大都市東京の首長になったら、政策を検討するブレーンも含めて重要になってくるのだから、リーダーの力量よりもチーム力のほうが問われて当然だろう。
それゆえ、ブレーンも含めてそれぞれ出馬して、合計の票数で競いあうこととしよう。
このルールのもとシミュレーションしたところ、蓮舫がトップだった可能性が高い。
周囲に人の少なそうな小池百合子や石丸伸二と比較して、蓮舫の支持者たちには優秀な人材がそろっているからだ。
・前川喜平
・菱山南帆子
・勝部元気
・菅野完
その他、いずれも一騎当千の精鋭たちが揃っていた。
なぜこのルールが採用されていなかったのだろう。
このことが残念でならない。
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