」とか「うひ~萌えるぜ~」といった蛇足コメントになりやすい。そしてこのときのコメントはRTされた絵の作者にも伝わるのである。いつもごめんな。
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<周辺サービス>
・フセッター:早売りネタバレを検索避けしながら感想かける。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。
・ぷらいべったー、ポイぴく:ピクシブよりドエロなものを置く場所。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。またツイッターのリスト加入者だけにコンテンツ公開する機能がある。こちらはミュートのトラブルになりにくい気がするが見てくれる人にとってのハードルは高い。
・もくり:ツイッターフォロワーをさらにもくりフレンドにしてグループ通話する。音質がよい。アイフォンの場合「音声を分離」が適用できるので、ながら通話しても雑音が入りにくい。
・その他:診断系、話題になったmimicなどツイッターアカウントのままログインして使用できるサービスがたくさんある。
※うかつにマイナーな周辺サービスを使うとツイッターアカウントのっとりにあうから注意。登録するまえに「このアプリは●●の権限をつかいます」って出るからよくみておこう。
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追記:
あざます。そういえば最近できたっぽいっすね。追記させてもらいました。
yosshi-k “フォローしつつリツイートはミュート”この設定をしたフォロワーがミュートしてないフォロワーのツイートRTしたら見れなくなる仕様なのはどうにかして欲しいところ
もう一人リツイートをミュートしてないフォロイーが元ツイをリツイートしたら見えないかな。
リプライ・エアリプをしてくれたら気づけるしホーム見に行けばわかる。(経験あり)
仲間内で最初にリツイートした人がRTミュート中で周辺もそのツイだけリツイートしてるとたし🦀そうなる(経験あり)。困るけど諦めてる
最新情報を出しそうな公式情報元がごちゃまぜツイートしない推しコンテンツ限定アカウントをたててくれるとRTミュートする必要がないため直接ツイート見て気づきやすくて吉なんだけどそうもいかないし。
漏れや非表示がなくなり、広告も出なくなるから最強なんだけどフォローしたい人が多い場合は面倒で自分はそこまでは至ってない。
あと常に https://twitter.com/search?q=filter%3Afollows%20-filter%3Aretweets%20-filter%3Areplies&src=typeahead_click&f=live をブクマしておいてそこからみるってのも手ですね
上の階に引っ越してきた4人家族のお母さんが、頻繁に謝罪に来る。
お子さんは小学生男児2人で、お母さんは手を焼いているみたい。「昨晩はうるさくしてすみませんでした」と上等な菓子を持って謝罪にくる。
お母さん、申し訳ないけれど、なんのことだかさっぱりです。
今の賃貸物件は作りがいいのか、隣接する部屋の生活音が聞こえない。「今お隣さん洗濯機使ってる...かも...?」という程度。
そもそも、ここは空港も電車もトラックが日夜問わず走る国道も近くにある。子どもの出せる音なんてたかが知れている。
早寝遅起きがモットーだから、お子さんがドタバタしているときに寝ている可能性すらある。
だから、1ヶ月に7回も謝罪にくるのはやめておくれ。申し訳なさそうな顔をさせるのが申し訳ないのよ。毎回いただく高級なお菓子も7回目となると持て余すのよ。
いちおう毎回「全然気づきませんでした〜」とか「飛行機の方がよっぽどうるさいですよ!」とか言ってるけど、建前だと思われてるんだろうな。
引っ越し前になにかあったのかな。子どもの足音ひとつに鬼クレームをいれる人が下の階にいたのかな。私もそう思われてるかも?と考えてしまうからこうも頻繁に謝罪されるとモヤモヤしてしまう。
覚えてるはてな民いる~??
蜜と名乗る自称’’気品があり、動作が美しく、男性から熱烈にモテまくり、それゆえ女性から憎まれることが多い人妻’’がブログ主で、そこでは主に①モテ指南②蜜がどれだけ男から愛されているかエピソード③蜜の美容法が書かれていたんじゃ。
もう消されてるから記憶が定かではないけど、②に関しては今でも強烈に覚えているエピソードがあって、なんでも蜜と蜜の夫氏が二人で定食屋かなんかに行ったときに、蜜があまりに美しく、定食屋のお客全員が蜜の一言一句に耳をすましていた・・みたいなのもありましたね。なるほど、自意識過剰かな?あと父親に好かれて贔屓されて過ごしたから、母親から嫌われてた、っていうのもよく覚えてる。③に関しては、まつげパーマおすすめとか、髪を染めるにはヘナがいいよ、みたいな割と役に立つ実践スキルが多かった気がする。①は正直よく覚えてないw
蜜の記事は基本人気があったけど、その一方で蜜にはアンチが多く存在し、2ちゃんに蜜ヲチスレが常に立っていたりしましたね。。。
ところで、蜜の基本スタンスは、昭和というかなんというか、男尊女卑的な。王子様に守られる美しいプリンセス蜜的な。ディズニー的な。
男は仕事、女は家を守る。女は男に守られて、女は美を磨こう!というのが文章のそこかしこから透けて見える感じの方だったんですよ。
それがですね。この数年で彼女に何があったのでしょうか。さぁいまから本題ですよ。今蜜がどうしているか見てみましょう。
ツイッター https://twitter.com/monchou32092
新ブログ(前記事削除済み) https://32nocuni.com/
ツイッターではひたすら女性のエンパワメントやアンチ・アンチフェミ的ツイートをひたすらリツイートするBOTと化してますね。そして、新ブログの5つあるカテゴリーの中の一つは「女に生まれモヤってる」。
す、すごい落差じゃない?落差にびっくりしちゃった。
皆さん分かりましたか?そう、男に守られるだけのガラスの森の奥に住む、か弱い存在であった蜜は、時の経過とともにこの世の不条理に気づき、フェミニストとして生まれ変わったのです!!!
あらさーちゃんっていう漫画の中で、「夜職の女の人がある日突然フェミ化するのは、蔑視的なことを言われる機会がより多く、バケツの水が溢れやすいから」って書かれてるのを読んで、これとまったく一緒だなーと思った。蜜氏は体が小柄で、専業主婦という立場で、いろいろ実際は苦労してきたんだろうな。てか父親にかわいがられて、母親にいびられるって、結構な地獄だし。自分の長所は美だ。これを伸ばそう!と、それで頑張ってきたけど、軽々しく扱われてコップの水があふれちゃった感じなのかな。
覚えてるはてな民いる~??
蜜と名乗る自称’’気品があり、動作が美しく、男性から熱烈にモテまくり、それゆえ女性から憎まれることが多い人妻’’がブログ主で、そこでは主に①モテ指南②蜜がどれだけ男から愛されているかエピソード③蜜の美容法が書かれていたんじゃ。
もう消されてるから記憶が定かではないけど、②に関しては今でも強烈に覚えているエピソードがあって、なんでも蜜と蜜の夫氏が二人で定食屋かなんかに行ったときに、蜜があまりに美しく、定食屋のお客全員が蜜の一言一句に耳をすましていた・・みたいなのもありましたね。なるほど、自意識過剰かな?あと父親に好かれて贔屓されて過ごしたから、母親から嫌われてた、っていうのもよく覚えてる。③に関しては、まつげパーマおすすめとか、髪を染めるにはヘナがいいよ、みたいな割と役に立つ実践スキルが多かった気がする。①は正直よく覚えてないw
蜜の記事は基本人気があったけど、その一方で蜜にはアンチが多く存在し、2ちゃんに蜜ヲチスレが常に立っていたりしましたね。。。
ところで、蜜の基本スタンスは、昭和というかなんというか、男尊女卑的な。王子様に守られる美しいプリンセス蜜的な。ディズニー的な。
男は仕事、女は家を守る。女は男に守られて、女は美を磨こう!というのが文章のそこかしこから透けて見える感じの方だったんですよ。
それがですね。この数年で彼女に何があったのでしょうか。さぁいまから本題ですよ。今蜜がどうしているか見てみましょう。
ツイッター https://twitter.com/monchou32092
新ブログ(前記事削除済み) https://32nocuni.com/
ツイッターではひたすら女性のエンパワメントやアンチ・アンチフェミ的ツイートをひたすらリツイートするBOTと化してますね。そして、新ブログの5つあるカテゴリーの中の一つは「女に生まれモヤってる」。
す、すごい落差じゃない?落差にびっくりしちゃった。
皆さん分かりましたか?そう、男に守られるだけのガラスの森の奥に住む、か弱い存在であった蜜は、時の経過とともにこの世の不条理に気づき、フェミニストとして生まれ変わったのです!!!
あらさーちゃんっていう漫画の中で、「夜職の女の人がある日突然フェミ化するのは、蔑視的なことを言われる機会がより多く、バケツの水が溢れやすいから」って書かれてるのを読んで、これとまったく一緒だなーと思った。蜜氏は体が小柄で、専業主婦という立場で、いろいろ実際は苦労してきたんだろうな。てか父親にかわいがられて、母親にいびられるって、結構な地獄だし。自分の長所は美だ。これを伸ばそう!と、それで頑張ってきたけど、軽々しく扱われてコップの水があふれちゃった感じなのかな。
覚えてるはてな民いる~??
蜜と名乗る自称’’気品があり、動作が美しく、男性から熱烈にモテまくり、それゆえ女性から憎まれることが多い人妻’’がブログ主で、そこでは主に①モテ指南②蜜がどれだけ男から愛されているかエピソード③蜜の美容法が書かれていたんじゃ。
もう消されてるから記憶が定かではないけど、②に関しては今でも強烈に覚えているエピソードがあって、なんでも蜜と蜜の夫氏が二人で定食屋かなんかに行ったときに、蜜があまりに美しく、定食屋のお客全員が蜜の一言一句に耳をすましていた・・みたいなのもありましたね。なるほど、自意識過剰かな?あと父親に好かれて贔屓されて過ごしたから、母親から嫌われてた、っていうのもよく覚えてる。③に関しては、まつげパーマおすすめとか、髪を染めるにはヘナがいいよ、みたいな割と役に立つ実践スキルが多かった気がする。①は正直よく覚えてないw
蜜の記事は基本人気があったけど、その一方で蜜にはアンチが多く存在し、2ちゃんに蜜ヲチスレが常に立っていたりしましたね。。。
ところで、蜜の基本スタンスは、昭和というかなんというか、男尊女卑的な。王子様に守られる美しいプリンセス蜜的な。ディズニー的な。
男は仕事、女は家を守る。女は男に守られて、女は美を磨こう!というのが文章のそこかしこから透けて見える感じの方だったんですよ。
それがですね。この数年で彼女に何があったのでしょうか。さぁいまから本題ですよ。今蜜がどうしているか見てみましょう。
ツイッター https://twitter.com/monchou32092
新ブログ(前記事削除済み) https://32nocuni.com/
ツイッターではひたすら女性のエンパワメントやアンチ・アンチフェミ的ツイートをひたすらリツイートするBOTと化してますね。そして、新ブログの5つあるカテゴリーの中の一つは「女に生まれモヤってる」。
す、すごい落差じゃない?落差にびっくりしちゃった。
皆さん分かりましたか?そう、男に守られるだけのガラスの森の奥に住む、か弱い存在であった蜜は、時の経過とともにこの世の不条理に気づき、フェミニストとして生まれ変わったのです!!!
あらさーちゃんっていう漫画の中で、「夜職の女の人がある日突然フェミ化するのは、蔑視的なことを言われる機会がより多く、バケツの水が溢れやすいから」って書かれてるのを読んで、これとまったく一緒だなーと思った。蜜氏は体が小柄で、専業主婦という立場で、いろいろ実際は苦労してきたんだろうな。てか父親にかわいがられて、母親にいびられるって、結構な地獄だし。自分の長所は美だ。これを伸ばそう!と、それで頑張ってきたけど、軽々しく扱われてコップの水があふれちゃった感じなのかな。