最低でも5万はイケると思ったけど考えが甘すぎた
楽に金を儲ける方法は無いし
そういう言う話はよく聞くけど一切収入に繋がらなかった最底辺の話は
長年懇意にしていた会社が倒産してしまったためメインの収入が無くなり
その中継ぎ的に出来そうだったので初めてみた
手数料は確かに高いし価格も安いものが多いが半月締めで半月振込という速さとエクスフロー入金による確実は支払いはそこを差し置いても魅力に見えた
個人でやってると終了後二ヶ月後払いとかザラだし最悪未払いでバックれという危険性もある
もちろんそれがまとまった収入につながれば、の話だけど
キャラモノよりはパースやテクニカルなイラストレーションがメイン
先程価格が安いと書いたけどこの安さは限度を超えてる
その時から比べても半額以下の値段まで下落している
イラストの平均単価は一年前は20,000前後だったと記憶してるが
今は良くて10000円、手間かかるようなものでも1000円という依頼もある
酷いのになると提案金額は50000円だが枚数が100枚とかいうものもある
時給換算で何十円
ふざけてるのかと思う値段
応募するほうも頭おかしいと思うけどこんなんでも5.6人は応募している
つまり馬鹿みたいに安い値段の仕事でも応募して通るとは限らない
コンペ方式で公開された提案を良いと思った場合ユーザーとクライエントで投票する機能がある
客観的にどう評価されてるか分かるが投票されたからといって当選するとは限らない
ユーザー投票もそうだがクライエントから投票があってさえ落選した
提示金額の半額で提示しても落選するってことはもっと低い値段で受けてる人が居るってことなのか
どっかのブログにかいてあったけど提案の答えは222円(ランサーズで提示できる最低金額)
この条件は実績にかかわらず全員が同じ条件でやってるのだから
値段が桁外れに低くそれでいてそう簡単に通らないのは殆どの人で同じはずなのだ
これでみんなどうやって生活してるのか
お題でイラスト書いて腕磨くために使うのが正しいのかもしれない
金を稼ぐ…という点では恐らく現状最悪の手段で自販機の釣り銭口パカパカしてたほうがよっぽど収入になる
何しろクラウドワークスで月収25万以上が上位100人いれば良い方という世界で
恐らくこれが改善することは無いしむしろこれからはどんどん悪くなる
クラウドソーシングでマッチングしたのはタダ同然やタダでも作業したい狂人と
競争に任せるままにしておけばタダと言うかたちで安定するだろう
良い点もあった
少ない月でも10万は行くけど… マトモな教育受けたとは思えない文章ヘタすぎて良く分からんが 1月に40提案なら少なすぎ 最低150はしろ 愚痴言う暇があったら腕を磨け もしくは向いてな...
月に150と腕を磨くは両立しないよ
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法で出来る限り作り続けるか 実績作りのためにタダ同然で引き受けるか 無いなら無いなりの努力をしろってことだよ それに数こなしてりゃ腕は磨かれる...
闇がにじみ出てるコメントだなぁ
詐欺に騙され続ける人ってこんな感じなんだろな バカ過ぎる
http://anond.hatelabo.jp/20160923184321 さらに8件提案しその全部に落選 修正依頼まで出てそれでも選考にすら残らない 一番自信があり当選は確実と思われた案件にも落ちて 参考にならないか...
フリー素材に負けるやつが悪いんじゃね? いらすとやの記事もそうだけど フリー素材があるから採用されないんじゃなくて質が低いから採用されない