はてなキーワード: 大平とは
お出かけできないのがほんとこの天気の良さがもったいないわよね。
そう思いながら、
久しぶりにみかんの花咲く丘公園駅前の商店街の豚カツ屋さんでロース豚カツ食べたら、
きっと急に食べたから、
そんなことになったのよね。
分かってるの。
分かっていながらそういうのを繰り返してしまう歴史の人類なんだわって思いつつ、
美味しいものを食べるのとは引き替えに、
そんなことも喰らわなくちゃいけないなんて。
そう思った次第中の次第よ。
以後気を付けるわ。
そうそう!
Amazonの自分のアドレス帳にお届け先自分の所と思っていたリストが
郵便番号だけをたよりにして最寄りの宅配便の営業所まで届くとかミラクルすぎるくない?
本当はとても怒られちゃうけど。
幸い荷物番号はきてて分かっていたから問い合わせができたのね。
問い合わせてみたら、
電話してその旨伝えたらちゃんと私の手もとに無事届いたから良かったけど、
本当に以後気を付けるわ。
うふふ。
そんでもって
だんだん朝と言えども暑くなってきたので、
定番のグレープフルーツとネーブルオレンジウォーラーを炭酸割りでいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
※ ネタバレはしていないつもりです。
※ BL要素はありません。
知り合いの女性(刀ミュオタク)から、「チケットが余ったのでよければ一度観に来ないか」と誘われた。秋ごろのことだった。
彼女(以下、Aとしよう)はひとつの公演でそりゃもう何会場も回る筋金入りで、推し俳優のリリースイベントやバースデーイベントなどにも足繁く通うほどの生粋のオタクだ(ほめてる)。都市圏ならば全国どこでも行くような人物であるが、もちろんこういうジャンルは得てしてチケットの争奪戦が厳しい。というわけで仲間たちと複数人で申し込んで当たった誰かのチケットに便乗して……というのが通例になっているのだが、なんでも我々の地元・愛知会場も同じように複数人で申し込んでいたところうまいこと全員当たってしまい、誘うアテがなかなか見つからなかったため試しに私に声をかけてくれたのだそうだ。(ちなみにA名義で4席あったため、共通の女友達B、Cにも声をかけていた。)
最初は断ろうと思った。まあほぼ間違いなく浮くだろうし、「本当に観たい人がいるはずなのに自分なんかが行ってもいいのか?マナー的に。あとでツイッターで怖い女性ファンたちに匿名で叩かれ、磔刑にかけられるんじゃなかろうか」などということを思ったからなのだが、実際少なからず興味はあったのと、まあお金は出すんだし着席する権利はあるだろうと自分に言い聞かせ、誘いに乗ることにした。
私はもともと、女性向けコンテンツに興味がないわけではなかった。そもそも男性声優のラジオ(DGSとか)を聴く程度にはオタクであったし、アニメはほとんど見ないものの、ハマってしまったFree!!のブルーレイは2期+劇場版までそろっているし(ちなみに推しは宗介)、最近はヒプノシスマイクの曲を聴いており、キャラごとのドラマパートまで聞くようになってしまったし。それに、件の刀剣乱舞もサービス開始から1年程度はプレイしていたこともある。比較的少年系の刀が好きだったので、蛍丸や獅子王を最後までメインの編成に入れていた。
しかし、2次元キャラでもなければ声優でもない、いわばゲーム原作が立ち上がった段階では関係のなかった、俳優たちによるゲーム原作のミュージカルに、果たして惹きつけられるような魅力はあるのか。一応演技のプロではあるが、歌のプロでもなく、ダンスのプロでもない。原作への愛はあるのかとか、クオリティはどうなのかとか、気になる部分はいくつもあったし、今思えば少し懐疑的に見ていたような気もする。その答え合わせのために行ったような側面もあったと思う。
今回の会場はセントレアすぐ横のスカイエキスポという場所。初めて行く所だったので、少し早めに名古屋駅から中部国際空港駅への電車に乗ったのだが、まずここで驚いた。乗客の9割が女性。「え?これは”やった”(女性専用車両に誤って乗ってしまうの意)か?」と思った。必死で背伸びし、血眼になって男性を探したところ、扉のすぐ前にスーツケースを持った初老の紳士を発見した。心から安堵した。私には彼が救世主(メシア)に見えた。違和感に気づいてから紳士を見つけるまで時間にしてわずか3秒ほどのことであったが、私にとってはひとつなぎの大秘宝をめぐる壮大な冒険の時間であった。ワンピースの正体が初老の紳士だったらウケるだろうな。
多くの女性たちはよく見るとなんかカバンとか髪とかに似たようなヒモみたいなやつをつけており、ああ、彼女たちが今日の公演の来場者か、とそれで察しがついた。
私は音楽が好きでライブやフェスにもよく行くのだが、そういったイベントに向かう来場者が一様に身に纏う”モード”みたいなものが好きだ。同じようなアイテムを身に着けた人々が、同じような期待感をもって同じ会場へ向かう。まったくの他人のはずなのに、全員で遠足に来ているような感覚に陥る。私は所有していた唯一の刀剣乱舞関連グッズ、蛍丸のラバーストラップをカバンにつけながら、そんなことを思った。
到着したのは開演の1時間ほど前だった。先に現地に来ていたAと合流し、遅れてくるB・Cを待ちながら辺りを見渡してみた。女性ばかりだ。チラホラ見かける男性も、その多くは隣で開催されているFGOの展示会に訪れたような風采で、見たことあるキャラの見たことないグッズを手に奥の施設へと歩いて行った。事前には聞いていたが、男子トイレはがらんどうで、広々としたスペースの中に3人いただけであった。普通にめちゃくちゃ刀剣男子の缶バッジつけてる方とかもいて驚いた。
B・Cとも合流し、我々は人波に流されるまま会場内へ吸い込まれた。会場内は予想していたより二回り以上大きくて、コンテンツの覇権っぷりを身に染みて感じた。
席は通路側から4席分だった。私のにわか知識でも通路側は人気だと知っていたため、さすがに通路に接する席はAに座ってもらい、私はその隣に座った。Aはなんとも用意周到で、私の分のペンライトやうちわまで用意してくれていた。刀ミュの専用ペンライトは優れもので、推しの色を先に登録しておけるらしい。私は操作の指南を受けながら、スタンダードな青色を初期配置として記憶させた。
またも話がさかのぼるが、私は以前からAに(オタク気質を見抜かれて)刀ミュ関連の画像や動画の視聴を勧められていた。男性が男性を推すというのは恐らくややイレギュラーなことなのだろうが、その中で私は2人の”推し”を見つけた。
1人は鳥越裕貴氏。役は大和守安定だ。刀剣男子自体の役どころとしては真面目で実直ながら、どことなく女性的で可愛らしいキャラクターだ。しかし、私はむしろ、役に入っていない状態の鳥越氏に非常に魅力を感じた。というのも彼は、ツッコミが上手い。
これは私の持論なのだが、いわゆるコント的な場の空気になったとき、「なんとなくボケる」ことは誰にでもできると思っている。もちろんその巧拙については個人差があるが、ボケは簡単なのだ(だからこそ才能の発揮される部分でもあるのだが……)。対してツッコミは、才能だけでは解決できない。その場の状況を整理し、その場に応じた言葉を、できるだけ早く用意する能力は、長年のトレーニングによってのみ形成される。そうして身につけた能力を、玉石混交のボケに対応して発揮してあげるのだ。その点で、ツッコミはサービスだ。だから、適切な、上手いツッコミができる人というのはボケの人数に対してかなり少ない。そして、鳥越氏のツッコミ能力は(少なくとも私が視聴したいくつかの動画でのトークで判断するならば)刀ミュ俳優の中では群を抜いている。おそらくこれは、彼が多様な人物と積極的にコミュニケーションを取り、相手を尊重しながら話すことを心掛けてきたからなのではないか。そんな背景が透けて見えたりするところに人間味と魅力を感じた。(あと筋トレの動画がシンプルに参考になった。)
もう1人の推しは、大平俊也氏。役は今剣。これは役のイメージと本人のイメージがぴったり合致する。中性的・少年的で、あどけなさが残るところが氏の魅力だと思う。普通に顔が可愛い。初めて写真を見たときは、そういう印象だった。
ただ実は、彼に関しては開演前、これ以上の印象がとくになかった。動画などを見ていても、ただ容姿や仕草が可愛らしい真面目な人という感じで、もう一歩魅力を感じる部分に欠けていた。強いて言うなら彼にはただ天真爛漫なだけではない、いわゆる「闇(この言葉が深い意味で使われることってほとんどないのであまり使いたくはないのだが)」を感じたような気がして、そこを興味深く考えたからなのかもしれない。(あとこれは完っっっ全に言いがかりなのだが、邦楽ロック界隈では見た目が中性的なバンドマンほど性欲が強くてファンと寝まくっているという根も葉もない(たぶん葉くらいはある)噂がまことしやかに囁かれており、同じく大平氏も男性的な部分を見せたりするんだろうかという謎の興味もあったのかもしれない。)
そういうわけで、私はひとまず、2人のうちとくに人間として魅力的だなあと思った鳥越氏(安定)を推しとして設定し、ペンライトの色を決めたというわけだ。
私の席から見渡した辺りはほんとうに女性ばかりで、電車内の女性が9割だったとしたらここはもう99割が女性だった。男性の存在についてAに訊いたところ、「まあほとんどが彼女に連れてこられてるだけの人だね」と言っていた。リア充爆発しろという一言でも言いたいところであったが、ここで爆発されたらイベントに影響あるし片付けとか面倒だろうな、と考えて口をつぐんだ。
照明が落ち、舞台が始まる。観劇自体がずいぶんと久しぶりだったので、なんだかいやに緊張した。隣に座るAは早速双眼鏡を取り出し、推しの額に光る汗を堪能しているようだった。(Aは同公演に何度も通っているため構成や内容を覚えてしまっており、推しが出てくる数秒前から出てくる位置にすでに双眼鏡を向けていたためさすがにすごすぎて笑ってしまった)
ドラマパートでは刀剣男子たちが次々に現れ、おのおののキャラクターらしい台詞で我々を楽しませてくれる。思っていたよりも総じて演技のレベルが高く、ちょくちょく挟まれる小ボケも普通に笑える。
そうこうするうち私が注目する安定が現れ、男子たちの会話の輪の中に飛び込んでいった。しかし、私はここで少し違和感を覚える。筋トレの動画を何度も見ていたせいか、あどけない口調の安定と兄貴肌の鳥越氏のイメージが重ならない。まあまあこれはこれでいいか、役なんだから、と納得させながら私は舞台のほうに居直った。
逆に、今剣は役と人物が寸分違わず重なった。大平氏の声・仕草は、本家のゲームで出てきた今剣のイメージとほとんど同じだった。鳥越氏の力不足とかそういうことでは断じてなく、これは純粋に大平氏の持つ魅力と、またそれを見越してあてがわれたキャスティングの妙だと思う。それほどまでに今剣の立ち回りは見事だった。
しばらくすると、おもむろに周囲の女性たちが起立し始めた。なんだなんだ、校歌でも斉唱するんかと思いながら付和雷同、私もペンライトを持って起立した。どうやらここからしばらくはライブパートらしい。ミュージカルと言いながらけっこう現代的な曲(EDMとかそっち寄り)なんだなあなどと思っていると、演者たちがステージで踊りだし、さらには客席中央のステージでもダンスが始まった。
先に言っておくが、歌もダンスも全員上手い。だがその中でも、大平氏のダンスは別格に感じた。なにって、踊っているのがはっきりと”今剣”なのだ。彼は背も高くない、体つきも華奢で、いわゆるダンサーとしての資質は他の刀剣男子に劣っているといえる。しかし、手足のフリが誰よりも大きい。大きいだけでなく、キレもある。そしてその懸命さが、彼のマイナスの資質をいっきにプラスへと逆転させていた。ステージ上で彼の弱点は、はっきりと長所だった。「おそらく今剣が踊ったらこんな風なんだろうな」という彼なりの答えが、あのダンスには込められていた。
踊る彼を見て、この人は無敵だ、と思った。
ダンスに魅入っているのも束の間、舞台はまたすぐにドラマパートに戻り、ライブパートと交互に展開しながら進んでいく。そしてついに山場、俳優たちが客席まで降りてくるフェーズが訪れた。通る刀剣男子から直接手を振ってもらえたり、ウィンクされたりすることを、ファンサービス(ファンサ)というらしい。私は自分の推しが通ったらなんとなくうれしいな、という程度で呑気に構えていた。(隣のAは推しの様子を見ながら奮起していた)
通りがかる刀剣男子たちをぼーっと見ていたときのこと、後ろ側からやってきた和泉守兼定が、私に向かって指をさし、はっきりと目線をくれた。一瞬、自分に向けられたものかどうかわからなかった。よくわからないが笑顔で応えたことだけは覚えている。こんなことを言うとタイトルの通り誤解されそうではあるのだが、私の知る限りあのときの感情に最も近いものは、恋だ。
理由は説明できない。できないのだが、「イケメンが選んでくれた」という感情は、きっと男であってもうれしいのだと思う。それほどまでに私が受けたファンサは衝撃的だった。そして、推しでもない人でこれなのだから、これを自分の推しから直接もらえるなどということがあれば、それはどれほどのクソデカ感情になるのか。想像すると、むしろ恐ろしくなるほどだった。
終演までのライブパート、私は自然と目で今剣を追っていた。彼の、あの衣装でのダンスをもっと見たい。いつまでも見たい。だんだんとそう思うようになっていた。
終演後、私はAに感想を伝えた。予想していたよりずっと面白かったと述べると、Aはしたり顔であった。彼女は物販に行くと(地元なのでここでお金を落としたいという敬虔なオタク然としたことを言っていた)私に伝え、人波に消えていった。
帰りの電車は行きよりも空いていた。今思えば、夜公演まで見ていく人たちがけっこうな数いるのかもしれない。私は大平俊也氏のツイッターアカウントを捜し、迷わずフォローした。
Fear, and Loathing in Las VegasというバンドのMinamiというメンバーがいる。彼はステージ上で、まさに狂人だ。髪を振り乱しながら叫び、かと思ったらわけわからんパラパラみたいなダンスを踊り、でも楽器はちゃんと弾く。そして、嘘くささが一切ない。
Soil&”PIMP”Sessionsというバンドの社長というメンバーがいる。紅白のとき、椎名林檎の後ろでヒマそうにしていたあの人だ。彼はジャズバンドの中にいながら、楽器を(ほとんど)弾かない。彼の担当は”アジテーター(煽動者)”。悪趣味なマフィアみたいな恰好で、ステージ上をふらつきながら、メンバーの演奏をのぞき込んだり、客席をメガホンで煽ったりする。ほんとうにこの役割を必要だと思っているのか。どこまでが演技で、どこまでが素なのか。まったく読めてこない。
私は彼らを見るたび、自分に成しえないことをしていると尊敬する。
私は、エンターテイナーが好きだ。それは、役を”憑依”できる人のことだ。舞台の上で演じる人たちは、素の自分のままではもちろんいられない。しかし、役を演じすぎると、それはそれで嘘くささが付きまとう。だから、役を演じていながら、まるでそれが役だと感じさせない立ち振る舞い。そういう”憑依”を楽しみに、私はミュージシャンのライブへ足を運んでいる。
大平俊也氏は、まさにこのエンターテイナーだと感じた。彼は舞台の上で、間違いなく今剣だった。仕草や声の可愛らしさと、ダンスの躍動感。(あと顔の良さとかもろもろ。)それらをひっくるめて、私はしてやられた。
鳥越氏はもちろん好きだ。しかし、実際に見た舞台では(少なくとも刀剣乱舞という題材では)、大平氏のエンターテイナー性のが私にとっては魅力的だった。それだけのことだ。間違いなく今後も、鳥越氏の動画は見続けると思う。
私は自宅に帰り、もらったペンライトを取り出した。推しの色をピンクに設定し、棚にしっかりとしまった。次は、ピンク色のヒモみたいなやつも手に入れたいところだ。
文化人×過酷ロケ 山里亮太のクイズ!?まさかのバーサーカー@大阪チャンネルを見ているのだが、
山が「立ち入るべからず」と伝えてる様な感じがするわ…。
それを敢えて登る人間のイカれっぷり(しかも、のっぴきならない理由ではなく、趣味として)
こんなん登るの罰ゲーム以外の何者でも無いだろう。
山なんか遠くから見とけばいいんだ。なんなら衛星画像で上から眺めろ。
ほんと、山嫌い。
高校で地元のクソ山登山した時、登りながら「絶対に大平までで引き返そう」と思ったのに結局登りきってしまった。
すれ違う下山客に「あとどのくらいですか」と訊きまくって、正直に答えてくれる彼等にがっかりしまくったわ。
つーかね。
3時間掛けて登った山を、崖を滑り降りる様に30分で駆け降りる阿呆工房どもがウザくて仕方ないんだ。
怖い!!馬鹿野郎!!!死ぬならお前らだけで死ね!!!こっちは人間だぞ。ウマでもシカでもねーから鵯越の逆落としは無理なんだよ!!
ほんと、登るだけ登って頂上からヘリで降りるとかなら何とか頑張れるんだが。
ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。
自転車買うならば、迷うことなく、その時に買える最高のものを買え。
30万~40万の値段のミドルグレードで、電動化対応のフレームのものと、装備品を揃える位がお前の経済感覚だと丁度いい。
自転車にハマってしまうと、より速く、より遠くへ、より高い山を走りたくなる。
特にロードバイクと共に旅をする輪行にはまると、1日に200㎞位は走るようになる。
想像してみてくれ、夏に北海道の信号一つない大平原に伸びた一本道を、風を全身に浴びながらまっすぐ走るのを。
日本アルプスの峠道の頂上を目指して登って、頂上から見下ろす絶景を。
しまなみ街道の海沿いの道を潮風浴びながら走るのを。
休憩がてらジェラートを食べたり、夜は美味しいものを食って、温泉に入って、疲れた体をマッサージしてもらったりしてな。
仲間内でわいわい言いながらの旅は本当に楽しくて、沖縄、佐渡島、果ては台湾、フランス、イタリアと色んな所へロードバイクを持って旅したくなる。
色んな所へ行って、自分自身をエンジンにして走るのは、めっちゃ気持ちいいけど、自分の体力には限界ってもんがあるから機材を良くしたくなってくる。
そうすると1㎏でも軽いロードバイクが欲しくなるし、0.1㎏でも軽いホイール、電動コンポーネントが欲しくなる。
そうなってから自分が買ったのが、拡張性のない入門用の安価で重たいロードバイクだと、2台目を買う羽目になるんだよ。
ハマれば、誰もがそうなる。120%そうなる。
初めに無理してでもいいのを買っておけば、パーツのアップデートだけで済むし、その分だけ旅行が楽しめるんだよ。
夏冬に快適に走れるウェアとか、もっと体力付けたいと室内トレーニング器具が欲しいとか
無限に湧いてくる物欲で、あっという間に100万位溶かすことになるから、最初の20万とかどうということないぞ。
始める気になって、一緒に走れる仲間がいるなら、いいのを買え。気づいたら年に数千キロ走ってるって事になるんだから、全然損した気にならんってw
「聖人南面して天下を聴き、明に嚮ひて治む」というこの言葉は、過去の改元の際に江戸時代だけで8回、計10回候補として勘案されているが、通算11度目にして採用された。岩倉具視が松平慶永に命じ、菅原家から上がった佳なる勘文を籤にして、宮中賢所で天皇が自ら抽選した。聖人が北極星のように顔を南に向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まるという意味である。
「大正」の由来は『易経』彖伝・臨卦の「大亨以正、天之道也」(大いに亨りて以て正しきは、天の道なり)から。「大正」は過去に4回候補に上がったが、5回目で採用された。
「昭和」の由来は、四書五経の一つ書経堯典の「百姓昭明、協和萬邦」(百姓昭明にして、萬邦を協和す)による。漢学者・吉田増蔵の考案。なお、江戸時代に全く同一の出典で、明和の元号が制定されている(「百姓昭明、協和萬邦」)。国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味である。
新元号の発表時に小渕恵三が述べた「平成」の名前の由来は、『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、『書経(偽古文尚書)』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味である。日本において元号に「成」が付くのはこれが初めてであるが、「大成」(北周)や「成化」(明)など、外国の年号や13代成務天皇の諡号には使用されており、「平成」は慣例に即した古典的な元号と言える。
http://mikado-bunko.jp/wp-content/uploads/2018/05/3025bcae9d232990ea364a15905396c4.pdf
安延, 安化, 安寛, 安観, 安慶, 安恒, 安治, 安長, 安徳, 安寧, 允徳, 永安, 永基, 永吉, 永光, 永康, 永錫, 永受, 永昌, 永世, 永清, 永大, 永貞, 永禎, 永同, 永寧, 永平, 永宝, 永命, 永明, 永隆, 延化, 延嘉, 延弘, 延寿, 延祥, 延仁, 延世, 延善, 延禄, 延祚, 応寛, 応観, 応久, 応元, 応平, 応宝, 応暦, 応禄, 応烋, 嘉延, 嘉享, 嘉恵, 嘉康, 嘉高, 嘉彰, 嘉仁, 嘉政, 嘉長, 嘉徳, 嘉福, 嘉文, 嘉猷, 会同, 皆安, 開成, 乾永, 乾亨, 乾綱, 乾天, 乾徳, 寛安, 寛応, 寛化, 寛久, 寛恵, 寛承, 寛寧, 寛裕, 寛禄, 漢徳, 監漢, 監徳, 観国, 観仁, 観徳, 含弘, 喜慶, 喜元, 喜文, 義同, 久応, 久化, 久治, 久承, 久長, 久徳, 久保, 久暦, 久和, 休祐, 休和, 享安, 享延, 享応, 享久, 享寿, 享正, 享長, 享封, 享宝, 享明, 協中, 協和, 恭明, 興化, 興徳, 興文, 欽永, 慶永, 慶延, 慶治, 慶仁, 慶成, 慶徳, 敬徳, 継天, 継明, 堅永, 建安, 建嘉, 建光, 建功, 建寿, 建初, 建承, 建正, 建聖, 建太, 建大, 建中, 建貞, 建定, 建福, 建文, 建平, 建万, 建明, 建禄, 建和, 顕応, 顕嘉, 顕祥, 元安, 元延, 元化, 元嘉, 元観, 元喜, 元吉, 元功, 元康, 元初, 元聖, 元長, 元貞, 元寧, 元宝, 元万, 元竜, 玄通, 光文, 功永, 広運, 康楽, 康承, 康長, 康徳, 康寧, 康文, 康豊, 康万, 弘永, 弘応, 弘建, 弘元, 弘徳, 弘文, 弘保, 弘暦, 恒久, 洪徳, 高克, 祉長, 至安, 至元, 至治, 至正, 至聖, 至平, 治延, 治応, 治建, 治昌, 治政, 治定, 治徳, 治平, 治万, 治和, 寿延, 寿考, 寿長, 寿徳, 修文, 柔嘉, 俊徳, 淳紀, 淳仁, 淳徳, 順安, 順応, 順享, 順治, 順明, 承延, 承寛, 承慶, 承天, 承統, 承寧, 承宝, 承禄, 昭応, 昭化, 昭建, 昭長, 昭徳, 祥応, 祥久, 祥見, 祥和, 章明, 紹明, 慎徳, 神化, 神和, 仁永, 仁応, 仁化, 仁興, 仁厚, 仁昭, 仁成, 仁政, 仁正, 仁長, 仁保, 仁宝, 仁豊, 仁養, 垂拱, 瑞応, 成功, 成治, 成徳, 成和, 政化, 政教, 政至, 政治, 政善, 政徳, 政平, 政和, 正永, 正化, 正観, 正吉, 正建, 正弘, 正仁, 正万, 正禄, 盛徳, 斉治, 斉泰, 斉徳, 斉万, 戴徳, 泰和, 大安, 大応, 大嘉, 大寛, 大観, 大喜, 大亀, 大亨, 大慶, 大元, 大康, 大弘, 大初, 大承, 大仁, 大政, 大中, 大長, 大寧, 大武, 大平, 大万, 大暦, 大禄, 地寧, 中興, 長育, 長永, 長応, 長嘉, 長観, 長喜, 長慶, 長寿, 長祥, 長仁, 長正, 長寧, 長平, 長万, 長養, 貞嘉, 貞吉, 貞久, 貞亨, 貞勝, 貞正, 貞徳, 定業, 定保, 廷正, 禎応, 禎祥, 天嘉, 天寛, 天観, 天亀, 天久, 天求, 天享, 天興, 天業, 天啓, 天恵, 天健, 天建, 天弘, 天受, 天寿, 天順, 天叙, 天澄, 天成, 天政, 天静, 天節, 天聡, 天大, 天秩, 天貞, 天定, 天統, 天同, 天寧, 天佑, 天悠, 天祐, 天隆, 天烋, 天祚, 同徳, 同和, 得寿, 徳安, 徳永, 徳延, 徳化, 徳嘉, 徳久, 徳建, 徳元, 徳寿, 徳仁, 徳政, 徳斉, 徳善, 徳保, 徳暦, 徳禄, 徳和, 徳祚, 寧永, 寧延, 寧治, 寧長, 寧和, 能安, 能成, 武功, 福応, 文嘉, 文寛, 文観, 文享, 文建, 文元, 文功, 文康, 文弘, 文始, 文承, 文昭, 文祥, 文仁, 文長, 文定, 文同, 文平, 文邦, 文万, 文隆, 文熙, 平康, 平章, 平泰, 平和, 保嘉, 保貞, 保徳, 保寧, 保佑, 保禄, 保和, 輔徳, 宝安, 宝観, 宝承, 宝仁, 宝文, 万安, 万永, 万応, 万喜, 万弘, 万祥, 万長, 万貞, 万徳, 万寧, 万福, 万保, 万宝, 万禄, 万和, 明安, 明化, 明享, 明教, 明建, 明順, 明政, 明徴, 明長, 明定, 明保, 明宝, 明万, 靖寛, 有治, 容徳, 用保, 陽安, 養寛, 養元, 養治, 養寿, 養仁, 養万, 立成, 立徳, 隆治, 竜徳, 令徳, 礼道, 暦久, 暦長, 暦万, 暦和, 禄永, 禄長, 和元, 和政, 和同, 和徳, 和寧, 和平, 和保, 和宝, 和万, 和暦, 咸章, 咸定, 咸寧, 咸保, 咸和, 洽和, 祟徳, 秉徳, 綏禄, 遐長, 雍和, 熙康
元号の条件とされているのは以下。
さらに
あたりは追加して良さそう。
そのうえに
といった推測ができる。
過去の落選候補をこうした条件のもとで選り分けていくと、「永」「久」「仁」「文」あたりの漢字が単純で分かりやすい感じがする。
平和志向については、「平」「和」が既に使われており、「安」がNGなので、「康」「寧」あたりを(どちらも画数が多くて「寧」なんかは特に避けられる気も)。
半角スペース区切りで検索すると二つの漢字が近い位置にある文章が出てくる。
候補をいくつか並べていく。
永康兆民
可久則賢人之徳
久しかるべきは、すなわち賢人の徳。
君子体仁足以長人
君子は仁を体すればもって人に長たるに足る
君子の心構え系。
文王康之
いまどき文王って…みたいになりそう(でも五経とかで「文」っていうとだいたい文王なんだよな)。
文王卑服,即康功田功
文王服を卑しくし、康功田功に即けり。
同じく周の文王系。
いやあ、難しくない?
どれも一長一短でピンと来るやつがないわ。
検索したのは「経典文献」カテゴリのみだけど、「史書」のほうまで検索しないと良いのはないかもしれない。
落選候補以外かつ五経以外から個人的に考えるなら、史記の「偃武行文」から「行文(ぎょうぶん)」なんてどうだろうか。
というのも、書経の「偃武修文(武を偃せて文を修む=戦争をやめて学問を修める)」から「修文」というのが「平成」と並んで候補になったんだけど、昭和と同じイニシャルだから落選してしまったという話があり、それなら同じ意味の「偃武行文」から取ればイニシャル問題は解決できるんじゃねーかなって思ったから。
まあそれはあるんだけど読みを変えればセーフということにしたい。
あと前の候補の「修文」もそのまんま「学問を修めること」だから、それが候補になったということはありなのかなって。
ここまで頑張っても「天皇の諡号となるからには『徳』は避けられる」というとこに気付けない増田であった - mahalのコメント / はてなブックマーク
「徳」は祟りそうな天皇に与える慣習があり縁起が悪いから、明治天皇が倒した徳川の「徳」だから、皇太子が「徳」仁親王だから、の三つを考えたけど、どれのことを言っているのか分からなかった。
でもいずれにせよ確かに避けそうだと思ったので「徳」は無いのかなあ。
超絶の強さの羽生竜王にも初期は谷川、同年代の村山、佐藤、森内、そして竜王をめぐり10以上年下の渡辺というライバルが多くいるように
藤井六段はたんに史上最年少棋士というだけで本来ラノベ主人公級なのに連勝記録、最年少棋戦優勝をうちたて
さらに人格者の師匠に、姉弟子は女王気質の強豪女流、妹弟子に一歳下の女流棋士を目指す美少女と主人公フラグが立ちまくっている
これに対抗するには「詰将棋意味ないです」発言で詰将棋王藤井とはレゾンデートルをかけた戦いを繰り広げる増田五段が第一候補で
29連勝をストップした「蒼い彗星」こと天然キャラの美青年佐々木勇気六段、特に特徴はないがとにかく強い佐々木大地四段
そこで今年プロになった長谷部四段はどうだろうか?まだ強さは全くわからんが
一方升田九段は多くの伝説のエピソードを残すと同時に現代の目でも斬新な戦法を指し
毎年の新手、新戦法に対し贈られる「升田賞」にその名を留めている
大山の系譜は行方八段、佐藤名人など何人もの名棋士を輩出し若手にもその系譜は複数人いる
ところが一方の升田は基本弟子を獲らなかったためプロ棋士になった弟子は唯一人あの桐谷七段だけなのだ
そこで長谷部四段だ
大師匠は今言った升田唯一の弟子にしてネタキャラ引退棋士、”優待生活の”桐谷さん、師匠は桐谷七段の弟子で棋界屈指のドルヲタ(現在は指原で有名hkt48ファン)大平六段
長谷部本人は升田将棋に憧れ、同世代では升田唯一の系譜のプロ棋士であり、プロ棋士不毛の地栃木から栃木棋界の期待を一身に棋界にはいるという
現代は系譜など関係ないと言うが、これだけ(藤井の師匠の)杉本七段にスポットがあたり板谷一門からタイトルをなどといっているのだから
長谷部四段が同年代で唯一の升田の系譜だというのは十分キャラになるだろう
ということでこの長谷部四段に注目したい
新潟県の衆院選で県連のみの推薦になっていることで、前原同様小澤が党を売ったと確信した。
小沢一郎が軟体生物であることはみんな知っていたふりをしていたが、実際に裏切るときにどうしかけてくるか想像が付かなかった。
岩手三区の野党支持者は自民党に入れてでも小沢を落としてほしい。
市民連合新潟は結局のところ、レイシストである森や米山隆一をお膳立てしたナチス擁護の進歩的文化人連以外の何物でもない。
佐々木寛、磯貝潤子、横山久美子らは日本にファシズムを復活させたことに観ての通り何の痛痒も感じていない。
やっと整いました。1区=西村ちなみ、3区=黒岩たかひろ、4区=菊田まきこ、5区=大平えつこ、6区=梅谷まもる、そして、2区の鷲尾(無所属)/五十嵐(共産)両氏もこれまでにない協力関係を模索します。新潟では、すべての選挙区における(「希望の党」抜きの)野党共闘の実現です! pic.twitter.com/ViYG9EOu4h— 佐々木 寛 (@Hiroshi_1966) 2017年10月8日
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旧新潟市は衆院選と比べ、共産党が存在感を増しているので、枝野党なら固まりやすい。
旧社会党系が強い6区で、支持者からの意を受けて希望の党公認申請を撤回した梅谷守。
枝野新党を検討しているらしいことが報じられている。新人であることを考えると無所属は無謀だろう。
(義父が日本社会党出身の筒井信隆。上越市は社民党県連代表の地元でもある)
市民連合の代表も立候補を表明したところであるが立消えになるはず。
自分自身より周りの人が良く知っているような混乱した状況。
連合新潟会長からも丸のみと聞いていたが違っていて理解できないとニュースで言っている。
農政批判の整合性が取れないのだが、どこまで考えているだろうか。前回の衆院選では相手のJAを切り崩しており、東北の貴重な成果が台無しになりかねない。
菊田真紀子は森裕子に近いので、無所属。でも希望かな。すでに腹は固まっているとのこと。
自由党の動きが結局ないので推測が難しい。
鷲尾英一郎は連合排除の方針が強まってきたので一番右翼的だが、民社協会(連合右派)系なことを考慮すると無所属。
左翼系と見られたくないため、枝野サイドには行きにくいのではないか。
そんな彼でもあきれ、困惑するほど今回の混乱はひどいようだ。党本部にどうなっているか聞いても返事がないという。
森裕子は道義的に新党に参加すべきだと思うが(参院選でまさか自由党より維新の党の方が正解だったとみる非自民系の有権者はいなかっただろう)、
小沢一郎の動きが見えないうえ、参院議員であるため結局関わらない可能性も高い。
玉城デニーの代わりに、辺野古に埋まってくれよ、お前ら。(埋められちゃ困るか…)
民主党左派がいくつもあるのはどうかという気持ち。衆院選では現有議席の維持だけが目的だろうが。
黒岩に関しては実母が後援会に枝野支持が殆どだったと書いている。(ただしかなり政治信条は違う)
新潟では小池百合子旋風の影響はほとんどないし、原発については米山隆一を言い訳にすれば良いんでないの、と私は思う。
10/5追記:
新潟県知事選での民進党の混乱を受け、県民党としての立場に立ち、再建を誓う県連代表として決断したという。
最初から無出馬のつもりだったと述べた。他の議員を縛らないよう、最後に表明するつもりだったのだという。
奇しくも鷲尾の目には西村同様涙があった。
現に代表就任後、言動は野党色が出てきたという。ただし本人の主張からすればこれは保守票が取りにくくなるという意味でもある。
私は共産党支持ではあるものの、これは素直に受け止めれば人が出来ていると思った。
民社協会・長島グループ・日本会議系という絵に描いたようなタカ派議員であるが、
代表選で投票した細野豪志や前原誠司が仲間たちを分断していくかのような情況で内心は察するに余りある。
責任ある組織人としての彼の矜持を無駄にしないよう野党各党は動いてほしい。
保守系でさえそういう人物だから参院選と知事選は巧く行ったのだと思った。
なお、共産党は1,4,5,6区で候補を取り下げた。3区も中央の指示待ちであり、
鷲尾以外は一本化される可能性が高い。
農協(農政連)が今回全県で自主投票だから、比例復活で保険を掛ける意味があまりない。
希望の党が他の自民系に公認を出して挑発になるかと思ったけど。
刺客擁立を警戒しており、表明はギリギリにしておこうという人も居るらしいのだが、
梅谷がやめるんならもう誰も手を上げないと思う。
目を覚ましたら見知らぬ天井……いやどんよりとした曇天だった。
曇っては居るが雨が降っていなくてよかったね。
まったく困った野郎だぜ、俺ってやつはよ。
なーんつって。
「ここはどこだ?」
人っ子一人いそうにないし、動物の鳴き声も聞こえないし、魔界の生き物的なものも見えない。
そう今、この世界で俺一人っぽい。
「なんてこった!パンナコッター!」
人生というアニメのヒロインが好きな物をいうと元気が出るのを思い出したのでマネしてみました。
ハンバーグー!
そういえば最近テレビでハンバーグ師匠をお見かけしませんね、お元気なんでしょうか。
独りぼっちが耐えられない男、それが俺!
さーどうする俺!そんなことを考えていたらピザーラのピザが食べたくなってきたぜ!
と、どうでもいいこと考えながら、ちんちんブラブラ体操をしてみたりして。
刺激で息子が大きくなったけど、ま、ここどこだかわからないからいいよねみたいな。
「ふーむ。全裸のままだけど、マジここどこだ?」
つづく
ちなみに木内虫幡上小堀入会地大平は 木内 虫幡 上小堀 入会地 大平 で分かれるはず。入会地の前のはそれぞれが字(あざ)みたいなやつで単独地名もある。つまりそれぞれの入会地だよというだけ。
大根塚(おおねづか)ってのもあるよ。普通に大根が由来だったはずで自治体のホームページに掲載されてたような気がするんだけど市町村合併でなくなったぽい。
あと一ノ分目(いちのわけめ)も初見だと割りと読めないらしい。いちのふんめと読む人が多い。でもわかると読める。分郷(わかれごう)というのもある。
行々林(おどろばやし)
飯山満(はさま)
幸田(こうで)
三ケ月(みこぜ)
三矢小台(みやこだい)
北方町(ぼっけまち)
松崎(まんざき)
安食(あじき)
都部(いちぶ)
中峠(なかびょう)
中尾余町(なかびょうまち)
日秀(ひびり)
高野山(こうのやま)
草深(そうふけ)
発作(ほっさく)
武西(むざい)
将監(しょうげん)
安食ト杭(あじきぼっくい)
酒直卜杭(さかなおぼっくい)
北風原(ならいはら)
猿楽場(さかくば)
香取(かんどり)
奉免町(ほうめまち)
国府台(こうのだい)
求名(ぐみょう)
砂(いさご)
砂古瀬(いさごぜ)
大豆谷(まめざく)
海士有木(あまありき)
飯給(いたぶ)
不入斗(いりやまず)
不入(ふにゅう)
廿五里(ついへいじ)
櫃狭(ひつば)
武士(たけし)
百目木(どうめき)
真砂(まさご)
小食土町(やさしどちょう)
生実町(おゆみちょう)
神門(ごうど)
臼作(うすくり)
馬乗里(まじょうり)
滑川(なめがわ)
墨名(とな)
欠真間(かけまま)
真間(まま)
神々廻(ししば)
狢野(むじなの)
登戸(のぶと)
園生町(そんのうちょう)
行川(なめがわ)
木内虫幡上小堀入会地大平(きのうちむしはたかみこぼりいりあいちおおだいら)
新(しむら)
城下(ねごや)
習志野(ならしの)
南波佐間(なばさま)
大谷流(おおやる)
小谷流(こやる)
勢田(せた)
実籾(みもみ)
生谷(おぶかい)
呼塚(よばつか)
篠籠田(しこだ)
船戸山高野(ふなとやまごうや)
平田(ひらった)
雪降里(ぶどうじ)
東芝町(ひがししばまち)
笠上町(かさがみちょう)
神余(かなまり)
部原(へばら)
丁子(ようろご)
新宿(にいじゅく)
羽計(はばかり)
滑谷(ぬかりや)
横渚(よこすか)
これ全部千葉県な。