はてなキーワード: 厚生年金とは
月給:225800円
厚生年金:18443円
雇用保険:1129円
寮費:15000円
均等割個人住民税:3000円
旧育英会返済:25000円
携帯代金:5000円
プロバイダー料金:5000円
食費:35000円
服飾・交際費:40000円
支払い予定
旧育英会返済520万円(月25000円。とりあえず貯めて33までには返済したい)
追記
とりあえず年50万は貯めたい(奨学金返済と国民年金を含まないで)。そうすると食費と服飾・交際費は確実にへらさなかんな。あと光熱費はもっと減らせる。漫画とか買うのやめないとな・・・
追記2
国民年金は10年遡って未納分を追納できるから毎年1年分払っていくとすると年20万円国民年金用に貯めなかんのか。そうすると年間70万円ためる計算か。奨学金はボーナスを半分貯めればいいか。結婚できそうにないわ。
働きはじめだからしらないけど、昇給ってどれくらい上がっていくんだろうね。会社の平均人件費(ボーナスなど)が900万らしいけど、昇給の実績ってあんまりわからんし。。。
追記3
70万貯める(ボーナスを含まず)には、月58333円貯めないといけない。そうすると結構切り詰めないといけない。
厚生年金:18443円
雇用保険:1129円
寮費:15000円
均等割個人住民税:3000円
旧育英会返済:25000円
携帯代金:4000円
プロバイダー料金:4000円
食費:25000円
これが限界かな。なるべき寮で食事をとり外食と買い食いを控えれば25000円でいけるとは思うけど。光熱費ももう少し減らせるかな。服飾・交際費は・・・まぁがんばるわ。
なんなんだあれ。
安い賃金でやる気を出させるために責任を持たせます、って奴隷制度?
ワークライフバランスを実践している会社に見えるというオマケつき!
思いついた俺天才!みたいな。
ばっかじゃないの。ホイホイセミナーに行く奴も馬鹿にしか見えん…
そもそも仕事の成果を時間で換算するのがおかしいんじゃないか?
自分らも何で時給換算するんだろうな、しかしついやっちゃうんだ。
時間は万人に平等か?10時間寝ないと駄目な人はどうすんのしぬの?
就活で同じ格好してる学生はベルトコンベアーに並んだ部品に見えるのだが
氷の上のペンギンの群れはどれも同じに見えるよね。
あれじつは押しくらまんじゅうしてて落ちたらシャチに食われるんだよ。
だったら飛べるようになろう、って流氷の上の正社員は思わないんだよね。
安定してるのそこは?本当にそう思う?
仮に40年間、正社員でいたとしよう。
その後無事に年金生活出来たとしよう。
でも60過ぎてから何をする積もり?
出来ると思う?
定年退職後、会社以外の友達もいなくて毎日テレビを見ていて、そうして脳溢血で倒れた。
増田には父と同じ年の先生がいる。自営業だからまだ引退していない。
毎日忙しそうだ。
2人を比べて、思った。
会社というものは安定した収入をもたらすだろうけど、代わりに何かを奪われるものだ。
生活、あるいは家族、生きていく術。(例えば震災でスーパーに何も無くなったことを思い出そう。停電でマンションのセキュリティが止まったこと、電車がつかえなかったこと)
お金を稼ぐ手段は会社だけじゃないし、会社の仕事だけがやりがいあるんじゃない。
去年の4月にこの制度を申請した24歳院卒無職(就職活動中)ですが、
仕事が見つからず、実は9月に半年契約で社会保険のある契約社員の仕事を1か月弱やってたのですが、
その後1週間分の給与と厚生年金等支払いの明細が届きまして、ここまでは何とか分かりました。
そこから特に深刻だと考えずに就活準備や資格試験の勉強をしていました。
「4-9月まで納付猶予申請→9月途中から10月前期まで就労し都合により退職→(11月に社会保険2か月分支払の明細)→1月年金事務所より督促状?届く」
そして本日年金事務所より国民年金支払いの督促状?が届きました。
やはり国民年金を支払わなければならないのでしょうか。文書には厚生年金の事だけが記載されています。
また、その次に対応すべき・準備すべき事はなんでしょうか?
明日には一応年金事務所にて照合してもらう予定ですが、前もって準備が出来ればと思い、
質問させていただきました。
株式会社グリム○とかいうところから株主優待のお知らせという封書が届いた。
そんな会社の株なんて持ってないのに、株主名簿位記載されているんだと・・・
株主総会のお知らせ来てませんけれどー
で、株主優待というものの中身が、ウォーターサーバーを安く購入できるというもの
最初の数ヶ月の無料であとは勝手に水を送りつけて勝手に口座から金を引き落とすって
どんな押し売りだよって思って会社名をググってみると、一応HPがあるのね・・
CSRのページがあるのでクリックしたら砂漠に植林してますってwwww
斜め下すぎて何も言えない。
さらに、ひどいのが新卒採用ページがリクナビやマイナビにリンクしてるんだけど、
福利厚生のところに
有給休暇、育児休暇及び産前産後休暇、定期健康診断、社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
ってずらずら書いてるんだけど、これ「福利厚生」じゃなくって会社だ果たさなきゃいけない義務じゃねぇか?
しかも、面接は希望者全員に実施ってwwwどんだけ応募者少ないんだよwwwww
こういう会社ってなんで存続していられるんだろうか
確定拠出年金、どのくらいの人が加入しているのだろうか。
ボクはお金の計算がまったくできないから株は絶対やらないし、保険なども一切、加入しない(国民健康保険と年金だけ)。しかし確定拠出年金だけは全社員が半強制的に加入させられている(憶測だがきっと、会社が取引先の銀行から加入を持ちかけられて、断れなかったのだろう)。会社のお願いだったから特に疑う余地もなく判子を押してしまったが、今は本当に後悔している。もう少し注意すれば、あの契約書に判子を押さずに済んだはずだ。
これまでの経緯:
・2年前に退職(当時32歳)。
→もろもろの条件が満たされず、「脱退一時金(全額返金)」は受け取ることができなかった。
…この時点の資産残高は、約10万円。
→2年間フリーで活動。
→今回、就職することになったので厚生年金関連の整理をしようと、あちこちから届いていたが理解不能なため放置していた封筒の連絡先に片っ端から電話で問い合わせ、説明してもらう。
→問題発覚。
まずみなさんに知っていただきたいのが確定拠出年金というのは、「年金」とは名ばかりで実質、定期預金とほぼ同じだということ(※重要)。ただ、積み立てた残高が利子付き(元本割れアリ)で定年後に返ってくるだけ。
さらに※重要なのは、手数料がバカ高い点だ。ボクの場合、月額 ¥378-。年額にすると ¥4,536- となる。
さて、では今回のボクのケースではどうなるだろう。
・2012 年…冒頭に書いたように、ボクの資産残高は約10万円である。
(仮に、今後うまいこと定年までの30余年間、資産を評価損益ゼロだったとしよう。)
・2044 年…定年を迎えたボクはめでたく、若かりし頃に積み立てた10万円に再会でき…ないのだ!
・前述のとおり手数料が毎年 ¥4,536- 発生していたので、
2034 年頃、つまり10年前にすでに
積み立て資産残高は綺麗サッパリ、¥0- に消滅していたのである。
金融機関によって運用され、評価益が生まれる可能性もあるのが確定拠出年金の特徴ではある。しかし手数料を相殺するためには、毎年確実に ¥4,536- 以上の評価益=つまりボクの場合は年利 4.536% 以上を増やさなければならない。ありえない。もしくは 1,000 万円くらい借りて、確定拠出年金にブッこまなければならない。しかし借りた 1,000 万円の利子はどうやって払うんだ、っつー話。
しかも!!今回運良く 2012 年の時点で気付いたが、もはや後の祭りだ。厚生省が施行する制度上、脱退/返金などはすることができない…かくしてボクは、汗水流して得た10万円が金融の闇へ葬り去られるのを指をくわえて見届けるしかない状況となってしまった。今後定年までの30年間、毎年郵便で「お取り引き状況のお知らせ」が届いては、ただただ手数料が引かれて10万円がゆっくり溶けて、なくなっていくのを眺めることしかできないのだ。
たかが10万円ではあるかもしれない。でも20代後半のあの頃に、あと10万円あったらどんな体験ができたかと思うと悔しくて仕方がない。ひどい話である。考えるほど気分が悪くなる。
ちなみに以上のことは銀行の方に何度も確認し、どうにも翻しようがないことを充分に確認した。また、もちろん不服を申し立てたが、「制度上どうにもならんからあきらめて」とのことだった。
元はと言えば自分の、カネへの無頓着がよくないのは重々承知している。でも年額手数料 ¥4,536- のプランに加入させた、前職の会社の経営陣は憎くてたまらない。自分たちの部下の収入くらい、分かってたはずだろう。みずほの営業マンもこういうケースが発生するのは予期できていたはずなのに、よく売り込んだもんだよ。しかも全社員だよ、ただの開発屋の。ほとんどみんな金融商品の運用なんか、できっこない。
みずほに至っては、個人型確定拠出年金への移管手続きやらなんやらで致命的なケースであることをアラートする機会は何度もあったはずのに、ボクがようやく気がついて指摘するまでまったく知らんぷり。…というわけで、犠牲者を増やさないようにボクからみなさんにアラートを発したいと考えるに至って、ここにお知らせしたい次第。もう一度言います。
1.確定拠出年金は「年金」とは名ばかりで実質、定期預金とほぼ同じ。
2.確定拠出年金の手数料は、バカ高い。手数料を相殺できるだけの評価益ができるか、確認しよう。
https://www.dcplan.co.jp/cont/pub/topicscontents/20120926/index.html
http://anond.hatelabo.jp/20121012173415
ん?トータルコストでしょ。人件費と法人税 その他の地政学的コストを含めて 一番安いところで作る。というのが一般的なグローバルカンパニーだと思うけど。
日本は厚生年金に始まり 企業側の負担が大きく 労働者の保護が熱く 発展途上国の諸外国と比べて給与水準も高く 法人税も高い
日本だって 団体交渉強い所は強いし、ストやってる所はやってる。 トータルコストでしょ。ただ、それを含めて 高いっていうはなしと。
オートメーション化された半導体 工場だと 一人あたりの生産台数が高いから 総コストに対する人件費の割合が低い。純粋に法人税だけで選ばれることもある。業態次第だよ。
つか、実話だし。
あと海外移転というより、海外工場の比率を増やして 日本工場を閉鎖する という言い方が正しいと思う。 これから移転ではない、移転なんてとっくの昔にみんなやってる。
フェミニストたちは我々の主義主張が広まれば、ワークライフバランスが図られることにより子育てもしやすくなり、弱者の尊厳が守られると喧伝している
http://d.hatena.ne.jp/macska/20101203/p1
http://d.hatena.ne.jp/macska/20101202/p1
http://d.hatena.ne.jp/macska/20101126/p1
http://d.hatena.ne.jp/macska/20101120/p1
・勤務時間は10時~19時だが、定時にあがったためしはない。「今日は予定があるので定時であがりたい」と伝えると、「私たちはこんなに忙しいのになぜスタッフが早くあがれるのか!」と言われた。「今日中に仕上げなければならない仕事」が毎日多すぎる。雇用者は事務所から歩いて帰宅できるので下手すれば徹夜仕事になりそうだが、さいわい事務所の入っているビル自体が0時で閉まるのでそうならずに済んでいる。それでもスタッフが終電で帰るのはほぼ当たり前状態。電車がなくなったら雇用者宅へ泊まればいいというが冗談じゃない。
・たびたびBさんより手製の弁当を売りつけられる。200円~300円程度だが、おかげで昼休みも事務所から離れられない。
・給与明細には合計の振込給与額のみが記載され、基本給、残業手当ほか諸手当、保険などの天引き額は一切記載されていなかった。これではまったく明細ではない。というか採用面接の際にも、残業規定や諸手当、保険などの説明が一切なかった。
・とにかく仕事かかえすぎ。法律事務だけならまだしも、活動系のお金にならない仕事がハードすぎ。国際会議にかけるための資料づくりやリサーチ、翻訳出版、海外ゲストのアテンド、****主催イベントの準備と運営などなど。
・法律事務所の仕事はクライアントの人生を左右するものなので、わずかなミスも許されないのは当然だが、雇用者でありながらスタッフのミスに対して被害者的立場から責め立てる。いくら人手が足りないとはいえ、そもそもそんな重要な仕事を入りたての不慣れなスタッフに任せること自体が間違い。致命的ミスが起こる原因をつくっているのは雇用者側なのに、ミスするのはスタッフ個人の力量/能力の問題としてシステムの改善を行わないから人員流出を避けられない。
・聞いた話だが、数年ほど勤めた優秀なスタッフがおり、何度か昇給して雇用者の信頼を充分に得ていたものとみられていたが、あるとき仕事上のトラブルが起こったところ、雇用者ふたりはそのスタッフを猛烈に責め立て、耐えきれなくなったスタッフが結局仕事を辞めることになったという。スタッフとの信頼関係つくれなさすぎ。双方とも不幸。
・スタッフの仕事の範囲が不明瞭すぎる。明らかに業務とは異なる、雇用者のプライベートな用事まで発注する。しかし、プライベートな用事を頼むときや機嫌のいいときは友だち同士みたいな親しげなアプローチをとってくるので始末が悪い。(Aさんは*****の資格も持っており、定期的に講習DVDが送られてきて、講義のなかに出てくるキーワードを書き留めて先方に送らなければ履修を認められないのですが、その作業をスタッフに振ります。アクセサリーの修理手配やクリーニングに出した洋服の引き取りをさせられたひともいます。)
・事務所内のトラブルに関してはつねにAさんが被害者でBさんは支援者のスタンス、スタッフは加害者扱いである。Aさんは遠くから激しい口調でスタッフをののしり(決して顔は合わせない)、BさんはAさんの味方であることをアピールしつつ、Aさんの言い分や思いをスタッフに伝える役割を担っている。
<11項目の質問と回答>
1)募集広告では常勤スタッフを募集とされていますが、実際の労働時間は一日あるいは週どれくらいでしたか?
1日につき10~13時間。終業定時は19時ですが、実際は21時にあがれればマシなほう。
2)法定労働時間(一日八時間、週四十時間)を超える労働はありましたか?
ありました。
3)法定労働時間を超える労働について、勤務規定に明記されていましたか? 残業手当の割り増しはもらえましたか?
勤務規定を見たことがありません。給与明細の支払い総額は基本給プラスαでしたが、αの内訳は不明(明細に記載なし)。
4)勤務中に、昼休みなど職場から完全に自由に行動できる休憩時間はどれだけ与えられていましたか?
名目上は1時間。しかし、雇用者ふたりがご飯も食べずに仕事をしているのを見ると、スタッフだけ休憩をとるわけにはいかないという空気を感じると思います。
いいえ。
いいえ。
いいえ。
8)年次有給休暇はありましたか? 実際に有給休暇を取得・行使できましたか?
いいえ。
9)産休の制度はありましたか? 実際に休暇を取ることができましたか?
わかりません。
10)育児・介護休暇の制度はありましたか? 実際に休暇を取ることができましたか?
わかりません。
11)****サイトの求人広告では「自営業的に仕事ができる方」が募集されていますが、自営業的な仕事とはどういう意味か分かりますか?
だが、現実はカクの通りだ
最低10時間労働。残業代が出ているかどうかも給与明細に記載はない
だが、フェミニストたちが主催している企業では子育てと仕事の両立を図る気はないようだ
本当にフェミニストたちに従えば子育てがしやすい社会が実現するんだろうか
疑問に感じざる負えない
要するに、スポンサーから「物件を管理して」と丸投げされたものを整備したり家賃を回収したりしてるわけだ。
必然的に、家賃滞納者への対応がシゴトの大半を占める。(あとは占有者の追い出しとかもある)まぁ、滞納家賃を自力で回収できるならだれも俺を雇わんわけでな。
家賃滞納をどうにかするためには通常、弁護士を通して裁判をやって強制執行をかける流れがメインなわけだが。
実際問題、これがモノスゴくカネを食う。強制執行まで含めると数十万円は軽く飛ぶ。
だから、途中で和解して「家賃は要らないから…せめて出て行って…」みたいなオチになるわけだ。
正直言って滞納金額30万とかその辺なら、大家としてはこういった手続きをやるよりは一円ももらえなくても追い出す方が安いわけで。
そういうわけで、俺のような商売が成り立つ。まぁ、俺は最近管理屋さんにクラスチェンジしたけど。元は裏稼業の回収屋さんだ。
で。俺の話はこれくらいにして本題に入ると。
まぁ、家賃を滞納したクズを追い込んでいると、やっぱり高齢者ってのは多いわけだ。
そういうわけで、「回収屋」って聞くとウシジマ君みたいな世界を想像する人が多いと思うが、
実際には行政書…まぁいいや。あんまりこの辺書くと問題になりそうだし。要するに、貧困者で高齢者の合わせ技ってのは自治体を頼ればそれなりのカネが出る。
そのカネを使ってなんとかオーナーの物件からそのアホを追い出したりしちゃうんだ。
そのパターンでよく使う制度が「年金担保融資」である。これが、もうアホほどザルな融資で
厚生年金で月収8万円のジジイ相手に50万とか普通に貸してくれてしまう。
だから、俺はとりあえずこの制度を使わせて問題になっている滞納分を一括返済させ、そののち生活困窮者用の制度
生活保護に加えて家賃補助などを活用して、クズを追い出すわけだ。(簡単そうに思えるだろうが、意外とコツがいる)
しかし、この「年金担保融資」だが。この制度使って、年金を担保にカネを借りてる人は制度の上では
「生活保護はダメよ」ということになっている。実際、窓口の人も一度は「あー、こりゃダメだ」という。
当たり前だ。年金担保融資で借りまくってから生活保護を受ければ年金の二重取りになってしまう。規制されて当然だ。
だが、究極的には受けられなかったことがない。これは、生存権が最優先されるってことなんだろうが、非常にモニョっとする。
というのも、生活保護を受けるハメになる奴ってのはおおよそクズなので
「ジジイ、年金担保融資でカネ引っ張ってから生活保護な」というと、「すでに満額借りてるでおじゃる」ってのがそれなりにいる。
こうなると、もはや力技しかないので市役所まで引きずっていって交渉するんだが、まぁ実際通るんだこれが。
「生活を守る会」なんかを活用したりの小技もあるが、まぁ通っちゃうんだよ。
つーわけで、生活保護の不正受給も問題だが、「年金担保融資」を先にぶっ叩くことも忘れないでほしいんだ。
最近の生活保護問題ラッシュで、この話が一度も出てこなかったのでちょっと書いておいた。俺がここで書いても何も変わらないだろうが。
俺としても、仕事は仕事で滞納家賃は回収しなきゃならんからこの制度はよく使うが、これと生活保護が余裕で両立しちゃう行政の仕組みはホントどうかと思う。
なお、「ゴネて脅してとにかくカネを取ろうとする人間」の立場からケースワーカーを弁護させてもらうが。
彼らは恫喝には屈しないよ。基本、制度の外枠から外れることは絶対しないし出来ない。それが出来たら俺はもっと楽な仕事してる。
つーか、今の若手のCWはエラい。俺ならあんな仕事やりたくない。クソみたいな安月給で仕事をする彼らには、敬意を表している。
あんな不自由な現場で俺は死んでも働きたくない。「給付を決めるのも人間」ってこたーないぞ。書類が満たされてなきゃ、彼らは絶対カネ出さん。
逆に言えば、キッチリ書類作れば出るんですけどね。
30代前半、女性、正社員。転職してから年収が大幅にアップした。
給与は約30万、手取り24万円前後、労働時間は平均月220時間。
時給は約1363円。
時給は平均値で約1333円。
もう少し差が大きければ、夫側が育休を取得してもいいが、
時給に換算したところ、同レベルだった。
3年前に亡くなった父の厚生年金の支給額は月22万円。
母の遺族年金額は当初14万程度、現在は9万円程度(口座振込額)らしい。
フルタイムで働いているにも関わらず、
私は転職するまで一度も、配偶者は残業代が非常に多かった月を除き、
月収が父の年金支給額を上回ることはなかった。
違いは、会社の業績によっては出ないこともある賞与の有無だけだ。
父は運良く、年金支給額が高いほうだったらしい。
しかし、全般的に元会社員・公務員の高齢者とその配偶者(専業主婦)が優遇され、
自営業や職を転々とした高齢者、若年層は厳しい状態に陥っているように思う。
現状では、親の支援なしに、子どもは育てられない。
母は、財産はすべて自分のもの、子どもには一切残さないと公言している。
私に言わせれば、無駄な出費が多すぎる。身の丈にあった暮らしをすればいい。
贅沢な暮らしに慣れた自分本位な人が多数派を占める限り、少子化は止まらないだろう。
将来、貯金が底をついたら、母は私を頼ってくるだろう。
厚生年金も健康保険も退職金もないんだろ、しかもその男が恋愛して結婚でもする事になったら、まず間違いなく追い出される不安定な立場。
50からの再就職も絶望的だしバイトも厳しい、10年後住み続けさせてくれるのも口約束だけ、老後まであなたが住み続けたとして、自分の子供に家政婦の老後の世話まで考えさせるわけがねぇし、子供と同居となったらまず間違いなく追い出される、追い出されなければその男の無料介護要員、あなたが先に要介護になったら追い出される、その収入じゃ老人ホームの蓄えも厳しい。
そんなもんに定職がある女が仕事を辞めてなろうなんてアホかと。
901 ソーゾー君 [] 2012/04/01(日) 19:32:35 ID:00jU5gMEO Be:
先ず分けて徴収を廃止。
所得税として一括で徴収する。
受給額は憲法にあるように「国は国民の最低限の生活を保証する義務」
があるのでこれを実行させれば良い。
公務員の給与は国は国民の最低限の生活を保証する義務に基づいて決められてるからな…
十数万で生きていけと?ボーナスもないぜ?
財源は十二項目を見たら解るわな…腐るほど用意できる…
それを規制し減らす法を作れば良い。
「それが諸悪の根源で有る事を伝えれば良い」
年金の支給額は三十万有れば足りるだろ?
最高所得定めたら雇用問題も社会保障問題も格差問題も解決するよ?
銀行家は下ばかり見せて誤魔化すのが得意です。
最低所得だけで議論する…税制も庶民=労働者だけを見せて議論する。
上で見たら何をすべきか解るよ…貧しさを比べても意味が無い…
「アイツよりマシだから良いか…」と思わせて生活水準を下げていく…
「給与は下がるわ増税はで生活苦しい?え?公務員の給与が高い?
ですよねw天下りや特別会計は維持したまま公務員の給与を下げますねw
またお前達愚民の給与が下がったら公務員の給与下げるから心配するなw」
↑後2~3回繰り返したら破産するよ?騙されてる事に気付よ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1329613996/
社会保険庁本庁の幹部用公用車、出張費、事務所備品など(180億円)
社会保険庁公用車247台(4億円) 職員の外国出張費(1億6500万円)
千葉の社会保険大学校内にあるゴルフ練習場の建設・維持費(1200万円)
東京の社会保険業務センター内のテニスコート建設費(422万円)
全国の社会保険事務所に導入した利用ゼロの印刷機(921台,1億5030万円)
年金資金運用基金へグリーンピア建設や住宅融資資金の名目で出資金(1兆800億円)
職員の事務費充当(5300億円)
職員の健康診断費(3億7000万円)
勤労者福祉施設維持費(100億円)
社会保険庁が新築した職員宿舎(10億円) ※家賃は東京都心3DKで2万円
年金関連施設の職員向け宿舎(28億800万円)※家賃は東京新宿区3LDKで月6万956円
社保庁職員宿舎の整備・維持費(42億円)
保養基地運営法人への支出(2兆円、総額5兆6000億円の使途判明)
年金資金運用基金や厚生年金事業振興団総裁の退職金(各4000万円)
大規模年金保養基地(グリーンピア)の職員向け宿舎建設費(15億2600万円)
年金資金運用基金(旧・年金福祉事業団)の職員向け宿舎建設費(2億6500万円)
※年金流用の累計は6兆7878億円。
年金問題が少子化対策で解決するかのような言説を振りまいているブログを見つけたので、その問題点を指摘します。
世代間の不公平を煽るなかれ - 経済を良くするって、どうすれば
http://blog.goo.ne.jp/keisai-dousureba/e/7fc431fe1a914ef881dc23a173b67539
はてなブックマーク - 世代間の不公平を煽るなかれ - 経済を良くするって、どうすれば
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.goo.ne.jp/keisai-dousureba/e/7fc431fe1a914ef881dc23a173b67539
以上から言えることは、絶滅しないように、きちんと社会を維持していけば、賦課方式からは「得」しか生じず、「損」が表れることはないということだ。ところが、日本では、小黒さんが言うように「損」が出ようとしている。それは、日本では、緩やかな絶滅の過程である「少子化」が起こっているからだ。つまり、「損」が発生は、少子化を起こしたからなのである。
国民年金・厚生年金・共済年金という公的年金が行き詰っているのは、加速度的に進む少子化だけが理由ではありません。それ以上に、盲目的に信じた右肩上がりの経済成長率・予測が行き詰っていることが大きな問題です。つまり、官僚による経済政策の失敗です。
しかも、日本の高齢者世代は、過去に、給付に必要な以上の保険料を払って、小黒さんが言うところの「事前積立」を行っている。130兆円に及ぶ公的年金の積立金がそれである。
サラリーマンが主に加入する厚生年金の保険料率(保険料/所得)は、2010年に約16%でした。これに対して、1960年の保険料率はわずか約3%、1970年でも約5%でした。つまり、「日本の高齢者世代」は、現役で働いていた時代、今の現役世代よりも相対的にわずかな金額しか保険料を払っていませんでした。
しかも本来であれば、「130兆円に及ぶ公的年金の積立金」よりもはるかに大きな金額の積立金があるはずでしたが、これも官僚が、天下り、福利厚生、保養施設といった無駄遣いによって浪費してしまいました。2008年度には670兆円の積立金が残っていてもいいはずなのに、たった「130兆円」しか残っていないのです。
団塊ジュニア世代は、自分たちの人数の6割しか子世代を残していない。支える世代を、ここまで細らせてしまったのだから、十分な給付を受けられず、「損」を背負うのは、むしろ、当たり前ではないか。
それでは、今現在年金をもらっている高齢者たちへの給付額は半分にしましょう。「支える世代を、ここまで細らせてしまったのだから、十分な給付を受けられず、「損」を背負うのは、むしろ、当たり前」ですから。
それでも、今の高齢者世代は、自分らの孫や子である団塊ジュニア世代を不憫に思って、多少は「損」を減らしてあげようと協力してくれるとは思う。
仮に、持ち家や現金資産などを持つ高齢者世代が、自分たちの息子・娘、孫の世代に資産を残すことを選び、世代間の不均を解消するように動いたとしても、その選択と年金制度を破綻に追い詰めた官僚の責任、および年金制度の見直し(例えば目的消費税財源への切り替え)が喫緊の課題であることとは、何の関係もありません。
団塊ジュニア世代が、この窮地から脱するには、小黒さんの主張する、ほとんど現実性のない更なる負担増による積立金の強化より、少しでも少子化を緩和する努力をすべきである。その具体的な方法は、本コラムの基本内容の「雪白の翼」に記したとおりだ。「損」の本質は、高齢者世代の「得」ではなく、少子化にあることを見失ってはならない。少子化の緩和は、「損」を減らすのに、負担増より遥かに効果的である。
端的にいって、少子化対策は、仮にそれが効果をあげたとしても、それは20年以上先のことであり、その効果もわずかです。
なぜなら、今年生まれたこどもが働き出し、大学を卒業し、税金を納めるようになるには、少なくとも20年以上が必要だからです。しかも、子どもたちを育てるための育児費用、教育費用を負担しなければならないことを考えると、現役世代にさらに負担を押し付けることになります(だからこそ、国や都道府県による育児支援、教育支援の充実が不可欠なのですが)。
また、2010年現在において、高齢者1人あたりを現役世代の3人から4人で支えているとされますが、少子化対策がうまくいったとしても、40年語の2050年に高齢者1人を支える現役世代の数は約1.25人で、2010年の今よりもさらに厳しい状況となることには変わりありません。このまま少子化が進行した場合、支える現役世代の数は約1.1人だそうですが、どれほどの違いがあるでしょうか。せいぜいがやらないよりマシという程度のものです。
23区内在住32歳 妻は産休中 復帰するかどうかは未定だが、会社から産休手当てをもらってる。
産休手当ては過去半年に遡って貰った給料総額(残業代含む)を6で割った額の50%を産前2ヶ月、産後12ヶ月毎月。
自分は残業手当も出てるが今は子供の顔が見たいからほとんど残業してない。
酒、タバコ、ギャンブル、風俗はやらない。付き合いでしか飲まない。
賃貸マンション、車無し、金のかかる趣味無し(読書とか映画鑑賞くらい)。
因みにボーナス年2回(当然業績により額は変動)
そんなおれのある月の給料。
振込額 298,371円
ばっくり30万円あるとする。そこから引くことの
生命保険1万円
奨学金返済1万3千円
残り14万2千円。
家の貯金2万円
電話代5千円
ん?(つд⊂)ゴシゴシ
マイナス3,000円
おれはどうやって生きているのか。
美容室も行けない。歯医者にホワイトニングにも行けない。計算上は。
みんなどうやって家族支えていってるんだ?これから養育費出して、たまには家族で旅行したり、車買ったり、夢のまた夢。
まず都内は家賃が高すぎる。
いや、生活費で10万抜かれてさらに貯金費用まで抜かれてのがおかしいのか。
みんないくらぐらい年貢納てるんだ?貯金とかその年貢に含まれてるの?
不安で夜も眠れなくなる。
ホントの話。
実際はもっと楽です。
嫁の給料もあるし、実は今は海外に単身赴任していて家賃まるまる浮いてる。
実はこの額面は日本に住んでた一人暮らしの頃の額。といっても今も額面はほとんど変わってない。
上の30万円から10万円日本に仕送りして終わり。光熱費もこの国は易い。
日本にいる嫁と子供は嫁の実家にいるので余計な家賃や生活費も発生してない。
だがこれから日本に帰国することを考えると不安になるのは確か。
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