はてなキーワード: 闇市とは
天と同じように最終回まで麻雀はする予定ないんでしょうが、今やっている話は物語を終わらせるために必要なものとは到底思えません。
天でアカギの葬儀を描いたのはまだなんとなく説得力があったのですが、そういう説得力が感じられない。突然カイジを見せられている気分。
手の平返させてください。
実はほとんど読んでません、本当に申し訳ない。偉大な作品なのに。
近麻の中でもかなり真面目に麻雀やってる作品だと思いますが、刊行されてる巻数が多すぎて今更追いつきたいとは思えないんです。
オムニバス形式な作品であることも追いつきにくさに拍車をかけているかなと。
「近麻は大人のためのコロコロコミック」という意見を見たことありますが、今の近麻連載陣の中で一番コロコロっぽいノリだと思う。
フライングパイとか千の手とか、ホビー漫画の必殺技みたいでいいと思います。
福本作品のスピンオフとしてはロジカル性が足りないって言われそうだけど、こういうぶっ飛んだ路線の漫画はもっとほしい。
○雀荘のサエコさん
かわいい。4コマ漫画として完成度高すぎじゃないですか。近麻で連載してるのもったいなくない?他の雑誌に出張しようよ。
近麻が廃刊になったとしてもまんがタウンとかまんがくらぶとかで連載を末永く続けてほしい作品。なんかそうなる可能性高そうだよね。
○鉄鳴きの麒麟児
今の近麻で一番面白い作品だと思います。キャラ作りとか設定とか凄く上手い。闘牌もストーリーに即している。凄い。
ただ、作者のTwitterがアレすぎて……麻雀界の揉め事に積極的に首突っ込むの疲れないんですか。
そんなに真面目に読んでない。
サエコさんと一八先生を足して4くらいで割った作品だと思います。
ネットではめちゃくちゃ評判いい作品だけど、うーん、俺的にはいまいち。
俺そんなに漫画詳しくないからパロディやられても全然わかんないのよ。
この漫画を近麻のエースって言ってる人いるけど、ジャンプのエースが太臓になるくらいヤバイ状況でしょ
○赤鬼哭いた
なんか胸糞漫画になってるっぽいですね、あんまり読んでないです。
あ、そういえば最近読んでねえなあ。
こういうアブノーマルなエッチな漫画は雑誌内に一つはあってしかるべきだと思います。
○鉄牌のジャン!
鉄鍋のジャン!を読んでないので読んでないです。
○笑うあげは
1巻だけ買いました。第1話と第2話は本当に傑作だと思います。
なんというか、共感できない登場人物が増えてきて作品にうまく没入できてないですね。
あー、あまり読んでない。
俺自身符計算できずにネト麻してるから、耳の痛い作品は読めない。
俺がバードで一番期待しているのは全自動卓でイカサマするとこであって、手積みでイカサマするとこじゃないんだよなあ。
良くも悪くも普通の麻雀漫画だなあ、砂漠の勝負師のような作品期待して読むとがっかりするかな。
○ゲッターロボ牌
ゲッターロボわからないので読んでません。内容もよくわかりません。
○悪童(ワルガキ)
今のところ俺の好きな感じな方の志名坂漫画です。期待してます。
(※参考)
いわゆる左側が自衛隊側とは違って露悪的に描かれていたのと同様に、ヒラリー・クリントンも露悪的に描かれていたので、そういうのが好きな人は読んでみてください。
政治的な話で申し訳ないけど、野党に対して「人格的な批判ばかりするな」ってよくネットで言われてんのに、この漫画では野党に対してそういう批判がなされてるので、色々違和感あるんだよね。
パンフレットは売切れてた
転覆事故 | ? →水原さんのお兄さんの件ね。理解 |
新な傘 | たぶん初夜の作法的なことだったはずなのに干し柿を取るのに使ってた |
ご飯が突然二人分になり、夜には一人ないし0.5に | |
なぜ妊娠できなかったのか、誤解したか(痩せるすずさん) | |
白木リンとは | おばあちゃん家の座敷童? たしか回想場面も挿入されてた |
周作の選択した世界とは | ? →別の記事で見た(原作の)リン関係の話? 映画だけだとたぶんわからない |
登場キャラの名前の共通点 | すずさんとリンさん? あとはわからない |
減っていく子供たち | ? |
昭和20年8月に何が起きるか | 来月お祭りのあたりはドキッとした |
あの母親とあの子供 | 最後の? |
点く明かり | 灯火管制? |
なぜ誰かの前で泣かないのか | ? |
隣組が何故挿入歌になって居るのか | ? |
闇市ですずは何を買ったか | 砂糖だけではなくて? |
太極旗の意味 | 別の記事で見た |
すずと徑子の焼けていく肌 | そういえば日焼けしてたかな |
カラフルな煙 | togetterで見た |
妹の腕の痣 | |
謎の怪物 | 籠を背負ってた? ワニもよくわからなかった |
右手 | |
一隻も無い航空母艦 | ? |
青葉の結末 | |
初めて見た飛行機雲 | ? |
まだまだわかってないこと多いみたいだ
で、楽しさ度数は変わると思う。
あれ原作からして説明しないことが多いのだが、アニメもかなり説明しない。
感想検索したらある漫画家?が「原作にあった妊娠シーンが無くて」とか書いてて「ファッ!?」となった。
と、すると…やはりあの作品からどれだけの情報量を読み取れたかで、感想も少し変わるし、疑問点も変わりそうだ。
(君の名は。とかもそんな映画だったな。説明せずにガンガン進んでいく。おばあちゃんがパパを説得してたシーンとか)
アニメシナリオ作家に多い典型的欠点である『説明過多』がむしろもう少しあっても良いほど無い。
でも君の名は。もそうだが、そんなものを望んでたのかもしれない…。果たして自分は、いつも身の回りにある全ての物を理解して生きてるだろうか。
例えばこのシーンが理解しているかで、解釈が変わるのではないか。
全然書き切れてないけど、つまりこういう映画で情報量が半端ない。正直自分も全然把握しきれていない。
説明はしてくれない。だから一度見ただけじゃすべてを捉え切れない。
あのEDロールでアレが周作だと気づかない人も居るとか。
欲を言うなら円盤の方で監督のオーディオコメンタリー(解説説明)をつけて販売してほしいです。
※追記 わかりやすく訂正
リンについては読者は「分からない」って言うだろうけど分からない人は原作見たくなるし
映画だけでも注意してみれば察することができるようになっている
最近、秋葉原界隈の企業や店舗に、以下のような文書が出回っている。
さて、当社は、昭和37年からJR秋葉原駅前に地上8階建てのビル「秋葉原ラジオ会館」(通称:「ラジオ会館」)を所有し、ビル賃貸業を営んでまいりました。
平成23年6月、当社は第三者のご要請を受け、当該第三者が中心となって新設した別会社「株式会社ラジオ会館」(東京都千代田区外神田一丁目2番13号、代表取締役篠原弘美)に一部出資をし、以後、同社に対して当社の登録商標である「世界の秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」などの名称を使用して商品を製造・販売し、電子商取引をすることなどを許諾する商標権使用許諾契約を締結いたしておりました。
しかしながら、当社は、このたび事情により、平成26年1月21日をもって「株式会社ラジオ会館」との間の上記商標権使用許諾契約を解除いたすとともに、直ちに上記当社登録商標の使用の禁止を同社に通知いたしました。
つきましては、もとより当社(「株式会社秋葉原ラジオ会館」)と「株式会社ラジオ会館」とは全く別個の法人ではありましたが、上記商標権使用許諾契約が終了いたしましたことをご通知申し上げ、当社と「株式会社ラジオ会館」とを混同されることが今後もございませんようご留意いただきたくお願い申し上げる次第です。
当社は、現在、上記ビルの建替工事を実施しており、お取引様及び関係者の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、7月20日グランドオープンの予定ですので、今後ともよろしくご交誼の程お願い申し上げます。
まずは取り急ぎ用件のみにて失礼いたします。
一部の人間は「秋葉原に流布された怪文書」として楽しもうとしているが、これは誰かの陰謀でもなんでもなく、秋葉原に四半世紀以上に渡って居を構え、秋葉原好きなら誰もが知っている「秋葉原ラジオ会館」の所有会社「株式会社秋葉原ラジオ会館」から出された正式な通達だ。
この文書から分かるのは、ここには、長い歴史を持つ「株式会社秋葉原ラジオ会館」(以降、本家とも呼ぶ)と、3年前に設立された「株式会社ラジオ会館」(以降、分家とも呼ぶ)の二つの異なる会社が存在し、今年の頭までは本家が分家に対して商標権使用許諾を与えていたが、これが解除された、という状況と、どうやら本家は、分家の行っている活動を「迷惑」だと感じているようだ、ということ。
今月、「ラジオ会館」は建替工事を終了し、7月20日にはグランドオープンを控えている。何故この状況で、上記のような通達がなされたのかを考えてみる。
文書にもある通り、今から52年前の1962年、「秋葉原ラジオ会館」は秋葉原最初の高層ビルとして秋葉原駅前に誕生した。
詳細な経緯は要望があれば書くが、秋葉原の古いイメージである電子部品屋のメッカ「秋葉原」は、戦後の混乱に乗じて乱立した多様な露店の集合体、いわゆる闇市の延長線であった。この集合体には、他の類似する地域コミュニティと同様に、日々発生する様々な面倒事を解決するために不可欠な「元締め」という存在が必要だった。この物理的な力を持つ「元締め」と、金銭的な力を持った、ある「資産家」が出会い、GHQが露店の排除命令を出して限界を迎えていた秋葉原を、今度は「縦」に展開する秋葉原初の高層ビル「ラジオ会館電化ビル」構想が立ちあげられた。これが「秋葉原ラジオ会館」の歴史の始まりである。
ちなみに、ラジオ会館と言えば、周囲の景観を損ねるとまで言われつつ秋葉原の顔として定着した巨大なネオン看板が有名だが、あれは2001年8月に初めて設置されたもので、同8月に、有名な「パーソナルコンピュータ発祥の地」のプレート設置も行われた。ラジオ会館の歴史を語る上で重要なアイテムだが、その長い歴史の中では二つとも比較的新しい部類に入る。
そして、設立から50年以上、「秋葉原ラジオ会館」は秋葉原に在り続け、ラジオ・無線、パーソナルコンピューター、アニメ・フィギュアの興隆と、日本の文化成長に合わせて目まぐるしく変わっていく秋葉原に、時には保守的に、時には攻撃的に対応し続けて来た。多くの秋葉原ファンからは、「今の秋葉原を凝縮している」「秋葉原に来た際はまずここに来る」という評価を得て、今現在でも秋葉原を象徴する必須の存在となっている。
しかし、秋葉原ブランドの最たるもの、という評価も受けながら、本家「株式会社秋葉原ラジオ会館」は、賃貸業者以外の何者でもなかった。日本のポップカルチャーが世界から注目され始め、アニメ、ホビー商品が溢れる秋葉原が「ポップカルチャーの聖地」と呼称されるようになっても、秋葉原を象徴する存在である「ラジオ会館」は、ただそこに在り続けるだけだった。
そこに目を付けたのが、上記文書に「第三者」と書かれている人間だった。
当初、「第三者」は別の目的で本家にアプローチしていた。その目的は、老朽化したラジオ会館ビルの建替工事の受注だった。ラジオ会館ビルの建替の必要性は、実は、ある理由で相当昔から発生していたのだが、ここも詳細は省く。しばらくして「第三者」は、本家からの依頼を受け、ラジオ会館のテナントに対し、ビルの老朽化を理由に退去要請を始めた。2010年9月には、一部マスコミによって、老朽化を理由にした「ラジオ会館」の建替工事計画が報じられている。
さて、不動産関係者なら分かるが、不動産の業務の中で最も難しい部類に入るのが、こうした雑居ビルのテナントに対する退去要請である。ビルの建替工事には付き物の業務だが、様々な状況にあるテナントの説得には、非常に高いスキルが必要だ。昔、バブル期に暗躍した地上げ屋が起こした様々な事件が、その難度と複雑さを物語っている。一時引っ越し先にいくら良い物件をあてがっても、急な変化に対応するにはテナント側に手間と時間はどうしてもかかってしまう。それが何年もの間、そこに店を開いてきたテナントなら尚更だ。退去要請に全く応じないテナントに「第三者」は頭を抱えていた。
しかし、2011年3月11日、14時46分18秒、マグニチュード9.0の東日本大震災が発生。
東北で発生した地震にも関わらず、都内の古いビルにも結構な被害が発生する。秋葉原ラジオ会館の柱や壁にも大きな亀裂が入った。それでも、実は、ラジオ会館が受けた被害は、緊急建替が必要なほど大きなものでは無かった可能性が残されている。いずれによ震災被害という大義名分は、「第三者」のテナント退去要請に弾みを与えた。壁に入った大きな亀裂と、それを補強するように貼られたべニア板でさらに誇張された「被害」を見せられ、残っていたテナントは退去要請に続々と応じていった。震災の翌月、2011年4月16日には、ホワイトボードにお別れメッセージを残していく「ラジオ会館さよなら!!ウォール」イベントも開催された。
そして、様々なテナントとの話し合いを通じ、「第三者」はある構想を固めていた。
実は「第三者」は過去、アニメやマンガ、フィギュアなどの文化に一切触れたことが無く、秋葉原という街、そして、秋葉原を訪れる人々を深くは理解してはいなかった。ここも詳細は省くが、「第三者」は、テナントの退去要請を続けている際、大量に売れるフィギュアや書籍、異様な熱気を帯びた各種イベント、街中を闊歩する奇妙なオタク集団などに触れ、ただただそこに「何か物凄い力」を感じていたようだ。これは、秋葉原初心者が最初に必ず感じてしまう「アキバ熱」のようなものだ。過去、「アキバ熱」に触れたビジネスマンたちの中には、これをコントロールして金を生み出そうとチャレンジする者が何人もいた。そして、殆どの人間が失敗してきた。その姿は、熱によって生まれる蜃気楼に戦いを挑む滑稽な道化師と同じだった。秋葉原の住人達は、そうした道化師が発生する度に、冷やかな視線を送っている。
話を元に戻そう。ある時から「第三者」は「ラジオ会館は金になる」と考え始めるようになっていた。
ひとつのきっかけは、ある有名企業の代表が冗談で発した言葉にもあった。
「建替工事が終わって新生ラジオ会館が出来たら、しばらく入場費を取っても良いぐらい注目されるはずだ」
そして、イベントで集まったラジオ会館ファンの感動的なメッセージ群。
そして、閉店セールに集まって来た大量のオタクたちと、飛ぶように売れて行く在庫。
「第三者」は、退去要請の傍ら、ラジオ会館のブランドを使ってビジネスを始めるべく、本家の説得を始めていた。
東日本大震災から3ヵ月後の2011年6月、分家である株式会社ラジオ会館が設立された。
初期の株式会社ラジオ会館を構成したンバーについては省略する。ただひとつ言えるのは、「第三者」はビジネスを成功させるべく、様々な分野から実績のあるプロフェッショナルを引き抜いて来たらしいのだが、役員を筆頭に、殆どのメンバーが、アキバってどういうところ?オタクって気持ち悪い!みんな結局は金儲けがしたいだけでしょ?という、いわゆる秋葉原的な人間とは相反する人々だったようだ。「第三者」には、ラジオ会館、そして、秋葉原の一体何が人を惹きつけるのか、重要な部分への理解が欠けていたように思われる。
株式会社ラジオ会館は、設立後、様々なサービスの展開を始めている。ラジオ会館のテナントを中心にしたECモール「ラジオ会館オンライン」、フリーマガジン「ラジ館」、ニュースサイト「ラジ館プレス」などなど。大抵のプロジェクトが「第三者」の思いつきで始まっていたらしい。中には評価すべきものもあるが、ここでは詳細を紹介しない。
さて、設立から数年、株式会社ラジオ会館内部では様々な試行錯誤が繰り返されていたようだ。イベント企画や大型LEDビジョンの設置と声優番組企画など、華やかな企画も定期的に実施されていたが、売上は低迷していたらしい。そして、その予算の殆どは、本家である株式会社秋葉原ラジオ会館から出されていたらしい。
「第三者」は、「ラジオ会館」という印籠を使い、ビジネスを拡大し続けようと画策していた。短絡的な企画の中には、株式会社ラジオ会館が中心となって秋葉原店舗をまとめ、一大ネットワークを作ろうとしていたものもあったらしい。その中身は、会員になって分家の言うことを聞け、というお粗末なものだったらしいが、我々はラジオ会館だから秋葉原のみんなは言うことを聞くだろうと「第三者」が考えていたことに少し寒気を覚える。さらに、本気で新生ラジオ会館で入場料を取ろうとしていたらしく、その企画が本家の逆鱗に触れた、という話も聞いた。一向に上がらない売上、増え続ける予算、ブランドを利用した強引な営業、荒唐無稽な企画、本家が怒るのも無理は無い。
秋葉原界隈の人々には、香ばしい噂も流れている。ある企画で生じた損失を無関係の人間に補填させようとしたり、何度も支払遅延を繰り返したり、社内では秋葉原の店舗やオタクへの悪口のみならず、ラジオ会館のテナントの悪口まで言い合っている等など。最近では、本家との契約解消に伴い「本家が営業を邪魔している」などの暴言まで出ているとの話も聞いた。一応書いておくが、これらはあくまで噂だ。しかし、そうした社風に嫌気がさし、今年に入って大量に人材が辞めたという話も聞いた。
そして、今年に入って、ラジオ会館の仮囲いを使っていた広告枠営業は本家管轄に移行、3月にはラジオ会館1号館に設置されていた大型LEDビジョン「ラジカメVISION」が撤去され、事業の核とされてきたECモール「ラジオ会館オンライン」は今月7月末で終了予定となっている。残るはフリーマガジン「ラジ館」とニュースサイト「ラジ館プレス」。そんな折、本家から出された契約解除の通達は相当な痛手に違いない。
何故、今年の1月に契約が解除されても、依然として株式会社ラジオ会館は「株式会社ラジオ会館」であり、フリーマガジン「ラジ館」やニュースサイト「ラジ館プレス」は、その名前を使い続けているのかというと、「ラジオ会館」や「ラジ館」は確かに商標登録されているものの、社名は同意の下で命名された経緯があり、フリーマガジンとニュースサイトは商標区分が異なっているので問題無いそうだ。また、裁判沙汰になっても係争中は名前を変える義務は無い、とのこと。
そうした状況を踏まえ、本家は7月20日の新生ラジオ会館のグランドオープン前に、どうしても公私ともに関係性をクリアにしたかったのだろう。
通達も出たことだし、未だに株式会社ラジオ会館を、秋葉原の老舗のラジオ会館だと思ってお付き合いしている店舗さん、企業さんは居ないですよね?
以上、伝聞と類推だらけだが、株式会社ラジオ会館について、でした。
このレベルが挨拶のよーなチョンに慣れちゃっているけど、USだとフツーに大失言です/ふつーこの手の反日は民主党議員だろう、日米共に。
朝鮮進駐軍が場所乗っ取って「時効だから問題ない」とかほざいてる朝鮮学校や全国闇市跡パチンコ屋の土地とかも当然対象ですよね?ヒュンダイ様。
レイシズムやヘイトも醜いが、この支離滅裂ぶりと歪んだ世界観。
頭の中どうかしちゃってるとしか。
463 ソーゾー君 [] 2013/03/29(金) 01:58:52 ID:sBSqkIpQ Be:
3,アメリカ政府と癒着した連中は駅前の一等地を略奪=占拠しGHQの横流し品で闇市やパチンコを開始。
↑駅前の一等地を略奪=占拠して現在は飲食店とかパチンコとかやってるわけだ・・
基本、駅前の一等地で商売をやってる連中は・・そう言うことだ・・
半島系は顔に特徴があるからな・・沖縄の人の顔は同じ日本人だけど違うよな?
半島系も同じなの・・同じ黄色人種だけど違うよな?「ホームベースのようながっしりした輪郭」
「狐のような目」等々・・ソフ○バンクの監督はモロだけど、日○ムの監督も特徴丸出しだろ?
名字も丸出しだけど・・
ヤクルトの小柄なサウスポーの投手も特徴丸出しで名字も丸出し・・
ゴルフの石○亮も年齢を重ねるに連れて露骨なほどに特徴丸出しになってきてるよね?
サッカーの森○クラスの特徴丸出しだと誤魔化すことは不可能だわな・・名字も丸出しだしw
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50
秋葉原が闇市だった!という事を比較的若い俺らが語っていのかどうかわからんが
条件付き規制なら受けいられるよ。自分たちが、良いことをしているとは思ってないから。
18禁は絶対禁止となったら、反対派に回るけど、18禁はコーナー分けろは、俺達もそう思うわ。だから、コミケとかでひっそりやっとるだろと。(最近あまりひっそりでもないが)
ようするに、秋葉原はいろんなマイノリティが集まっている町でもあるから、サブカルの町なんだよね。ちっさい電気屋とか、怪しい店とか。全部あって秋葉原。結構いろんな奴がいる。
それこそ、秋葉原は増田のように増田の集まり。これという概念は逆にないと思うよ。
すくなくとも、秋葉原が好きなこの増田が思うことは、マイノリティにも、表通りでなくていいから、あつまって楽しく過ごせる場所を残しておいてくれと。
だが、どんなマイノリティかは、あまりにも、マイノリティーの数が多いから特定はできない。
本当に究極の 増田たちの町だとおもってる。
だが最近、ちょっと貧乏な奴ら+希望を持てずに、失望している奴らが多いから、俺個人としては、貧乏な仲間をなんとかせにゃならん。という空気。
その失望感が、反韓国、反中国にむいてるけど お前らの本当の敵は貧困や経済状況だろと。 だからまずは、希望の持てる国 そのためには 安倍の美しすぎる国よりは、麻生の おまえらモテろ(笑)ぐらいのほうが都合がいい。
戦後の混乱期に闇市を拒否して餓死した裁判官がいたけど、彼は「法に殉じた」という意味では
首尾一貫しているが、その行動が総合的に見てどうだったのかは別問題であるように
(彼には妻子はいたんだっけ?)。
その話は聞いた事があるけど
その裁判官が平時から「いかなる場合にも法を守れ」と言ってたのなら
彼の言動は最後まで一貫してたわけだ。
誰も彼に「言ってる事とやってる事が違いますねw」と言えなくなった。
いざ事に臨んで自分にそんな覚悟無かったと気付いたとかで
節を枉げるのは大いにやればいいのさ。
それで助かる命や不安解消の方が大事って判断は当然あるだろう。
ただ、その場合は言ってきたこととやってる事が合わなくなったわけだから
その人のこれまでの発言は検証されて笑いものになることがあろうし
その人のその後の発言が冷笑や侮蔑を持って迎えられる事もあり得る。
いわゆる「生き恥」っていうのはそういうことだ。
なにもかもが都合よくチャラになるわけないだろう。
自分が出来もしない事は述べたり人に強いたりしなきゃいいだけだ。
頭の体操ですから、ゲームの理論は明確に指定してください。実際の戦闘で軍を動かす事を想定して
軍にどのような命令を下すのかを具体的に支持してください。
あなたは、独裁者なので、すべてのことについて、詳細に明確に支持する必要性があります。
>電撃的に殺すし国外脱出なんかさせん。
ではなく。何歳以上を殺すと条件を指定してください。
その年令に近い、老人はなんとかして、脱出を試みるものとします。
国外脱出なんかさせんではなく、空港を封鎖する。など行動を指定してください。
ゲームの理論として、国民は可能なかぎり自分の生命財産を守ろうとします。
独裁政権なので、みなあなたをおそれ言われたこと以外はしません。
基本的に悪化する可能性があるものは、具体的に支持しない限り悪化します。
国外脱出させないために、空港を封鎖しました。預金を封鎖しました。
だれも、預金を使わなくなり 市場では ドル・金地金などを中心とした取引になり 闇市が立つようになりました。
空港が封鎖されているので国外との交流が絶たれている(または弊害が出ている)ので、
輸出・輸入ビジネスが停滞し、日本各社はアメリカ支社が暫定本社になりました。
>どの「その他の病院」を保険の効くマッサージサロンにできる気か言ってみろ。
普通に健康のために、医者に健康診断に通い、薬をもらう行動に国民は切り替えました。
軍部の圧政により精神を止む国民が増え、向精神薬の消費が増大しました。医療費が増大していきます。
マッサージは廃止されましたが、それ以外の医療行為が大体として増加しました。
国民は自分の命を守るために、何かの医療行為を禁止された場合、代替可能な保険のきく医療行為を選択するものとします。
原則ゲームのルールとして、実行したことは確実に実行されます。
反面、反作用として考えられることはすべて現実に起こるものとします。
ただし、程度問題なので、それでいきなり崩壊、飢餓の増加は起きないものとし、そういう傾向があると捉えてください。
同じ傾向が度重なった場合、被害が増大し、最終的に破綻するものと換算します。
原則、革命で起こした政権なので、他国政府が容認していない。物として議論をしてください。
現実的には、複数の反作用が並行して起きますが、頭の体操なので、大きなものしか起きないものとします。
ただし、何かをすればかならず1つ以上の悪化は起こります。
悪化よりも大きな、プラスを起こして相殺してください。
>預金が封鎖されているので
一部の流通で値上がりを予期した買い占めが起こり、さらに物資の流通が滞っています。
このままでは、都心部でみよりのない若者を中心に餓死者が出ます。
99 :名無しさん@引く手あまた:2009/04/27(月) 16:03:04 ID:pVAl++LPO
しかも愛知の三河地方にあるハロワの前ではタウンワークを屋台で100円で売っていた!
それでも買う人いるとは…
105 :名無しさん@引く手あまた:2009/04/27(月) 23:30:02 ID:g1/zOruJ0
そ、それ俺も見たよ。
ワゴン車に「タウンワークいかがですか」と貼り紙しているやつだろ?
しかし各版取り揃えているのには脱帽したぞ。コンビニや駅を一つ一つ
回ってかっさらって来るんだろうな。
それを「100円」で販売ってか・・・北朝鮮の闇市と変わらんなw
106 :名無しさん@引く手あまた:2009/04/27(月) 23:39:45 ID:wH7FwVhf0
>>105
こういう100円で売る人間が片っ端から取っているからじゃないの?www
http://anond.hatelabo.jp/20090306040620の流れで感じたこと。
詳細はニコニコ大百科を見てもらえればわかると思う。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A9%90%E6%AC%BA
そして、そのタグがなぜ荒れているかも。
要は、「こんなこと言って、本当は振り込まないんだろ。気持ち悪いからこんなタグつけるな」というゴタゴタが起きてるわけだ。
大百科にこういう記述がある。
このタグをつけられた作者が「じゃあ今度からこの口座に振り込んでください」と言ったら何が起こるか
こんなもの、ツンデレカルタ騒動を見ればそんなの火を見るより明らかである。
「振り込めない詐欺」タグをつけた人間で本当に振り込もうとする奴なんて極わずかだ。
このタグは、「素晴らしい作品を無償で公開したことに対する尊敬」と解釈するのが正しい。
ゴミのような二次創作物を有料で売ってる奴もいる世の中で、それは確かに尊敬に値する行為だ。
嫌儲は美しい。
なぜなら、対価を一切受け取らずに表現をするという行為は、自らの表現行為の純粋性を証明するもっとも有効な手段だからだ。
著作権を侵害せず、全くオリジナルな創作を対価を取って販売する行為はとりたてて責められるべきことではない。
それでも、対価を取らない方がより好意的に受け止められることは「振り込めない詐欺」あたりの事例で推察できる。
一方、人様の著作物を無償で利用する人間が自分は対価を取ろうという行為はどう考えても正当性があるとは思えない。
印刷代とやらを理由に正当化するのも到底理解できない。そこまで好きなのであれば印刷代くらいは自分で捻出すべきものだろう。
儲からないことが殆どという輩が多いが、そもそも世の中には儲かる可能性が無い趣味の方が多い。
もとより、赤字を覚悟で本を出すのであればいっそ、無料で配ったら良い話である。
配る対象を絞らなければならないのなら、アンケートと引き換えにする、同人誌同士を交換する(これは既に行われてるけどね。)等いくらでも方法は考えられる。
人に自分の作品を見て欲しいというのが動機なのであれば、現在は既にインターネットという手段がある。
本の形態で販売するよりも確実に多数の人にアクセスする機会があるだろう。そして、反響を得る機会も同様に多い。
仮に本を出すのであっても、無料でネットに公開すればいいのではないだろうか。
自分のことを棚に上げて同人誌作者が嫌う転売屋(同人誌書店とどう違うのだろう?)のような行為の抑制にもなるし、ちょうど良い。
人の著作権に寄生する立場で、自分の作品にアクセスしたいと思う人にお金を出すことを強要することはやはり醜悪な行為であろう。
クリエイティブ・コモンズに非商用というライセンスがあるのも、このような考え方が世界的に存在することを表している。
決して、日本だけの足の引っ張り合いの文化でも嫉妬でもない。
コミックマーケットのような同人誌即売会は既にその歴史的な役割を終えつつある。
あれは表現行為の場が欠乏していた時代における戦後の闇市のようなものだ。もはや現状では美しき嫌儲思想を汚す許されざる悪だ。
一度何かのきっかけで崩壊して、規模が縮小して本来の理念を取り戻す機会があればいいのだが。
>なんて得意げに言っちゃってるブログも多いけど、警察や検察だって無罪もらったら大変だから、こんなのでは動けないよ。
>いま見つけたけど、この人のいってることなんかは割と感覚的にまともかな。
あんたが批判している前者と、共感している後者の文章を読み比べてみたが、さほどの違いを感じないのだがね。
>企業云々なんて法人化してるプロ同人が紛れ込んでる時点でもうなんの説得力もないし、
>そもそもアレだけ著作権侵害してる連中に場を提供しといて、DSのエロゲーはルール違反ですって
>なんというダブルスタンダードとしか。
>単に闇市の元締めが、「闇米はまあいいけど、さすがに麻薬売ったら警察来るからアイツは締め出しとくか」
>という判断をしたのと変わりない。
そうだよ?その通りだよ。
著作権云々もあんたの言う通りで、かなりグレーゾーンだし、コミケの他のエロ同人の方がよほどヤバい。
でもだ、そのダブルスタンダード!や法治国家!を叫んでいる時点で、空気が読めていないというか、社会経験が少ないというか、中二病的なんだよ。そんなもん、アキバデモの連中にやらせておけよ。それが分かってないから、ああやってブログが炎上すんだよ。
コミケは何も、著作権の為とか表現者の為にとか、そんな問題意識でそのサークルを排除したんじゃない。コミケ自身の存続の事を考え、その為に出来る事を優先しただけだ。全ての「参加者」がそう。中二病のガキの為に、法律論を戦わせるつもりは毛頭無いんだよ。