はてなキーワード: 半月とは
その間もデリヘルとかソープとか半月に1回のペースで行ってたけど、あまりマッサージされると疲れて他のことができなくなってしまうので、少しほじくっておしまいだったので、本格的にアナルだけを責められるのは久しぶりだった
脱がされて抱き締められて、背中をまさぐられる
アナルが狭いらしく、痛くて切れてしまいそうだったので、一回指を抜いてもらい少しずつアナルをマッサージしてもらい慣れさせてから入れる
じんわりと指の体温が体内に広がっていく
やっと慣れてきたところでローションを亀頭に塗られ、亀頭とアナルと乳首の三点攻め
的確に前立腺を刺激され、決して解放されることの無い、射精前の何倍もの気持ちよさが僕を襲う
耐えきれず枕を抱き締めて「いやあああああ」「助けてえええ」と絶叫
「おち〇ち〇しごいてええええ」
耐えがたい絶望と快楽の間で、枕に抱きついて体をよじらせて叫んでいた
寒気に近い感覚が体を襲い体が震える、ドライオーガズムの到来である
水を飲んだあと急に甘えたくなって抱きついたが、嬢は嫌な顔せず応じてくれた
気を取り直して2回戦
アナルはさきほど入れたおかけでだいぶ緩くなり、今回はあまり抵抗なく受け入れた
またしても前立腺と亀頭を的確に刺激され、叫びまくってしまった
涙が出そうなくらい気持ち良かった
「おち〇ち〇しごいてええええ」
残り時間なんてどうでもよかった
射精はいつもより勢いも量もなかったが、恐怖から解放されて救われた
(注:ネタバレまくりです)
泣けなかった。
自分は映画で良く泣く派。
「君の名は」も「聲の形」もガン泣きした。
でも「この世界の片隅に」はまったく泣けなかった。
とてもおもしろかったし、良い作品だと感じました。
でも泣けなかった。
なぜだろう?
その理由を考えてみた。
【すずさんの人生に「困難>幸福」を感じた】
描かれる当時の社会情勢はハンパなく苦しい。
・知らない人といきなり結婚させられ知らない家族と暮らすはめに
・でもって義姉がきつい性格
・まともに食べるものがない
・空襲で姪を失い自分の過失を責める
・自分もいつ空襲で死ぬかわからない
・手を失い大好きな絵を描けなくなるばかりか、家事もできずに嫁としての労働力にならない
などなど。
「それでも彼女はたくましく生きたのです。素晴らしいのです。」
といってしまえばそれも感動ポイントなのかもしれないけど。
自分はそう感じられなかった。
そう言ってしまうにはあまりにも困難の量が膨大すぎる。
それを受け入れて生きるすずさんに、感動でなく哀れみ的な感情を持ってしまった。
もうこれ以上すずさんの困難を描かないでくれ。
映画を見ながらそう思っていた。
怒りにも似た、冷たい気持ちになった。
【底抜けの困難。すずさんとみなしごハッチ】
映画を見てから半月くらいたって気づいたんだけど、この気持…。
そうだ!みなしごハッチとおなじだ。
子供の頃アレを見終えた時に感じた気持ちだ。
ハッチは最後のほうでお母さんと会えたけど
そこに辿り着くまでの困難が膨大すぎて、妙に腹立たしかったのを覚えている。
「いやいやお母さんに会えたのはよかったけどさ、ここまでの困難がちゃらになるとは思えんぞ。こんなんでいいのかハッチ?」と変な感情移入をしたのを覚えている。
コレと同じだ。
(多分養子にした)女の子だっていつ白血病になるかわからない。
こうの史子繋がりで「夕凪の街 桜の国」を読んだ人(もしくは実写映画を見た人)はそう感じた人もいるかも。
すずさんに、さちあれ。
免許書すら持たない。
免許書不携帯で切られた事も無い。 tpoint ponta等ポイントもいらん。
無くした時のショック手間リスクなんてそのポイント分軽く吹っ飛ぶ可能性すらある。
どうせお前ら、免許書、キャッシュカード、保険証、クレジットカードもちあるいてんだろ。 以下無くした時の手間とリスク。
・免許書 【紛失後、最寄りの警察へ紛失届けを出し紛失証明書をもらい運転免許センターへ再発行手続(半日かかる) リスク:個人情報流出。他人が成り済ます事により消費者金融からの融資、携帯が勝手に契約される等】
・キャッシュカード(法人・個人)【紛失後、最寄りの警察へ紛失届けを出し紛失証明書をもらい銀行へ再発行(半月程)依頼、その間通帳を持ち歩く。】
・保険証 【紛失後、最寄りの警察へ紛失届けを出し紛失証明書をもらい総務へ再発行手続 リスク:他人が成り済ます事により消費者金融からの融資、携帯が勝手に契約される等】
・クレジットカード(法人・個人)【紛失後、カード会社へカード紛失用番号へ電話、カード停止、再発行依頼 リスク:紛失を認識するまでネット、リアルにて勝手に買い物され放題。キャバクラ行かれまくり。】
こんなのまとめて持ち歩いてまさか飲みにいったりしてないよね。
ってか免許書持ち歩かされるのとかまじ終わってる。指紋でいいだろ。
保険証も指紋にしろ、カードも。ってか暗号通貨でいいだろもう。 なんで俺がたるい組織や企業に付き合わされつつ日常おくらんといかんのだ。
そんな気がした。
初めてデスソースを見たのは、よくイオンモールの中に入ってる青い看板のコーヒー屋。ずらりと並ぶ赤いソースに釘付けになった。
面白そうだし使ってみたいと思い、そこそこの金額を払ってしまった。衝動買いなんて滅多にしないことだったからわくわくしてた。
で、使った瞬間に後悔した。
買う前はこんなに辛いとは思わなかった。確かにラベルには「適量は料理にほんの一滴」って書いてあったよ。でもそれにしても辛すぎるでしょ。せっかくの野菜炒めがおじゃんになってるでしょ。
でも払った金額を考えると、その場で捨てるのがすごくもったいなく思えた。食べ物は無駄にしたくないとか、こんな時に思ってしまった。
ほんとにいかれてると思う。ネットを見るとデスソースてそこそこ人気なのね。ヤバイ!とか言いながら挑戦して辛かったねーとかほざいちゃってさ。
デスソースに手をつけないようになって数ヶ月経った(もちろん初めて使った時から数ヶ月だ)。デスソースは一向に腐る気配がない。いや、腐れよ。さっさと腐って捨てさせろよ。
更に半月経った。流石に使わないと減らないという現実に向き合い、いろいろな方法を試した。
ならば中辛カレーの中で目立たなくなれと思ったが、デスソースの圧倒的な存在感はカレーを凌いでいた。
特に炒め物のソースとして使った時はひどかった。デスソースを少し入れて炒め始めただけで咳が止まらない。玉ねぎの比じゃないくらいに目が痛い。結果できたのは蓼食う虫を殺せるほど真っ赤な炒め物だった。
でも全てが失敗に終わったわけじゃない。たまに辛いけども美味しい食べ方を見つけられた。それはもう限りなく低い確率でしか見つからなかったけども、一つ見つけただけで勝ち誇った気持ちになれた。
デスソースが憎たらしいことに変わりないけども、憎たらしさを通してデスソースをどう扱うべきかを知った。じゃがいもと一緒だと比較的美味しくなるとか、炒めてる時は呼吸したら死ぬとか、そんなものだ。
デスソースはまだ3分の1も残っている。でも一気に使うと腹痛を引き起こすから、少しづつしか使えない。
デスソースなんてものは、なくたって生きていける。世の中を生きる大抵の人はそうだ。デスソースなどという大台に乗るよりは、百均で売ってるラー油を選んでちょこちょこ使う方がよっぽど精神健康上すばらしい。デスソース購入とかいう損しかしない選択をしたことで、幸せになるために自分から動かなくてはいけなくなった。決して楽じゃなかったし、費やした時間はすごくもったいないと思ってる。
しかし残り3分の1になったデスソースを見て、これまでのことが頭をよぎる。喉を焼き尽くす辛さを初めて感じた時は、ひどかったけれどなんか笑けてくる。咳を繰り返したことも、今考えると激しい笑い話だ。
振り返らないと、幸せってわからないものだ。嫌な記憶は忘れられなくても、気がつくと風化されて、よくわかんないけどいい思い出だったんじゃない?ああそうだったわねと記憶を捻じ曲げてしまう。人間って幸せに対して異常にがめつくできてる。
あくせくソースの量を減らしていた時間は長かったし、先もまた長いだろう。
一つ気になることがある。
これから先、数ヶ月後。空っぽになったデスソースの瓶に向かい合う時、憎しみを感じていた自分は、何を思うのか。
お前なんか好きじゃない。青いコーヒー屋でまた見たとしても、もう二度と買わない。
でもお前がいなくなるまでは、ずっと大切にするからな。
そう言いたくなった。
PSO2って何?って人に簡単に説明するとSEGAが提供するネトゲ、MO(MMOではない)。
予告で大規模クエストが決められており時間になるとゲーム内で告知され時間内で参加できる。
【予告緊急を増やしたのはログイン率が予告緊急の多さに比例してるデータが取れたから】
今週は平日でも予告緊急クエストが1日に8件もある。
めちゃくちゃ多い。
前の週が一日に4~6件までだったのに対して単純に倍である。
なぜここまで緊急が増えることになったのか?
結論からいうと予告緊急の方がログイン率が高いというデータが出たんだろう。
【自発的に緊急クエストを発生させるアイテム、トリガーは課金通貨SGで購入する】
この予告緊急、通常であれば運営側が用意したタイミングでしか参加できないが、
それが「緊急トリガー」。
これは課金して購入するゲーム内通貨SG(ソウルジェム)で購入することができる。
このSGと緊急トリガーだが、元々なかったもので、大型アップデートと共に登場した課金要素の1つだ。
これを使うことでプレイヤーは予告内容に関係なく同じ内容のクエストを持つトリガーの数だけ発生させることができる。
これを買わせることで収益にしようとした運営は、何を血迷ったのか、予告緊急を減らしだした。
予告緊急は参加率の高い魅力のあるクエストが多い。
それを減らすことで、トリガーを買うために課金させようとしたのが魂胆だろう。
元々、1日に4~6件はあった予告緊急が2~3件になり、定時以降サラリーマンが参加できる予告緊急は一日に1件程度のような状態にまで減らされた。
その結果、何が起こったかというとプレイヤーがこぞってトリガーを購入した・・・わけではなく急速な人離れだ。
それも当然だ。
完全無料で遊んでいる層もいるわけでそういったタイプにとって予告緊急が減ったら単純にログインする理由がなくなる、当然イン率は下がる。
無課金のイン率が下がると課金組にもクエストが集まらないとかチームメンバーのイン率が悪いとか交流が無くなるなどといった弊害が出てくる。
これらのデメリットがトリガー購入の期待値よりもデカくなってしまった。
予告緊急を取り上げて、トリガーを課金で買わせるというネガ的な販促行為は完全に裏目ったわけだ。
そもそも、トリガーを使うときはロビーにて声かけで募集するがログイン率が低いとそれさえ集まりづらい。
これに気付くのに1カ月以上は期間を使っていたがその間は静かな時間が続いた。
【さすがにまずいと思ったのか元の数に戻し始める】
こういう状況が続いてさすがに間違っていたことを認め出した運営は一転して元の数に戻し始めた。
それでも最初は渋い内容のクエストをラインナップしていったが、予告緊急を戻すとイン率も戻ってきた。
段々とロビーにも人が戻ってきた。
フレンドのイン率も戻ってくる。
そうするとだ。
やっと俺の倉庫で眠っていたトリガーが活躍する機会が産まれてきたというわけだ。
フレンドにウィスを送り一緒にトリガー行かないか?と誘えるようになったわけだ。
そうやってフレンドを誘い、トリガーを買い、SGを課金して購入するということが、
人が戻ることでやっと可能になった。
このまま倉庫の中で眠ってるだけなんだろうかと思っていたが、それが懸念になった。
まず遊ぶ人間がいなければどんな課金要素を増やしたところで無意味だと運営もこの時点で学習をした。
【予告緊急が多いとイン率上がるから取りあえず8~9件に増やした】
減らすとイン率も減るから単純に増やしてみたと言わんばかりに大量に追加された今週のアップデート。
減る理由が明確に分かったからこそ反対に増える方に振り切るという姿勢が面白い。
一時期スクラッチの課金が落ち込んだといっても元々高めの設定だから多少落ち着いたりするのは仕方のないことだが
それでも半月に1回のペースでスクラッチが追加されているのに大して追加直後の物流は衰えていない。
スクラッチの内容自体にそもそも魅力が無いから回らないこともあるし、
http://anond.hatelabo.jp/20161003174722
>病院側からADHDかも?言ってくれなかったの?的なコメントへの返信
心療内科にはいろんな人が来る。「もしかしてこの病気じゃないですか?」って聞いて怒る人とかいるらしい。
逆に「あなたは病気じゃないです。ただ落ち込んでるだけです」とか言うと怒る人もいるらしい。
だからADHD以外の薬を処方してもらってる時はどんな病名で薬が出てたのか知らない。教えてくれなかった。
病名を教えたり提案したりはかなり慎重にやらないといけないみたい。
私は主に「ヒステリー」で相談してたからすぐにADHDに結びつかなかったんだろうなって思う。ヒステリーの原因って色々あるし。
「鬱っぽくて家事ができていません」とは伝えていたけど「小さい頃から片付けられないんです」とか言ってなかったし。
「鬱っぽくて家事ができていませんけどヒスはマシになりました」って伝えてたから改善に向かってると思われてたんだろうな。
前のデパス飲んでる夫の増田にも「女性ホルモンが原因」的なトラバがあったしそう思われてたのかな。とか、
ADHDって診断するためにはちょっとお値段高めな検査やきつめの薬も必要になるし安易に薦められないのかな?とか思ったり。
心や脳の病気って目に見えないから慎重になっちゃうんだと思う。患者と医者と2人で可能性について話し合って手段を探っていく的な。
例えばPTSDとかだったら怖い事件にあったって事実を患者が話してなかったらPTSDですねって言えないと思うんだ。
だから私の申告不足だった、ていう私の落ち度が大きいと思う。
洗いざらい話すって結構難しい。どこからが病気でどこまでが性格で片付けていいものなのかわからない。
だからパンフレット見た時に「そうかーこれ病気かー」って思った。
最初っから旦那とか親とか一緒に生活してる人連れてった方がいいのかもね。
別の病院に通ってた時「あなたは統合失調症かも」って言われてすごいショック受けたこともあるから、「予想外な病名言われてショック」な気持ちもわからんではない。
疑われたのは「夜中にカラオケの音が聞こえてきて眠れない。けど旦那はうるさくても眠れる人だから眠れてます」って言ったのがきっかけだった。
家1、2個分ぐらい離れたラウンジ?スナック?が防音設備ないくせにカラオケ始めてすごかったの。ハウリングの音が聞こえてきたぐらい。
でも医者からしたら旦那は寝れてるし他の住人は何も言ってないみたいだし「そのカラオケの音と言うのはあなたの妄想ではないでしょうか」的なね。
それ言われた時わんわん泣いたよ。私の言ってること信じてくれない!って。
その時も旦那を連れてって「統合失調症じゃない裏付け」を取ってもらった。
「カラオケの音は確かに聞こえてますよ。オレはうるさくても明るくても寝れますんで気にしてませんが妻が気になるっていうのは理解できます」って。
医者から謝罪されたよ。やっと信じてもらえて嬉しくてわんわん泣いた。先生も大変なんだなって思った。
で、その時は本当にカラオケの音がヤバかったから診断書出してもらって警察に行って「カラオケの音で健康被害が出てます、何とかして」ってお願いした。
その時は警察も動いてくれて、店に注意してくれたり、周りの違法駐車取り締まってくれたりして治安良くなって嬉しかった。
ADHDの症状チェックしたら「音に過敏」てのもあったからそれもADHDの兆候だったんだろうなーって今となっては思う。
その後はその医者が慎重になりすぎちゃって薬の処方箋出すぐらいしかしてくれなくなったから病院変えた。
家事ゼロ鬱生活時代にずっとベッドの中でスマホとタブレットいじって病気については色々調べたけど、ネットの情報って雑だよね。何もわからなかった。
確信してからすぐに検査予約して1ヶ月待ち、検査してから結果出るまで半月待ち、検査結果出た翌日に旦那を病院に連れてって診断確定だった。
ミスが多いとか、優先順位決められないとか、何しか生活に困っているけど何したらいいのかわからないって人も試しに心療内科の近くにある処方箋薬局に行ってみるといいよ。
「すみません、病気のパンフレット見せてください」って言って入ってったら見せてくれると思うよ。
今日も朝からコンサータ飲んでスッキリ目覚めて、旦那がほってった朝ごはん食べた後の片付けから始まり植木の世話とか洗濯とか色々やって今に至る。
私の体調と旦那の残業具合によっては旦那帰宅時に薬がほぼ切れてることがたまにあるんだけど、それでもヒスったりはしなくなった。
「ごめん、薬切れてる上に昼間動き過ぎてもう動けない」って伝えるとそういう時は旦那がご飯作ってくれる。
薬の副作用で日中食欲が激下がりであんまり食べられてない私の分も作ってくれる。
夜中に食べるとデブるって言うけど「デブってもいいから元気になれ」ってたくさん作ってくれる。
そりゃああの鬱時代の女の捨てっぷりを見てたら今さらデブになるぐらいなんだ?って思うよね。
小さい頃すごいデブな時期があってその時いじめられてて、コンサータ飲む前は食事することすら怖かった。
デブになる上に食べた分のお金がなくなるんだ、って思うときちんと食事をするのが怖くって、カップめんとかばっかり食べてた。
お金が少ししか減らない分、マシ。ってね。で、海外製の危なそうなダイエット薬とか飲んでた。だから個人輸入のことちょっと知ってた。
ダイエット薬でお金かけてる分まともな食事しようよって今となったら思うけど、本当に優先順位がわかってなかったんだ。
旦那疲れてるのに作ってくれてありがたいな(何かしてもらって申し訳ないって思わなくなった)って思って「いただきます」って言って食べる。
前はいただきますもおかえりも言えなかったからそれが言えることだけでも本当に嬉しいんだ。旦那も嬉しそう。
それでもまだ旦那と一緒には起きれない。旦那はそれでいいよって言ってくれてるけど、朝起きて一緒に私が作ったご飯食べて慌てて準備する旦那を見送って、ってやりたいなぁ。
だから次の目標がそれ。一気にやって破綻したら旦那に申し訳ないし私も辛いから少しずつ頑張っていこうと思ってる。
まだ子供いないんだけど、ちゃんと生活できるようになったら子ども欲しいなーと思う反面、遺伝しちゃったらどうしようとか考える。
そもそも薬飲みながら子作りってできるのかなーとか。
兄妹がいるんだけどそいつが無自覚のサイコパス(寄生型)っぽいし、何かうちの一族の血ってやばい遺伝あるんじゃないかなって思うと産むの怖い。
くたびれはてこがヘイトスピーチ云々の嘆願書エントリ書いてからもう半月経つけれど公式からは音沙汰無し。
もしかして握り潰された?それとも単なる怪文書としてリサイクル工場行き?
まさか実は出してなかったなんてこと……あるわけないよね?
女、30歳、既婚。ちょっと前までヒステリック専業主婦もどきニートだった。
家事ゼロ生活の鬱期間を経て、今はヒステリーゼロのパート兼業主婦生活を実現している。
何でヒステリーが治ったかって結論を先に言っちゃうとヒステリーの原因がADHDだってことがわかったから。
コンサータってADHDの薬を飲み始めたらヒステリーがなくなった。ヒステリーがなくなっただけじゃなくって色んなことにすごいやる気がわいてきてすごい人生が充実してる。
これが普通の人の人生なのかーって思ったら何でもっと早く治療しなかったんだろとかって思うけど「まだ30だし間に合った感じじゃん?」とか旦那に言われてそれもそうかって思う。
あと10年遅かったらすごい後悔してたと思う。だって自分ができないと思ってたことができるんだから。凡人以下のクズですって開き直って生きてたのが凡人になれちゃうんだから。もうすごいよ。
ここから私のADHDが判明するまでの生活と判明してからの生活がどんななのか自分語りします。
興味ない人はここから読まなくてもとりあえずヒステリーな奥さんや旦那さんを心療内科に連れて行くか、心療内科に行って相談するかしたら大丈夫だと思います。
ADHDじゃないにしても色々お薬あるしね。相談するだけでもかなりラクになるよ。どっちの立場だったとしても。
ある日、いつものヒステリーで死ぬ死ぬ詐欺(言ってる時は本当に死ぬつもり)でベランダの手すりにのぼった私を旦那が力ずくで引きずり落とした。
お互いに体中にケガをした。その時は痛さでギャン泣きして「この暴力夫!DV!」とか罵って疲れ果てて寝た。クズ。
翌日起きた時にお互いの体の傷を見て「あ、もうだめだ。どっちか死ぬわ」とか「死ぬ前に旦那の気が狂う可能性もあるな」とかも考えた。
そんなこと考えてる時に旦那が「昨日はごめんね」とか言うの。傷を優しくなでたりするの。
あーもうだめだ早くなんとかしないとって思った。
心療内科に駆け込んで「助けて」って言って泣いたらすぐに治療しましょうってなった。
「通院していい?」って旦那に聞いたら快諾してくれた。
最初は漢方薬とか別の薬とか色々試してヒステリーはちょっとマシになった。けど家事とか一切やる気なくなった。元々苦手だったし、微量に残ってたやる気が薬に吸い取られてもう何もしたくないって感じだった。
何をするにも億劫で部屋がゴミ箱状態。ゴミに囲まれて生活してた。
それでもヒステリーがマシな分、旦那にとっちゃマシだったんだろうね。旦那が全部家事やってくれた。
でもマシってだけでゼロってわけじゃなかったんだけどね。
散らかった部屋を見て「何で片付けてくんないの!結婚した時は片付けしてくれるって言ったじゃん!」とかって責任転嫁。
旦那は文句を言う度に部屋を片付けてくれたけど翌日には私が散らかしてるっていうね。もう私がゴミ。まさに部屋がゴミ箱。
最初のうちはやりたくないことだけやらない感じだったけど、どんどんやりたいこともやらなくなっていった。
趣味がなくなった。友達も減った。出かけることもなくなってもういいやって感じでお風呂に入る回数も減っておしゃれもしなくなった。
肌ガッサガサの髪パッサパサ。旦那が毎日キスしてくれるけどその度に唇からパリパリって音がするぐらい唇もガッサガサ。
旦那が好きって言うんだからもういいじゃん?私ここに囲われてたら死ぬまで生きてけんじゃん?
旦那がこれでいいって言ってるしいいじゃんいいじゃん。とかってほぼ一日中ベッドで過ごすような生活をしてた。
そんな生活の中「私ってADHDじゃね?」って思ったのがある日の通院の帰り。
心療内科の近くの処方箋薬局って心の病気系のパンフレットが超充実してて、そこで出会ったのがADHDのパンフレットだった。
ADHDの有名な症状って物を忘れやすいとかじっとしてられないとかだと思うんだけど、中には「些細なことで怒る」とかも書いてあった。
片付けられないとか、物事の優先順位が決められないとか、「うわ、私のことだ」と思った。
検査結果と旦那の話とを合わせてこれはやばいADHDですねって診断された。一刻も早く治療しましょうって。
検査結果を見たらIQが平均的だったから、そのせいで今まで誰も問題視してこなかったっぽいらしい。
普通だったら子どものころにそれっぽい症状が出てて先生に通信簿とかに色々書かれたりしてADHDってわかることが多いらしい。
けど私はADHDのくせに色々ごまかすのがうまくって今までやってこれてしまった。
それからコンサータを飲み始めたんだけど、飲んだその日から「あ、私やっぱりADHDだったんだ」って確信するぐらい効果があった。
薬が効いてる間は一切ヒステリーなし。
その上、家事やら何やらやる気がわいてくる。生きてる活力っていうか、生きてる自覚っていうか、そういうのがわーっとわいてくる。
薬が切れ始めると悲観的になって愚痴っぽくなるけど、ヒステリーなし。
薬が完全に切れる頃には寝る時間なのでヒステリーを起こす相手がいない。
通院代ぐらい自分で稼ごうってパートするようになったけどそれしながらでも家事できてる。
完璧にはできてない。もともと苦手だし、しばらくサボってた分やり方がわからないこととかあった。
そんなところは旦那が助けてくれた。そりゃもう喜んで助けてくれる。
すごい喜んで助けてくれるんだ。目がキラキラしてるんだ。
家事押し付けてた頃は死んだ魚の目をしながらお皿洗ってたけど、今はすごく活き活きしてる。口笛ふいちゃったり。
新婚のころ思ってた理想の夫婦にちょっと近づけたかな?なんて思う。
■いかにして妻との接触を避けるか
http://anond.hatelabo.jp/20160708081215
■夫に優しく出来なくて辛い
http://anond.hatelabo.jp/20160713160607
この辺りの増田がエントリーされてた時期、私はちょうどADHDの検査結果待ってる時で「あー他人事じゃないな」って思いながら読んでた。
特に旦那側の人の方、個人輸入でデパス飲んでるっていうのを見て私もショック受けてた。
あー旦那もこんな気持ちなのかなって。デパス飲んじゃいたいぐらい辛いのかなって。飲ませたくないから検査結果早く来いって、そんで薬で人生変われって願ってた。
私は治療が今のところうまいこと言ってて、コンサータの量調整だけでかなりうまくいってる。他の薬は全部すっぱりやめてコンサータだけ。それで人生が劇的に変わった。
まだ3か月ぐらいだけど今んとこびっくりするぐらいうまくいってる。
デパスが個人輸入できなくなるって話を小耳に挟んで思い立って投稿してみた。
薬を飲むべきはヒステリー受けてる人じゃなくてヒステリーな人の側だよね本来は。
「夫に優しく出来なくて辛い」の人が書いてるようにヒステリー起こしてる側も楽しくてやってるわけじゃないんだよね。辛いんだよ。
薬で治るなんてこんな嬉しいことってない。
デパスが個人輸入できなくなるこの機会に薬を変えるんじゃなくて薬を飲む人を変えてみたらどうだろうって思って参考になればなって思って。
・質問もらったので答えるね。
http://anond.hatelabo.jp/20161003175748
既に全部聞いたことある。家事ゼロ鬱生活の頃かな。自分でも「何で私みたいなクズと一緒にいるんだろ」ってふしぎでふしぎで仕方なかったから。
>どうしてこの女と結婚したの?
「愛してるからさ」
「よくわからなかった。怒りっぽいとは思ってたけどこんなもんかなって」
>結果として良くなったようだが、ずっとこれと付き合うつもりだったの?
ついでに書くと
・何でそんなに好きなの?痛い思いして辛い生活強いられて私だったらそんな奴嫌いになるけど?
それには
「辛いだけじゃなくて楽しい時だってたくさんあったし、自分が辛い思いさせてるんだって本当に思ってた。むしろ申し訳ないと思ってた」
ということだった。
すごい菩薩だなって思う。
付き合ってた時の私視点の話をするとさ、ヒステリー起こす前に家に帰っちゃってたんだよね。
カーッと頭に血が上ったらとっとと帰る感じ。半同棲状態はしてたけど半だったから帰る実家もあった。
でも自分で怒りっぽいの度を越してるなって自覚あった。何か病気なのかなって。親が片方殴ってくる親だったしそういう遺伝とかあるのかなって。
すぐに別れるって言ってたし結婚してからも私の方が離婚離婚って騒いでた。本当にゴミクズ。
だから結婚ってなった時に自分の悪いところプレゼンみたいなのしたけど旦那は全部いいから結婚しよって。
なんていうか、本当にここまでくるまで見守っててくれてありがとうしか言えない。
・http://anond.hatelabo.jp/20161004091647
可能性あると思うよ。行ってみてもいいと思う。
できたばっかりの心療内科より、待たされてもできてしばらく経ってる評判の良いところがいい。
心療内科って医者によって本当に態度とか治療方針とか全然違うし。
今はADHDの検査をする人が多くて検査予約してから1~2ヶ月待たされる場合があるから気になるなら早めに行った方がいい。
検査してからも半月から1ヶ月検査結果出るまで待たないといけない。
あと、うちは旦那の話で裏付け取れたけど、検査だけではっきりわからない場合はこういう「裏付け」が必要になると思う。
小学校のころの通信簿とかで「落ち着きがない」「ミスが多い」とか書かれているのがあったらそれでも裏付けになるみたい。
通信簿とかなかったらいざという時に裏付けの話をしてくれる人を探して相談しておいた方がいいかも。
親でもいいみたい。というか子ども時代から知ってる親の方がいいみたい。
優先順位なんて頭使わずするーっと体が勝手に動いて勝手に決めてくれる感じ。
そっかー、たしかにこっち先にやった方がいいよねー。みたいな感じになる。
最低でも5万はイケると思ったけど考えが甘すぎた
楽に金を儲ける方法は無いし
そういう言う話はよく聞くけど一切収入に繋がらなかった最底辺の話は
長年懇意にしていた会社が倒産してしまったためメインの収入が無くなり
その中継ぎ的に出来そうだったので初めてみた
手数料は確かに高いし価格も安いものが多いが半月締めで半月振込という速さとエクスフロー入金による確実は支払いはそこを差し置いても魅力に見えた
個人でやってると終了後二ヶ月後払いとかザラだし最悪未払いでバックれという危険性もある
もちろんそれがまとまった収入につながれば、の話だけど
キャラモノよりはパースやテクニカルなイラストレーションがメイン
先程価格が安いと書いたけどこの安さは限度を超えてる
その時から比べても半額以下の値段まで下落している
イラストの平均単価は一年前は20,000前後だったと記憶してるが
今は良くて10000円、手間かかるようなものでも1000円という依頼もある
酷いのになると提案金額は50000円だが枚数が100枚とかいうものもある
時給換算で何十円
ふざけてるのかと思う値段
応募するほうも頭おかしいと思うけどこんなんでも5.6人は応募している
つまり馬鹿みたいに安い値段の仕事でも応募して通るとは限らない
コンペ方式で公開された提案を良いと思った場合ユーザーとクライエントで投票する機能がある
客観的にどう評価されてるか分かるが投票されたからといって当選するとは限らない
ユーザー投票もそうだがクライエントから投票があってさえ落選した
提示金額の半額で提示しても落選するってことはもっと低い値段で受けてる人が居るってことなのか
どっかのブログにかいてあったけど提案の答えは222円(ランサーズで提示できる最低金額)
この条件は実績にかかわらず全員が同じ条件でやってるのだから
値段が桁外れに低くそれでいてそう簡単に通らないのは殆どの人で同じはずなのだ
これでみんなどうやって生活してるのか
お題でイラスト書いて腕磨くために使うのが正しいのかもしれない
金を稼ぐ…という点では恐らく現状最悪の手段で自販機の釣り銭口パカパカしてたほうがよっぽど収入になる
何しろクラウドワークスで月収25万以上が上位100人いれば良い方という世界で
恐らくこれが改善することは無いしむしろこれからはどんどん悪くなる
クラウドソーシングでマッチングしたのはタダ同然やタダでも作業したい狂人と
競争に任せるままにしておけばタダと言うかたちで安定するだろう
良い点もあった
転職してきて半月の、いつもどんなときでも意地でも定時であがる後輩がいる。
2歳と4歳のお子さんがいて、奥さんが専業主婦。
「急な仕事振られたときは、応急処置的な仕事で済ましたりして、
なんとか奥さんのサポートをしてました。」
「日本人はそれなりの給料しかもらってないのに、必要以上に頑張りすぎなんです。」
「日本人も、海外の人達のように、給料分は働くけど頑張りすぎず、
本人が言いたいことはわかるんだけど、納得できない。
子ども達はお父さんが早く帰ってくるの、嬉しんだろうなと思うけど、
自分が奥さんだったら、家庭を省みる頼れる旦那さんだと思うのかもしれないけど、
まずは仕事をこなせるようになって、職場の信頼を勝ち取ってからじゃないの?
まだ仕事に慣れないあなたのミスや、仕事の進行に全く意味のない「WHY?」を解消するために、
自分の仕事を後回しで、丁寧に説明する周囲の人間が残業してるのは無視なの?
転職してすぐの大変さがわかるからできるだけ丁寧に接してきたつもりだけど、
ここ最近は、同じミスを何度もしたり、お得意の「WHY?」を使ってきたら、怒りを通り越して呆れます。
部屋がめちゃくちゃだ
足の踏み場がない
踏み潰された缶が足に刺さってたまに出血する
袋にゴミは詰めるが、外まで持っていくのにすごいストレスを感じる
やらなきゃと思うが、体が動かない
指と目しか動かない
考えただけで頭の中がめちゃくちゃだ
そのうちやろう、そう思って半年経った
PCの中がめちゃくちゃだ
今はEverything Searchを使ってるからもうめちゃくちゃなままだ
検索などが優れているためなんとかなっている
ブラウザのタブがめちゃくちゃだ
今170タブ、少なくて50、多くて200だ
最近は勝手にブクマして勝手に整理して勝手にタブを閉じるアドオン作るか迷っている
机の上がめちゃくちゃだ
家も会社もそうだ
いや、大分片付いていると思っているが、他の人はすごく整理されていて驚く
頭の中がめちゃくちゃだ
何をどうしたいのか、どうするべきか、めちゃくちゃだ
実際のところ他人よりずっとずっと考えてると思う
頭の中がめちゃくちゃなので、めちゃくちゃなコード設計は吐きそうになる
だからプログラムだけはシンプルに、というか理解しやすいように注意を払っている
そのおかげで仕事が遅い
メモ帳がめちゃくちゃだ
一応頭はそこそこなつもりだが
自分でメモを取った瞬間に、なぜそのワードを書こうと思ったのかと疑問に思うくらいだ
とにかく整理ができない
すごいストレスが掛かる
人生がめちゃくちゃだ
「複雑なこと=良いこと」みたいなこの日本において、IT業界は「複雑なこと=クソ」という共通認識はあると思う
また、プロジェクトというのは目的がはっきりしているからシンプルでいい
そこはとても助かっている
https://note.mu/tm2501/n/n39381afe9700
やぎろぐつぶしてやるつもりで書くと大言壮語からスタートしているこのnoteだけれどもいくらなんでもお前攻撃力低すぎるというか分析をしたいのか広域をしたいのかはっきりしろよというかその本先が全然ちゃんとしてねー声でただのボケ記事になってんじゃねーがぶれぶれだよ分析をしたいのか攻撃をしたいのかはっきりしろよ分析が全然ちゃんとしてねーせいで相手に全く刺さらない、読み手にも何か違うと言う印象しか与えないただのボケ記事になってんじゃねーか。からくりもあ化けてないし相手に打撃も与えられてない何のためにこの記事書いたの自慢がしたかったの大丈夫?おっぱい揉む?挙句微妙に先輩風を吹かせるもんだからもう完全に老害のやっかみにしか見えずあんたどの目線で書いてんだと言うレベルを通り越しておじいちゃんもうあなたの時代は終わったのよと言う優しい目線が帰ってくるだけいう状態になってるの涙がちょちょ切れるのやめて下さいよーこんなの絶対おかしいよカテジナさん。最近は表のブログだったらさ。相変わらず自分のことを全く客観的に見れてないけど一応人の批判をしつつも前向きなことを書くことでごまかす位の擬態はできてたじゃんむき出しにして書いたら相変わらず3年位前のツッコミどころしかないゴミになっちゃうんですかそうですか。
愛タイム位の雑魚だったら青二才でもそのまま勝負してもマウンティンが成功できたかもしんないけどさぁ八木ログと青二才だったら客観的に見てどう考えてもやぎろぐのほうが成功してるわけじゃん。その相手に対してお前はうんがよかっただけだとかタイミングが良かっただけだとか長続きしないよとかもうそれ完全に負け犬の遠吠えちその相手に対してお前はうんがよかっただけだとかタイミングが良かっただけだとか長続きしないよとかもうそれ完全に負け犬の遠吠えじゃんやめてよ惨め過ぎるよ読んでるこっちが辛いよ。
この人ホッテントリはすごく多いんだけれどもなんというか他人を燃やすとおホッテントリはすごく多いんだけれどもなんというか他人を燃やすより何かブームに火をつけたりとかっていうのがほとんどなくて大部分はあくまで自分をネタにして燃やしてるタイプなんだよね。他人に言及したってまともなこと言えるわけないんだから自分の病気やらフリーゲームの事について一生懸命書いてればいいのに最近フリーゲームの記事書いてねーじゃん何やってんのこいつ。ノートでチラ裏の落書き書いてもいいけどさぁ普段他人に対して風呂がかかるべしとか真面目にやれとか偉そうなこと書いてんだからさぁ自分だってやるべきことやってからそういう落書き普段他人に対してブロガーかくあるべしだとか真面目にやれとか偉そうなこと書いてんだから自分だってやるべきことやってからそういう落書き書きなよ。仕事もしてないけどブロガーとしてなら誰にも負けないっていうのがお前の矜持なんだろう?なのに唯一と言って良いプライドのありかであり、他の人にとっての仕事としてブロガーとしてやるべきことすらサボって何やってんのあんた。ブログも真面目に書かずに2ちゃんねるの?ウォッチャー掲示板みたいな落書き書いて俺はやぎろぐより上だと語って見てもそんなのただの妄想だったとしか思わないじゃん語られても、見てる人そんなのただの妄想だったとしか思わないじゃん。
なんつーか最近1ヵ月くらい思いっきり迷走してるよね。そこそこ成長はゆっくりながらもしてるのかなと思ってたけど今って3年位前の1番クズな頃と全然かわんないよ正直今って3年位前の1番クズな頃と全然かわんないよ正直。
ブログで微妙な記事書いて微妙な反応しかもらえなかったところに、若手についてマウンティングするような記事を書いてたらきっとしちゃったもんだから調子に乗ってそっちの方向に走って自信を取り戻したいとかあるんかも知れんけどさ。それってあなたが 1番ダメ人間だったとき 1番すさんでいた時1番価値のない人間だった時そういう状態になってちゃってる。
俺はよくわからんけど、この人に誕生日プレゼント送ったりがとかしてる青二才ファンたちはここ最近の1ヶ月の青二才のことが好きなのか?絶対違うと思うけどなぁ。なんつうか目先のホッテントリいーやらバズみたいなものを求めるあまりにせっかくここ数年間で掴んできたものを全部台無しにしようとしてんじゃねーの?
余計なお世話かもしれんけどほんとに大丈夫?なんでそんなに自暴自棄になってんの今まで積み重ねてきたもの全部投げ捨てたくなるような何か辛い事でもあったん?もう自分のことを全然大事にしなくなってるし、やってることがただの八つ当たりみたいになってて手当たり次第に人を呪うだけのどうしようもない存在になりかけてんぞ。
とにかくさぁ、お前今人のことを見てる余裕なんてないはずだから半月でいいからとにかく半月くらい休むか、いままでやってきたフリーゲームの記事やらまともな方向性に無理矢理でもいいからもどせ。それ以外しばらくは手をつけんな。
当方、男なんだけれど、男の美容師さんが苦手で、いつも女の人に切ってもらっている。
性的なというよりは、男の美容師さんってイメージ的にスクールカーストでも上の人が多いというかヤンキー気質が高い人が多いイメージもあって、
高校の時から理容室いくのをやめて、美容院に行きだしてからは男の人に切ってもらったことは2回くらいしかない。
あとは席数が多いところも苦手なので、気にいると同じ人に何年も切ってもらっていることが多い。
こんな駄文を書いてるのは、髪の毛切りたいのにいつも行っているところが半月くらい臨時休業してしまって、
切りたいのに切れないから、他の店を探さないといけないっていうのが本当に面倒くさいからで、
1000円カットとかの方が気にしなくて楽なのかな。
ストレートな物言いをすると、貧困の原因は最終的には知能レベルに落ち着いてしまうのだ。
一時的な貧困を経験(そのまま息絶えるパターンも当然あるが)してしまう知能レベルが低くない人間もいるが、ある程度の知能レベルがあれば貧困は自力で解決できる問題だ。
私の身近にある貧困は本当にひどい。
自分では全く何をしようともせずに、周りの人間が努力して勝ち得た幸せを引き合いに出して、自分にも幸せになる権利があるという。
その結果、その矛先は身近な人間に向かうから親族からも忌み嫌われるのだが、何がひどいといえばその子どもたちに振りかかる不幸がひどい。
素直で親思いな娘は自らをせめて自殺未遂するし、大した教育も受けないままに金を稼いで来いと言われた息子は勤務先で何年もいいように使われた挙句、要らなくなったらあっさり首を着られる始末。
教育がろくになりたっていないので子どもたちだって表通りでは働くことさえできない。
それなのにその親はまだ子どもたちに金を持って来いと言い、子どもたちがしっかりしないから自分はいつまでたっても不幸だという呪詛を撒き散らしている。
そういう人間に限って、自分には幸せになる権利があると信じて疑わないからお金の使い方がおかしいのだ。
貧困JKの話を見たが、あれをねつ造だと考える人は身近に現代社会における本当の貧困の闇を抱えた人間がいないのだろう。
彼らは貧困じゃないから高い買い物や高級なランチを食べるわけではない。
逆だ。高い買い物をしてしまったり高級なランチを食べてしまうから貧困なのだ。
その実、生活のバランスが崩壊しているので、かたや例えばガスが止まっていることを厭わなかったり、例えば下着を半月くらいなら平気で着続けていたりするのだ。
なぜならそういう贅沢を当然の権利だと信じて疑わないし、むしろ普段の生活に比べればそれをご褒美くらいに思っているのだろう。
一般的な生活水準を満たすことより先に、自らが叶えたいことからお金を使ってしまう、いわば現代特有の貧困がそこにあるといっていいだろう。
はじめに知能レベルという言い方をしたのはつまりそういうことであり、彼らには正しい物事の判断が不可能なのだ。
正しい手順で物事を解決できるということが理解できず、他人は他人と割りきれず、自らの欲求を制御することもできず、借金や世の中の闇に手を染めることに対しても警戒心が欠如している。
問題は、そういう人間からも搾取できてしまう世の中の仕組みにある。
現金主義の時は借りられる金額も限りがあったが、今はそれこそ切り売りできないものがないような世の中だ。
貧困JKは誰でも幸せになれる権利があるなどという幻想を見させておいて、その実搾取される側でしか生きていけない人間がいるという世の中に生じた歪が生み出した不幸だ。
昔のように冬を越せなかった貧困は姿を変え、死ぬ間際まで騙されていることに気付かずに周囲を巻き込みながら搾取され続ける貧困が始まっているのだ。
夢を目指して始めた就職活動。
とは言っても呑気なもので、4月の半ばにスーツを買いに行ったら店員のお姉さんに笑われた。
好きな会社の情報しか見ていなかったから、就活が3月から始まることなんて知らなかった。
それから行きたい会社の説明会を回ったりエントリーシートを書いて送ったりした。
結局受けた企業は10社もなく、ある1つの会社を除いてエントリーシートは全て落ちた。
エントリーシートの書き方も知らず、バカ正直に自分の書きたいことばかり書いていた。
就職活動の場において「やる気と熱意」というのはあまりにも無力だった。
たった1つだけ最終面接に漕ぎ着けた会社があった。大本命だった。
夜行バスの中で眠り興奮して眠れずにシュミレートした、たくさんの喋りたいこと。
何一つ喋ることはできなかった。
そもそも面接官が聞きたいことはそんなことではなかったのだろう。
あまりにもトンチンカンなことばかり言うからきっと面接官も困っていたはずだ。
なにより、
ゼミのための予習と
結果は言うまでもなく「お祈り」だった。
持ち駒がなくなったが、なんとか志望の業界に近い仕事を探しだし、
説明会でエントリーシートを提出するためだけに再び東京へ向かった。
藁にもすがる思いだった。
やっぱり落ちた。
この辺りで心が折れた。
7月だった。
自分にはやりたいことををやる資格がないことがとても悔しかった。
そうして夏休みを迎えた。
就職活動と卒論があるからと週1に減らしてもらったバイトへ身体を引きずる以外、
時々起きて求人サイトを見るが、やりたい仕事は見つからず、さらに泣いた。
手付かずの卒論に心は焦る。でも焦るだけで、なにもできなかった。
前期の授業料を払った口座の残高を見て肝が冷えた。
12万。これから半年間毎月奨学金が振り込まれるにしても、あまりに心もとない金額だった。
そうして本当に何もしないまま2ヶ月が経とうとしていた。
内定も絶対に無理なことではないのだろう。秋をすぎて内定先を得た先輩たちをよく知っていた。
卒業もできないことはないだろう。うんこみたいな卒論を書くことになるが。
でも自分にはそれに立ち向かっていく勇気はなく、これ以上に心が潰れていくことが怖かった。
せっかくやりたいと思うテーマを見つけた卒業論文をてきとうに済ませてしまうのも、
嫌だった。
あとは自分の心を立て直すこと、メンタルをしっかりとコントロールすることに費やした。
そう安心した矢先、家庭やバイト先、人間関係などプライベート面で信じられないほどのトラブルにも見まわれたが、
残った単位をしっかり取り、卒業論文も進め、心も立て直し、新たな気持ちで3月を迎えることができた。
就職活動の流れようなものも理解して、しっかりその波に乗っかることができた。
去年の反省から違った業界を覗くようにもなった。他にもやってみたい仕事を見つけることができた。
エントリーシートや面接の乗り越え方もなんとなく理解し、選考を進んでいくことができた。
面接に落ちることはあっても割り切り上手にもなった。
なんども行き慣れた東京でも時間の使い方なんかも上手くなってきた。
それでもやはり就職活動の大変さに驚く。
完全に学校に縛られることはなくなったはずだが、暇ができたような感じは全くしない。
やっぱり工夫はしていてもお金はどんどん減っていく。
去年失敗したのはしょうがないことだなと思えた。
ところがどっこい、6月の頭にまた持ち駒を失った。
面接ではどこでもそれなりにしゃべれていた。
落ちていくのは「合わないな」と思った会社だったので気にしなかった。
片方ではヘマをしていまった。片方はサラッと落ちた。
ヘマをしてしまったのは惜しいことをしたが、
受けていたところはどこも狭き門だったのでそれこそ「ご縁」がなかったのだろう。
持ち駒を失った時、自分が体力的に疲れ始めているのを感じたし、
資金の消耗も激しく、交通費などでクレジットカードの支払いがかさんでいた。
少し休んでまた始めればいいや、そう思って就職活動を2ヶ月ほど一度休むことにした。
説明会にいっても心は沸き立たず、
面接にいってもどこか身が入らない。
そのうちに求人を見ていても興味が湧かなくなった。
このままでは拉致があかないと思い、いわゆる求人紹介会社を利用してみる。
あまり話も聞いてもらえないままにとにかくIT企業を紹介される。
いつまでも駄々をコネてられない、何も見ずに判断するのも良くないだろう、
そう思ってとりあえず紹介された会社の選考でスケジュールを埋めてみる。
やはりちっとも興味を持てなかった。
イヤイヤ選考に足を運ぶ日々が続いた。
ただただ怒っていた。そして、至極もっともなアドバイスをくれた。
「しっかり目的意識をもって行動できるはずの人なのに、全然うちに入りたいという意識が感じられなかった。
本当に入りたいの?違うんじゃない」
「本当はやりたいことがあります。」
「そう思います。
多分自分は取り繕いきれません。」
「ちゃんとやりたいと思える仕事探した方がいいよ」
「はい……」
この1年で何も成長しなかった。
この期に及んで自分のやりたいことしかやりたいと言えない、わがままで不器用なクズだ。
どこかでちゃんと覚悟を決めなきゃと思いながら、ずっと心はイヤイヤ言っている。
でも、どうしても自分の心にふたをすることができないのだ。
半端な気持ちで面接に言っても「ははっ、やりたいっすね~w」みたいな舐めた態度に見える。
じゃあこんなクズは素直に卒業してアルバイト扱いからでも行きたい業界に潜り込むか。
でも、今から全てを投げ打ってでもそういう努力ができない自分は結局クズなんだよな。
時々ある行きたい業界の二次募集や小さい零細会社の求人に手を出す勇気がない。
いつのまにか「やりたいです!」と言う気力さえ失ってしまった。
あれも嫌、これも嫌。
結局自分はなにをやりたいんだろう。
ああ、そうなんだろうな。
毎年多くの人が入社し、それと同じくらい多くの人たちが辞めていく、そんな会社だった。
そんな中で自分のような同期や後輩たちがくたびれて辞めていくのを目にしていたのだろう。
やりたいと思える仕事を見つけたい。
でも、少し疲れてすぎてしまったし、
なんだか見つけられる気がしないんだ。
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/07/21/220156
マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ
半月かかっても出来ない人を教えた時に、
「こりゃ程度の話って事もあるな・・・」って思った。
「この人がまともに働けるようになれば、PC未経験の中高年でも今後教えられる」と
自分を奮い立たせて教えてたけど、
結局半年後に、本人がついていけない事を悟って辞めていった。
その時点で、やっと基礎操作に要する時間が周りの人の2倍に「改善された」到達度だった。
評価の時、改善しようと日々努力している真面目な姿勢を評価している事を伝えたけど、それでも仕事をするための基礎的なレベルに達していない事を本人も分かってるようで、空気が微妙だった。