はてなキーワード: 募集要項とは
Webサイトなり最近の流行りであればYouTubeの動画なり、クラウドソーシングで外注・受注してる人って制作物の著作権をどう明記してるの?どう締結するの?
例えば募集要項に「作成された制作物の著作権は弊社に帰属されます」とか「使用の全権が譲渡されます」とか予め取り決めておくのはわかるんだけど、動画の編集を請け負ったらフリー素材のBGMとかフリーの効果音とか入れますでしょう?他にもフリーの挿絵とかフリーの画像とか、前提はフリー素材を使った場合。
当然フリー素材であってもその著作権は元の作成者にあることがほとんどだし、一方で受注者と発注者の間で契約を取り決めておかないと後々面倒なことになることもあるし。
フリー素材の著作権は誰かに移るなんてことはないっていうのが当たり前の共通認識で、「制作物の著作権が弊社に帰属される・譲渡される」っていうのはそれら以外の「受注者が権利を持つ部分のこと」を指しているのが普通なの?
皆さんが普段どうしているのか聞きたい。明記の仕方とか。「動画の著作権が弊社に帰属する」だとグレーだけど「制作物の著作権は弊社に譲渡される」なら問題ないとか。こういう書き方にしたらトラブルにならないってあるんですかね。
冨士機材が炎上している。女性に対し、総合職を勝手にキャンセルしたため。
まぁ、建設・空調設備業界に属してる俺から言わせると「あーあ、うまいことやらないとだめだよ。」って感じ。この業界は依然として、男女の役割と割合が偏っているのは事実だ。少なくとも俺の観測範囲(サブコン)ではひどく偏っている。
現場では最近、技術士を中心に女性が増えているように見えるけど、営業はいまだに男性ばかり。
この原因は主に2つあると思う。
建設業は人手不足と高齢化に悩まされている。これは国も問題として認識しているし、よく耳にすると思う。現状、商売をする相手は高齢の人間が多い。ぶっちゃけると昭和生まれの男ばっかりになる。
総合職(営業)といえば人とコミュニケーションを取ることが最も重要であるため、昭和生まれの男と話せるビジネスパーソンが望ましい。
お付き合いで夜のお店に行ったりゴルフしたりもある。(古いと罵ってもらって構わない。この業界は昭和なんだ。)
経理部などの一般的なオフィスワーカーと比べると、たまに体力を使う仕事がある。
急に「現場に持ってきてくれ」と言われて、今更搬送経路に組み込めないしバイク便は高いし……なんてときは各所に掛け合って最後は自分で倉庫から持ち出して運ぶことがある。1年に1回くらい。
こういうとき、30kg程度の荷物を運ぶ体力が必要。といっても倉庫から台車やパレットに乗せるくらいの距離だけどね。
あと現場入りする際の作業着も支給されているけど、現場には男女兼用の更衣室しかないところが多いのも補足しとく。仮設トイレも男女兼用。俺は車内で着替えてる。
この2つを満たす人が採用できれば性別なんて関係ないのだけど、結果として男性ばかりになってしまうんだよな。
それを横着して「女性は総合職は受けられません。こちらのほうが良いですよ。」とは言ってはいけない……と。違法だし。もうずっと総合職の女性の採用はゼロだけど、あくまでそれは業務内容と本人の適性を判断した結果ですよね。
反対に社内の事務処理をメインに行う人間は、結果として女性ばかりなのだけど「そんな総合職の人間と密にコミュニケーションを取れる」適性を考慮した結果仕方のないことなのよね。
客先にウケが良くて、かつ社内の人間が毎日出社したくなるような人がたまたま、女性が多いだけ。
まぁホント、あーあーうまいことやらないとだめだよって感じ。お疲れ様でした。
あと募集要項にこのへん書けばいいのにとは思うけど、広報部門が対応してるからうちは無理だな。
一般職は結果的に寿退社していく。まぁうちはほとんどの人が社外の人と結婚していくから、最初から結婚ありきで来てるんじゃないの?
30代半ばちょい過ぎの会社員です。
今朝もそうだったんだけど、もう20年近くずっと前から同じような夢を見続けています。
もう20年ぐらい前なんだけど、家庭の経済的事情により大学へ進学したものの、すぐに中退をせざるを得ない状況でした。
結局、大学に進学したものの3ヶ月だけ通って夏季休暇のタイミングから休学して一人で就職活動をしたり、公務員試験を受けてみたりで、冬になって正社員としてIT関係の会社に入社しました。
もう20年ぐらい不定期に「大学に行きたかった」という夢を見て、その度に夢の中で泣いてる。
色んな事情が重なって大学に行くことが出来なくて、通信も考えたけど継続できるかどうかという点で不安であったり、悶々としてたら20年経ったいまでも未だにそんな夢を見る。
今、通信制の大学の学費ぐらい払えるようにはなったけど、きっと違うんだろうなと思う。
18歳で周りと同じように大学に行って、そういう青春であったり、時間を過ごしたかったんだろうなと。
でもそれはもうどうしようもないし、取り返しがつかないものだと思うので、時々通信制の大学の募集要項を見たりしてる。
通信制の大学で勉強してみて、何年かかかっても卒業出来たとしたら、今朝のような「大学に行きたかった」と涙を流す夢は見なくなるのだろうか。
と、いきなりクソデカ主語で失礼するが、一次創作でも二次創作でもイラストでも漫画でも小説でも、なんらかの作品を自ら作り出し、ワールドワイドウェブに公開し、あるいは大枚をはたいて本を刷っているひとは、少なからず反応が欲しいものなんじゃないかな、と私は思うわけ。
感想が欲しいから創作してるわけじゃないけど、でも、書き上がったものに対しては「どうだった?」って聞きたくなる。
え、ならない?
身近に感想不要派のひともいるし、全員がその限りではないことはもちろん分かっている。
欲しい反応だって、言葉なのかRTなのかイイネなのか、はたまた本を買ってくれることなのか、人それぞれだということも分かっている。
まあそういうわけで、つまり 私は とにもかくにも感想が欲しい。
この「感想」というのもまた捉え方が人それぞれなので厄介なんだけど、私は『感想とは:作品を読んで思ったこと』と定義しています。
純粋に読んで思ったことなので、それは「つまらん」とか「意味がわからん」とか「冗長」とか「漢字が読めない」とか、そういうあらゆるネガティブなことも、当然「感想」に含まれると思っている。
そういうのもぜーんぶひっくるめて、私は感想が欲しい。
自分の書いたものが、どのように受け止められているのか、それが知りたい。
書いたこと、書きたかったことが読み手に伝わっているのかどうかを、確認したい。
もちろん、褒めてもらえたら嬉しいし、けなされたら凹むんだけど、でもそれを知ることで、得るものがあると思っている。
と、いうわけで、コミッションサイトで感想を買ってみた感想を書きます。
<本題ここから>
今回、こういう依頼をするのは初めてだったので右も左も分からない状態だったんだけど、ともかくとあるコミッションサイトに登録して、そこから
「感想書きます」と募集しているクリエイターさん、かつ自分の作品を読んでくれそうな人(クリエイターさんによって受付条件がいろいろある)を一晩かけて見繕い、複数人に依頼してみた。
ちなみに、私は版権二次の小説同人誌を書いている腐女子なので、そういうのが万事OKなクリエイターさんにお願い。
結果、分かったこと。
①クリエイターさんによって、仕上がりにものすごくバラつきがある
この2点です。
私が登録したコミッションサイトでは、こちらが提出する文章の量に応じて値段設定してる人がほとんど。
依頼するときに、作品の情報と同時に作品自体も提出したので、それを見て、価格や、依頼を受けるかどうかの判断もされていると思われる。
こういうのって、クリエイターさん側も成果物のサンプルを上げていて、それらを見てこちらも誰に依頼しようか判断するものだと思うんだけど、
感想に関しては、成果物の例を上げているひとが誰もいなかったので、この時点では、どんな形式でどれだけの分量の感想が返ってくるのか、見当もつかない状態。
募集要項に書いてあることを熟読しても、仕上がりのイメージはまったく湧かない。
まあこの手の市場はまだ発展途上というか、醸成されてないだろうから、お互いに手探りなのは仕方ない。
よう分からんけどまあええわ!!なんかいい感じによろしくたのむで!!と思いながら依頼ポチー!
そんな感じで、クリエイターさんと何往復かやりとりして、価格や納期を相談し、時がくると、感想文が納品されてくるシステムです。
よう分からんと書いたけど、このやりとりの時点で、クリエイターさんの作風(?)というのがだいたい分かってくるので、この時になんとなく仕上がりが察せられるんだけどね。
あっさりめとか、分量多めとか、なんかそういうのが漠然と予測できる。(そしてその予測は的中した)
同じ小説を提出しても、返ってくる感想は千差万別。分量も、感想のテンションも、形式も、ほんとうに人それぞれ。
けっこうあっさり、さらっと流し読みしたのかな?って感じで、それはつまり「つまらなかった」(と直截には書かれてないけど)という感想かな、と思えるものから、作品を引用して一文ごとに詳細に感想を記してくれるものまで、ほんといろいろ。
まさに、私の小説を読んで各々が「感じたこと」を書いてくださったわけですよね。ありがとうございます。こんなとこで言うなて感じだけど。どれも、全部心からありがたかったです。
ここで、実際に納品された感想がどんなだったかを詳しく紹介したいとこだけど、互いに身バレしてもアレなんで控えます。
実際に頼んでみるといい!!!!
そういうわけで、依頼の時点では何が来るのか分からない、というのは良くも悪くもあるかな、と思いました。
自分の欲しい感想(見てほしい部分)がはっきりしている場合は、それをきちんと要望として出した方がいい。
例えば小説だったら、印象的だった一文を教えてほしい、とか読んでいてひっかかった個所を指摘してほしい、とか。
当たり前のことだけど、読み手としても、どういう視点で読めばいいのか迷うと思うので、漠然としているよりは着目してほしい点をはっきりさせた方が、お互いのためになる。
そのためにはまず依頼する側が、何を望んでいるのか、自分の思う「感想」とは何なのか、きちんと自己分析する必要があるとも思うけど。(自戒を込めて)
欲を言えば、クリエイターさん側から、テンプレートというか…こういう点を見てこういうコメントをしますよ、みたいな作例があると、さらに良いかなーとも思いますけど…。
それこそ、ジャンプのアンケはがきみたいなのでもいいし、よくTwitterとかで見かける、同人誌の感想シートみたいなのでもいいし。
それをクリエイターさん側が作るのか、依頼者側が作るのかって話にもなるけど。
感想書きます!と募集しているからには、クリエイターさんなりの感想論というものがそれぞれあるはずなので、それが分かる何かがあらかじめ提示されていたら、依頼者としても自分の欲しいものにマッチしたクリエイターさんを見つけやすいし、お願いしやすいんじゃないかな?
とはいえ、提出されたものによって、出てくる感想もバラバラにはなるだろうから、一概にテンプレ化もできないのかもしれないけどね。
あと、感想どころかふつ~~~に校正とか校閲的な指摘をしてくれるクリエイターさんもいて、(これは、私が忌憚のない意見を要望したこともあるとは思うけど)、入稿する前に校閲をお願いするのはありありのアリだと思いました。
多分、私は継続的にそういう使い方をすると思う。
そもそも、お金を出して感想を書いてもらうってどうなの???と思われるかもしれない。
私も正直迷いました。
だって、ふつうに同ジャンルにいる人たちとは、互いの作品に萌えたら感想を言い合ったりするわけで??
もしかしたら相手は義理で言ってくれるのかもしれないけど、それでもそれはある種の好意(あるいは厚意)として、もしくはなんか言いたいから(萌えたから)という理由で言ってくれているわけで????
それなのに、お前は感想を「買って」喜んでいるのか!!!!そんなに感想がほしいのかこの恥知らず!!!と思われるかもしれない。
でもね、ジャンル者からの「自発的な感想」と、「対価を払って得た感想」では、なんというか、土俵が違う。全然違う。
うまく言えないけど、「高級懐石料理」と、「風邪ひいたときにお母さんが作ってくれた大好物のプリン」くらい違う。比べることなどできない。
どっちも違ってどっちも良い。どっちも良いんだ!!!
私はどっちも欲しいです。
合計12回の面接を受けたが、対面面接をしたのは一度だけ。他は全部WEB面接だった。
・説明会参加中に「この会社合わないな」と感じたら気兼ねなく退室 or 内職できる
先週参加したWEB説明会は、志望職種の採用がないのが判明した(募集要項には書いてあったのに)から、
カメラオンにしたままワードで別の企業のESを書いてた。内職中も目線は画面に向けた状態を保てるので罪悪感は少ない。
(本当は退室したかったけど学生が4人だけの説明会だったから仕方なく)
・移動不要
面接3時間前に起床でも間に合う。着替え・化粧・質疑見直しまで余裕。
しかも自宅にいるから、面接3分前まで歌を歌ったり踊ったりして緊張を和らげることができる。
そんな調子なので、来年の新卒は入退室のマナーがよくわからないと思う。
飛行機移動必須の地方に住んでいるので、交通費を削減できたのは本当にありがたかった。
航空会社泣いてるだろうな。いつもお世話になってるのにごめん。
・ストッキングが減らない
すぐ伝線してダメになるやつ。
web面接のデフォルトが4K画質だったら、万が一に備えて履いてたかもしれない。
就活生が使うバッグって全然物入れられないよね。こんなに出番がないなら買わなきゃよかった。
内定辞退した企業も就職先の企業も、説明会・一次・二次・最終すべてwebでやってくれた。
内定受諾の最終的な決め手は「毎回毎回、どの社員さんも自宅から参加している」
もう7月だけどまだ全員フルリモート勤務をしている。最終面接で初登場の社長さんもご自宅からこんにちわ、だった。最高。
コロナで混乱している中でもリモートワーク体制を作り上げた点や現在もそのシステムを継続している点を見て、いい企業なんだなと純粋に思った。
悪くない提案だと思う。
ま、敷居低いWeb系企業に非正規でも、丁稚でもいいから潜り込んじまうのが一番手っ取り早いけどね。
ただし、敷居低いWeb系企業に定住しちゃダメ。ずーっと使いっぱしりになるのが関の山。
短くて1年、耐え抜いて3〜5年勤めれば大抵のWeb系企業の募集要項は満たせる。
経験と勤務年数を稼ぐと割り切って、人生の数年を売り飛ばす覚悟で挑む。
ただ職場環境があまりにもクソな場合は即辞めて一旦リセットすべき。時間と気力体力の無駄。
あと、100%適正ないと痛感したらとっとと辞めて別の道を模索。時間を浪費しないこと。
35まで、かつ大都市圏在住ならこれで割となんとかなると思う。それ以降は知らん。
数年前、そう思って待遇いいとこいくつも受けたが当然のように落とされまくったよ
超とまではとてもないが一応名のしれた大学で高学歴の部類ではあったので行けるかと思ったが、資格の勉強をしてたせいで経歴に穴があった。それだけで全然ダメ
未経験歓迎って書いてあっても一切歓迎されないし、必須要件全部満たして歓迎要件まで全部満たしててもまったくもって歓迎されない。
募集要項の歓迎要件は最低限これを満たしてない奴は"迎"え入れる気が一切ありませんって意味だし、未経験歓迎っていうのはいっぱいエントリー集めていっぱい落とすことで選りすぐりの人材を採用した感出して気持ちよくなりたいでつ^q^って意思表示だと思ったほうが良い。概ね間違いないから。
FF14、絶固定のはなし。
面白要素などない。
とある絶固定に入った。
元々知っている人間だったし大丈夫だと思っていたのが間違いだった。
固定主とその相方が酷かった。
主の独断で勝手に変わる処理のしかた、拗ねてHP調整の仕事を放棄するその相方、そしてそれを擁護する主。
自分自身も火力は心もとないし頑張ろうと思った。
火力の話をTwitterで他プレイヤーとしていたらDMで「そういう話するのは人としてどうなのか」と納得できないまま怒られる始末。
火力の話することの何がバカにしているのか。
固定の募集要項に聞き専OKと書いていたのに入ってみたらVCしない人間は悪だと言われた。
なんなんだ。
スクリーンショットはあるけど、魚拓もとっておけばよかったな。
挙げ句の果て、主の相方が別件でしばらく休むことになったときに「固定の人間に悪口をいわれた!それで病んだ!」と騒いでいた。
半日ずっと通話で悪口を浴びせてきたやつが何をいっているんだと不思議に思った。
今思えばあんなに酷いことをされていたのにどうして諦めなかったんだろうと思う。
その対応にそれは独裁政治すぎると抜けていった人が半分ほどいたらしく、そのまま解散したって聞いた。
今はどうしてるか知らないけど未だにどこかの王様をしているらしい。
多分RP系のなにかをしてるんだろうと思う。
自分はとても性根の悪い人間だから二人がもとに戻るまでこの出来事を忘れない。
もとの二人に戻りますように。
( ◠‿◠ )👉業務妨害
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/kazukichi/items/01cbf8d68696b7a08605
↑のQiitaで行われたウェブカツのかずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) | Twitter氏によるお気持ち表明に対する
カウンターお気持ち表明をしようと思ったのですが、気づいたら消えてました。
身損ねたりこの騒動が収まってからこの記事を見ている人は魚拓をチェック。
本題。GoodpatchのCEO土屋さんがこんな発言をして、攻撃されてますが、
うちでもウェブカツ生を基本的には採用のルートに上げないことが決まりました。もともと今までスクール出身はほとんど上げてないのですが。
黙って落とせばいいのですが、なぜ落とすかというのを説明しないのも不誠実だと思ったので、うちを受けて落とされるウェブカツ生は読んで納得いただければと。
ただ、かずきち氏の言っている「厚労省のお願い」って、基本的には人種・性別・宗教・信条・門地など、自分では選ぶことのできない事項についての要請なんですよね。
学歴や前職については今のところ特に公平に見るよう要請のあるものではありません。
そうでなければ募集要項の学位所持条件なども違法になっちゃいますからね。
しかも、公共機関や国でない、私人である我々には契約の自由があります。
例え、思想信条を理由にして採用を拒否しても、直ちに不法であるとまではいえないのです。
これは三菱樹脂事件で最高裁の判決が出ており、今日まで重要な指針になっています。(※男女雇用機会均等法などはまた別の話です)
我々にとってはコンプライアンスは妥協なし・お目こぼしなしで順守しなければ簡単に会社が潰れるリスクもある、重要事項です。
そして、それを守る企業文化というものは、長い時間をかけて育てていくもので、
そういった流れの中で、代表がああいった態度でいるスクールで学んだ(しかも純粋な技術以外のキャリア観・倫理観まで教えている)というのは、
はっきり言ってどれだけ腕があっても、コンプライアンスを重視する企業文化を汚染する人材以外の何物でもないのです。
本人がやらかすことも怖いですが、その文化を持ち込まれることが何より怖いのです。
そういうわけで、ウェブカツ卒業生は基本的には、今後分かった時点でお断りすることになりました。隠してたらわからないのは確かだけど。
積極的にコンプラ違反に加担しているわけではない卒業生にはすまないと思う気持ちはありますが、今のところこれが現実です。
酷だとは思う。すまない。だけど君らを仲間に入れるわけにはいかないんだよね。
2020年度定期採用 専門職 募集要項 - 採用情報 | 京都アニメーションホームページ
月給20万2,000円
(基本給 17万2,000円 みなし超過手当3万円)
賞与:あり
激務ではあるだろうけど本当に賞与が払われるなら300万は超えるんじゃね。
夜中でメンタルがブレブレなのを書きなぐる。
我、育休中である。
上半期までに申し込みだったのとで
来月頭に復職の話をしている。
今日連絡があるはずだったがそれもない。
てか遅すぎねーか?来月頭だぞ?
1週間きってんだが?
これは退職勧奨じゃないのか?
そういえば切迫流産で自宅安静の診断書出てて休職せざるをえなくなった時に
育休すら取らせたくなかったのかー。
子供できたけど育休取らせてくれなかったり
保育園入れたけど時短で復職させてくれねぇんだわ日本永遠に腹壊せ。
男女均等参画社会って何だよ。
全然均等ないじゃん。
女も働け、でも少子化だから子供は産めとか言ってるの国じゃねーか。
遠回しな退職勧奨。
こういうのに罰則はないわけ?
神様には賽銭もお供えもお布施もするんだから保育の神=保育士さん達に金ぐらい払わせてくれ。
胃も心も痛い。
せっかく保育園入れたのにこのままだと退園。
退園になったら次の職決まったところで次は保育園が入れないだろうから
私が一人死ねば家のローンも半分消えるだろうし
もう無理。
酒屋さんに「男子学生求む」のアルバイト募集、女性差別になるか?
少し補足しておいた方がいいのかしらん。
みんなが引っ掛かっているのは『間接差別』のあたりだと思うんだけど、あってる?
これは不法かもしれない(グレーゾーン)という可能性の話なのよね。徳田弁護士も断言してない(「可能性があります」「おそれがあります」)でしょう?
第七条 事業主は、募集及び採用並びに前条各号に掲げる事項に関する措置であつて労働者の性別以外の事由を要件とするもののうち、措置の要件を満たす男性及び女性の比率その他の事情を勘案して実質的に性別を理由とする差別となるおそれがある措置として厚生労働省令で定めるものについては、当該措置の対象となる業務の性質に照らして当該措置の実施が当該業務の遂行上特に必要である場合、事業の運営の状況に照らして当該措置の実施が雇用管理上特に必要である場合その他の合理的な理由がある場合でなければ、これを講じてはならない。
第二条 法第七条の厚生労働省令で定める措置は、次のとおりとする。
一 労働者の募集又は採用に関する措置であつて、労働者の身長、体重又は体力に関する事由を要件とするもの
二 労働者の募集若しくは採用、昇進又は職種の変更に関する措置であつて、労働者の住居の移転を伴う配置転換に応じることができることを要件とするもの
三 労働者の昇進に関する措置であつて、労働者が勤務する事業場と異なる事業場に配置転換された経験があることを要件とするもの
上記を読んでもらえばわかるけれど、その措置(例えば体力要件)が"特に必要である場合その他の合理的な理由がある場合"には認められるのね。
だから本来業務に不必要(もしくは必要性が薄い)にもかかわらず、それを募集要項として掲げる場合、法に引っかかる可能性があるわけ。
居酒屋なんかだときっちり必要性を詰められなければ差別ってことになるかもねー。判例無い(私の知ってる範囲で)からわからないけど。
警備員云々は「警備員とか守衛なら必要っしょ!」的なことを厚労省の人たちが考えたんじゃないかしら。個人的にはあまり賛同しないわ。
『力持ち募集』と『~kgのビールケースの持ち運び業務』の違いは要件の明確さ。
前者の場合、業務上必要な体力筋力が不明であり、実際の要求水準を超えている女性であっても「我のパワーでは足りないやもしれぬ」として応募にしり込みするかもしれないわけ。
男女の平均的な能力差で考えれば、これが女性側に不利なバリアーとして働くかもしれないから、不法とされる可能性があるのよ。
一方で後者なら具体的な要求水準が示されているので、不当なバリアーとして働かない。「~kg程度、我がパワーなら何の問題もない」
実際のところ、こういう募集をした(してる)店なんかが訴えられたり何だりすることはあまり無いのよね(個人の感想です)。大企業とかがやればまあアレだけど。
二次創作同人誌のようなもんよ。原作者(権利者)から訴えられたらどうなる?みたいな。実際にはルーズに運用されてるの。ヒューリスティック!
anond:20190301200621 自分の場合のことを書いておきます。説明会は絶対必須ってほどでもないかなと。
軽度の身体障害者です。四大卒で約40歳の氷河期世代。現在、派遣社員として一般企業で勤務(障害があることは伝えていない)。
昨年、障害を抱えることになって、就労にクリティカルな影響は出ていないけど、派遣の身分で安定性に不安もあり、今回の選考試験を受験。その記録をざっくり残しておきます。
基礎能力試験はかなり平易な印象。内容的には中学卒業程度では。転職活動でSPIとかやったことある人なら数的推理は十分かと。内角の和とか「知識」が必要な設問はほとんどなく、連立方程式ぐらいまで出来てれば十分。社会、理科は知識問題だし範囲広すぎて対策無理だと思うので、分かんなかったら適当に選ぶ、で。
作文はよく分からない(お題は「誠実とは」)けど、よっぽど支離滅裂なこと書かなければ大丈夫なんじゃないかなと。
ここからが、すでに話題になっている、阿鼻叫喚の地獄となった面接試験である。
二次選考のルールは「いずれの機関からも採用内定を受けられなかった場合は、不合格となります」であり、「全員に二次面接を課します」というルールではない。(参考→http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/2jichuijikou.pdf)
つまり、「面接のアポを取る」ところから、もう二次選考は始まってしまっているのだ。
一次試験の合格がWEBで発表された2月22日金曜AM10時をもって面接予約解禁、事前にルールをよく読んでいた志望者は志望省庁に速攻で予約をメールまたは電話で入れたが、「インターネット見れないから合格通知が来たらやろう」「平日で仕事中なので、帰ったらやろう」という人間はここで大きく出遅れることになってしまう。
これは、おそらく国家公務員一般職試験の官庁訪問のスタイルを踏襲したためだと思われるが、「面接の機会は合格者に等しく与えられるのだろう」と思っていた人にとっては、わけがわからなかったのではなかろうか。でもまあ、お役所の仕事ってそんなもんで、都道府県や市役所のホームページ見てても、「決まりを淡々と掲載」はしてても、「懇切丁寧に誰にでも分かりやすく紹介」なんてサービスはしてくれないんですよね。そういうところを受けているんだ、という意識は、持っておいた方が良いと思う。今後ふたたび受験する人も。
ただまあ、このやり方だと「在職中でバリバリ働いてくれそうな人」が出遅れてしまうので、省庁にとっても望ましくないのでは?とは思う。
私はその日職場に午前休を予め申請しており、午前中にメールで志望省庁2つを予約。また、予定していなかった省庁から電話で面接の案内がかかってきたので、そこも受けることにした。正直、リクルーティングの電話があるとは全く思っていなかったのでびっくりしたが、5ちゃんねるのスレッドやTwitterを見るとちらほら報告があった。受験票から読み取れる情報は
なので、おそらく大卒で就労に支障の少なそうな障害者を合格者リストから各省庁でリストアップしていたではないだろうか。
週明け、2月26日に開催された合同説明会に参加。「一次試験合格者対象」となっていたが、出入り自由だったので関係ない人もいそうだった(明らかに受験対象年齢を超えてるお年寄りとかもいた)。概ねどこの省庁も受け入れ準備は全く出来ていない(そもそも「障害者採用枠」などというものが今まではなかったわけで)ことが伝わってきた。配属先や職務内容もまちまちで、
といった感じ。(外務省、国税庁はホームページの募集要項に上記内容が記載されていた)
説明会で、「就労経験を生かした仕事に配属されますか」という質問に対し、「そうですね、全く仕事したことがない人だと困っちゃいますけど」などと口走ってしまう担当者もおり、中途採用なのか新人採用なのかの整理もついていないようだった。(係員級の採用でそれは流石にどうかと思うのだが)
私が聞いたすべての省庁で、「新卒採用と同様の研修を受けさせる予定はない」という回答だった(国税庁のように最初から研修前提の告知を出している場合を除いて)。軽作業オンリーならそれでもいいが、普通の仕事も出来るならやらせる、なら同様に研修・教育も必要ではと思うが、これも「単に準備が出来てない(障害者の参加を想定した研修になってない)」部分も大きそうだった。
また、「障害の状態に配慮した勤務は可能ですか」という質問に対し、「フレックスやテレワークがあります」と回答していたが、今回の常勤採用では普通にフルタイムでの勤務が前提で、フレックスやテレワークといった配慮も一般の公務員が利用できるものと同等。「障害に配慮した勤務形態」などというものは存在しないようだった(そういうのは「非常勤」に寄せているのだろう)。
これは内閣府の担当者が言っていたことだが、「(フルタイムでの)勤務に不安がある方や、今回の採用で漏れてしまった方は、非常勤での採用も検討してほしい。今後、非常勤から常勤へステップアップする制度も用意されるので、働いてみて『大丈夫そう』だと思ってからでもいいのでは」とのこと。
面接は、非常に順調に進んだ。というか、最初に受けた第一志望の省庁に即日内定をもらった。
聞かれることは
と、まあ割と普通のことであった。個人的には一番最後の項目が問題で、今回の採用は国家公務員一般職係員級、「国家公務員 俸給表(一)」の一級からのスタートとなる。要するに、一般職の一番下からだ。ここに、民間での職歴16年くらいを加算すると、年収としては400万円ぐらいで、正直結構下がる。ただまあ、冒頭に書いたとおり、今の待遇に不安があるので、問題ありません、と回答した。
続いて、同じ日に設定していたリクルーティング電話のあった省庁とも面接。2時間ぐらい間が空いていたので、時間を潰すのに苦労した。こちらも大体同じような質問内容だったが、「年齢的に若い人間の下に立つことになるが大丈夫か」といったことも聞かれた。現職も派遣で職場の年齢的上下と関係なく仕事しているので、問題ないですと回答。やはり給与面のことは指摘され、「基本的に一定の間隔で昇級昇格していくので、すごく仕事が出来たからといってスピード出世があるわけでもないけど大丈夫か?」と言われた。まあそりゃしゃあないでしょという気持ちで、「大丈夫です」と回答。
内定をもらって、3月いっぱいで今の会社も退職か、と感慨深くなっていたところ、派遣先から正規雇用されることになり(並行して採用面接を受けていたのだ)、流石に長年働いていた先からの採用を断るわけにも行かず(給与もいいし)、内定先省庁へお詫びと内定辞退の連絡をした。私が辞退したことで内定された方は、ご自身と国民のために精一杯働いてほしい。私もこれからも頑張って働いていく。
人事院・各省庁側に期待したいこと
これは全くその通りだと思います。今回の選考対象となる「障害者」は、「障害者手帳」(身体障害者手帳、療育手帳(=知的障害者用)、精神障害者保健福祉手帳の総称)を持っている、またはその基準を満たす診断書が出せることが条件なのですが、これはもうピンキリなわけで。障害の程度・就労に及ぼす影響も千差万別ですし、就労経験自体も同じなわけで。あくまで、合格者の一サンプルとしてとらえていただければと思います。
それはそのとおりだと思います。自分も、今の派遣雇用継続なら(年収ガクッと落ちても)納得して公務員やるつもりでした。ちなみに、経験ゼロで高卒だと年収300万弱ぐらいからのスタートになるんじゃないかと。大卒だともう20万くらい乗るかな?
まあそういうことなんだろうな、とは思いました。こればっかりは、あくまで受け入れ側の基準だし、(もうちょっと配慮があってもいいとは思いつつ)「あらゆる障害者の面倒を見れられる体制を作れ」とまでは正直思っていません。
https://anond.hatelabo.jp/20190225164120
これ読んでたらトラバで一人暮らししてることが発覚してオラ発狂。仲間かと思ったら俺のほうが底辺だった。
おっす!オラ、ジョブホッパーの28歳!最終学歴高卒!偏差値38のゴミだ。頭もメンタルも激よわだぜ!よろしくな!
説明、プレゼン、会話が苦手すぎて抑うつ気味になって発狂しながら仕事をバックレたり、
無能のくせに無能だと思われるのが嫌で自分の無能さが周知になるとバックレるゴミとして活動してるぜ!
発達障害の症状一覧にだいたい当てはまるけどセカンドピニオンまで受けて健常者認定されるギリ健って奴だ!ワイパックスとか効かねーぜ!
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(BGM) https://www.youtube.com/watch?v=msyMDz2QdMo
オラが普通の人間だったら間違いなくオラみたいなクズは死ねよぶっ殺すぞと思うけど、バックレるときは克己心が湧かないレベルでキャパを超えているので正直もうどうすればいいのかわからなかった。
ある日、このままじゃやばい、と思い、オラが得意な事と、オラが絶対にやりたくないことを列挙した。
こうなると、手先使うわ命に係わるわで、工場は無理(一週間でばkk辞めた)。
介護?うっかりミスで人を怪我させたり殺してしまいそうで絶対無理。それでこそ立ち直れない。
タッチタイピングを生かして事務職になろうと思ったが、電話応対やマルチタスクがゴミなので無理。
ビルメンを考えたが手先が不器用でテナント対応や業者対応で報告連絡が上手くいかない(特有の会話が苦手で正しく情報が伝えられない)ので無理。
清掃も考えたが、手先が不器用なのと潔癖症なので働く前に辞めた自分が見えた。
良く見直すと、俺は得意なことがタッチタイピングしかない。そこで仕事について調べてみるとデータ入力オペレーターの派遣の募集が見つけた。
募集要項をみると電話対応兼任で時給1700円、オラには無理だ。諦念にかられながら応募を眺めていたら、
「ついていけなかったらバックレればいいや」の気持ちで応募、年齢層が高い(40過ぎの主婦がゴロゴロいた)ため、割とすぐ採用された。
仕事内容はとある書類をパソコンを使ってアプリケーションに入力するだけの簡単なお仕事。
ノルマはないが生産性は社員が管理しているようで、増田君は入力が早いとお褒めの言葉をいただいた。高校卒業後、ボトルネックにしかならなかったクズが初めて評価された。
これが……、自己肯定感か……。これが……、オラの力か……。
このままいけば正社員登用されるんじゃ……、と調子に乗ったが、現場で働いてる正社員は管理側で対人折衝しまくりだったので俺には無理だと思った。
それから3年経った今でも、データ入力に派遣社員をしている。この職場のおかげで派遣といえども長期職歴がついた。
しかし、働くうえでボトルネックだった会話能力(プレゼン、説明含む)の低さがボトルネックで、再就職に踏み切れずにいる。
克服しようと職場の人とコミュニケーションを取ろうとしたが疲れ果ててしまい翌日休んだ。言葉がでてこず吃音みたいになり、顔が熱くなり、酷く動悸がして、胃がむかむかした。凹んだ。
今働いているこのプロジェクトは、あと5年で終わるらしい。最長で5年いれるが、それまでに転職先を見つけるか、その後転職を見つけるか、いずれにせよ永遠に居ることはできないのだ。
自分にできる仕事があれば20代のうちに正社員になっておきたいが、電話対応なしデータ入力の正社員なんてどこにもないし、正直将来を考えるとどんよりとした気持ちになる。
30代ぐらいまでは、派遣社員としてなんとかなるだろう。だが、40過ぎたとき、50過ぎたとき、俺はデータ入力の派遣社員が出来るのだろうか?
若いんだし自信持てよ!と励ましてくれる人がいるが、さすがにオラみたいな低能が自信を持ったところで仕事できないくせに調子に乗ってるタンコブができることぐらいオラみたいな低能でもわかる。
自信がないのは本当だ。自信が欲しいとも思う。ただそれは無根拠な自信でなく、何か能力に裏付けされた確かな自信だ。
この仕事がなくなったら、オラは間違いなく途方に暮れる。老後もこんな仕事があるとは思えないし、将来を考えるといつかはシフトチェンジしなければならない。
でも仕事……、オラにはできる仕事がない……。こうしてオラはKKOとして生きるのだろうか。安楽死ができるならはやくしたい。