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どっちも届出が必要らしい
何かというと、富裕層が叩かれる。
とりあえず叩いとけ、って感じだ。
富裕層にもピンキリで、年収1000万〜3000万もいれば、億を稼いでる人たちもいる。
自分は前者だ。
自分は今はフリーランスだ。組織には属していない。いわゆる専門職で、一人で売り込みから何から全部やっている。
もともとはサラリーマンだった。
サラリーマンしていた頃は税金について、そんなに深く考えたことはなかった。
こんなに引かれるのか…とたまに思うことはあっても、年末調整で少しは返ってくるし、納税は国民の義務だし、そんなに無茶苦茶な金額を取られているわけでもない。
何より自分で何もしなくても全て会社がやってくれるので、どうしても税金を払っているという意識は薄くなってしまう。
最初のうちは本当に食っていけなかった。
退職金を食いつぶし、ギリギリの生活。苦しいときは、単発でバイトもした。
フリーランスということは、つまり、収入がなければただの無職ということだ。
フリーのデザイナーです。フリーのライターです。フリーのフォトグラファーです。
名刺に書けばなんにだってなれるけど、収入なけりゃ、ただの無職と同じだ。
そんな生活が何年か続いた。収入は少しずつ上がってはいったけど、サラリーマンをしていた頃の給料には満たない。
会社という後ろ盾がないので、部屋を借りるのも大変だし、カードなんてもちろん審査が通らず作れない。
社会的信用はゼロだ。それでも諦めずコツコツ頑張って、なんとか食えるようになった。
振り込まれる仕事のギャランティーは源泉を引かれた額なので、経費等を計上して申告すれば、いくらか還付金はある。
そして、それからさらに頑張って、今はなんとか数千万稼げるまでになった。
が、あくまでただのフリーランスだ。会社組織ではなく、一人でやってるかぎり身体はひとつなので、受ける仕事にも限度がある。
どんなに働いても億は稼げない。そういう職種だ。しかも今の稼ぎがいつまで続くかはわらない。
完全に失職することはないかもしれないけど、いつまたサラリーマン時代の給料以下の収入に戻ってしまうかもしれない。
稼いだ金の中から今度は税金をはらわねばならない。還付金はもうない。
自分で申告して、自分で払う。還付のための申告ではなく、払うために申告する。
その税金の合計額は、サラリーマン時代の年収を超えるようになってくる。
税の公平というけれど、公平という意味では、税率が収入によって変化せず一律ならば、たしかに公平かもしれないが、稼げば稼ぐほど最高税率は上がる。
食えなかった時代、この今払ってる税金で2年は生活できたのに…。そういう金額の税金を払う。
でも稼いでるんならいいじゃないかといわれるかもしれない。
でも、フリーランスなんだ。いつ仕事がなくなるともしれない不安定な職業なんだ。
それはサラリーマンだって昨今は同じかもしれない。いつ首を斬られるかもしれない。
でも、フリーランスには退職金もない。年金だって、国民年金だけ。厚生年金はないので、老後に貰えるお金なんて微々たるものだ。
なんの補償もない。
たぶん、この数千万という収入における税額が一番理不尽に思える。
もっと稼いでる人にはもっと稼いでる人なりの理屈はあるかもしれない。
でも、数億稼いでいて、たとえその半分を税金でとられたとしても、手元にはまだ億の金額が残る。
無茶な使い方しなければ、とりあえず失職したとしても、路頭に迷うことはないだろう。
が、数千万という収入だとものすごく痛い金額を取られてしまうのだ。
別に楽して稼いだ金じゃない。
同じ苦労をして稼いだお金なのに、何故税率が違うのか。どこが公平なのか。
収入の多い人も少ない人も、真摯に真当に額に汗してしんどい思いして稼いだ金だ。
金持ちひとくくり、とれるところからとれという叩きかたは本当に悲しくなる。
数億稼いでるやつ、株とか額に汗せず儲けてる奴、搾取してやつについては知らん。
発祥である英国ではニートのニュアンスが多少異なっているからだ。
ただ、これは働かない人だけに限定されるものでなくなってきている事も最近分かってきた。
それがどういうわけか職業としてこれまで認定されてきた風潮があった。
しかし、この度内閣府によって家事手伝いがニートに含まれるものと認定された事で、
家事手伝いは女がニートを誤魔化すための方便であるという見方が出来るようになった。
一方発言小町でお馴染み、家事手伝いと同義扱いの専業主婦もこの度ニートとなった。
さらに昨日放送されたTVタックルで厚生年金の分配について、取り分が夫よりも圧倒的に少ない理由に
専業主婦が職業主婦と認定されない事が明らかとなった事がある。
正社員は精神的に追い詰められる以外は随分融通の利く会社だよ。
対してアルバイトやパートの非正規が肉体的に厳しくなるのが、正社員の尻拭いをしてるからなんだ。
正社員至上主義みたいな所がある。
月給制と時給制を比べたら月給制の正社員ならいつ休んでも問題ないけど、
他社員はどうなんだろうって。厳しい競争に勝ち残った結果なんだけどね。
社会保険や厚生年金、労災等も一通りあって、有給も使いたい放題。
出張とか言って地方巡りも出来るし営業費とかを使い込んでも経費は一日で計上できるんで
桁が一桁違っててもあんまり気にされない懐の大きな会社でもある。
制作進行なんかをやってると、年に数人は必ず責任の重さに耐えかねて辞めていってる。
少なくとも人気企業だし門戸狭いから辞めたら次ないよ(笑)なんだけど、毎年のように辞めていってる。
この前採用やってたら、二次選考やりませんってメッセがあったけど嘘だからね。
基本的にグループの転籍で営んでるから、何人辞めても補充が効かない事はない。
アルバイトにもある程度融通効かせてやれば、何年も非正規でも言う事聞くし、滅多に反抗されない
役職と年功序列でやってきたから、正社員とはいえ古参アルバイトに頭が上がらない事がある。
それでも新年会とかのイベントでは嫌でも分からせて挙げられる。
ちょっと優越な気分になれる。
今の日本において最も確実な老後対策は、サラリーマンになって結婚することだ。
具体的に言えば、厚生年金に入って、被扶養配偶者の年収を130万円未満に抑える事だ。
こうすると、厚生年金の半分と、被扶養配偶者の国民年金の払込料を肩代わりしてもらえる。
破綻させづらい物価スライド方式の平均払込1.7倍の終身年金が他にない以上、これが最も確実な対策になる。
独身は、ただ独身であるというだけで、基本的には冷遇されている。
だから、毎月5万円貯蓄しよう。
ゆとりある老後には夫婦二人で年金に毎月X万程度不足するというのが常套の煽りになるので、
だいたい3000万はいるぞ、いや一億いるとか言われる。
ただ、喪女喪男に対して、夫婦でたまに旅行に出かけられるゆとりある老後とか、大きなお世話である。
まずモデルとして、理想的なインドア喪の毎月の支出を考えてみよう。
合計は14万8千円で、粗い概算としてはだいたい15万円というところだろう。
独身は不摂生なので、医療費は年60万円の3割負担で18万円を見込んでいる。(75歳以上は3倍かかるとして平均)
どうせ独身で付き合いもないし、冠婚葬祭は全無視としている。(遠征だのオフ会だのは娯楽費)
雑費が高く見えるだろうが、これは5年平均で60万とみている。生活家電の買い替えも含む金額だ。
簡単な概算だが、これに何歳までBlu-rayを買い続けるか、みたいな計算をする。
例えば、50歳までは我慢して働いて、そこから若隠居でひなが一日アニメを見る生活に移行したとする。
80歳まで生きればもう十分だろう。
さらに年収300万弱で30年働いたとすると、年額100万程度年金が貰える。
となって、3900万円準備すれば良いことになる。
逆算すればわかるが、3900万円貯めるには、30年働いて毎月11万円貯金が必要になる。
すると、前提として年収300万円なのでだいたい月手取り20万として、使える金額が9万円になってしまう。
これは老後のほうが豊かであって、本末転倒といえる。
年収300万円であれば50歳まで働いただけでは理想的な老後はおくれない。
つまり「これぐらいの収入なら、これぐらいの老後がおくれる」というのは、計算できることが判る。
ここで、理想的なインドア喪の生活を送りつつ貯められる金額を計算する。
次に、これで老後どれだけ使えるか計算する。
すると、老後に毎月いくら使えるかが判る。
つまり合計9万2千円となる以下の様な老後生活が送れるということになる。
夢も希望もないかもしれないが、まあこんなもんだ。ただ、突っ込みたいところもあるだろう。
まず具体的な数字で出したので、次は汎用化だ。
計算式をまとめよう。
まず、以下を定義する。
毎月いくら積み立てればよいか知りたいなら、以下で判る。
(なお、「老後開始年齢」<「何歳まで生きる予定」などの制約は説明しないので、適当に考えて欲しい)
(また、インフレ時は預金利率も改善される前提だが、国債買うなりは割愛)
ちょっと計算すれば判ることなんだが、結局「老後開始年齢」が一番でかい変数になる。
で、Excelにでも入れてちょろちょろ数字を変えるとわかるが、
老後を60歳からにして、働く年数を35年にすると、15万できっちりバランスする。
こうすれば、毎月15万円の生活を80歳までは継続することが出来る。
60まで働いて、全期間毎月5万円貯金なら、さほどムリは無いだろう。
車が必要なら娯楽費を減らして積み立てたりローンを払えば良いし、
健康に不安があるなら娯楽費を減らして保険に入れば良いだろうし、
社交的なら娯楽費を減らして交際費とすれば良いだろう。
年金開始年齢が65歳から70歳になったらどうしようとか不安に思うかもしれないが、
働いていると貯金が減らない上に増えるので、62歳まで働けば良いだけである。
年金破綻してゼロなら、65歳まで働いて月13万円で生活すれば良い。
年収300万円台で60歳まで働けなくなったら終わりだぞ。体が全て。
逆に言えば、途中切れ切れでも契約社員でも年収300万円台を維持さえ出来れば、現役時代と変わらぬ老後が送れる。
よ、流石に正月気分も抜けただろ。やっとハナキンだよ。
個人的にタイムリーな老後賃貸ネタを見かけたから、便乗しとこうと思って。
ほんと、勢いで家買うのだけは止めてくんねーかなー
わからん。
爺さん婆さんの若い頃、昭和30年代ってのは、ほんとに何にも無かった。
関東あたりは野っぱらばっかりだったし、テレビも冷蔵庫も洗濯機も、何にも無かった。
定年越えたオッサンがいたら聞いてみると良いけど、彼らが入社した頃ってな、タイガー計算機が一番たけぇコンピュータって時代だ。
いま30代で70代のコト考えるなら、大阪万博行った帰りにiPhoneでHomes検索する未来を想像しなきゃなんねぇ。
つまり何が言いてぇかっていうとだ、未来のことは判らねぇってことだ。
人は減ってる、なのにマンション戸数は増えてる。
だから、家余りになる。
というのは、半分当たってて半分は外れてる。
極端なことを言うと、マンションはまだライフサイクルを完成してない。
崩されることを前提に設計されていない。
こう言い直すと、解りが良くなるか
どういうことかっていうとな、老人ばっかり空き室ばっかりの団地みたいなのが増えてるってこった。
新築マンションが増え続けてる理由は簡単だ。
まだまだ住める戸建てを更地にして、そこに新築立て直すのと一緒。
人は新しい家に住みたがる。
んで、戸建てとは違って、マンションは区分所有がネックになって、簡単に更地にゃならん。
つーことはだ、単純な引き算だ。
よって、言っちゃ悪いが、貧乏人だけが住むマンションなら、家は余ってる。
だから、そう言うとこに住むなら、安く買えるし、安く住める。
んー、そこは微妙。
バックリ言えば、今でも500万以下で売ってるようなマンションってのは、かなり安値で住める。
で、そういう「築30年オーバーの寂れたマンション」は増える傾向にある。
その意味では、「老人になって住むとこなくなる」って脅し方は変だ。今でもあるんだし。
逆に言えば、「今住んでるようなマンションの家賃」て限定されると、さがんねーと思う。
便利な場所は減っていっても、便利な場所の家賃そのものは変わる理由がない。
あー、解りづれえかな。
んじゃ、こう考えてくれ、超大人気アイドルのドームコンサートがある。
即完売超満員ってヤツだな。
んで、アイドル人気にも陰りが見えてきてファンも減り、そこまで即決じゃなくなってきた。
下手すると、一番遠い席なんかは空き席が見えてきてる。
で、じゃあアリーナ席の値段はさがんのか、ってコトだ。
ガラッガラならそう言うこともあるかもしんねぇが、少なくとも大都市近郊に限れば其処までファンは減ってねぇ。
ヤフオクでプレミアつくような事は無くなっても、定価割るこた無いな。
今自分が住んでるのが1塁側端っこ2階席とかなら下がる可能性もある、ぐらい。
ちっと関係ない話するけどな、衣食住ってもはや嗜好品なんだよな。
まー、下を見りゃキリがないが、健康で文化的な生活をする最低限度の間取りって、四畳半だと思ってる。
押し入れに二畳、一人頭二畳で、余裕に二畳。押し入れ付きで一人暮らしなら四畳半で十分。
2人暮らしなら六畳、3人で八畳、4人で十畳ありゃ余裕で生活できる。
立って半畳寝て一畳とは言え、普通に生活するなら二人で六畳は欲しい。
逆にいや、それ以上の住居は「贅沢品」なワケだ。
例えば、子供部屋が「贅沢品」って感覚は、持っといた方が良い。
アタリマエってのはあっと言う間に水準が果てしなく上がっちまうが、そりゃ幻想だ。
年金もらって慎ましい生活するって言っても、夫婦二人で四畳半は止めたが良い。
やっぱどうあっても六畳間は欲しいし、贅沢を言えば2DKで30平米は欲しい。
さ、そこまで絞れば東京都であっても区外なら保証人不要のアパートもぼちぼちある。
で、まあそうさなあ、八王子だ立川だってところで、駅徒歩15分以上なら、5万くらいかな?
そこで、収入が年金だけになってから30年もみておきゃ、まあそれまでには往生するだろ。
するってえと、総額1800万かかる。コレに諸々で……と、計算したくなる。
だがちょっと待って欲しい。
厚生年金に入ってりゃ国民年金と合わせて、大抵月に12万は年金が貰える。
年金がもらえる前提なら、ハッキリ言って住むに困るこたない。
さて、今まで暗黙に仮定してた前提ってのを明らかにしとこう。
で、年金が予定通りもらえそうって前提まで含めれば、賃貸でも老後に住むに困るこた無いって言った。
その上でだが、これから外れたらどうなるのか。
例えば、一人暮らしで結婚する予定もその気もなくて、非正規雇用やバイトで国民年金も滞納してたらどうなるか。
今は稼げてるが、20年後はどーも職が無くなってるかも知れない、とか。年金75歳から支給、とか。
つまり、一生賃貸で暮らすときにどれだけカネが必要かは、想定してる生き方による。
一生賃貸で居るために必要な蓄えってのは、住宅事情から考えてもしょうがないんだわ。
どう老いたいかって話だから。
つーことはだ、爺婆になったときどうやって生活するかから逆算して、ハズレも想定して貯めとくしかない。
ただ、ちっと触れたみたいに、人間が楽しく生きていくのに必要な平米数ってのは意外なほど少ない。
どこで、どんな風に、どうやって生きていきたいか。それを考えとかなきゃなんねぇ。
企業経営と投資で成功して去年40代でリタイアしたが、ずっとヒマ。
ヒマにかまけて色々情報収集したが、日本を良くする政策なんて本当に簡単だと思った。
思いついたことを適当に書いてみたけど、これが出来たら簡単に日本の未来は良くなる。
しかしみんな分かってるのに実際には不可能。
できない事だけ書いても仕方ないので、最後に出来そうなことを書いてみた。
結婚しなくても、収入が少なくても、誰でも子供を持てるようにする。
具体的には、保育園やベビーシッターやお手伝いさん、小中学生を預かる場所などを無料で利用できるクーポンを配ったり
大学までの教育費の無料化や子供手当の増額、結婚制度の見直しなど。
インフレが2%以下の場合は消費税をゼロにして消費を促し税収増を目指す。
税収が増えなくても、デフレの今なら、日銀に国債を買わせれば良い。簡単。
今年消費税を上げるなんてアホすぎる。
財務省の役人は税収を増やすよりも、税率を上げて自分たちが社会に与えられる影響の割合を高めることが目的。
(ここで反論があったけど前提が「現在の日本に問題はない」ということだったので議論にならなかった)
孫に贈与する場合は毎年1000万円までは無税にし、相続税を100%にすることで、若い世代がお金を使えるようにする。
ただし合計5000万円以上の資産の贈与は累進課税にし、極端な不平等をなくす。
所得税の累進性を現在より上げて、儲かった人からは多く取る代わりに、所得が低い人には最大で月5万円程度分配する。
生活保護による現金の支給は勤労意欲を低下させるので廃止する。
月額5万円で生活できない人にはフードスタンプや公共住宅の提供、医療費の補助など、現物支給で。
ここまでした上でなら、正社員の解雇規制を撤廃しても失業の恐怖は減り、むしろブラック企業を簡単に辞められるようになり、メリットは大きいだろう。
それと、所得税の累進性を上げると、優秀な人が海外に行ってしまうと言われるが、年収1億円以下の人と年収1億円以上の人で、どれだけ優秀さに差があるだろうか?
年収1億円以下の人が日本に一生住みたいと思うように調整すれば充分だろう。
ちゃんと機能する監査機関を作り情報の保護や不正の廃止に尽力する。
負の所得税だけでは生活できない人に負荷の低い仕事を提供したりもする。
国会議員が政策秘書を数十人雇うことができる予算を付けて、立法は議員に任せる。
官僚は大臣が雇えるようにする。大臣が代わったら、一旦全員クビ。
60歳以上は月3万円、65歳以上は月5万円、医療費は無料。ここまでを基礎年金として税金で保証する。
プラス、国民年金や厚生年金で5万円〜10万円。基礎年金と合わせて月額合計10万〜15万円程度になる。
足りなければ、前述の現物支給を申請したり、低い負荷の仕事をする。
これで生きられない人は子供や親戚に頼れ。それでも無理なら死ね。
(物価と連動する事が前提)
年500万円までの利益は無税にする代わりにそれを超える分は所得税とし累進課税の対象にする。
これによって日本人の投資を促しつつ、極端な利益は税収にする事で容易に隠居生活はできないようにする。
電波使用料を数十倍にし規制緩和して既存のテレビ局以外でもコンテンツをブロードキャストしやすくする。
クレームを入れた人の国籍、年齢、性別、職業、居住地などの情報も公開される。
同時に中国と韓国以外の国との友好政策を強化する。(中韓とは戦争しないよう努力する程度で良い)
全国津々浦々にはびこるパチンコの換金を完全に禁止する。パチンコの売上がトヨタの倍とか気が狂ってる。
カジノに参加するには資格が必要にして、多重債務者や反社会勢力の人は利用できないようにする。
筆者の知人にも、パチンコにハマって残念なことになっている人が居る。
そういう人は多いと思うが、この事の異常性に気がつくべき。親族がそうなったら目も当てられない。
身を持ち崩す程の賭博に誰でも簡単に参加できるのは非常に問題が多い。
上記の政策を全国で一斉に始めるのは不可能。
それなら、各州で独自に色々出来るようにして、国民は自分の好きな州に簡単に住民票を移せるようにするだけでも良い。
日本全部を道州制にするのが難しいなら、大阪都構想でも良いし、被災を大義名分に東北を特区にして自治を認めるとかでも良い。
せめてこれぐらいは実現して欲しい。
さあ俺が誰に影響受けたか分かるかな?w
63 :ソーゾー君:2013/12/27(金) 22:06:23 ID:fKJWM68.
国民年金だと満額でも8万ぐらいなんだぜ?w
国民年金暮らしになった時点で賃貸暮らしの連中はみんな生活保護の受給資格を有しちゃうのw
俺はこの事を役所に行って聞いたら「そうなります・・」だってw
笑いこらえるの必死だったわw
しかも糞役人の掛け金を俺達納税者が支払ってるのは語ったよな?
あれも俺達納税者が支払ってるんだぜ?
もうメチャクチャだろ?w
だから詐欺システムの健康保険制度と年金制度は廃止しろと言ってんだよ?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1387207762/
1997年、大学受験直前の高校3年の秋、父親は定年退職し、自宅にずっといるようになった。
父より10歳下の専業主婦の母親は、これから年金生活になり、お金がないから、自宅から通える国公立大学でなければ進学を認めないと言った。
環境変化と「予備校なし」が響き、勉強に身が入らず、日東駒専以下のレベルの私立大2校と、消去法で選んだ地元の国立大にしか合格しなかった。
高校時の成績と親の年収の関係で、無利子の第一種奨学金を得て、大学4年時は授業料半額免除も得た。
親の年収が低ければ、学費が免除されると知人に教えてもらったからだ。
奨学金を就職活動の費用にあて、何とか内定を得て、新卒で就職できた。
社会人5年目くらいに、奨学金は繰上返済した。自宅通学・国立大だったため、もともと金額は少ない。
その際、亡くなった父親の遺産をすべて相続していた母親に資金援助を頼んだが、断られた。
相続対策として有効だと話しても通じず、安い中古で十分だと猛反対された。
今日、ニュースの話をきっかけに、父親の退職金と、生存時の厚生年金の金額をきいた。
退職金は1800万、厚生年金は税引き前で月額24万。正社員フルタイム勤務の自分の月収とほぼ同額だ。
以前から年金と同水準だと知っていたけれど、やはり釈然としない。
ずっと、父の退職金は1200万だと思っていた。
定年退職時、家のローンを繰上返済するか口論していて、母は「退職金がたった1200万なんて」と怒鳴っていたからだ。
どうも、ローン返済後の残額を指していたようだ。
そして、そのお金は、16年経った今、手付かずのまま、全額残っている。
この元増田やトラバのフリーターが馬鹿なのは良いとして(匿名だし釣りかもしれんし)
良くねーよ。任意じゃねーんだよ。日本に住む日本人ならある意味義務なんだよ。
それとも根本的に厚生年金と国民年金と言うものを全く理解してないのか?馬鹿なのか?ま、馬鹿なんだろうけど。
ならさぁ、もう、お前、無人島にでも行って税金も何も払わずすべてホントに自給自足で生きてみろや。
その他の利益を日本から受けておいて、そこだけ自分だけは出し抜きたいとかふざけんな。
言ってる意味がわかりません。この議論(1年1万五千で年金は年数十万もらえるべき)は15年前にはまじめにされてたどですか?www
え???あんな支払い料でここまで厚く保証してくれるものが他にあるの???
だから、そういう馬鹿は、全部自給自足で生きてくしか無いでしょ。
marief8107 年金 お金 行政 福祉 そうなんですよね、国民年金は高いと感じますよね。だから社員になって、会社が半分出してくれる企業年金に加入する方が断然お得なんですよね~。 2013/11/23
上で訂正されてるが、こいつも根本的に国民年金とか厚生年金とか理解してない馬鹿。さらに言えば、天引きだと「ひかれてない」とすら感じてそうな馬鹿。
<一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃>
下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。
アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。
項目立てもオレ流です。
<スペック>
妻(30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳)
クルマなし
厚生年金 34万
健康保険 20万
雇用保険 3万
────────────────────
手取り 328万
児童手当 30万
↓
使えるお金 358万(約30万)
<毎月の出費>
食費 2.5万
外食費 1万
水道光熱費 2万
通信費 1.5万
被服理容費 1万 服と美容院
医療費 0.5万
生命保険 0.5万
雑費 1万
交際費 0.5万
幼稚園 1万
────────────────────
支出計 25万
<貯蓄>
普通預金 2万
投資信託 3万
<メモ>
<追記 2013/8/9 2:00頃>
ブクマや増田へのレスありがとう。正直びっくりしてる。平々凡々なところがかえって参考になったのかな。ダメリーマンが久々に味わう達成感。見積もり作成を後回しにしてブクマコメントで多かった内容に答えてみるよ。
今の俺には仕事よりもこっちの方が大事だぜ!(←ダメリーマン)
こんな僕でさえ貧困層といわれるならば・・
これから僕はこの国への期待よりも、
という気持ちでいっぱいだ。
この国はあえていうなら貧困層に良いことは何もない。
そして老後の安心など今のところ何もない。
増税はなくなるかと期待したが
消費に対してかけられる。
うかつに払ったとしても家族が路頭に迷うはめにもなりかねない。
僕としては、消費税は消費に対して
5%という数値が我慢の限界だった。
消費税が10%代の国はたくさんある。20%を超える国すらある。
こんなことをしていたら
どんどん増えていくだろう。
自分たちは貰えないにも関わらず
ごそっと国に社会保険料をもっていかれることに納得出来るはずがない。
この国の政治が僕らに何をしてくれたのだろう。
自分で老後の積立てをしている。
そういう人たちがたくさん出てきているし、
更に出てくるだろう。
それでいいのか??
納税をする人たちのモチベーションは
更なる保障へと向かうのが義務で、
いつまでたっても国にむしりとられ、
それもどこでどう使われているのかもわからず、
納税しても自由はないのか。
それでいいのか。
納税したこと自体が不幸だったのかもしれない。
こんなことをまじめに考えなくてすむのだから。
貧困になってどうするの?
と赤木智弘が本を書いていたが本当にその通りだ。
それも含め、
それは当たり前の事でしょ。
それは誰のせいではないはずだ。
投資の話かとおもったらこっち系の話かw
俺は増田が想定してるウェブやアプリ関連でフリーランスやってるんだが、増田プランで「簡単に金儲け」はなかなか大変じゃない?
たしかにこの仕事、設備投資がほぼゼロでPC1台と人手があればまわるので、基本他業種よりも利益率は高い。
それでも増田のいう「資産がどんどん増える(という言い方はしてないがそういう主旨でいいよね?)」想定は少々甘い気がするよ。
まず基本外注だよね。
仮に粗利率30%(かなり希望的な数字)だとして粗利800万出したいなら売上2700万必要だね。
しかも社員ひとりで実績のとぼしい会社に仕事出してくれるという状況を考えれば、平均案件単価30-40万でも上出来。仮に50万としても年間54案件をこなさないといけない。実際には70-100案件くらい必要かもしれない。
これだけの案件数を抱えるとなると「ただ外注に丸投げするだけのカンタンなお仕事」でも手一杯になってきて外出しすることになり、粗利30%を確保するのが大変になってくる。粗利率を確保しようとすると外注に嫌われて仕事を受けてもらえなくなり、回ってた仕事も回らなくなる。
これだけのハードル超えて粗利800万確保したとして、自分の給料以外の販管費をかなり安く見て粗利の10%として720万。
(当然だが自宅兼事務所だ。狭くてスタッフは雇えない。雇うならそいつの給料バイト代以外に事務所の家賃が必要になる)
この720万ぜんぶ給料にできたとして、ようやく上場企業の年収くらいだろうか。
もちろん退職金がない、厚生年金も入らない(まあここは入ってもいいが)ことを考えれば貯蓄はリーマンよりも手厚くやっとかなきゃいけない。
つまりそこそこのリーマンと変わらん収入で、彼らよりもはるかに不安定な生活。
ましてや所帯もって子供育ててとなると、増田のいう「資産がないやつでも100万、200万とお金を増やしていく」のにどれだけの時間がかかることか。
いや年収720万なら年間貯金100万、200万は普通に可能だよ。でもそれは将来的に老後生活費と子供の教育費に消えていくお金であって、自由にできるお金じゃない。
こんな感じで楽観的な仮定に仮定を重ねたような試算でも、増田のやり方だと大しておいしい生活は出来ない。
ましてクラウドなんちゃらで安い仕事はどんどん安くなる。案件単価3、40万レベルの丸投げ仕事はおそらく減っていく。
どのクライアントも「増田君に仕事出しても丸投げするだけだからクラウドソーシングでいいじゃん」となるからね。
もちろん田舎の会社ならクラウドソーシングは最初は使いこなせない可能性が高い。
そこで増田が華麗にクラウドソーシングを使いこなすことで付加価値が生まれ粗利を確保することはできる。
さて、じゃあどうするかって話だが、大人しくリーマンやっとけって話以外ならば、結局は付加価値をどこに置くかというビジネスの一般論の話となる。たとえばこんな感じだ。
これらの付加価値を持つメリットは「リーマン以外で」と自分で書いときながらアレだが「いざとなったらそこそこのポジションでリーマンに戻れる」こと。
どの会社でもこういう人材は欲しいからね。いわゆるつぶしが利くという状態だ。
見ればわかるように、どれも相応の努力と才能が必要なことばかりだよ。
だからおれはやはり「金儲けなんて簡単」だとはまったく思えないな。
以上、暇なフリーランスが暇にまかせて書いてみました。
※2013年7月21日で契約を白紙にしたのでタイトルを「揉めている」から「揉めていた」に変更
それで、ハローワークに求人出している会社が仕事を案内してくれて、
面接にも行って来て、業務はマッチしてるし相手は非常に歓迎してくれているが
あまりに雇用条件が食い違っているというか、食い違いの理由や営業の態度が
個人的に信頼できなくて正直困っている。
雇用形態 | 正社員 |
産業 | 情報通信業のうちソフトウェア業 |
時間外 | あり 月平均10時間 |
賃金 | 月給 |
a 基本給(月額平均)又は時間額 | |
180,000円~300,000円 | |
b 定額的に支払われる手当 | |
技術手当 40,000円~300,000円 | |
a + b | |
220,000円~600,000円 | |
賞与 | あり |
固定給 | 170,000 |
調整給 | 83,000 |
交通費 | 30,000 |
厚生年金 | 22,000 |
年金基金 | 4,000 |
健康保険 | 13,000 |
雇用保険 | 1,500 |
所得税 | 5,000 |
で、年収340~350万程度という事は判った。
固定給が最低ラインすら割っているというのもガッカリしたが、なんと賞与が出ないという。
その理由で二度ガッカリした。
もちろん、賞与ってのは会社の業績によって支給されたりされないものなのは判っているんだが、
自分に対しては仮に全社で支給になっても支払われないというんだ。
ということらしい。
賞与といえば大体、全社で基準とする額の1.5~2倍前後くらいだと思うが、
これって最近の、リーマンショック移行のIT業界では普通かな?
これと同じ条件で働けてる人たちはいるの?
もちろん、最初から賞与が出ない会社である事を了承して働いている場合は除いて。
そもそも求人票と食い違っていた事や金銭だけの話ではなく、この営業が困った人で…
これ上手くいかなかったのは完全官僚の反対で、って話しか聞かないんだけど、なんだかなぁ。
ただねー、税方式となると、今ばらばらの国民年金・厚生年金・共済年金の一本化どうすんの?って話になっちゃって
そこがややこしくて進まないのよね。
もう、同じような"年金"として扱うのがそもそも無理があると思うから、
もう厚生年金も基礎部分は国民年金なんだから、厚生年金は別に単なる企業年金としてやるべきだと思うんだけどな。
そうすれば会社離れた時に加入手続き忘れたとか、そういったこともなくなるわけで。
捕捉率は納付に関しては定額だから問題ないけど、免除とかの申請に対して、ってことか?
でも、取り敢えず確実に取れるところから取るのは何も問題ないわけで、
そもそも税務署と一緒にしてしまえば調査する手間も一緒になるわけだから不公平感は増えないとは思うんだけど、なんか勘違いしてるかな?
結局役所の仕事量が減るのが問題、ということだろうか、、、?
はてぶをウロウロしていたら、たまたま見つけた文章に
心底腹がたったので、言わせてもらう。
その前に私のスペック。
何について腹がたったかというと
特に第三号でずっと専業で子供を育てただけの主婦は、厚生年金払ってる子供のいない共働き夫婦の女性に面倒見てもらって生きているわけだから、道ですれ違ったら頭を下げなければならない立場なんだと思う(専業がパートでちょろっと働く分くらいは厚生年金もろもろで税金として払っているわけなので)
という文章。
ちょっとまってよ。
お金を払って水道やガス電気を使ったり自治体のゴミ収集へゴミを捨てたとしても、
お金を払って死後の片付けをしてもらったとしても
いずれ、全ては「誰かが産んで育てた、他人の子供」にやってもらうんじゃないの???
幸い、働くこともできています。
そういう事じゃない。
少子化がなぜ問題か。
世の中を支えるには、マンパワーが不可欠。
できた野菜を分配する役割もロボットが担う時代も来るかもしれない。
野菜の流通も、人工知能によってコントロールされるかもしれない。
役所も全て人の手を介さず、手続きが完了するなら
政治家もいなくなる?
そんな日が来る???
それはないよね。
それは誰かが産んで育てた子供。
社会が育てるということは、税金を払う形で子供がいない世帯も参加しているということ。
それを忘れないで欲しい。
ちなみに、そんなの子供を産めた立場の意見だ、という人もいるかもしれない。
私は学生時代から社会人になるまで、生理不順で服薬してました。
人より妊娠しにくいから、先々治療が必要かも、と婦人科の先生にも言われてました。
一緒に病院に通ってもらうことになるかもしれない話もした。
人一倍、基礎体温とか気にしてたし、20代から不妊治療に関しても勉強してた。
産む、産まない、つくる、つくらない、欲しい、欲しくない、いずれ・・・は自由。
それでいいと思う。
でも、専業主婦に対して
「道ですれ違ったら頭を下げなければならない立場」
これはないよね。
どんだけあんたはエライの??
もし、子供ができなくて悩んでいる人も
たとえ自分には子供がいなくても、納税という方法で、子育てに参加し、
未来を支えている、と考えて欲しい。