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2024-06-29

ラー油の厳選80本Steamゲーム夏冬比較

入れ代わりは24タイトルなので厳選と言うなら絞るより入れ替えに力を入れて欲しい

バズった夏冬で比較した(春だけなぜかハネてない)がブクマカも大量に集ってもう英語学習法みたいなジャンルだと思ってないか

タイトル

200円以下

シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』

『じゃあ、また(再見 Once again)』

AKANE

Ninja Striker!』

『PatoBox』

さよならゴールデンエイジ

アクション

『Touhou Luna Nights

Raindrop Sprinters』

『Shatter Remastered Deluxe』

『Wacky Burgers』

El Panadero -The Baker-』

ローグライクライト

2Dシューティング

『NeverAwake』

『Hazelnut Hex』

『Super Glitter Rush

パズル

フルーツマウンテン

RPGシミュレーション

『SAND LANDサンドランド)』

アドベンチャー

『The Cosmic Wheel Sisterhood』

『イハナシの魔女

ふりかけスペイシー』

ウーマンコミュニケーション

『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』

キャラゲー

ドラゴンボールZ KAKAROT』

SD シン・仮面ライダー 乱舞』

ロックマンX DiVE オフライン

消えたタイトル

200円以下

アクション

『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』

『Titanfall® 2』

『Stray』

『Ghostwire: Tokyo

Donut Dodo』

『溶鉄のマルフーシャ』

『PatoBox』

TOMOMI

迷宮伝説

『夢核(YumeCore)』

ローグライクライト

スーパーバレットブレイク

メタリックチャイルド

2Dシューティング

『鉄者』

『ソルクレスタ

パズル

スバラシティ

RPGシミュレーション

アドベンチャー

『じゃあ、また(再見 Once again)』

『メグとばけもの

迷路探偵ピエールラビリンス・シティ

マルコ銀河竜』

千里棋譜現代将棋ミステリー~』

シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』

レイジングループ

キャラゲー

鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』

VR作品

セールしないゲーム

NINJASLAYER : AREA 4643』

続投

200円以下

『Downwell』

スーパーメットボーイ!』

『Dig Dog』

『BulletGarden』

『ナユの冒険

『Destropolis』

アクション

地球防衛軍5』

ストリートファイター6』

『HUNTDOWN』

Broforce』

メカフォース

APE OUT

『Jitsu Squad』

『爆裂!スイーツランド - PANIC IN SWEETS LAND -』

ココロクローバー シーズン1』

デコピンズ』

ローグライクライト

『Slay the Spire』

幸運大家様』

ドラゴンファングZ』

『モン娘ぐらでぃえーた』

『Going Under』

ABYSS CRAWLERS plus 迷宮ロウラ+』

『HAZAMA_QUEEN』

2Dシューティング

エスカトス

虫姫さま

『Graze Counter GM

ムラサキ劍』

シューティング技能検定』

『Project Starship X』

『ライクドリーマー』

たわし

パズル

ElecHead』

『Blocky Dungeon』

パズルバトラー!みらい』

RPGシミュレーション

『HARVESTELLA』

『両手いっぱいに芋の花を』

『箱庭えくすぷろーらもあ』

アドベンチャー

『パラノマサイト FILE23 本所不思議

ファミレス享受せよ』

『ghostpia シーズンワン』

RPGタイム!~ライト伝説~』

『グノーシア』

アンリアルライフ

『OU』

AI: ソムニウム ファイル

『A Short Hike』

Say No! More

『A Space for the Unbound 心に咲く花』

『1f y0u're a gh0st ca11 me here! 』

キャラゲー

『RoboCop: Rogue City

キルラキル ザ・ゲーム -異布-』

VR作品

ZONE OF THE ENDERS THE 2nd RUNNER : M∀RS / アヌビス ゾーン・オブ・エンダーズ : マーズ

Rez Infinite

東京クロノス

『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)』

2015-09-21

コナミAAAタイトルを考える

http://damonge.com/archives/46307384.html

http://potatostudio.hatenablog.com/entry/2015/09/20/080000

まず、AAAタイトルの厳密な定義はありません。

http://www.inside-games.jp/article/2014/09/08/80320.html

上記によれば「大ヒットしたゲーム」「メーカーの顔となるゲーム」「莫大な予算をつぎ込んだゲーム」「クオリティの高いゲーム」となりますが、

個人的感覚では「コンソールで出る」「予算(バジェット)の大きさ」「全世界の販売本数」「3Dグラフィックスクオリティ」が主な判断材料にされていると感じます

微妙な線ですが、今だとスプラトゥーンAAAとは呼称されないのではと思います(メディアによっては呼ぶところもあるでしょうが)。

さて、本題のコナミが開発をやめるというAAAタイトル

ウイイレだけ残る」とされていますが、ウイイレ2015はVGChartzでは世界販売本数146万本とされています

少し寂しい数字ですが、まあAAAタイトルとしてもいいかと思います

ちなみに競合タイトルであるEAのFIFA15は1700万本超えてますもうウイイレ撤退していいんじゃないですかね。

では、近年のコナミで思いつくAAAタイトルを挙げてみます

最近出てないけど、作られればAAAタイトルになりそうなものは、


もともとコナミ積極的AAAタイトルを手掛けるほうではありません。

唯一踏ん張ってた小島プロを切れば、そもそも出せるAAAタイトルがなくなることが上記からわかるかと思います

(NeverDeadの失敗で内製AAAに懲りたのでしょうか・・・)

よって、今回のうわさで特別な変化がありそうなわけではなく、多くの古参ファンが憂う「あの続編が出ないんじゃないか」というのは

今回の話題とはあまり関係がないと言えるのではないでしょうか。

(なお本当に続編が出ない、IP飼い殺しはまた別問題です)

2013-07-25

チェインバーに感じた愛おしさに潜む既視感の正体

ZONE OF THE ENDERS HD EDITION -はいだらクオリティへの道- For quality and performance improvement.: ヘキサドライブ日記

これがホッテントリに上がってたから合点がいった。

ガルガンティアチェインバーへに感じた愛情既視感は、ZOEシリーズエイダへの愛情と同じ性質のものだったんだ。

胸のつかえがようやくとれた。

それにしても改めてPS2版のANUBISってすごかったなー

PS2でここまでキレイグラフィックで高速アクションできるんだってほんとに驚いたもんなあ。。。

あれで本編のボリュームがもう2~3倍あったら最強だった。

でも続編はないという。。。悲しい。

コナミ・小島秀夫氏「アヌビスの続編を作るつもりだったが、HD版の出来が悪かったのでご破算になった」 : ゲーハー黙示録

2008-07-27

ちょいケルオタが非オタ彼女にちょいケル世界を軽く紹介するための10本

まあ、どのくらいの数のちょいケルオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

「オタではまったくないんだが、しかしちょいケルの童貞臭さを肯定的に黙認してくれて、

 その上で全く知らないちょいケルの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アニメのことを紹介するために

見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。

(要は「the most relaxing feel」「iamge」の正反対版だな。彼女アニメ布教するのではなく

 相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うイベント、「芸能山城組ケチャまつり」「Sound Horizon Live Tour - 領土拡大遠征」などの参加は避けたい。

できればアルバム、1アーティストに1枚にとどめたい。

あと、いくらちょいケル的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。

ちょいケル好きが『JVC WORLD SOUNDS』もちょいケルだ!と言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

ちょいケル知識はいわゆる「テレビまんがから流れてくる劇伴」を除けば、菅野よう子程度は聞いている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

PAINT THE SKY WITH STARS-THE BEST OF ENYAEnya

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「Enya以前」を濃縮しきっていて、「Enya以後」を決定づけたという点では

外せないんだよなあ。アルバムベスト版だし。

ただ、ここで「Enyaの姉がClannadというアイリッシュトラッドグループに参加して……」と言ってしまうと、「エロゲーオタ超キモイ!」と彼女との関係が崩れるかも。

この多重録音過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の癒しポイント彼女

伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力ニューエイジ臭くなりがちなちょいケル暗黒部をできるだけスルーするという意味合いにおいて)」の試験としてはいいタスクだろうと思う。

「月奏~ツキカナデ」-Ar tonelico hymmnos concert Side紅、「澪~ミオ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.蒼~(志方あきこ等)

アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなヒーリングミュージック(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの

という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには

一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

「ちょいケルオタとしてはこの二つは“音楽”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

Comparsa - Deep Forest III(Deep Forest

ある種のちょいケルオタが持ってる自然への憧憬と、エリック・ムーケとミシェルサンチェーズのオタ的なサンプリングへのこだわりを

彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもDeep Forest

童貞的なださカッコよさ」を体現するアフリカン・ヴォイス

童貞的に好みな女」を体現するリズムのいいシンセメロディ

の二要素をはじめとして、オタ好きのする要素を音楽にちりばめているのが、紹介してみたい理由。

Are You Shpongled(Shpongle

たぶんこれを見た彼女は「Hallucinogenだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

この系譜の作品がその後続いていないこと、このアルバムに収録されていた「Divine Moments Of Truth」がFlash作品となって大人気になったこと

アメリカなら亜流が大量に発生して、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、

ちょいケル界隈でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

河童のクゥと夏休み オリジナルサウンドトラック若草恵)

「やっぱりちょいケルはアニメによく収録されているよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「地球少女アルジュナ

でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける原の思いが好きだから。

ガムラン使いてーと言ってAKIRAで先につかわれくそー!と思ってもアルバムに収録されている「逃走」で使っちゃうっていう所が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、

その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。

クゥの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが

宮崎アニメ久石譲だったらきっちり自分の音楽の枠内にしあげてしまうだろうとも思う。

なのに、若草恵に頭下げて東南アジア楽器を取り入れた劇伴を作らせてしまう、というあたり、どうしても

「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ原がそういうキャラでなかったとしても、

親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

Le mystere des voix bulgares(ブルガリア国立放送合唱団

今のちょいケル若年層で生のそのままのブルガリアン・ヴォイスを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

菅野よう子よりも前の段階で、ちょいケルの哲学とか女性ヴォイス技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、

こういうクオリティの作品が民俗音楽として大昔にかかっていたんだよ、というのは、

別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくちょいケル好きとしては不思議に誇らしいし、

いわゆる「Zone of the Enders Beyond the Bounds - Theme from Anubis」でしかブルガリアン・ヴォイスを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

The VOICEKOKIA

KOKIAの「声」あるいは「歌詞づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。

「終わらない祭を毎日生きる」的な感覚がちょいケルオタには共通してあるのかなということを感じていて、

だからこそテイルズ オブ イノセンス主題歌KOKIA姫神以外ではあり得なかったとも思う。

「祝祭化した日常を生きる」というちょいケルオタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その「ちょいケルオタの気分」の

源はKOKIAなどの女性ヴォイスにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、

単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

Symphonic Suite AKIRA芸能山城組

これは地雷だよなあ。彼女がカネダーテツオーと騒ぎ出すか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうむき出しのエスニックミュージックをこういうかたちでアニメ劇伴音楽化して、それが非オタに受け入れられるか

ナカマーハシルーを誘発するか、というのを見てみたい。

涼宮ハルヒの憂鬱石原立也監督

サンホラとかルルティアくせーハルヒキャラソンとかあればゲラゲラ笑いながら聞きてーなぁ。

「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。

こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

 
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