はてなキーワード: 菊田真紀子とは
激戦と思われていたのに、かなり早い時間で森ゆうこ敗戦濃厚の報が出て驚いた
同じ基盤の対立候補、しかも新人の男をぶつけられて負けるのかと
新潟はおばさんが強いから、ぶつかり合って負けるとは思っていなかった
負けるにしても、もっと競るだろうと考えていた
「新潟は杉と男は育たない」と言われ、杉が育たない理由は雪で、男が育たない理由は女が働き者だから、と言われる
実際に新潟の女が働き者というのはあるかもしれないけれど、新潟は男を尻に敷く女が好まれるというのが実情で、ある程度の年齢以上の全国的な知名度だと田中真紀子みたいなおばちゃんを新潟県民は好む
森ゆうこはまさにそんな感じで、新潟県民が好きなおばちゃん像だ
それなのに負けるとは
元政治家タレントになった金子恵美は菊田真紀子と同じ選挙区で、勝ったり負けたりだったけど、菊田真紀子より若いから負けたと言われたくらいに、おばちゃんが強かった
(金子恵美が政界引退したのは新潟県連との喧嘩が原因だけど、新潟県連は金子恵美によりおばちゃんらいさを求め金子恵美がそれを嫌った、という噂があるくらい)
今回、森ゆうこが負けたことで、菊田真紀子も危機感を募らせていると思う
菊田真紀子は微妙に仲悪そうなのに、森ゆうこと一緒に街宣車乗ってたからね
それに衆院の新潟選挙区は定数が減って区割りも変わり、次の衆院選では菊田真紀子にこれまで選挙区が別だった泉田裕彦がぶつかる可能性があって、今回の選挙の影響は大きそう
あとブコメで”ネット広告は自民党ばっかり”なんてのを見かけたけど、新潟だと森ゆうこばっかりだったぞ、街宣車も森ゆうこの方が多かったと思う
立憲民主党の幹事長は衆院新潟選出の西村智奈美で、落とせない選挙区だったから
新潟の他に、山形、岩手、長野?とか激戦区と予想されたとこは、特に1人区はそうなんだと思うけどネット広告は偏っていたと思う
シティーボーイのはてなーは田舎は自民が強いと思い込みがあるようだけど、新潟は立憲が結構強かった
しかもおばちゃんが(比較的若い)男に負けるとなると、衆院選で新潟選挙区全敗すらある
激戦区と言われたところを見ればわかるけど、共産党が候補立ててないところが結構あるからね、共闘どうのこうのじゃないよ
次の衆院選は全国で区割りが変わる予定だから、各党が今回の得票を分析して対策するだろうけど、次の衆院選で票読みを誤ると立憲民主は半減してもおかしくない
今回、議席以上に、酷い負け方をしている
自民党総裁選の候補者はは男性二人に対して女性二人に対し、立憲民主党の次期党首として名前が挙がるのは男性ばかりなので女性議員をピックアップしました。
参議院議員を含めないのは、衆議院解散権を持つ内閣総理大臣を決める首班指名選挙に名前が挙がる野党第一党の党首が参議院議員であることは望ましくないと考えているためです。
衆議院3期、国政初挑戦時は自民党からの参院選で落選、今回の当選は久しぶり、やぎの人
衆議院8期、社会党から初当選で以降比例復活6期、立憲民主党入りしてからは小選挙区で2期当選
衆議院6期、初当選から民主党、Wikipediaに不祥事の項目がある
文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案を議題とする。
ttps://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=1750
萩生田文科大臣「昨日委員会の冒頭に委員長よりご発言がございました資料要求、2月27日に政府の連絡会に提出した資料の文部科学省から提出した資料の取り扱いにつきましては、内閣官房による取りまとめの状況を踏まえ、適切に対応してまいりたいと思います。」
その冒頭発言
https://youtu.be/ibUzuM3J7X4?t=944
委員長「先日の菊田真紀子委員の資料要求につきましては、文科省に対し速やかに提出するよう委員長としても求めておりますのでご了知いただきたいと思います。」
https://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=8551
浮島智子議員「この法案~略~の幅広い調整等を行うことが必要。見解は?」
https://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=8670
萩生田「(答弁のする前に)さっきのそっけない質問は続けてくるだろう関連質問を踏まえたものだ。しかしそれが来なかった。関連質問はこうだろう、でその答えはこう(意訳)」とさっきの質問を振り返り答弁、そして続けて次の質問に答弁。
https://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=8750
なんか周囲がざわつく。委員長のこそこそとした声が不明瞭だがのる。
((推測)川内議員が萩生田大臣の答弁のやり方に怒って退席。しかし適当答弁は単に退席のきっかけであって、原因は最初の大臣の資料要求対応にあった模様。後述の状況より)
本案の質疑終了。次は裁決、という段階。
https://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=9030
委員長の周りに人が集まる。
声が乗る。
https://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=9094
係「このまま、XXXであると言っていただいて、呼び込みをしないということですよね?・・・ですね、退席してますんで、やむを得ず議事を進めますということで、入ってXXX」
https://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=9136
画面外からの声(女)「いや今、川内さんはいやなんかXXX何しても帰ってこれないって言って怒って出て行っちゃうんだけど、でうちXXXXエー?!みたいなXXX。だけどほらさ、そうは言っても大臣のご答弁を踏まえて、のことなので、それはちょっと、ご答弁をもう一回言っていただくとXXX必要であれば。だって速やかにっていうのもないし。XXX」
略
略
略
委員長「交わすだけしていただいて」
外(女)なんか不満げ
委員長「明日の本会議まで入ってっから、すいません、じゃそんなことで、顔だけ入れてやっていただいて」
森夏枝「文化観光の推進の提出資料っていうのは、ずっとこう今までやってきてたんですけど、文化観光の裁決と資料はXXXX」
委員長「うん別なんです、まだ先に続くんです」
略
馳に答える形で
畑野君枝(外(女)?)「いやだけどその前提だから大臣も、ご発言があるからXXX。そのご発言が、違うでしょというご意見があったXXX(遮られる)」
畑野「XXX速やかにって言ってくれるよねとそういうXXX文科省XXXだから余計なものを言わなければそれはそれで済んだんでしょうXXXそういうのXXX。まあ大臣には失礼な話だからそういうのは言わないんだけど」
馳浩(大臣(与党)側)「あの、まさしくXXXの「適切に対応します」と言ってるのと同じです、大臣。XXX「適切」も「可及的速やかに提出する」の意味も入ってるし。ということで川内さんXXX速やかに提出するようにということを言えないとダメだということになってくるんでですね。XXX」
略
略
委員長「畑野さん待ちだ」
男「これで裁決には合意しております、与野党ともに。全員賛成の法案可決となったことを申し上げます。ただ学校休校問題について政府で行われた連絡会議に文科省から提出をした資料、それを野党の皆さんは速やかに出せと。しかしそれは内閣で取りまとめた会議の資料とはXX内閣で取りまとめて提出するものですから、それを踏まえて「適切に対応します」と。そういうことを冒頭、大臣も表明されました。XXXに。」
畑野帰ってくる。
馳「ところが残念ながら「速やかに出せ」と(要求があり)、ということで折り合わず(川内が)出ていかれたという状況でありまして。私は丁寧に対応して参りましたが、いよいよ裁決の段階になってどうするかということをやります。もうちょっと待ってください。」
畑野(馳へ)「確認動議が否決されるということで「速やかに」という言葉が確認できないのであれば私の手元に進捗を出してくれと、XXXが言っているので、裁決をすべきではないという結論で。裁決をするんだったら欠席をすると。XXX」
畑野「早速みんなでXXXしてるのに」
畑野「ということです」
裁決。
https://youtu.be/UhW_sKKAvL8?t=9656
起立総員、原案通り可決。
散会。
自由党の対応は連合と不仲だからだろう。文句は言うが票だけ寄越せと言う立場。その上市議会吉田系会派には森裕子の元秘書がいる。
自民系だが反原発色を強めるなど、仮に吉田が当選した場合小池百合子化するんじゃないか?と前から思っており不安なところ。
推薦を出すと政党間の主導権争いが起きるため(旧民進党も共産党もお互いあいつのせいで負けたと新潟県知事選の責任を擦り付け合っている)、これ以上の体制は作れない。
新潟県知事選の内幕、
これ全部事実だったら共産党との連携や原発への姿勢以前に菊田真紀子を馬鹿にし過ぎでは。
一方的に迷惑ばかりかけ、大物を呼んでは舞い上がり、気も緩んで相手の出方も把握せず、
接戦とは言われるものの大差で負けたのに市民連合も池田千賀子も一切反省していないように見える。
連合新潟・民進党も社共由も、選対本部長を中心に結束するつもりが一切なかったことになる。
正直原発なんてどうでも良かったんじゃないか?とこの記事だけ読むと思う。
旧新潟市は衆院選と比べ、共産党が存在感を増しているので、枝野党なら固まりやすい。
旧社会党系が強い6区で、支持者からの意を受けて希望の党公認申請を撤回した梅谷守。
枝野新党を検討しているらしいことが報じられている。新人であることを考えると無所属は無謀だろう。
(義父が日本社会党出身の筒井信隆。上越市は社民党県連代表の地元でもある)
市民連合の代表も立候補を表明したところであるが立消えになるはず。
自分自身より周りの人が良く知っているような混乱した状況。
連合新潟会長からも丸のみと聞いていたが違っていて理解できないとニュースで言っている。
農政批判の整合性が取れないのだが、どこまで考えているだろうか。前回の衆院選では相手のJAを切り崩しており、東北の貴重な成果が台無しになりかねない。
菊田真紀子は森裕子に近いので、無所属。でも希望かな。すでに腹は固まっているとのこと。
自由党の動きが結局ないので推測が難しい。
鷲尾英一郎は連合排除の方針が強まってきたので一番右翼的だが、民社協会(連合右派)系なことを考慮すると無所属。
左翼系と見られたくないため、枝野サイドには行きにくいのではないか。
そんな彼でもあきれ、困惑するほど今回の混乱はひどいようだ。党本部にどうなっているか聞いても返事がないという。
森裕子は道義的に新党に参加すべきだと思うが(参院選でまさか自由党より維新の党の方が正解だったとみる非自民系の有権者はいなかっただろう)、
小沢一郎の動きが見えないうえ、参院議員であるため結局関わらない可能性も高い。
玉城デニーの代わりに、辺野古に埋まってくれよ、お前ら。(埋められちゃ困るか…)
民主党左派がいくつもあるのはどうかという気持ち。衆院選では現有議席の維持だけが目的だろうが。
黒岩に関しては実母が後援会に枝野支持が殆どだったと書いている。(ただしかなり政治信条は違う)
新潟では小池百合子旋風の影響はほとんどないし、原発については米山隆一を言い訳にすれば良いんでないの、と私は思う。
10/5追記:
新潟県知事選での民進党の混乱を受け、県民党としての立場に立ち、再建を誓う県連代表として決断したという。
最初から無出馬のつもりだったと述べた。他の議員を縛らないよう、最後に表明するつもりだったのだという。
奇しくも鷲尾の目には西村同様涙があった。
現に代表就任後、言動は野党色が出てきたという。ただし本人の主張からすればこれは保守票が取りにくくなるという意味でもある。
私は共産党支持ではあるものの、これは素直に受け止めれば人が出来ていると思った。
民社協会・長島グループ・日本会議系という絵に描いたようなタカ派議員であるが、
代表選で投票した細野豪志や前原誠司が仲間たちを分断していくかのような情況で内心は察するに余りある。
責任ある組織人としての彼の矜持を無駄にしないよう野党各党は動いてほしい。
保守系でさえそういう人物だから参院選と知事選は巧く行ったのだと思った。
なお、共産党は1,4,5,6区で候補を取り下げた。3区も中央の指示待ちであり、
鷲尾以外は一本化される可能性が高い。
農協(農政連)が今回全県で自主投票だから、比例復活で保険を掛ける意味があまりない。
希望の党が他の自民系に公認を出して挑発になるかと思ったけど。
刺客擁立を警戒しており、表明はギリギリにしておこうという人も居るらしいのだが、
梅谷がやめるんならもう誰も手を上げないと思う。
野党側は泉田と田中真紀子。新潟日報によればこちらも森民夫。(そんなの一部の県議ぐらいしか居ないのではないか…)
民進党は与党から泉田が出たら変節と主張する構えだが、社民党が自民から出ないよう引き留めを図っているという。
でも民進党も立ち往生してしまったのが痛しかゆし。代表が再稼働派であるというも…
野党は泉田、藤井盛光(日本のこころ。長岡市長選有力候補)で検討しているという。
しかし藤井はさすがにどうかと思うが…民進党県連代表の鷲尾英一郎や森裕子に接触し、民進党の若年層向け政治スクールにも参加。
共闘路線の延長線上だと容共的な森と鷲尾の連携は難しいと報道。和田政宗をどう思ってるんだろう。
日本維新の会の頃、鷲尾は米山とも親交を持っていたため、旧維新系の取り込みを図っているのだろうか。
泉田について、政治団体の立ち上げや新潟4区からの出馬説などを同誌はたびたび取り上げてきて来たが、
今回は公認が取れなければ動かないと推測。既に泉田の団体のビラが配られており、実物も掲載。
これが事実であり、野党側が入手していないのなら自民党以外で政治を行う意思がないとみれる。
また、泉田が本心では二階派であると前々から主張し続けている。
ただ、ここは基本的に親原発、反泉田、反新潟日報(=反新潟市長)の立場。
個人的にはあの人は地方政治でずっとやっていったほうが良いかなあ。
鷲尾が鞍替えして出るのはどうだろう。米山本人は応援せず、後援会レベルでは人貸しとか。
(下記9月1日追記)
泉田の後任擁立について、民進党新潟県連らからの反応。日テレ、テレ朝のローカルニュースより。
選挙区内に泉田の地元加茂市を含む菊田真紀子は投げ出し方や原発と言い、応じるなら意味不明だと批判する一方、
県連代表である鷲尾英一郎は地元目線の候補を推したいと述べるにとどめている。
鷲尾は保守二大政党制・大連立論者であるうえ、連合や党が割れる原発問題へのリスクを取らなくて済むため、相乗りで考えているはず。
自由党の森裕子は出る意図を見極めつつ、前原誠司新代表のもと結束して調整を進めていくことを電話で述べた。
前原は五区の対応について県連を尊重すると言っており、推薦人の鷲尾(菊田もそうだけど)を尊重してどちらかというと相乗りに応じる立場だろう。
問題は泉田のカリスマから言って、彼が勝とうが負けようが自民党が主導して担ぎ上げた段階で再稼働への民意ありということに出来ることだろう。
むしろ民進党こそ再稼働派だと有権者から批判を受ける可能性すらある。
また、星野は本人より周囲が(←ここはかなり重要かな)4区にぶつけたいという意向があると本日朝応じていたという。
昨日の段階では泉田本人は話せる状況ではないとしていた。現時点では与野党ともに出馬は微妙だと思う。
もっとも、小沢一郎と自由党は東京都知事選中から小池百合子へ接近している。
こういうところも「キリングフィールド」のクメールルージュを彷彿させるんだよな。
「能なしでもできる」発言など仕分け人が謝罪
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091116-OYT1T01056.htm
こういう人が「総括」や「自己批判」の攻撃にあって政治家生命を断たれたら気の毒だ。
というか、友愛されたらシャレにならない。
こういう政治家もいるんだなぁ、と感心していたら。
小沢氏、外国人参政権で「韓国、在日の要求が非常に高まっている」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091116/stt0911161933006-n1.htm