2019-11-20

中国籍の男が初公判無罪主張

 靖国神社東京都千代田区)に飾られた天幕に墨汁をかけたとして、建造物侵入器物損壊の罪に問われた中国籍自称作家、胡大平被告(54)の初公判20日東京地裁石田寿一裁判長)で開かれ、被告は「無罪です」と訴えた。弁護側も「靖国神社への抗議が目的で、憲法保障する表現行為だ」と主張した。

また表現の自由戦士がはてな民に完全敗北するネタが出来て、今からはてな民が嬉しそうに煽るの見るのが楽しみ

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