2013-08-04

こんな僕でさえ貧困層といわれるならば・・・・・・

こんな僕でさえ貧困層といわれるならば・・

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貧困層日本にいなくなっても仕方ない。

僕は日本が大好きだが、日本は僕らを嫌いなようだ。

これから僕はこの国への期待よりも、

より自分個人が日本国に頼らず頑張っていかなければならない

という気持ちでいっぱいだ。

富裕層生活はよくバラエティ番組に出るが、

貧困層生活はほったらかしだ。

この国はあえていうなら貧困層に良いことは何もない。

そして老後の安心など今のところ何もない。

安部政権になったことで民主党政権時代に決まった貧困層への

増税はなくなるかと期待したが

消費意欲の減退などでマイナス効果になるにも関わらず

貧困層へ打撃を与える消費税増税は決まり

2015年10月とあわせれば10%という税金

消費に対してかけられる。

そして、社会保険負担も半端じゃない。

うかつに払ったとしても家族が路頭に迷うはめにもなりかねない。

国に頼らず、自分の事は自分

準備しなければならない国になってしまった日本

僕としては、消費税は消費に対して

5%という数値が我慢の限界だった。

消費税10%代の国はたくさんある。20%を超える国すらある。

でも、僕は我慢の限界なのだ

こんなことをしていたら

税金還元を欲する、ナマポ受給者たちも

どんどん増えていくだろう。

僕の場合会社もあり会社を辞めることは

不可能だから日本に居つづけなければならい。

今のこの国で生まれてしまった若い世代たちは

自分たちは貰えないにも関わらず

ごそっと国に社会保険料をもっていかれることに納得出来るはずがない。

この国の政治が僕らに何をしてくれたのだろう。

ゲーム会社の知り合いのオーナー厚生年金に加入せず

自分で老後の積立てをしている。

そういう人たちがたくさん出てきているし、

更に出てくるだろう。

それでいいのか??

納税をする人たちのモチベーション

更なる保障へと向かうのが義務で、

いつまでたっても国にむしりとられ、

それもどこでどう使われているのかもわからず、

払い続けるのが国民義務だ。

納税しても自由はないのか。

それでいいのか。

納税したこと自体が不幸だったのかもしれない。

こんなことをまじめに考えなくてすむのだから

自由をもとるために努力し、残業して媚びへつらっても

国にから大量に税金として持っていかれてしまう。

貧困になってどうするの?

赤木智弘が本を書いていたが本当にその通りだ。

それも含め、

僕は自分の事はこの国に頼らずに自分でやっていこうと思う。

まぁ、貧困には貧困の悩みがあるわけだが、

努力をして貧困になったわけではない。

それは当たり前の事でしょ。

貧富の差を出してしまった責任をどこに問うべきか。

それは誰のせいではないはずだ。

  • 元の発言の肝は「あんまり高額納税者イジメてっと痛い目にあわせるぞ!」っていう脅しだから、その言い換えには全く意味が無い。人権の話とかじゃないから。

    • 元の発言はただの「累進課税の増税」に対する愚痴だと思うけど、それに対してのルサンチマンがひどいひどい。 これはその貧困層を皮肉った改変じゃないの?

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